NEWS手越と元KAT-TUN田中の深い闇
怖い怖い。
「転職してはいけない人」の3つの特徴
「40代以上のミドル層はリストラ候補」と見なし、若年重視主義がまだまだ根強い日本企業。
役職定年や配置転換など、新陳代謝を促すシステムは、人材不足といわれる今も静かに回り続けています。
ただ、いくら居心地が悪くなったからといっても、すぐに転職をお勧めできない人も多数おられます。
35歳以上のミドル世代専門に転職支援をしている立場から「転職してはいけない人」について触れておきたいと思います。
「大手企業、年収1000万円以上、転職経験なし」
あくまで一般的傾向としての話ではありますが、転職の相談に来られる方の中で
- これまでの労働条件が比較的恵まれている方(企業規模・報酬・役職など)
- 社外接点が少なく、転職などの経験値が少ない方
などは、いきなりの転職をお勧めしないことがあります。
特に「45歳以上で大企業勤務、年収1000万円以上、転職経験なし」で、転職先に求める条件が「現状維持かそれ以上」という方とお会いすると、まずはじっくりとお話を伺った上で、転職をする前に考えておくべきことをお伝えしています。
社内での役割の変更やそれに伴う処遇の低下、早期退職金制度など、ご本人からしてみると「期待感ややりがいを感じにくく、また居心地もよくない」という理由で転職を検討されるケースが多いのですが、社内での働き心地が低下したからといって、社外でそれが取り戻せる確証はどこにもありません。
「しまった。こんなはずじゃなかった」と思うことや、「あの時、辞めなければよかった」と後悔することもしばしばあります。
特に、転職相談でお会いした時点でまだ退職しておられなければ、もう少し仕事を続けながら転職そのものの市場調査とリスク分析をしてみることを勧めるケースが多いのが実情です。
個別にお話を伺って、ご自身のキャリアの市場での相場観を把握しておられる方、もしくはやりたいことが明確でリスクを取ることへの覚悟ができている方の場合は、その限りではありません。そういう方は、ご本人が後悔する可能性もきわめて少ないため、ご本人のご希望をかなえるべく、あらゆる方法を使って伴走させていただいています。
「今、ここ、自分」志向の転職活動
転職した後で後悔する方の傾向として、「今、ここ、自分」志向というものがあります。
この3つのキーワードが先行する状態は、なんらかの焦りを持たれているケースで、通常と比べても視野狭窄(きょうさく)の袋小路に入りかかっている可能性があります。
1つめの「今」というキーワードは、「転職した瞬間から、一定以上の役割や報酬を求めてしまう」というケースです。
「転職後すぐ部長以上の役割を担いたい」「入社した段階から前職水準の年収を確約してほしい」という方がおられます。
こういう場合、相思相愛で最終面接まで進み、ほぼ内定が決まりそうな場面でも、条件面の考え方の相違で破談になることもあり、活躍機会を逃してしまう残念な事態になりがちです。
守るべき家族や生活がある以上、特に経済面での安定性の確保が最優先されることは当然です。
ただ、逆の観点から見ると、雇用する側にも「採用した人が必ずしも自社の風土や業務に適性を発揮して活躍してくれるかどうかわからない」というリスクがあります。
特に、業界や職務に土地勘がある方であれば、自分なりに生み出せる成果もある程度見通せるはずなので、半年後や1年後にどれだけの成果を出せば、どんな待遇が得られるのかを確認しつつ、入社直後の、双方にとってのテスト走行期間は、いくらかの条件的譲歩をするということも有効な戦術になりえます。
ぜひ「時間を味方につける」という考え方も視野に入れていただければと思います。
2つめの「ここ」というキーワードは、主に求人案件の重要な選択肢となる、業界や仕事、地域を指しています。
業界や仕事については、「今までやってきた業界」「今まで担当してきた職種」しか選択肢に入らないという“限定型”と、「絶対に考えたくない業界」「決して検討したくない職種」が多い“食わず嫌い型”があります。
「これまで積み上げてきた経験という財産を手放したくない」という気持ちは、とても自然なものですが、「自分が気づいていなかった強みが発揮できる機会」や「自分の経験が意外なところで転用できる機会」まで潰してしまうのはもったいない、と思う場面は本当に多いものです。
また、地域については、長く暮らしている地域や通勤可能な範囲に過剰にこだわる“テリトリー型”の活動を指しています。家族の介護や、健康に関することなど、やむをえないケースを除けば、エリアを広げるだけで選択肢が10倍以上に増えることもよくあります。
3つめの「自分」というキーワードは、「自己の能力を固定的なものとしてとらえていること」を指しています。
これも、時間を味方に付けられていない現象の1つですが、「自分の能力はこれ以上、進化も成長もしないもの」ととらえてしまうリスクです。
特定の分野での経験やスキル、知識を豊富に持っていることと、今後の自分の成長は本来は無関係なはずなのですが、経験値が高い人ほど、無意識のうちに上限値を決められているふしが見えることがあります。ここに自己評価のズレが重なると、求人を選択する基準にぶれが生じて、自分の力が必要とされ生かされる求人を見落としたり、逆に自分のキャリアが必要とされにくい会社ばかりに応募を続けたりしてしまい、やがてキャリアの迷子になってしまいます。
ちなみに自己評価のズレとは、特定の環境やコンディションに依存していたこれまでの実績を拡大的にとらえてしまい、周囲の評価よりも自己評価を高めに自覚しているケース、逆にかなり応用範囲も広く、他業界から見てもかなり高い評価を得られる力量がありながら、ご自身で過小評価してしまっているケースなどです。
先に異業界に転職した先輩や、異業種の知人・友人、転職コンサルタントなど、自身のキャリア価値を客観的にアドバイスしてくれる人を複数見つけて、転職市場における自分自身のキャリア価値を把握することを強くお勧めします。
「ルサンチマン主導型」の転職活動
最後の1つはルサンチマン(恨み)主導型の転職です。
昨今、企業のリストラ政策は過酷になってきています。経営陣の失策や怠慢、傲慢による倒産危機、経営不安によって、待ったなしのリストラも増えています。
「会社がこうなったのは経営陣のせいだ。社命に従って何十年も歯を食いしばってがんばってきた自分たちには罪はない」という恨み節を言いたくなる気持ちの方もたくさんおられます。ただ、「だからあの会社に仕返ししてやるのだ」というような気持ちが先行して転職活動をしてしまうと、転職先の状態や、数年後のイメージを持たないまま、腹いせ的に同業他社だけを検討先にするなど、転職先選びの段階で目が曇ってしまうこともあります。
転職活動は、あくまでも自分自身が生き生きと働ける次のキャリアを見つけるためのものであり、それだけを目的に進めたほうが、いい転職が実現できる確率は高まります。
退職すると決めた以上は、自分自身を大切に、自分が気持ちよく働き続けることだけを目的に、最善の活動と選択をしていただきたいと思います。
【危険】頭が良くなるスマートドラッグ
こんばんは、ヤマンバです(´△`)
ネットニュースを見ていたら
気になるニュースがありました。
頭が良くなるスマートドラッグ
いま中高生の間で集中力が高まるとしてスマートドラッグというものが流行っているらしい。
錠剤らしく、親から飲むように言われている子もいるそうだ。
スマートドラッグ??
20代の私には聞きなれない言葉だ。
検索してみると、ネット通販で簡単に購入出来るようになっている。
現状、違法ではないみたいだ。
最も流行している薬が「ピラセタム」。
元来てんかんや認知症の患者に処方されるものだが、脳の血流を改善し思考力や記憶力にかかわるアセチルコリンを増大させる効能が注目され、「最強のスマートドラッグ」と呼ばれているらしい。
他にも脳内伝達物質のドーパミンやセロトニンを増加させる「コリン」「チロシン」、
慢性疲労やうつ病に効果があるとされる「アーカリオン」、
ADHDの治療薬として使用される「ストラテラ」等が流行しており、
いずれも「頭が良くなる薬」という触れ込みの元、ネット上の輸入代行業者で販売されているみたいだ。
中には、覚せい剤と同じ様な症状が起きるものもあるらしく
スマートドラッグが違法薬物への入り口になる危険性を秘めている。
薬に頼らないと、頑張れない様にはなってほしくない。
病院でしか貰えないように制限をかけてほしいものだ。
集中力高まると中高生に蔓延のスマートドラッグ、怖い副作用│NEWSポストセブン
天下のマクドナルド
こんにちは、ヤマンバです(´△`)
今日のお昼
マクドナルドで平日セット
ダブルチーズバーガー +ポテト+アイスコーヒー 550円
こんなものばっか食べてるから太るんだろうな と
しみじみ
安いしお腹いっぱいになるし、やめられない。
この時期のアイスコーヒーは特に美味しい!
中でも、水出しコーヒーが好きなんですが
マックのコーヒーは薄めなのか、それがちょうど良い。
しかも、コーヒー100円で飲めるなんて
天国だよね
全席に電源さえ完備していれば完璧なのに。
営業職なので、基本外でお仕事。
カフェで暇つぶしをよくするんだが、
困るのは電源探し。
電源あるカフェにたどり着いても
大体使われていて、長居する人ばっかだから
空きを待つ余裕もなく
歩いて違うところを探しがちなんだよね
夏が近づくにつれて
歩くのもだるくなってくる
マックはどこにでもあるから、便利なんだけど
電源席が少ない。
電源を増やしてくれ!!!!!!!
営業代表として、お伝えいたします。
乳癌で闘病中の小林麻央さん
こんばんは、独身孤独OLヤマンバです(´△`)
ヤマンバの趣味はエンタメ系のニュースを見ること
そして、ハロプロのライブ映像をひたすら見ること。
といことで、今日のyahoo!ニュースランキング1位は
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル・・・・
ダンッッッッ!
小林麻央 自分の身体を見て涙
乳癌を患い、治療中の小林麻央さん。
元々細い印象でしたが、乳癌を患ってから一層痩せてしまい
着替える時に自分の身体を見て驚いたそう。
ブログを見ていると、なんとかご飯を食べる元気はまだあるそうで、安心しました。
麻央さんの何が凄いって、前向きな精神ですよね
辛いはずなのに、泣きたいはずなのに
子供がいる、旦那様(市川海老蔵さん)がいる
応援してくれるファンのみんながいる
そのために、辛いと公言しない、真の強い人なんだと私は感じました。
そんな人だから、周りに人が集まるんだろうなとも。
もし、自分が乳癌になったらと考えると恐ろしい
支えてくれるひとはいるのだろうか
自暴自棄になったりしないだろうか
いつ誰に降りかかるかわからない
ましてや、若い女性にも増えている傾向にあるので
定期的に検査はすべきですよね
保険にも加入してないので、そろそろ保険も選んでおいた方がいいのかな?
お勧めの女性向け保険ってありますか?
麻央さんには無理をせず、ゆっくり治していってほしいですね。
YouTuber 水溜りボンドさん ヒッチハイク
こんにちは、独身孤独OLヤマンバです(´△`)
好きなYouTuberいますか?
私は最近YouTubeを見ることにはまっておりまして
その中でも気になるYouTuberが
水溜りボンドさん
水溜りボンド とは?
・カンタとトミー 大学生2人組 の人気YouTuber
・チャンネル登録者数170万人越え
・「水溜りボンド」名前の由来は?
コンビ名を考える際にカンタとトミーがそれぞれ一つずつ単語を出し合い、
その二つをつなげたものだそうです。
カンタは「ボンド」、トミーは「水溜り」を提案。
つなげて「水溜りボンド」です。
・水溜りボンドがyoutubeを始めたきっかけ?
カンタとトミーの最初に出会ったのが大学のお笑いサークルだそうです。
ちなみに大学は青山学院大学のようです。
青学ってだけで、おしゃれですよね(´△`)
お笑いサークルで出会いコンビを結成し、
2014年のキングオブコントで準々決勝まで進出した実績と実力があります。
気になったきっかけ!
所持金ゼロ円で、東京から北海道までヒッチハイクするという企画見ました。
チャンネル登録者数が170万人を超えた記念に企画したみたいです。
この御時世、良い意味でも悪い意味でも何が起こるかわからない中
トミーさんはヒッチハイク企画を遂行したんです!
その内容がわざとらしくなく、リアルな感じが逆によくて感動しました。
トミーさんの人柄もあってか無事北海道に着くことができたみたいですが
道中はたいへんそうでした。
YouTubeがいま小中学生に人気の理由って
自分でしてみたいけど、出来ないから人がやっているのを見て
楽しんでいるんだと思います。
テレビがつまらなくなったと言われる昨今
YouTubeが昔のテレビを彷彿とさせている気がします。
気になる方はぜひご覧ください
トミーは0円で北海道まで行けるの?ヤンキーの車ヒッチハイクした結果...#1