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(バックでロックマンXのOPステージの曲が流れ続ける)


あらゐけいいちの「おっかさん」的な題名のweb漫画を見つける(明らかにあらゐけいいちの絵柄ではないが僕好み)


ニコニコ的な動画サイトを徘徊していた


↓その次に読んだwebクソ漫画

(夕日と青?い車が描いてあるがここら辺のやり取りを忘れた)

何らかの原因で死んだ??君が自分が死んだことに気づいておらず、担架で他の子供と運ばれる様子を見て

「僕もう死んでる…」

??君の担任と思わしき人

「??君に何があったのだろう」


場面代わり、??君が運び込まれた病院

???病(一般的な病気)の診断を受ける

長期入院し(死んでたのでは?)治療を受けるが退院できずにいたため、市の方から援助を出すので早く退院して欲しいと言われる

??君は理事長らしき人物に大勢の病院職員と呼び出され

「(??君に対して)君もしかしたら????病(致命的な病気っぽい)かもしれんぞ」

と言われる


場面代わり旅客機から降りる先程の担任らしき人物(見た目は完全にケンシロウ)

動物園を始めとした世の中の異変を目の当たりにする

「馬は同性で交尾を始め歯をむき出しにしている。雌も同様。これはフレーメン反応を起こしている!つまり時期外れの発情期が到来しているというわけだ」

(漫画的表現でケンシロウの顔が馬になる)

「時期外れの発情といえば、ヒトは万年発情期の動物の代表格のようなものだ。」(ケンシロウの周りにいやーんとか言ってる女の子がたくさん描かれている)

ケンシロウ(馬面)の顔がアップになり

「ということは??君!!!!お前なのか!!!!!(何故か紐付ける)」

ケンシロウの顔に戻り

「大気中の発情成分濃度601028798511060ブルーノ!!!!!!!!」

夢日記2

ここは体育館だ。僕は中央の列の右側に座しており、足元には赤いビニールテープのラインが走っている。前から数人分で中央ということもあって壇上はかなり見やすく、僕はこのことを誇りに思っていたが、なぜか壇上は左斜め前にかなりずれていた。目の前には白く小さな柵が置いてある。中央二列分の幅があるはずだがこの時点では半分だけであり、見ていた劇の第一部が終わると残りの半分を足した。僕はこのことも誇りに思っていた。劇がクライマックスになると教師二人がパイプ椅子に座り、どうでもいいことを喋ると勢い良くカーテンが閉まって劇は終わった。カーテンが閉まる直前に壇上の教師が拍手を始めたのを含めていやにチープな劇だったが館内は拍手喝采に包まれている。


ここは自室だ。6畳半の部屋を正方形に縮めたような狭さの部屋に7、8人は居るだろうか、友人達が男女問わずたむろしている。視線が壁のポスターに送られた。クラスの名簿が記してある。

突如として大地震に見舞われた。ただ揺れるのではなく、一度だけ大きく跳ねたり、微細な縦揺れも混じっていた。二段ベッドの下の段に置かれたパソコンはモニタの裏から修復液を出そうとしていたが、噴出口が別のモニタで塞がれていたためエラーを吐いていた。僕はそれを気にかけていたがすぐにこれは避難すべきだろうと呟き皆が一斉に荷物をまとめ始めた。友人達はすぐにまとめ終わり体育館へ向かう中、僕だけ着替えが中々見つからない。机の上で荷物を弄っている時になにやら宣伝する声が聴こえていた気がするが、この時は慌てていて特に気にしていない。リビングはカーテンで締め切られており、わずかに透き通る日光で家具が赤く染まっていた。三つあったコップの水を一つにする。思い切りこぼしたが無視してシンクに向かう。蛇口のシャワーからトロトロの水が滴り落ちている。地震のせいで新しい水の供給が止まっており細菌が繁殖しているため粘度が高いのだ。これを飲んだら食中毒になると察した僕は思わず身を引っ込める。

yume

ショッピングモール、駅、学校が合体したような施設があり、僕は成績の悪いガキだったので担任にキツく絞られ、そのショッピングモールみたいなところを出禁処分にされる。僕が次の学年に進むためには更生試験みたいな名前の試験を受けなければならない。ファイルがずらっと並べられたカウンター席のような長机に座らされ、僕は途中でその試験を抜け出す。その後地下の食料品売り場で何食わぬ顔で買い物をしてると、チビブスな女店員が近寄ってきて僕の肩や胸を触って測量し始めた。するとチビブスはもう一人の柔らかい表情をした美人店員を呼ぶ。店員が出禁扱いですので等と言ってきたので僕はべらぼうに長いエスカレーターに乗って敢え無く退散する。外は大分暗く、登りきった先に街灯の光が見えた。

 

日は変わり、出禁となった店の周囲を仕方なくうろつく。途中で自転車でも出すかと思い、自転車を探すが見つからないのでスマホに自転車を呼応させて探すことにした。場面変わり、数十メートルはあろう背の高い木が整然と並んだ海沿いの公園にて、僕は自転車を探す。今日は快晴である。夏は良い。ランニングコースの日陰になっている所をを練り歩く。大広間に出たところでスマホに反応がある。少し行き過ぎたようだ。スマホに映るマップの点を追いかけていると日向に出る。スマホに警告が出た。紫外線がマズイらしい。僕は向かい側の日陰に座り込む。どこかで外人達が楽しそうに笑っている。

 

大広間を抜けると、木で造られた小屋がある。三角の屋根が付いており、上から見ると恐らく丸い、或いは多角形。軒下部分にスキマが空いており、その下は小汚いガラス張りで中が見える。その小屋の前に人が四人くらい見える。小屋に近寄って中を覗くと、ふくろうのぬいぐるみのような生き物が数匹いる。そのうちの一匹は頭の部分が黒い。こいつは僕のパートナーだ。上のスキマから乾いた泥団子のようなエサを投げ込む。

 

僕は授業をバックレることを決意する。一階のトイレにでも籠るかとふらついていたところ、僕と同じようなことを考える悪ガキや不良がトイレの中でたむろしていたようなので、僕は諦めて二階中庭へ向かう。中庭は特別教室練と通常教室練を連絡しており、右手側からは誰かが登ってきて倉庫を開けたり、左手側は職員室が見えるし、前方には文化祭の準備に明け暮れる教員生徒がいるし、後ろは授業の真っ最中である。腰を下ろしたもののどうにも落ち着かず、どうしても周りの様子を窺ってしまう。中庭は劣化したコンクリートがでこぼこな石畳のようになっており、所々に雑草が密集しているのが確認できた。

 

体育館にて 体育館は格技場のような間取りになっており、狭い。

メガボーマンダがサッカーをしている。

途中、サッカーボールが時計に直撃するが特に何も起こらない。

女子軍団を始めとしたクラスメートが乱入してきてチーム分けじゃんけんを始める。そして全体準備体操を始めるかと思いきや、体育係の鶴の一声で皆帰るか、という流れになる。その時、後ろのドアが空き、教員が立っている。教員の背後では頭ちんこ等と生徒がはやし立てている。

僕は暗くなった格技場の後ろのドア横で布団をかぶって眠っており、部屋の向かい側から女子達の楽しそうな声が聞こえる。

 

僕は生まれ変わった。

僕は現実世界でいう祖母の息子ということになっており、本来ならば親の実家なのが僕の生まれ育ったところということになっていた。僕はもう18である。会話の中で、実家に行かないかと言われる(この場合、実家とは現実世界での現住所であり、先述の出禁の店があるところである)。僕は一瞬出禁の店の光景を思い浮かべる。前世の記憶があるらしい。いつ食事したのか、畳の部屋へ行き、使った皿を水溜めに浸けておく。トイレを済ませると仏壇の上にどっしり置いてあった算数プリントを、うわっ、面倒臭いなあと思いつつもその日のうちにこなしていくえらい子供であった。いつ僕は小学生になったのか。