夫父日記

(私)30代の男(会社員) (元妻)同じ年(専門職) / 子供2人(2017/6 ,2018/12生) / 育児・家事・仕事・夢奮闘記 / 随時更新

スピーチ内容2をChatGPTだと...

スピーチ内容2の"What is the value of the traveling? Give reasons and examples to support your opinion.(旅行の価値は何ですか?あなたの意見を支持する理由と例を挙げてください。)"のChatGPTの回答は以下の通り。私が書くより広い視点で、かつ客観的で的確です。面白いかどうかは別にして。。

旅行には、以下のような多くの理由があり、大きな価値があります。

文化に触れる:旅は新しい文化、習慣、生活様式に触れ、視野を広げ、世界に対する理解を深めるのに役立ちます。

個人の成長。旅は、自分の居心地の良い場所から一歩踏み出し、新しい環境に適応するための、強力な自己成長ツールとなり得る。

思い出を作る。旅は、友人や大切な人との思い出や共有体験を作り、人間関係を強化し、何年にもわたって楽しみを提供する。

教育の機会。旅は、歴史的な場所や博物館を訪れ、異なる文化や伝統を学ぶなど、教育の機会を提供します。

ラクゼーションとリチャージ。旅は、ビーチでの休暇、文化的な都市での休暇、冒険に満ちた旅など、日常生活のストレスから逃れ、リフレッシュする方法にもなります。

これらは、旅行がもたらす多くの利点と、旅行が個人の人生にもたらす価値のほんの一例に過ぎない。

Traveling can have great value for many reasons, including:

Cultural Exposure: Traveling exposes individuals to new cultures, customs, and ways of life, helping to broaden their perspective and deepen their understanding of the world.

Personal Growth: Traveling can be a powerful personal growth tool, challenging individuals to step out of their comfort zones and adapt to new environments.

Building Memories: Traveling creates lasting memories and shared experiences with friends and loved ones, strengthening relationships and providing a source of enjoyment for years to come.

Educational Opportunities: Traveling provides educational opportunities, such as visiting historical sites, museums, and learning about different cultures and traditions.

Relaxation and Recharge: Traveling can also be a way to escape the stresses of daily life and recharge, whether it's through a beach holiday, a cultural city break, or an adventure-filled trip.

These are just a few examples of the many benefits of traveling, and the value it can bring to an individual's life.

スピーチ内容2

前回に引き続き、英語のスピーキング学習用のスピーチ課題の指示と内容を下記にご紹介します。

旅行の価値は何ですか?あなたの意見を支持する理由と例を挙げてください。

旅行の価値は自分の視野を拡げる事です。1つの場所にしかいないと、他文化の人々の存在を認識するのは難しいものです。でも、旅をすれば、様々な分野の新しい人々に出会います。例えば、私は昨年陶芸文化に興味を持ち1人で信楽・有田・備前に行きました。通常の商売では開発・製造・販売のどれかを担う事が多いですが、陶芸の職人はこれら全て一人でしており、それぞれがアーティストとして独自の価値観で作品に作り、お客さんと向き合っていました(協力者は居る(家族等))。彼らは高齢化しているとはいえ、生き生きとしておりその生き方は見習うものがありました。陶芸が盛んな町は多くの職人が居り、職人達はお互いに差別化をすべく何年も試行錯誤をする生活をしていました。土を捏ね、素焼きし、釉薬を塗り、再度焼く、外目には繰り返しに見えるけど本人は創造的な作業をしている。陶芸の地を巡ると、自分のライフワークについて考えさせられます。このように旅の価値は文化の異なる人と話す事で自分の視野を拡げる事だと思います。

 

What is the value of the traveling? Give reasons and examples to support your opinion.

I think the value of traveling is to expand your horizons. If you are only stay in one place, it is difficult to recognize people from other cultures. But if you travel, you will meet lots of new people from all walks of life. For example, last year I went to Shigaraki, Arita, and Bizen alone because I was interested in the ceramic culture. In a normal business, one is often responsible for development, manufacturing, or sales, but the ceramic artisans do all of these things on his own, and each of them creates works with their own values as an artist and faces customers(although they are supported from family members). Although they are aging, they are still very active, and their way of life is something to learn from. In a town where ceramics is popular, there are many craftsmen, and they spend years trying to differentiate themselves from each other. Kneading clay, baking, glazing, and re-firing, to the outside eye, may seem repetitive, but to the craftsman himself, it is a creative process. Traveling to places of ceramic art makes me think about my own life's work. I think the value of traveling is to expand my  horizons by being contact with people from different cultures.

スピーチ内容1

毎日朝早く起きて英語のスピーキング学習をしています(2か月平日毎日継続中(習慣化))。スピーチで伝える力をつけるという課題があったので、指示と内容を下記にご紹介します。

現在の自分を作る、よりどころとなった挑戦や出来事について説明してください。

 今の自分を作ってくれた挑戦や出来事が起きたのは、17歳の時です。私は進学校に通っていましたが成績は良くなく、クラブ活動(ラグビー部)も辞めていたので自分に自信を持てていなかった時期でした。私の高校生活で記憶に残る事をしようと、高校で最も盛り上がるイベントである運動会の人気種目である棒倒し・騎馬戦・綱引きの運営をする事にしました。600名近くを導くリーダー経験は勿論その時の自分はなかったし、自分自身に自信もなかったですので、毎日自分を奮い立たせて計画を立てていきました。その時の部下に相当する各生徒ブロックの幹部は私の同級生や後輩でしたが彼らとの衝突があっても根気強く計画を進め、無事運動会をやりきる事が出来ました。それが現在の自分を作る大きな要素の一つとなっています。実際、36歳となる今までも多くのプロジェクト完遂経験や、管理職になれたのもその初期の経験があったからです。

 

Describe a challenge or event that made you who you are today.

The challenge or event that made me who I am today happened when I was 17 years old. I was attending an advanced school, but my grades were not good, I had quit my club activities (rugby club), and it was a time when I did not have confidence in myself. I decided to do something memorable in my high school life, and I decided to organize the most exciting event in high school, the Sports Day, which includes the popular events of pole vaulting, cavalry battle, and tug-of-war. I had no experience as a leader of nearly 600 people, of course, and I did not have confidence in myself. The leaders of each student block, who corresponded to my subordinates at that time, were my classmates and juniors, and even though I had conflicts with them, I persevered with my plans and was able to successfully complete the Sports Day. This is one of the major factors that have made me who I am today. In fact, it was that early experience that allowed me to complete many projects and become a manager at the age of 36.

同窓会(高校)に行ってみた

あけましておめでとうございます。年末年始に私の時間と心の余裕があったので、高校の同窓会に行ってみました。高校は、江戸時代に黒田藩校だった所です。18年ぶりにあった友人(知人?)は私含め多少の外見の変化があるのみで、激変している方はいませんでした。パーティー形式なので全員とお話出来た訳ではありませんが、近況を聴いた範囲での感覚では親と同じような職業に就いているなと思いました。親が働いていたので事業環境をイメージしやすく、かつ強みがサラブレッド式に強くなるというのは分かりますが、この高校に入学している時点で階級(エリートとその他)による足切りが行われていたのだと実感しました。高校生の時はまったく見えていませんでした(むしろ公立小中学校の時の方が価値観の差異が大きかったです)。高校の同級生の多くが医者、薬剤師、大企業社員(商社含む)、建築士、飲食店オーナー等でしたので、労働者でも上位のエリート(場合によっては資本家)であり、かなり特殊なコミュニティーである事を自覚しました。大学はある程度以上であれば良かったので関東のそこそこの国立大学に私は入学しましたが、その同級生は自分と同じ感覚の人達ばかりで(エリート意識希薄(意識したことすらない))、九州地方でトップの高校がここしかないこの学校のコミュニティーが特殊だった事が分かった事が今回の収穫です。正直、高校時代はあまり楽しくなかったのですが、マウンティングを取ってこない人達との話は基本好きなので、今回連絡先を交換した方とはたまにお付き合いをしてみようと思います。

お雑煮作製

あけましておめでとうございます。今年は自分でお雑煮を作ってみたので、ここにレシピをメモします。

材料

焼きあご4匹、昆布0.5枚、かしわ200g、にんじん1本、ごぼう1本、餅3個、水400ml、塩で調味、醤油とみりんは小さじ1杯

手順

焼きあごと昆布を水に一晩浸す。その後、そのまま煮立て、あごと昆布を捨てる。その他の具材を入れる。

f:id:yakuo24:20220102111952j:image

以上です。

育休制度は無理では

後輩の女性社員が育休後辞めました。会社の制度上、育休は1年間(場合によって2年)ですが、後輩は3年目に突入しようとしていた所、突然辞める事になりました。私は、社内に女性社員は数が少ないから優遇措置で暫く育休取るんだろうなと思っていた所の事だったので、(正確な裏事情は分かりませんが)会社が一社員を育休で支え続けるのは出来ないんだろうな、と推測しました。Youtubeでもひろゆき氏が企業の育休への私見を述べていたので、経営者視点だとやっぱりそうなのかと。現在会社(経営者)の本音と建前が両立している状態という事になるんでしょうね。


www.youtube.com

会社の私の同期だと結婚した女性社員はほぼ辞め、男性社員は妻が主婦をしている人だけが残っています。私の所属する会社だけの例ですが、働き方改革をしても子を持つ共働き家族の社員への配慮は私が入社して10年間全く変わっていません。現時点だとこの家族を維持する為の選択肢は日本だと下記の4つとなるでしょうか。上の二つはほぼ同じですので、実質3つです。

・夫婦の一方が主婦、主夫になる。

・一旦会社を辞め子育てが終わってから復職する。

・子育てを自分の両親になるべく投げる(地元に転職)。

・どちらも会社を辞め自営業(家族経営)となる。

残念ですが、改善されるにはもっともっと人手不足になるのを待つしかないです。

2回目ワクチンは2日間休もう

今週、モデルナワクチンを職域接種しました(2回目)。モデルナワクチンを接種した左腕は前回より可動域が広いですが、体温は37.9℃まで上がりました。左太ももの筋肉痛も起きています。許容出来る副作用レベルなので、用意したロキソニンは未登場です。それでもテレワークするのは私は難しいです。係長(管理職)の方々はワクチン接種翌日もテレワークで対応されて凄いなと思いますが、未来の為に我慢するのを止めて欲しいなとも思います。

追記

その後、体温が38.2℃まで上がったので、ロキソニンを登場させて、飲みました。

追追記

ロキソニンを飲んだ後、体温は平熱まで下がりました。只、本日も左太ももの筋肉痛は継続中です(程度が軽かったので、出社しました(接種後2日目、後悔))。