【2018最新】子連れ海外☆マカオレビュー子どもの遊び場編〜CUBE
事前の情報で
マカオには子供向けの
プレイグラウンド(キッズランド)があるとのことを調べました!
日本にいるときも
プレイグラウンドが大好きなので
海外のプレイグラウンド体験に
行ってみました
何個かあるそうですが
ヴェネチアンの近くにある
CUBEというところへ
ここは階段を上って
入口
入口まで上り階段だったので
途方に暮れてしまいましたが
ベビーカーだけ
階段下に残して受付へ!
そのことを告げると
スタッフのお兄さんが
持ってきてくれました
入場料を払い
リストバンドを付けてもらいます
二時間です
料金は日本とあまり変わらないかな?
靴下必須で
持っていない人は購入しなければなりません
一足300円くらいです
三人ともハデハデ靴下を購入(笑)
中は日本にもあるような
ボールプールや滑り台
簡単なアスレチックなど
観光で訪れている
中国本土やフィリピンからの
子どもたちとも
適度に触れ合いながら
みっちり楽しみました!!
ココにしかない!というものではないのですが
子どもたちが「遊びたい」「体を動かしたい」
というということなら
とっても喜ぶのではないかなと思います
ちなみに帰りには
エレベーターを使って帰ることができました
CUBEからあるホテルのエレベーターにつながっていて
ショッピングモールに出られるようになるのですが
逆から行くのは看板も出ていないし
難しいと思います(;^_^A
他にも何個かあるようですが
シェラトン、コンラッド、ホリデイインコタイ、
ヴェネチアンあたりに滞在される場合には
こちらのCUBEがおすすめです!
【2018最新】子連れ海外☆マカオレビュー〜ホテル編
マカオでは
「ラスベガスを超えた」ともいわれるほどに
カジノが有名な
コタイエリアに滞在しました!
マカオは香港から日帰りでも
訪れることができるのですが
このエリアのホテルが素晴らしいので
ぜひぜひ宿泊されることを
おすすめしたいです
ラグジュアリーなホテルが
どんどん建設されています
7月で暑かったのですが
コタイエリアは屋内を通って
かなり移動できるので
大変だなということはありませんでした
香港はホテル代が高いことで有名ですが
マカオは香港とは異なり
四つ星五つ星の施設の充実した
新しくて広い部屋に
かなりリーズナブルに
泊まれてしまいます
私たちも
ホテルライフを満喫しましたよ
こんな街中に
プール!!
非日常が最高に気持ちよかったです!
今回は観光もするつもりだったので
ベビーカーをもっていきましたが
マカオに関しては
ベビーカーで移動しやすかったので
持っていって正解でした!
【2018最新】子連れ海外☆マカオ 〜アクセス編〜
私たちは
関空から香港国際空港に入ったので
マカオまでは
フェリーで移動することになりました
しかし
ここで失敗したかもなと思うことがあったので
読者の皆さんにはぜひ参考にしてほしいことがあります
日本からマカオまでは
いろんなアクセス方法があります
①日本からマカオ国際空港で直接入国
②日本から香港国際空港へ行き
香港に入国せずに
フェリーに乗り換えてマカオに向かう
③日本から香港国際空港へ行き
香港に入国してセントラルに移動して
フェリーに乗ってマカオに向かう
所要時間が短い順に
①→②→③
だと思いますが
費用面では少ない順に
③≒②→①
だと思います
また
それぞれ条件がありますので
選ぶ段階でそれらを事前に知っておかないといけません
①について
マカオ行きのフライトは
本数が少なく
時期にもよりますが費用も少し高くつきます
とはいえ
香港マカオ間のフェリーを飛ばせることは
とっても楽だと思います!
忙しい人
時間をより有効に使いたい人には
おすすめの方法です
②について
日本から香港行きのフライトは
本数も多いし
費用もリーズナブルです!
ただしこの方法を使うには
peachは使えないんです
また香港空港からマカオ行きの
フェリーは本数が限られていることに加えて
事前にある程度の時間的な余裕
(フェリーの出発2時間前についているのがベスト)
が必要です
つまり
peach以外の航空会社を使って
ナイスタイミングで香港に到着した場合にのみ
この方法を使えるということです
ちなみに私くららは
何も考えずpeachで
航空券を取ってしまったので
あとから「マカオにも行こう!」
と思いついたのですが
残念ながらこの方法は使えませんでした
いろいろ検索したのですが
やはりpeach公式ページにも
この②ルートは不可と明記されているので
無理だと考える方がよさそうです
③について
前述のとおり
私はこのルートでマカオに上陸しましたが
結構大変でした
関空から
香港国際空港へいき
入国審査も結構時間がかかるし
手荷物もベビーカーを預けていたので
なかなか出てこなかったり!
トイレでおむつを二人分変えたり!
空港でSIMカードを受け取ったり!
(これについてはまたレポします)
エアポートエクスプレスに乗って
香港島に渡り
そのあとタクシーを拾って
フェリー乗り場に移動して
チケットを引き替えたり
(事前に購入していたけどパスポートの提示が必要なので
窓口に行かないといけない)
手荷物としてスーツケースを預けないといけない💦
フェリーの中
フェリーです
日本語は全然伝わりませんし
カード対応していないところもあり
ハラハラドキドキでした
関空の8時台の飛行機に乗ってから
マカオについたのは15時くらい
ホテルについたのは16時前
本当長旅ですよね!
私の例は悪い例かもしれません(笑)
移動も楽しめる年齢になったら
いいでしょうが
1歳児と3歳児を連れて行くという
私のような方なら
日程を考えてくださいね(笑)!!
【2018最新】子連れ海外☆香港マカオ旅行 レビュー
子どもたちがお誕生日を迎えて3歳と1歳になりました🌸
今度は…
マカオ香港に行ってきました
もちろん大人は私一人です(笑)
前回のハワイ旅行で
「8時間フライトを乗り越えたからそれ以下ならどこでもいける」
という自信を得ましたが…
やはり出発前日は一番不安ですね💦💦
「無事に滞在先までたどり着けるだろうか…?」
「この子たちの命は私にかかっている…」
などと不安で胸が押しつぶされそうでした(笑)
「一人で子どもを二人連れていくってすごい勇気ある!」
と言ってもらえるのですが
内心はとても臆病です(笑)😊💖
でも広い世界を見たい!
という好奇心の方が勝つんですけどね
次の投稿から
☆香港の子連れおすすめスポット
☆マカオの子連れおすすめスポット
のレビューをしようと思います!
あ、
マカオは香港から船で1時間ほどで行ける島です👌
香港とはまた雰囲気が全く違うので
せっかく
香港行くならマカオまで足を延ばしてくださいね❤️
スクートビズ(scootbiz)にたった15000円で乗る裏ワザ
今回の関空からハワイまでのフライトで
私が利用したスクートのビジネスクラス
「スクートビズ」に乗るには
通常エコノミークラスの
10万円プラスになることも…
(日によっては5万円プラスですむ時もあります)
こちらがエコノミー
こちらがビジネス
やっぱり躊躇してしまいますよね)
それが
たったの15000円プラス
するだけで乗れてしまうという
裏技があります
スクートビズにすれば
☆受託手荷物ひとつ(30キロまで)
☆食事とドリンク
☆優先案内
☆座席指定
がついてくるので
それだけで
オプション8000円くらいの価値があります
そうするとわずか7000円で
あの快適なシートが使えるとなると
「絶対アップグレードした方がいい!!!」
めちゃめちゃ価値があります
ではどうしたら10万円のスクートビズに
たった15000円で乗ることができるのか??
それは
◆当日チェックインカウンターでアップグレード◆
するのです
私は当日チェックインカウンターがオープンする
30分くらい前から
スクートビズのレーンに並び
案内されたら
アップグレードしたいと伝えました
すると
クレジットカードか現金で
15000円の支払い手続きをしてくれます
なお
クレジットカードの支払いの場合
一人800円の手数料がかかりますので注意です
その場で領収書も発行してくれ
少し時間はかかりますが
スムーズに手続き完了です
ただしこの方法は
◆スクートビズに空席があるという状況
◆当日早い者勝ち
となのです
私も少しドキドキしていましたから
無事に手続きが完了したときは
とっても嬉しかったです
万が一
アップグレードできなかったときのことも
考えておいてくださいね
この方法が広まってしまえば
競争率が上がるのではないかと
ドキドキしながら記事を書いています
スクート (scoot)でハワイにいってみた 感想〜クチコミ〜スクートビズ乗り心地編
関空からの発着ゲートは他の航空会社と同じく
普通のところからです
他のLCCのように空港内をバスで移動しないと行けなかったり
外を歩かないと行けなかったりはしません
(すごく不便ですよね!)
機体は天井も高く全く圧迫感はありません
特に行きの機体は新しくて乗り心地は抜群でした
スクートには
3タイプの座席があり
◆ビジネスクラスのスクートビズ
◆サイレントゾーン
◆エコノミークラス
ボーイング787はエコノミークラスでも
比較的ゆったりしていて窮屈感は少ないです
サイレントゾーンの一番前の席は
特に足元が広い!
と思ったらちゃんと優良席になっていました
片道6000円ちょっとです
今回私が利用したのは
スクートビズ
当初はエコノミーで予約していたのですが
子どもを二人もつれているので
できるだけ良い環境で行っておいでと
主人に提言されたのです
家族のために仕事が忙しくて
一緒に行けなかったのに
私たちを気持ちよく送り出してくれる
神のような主人!
心から感謝です
LCCとはいえ
初めてのビジネスクラスにワクワクする私
搭乗の際にも優先的に案内してもらえ
全く待たずに快適〜
革張りの大きなソファのような座席
背もたれはリクライニングし
足元も上げることができます
広さはこんな感じ
二歳児の足だったらわかんなーい??
大人でも十分に広いです
搭乗するとすぐにお水のサービスがあり
食事とドリンク(シート料金に含まれます)のオーダーを聞きに来てくれます
私は海鮮パエリアとエビアン
二歳児は厚揚げと野菜のあんかけとオレンジジュース
19時25分の時間通りに離陸したのですが
なかなかベルト装着サインが消えず
手元にお食事が届いたのは
40分後くらいでした
夕ご飯を食べていなかったので
待ち遠しかったです
届いて第一印象は
「ちいさい!」
でしたが
味は普通においしくいただけましたし
チョコチャンククッキーがデザート?についていて
そちらも食べれば十分に満腹になりました
二歳児の頼んだ厚揚げあんかけも
おいしかったですよ!
チョイスする際は候補に入れてみてくださいね
食事が終わってしばらくしても
まだまだ明るいし時間も早いので
みんなざわざわ
思い思いの過ごし方を
していました
実は今回のフライト
スクートビズは八組の乗客がいたのですが
そのうち6組が小さい子供を連れていました!!
最小は8か月!
めんこい〜
(次女の0歳児は11か月だったのです)
なのでなんとなくお互い気遣い合って
会話も生まれるなどで
アットホームな雰囲気でした
時々泣いてる子もいましたが
事前にお話ししていたら
身内感が出て全然気にならないし
むしろ「ママさん大丈夫かな?」
と思うくらい
そもそも機内は走行音に加え
ビジネスクラスなので座席幅も広くて
互いに距離があり
泣いていても音量は耳につくほどではありませんしね
結局2歳児が寝たのは
搭乗から2時間近く後の22時前
お昼寝をしていなかったので
21時には寝るだろうと予想していたのですが
興奮したのか??
なかなか寝ずでした
私も搭乗してすぐ寝た0歳児を胸に抱えて
持参したアイマスクとマスクと耳栓をして
うとうと…
ブランケットは有料ですので
ひざ掛けなどを持ち込むか
代わりになるようなものがあった方がいいと思います
でも胸に子どもがいたら熟睡はできず!
うとうとして起きてを繰り返しながら
身体を休めていました
ビジネスクラスだから
熟睡できるはずと思っていたけど
そんなに甘くはないですね!
2歳児は熟睡
身体が小さいっていいなぁ…
日本時間深夜1時ころ
アナウンスが流れ
しばらくしてから空が明るくなり
到着が近づいてきました
2歳児まだ爆睡…
でも着陸態勢になるころには
目を覚まして
しっかりベルトを締めてくれましたよ
ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)についた〜
スクートビズにアップグレードしたこともあり
とってもとっても快適でした
一人で乳幼児二人を連れた私でも
そうなのでほかの方だったらもっと快適だと思います
スクート (scoot)でハワイにいってみた 感想〜クチコミ〜サービス編
チェックイン時
関空のチェックインカウンターは
ちょっぴり悲しいことに
一番端っこです
カウンターオープンの30分ほど前から
徐々に人が集まり
オープン時には40人ほどが列を成していました
おそらく座席指定をしていない方が
早めに並んで希望の席を確保しようとしているのではないかと思います
手続きの際はすべて日本人職員の方が
対応してくださいまして
不快に思うことはありませんでした
ただANA、JALだったらある空港内ベビーカーの貸し出しはありません
2歳児がそろそろ疲れて
ベビーカーに乗りたがりましたのでピンチ!!
でしたが総合インフォメーションにて
ベビーカーを貸してもらえるのです
(台数制限あり)
チェックイン後
インフォメーションにて
搭乗券を見せて住所など必要事項を記入すれば
貸してもらえます
搭乗口まで乗れますのでありがたいです
機内では日本語が話せるCAさんはお一人だけですが
その他のCAさんも皆さんにこやかで
ジェット〇ターの国際線を利用したときに感じたような
少し大きな態度は全く感じませんでした
シンガポールの国民性でしょうか
ステキな国民ですね
英語が全くできないと
困るかなとは思いましたが
アナウンスも日本語放送がありましたし
依頼する際に意思疎通ができない場合には
日本人のCAさんを後から呼んでくれるようでした
安心してサービスを受けてくださいね