はてダますだ

どこにでもいるますだのブログ

このブログはもう更新しません

そもそもほとんど更新してなかったがな。1番大きい理由はレイアウトのカスタマイズで利用していたjsのライブラリがなくなり代替を未だ発見することができず作る気もない、ということ。カスタマイズに必要だったPro版サブスクを解除。独自ドメインもここに割り当てなくていい。そしたらはてなが生きている限り書いたものはなくならいしな。

何かを書きたい、まとめたい欲求ある。noteは絶対に使いたくない。noteを使うならMedium使うよ。今は、TumblrScrapboxの併用でいこうと思ってる。

初心に帰り Getting Things Done

本質は変わらない。

最初は紙と3色ボールペンだった。A4サイズのコピー用紙数枚を3種類に分けて、この本の巻末で紹介されていた翻訳者のやり方と同じようにね。本が出る前にそのことは知っていた。2006年といえばみんながみんな、はてブLivedoor ReaderでWebで戯れていた頃だ。 一部業界の一部界隈だけのことかもしれないが

2006年だよ、俺がGTDのことを実践しようとしたのは。夜、ファミレスに一人で行き、書けるだけ書きまくり、「トイレに行く」と書いてその後、もうないな、と思うまで3時間ぐらいだったと思う。以降ずっと紙でやっていたが、どこからか忘れたけれどOmniFocusに辿り着いた。当時Public Betaだったはず。

2022年内にメジャーバージョン4がリリースされると思ってたんだが、TestFlightはちょくちょく更新されているが、まだまだかかりそうな気がするな。今の3で不満は得にない。

今の3のデータベースに、俺がやりたいと思ったこと全てが書かれてある。消さずにArchiveとしPauseさせて、これまで書いたことは一度忘れ、新たなA4コピー用紙に書かれたものが全母数、それからのGTDの次のステップだ。それを最後にやったのはいつだろう。

2018年4月のようだ。それにこんなにも…

様々なタス管理アプリを試した。それぞれ良さがある。が、OmniFocusは高機能過ぎるを欠点としなければ、完璧に近いGTDツールだ。2013年にそれ以前のものをArchiveとしたという記録までわかるんだから。ここ数年なんでやらなかったのか。

迷走してたからだろう。

2022年以前のものをまたArchiveし、2023年、今、真っ白な紙からやりたいことやらなければならないことやるべきことを、頭の中をいっぱいいっぱいにしているものを吐き出し、落ち着き、次の一手を選ぼう。

今年の目標: 現状維持

2022年は結構な時間、切り抜き含めてひろゆきの喋ってるのをAudioBook的に流していた。成田悠輔を知れたのもこれがきっかけで、それはそれですごい収穫だった。

  • ひろゆきの存在は当然初期から知ってる
    • ニコ生自体を観る習慣は今もないが、個人的にゆかりがある
  • ひろゆきの飲みながら配信の録画を長時間聞いた
  • ひげおやじの存在を知る
  • ひげおやじの生配信録画もそこそこ視聴した
    • ポケモンの新作のゲーム実況も観た(これはうまい、いい実況だなと思った)
    • 本を出したと知りとりあえずKindleで買っておいた
  • ひろゆきとひげおやじ2人のみ(+コメントを書く視聴者)での録画も2桁時間は試聴した

そして、この40年で去年を超える過去最低の年末(過去最低の1年は2021年)である2022年12月30日に、一気読み。

たまたま上記の流れだったからかもしれない、この本はすごい本質を突いている。

ひろゆきも、ひげおやじも、2人の関係も、素晴らしい。

このことを、今、ここだけではうまく伝えられないのは当然。改めて縮小版の場合と完全もしくは長期版とした場合、それぞれ俺がどう言えば伝わるだろう。伝えたい人に、自分の伝わってほしいように伝えるには、どうすればいいだろう。まだ解を出せない。そもそも俺が完璧に伝えられる方法で伝えても、俺の伝えたいことが絶対に伝わらず理解されない人間の方が多いだろう。まぁそれって大前提なことだが。

ほんとすごいよ、これ。素晴らしいよ。美しさすら感じる、人間の。2人の人間の関係性の。

杜撰な運営会社による杜撰なサービス、Candfansを使ってはいけない

2021年5月1日: 記載内容をより正確にする目的で、一部の内容修正を行いました


「ずさん」って漢字で「杜撰」って書くのね。漢字見ても読めないや。

物事の行い方がいい加減だという意味のこと

まず、言葉の意味の認識合わせを。


Candfansというサービスについてのお話

CandfansCandFans どっちが正式名称なの?ここでは Candfans に統一する。

もくじ
1. すぐに見つかるCandfans解説ページにある虚偽PR
2. 投稿した写真等は、アカウントを削除しても消えない
3. 消えない写真・動画のURLに、Candfansでの設定は関係ない
4. 運営会社、そしてサービス開発陣へ
5. Candfansを始めようと思ってる人、始めかけの人へ

言いたいことは Candfansを使ってはいけない ということだけ。


1. すぐに見つかるCandfans解説ページにある虚偽PR

あるユーザーのページを知るとともにCandfansの存在を知った。

candfans.jp

俺は職業柄もあって、新しく触れるサービスについて、自分1人で調べられることを調べたり、試してみたりする。それはCandfansだからではなく、初めて知ったサービスに対して大体いつもやっていること。いつもは、ふーん、で終わること。ただ、今回は扱ってるコンテンツがコンテンツだし、すぐに杜撰な点に気づいたため、いつもより深めに調査した。

  1. Candfansを知る
  2. 自分のアカウントを作成する
  3. 課金したらどうなるのかを知る
  4. 杜撰な点に気づく
  5. 運営会社を確認する
  6. 調査を深める

こんな流れで。自分の観点で気になったところを確認する目的で、Candfansを知ってからたぶん述べ2時間ぐらい。

それでわかったことをここに書くため、Candfansを説明しているページを探そうと初めて調べて見つけたのがこれ。ググって1ページ目、公式のサイトの直後あたりに出る。おそらく多くの人が、Candfansとは何かをここで知るだろう。

はい。俺も今日見つけて読んだので、一緒に読む感じでみていこう。

https://tonoel.pw/candfans-register より

はいはい。ページの内容を信じてみようか。

https://tonoel.pw/candfans-register より

確かにこの手のサービス、日本産のものは珍しい。

運営会社はこちら。

OG情報がないね。コーポレートサイト制作者がOG情報用意しないなんて、製作者・制作会社も会社の責任者も「ど素人ですか?」「やる気あるんですか?」って思わざるを得ない。かつ、こんなページをコーポレートサイトにおそらく2年以上放置しているような会社だ。

https://adolescence.co.jp/2020/09/29/更にテストニュース/

初見で、悪い印象を持つしかない要素がいっぱい。※2022年4月21日時点


サービス利用者、それがコンテンツ提供側・コンテンツ購入側に限らず、運営会社のことを調べてから使う人はおそらく少数派に入るんじゃないかな。運営しているのはこんな会社ですよ、と、ざっとわかった。その上で、この説明を見てみよう。

https://tonoel.pw/candfans-register より

間違ってるよ。訂正すると、こうかな。

いい加減さ際立つ会社が運営しているサービスでして、キャンドファンズ(Candfans)は基本的に信用できず、様々なリスクの考慮を要する、ITリテラシーのない方は絶対に利用すべきでないサービスです。キャンドファンズ(Candfans)では、入会中のファンクラブを退会しても、退会するまでに視聴できたコンテンツはいつまでも視聴できる方法があるので、最新の投稿をすぐ見たいわけではなければ、毎月定額を払わず、半年や1年に1回だけ金を払って使うと安上がりです。また、課金しなければ視聴できない写真や動画を、簡単にフル公開できます。

課金しなければ視聴できない写真や動画を、簡単にフル公開できます

これについては後述。

次。

https://tonoel.pw/candfans-register より

メッセージのやりとりは、確かにできなくなるな。でも、解約しても、ある手順を踏んでおけば、いつでも画像や動画コンテンツも見ることが可能 だ。

2. Candfansに投稿した写真等は、アカウントを削除しても消えない

自分は視聴目的でアカウントを作成。そして提供者側が有料としているあるコンテンツを見たく1ヶ月のサブスクに金を払った。その上で色々気になったところを確認し試してきたので、これまで書いてきたことを知ることができた。なので予想していたのだが、一応確認し、やはり予想通りだった。


自分は、ユーザーIDを x5gtrn としてアカウントを作成した。そして、ひとつ写真を投稿した。

有料コンテンツを視聴するためにはアカウント作成が必須。だが、メッセージ機能の利用や有料コンテンツの視聴を求めていなければ、ゲストユーザーという扱いでCandfansのページを見ることができる。

ゲストユーザーがログインなどせずに、ユーザーID x5gtrn のCandfansページ、つまり https://candfans.jp/x5gtrn を開いた時のものが下のキャプチャ。

MacのFirefoxで開いて、投稿した画像を右クリックした時のもの。右クリックして表示されるコンテキストメニューに 画像を保存 といった項目がない。単純に画像保存を防ぐなら、1番最初かつ必ずやる対応はされている。なので、スマホの普通のブラウザ、SafariやChromeで画像を保存することは不可能。PC/Macでも、保存できる画像のように右クリックから保存できないのは同じ。

アップロードしたのと全く同じ写真がこれ。

はてなフォト
はてなフォトライフにアップロードした画像

さて、自分のアカウントを削除した。その後、自分のページ、 https://candfans.jp/x5gtrn にアクセスしてみたらこうなる。

うん、アカウントは削除された模様。RedirectしてURL変えるなよ、などツッコミどころ色々あるのだが、少なくとも、先に貼ったスクショのようにページを見ることは不可能になった。

が、削除したアカウントでCandfansに投稿した写真は、消えていない。投稿した写真はここにある。

この写真を投稿し、アカウントを削除したのは、このエントリを書いている前日。つまり夜間バッチなどで消す、といったこともしてないようだ。もし↑のURLの先が見えないのなら、Candfansの開発陣が、ちゃんと対策をしたのだと思う。ちゃんとの度合いは謎だが。そもそもこのURLを見て「あ、おそらくこのシステムだめだめだ…」と思ったのがこのエントリを書くきっかけになったのだけれど。

Webに関することを仕事にしているなら基本中の基本知識、全く知識がない人でも知ってしまえば何も難しくはない簡単な方法で、ブラウザから保存できないようにしていた画像そのものの場所(URL)を見つけることができる。そこに直接アクセスすると、写真なり画像なり動画なりを見れるよ。

3. 消えない写真・動画のURLに、Candfansでの設定は関係ない

課金しないと見れないようにしているコンテンツのURLを知るためには課金しなきゃいけない。でも課金して見ることができるようになれば、スキルじゃなく知識のレベル、手順知っていれば簡単に、課金して視聴できるようになった写真なりのURLを知ることができる。Candfansで有料コンテンツとして一般に非公開してたかどうかに関係なく、そのURLはファイル実体の場所を示すもので、そのURLをばら撒けば誰でもその写真なりを見ることができる。それを保存したらもうその人の所有ファイル、それをどっかにアップロードするなり何でもありだ。悪意を持った誰かが厄介な場所にそれを公開すると、もう2度とネット上から消すことができず、これからずっと残り続ける。そう考えるべき事態になる。望まない事態なはず(これはCandfansに限らずネット上に一度上げたものは消せないと考えた方が安全)。

また、写真なりコンテンツのURLを1つ見つけられたら、全てのURLを知り全てファイルとして自分のPC/Macにダウンロードするまでも難しくはない。

前回書いたこのエントリの流れで、Candfansに投稿されている写真取得のためのコードを書いた。それはただの、テキストファイルの中から条件に一致する一部を抜いてくるだけの検索を行うプログラムだ。元ファイルと検索対象URL等条件を少し変えればInstgramやTwitter、Facebookでも機能する。当然ハッキング的行為でもないし、アメブロに対してやったスクレイピングでもない。アメブロのエントリの内容をとってくるのは難易度が高く時間がかかりそうなので途中で方針を変えた。対策されていたからだ。それについては「ブログサービスにここまでするのか…」と思ったものだが、Candfansは逆。サービスの内容に相応せず、対策してなさすぎ。

あまりに簡単だということで、自分がやった方法を公開しておく。マジックナンバーだらけな雑なコードだが30分もかからず書けた。ユーザーIDは自分が決めた文字列と一致する形で、ひとつひとつ数字が割り当てられている。ちなみに、自分が作成し削除した x5grtn のユーザーIDの数字は 355140 だ。↑のGist先のJavaで書いたものが理解及び実行できる知識があるのなら、対象のユーザーIDの数字がわかれば、ものの数分で全ての写真や動画のURLを知ると同時にその全てをダウンロードできるだろう。繰り返すけれど、それが課金した上で視聴できている限定公開コンテンツであっても、既にアカウントが削除されてページが存在しなくなっている場合でも、だ。

4. 運営会社、そしてサービス開発陣へ

リニューアル中で不具合発生しやすいと表示されていたな。

今ここに書いたことはリニューアル中とか関係ないものだ。やりとりしたくもないし、俺はわざわざ運営にこの内容を報告しないよ。ここで指摘した内容はバグじゃないからな。設計力というのか設計思想というのか、まずそれがだめ。そして、だめと気付ける人が開発陣にいなかったのか、だめだと指摘して改善しようとしても何らかの圧力や理由によりできなかったのか…。どちらもありえる。ていうか既知の可能性も十分ある。いずれにせよだめ。責任者は代表ら役員になる。もしこのエントリを見つけて、何かしら改善されるのは喜ばしいことだ。が、これはもう俺の思ったままを率直に言うんだけど、そもそも、少なくとも、今のあなたがたは、生半可な技術力と想像力で、 とてもセンシティブなコンテンツを扱うサービスなのに問題がある設計のままリリースした後今までに至り 、あからさまにひどいマーケティングで広め、そのつもりがない人々に大変困る事態が起こり得ることをさせている。俺が今書いたことを単純に対応しても、それでシステムがいくらかよくなったとしても、根本的にあなたたちは変わらないだろう。なので、消えてほしい。

とはいえ改めて調べてみると、かなり多くのユーザーがいて、それだけで食ってけるぐらい稼いでいる人たちもいる。Candfansというサービスがなくなれば困る人も多そうだ。俺はCandfansのコンセプト、それで実現できていること、それらを否定する気はない。風営法の届けも出しているみたいだし。価値あるコンテンツを持つ人がそれでマネタイズできるのはとても良いことだ。だが関係者の人、これを見た時にまだ未対応なら、せめて 削除されたアカウントに紐づくS3にあるファイルを全部削除しようよ 。そして、せめて 年齢確認をちゃんとした方法で行おうよ 、全ユーザーに対してだ。実際は18歳未満のユーザー、たくさんいるよな、当然インターネットに関するがなくて知識の層だ。何やってるかわかってないんだ。ちょっとしたノリかなんかで写真を投稿している女子高生もいるだろうし、遊び心で自分の動画を投稿していたが気持ち改めて既にアカウントを削除した女子中学生もいるだろう。彼女たちはまさか投稿したファイルが、限定公開だったにも関わらず、アカウントを削除したにも関わらず、ずっとネット上にあり、URLが生きていて、堂々と保存して手元に集め持ってる、なんて思いもしない。そんなことになっていたと知るのは、もう手遅れな悪い状況になってしまった後だ。そういったことを野放しにし、かつ増え続けさせてしまう今の状態であることを、わからなかったとは言わせない。

GitHubの、Repositoryの設計の一部(PublicとPrivateの違い)を参考にすべきじゃないかな。それぐらい新たにしたなら、また名前変えてやったらいいと思うよ。

なので次の項。

5. Candfansを始めようと思ってる人、始めかけの人へ

使っちゃだめだ!

対象アメーバブログ全記事のパーマリンク取得スクリプトを作って使って

ひとつ、過去記事全て読みたいなと思ったブログがAmebaのもので、そこそこの記事数があったし読み返したくなる時も今後あるだろうなと思い、全記事の内容を取ってこようと考えたのがきっかけ。ちなみにスクレイピングを行うコードを書いたのはこれが初めて。Pythonでこの長さのコードを書いたのも初めて。

上の記事にあるやり方を参考にさせてもらった。が、 完成 としたものはかなり異なるものに。理由は後述。

$ python3 ameblo_permalink_collector.py ameba_blog_id [--from-latest]

上記が実行方法、下にコードと、実行例(出力例)を。システマ神戸&システマ湊川 ブログ さんをサンプルとして使わせていただいた。デフォルトで最初の記事から(最も古い記事から)順に出力する。 --from-latest オプションを付けて実行することで、その反対、最も最新の記事から過去に遡る順番で出力する。

output.example.txt は長くなったので中略している。

参考にさせていただいたコードは、記事の内容を1テキストファイルに保存することを目的にしている。つまり、Permalinkを取得後、 entryBody といった類の要素からテキストを抽出して保存、できたのだろう、当時は。5年以上前のものなので、今のアメーバブログのページ生成仕様と異なる部分が多く、それを現状のものに置き換えるのはすぐできたが、単純なスクレイピングでは記事内容が取れないように対策されていた。それもいくつも。いちブログサービスで記事のスクレイピング対策をここまでするのかよ、と思いつつ、んー、Seleniumを使うとか複数ThreadでSession変えてとか…。やりようは色々あるのだが面倒だし、よく考えてみたらURLだけで十分だ、ということで現在の結果となるコードがで完成とした。

完成したと書いたが、再設定したゴール(全記事Permalinkの取得)に至るまで 今 動くもの ができた、ということだ。当たり前のことを言っておくが、あなたがこれを見ている時には、既に上述のスクリプトが期待通りに機能しなくなっている可能性は高い。保守するつもりはない。


今やブラウザ自体に「あとで読む」機能がついて、SBMが流行った時の集合知とは、な気分。集合知なんて言葉最近目にしないぞ、今いったいどうなっているのか、はてブの利用者数やその層はどういう具合なのか、気になってはいる。が、全くそこと関係なく自分はこの Instapaper をずっと愛用している。日本のコアユーザーどのぐらいいるのかな。

話が逸れた。最初は Instapaper のAPIを利用して全記事を追加しようとした。だがAPIは「ここでこう使うため」という説明をつけての利用許可をリクエストし、それをヒューマンチェックありで許可された後になって使えるんだと。なのでリクエスト出したんだが反応がない。いいや、APIは使わずに全部ブラウザで開いてBookmarkletで Instapaper に追加することにしよう。つまりは手作業だ。その手作業は当然自動化だ。


保存したい順番に並んだURL1行の先頭に firefox コマンドの実行バイナリ、アプリのディレクトリの中にあるやつね、それを追記。

export PATH="/Applications/Firefox.app/Contents/MacOS:$PATH"
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11150872120.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11153406006.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11154202149.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11156211429.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11157538875.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11160316504.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11161055384.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11162373781.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11163102598.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-11164849149.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12731099271.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12731533602.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12732943831.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12733319961.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12733980012.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12734622246.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12735445696.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12735925325.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12737079742.html
firefox https://ameblo.jp/systema-m-tg/entry-12738532230.html

これをTerminalにてコピペどん!でFirefoxの新規タブにページが開かれる。

多くのタブで対象ページが開かれたFirefox。左から順に、Instapaperに追加するするBookmarklet(公式の方法)で Save し、タブを閉じ右のタブに移り…、それを繰り返しているキーマクロを流す。

実際にはもっとトロトロ動かしてた、約140のタブで重めのページが開かれていてマシンが高負荷状態だったこともあり、待機時間は10秒に設定していた(上のGIF動画は3秒待機設定)。Saveが完了せずに次のタブに行ってしまうとSave漏れが出るためだ。とはいえ自分はマクロ実行したら終わるまで放置でいい。部屋片付けやら何かしらしてる間に終わった。1ページSaveし次へ、の1サイクルに13秒かかったとして約140サイクル。30分ぐらいかかってたんじゃないかな。

この記事のためにサンプルとしたシステマ神戸のアメブロには約1,000記事あった(すごい)。同じことをするとなると3.5時間ぐらいかかる。ここまで時間かかるのなら寝てる間にやるだろう。興味深い記事が多い。てか、道場通いたいなぁ。

Tumblrの「Custom theme」の仕様が変わっていることに気づいたので対応した

見る人が見れば、この blog.saekikazu.me というブログは株式会社はてなの1サービスである「はてなブログ」を利用しているとすぐ知ることができる。その確認方法等を知らない人からは判断できないくらいには、はてなブログを使っていることがわからないように、標準で表示されるものの多くを非表示にしている。これは、何のサービスを使っているか知られたくないからではなく、見た目がカッコ悪くなるので嫌だ、が理由。このはてなブログにした変更内容は、その時記事にまとめた。

そして今日、TumblrのThemeのカスタマイズに関する仕様が変わっていることに気付いた。全てではないかもしれないが、その内容は以下の通り。

  • スマホのブラウザ(タブレットのブラウザは除く)でアクセスした時の Theme HTML として使われるための/iphone-theme が参照されなくなった
    • iPhoneでもiPadでもMacのブラウザでも1つの Theme HTML が利用される
  • スマホ及びUserAgentがスマホの場合にトップバナーとボトムバナーが表示されるようになった
    • Promote Tumblr の設定をOFFにしていても表示される
    • タブレット及びMacのブラウザの時は表示されない模様

カッコ悪いんだって

ということで対応。 /iphone-theme が参照されなくなったためこちらをいくら変えても内容が使われることはない。メインである Theme HTML をEditし直接か、 {CustomCSS} に類するものがあるようなら、そこに以下のstyleを追加する。 USERNAME には各TumblrのUsernameを。

.iframe-controls-container.iframe-controls-container--unified.iframe-controls-container--USERNAME {
  display: none !important;
}
.tmblr-iframe {
  display: none !important;
}

結果。

タクシーが呼べるアプリGO《ゴー》に登録も利用もできたデビットカード

はいこちら。MOVJapanTaxi も一緒。兵庫県明石市の自分の狭い行動圏内でも対応していないタクシーをほぼ見つけられないぐらい普及している。単純に、タクシー乗りたいなら使って損なしのとても便利なアプリ・サービス。確かGOの名前が生まれていないMOVの時代は使えていたと思うデビットカード(非クレジットカード)が、アプリ内で登録する時に弾かれてしまう。自分はクレジットカードを使わない・持っていないので、まぁこういうケースは稀ではないので、GOの利用はできないと諦めていた。

が、最近取得し、取得してから数ヶ月経ってようやくアクティベートしたあるカードが財布に。

business debit と書かれている

自分は個人事業主なので法人ではないのだが、法人アカウントも登録している。

日本語表記と英語表記(SAEKIKAZUMI OFFICE)をうまく使い分けてくれる優れもの

試しにこのカードをアプリから登録してみる。…問題なく登録できた。この作業はタクシーに乗っている間に行ったので、配車手続きはしておらず、いわゆるGO Payでの運賃支払いに成功した、ということ。

Q&Aのお支払いについてデビットカードやプリペイドカードはGO Payに登録できますか とある。回答は以下の通り。

デビットカード、プリペイドカード、また海外発行カードはご登録いただけません。まれに、カード会社によってはGO Payに登録できてしまう場合がありますが、GO Pay決済では1円で与信照会(オーソリ)を取得しています。そのため、デビットカードやプリペイドカードの決済では与信照会後、すぐに銀行口座から引き落としされてしまいますのでご注意ください。

決済の後、何らかの理由でキャンセルをされた場合、お客さまの口座へ返金されることになります。ただし、返金のタイミングはカード発行元によって異なります。

カード名義人ご本人さまより発行元のカード会社へお問い合わせいただきますようお願いいたします。 ※ キャンセル後に再度決済をした場合は、一時的に二重引き落しとなる場合があります。 ※事前確定運賃をご利用のお客さまは、その金額で与信が取得されるようになります。

だがWiseアプリで明細を見ると、1円の履歴はない。

オーソリが2回発生しているが引き落とし額はゼロ

運賃だけがGO Payによって支払えたようだ。


今試しに、

このカードが登録されている状態でタクシーを呼ぶ操作をし、

配車依頼状態になってすぐにキャンセル、

するとGoからカードの有効性確認があったというような内容のPush通知が。

WiseアプリでActivityを確認してみる。

与信照会はあったようだが引き落とし額はやはりゼロ

このWiseのカードはデビットカードであることに間違いはないのだが、おそらくクレジットカードの場合と同じ挙動をしている。

いいじゃん!やったね!


2022年3月14日追記

配車依頼からGo Payでの支払いも問題できることを確認

AirTagをキーホルダーと財布に装備し幸せに

試しに1つ買ってみたAirTagをApple TVのリモコンに付けていたが思ったより活用されることがなく、それより家の鍵がついているキーホルダーを室内で紛失して1ヶ月以上発見できなくてとても困ったことから、Apple TVのリモコンにつけるのはやめた。そしてキーホルダーにつけようとするが、Apple Storeで売ってるストラップ、高すぎるだろ。。

そんな中、多分一番お買い得な、

を見つけこれを買うことにした。

f:id:x5gtrn:20220213135939j:plain

f:id:x5gtrn:20220213140012j:plain
シンプルでいい感じですね


ついでにAirTag(この時点では用途未定)をもう1つ注文。以前購入した時に使っていた財布はスリムタイプのものでAirTag装着は不可能だったのだが、少し前から昔から使っていたお気に入りのの2つ折り財布を再び使い始めていたので、それにはうまく装着できるんじゃないかとやってみた。

f:id:x5gtrn:20220213140358j:plain
装着場所はここ

f:id:x5gtrn:20220213140427j:plain
厚みは変わらず

うん、いい感じだ。全く邪魔にならない。この位置にAirTagを固定させた方法はこの通り。

f:id:x5gtrn:20220213140630j:plain
マイナンバーカードってずっと持ち歩いてる必要あるのかな

すごく雑だけど問題なし。

5分後の俺へ

人生は繰り返しの連続。ハマるとなかなか抜け出せない。同じ過ちをまた犯す。ハマったら抜け出せない人間ならば、何にハマるかを俺自身が選べ。それが見えなくとも道は前にしかない。俺は選んだから俺の前には道がちゃんと見えてる。例え1日、2日、3日休んだとしても4日目には動け。その道の行き着くところが結果どんなところだろうと行くしかない。その道程、同じ場所に戻ってきたと感じたらそれは勘違いだ。昔より後退したと感じたらそれは間違いだ。これまで歩んできた後ろに影は残っても道は残っていない。後戻りは不可能。そもそも過去に戻りたい気持ちなどない。やり直したいだなんて思わない。昨日より今日。今日よりは明日。振り返って反省しても何も起こらない。決意を新たにしても何も変わらない。足枷にすらならないほどのちっぽけな過去の栄光は捨てた。意欲・責任・才能、そんなことどうでもよく、やることやってる奴になれ。 f:id:x5gtrn:20220112235619j:plain 全て過去を含んで今日がある。生きることは素晴らしい。歳を重ねられることはめでたい。俺は、殺されるまで生きる。

APFSになってから

あ、コピー先ドライブの空き容量が足らないや、よし、これだけ削除したら…うん、空き容量その分増えたな、これでコピーを持ってこれるな。

ができなくてうざい。

f:id:x5gtrn:20211212034608p:plain
どういうことよ?

いや、分かるよ。足し算引き算するところが増えたってことなんだろうけど、引いたのに減らないとか、直感的じゃなさすぎる。


今日こそは新しいエントリを書くぞ、ネタはいくつもあるどれにしようか、だったのにどのネタも使わず、わけのわからない文章を長く書いて疲れたので辞めて、でも今日こそは新しいエントリを書くぞ、だったので今今思ったことを書いたぞ。コピー完了に時間がかかってこんな時間になってしまったぞ。こんにちは日曜日。おやすみだ。