ジムの話
きっかけはこれ
ぜのぷはなぜジムに通うことを決意し、どういう評価基準で選び、どういう利用方法をしているのかを、2000文字ぐらいのブログ記事で読みたい
— はじぴー (@hajimepg) 2015, 11月 25
なぜジムに通うことを決意したか
どういう評価基準で選んでいるか
どういう利用方法をしているのか
フィリピン留学前は何か運動していたのか?
家から池袋まで自転車通勤していました(片道22分ぐらい)(勤務地はそこからさらに電車乗るので池袋勤務なわけではない)
自転車通勤し始めた理由は?
もともと家から池袋までは東上線で13分程度の距離なのですが2011年の地震の際、本数減&超混雑でこの13分の距離に1時間以上かかってしまう時期があり、ここまでかかるなら行けない距離でもないし自転車で池袋まで行こうと思って試したところ、ママチャリで22分程度で駅近くの駐輪場までたどり着けることが判明。また、これに慣れると電車で通うストレスのない自転車が快適に思えたのでそのまま続けているというわけです。
フィリピンではどんなジムに通っていたのか?
当時留学していたQQEnglishという学校は、近くのウォーターフロントホテルと提携しており、学生ならホテル付属のジムとプールを無料で利用できたため、これもジム通いを後押しした理由の一つです。
フィリピンでも自転車通学すればよかったのでは?
現地(セブ島)では学校の寮に滞在していたのですが、寮から学校まではスクールバスで5分、歩いても10分程度と大した距離じゃなかったため、通学だけではやや運動量が足らなそうでした。
帰国後も続けた理由は?
留学中続けていたせいで多少筋肉がついてきたため(といってももともと痩せ気味なので大した量ではないですが)、せっかくだから続けようと思った次第です。
今までどんなジムを利用してきた?
板橋区立上板橋体育館、ティップクロスTOKYO池袋の2つです。
上板橋体育館を選んだ理由は?
単に家から自転車で5分ちょいで近かったから。また会員制ではなく一回420円で利用できるので試しに行ってみて、特に不満もなかったので続けました。回数券は11回で4200円です(この記事執筆の2015/11/25時点)。
ジムを変えた理由は?
前述のように僕は池袋まで自転車で通っているのですが、夏場はやはり汗をかくため、出社前にシャワー浴びられる場所がないかなと以前より模索しておりました。
そこで思いついたのがジムでした。出社前にジムに通い、そのままシャワーを浴びれば一石二鳥だと思ったわけです。上板橋体育館そのものに特に不満があったわけではありません。
ティップクロスを選んだ理由は?
まず、「自転車通勤後、出社前にシャワーを浴びる」という要件を満たすのに最も適していたのは当然池袋なため、立地は池袋で探す必要がありました。
また、僕は泳ぐのが好きなので、マシンエクササイズだけでなくプールも利用できるジムが良いと思いました。
この時点で候補はコナミスポーツクラブ池袋、ジェクサー・フィットネスクラブ、ティップクロスTOKYO池袋の3つ。
まずコナミスポーツクラブ池袋ですが、これは駅の東側にあるので、西口駐輪場を利用している僕としては立地的に遠くてパスしました。
次にジェクサー・フィットネスクラブですが、ここはプールが18mの2レーンで、せめて25m欲しかったのでパスしました。
結果としてティップクロス池袋になりました。料金的にはモーニングプランの7560円(税込)(この記事執筆の2015/11/25時点)が一番安かったので(といっても上板橋体育館の料金にはかないませんが)これにしました。しかしその分汗拭きタオルとバスタオルが毎回一枚ずつ使える上に、シャワールームにはシャンプー、リンス、ボディソープが無料完備されているのは区立体育館には望むべくもない素晴らしいサービスでした。
また解約するそうですが?
モーニングプランを選んだのは朝シャワーを浴びられるからというのが大きかったのですが、さすがに寒くなってくると自転車通勤でもそんなに汗をかかなくなるし、また早起きも徐々につらくなってきたのでまた体育館に戻ろうかなと考えています(あるいはジムめぐりをしてみるのも悪くないかもしれません)。
なぜ週二回なのですか?
筋肉の超回復の時間が48-72時間なので2日おきにトレーニングするのがベストと考えたためです。無職中はきっかり2日おき(3日に一回)に運動してたのですが、このペースだと一週間ごとに曜日がずれるため、仕事を始めてからは単純に週二回にしました。余談ですが、おおざっぱに言うと筋肥大が目的な場合は週二回、体型維持が目的の場合は週一回がちょうど良いそうです。
以上です。
「Feedly Star Opener」をFirefoxでも動くようにしました
Feedlyで「Saved For Late」に保存したアイテムをまとめて開くことができる
「Feedly Star Opener」というuserscriptがあるんだけど、Chromeでは動作したもののFirefoxで動かなかったので修正しました。
ここを
event.initMouseEvent('click', true, true);
こう!
event.initMouseEvent('click', true, true, window, 0, 0, 0, 0, 0, false, false, false, false, 0, null);
要はFirefoxだとinitMouseEventの引数を省略するとダメぽい。
全部
(function() { var MAX_WINDOW_OPEN = 5; var onKeyDown = function(event) { // push "w" key if(event.keyCode == 87 && !event.shiftKey) { var entries = document.evaluate('//div[@id="section0_column0"]//div[@class="u0Entry quicklisted"]', document, null, XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for (var i = 0, m = MAX_WINDOW_OPEN; i < entries.snapshotLength && m > 0; i++) { var entry = entries.snapshotItem(i); m-- var stars = document.evaluate('.//div[@class="quicklistHandle"]', entry, null, XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); if (stars.snapshotLength == 0) { continue; } var links = document.evaluate('.//a[@class="title read"]', entry, null, XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); if (links.snapshotLength > 0) { var link = links.snapshotItem(0); window.open(link.href); } var star = stars.snapshotItem(0); var event = document.createEvent('MouseEvents'); event.initMouseEvent('click', true, true, window, 0, 0, 0, 0, 0, false, false, false, false, 0, null); star.dispatchEvent(event); } } } document.addEventListener('keydown', onKeyDown, false); })();
そんじゃーね
シュガー・ラッシュ観てきた
ディズニーの新作映画シュガー・ラッシュ観てきた(以下、ネタバレはあまりないつもりだけど気になる人は映画を見てから読んでね)。
予告編でストリートファイター2のザンギエフが出てたのを見て「おっ」っと思ったのがきっかけで、あまり前情報を入れずに観に行ってきたのだけど……予想をはるかに上回る出来だった。
内容は超大雑把に説明するとトイ・ストーリーのテレビゲーム(アーケード)版?
物語は主に3つのゲームの中で進んで行く。
1つは「フィックス・イット・フェリックス」、1982年にリリースされた(という設定の)レトロな8ビットアーケードゲーム。主人公ラルフの世界。
2つ目は「ヒーローズ・デューティ」 、近未来的を舞台にした最新型FPSゲーム。
そして3つ目、タイトルにもなってる「シュガー・ラッシュ」、 90年代にリリースされた(という設定の)お菓子の世界を舞台にしたレースゲーム。
それぞれの世界が映画を見に来たお父さん世代、男の子、女の子をターゲットにしてるのかななどとゲスいことを考えつつ、しかしそのどれもがどこかで見たような実在のゲームをうまく取り入れてて如何にも「らしい」。
キャラクターも魅力的。主人公のラルフの人間臭さはもちろん、女軍人カルホーン軍曹の凛々しさと悲しい過去、そしてなんと言ってもヴァネロペ!
日本の女子高生を意識したらしいデザインの9歳のロリキャラなんだけど、ロリ属性なくてもハマること間違いなし!
そして随所にゲームネタが散りばめられてて、正直それ見てるだけでも全く飽きない……と思っているうちに物語はいつの間にか中盤、一気に盛り上がったかと思うとそのままラストまで突っ走ってしまった。
脚本構成も素晴らしく、結構早い展開を飽きさせることなく展開させつつ、伏線を張りながらそれをクライマックスでまとめあげ、しかも王道から外れない……めちゃくちゃ練っただろ、コレ(いやディズニーだから当たり前だろと言われればそうなんだけど)。
実はこの映画を見ているときに、数年前のニコニコ動画のMADみたいだなーなんてことを少し思って見ていた(いや映画がそれに影響受けたかとかそういうことではなくて)。要はいろんなゲームのキャラクターがオールスター的に出てきて、しかもそれぞれの作品への深い愛を感じさせるところが似ているななんて思っていたんだけど、しかしそういうMADを一人で作っているときならまだしも、これだけの人数が関わっている作品を、その軸をぶれさせることなく完成まで漕ぎ着け、しかも作品として結晶化させてるその事実に感動せずにはいられない。
正直後半は物語の展開もさることながら、作り手のゲームへの愛とか、キャラクターへの愛とかなんかもうそういうのがワーーーーーーーーーってなってスタッフロールまで涙が止まらなかった。
万人にオススメできる映画だと思ってるけど、特に青春をゲームと過ごした世代の人には必ず刺さると思う。オススメ!
HihittterのAPIが出来た
表題とおりです。
参照
hihittter.appspot.com/api/icons?username=xenop
登録
http://hihittter.appspot.com/api/add?username=xenop
あとでちゃんと書くかもしれないので使い方とかはいろいろ良きに計らって下さい。
よきに計らいたい。
よきに計らいたい。
よきに計らいたくなってきた。
よきに計らいたくなってきた。
何か計らいたい。
何か計らいたい。
あなたはよきに計らって食べる。
あなたはよきに計らって食べる。
オーロラ来た!
オーロラ〜
海〜
血糊〜
雪だるまゃ〜
雪だるまと申します