FIRE × FIRE

クビになったから(FIRE)経済的自立(FIRE)に挑戦

先週のFX振返り(20240527-20240601)

決済損益      5,692円
スワップ損益       805円
合計        6,498


資産評価額 1,336,899円
預託金残高 1,337,891円
証拠金維持率     6,140%
損益評価額          -992

 

少ない動きとポジションながら、
妥協できるレベルの収益を得ることができた。

ここまで低レバの状態が続くと、
一部出金したい気持ちもでてくるが、
現金が必要でもなければ、再度入金する場面になっても面倒なので、
とりあえず暫くは入出金しない方針。

先週のFX振返り(20240520-20240525)

決済損益      6,721円
スワップ損益    1,330円
合計        8,051


資産評価額 1,331,453円
預託金残高 1,331,393円
証拠金維持率     6,013%
損益評価額              60

 

体調不良で更新できなかったため、
遅れての更新。

イベントも少なく高値での小動きに留まり、
収益も及第点といったところ。

6~7月は各国中銀で動きがあると言われているため、
たとえ証拠金維持率に余裕があったとしても
もうしばらくは我慢を続けていきたい。

先週のFX振返り(20240513-20240518)

決済損益      7,576円
スワップ損益    1,949円
合計        9,526


資産評価額 1,322,809円
預託金残高 1,323,341円
証拠金維持率     4,219%
損益評価額          -532

 

引き続き大きな動きに乏しい相場。
ポジションも相変わらず薄い状態が続く。

そんななか、一部の通貨について取引数量を増やした結果か、
収益は若干の改善がみられた。
しかし今後の緩やかな円安展開を考慮すると、
これ以上取引数量を増やすとキツい場面も想定されるため、
今はこれぐらいにとどめておきたい。

先週のFX振返り(20240506-20240511)

決済損益      7,785円
スワップ損益       951円
合計        8,737


資産評価額 1,308,907円
預託金残高 1,313,815円
証拠金維持率     2,434%
損益評価額       -4,908

 

相場の動きが鈍化して、
日銀が介入を行う少し前のようなボラタリティになり、
収益もその頃と同程度までに落ち込む。

ポジションもかなり軽くなり、
含み損が殆どなくなったあたりで、
オセアニア通貨とカナダドルを300通貨での取引に変更。

各国の利下げ動向次第では荒れる可能性もあるが、
しばらくはこれで様子をみたい。

先月の振り返り(20240401-20240430)

決済損益    60,456円
スワップ損益    9,344円
合計      69,800円

 

急激な円安、そして為替介入、
これらで相場は上下に大きく動き、
今年一番の収益を得ることができた。

介入には相場を反転させる程の効果はなく、
時間稼ぎに留まると言われているため、
もうしばらくは現状維持。

6月以降の米国の利下げ次第で、
相場の流れが多少なり変わることもありえるため、
その時は休むことも視野に入れていきたい。

先週のFX振返り(20240429-20240504)

決済損益    16,737円
スワップ損益       888円
合計      17,625


資産評価額 1,255,518円
預託金残高 1,305,078円
証拠金維持率        916%
損益評価額     -49,560

 

160円への急激な円安から為替介入とみられる動きで、
殆どのポジションを解消したと思ったら、
みるみるうちに5万円近くの含み損。
結果的には実質マイナスの一週間であった。

介入への警戒感から上値が重くなるものの、
相場が反転するほどのものではないといわれることが多いため、
含み損はさほど気にしないつもり。

ただし、取引数量はドルおよび欧州通貨は100、
オセアニアおよびカナダドルは200、
メキシコペソは1000通貨ずつとし、
レンジの拡大に備えたい。

今週のFX振返り(20240422-20240427)

決済損益    17,912円
スワップ損益    3,247円
合計      21,159


資産評価額 1,289,409円
預託金残高 1,287,453円
証拠金維持率   11,576%
損益評価額        1,956

 

為替介入への警戒による膠着だった相場から、
介入を催促するかのような円安への動き。
さらに日銀の現状維持発表を受けて、円安に拍車がかかった。

殆どのポジションを手仕舞ってしまい、これ以上円安方向に進んでも動きにくい。
そのため個人的な希望としては、
週明け、窓開けて円高になってくれれば、手仕舞った甲斐もあるというもの。

どちらにせよ介入があっても相場が反転することは難しいとの見方が多いため、
また、すこしずつポジションを積み上げていきたい。