橋下×羽鳥の新番組(仮)の番組をみて
私もトランプ氏をテレビで見て、こんな人が大統領ではマズイだろうと思っていた。
私が好きな橋下氏が支援しているようで面を食らったが、その理由はすぐに理解出来た。
つまり、橋下氏はトランプ氏をとても「アクチュアル」な政治家と評価していることだ。
たしかにツイッターに他の候補者の携帯番号などを呟いたり、言葉が悪かったりと感心しない事も多々あるが、実際に何かを「行動」しようとしている。
しかもかなり、具体的だ。
それに対して小島氏はそのような言動を持つ人間を国のリーダーにすべきではないと主張。
私も全く同じ考えであった。
橋下氏の主張を聞くまでは。
しかしながら、小島氏はすこし「心でっかち」な気がする。
やはり橋下氏が言うように政治とは実行であると私も考える。
もちろん。そこに「こころ」が無ければ意味がないとは思うのだが。
理想と現実
客観性と主観性
話し合いと少しばかり二極化しすぎた印象を持った。
ノルマを決めよう
1週間単位でノルマを決める。
数字は残酷で冷淡な印象があるが、他覚的で、客観的だ。
走る距離。
練習時間。(ポロモードで記録)
1週間というの単位は重要。1日では変化がありすぎるから。
ランニング
肩甲骨ストレッチ
骨盤ストレッチ
骨盤が動くような肩甲骨が動く腕振り
臍の位置を下げない上下運動をないように
足先、膝の向きは真っ直ぐ、後ろの蹴り足も真っ直ぐ
重心の真下で着地