年収5000万のオトコ
こんばんは。
週末にある世界で成功して年収5000万稼ぐ人に会うことができました。
1時間話す時間をとっていただきました。
ちなみに勘違いされたくないのでいいますが
僕は何もビジネスやってませんし
悪い勧誘とかもしませんよ笑
とにかくすごいやつらに会って取材してるみたいな感じです。
街には本当にすごいやつらであふれてる。
話しは戻りまして、、、
自分の住んでるマンションが丸ごと入りそうなロビーに案内され
とてつもない緊張感の中、待っていました。
ここはビバリーヒルズか?と訳の分からないことも考えてました。
すると向こうからかなり気さくな感じのお兄さんが現れ握手をしてくれました。
そこからいろいろ話を聞きましたが、私が感じたのは、
知っていると知らないという差はとてつもなく大きいということ。
そして今、情報社会でいろんな情報が
散在しているが、質の高い情報に出会うこと、そして何か情報に触れるとき
その情報を正しくとらえるマインド、頭が大切だと教えていただきました。
あと一つその方は、先見力が非常に秀でていました。先を見る目は大切です。
誰もが知らないような情報を当たり前かのように話します。
まだまだ俺は情弱極まりないなと痛感させられた一日でした。
これからの日本は5年、10年で今当たり前だと思っている常識も
多くが非常識になるでしょう。ホリエモンが近畿大学の卒業式でのスピーチ内容も
確実に遠い未来ではない気がしています。
これからどう生きるのか、真剣に考え、こんな時代だからこそ
自分で何か価値を生み出す力が必要になってくると感じました。
大企業にぶらさがっていい生活ができる時代は終わりつつある。
これから日本がどうなるか、自分がどうなるか真剣に考えるときがきた。
とにかく今は
こんばんは。
夜になるといろんなことを考える。
過去のこと、今のこと、未来のこと。
とにかく今年はいろんな人に会って、対面して話をするという目標を立てた
別に誰でもいい。営業マンでも、その辺のおっさんでも、コンビニ定員でも、
ギャルな姉ちゃんでも、ジムにいるマッチョでも。ただしその分野のプロフェッショナルと話をしたい。
ギャルのプロフェッショナル?笑
まあ、そこは置いておいてだ。
いろんな人の話を聞いて、その分野で輝いている人たちから何かを学びたい。
そういう意識を持ち始めて、今まであまり自分から話しかけなかった自分だが
人に話かけるようになってきた。自分から聞きにいくようになった。会いにいくようになった。
学ばせてほしいという姿勢で接する。
今日ある分野で輝いている人にアポとってスタバに会いに行って1時間半程度だったが非常に刺激的でとても面白い話しができた。外から見てすごい人でも実際に対面して話をしてみると普通の人と同じように悩み、不安もあり、そして同じように楽しめる。家にいたらできない経験だ。街にはいろんなやつが集結している。自分が知らない世界もたくさんあるだろう。今こうやって、時間があるときにいろんな分野を見て回って実際に話を聞いてみる。というのは非常に大切だと感じた。それに人脈もできてくる。今日とても不思議な経験だなと思ったのはその人と会って案外話についていけるし、次に何を話するか予想できたという点だ。相手を理解しようとする姿勢で話をすると本当に理解できてしまった。ということだ。
話を変えるが統計的に人間1人に対して300人ほど関わりがある人がいるらしい。ということは誰か1人に会うことによってその人の人脈の300人の誰かとも触れ合う機会があるかもしれないのだ。
結局のところどんな人と会うかで人生は決まるのだ。
今までもそうだったと思う。
ある人と出会ったから今の自分がある。
あの時あの人とこんな経験をしたから今の自分があるんだと。
そういう風に最近強く感じている。
色んな人に出会うのを目標にするにあたって、最近アウトプット前提で過ごすようにしている。
何をするにしてもこれをどうやって人に伝えようかと考える。
そうじゃないと人はすぐに忘れる。
半年前に読んだ本の内容教えてと言われても何も答えられないだろう。
だから、学んだことはすぐに何かの形でアウトプットする。そういう習慣が必要だ。そういう習慣を身につけると色んな分野の人と話ができるようになるだろう。
今年は人に会うことにお金を使おうと思う。20代は学びの年にする。30代でその学びを応用できるように。
仕事のやり方をどうするかを考える
こんばんは。
さて、本日は仕事のやり方について考えていきたいと思います。仕事において、そして人生において私たちが与えられている時間というのは誰しもが1日24時間です。ビルゲイツもシェイクスピアもマドンナも1日は24時間です(でした)。この24時間をどう使えるかというのが今後のカギになってくると思います。
最近、仕事の量も増えつつあり、先輩方を見ていると言い方が悪いですが仕事に食われているように感じています。私もこのままいくと例外なく仕事に追われ心身ともに疲れ果て、いつの間にか老けているのではないでしょうか?
そんなの絶対に嫌だ。
ということでそこであらゆる対策を考えました。
私の今の現状をまず考えてみますと守破離でいうと守の状態であると思います。
ですので先輩の教えを守り、真似するという状態です。まずは先輩の教えを忠実に守り徹底して量をこなしていく。これが今、私がやるべき現状かと思います。
量をこなすことで質も上がっていくと思われがちですが、その量をこなす中でどれだけ考え、その考えを腹に落とし込む作業をしなければ質は上がりません。
誰しもいつまでも量をこなすような仕事の仕方は好ましくないと思います。
そして次に私が思いついたのが、自分で何かすると決めた時間、約束した時間を
忠実に守るということです。これをしないといつまでも優先順位が定まらず、仕事が来る順番でこなすようになってしまいます。なぜこれがダメなのかという理由を説明しますとまず仕事は4つに分類されます。
まず一つ目、重要で緊急を要するもの
二つ目、重要だけど緊急性のないもの
三つ目、重要じゃないけど緊急性のあるもの
四つ目、重要でもなく緊急性もないもの
この4つの順番を明確にし、今この仕事はどこに分類されるのかというのを
常に考えて動く必要があります。
重要で緊急性のあるものを一番大切にするのはもちろんですが
私たちが今後気を付けなければならないのは
重要じゃないけど緊急性のあるものを優先しすぎて
重要だけど緊急性のないものを疎かにしすぎてしまうということです。
長期的にみると重要だけど緊急性のないものを疎かにしていると結局自分の手元には何も残らず、何をやっていたんだというふうになりかねません。
重要だけど緊急性のないものをいかに育てれるかというのがカギになると思います。
もちろん必要のない仕事はなく
どんなに小さなことにも仕事に意味づけするのは大切だと思いますが。
私はこれに準じてスケジュールを組むようになりました。これから仕事が増えていく中でどのように対処できるか分かりませんが、仕事の見える化、そして仕事に食われないように、そしてアフターワークの自分の自由に使える夢の時間を大切にこれからも日々考えていこうと思います。本日は仕事をいかに早く覚えれるかということで
自分の仕事を仕組化すること目標に試行錯誤しましたが結果、仕組化することができました。今までより2倍の成長スピードで仕事が覚えられると思います。たぶん。笑
自分の弱点は結果としていい方向に向くかもしれません。
今後様子をみてまた報告させていただきます。
では!
自分の強み
ふと考えた。自分の強み。
人になくて自分にあるもの。
社会人になってからずっと考えていた。
この社会で、どうやって自分の強みを生かして生きていこうかと。
結局答えは考えても見つからなかった。
そうだよな、俺が持っているものなんて誰しも持ってる能力だよなと
何かあったわけでもないが自信を失っていた。
そんな日々が過ぎ、本を読んでいると
自分の持っている能力を人に聞いてみろという一説を見つけた。
そういえば自分は知らなくて他人が知っている自分って
ジョハリの窓のことだよなと思いつつ、
すぐさま思い立って親と昔から付き合いのある友達2人に電話をしてみた。
少し気恥ずかしい気もしたが思い切って聞いてみることにした。
「なあ、俺にしか持ってない能力や強みって何かある?」と。
親も含め合計3人に聞いたが驚くような答えが返ってきた。
3人とも言ったことが共通していたのだ。
その答えは
「おまえの周りにはいつも人が集まる。自分から積極的に前に出て
騒ぐようなタイプじゃないけど、昔からお前の周りには人がたくさん集まって
なぜかいつも中心にいた。そして人間関係においてもいつも誰かと誰かの
仲介にいる。子供の頃は俺はおまえのこと本当にうらやましく思っていたよ」と。
親にも、友達2人にも同じことを言われたのだ。
親からはもう一つ「あんたはもし何かあったとしてもどこの環境でも生きていける。だからまったく心配してない。なんでかわからへんし根拠もないけどあんたは何があっても大丈夫な気がするねん」と言われた。
そこで私はぴんときた。確かにそうだ、
今まで意識して聞いてこなかったけど
この言葉はいままで多くの人に言われてきたことだと。
なぜかいつも自分の周りには多くの人が集まってくれる。
別に頑張ってるわけじゃない。でも、小学、中学、高校、大学、
そして社会人になった今もだ。
なぜかいつも私の周りには人が集まってきてくれて
いろんなことを話してくれる。
そしてすごく慕ってくれる。
これが私の能力なんだなと気づいた。
だがそれを知ったからといって今、何かを変えようとは
思わない。でもありのままの自分でいいんだ。
年を重ねるにつれて何か作ったような自分を演じてた。
でもそれって本当の自分を隠していることになる。
本当の自分を隠し続けるといつしか本当の自分が見えなくなってくる。
そんなギャップに最近とても悩んでいた。
でもありのままの自分で生きればいい。それが一番強い。
そうすればもっともっと人間関係も豊かになるしそれが最高の
人生歩むために必要なことなんだ。
変えられるもの
最近すごく感じる部分。人間は習慣の中に生きている。日々のルーティンワークの中で客観的に見て良い習慣、悪い習慣、そうでもない習慣に分類されている。この前、自分の習慣を細かく紙に書きだしてみたが習慣というものは恐ろしくその人に根付いているものだと改めて感じることができた。
例えば、小さなことで言えば私は靴を履くとき、必ず右から履く。これも一つの習慣である。私はこのことに関しては何の疑問も抱いていない。だがふと考えてみるとこのように何の疑問も持たずに当たり前に続けている習慣の中には人生、運命さえも変えてしまう習慣が潜んでいる可能性もある。たとえ頭でわかっていたとしても何かしらのパラダイムシフトがない限りいつがたっても人はその習慣にとらわれ変わることがない。だが逆に考えてみるといい習慣を身につけることで人はいつの間にか計り知れないを成長している可能性もあるのだ。
私が大切にしている言葉にこんな言葉がある。
「思いの種をまき、行動を刈り取り
行動の種をまいて、習慣を刈り取る
習慣の種をまき、人格を刈り取り
人格の種をまいて人生を刈りとる」
ここでこの言葉で伝えたい本質的な部分は「種をまいた分しか収穫はない」ということだ。日常生活でどれだけ良い種をまけるか、そして育てれるかで収穫の量は決まるのだ。この収穫の量は人生の質にダイレクトに影響するものだと私は考える。
人間は突発的にいろんなことを変えようとすると必ず元の状態に戻るようにできている。習慣化されていないと続かない。ダイエットがいい例だ。続く人はごくわずかだ。そもそもダイエットしていることを非日常ととらえていること自体が問題なのだ。その人はダイエットを止めてしまうとまた同じ体型に戻ってしまう。
なぜこのようなことが起こるかというと、セルフイメージが現実世界とのギャップを取り戻そうとして潜在意識に引き戻されるようになっているのだ。人間は自分のイメージ通りに生きるようにできている。それを努力で克服しようとすると並大抵じゃない根性が必要になってくる。
だがそんな骨の折れるような努力をしなくても今の自分の生活を見つめなおし少しずついいことを習慣にしていけばいい。イメージを変えてしまえばいい。日々の行動を仕組化さえすれば血のにじむ努力をせずともやれる自分に変わっていけるのだ。
私自身も現在、習慣を変えようとしている。現時点で大学時代と大きく変わった部分もたくさんある。習慣が変わると目の前に見えているものも今までと違った見え方になってきたりすることに気がつけた。人生は自分が事業主の一大プロジェクトだ。
初投稿
初めまして。わたくしは現在、新入社員としてIT系上場企業で働く23歳の男です。
このブログをやり始めようと思ったきっかけは目まぐるしく過ぎていく日々の中で私はいったい何を感じ、そしてどう反応、行動したのか。そこを把握するためです。
最近は友達から進められ、本を読むことを習慣にしています。本を読んでどう感じたかなどアウトプット的な意味あいも込めて情報共有できればと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。