取り留めのないことを。

ヤニエダです。

 

6月になると、朝の4時にはもうすっかり外が明るくなってる。とはいえ、明るくなる時間が早いのはもっと前からだったかもしれない。まぁいいや。

 

寝るにも起き続けるにも中途半端な時間なので、どうせ暇ならとこうして文字を書き起こしているわけだけれど。取り敢えず今日振り返って感じたことを書いてみる。まぁ煙草の話だけどね。

 

煙草の味の感じ方は、体調によって変わる。気がする。以前購入したマールボロが、今日はあまりうまくなかった。他の味を求めても、アークロイヤルは家の鞄の中だった。かといって買う気力もなかった。結局中途半端に吸ってすぐ帰路に着くこととなった。

 

あぁ、あの甘い煙が恋しい。明日は忘れないようにしよう。

 

ふと存在を思い出した。

こうしてブログを書くにあたって、色々テーマ探しをしている内に時間が経ってしまった。。。。。

 

結果今まで忘れてたね、ブログ始めたの。

 

ネタを作るためにも、もう少しアクティブに生きたいと思うこの頃。

 

取り敢えず今回は、喫煙者と謳っている以上煙草の話をするとしよう。

 

私が普段吸う銘柄は、アークロイヤル。その中でも白パッケージのものをよく口にしている。タールは18mgだが、それを感じさせない口当たりの軽さが特徴だ。加えて燃焼が比較的遅いので、のんびり煙草を味わいたいといった時に重宝する。長く楽しみたいという私の嗜好にも、ぴったり合致している。

ただ、やはり1つの銘柄だけというのも味気ない。吸うシーンによっても欲しい味は変わる。

そこで、気分転換として昨日購入したものが『マールボロ・ダブル・バースト』だ。このマールボロには、カプセルが2つ入っている。このカプセルの潰し方によって味が変わるというもので、2つ潰した時のメンソール感はかなりのものだ。マールボロ自体はかなり特徴的な味で好みが分かれるが、メンソール感が上手い具合に癖を中和しているように感じる。

マールボロにはアイス・ブラストというこれまたメンソール感の強いものがあるが、比べてもダブル・バーストの方がミントの香りが強い印象を受ける。私はどちらも好きなので、気分で変えたいと思う。

 

新たなものを知るということは、新たな世界を知ることだ。煙草に限らず、新しいものへの出会いはやはりワクワクするものだ。