中2病だろうがなんだろうが知るか

そんなことはどうでもいいから

教えてよ

いったいなんなんだよ!!!!

上り坂下り坂まさか

まさかがやってきた

また鬱がやってきた

鬱なんて思考の問題

そう思うくらいにまで平常心だったのにこの四年間

どうしてこうなった

もしや躁鬱?

脳みそに人生のっとられてたまるか

私は私が決めた人生を生きていたいのに

脳みそが私を支配する

起きられない

眠れない

出られない

と思ったら

ペラペラにこにこ

こだわるな

捨てろ

いま、私がするべきことは

それだけを見ろ

1秒前の過去を捨てろ

私は私を生きたい

死にたくない

生きたい

背格好

父の背格好は小太りで背が低くくるくる天パの白髪混じり

メガネをかけて口をへの字に

おとなしい色のポロシャツを着てそれも何年着てるの?15年前にも着てたよってシャツ

私の服はたくさん買ってくれたのに
お父さん。あなたの服はいつも同じ決まってる

実家へのマンションの坂を見ると
小太りで地味な背の低いおじさんが歩いてくるのが見えた

お父さん!

じゃない。よく似てるけれど。
お父さんな訳ない。

だってお父さんはベッドのうえであーーーって言ってる。

お父さん。
そんな状態になっても私はあなたに甘えている。
死ぬ訳ないと思っている。
あなたに、言わないといけない言葉が言えていない。、
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

そんな5文字がまだ言えない

はやく
言わないと。
お父さん、また一緒にプールにいきたいよ
散歩がしたいよ
お父さん愛してる
お父さんひどいこと言ってごめん
お父さんはやく元気になってお酒を一緒に飲もう
お父さん、お願い。名前を呼んで
お父さん。お父さん。

マンガ

私はマンガが大好きです。

マンガのキャラクター達は友達です。

憧れたり恋したり尊敬したり慰められたり

2次元なのはわかっているけど

そんなキャラクター達を書いている作者がいて

それら物語やキャラを好きな人が本を買っていて

こんな好み感覚はワタシだけじゃないって思える

だからマンガや本が好き。

マンガや本が私と人を繋いでるツールの1つ。