ダーツが…
楽しい。スポーツにしてまじで初めて面白いとすら感じた。
面白い要素がありすぎて困る。
準備が要らない。
初心者同士でも充分遊べる。
上達が分かりやすい。
オサレ。
初めて一ヶ月くらいだったけど、 ついつい熱が入ってマイダーツを購入してしまった。
これからまたさらに気合いをいれてやることだろう。
飲んで寝て
飲んで寝て、本当に平日から楽しい。
ダーツに麻雀にアウトドアになんでもできる。
こんな感じで楽しめる友達との時間を大切にしていきたい。
ハッピーエンドについて考える
人生のハッピーエンドってなんだろう。
久々に狼と香辛料を読んでいたらそんな話題が出てきたので、つい考えてしまった。
人生における目標。
命を掛けてでも成し遂げたいもの。
人によっては仕事だったり家庭だったりするんだろうと思う。
昔から僕はその場凌ぎで楽しく過ごしてきた。
特に将来なんて考えず、その時その時で。
でも、自分の人生が見えてきた今この時だからこそ思う。
なんのために生きて、死ぬのか。
このままで、いいのか。
ただ、今はとてもじゃないけどそれについて考える余裕はない。自分の本当にやりたいことすらわからないから。
じゃあ、どうするのか。
結局、日々を一生懸命に生きるしかないのかも。
死ぬまで生きるにはあまりにも人生は長すぎる。
今が、一番大切。
そう切に思う。
人生を決める決断
人間、それからの人生左右する決断をする必要に迫られる。
これまで僕たちは何度も選択してきた。
小、中、高、大、そして社会人と。
僕の場合、それはとても手堅いものであったと同時に、のんの面白味もないレールの上を走るようなものだった。
自分の人生がほぼ死ぬまで想像できる。
…そんな人生を誰が生きたいだろう?
夢を持っている人に憧れる。
人生を賭けてでも叶えたい目標がある人に。
そんなことを言って諦めている時点で、夢なんてものは手に入らない。つまらない人生を、文句を言いながら生きていくんだろう。
ある意味幸せかもしれない。
でも…
それで、いいんだろうか?
友達
真の友達とは
一年ぶりに会っても
違和感を感じない人を指す
多分、そんなもの。
想像力の欠如
こないだ友達と話してたときに気づいたこと。
本の読み方について。
僕は哲学とか啓発本とか、ハウツー本とかを読むのが好きだ。
自分で買ったり、貸してもらったりしている。
それと同じくらい、小説も好きだ…と思っていた。
けど最近、もしかして俺は小説を読むのに向いてないんじゃないか?と思う出来事があったので、書き留める意味でも記録しておこうと思う。
ちょうど、きのこ帝国のクロノスタシスを聴いたあとのことだった。面白がってその他の「お前名前あったの!?」って現象を調べつつ、経験ある?って友達に聞いていたときだった。
クロノスタシスは知らないけど…、と心当たりのあるものについて話してくれた。
友達は小説(というか文字全般)を読んでいるときに、誰かの読み上げる声が聞こえているらしい。
ちなみに僕にはその感覚はない。
驚いたことは二つ。
一つは同じ人であっても感覚の捉え方が違うってこと。
二つ目はその人と僕の想像力の違い。
その友人はどうやら読み上げられると同時に、その小説の光景が頭に浮かんでくるそうだ。
僕はそれまで物語の情景はがんばって想像して、それでもよくわからない、程度だったから、羨ましかった。
だからこそ、哲学とか人の内面を映すものが好きなんだろうな…と思った。
車をね…
ぶつけてしまった。
幸い擦った程度で、すぐ直るらしくて、ぶつけたのも家のものだったから、まだ、良かったけど。
ブレーキとアクセルの踏み間違いって、今まではニュースとか見ても
「そんなことするやついる!?」
って思ってたけど、案外焦ったりパニクったりしてるとやってしまうね…。
隣に人が乗ってて、同じように焦ってればなおさら。
パニックってこうして起こるんだな~と実感した出来事でした。