せつなさだけを 愛する証拠だと思わせないでくれ

内博貴が大好きなヲタクが綴るどうしようもない日記とかレポとか。

そのままありのまま笑っていてほしいだけさ

今日は内くんの35歳の誕生日。
誕生日ブログを書くのは6年ぶりとか??
毎年特別な日であることは変わらないし、多分年取っても、ボケても、9/10に何かがあったことは絶対忘れないと思う。

コロナ禍で叶わないことも多かったし、コロナ禍で叶えていいのか分からないこと、本人も悩んだり葛藤したことも多かったんじゃないかな?という1年でした。

声も出さずペンライトだけで想いを伝えたライブ、間引かれた客席、間引かれなかった公演、今まで経験のしたことのない、不安と隣り合わせのオタク活動。でも、どんなときも、ステージに立つ内くんの周りは華やいでいた。その「華」を出せるのは、やっぱり彼がステージに生きる人間、生きるべき人間だからだと思う。あれは、天性。
内博貴の強みを活かせる仕事がもっと増えればなぁと思う。良い声、端正な顔立ち、それだけでも華なのに、最近はますます表現力も増して。もう期待しかないって感じ。

私の人生の半分近く内担なのにまだ期待が続くってヤバくない?好きが続くだけでも奇跡なのに、好きが増すのヤバくない?

ジャニーさんの死、亮ちゃんの退所、コロナ禍、多分ここ2年位転機のきっかけはあったと思う。でも、ここに在ることを選んでくれた。そんな内くんをいつまでも応援していたい。ずっと続くことを強いるのはファンのエゴで、酷なことなのかもしれないけど、この夢を、この愛を、これからも続けていきたい。

欲を言えば35歳の内くんには「耽美」って感じの恋愛を演じてほしいな!MY LIFEとかwithout your loveとかみたいに愛を歌うような音楽劇とか。
あなたの愛なしでは生きていくことが出来ない、そんな内くんが見たいです。

改めて、内くんお誕生日おめでとう。
素晴らしい日々が続きますように。

心からの、愛をこめて。

ライブハウスに行く直前にスマホが壊れた話

4/14(水)@渋谷チェルシーホテル
セカモノ2回目の単独公演。
18時会場、18時20分開演。

同日17時10分@新宿伊勢丹
わたしのスマホが壊れた。



セカモノとはわたしが今応援しているアイドルグループで、その中の黄色担当木南はるちゃんがわたしの推しメン。
今日はセカモノにとって2回目の単独公演で、会場はわたしにとって初めての渋谷チェルシーホテル。

半月前からはるちゃん指名のSチケット(特典付き)をとって、仕事も1時間休を取得して、万全で臨むはずだったライブ。

時間に余裕があったから道中の新宿伊勢丹ではるちゃんにお土産でも買おうとしていたそのとき、ふとスマホを見ると画面がつかない。

え?

通知ランプは光っているのに画面がつかない。真っ黒。電源長押ししても無反応。音量やらカメラボタンやら押しても無反応。1分近く電源押したり、無意味に連打しても無反応。

スマホが壊れた。

今日に限って社用スマホはデスクに置いてきたし、まじで詰んだ。

新宿伊勢丹のコインロッカーあたりで立ちすくんでいた人を見たら、たぶんそれは私でした。
ハッと思いついて公衆電話から自分のスマホに電話してみたけど無反応。

チケットは当日券買うとして、ライブハウスまでの道のりがわからない。
泣く泣く諦めようと思ったけど、Sチケットの特典は推しからのお手紙。せっかく書いてくれたのにどうしよう!

そんなとき、前日の彼氏との会話を思い出した。


「明日どこでライブあるの?」
「渋谷だよ!そういえばどこか分かんないから調べとこ」

あ、新宿から近くまでバス出てる。渋谷駅よりこのバス停のほうが会場近いからバスで行こ。渋谷のニトリの前にバス停なんかあったかなぁ…

「住所は宇田川町だって」
NHK近いじゃん」


( ゚д゚)!!!
そういえばなんとか1丁目ってバス停見た!!!!池なんとかってバスだった!!!!渋谷行きなのになんで池なんだ!って思った!!!!



そうと分かれば急いで伊勢丹を出てバス停を探す。偶然見つけたバス停が池86のバス停。

よかったー!!!!

バスに飛び乗って、車内でスマホを見つめるも、すでに画面真っ暗から20分経過。復活の兆しなし。

頭の中はSチケの特典もらえるかどうか。
コロナ対策の一貫でチケットサイトには本名登録してるし、運営さんにはハンドルネーム伝えてるから特典はなんとかしてほしい…その一心。

そんなこんなで神南一丁目到着。ニトリの前だったから間違いない。
きっとたどり着ける!!!!


そう思ったのもつかの間、渋谷はど田舎出身の私には難易度が高すぎた。ここはどこ????


参考:まこぴさんの実家は牧場で最寄り駅まで徒歩53分



詰んだー!!!!!!


道行くお姉さんにヘルプを求めようかと悩んだり交差点を行ったり来たりしながら悩んだりしてたとき、またふと思い出したさっきの彼氏とのやりとり。



宇田川町、NHK近いじゃん


宇田川町だ!!ここまだ神南だ!!!!

横断歩道を渡った先に都会によくある道案内のプレートを見つけて、宇田川町の方向を確認してPARCO方面へ歩き始めたその時。

前歩いてる女の子のスマホの画面、チケットサイトじゃね…?このサイト、わたし見たことあるわ…


尾行。


そしてついた、渋谷チェルシーホテル!!!


まじであのお姉さんありがとう(T_T)スマホ覗いてごめんなさい(T_T)ほんとありがとう(T_T)


そして当日券を買おうと思ったら、スタッフさんと運営さんのはからいで購入済みのSチケで入場できました。ライブハウスで免許証で本人確認するとは思わなかった…

こんな感じでなんとか私はライブハウスに到着できました。


今後の教訓。

スマホは突然壊れる。
初めて行く会場は前日になんとなく調べといたほうが良い。

飛行機乗るときはやっぱりQRコード印刷しとくべき。

スマホは突然壊れる。




帰りはPARCOの前の公衆電話から彼氏に電話かけて、なんとか生きて帰ることができました。頼れる人の電話番号は手帳とか財布に目も入れておいたほうが良いよ

そして強制再起動の方法を彼氏に調べてもらい、無事にスマホは生き返りました。いや、いっそ一生壊れといてほしかった。直るんかい。

でも、即日はるちゃんへの感想つぶやけたから、やっぱりスマホが使えるって便利ですね。


はるちゃんは今日も最高に可愛かったです。もらったお手紙の返事はまた今度書きます。


そんなこんなで、誰かに見てほしかった、今日の私の一部始終でした。


マジでスマホは信じられないタイミングで、突然壊れます

時間が止まっていく

雑多ななぐり書き。

突然の大阪ロマネスクを受けて。

 

愛って?という問いかけに迷わず、それは内くん自身だと返したくなるほど、キラキラとステージで輝いて、ファンの愛を受けて笑う彼が歌った大阪ロマネスク。

 


思い入れがあるから、ジャニーさんが好きだったから、今年はいろんなことがあったから。そんなありふれた言葉。(言葉を選んだのは彼なりの配慮だと分かっているし、そこからたくさんのことは伝わっているけれど)

 

大阪ロマネスクが今の彼にとってどういう存在の曲で、それ以外にどういう意図があって、ひいては錦戸亮がどんな存在なのかなんてわたしは知らない。いろんな思いの、いろんなを知ることができない。一生知ることはない。と、思う。

なにもかもを語るように見せて、本当はなにもかもを語らない内くんだからきっと深い真意なんて教えてくれないだろう。(アイドルってそういう存在だよね)

 

それでもわたしは想いを馳せる。

 

内くんを応援してきた長い時間。それは恋だったんだと教えてくれるような、優しくて甘い歌声の大阪ロマネスク。

涙でかすんだ視界の中で、その歌詞のドラマが目に見えるような彼の歌声と端正な顔立ち。求めていた切ない大阪ロマネスクが、そこにあった。

 

「今日も誰かがめぐり逢う」

 

歌い出しの瞬間、息ができなかった。なんでみんなそんな風に歓声があげられるんだろう?と冷静に考えている自分がいた。声が出せなかった。

今まで何度も何度も聴いてきた曲だった。でも最近聴いていなかった。それでもすぐにその曲がなんなのか分かった。でも、分かったから、動けなくなった。

どんな言葉を尽くしても、わたしの知っている言葉じゃ陳腐になってしまう。それでもわたしは残したい。

 

感動した。涙が出た。

今まで聴いた大阪ロマネスクの中で、1番恋をした。

 

初めて内くんの声で聴いた大阪ロマネスクは、とってもドラマチックで、切なくて、きっとこの物語の内くんは彼女を抱きしめることができる。そんな恋の歌に聴こえた。

 

やっと感情が整理できた頃にはもう2番で、そのとき飛び込んできた歌詞もとんでもなかった。

 

僕のこの胸は 面影を求め

ダメなのか思うけど

「やっぱり好きやねん」

 

わたしは、内くんのファンでは珍しいかもしれないけれど、関ジャニ∞のファンではない。特に興味もないから、関ジャニ∞に戻って欲しいとか思っていないから、そういう気持ちに重ねたわけではないけれど、すごく心を揺さぶる歌詞だった。

 

関ジャニ∞が好きなわけではなかった。関ジャニ∞の内くんが好きなわけではなかった。

でも、内くんの中に在る関ジャニ∞が好きだった。内くんが関ジャニ∞を、そして、錦戸亮という人間を大切に想っているなら、わたしもそれが大切だと思う。そして、内くんの中に関ジャニ∞が在る事実が嬉しかった。

 

なんだかそんな思いが込み上げてきてぐちゃぐちゃした。

あとたぶん、内くんに会えなかったあの頃を思い出したり。

 

振り向いた交差点

僕を見つめている

忘れられない 君の優しい声

時間が止まっていく

 

きっとこの物語の主人公は彼女とまた会えたんだって、内くんの歌声を聴いて思った。きっとこのまま抱きしめられるって。

 

そして私は、この素敵な時間が止まってほしいと、切に思った。

 

もう二度と内くんは大阪ロマネスクを歌わないかもしれないけれど、私は確かにこの耳で、内くんの歌う大阪ロマネスクを聞いた。内くんは大阪ロマネスクを歌った。

 

それが私は、すごく幸せだと感じた。

 

何度でも言うけれど、私は大阪ロマネスクを歌う内くんに恋をした。

 

手をひらひらと動かす振り付けのひとつひとつにさえ、恋をした。

 

内くん、本当は触れられたくない部分かもしれない部分をファンのために見せてくれてありがとう。大切にしてきたであろう歌を披露してくれてありがとう。

たまらなく幸せで、胸がぎゅっとなる時間でした。

 

どうか、内くんにとっても、幸せだと思える時間でありましたように。

1番酷いのは待ってみたくなること

内博貴くん主演舞台「まさに世界の終わり」を観劇した感想を綴ります。

2018年10月の東京公演のみの観劇です。

盛大にネタバレしてますのでご注意!

 

 

まず、わたしはルイに舞台公式では明言されていない私的設定をつけています。映画版を見た友人に教えてもらった「ルイはゲイ」という設定。確かにルイの仕草は非常に女性的だし(少し内股なところ、髪を撫でつけたり耳にかける仕草、そしてなにより死と対面したときのうっとりとした表情はまさに女性のもの)、カトリーヌに「子どもを作らない」と言われたときの狼狽え方を見ていると、同性愛者のソレだと思いました。あと、ルイの病気はHIVだから当時で考えるとそうかなって。

わたしは映画も翻訳本も見てないからなんとも言えないんだけど「僕は普通と少し違うから」のセリフの中にもそういった意味合いも含まれているのかなぁと。

 

そんな設定を踏まえて観た「まさに世界の終わり」

 

初見の感想は、面倒くさい家族!アントワーヌどんだけ空気読めないの!救われない!まさにグダグダ話だよ!(byアントワーヌ)と思いました。

 

でもひとりひとりに感情移入を試みると、それぞれの想いに気づいて登場人物が人間的に見えてきました。

 

わたしはルイ演じる内くんのファンなので、ルイのことを中心に感想を書きます。

 

ルイは「お前の不幸とやらは人と応対するときの流儀」と言われるほど、得体のしれない不幸を抱えている。それはきっと同性愛者がゆえの社会からの疎外感も根底にあるだろうし、何らかの理由で物事を歪んで受け止めてしまうようになってしまったんだと思う。

わたしが思うにルイは自尊心は高いけれど自己肯定感が極端に低いひと。

わたしはそういう人に何人も会ったことがあるけれど、まさにルイのような人だった。他者のことを受け入れないのは、拒絶しているのは自分なのに、まるで他者からの愛が足りないかのように語る人。まさにルイだ。

不器用だといえば聞こえがいいけれど、アレはもう病気だと思う。ルイの心の闇はどこから生まれたのか。ほんの二言、三言の返事とシニカルな笑みを学ばせたのは何だったのか。それが同性愛者だから、という理由以外の彼の生い立ちを知りたいと思った。

 

そんなルイを演じる内博貴。ルイにしか見えなかった。ペールギュントで踊らない、歌わない内くんに衝撃を受けたけれど、今回はルイにしか見えない内くんに衝撃を受けた。(このタイミングで言うべきじゃないけど内くんにルイって名前、超似合う)

彼はSHOCKのウチしかり、狂気を帯びた役が似合う。精神的にクるだろうけど、どんどん狂っていて欲しい。憎しみに狂うシーンのルイのエネルギー、表現力は観客も思わず息を呑む演技だった。

 

「ちょっとの間、想う、願う。自分と一緒にこの世界がなくなってしまうことを。僕といっしょに出て行って、僕といっしょにいって、もう二度と戻らない!僕がみんなを連れ去って、僕は一人っきりになったりしないんだ!」

「僕は思い浮かべた。僕たち死者はいずれ彼らを裁くことになる。僕たちは彼らが並んで歩く姿を眺める。今や残った人間たちは死者たちのものだ!彼らを観察するけれど、彼らのことはあまり好きにならない。好きになりすぎると悲しくなったり、辛い気持ちになったりしてしまうからね」

「僕は楽しむ、楽しむんだ。彼らの人生を作ったり、作りかえたりする!」

「(ルイが死んだあとの世界で悲しむ家族を眺めつつ笑いながら)泣くよなぁ??」

 

思い出すだけでゾクゾクするような狂気。特に階段の上で随所に見られる高笑いは狂気に満ちていて、錯乱しているようにも見える。わたしたちはルイのこんな一面を知っているけれど、あの家族の誰もこんなルイを知らない。あのシニカルな微笑みの裏で殺されていることを、嘲笑われていることを、憎まれていることを。そしてその理由が、僕を愛してくれなかったから。あの家族の誰がそんな理由を想像しただろうか。

でも家族がそんなルイを想像できないのは悪いことではない。ルイを愛していないからでもない。ルイ自身がそんな一面を誰にも見せてこなかったから。それ以外のなんにでもない。

家族に見せたい姿は、自分の死でさえもコントロールし、きちんと伝えられる自分。いつも自分だけは冷静なルイ。

 

ルイの心の闇が生まれた理由。わたしは兄弟というのは性格が似るものだと思っていて、あの強情な兄と妹がいるルイにはその要素が十分あると思う。だけどずば抜けて頭が良く、意地の悪い(私はこう思っている)ルイは家族の中で特別な立場を手に入れるために不幸になった。

これがアントワーヌのいうところの流儀なんだろう。

家を出たことも、帰らなかったことも、(これは偶然にしろ)病気になったことも、誰からも愛されない(と思い込んでる)ことも、ルイが特別になるための手段でしかない。こうやって出来上がった地位が、やるべきことをやる息子・心配され続ける弟・覚えてもいない崇拝される兄、なんだろうな。

 

ルイに思い入れが強すぎるまこぴさん。

 

僕という孤独」というセリフがあるんだけど、まさにルイはそこにいて、助けて助けてと叫びつつ、その孤独から抜け出すつもりはないんだと思う。だから、救助隊員を逆に沈めるように、差し伸べられる手を拒絶して。だからきっとルイは最期まで孤独。それが流儀。ここの救助隊員のところ、本当に素晴らしい例えだよね。

 

アントワーヌはルイがシャンパンに口をつけない姿に、母はルイの手を握ったときや咳き込んでいたときに、ルイの異変に気がついていたんだと思う。だけど、みんな怖くて、アントワーヌはルイの話が聞けないし、母はルイだけを追いかける。

すれ違う、方向性の違う愛がそれぞれの傷を抉りあって、それをルイは孤独に感じる。でもそんな状況を作り上げてきたのは、作っているのはルイ本人。

 

感想というか考察みたいになってしまいました(^_^;)

でもね、最後のシーン。歓喜の声をあげられなかったルイは、他の家族と同じだと思った。だからきっとあの家族はみんな、こぼれ落ちていったものを後悔し続けるんだろうね。

そんな中、カトリーヌという女性は賢く正しく立ち居振る舞いのできる強い女性だった。シュザンヌはあの家族らしく、気難しい兄と覚えてもいない兄と、出て行けない家の中で不幸を抱えているけれど、カトリーヌからは不幸を感じない。女性の強かさを描く舞台がわたしは好きだ。

そういえばシュザンヌのセリフで気になるのは「他の日だったらそれぞれ自分のことで精一杯、人には関わらないわ。それが愛よ!」これはどう解釈しよう?誰かお話聞かせてください。

 

2時間ぶっ通しでほぼ出ずっぱりの内くんの感情の起伏がとにかくすごい。憎しみを、怒りを露わにして怒鳴ったあとにケロッとすました顔をしたり、泣いたり、諦めたように笑ったり、ぎこちなくなったり、絶望したり、シニカルに微笑んでみたり、時に尊大に見えて、時に美しく儚く。表現の幅が本当にやばい(語彙力)。

最も痛ましいものほど美しく描きたい。石丸さんのその言葉どおり、内くんはどこまでも美しく、どこまでも痛ましく、そして、ルイを生きている。

 

 

もはや解説のようなツイート。

石丸さんにこう評価してもらえる内くんが誇らしい。開演前は散々文句を言いつつ、心をすり減らしながらルイを生きる内くんがすごく誇らしい。

 

まさに世界の終わり。なんらかの形で次につながるような舞台に、彼にとってもなってくれたら嬉しいです。

 

頭を使って緊張の中で観るからか、終わったあと本当に眠くなっちゃいます。疲れるのかな?そんな経験初めてで、私たち観客もあの空間で生きているのだと感じました。

 

は〜〜、こんな経験を積んだ内くんの次の仕事が楽しみすぎる〜〜!!!

 

ちなみにタイトルは、ルイの心からの本音、頭のよいルイだけど何のしがらみも難しいこともなく、そのままのルイの本心なのかなって思ったセリフです。お気に入り。

待つことは怖いことだけど、相手を信頼することだよね。

 

わたしは内くんに恋をして、内くんの活動をいつも待ってます。なんてね。

夢から醒めてしまわぬように

※1年ぶりのコンレポです!!

 

去年の今頃に4、5年ぶりにコンレポ書いてから季節がひとめぐり。今年もサマパラのレポを書けてよかった。夏の恒例行事にしてほしい。毎年レポるから。そんな気持ちで今年のサマパラレポです。

今回は2018/8/26と8/27で合わせて3公演入ったので全部ごっちゃにしてレポします。MCレポは他の人に任せた(^O^)!レポというよりも感想文なのでお暇な方はお読みください。

 

ところで、矢花黎くんって何者ですか?ここ1年でどんな成長を遂げたの??可愛いし、ロックだし、ワンコだし、雄だし、あざといし、エロだし…24歳のお姉さん、久しぶりに萌えを感じました。謎に矢花くんレポも入ります。すべては矢花くんのせいです。

矢花くんといえば3公演目のバンドコーナー?のときに耳に手を立ててキャーを煽ったのが印象的です。内担のお姉さんたちが多い現場で18歳、頑張ったね。普通に叫んじゃった。あのときの雄感、忘れられないよ〜!演奏中も頭めっちゃ振ってたし、クルクルまわってたし、ステージ走り回ってバンドメンバーに絡んでたし、可愛がられてるのがとても伝わりました。もうこの感じからわたしが矢花くんにかなりクラっと来てるのが伝わるかと。

 

全体の感想としては、去年はあざとすぎるエロい歌声で歌い上げた内くんが、今年は甘ったるいエロで攻めてきました。お歌はまた上手くなったような。安心して歌詞の世界に入り込めるような、そんな歌い方でした。ひとりでステージの真ん中で歌いきる姿、それを見つめる会場。ピンクに光る客席。どこを切り取っても素敵な空間でした。

 

今、此処に

1曲めは昨年同様のいまここ。登場した途端に衣装が白!勝訴!でした。2番の【今此処に 僕が そう 在るというと それは奇跡と呼べるんだ 遠回りも悪くないさ だからひとつずつ掴むよ】【手を取り合って進むんだ ひとりじゃきっと越えられない みんなの力が必要なんだ】が超アイドル。初めて聴いたときから内博貴の歌だとは思っていたけれど、何年経っても内くんの歌だし、内くんにはこういうアイドルでいて欲しいと私は思う。


Fighter

安定のV.WESTタイム〜!バンドも楽しそうでにっこにこ。バンドメンバーが口ずさんでるのが仲良しそうで平和だよね。


Let's go! Let's go!

去年マックスでエロさを出してたこの曲はあざといエロさ控えめに、真っ直ぐに歌う内くん。矢花くんもキャッキャしてて可愛い(語彙力)。内くんの元へレッツゴーレッツゴーしたい内担です(しょうもない)。君の願いごとを全部叶えてあげるよ、信じなくても構わないけど☆〜(ゝ。∂)←誰だこんな素晴らしい歌詞与えた人。

そういえば初日はこの辺りまでウィンクと舌ペロ連発してて軽率にときめいた。


Master Key

イントロの1音でキャァァァァな曲。Wアンコでマスターキーやるか?みたいな茶番あったけど、みんなもガキ様のイントロと雑賀さんのチッチッチッチでMasterKeyだと分かるほどMasterKeyが大好き。内くんがいろんなところでMasterKeyは高いからしんどいと言い続けてるけど、今年も原キーで歌ってくれました。しかも伸び伸びと(^O^)

初日は【祈りのように抱いたのに】で自分を抱きしめてて萌えた。2日目からはちょっとキツそうなところがあったけど、そりゃひとりであんだけ歌いきったら当たり前だよね。【窓ガラスが曇った】のがなりは去年より控えめだったけど、色っぽさは最高でした。


Share our Heart

こちらももう長いこと内くんの定番曲になったよね。甘さが去年の比じゃない気がするし、後半への盛り上がりがすごい。内くんにはやっぱりこういう甘い曲が似合う。甘い顔、甘い声、端正な佇まいから発するラブソングは耽美過ぎてぼーっとしてしまうよね。いま、ラブソングと書いたけど本当にラブソングなのだろうか?【言葉より聞かせたい 高鳴るこの胸の声 掴んで 渡せたら】の渡せたら、でこちらに手を差し伸べる内くん。もしかして、ファンへの気持ちとして歌ってくれてる?と思ってしまう。【同じ夢の中で 星空に願いを込めて約束した永遠はほら 輝いてる いつも】【こんな気持ちは君からもらったものさ】【同じ未来を見つめていたい】誰を想いながら、何を考えながら、この歌詞をあんなに美しく歌っているの?泣きながら聴いているファンの子も多かったです。


愛って?

か!ら!の!愛って?!!!この歌ももちろんV.WESTからだから超長いけど、時を重ねるごとに歌詞の深みが増しているような。そういえば2番の歌詞って出回ってないですよね?表記に違いはあるだろうけど、メモ。

 

なにげない言葉で傷つけてしまうけど

悲しみの数だけ ふたりきっと近付いて

すれ違うってつらいけど 会えなくたって構わない

信じあうってどんなかな?いまだにちょっとわからない

夢から醒めてしまわぬように いつまでも

二人で寄り添って 耳をすました

あの胸の高鳴りは

優しい声になって僕に届いた

不確かな思いを照らすように

今も響く 君の詩をきかせてよ

 

ひょえ〜〜〜( ³ω³ )

ひろきちゃん、甘いよ〜〜!!!

今年の愛って?はたまらんかった。「君の詩をきかせてよ」の破壊力が年々増してるような気がします。内くんの曲は、アイドルがファンに歌ってる曲に見せかけて、なんだかファンから内くんへの心情に重なる。愛されて、愛されて、その愛の中心に立つ、愛で咲く花のような内くんが問いかける、愛って?。甘い甘いその声の問いかけの答えに、内くんが気づいてくれていますように。ファンからのこの気持ちは、紛れもなく愛です。


answer

V.WEST大好き芸人まこぴさん。answerたまらんよね!小中学生Jr.が歌ってもいいと思うんだけど!初めて聴いたときから忘れられない【放物のレインボーって二人乗って大丈夫ですか?】が何年経っても印象に残る。今回は新しい振りで、最後のサビの【愛はこうしてずっと 僕を悩ますかな?】で雑賀さんのドラムに合わせて合図出してたのが可愛かった。あれはけしからんから毎年続けてほしい。最終公演で上手く出来ないところがあって、雑賀さんにもう( *`ω´)みたいな態度取ってたの鬼可愛かった。


君を忘れない

なっつかしい!亡くなった叔父さんに向けて書いた曲(だと記憶している)。二人で育てた一輪の花〜のところがとっても好き。この瞬間の内くん超格好良い。そして会場がこういう曲もしっかりご存知な感じがアットホームでよいよね。内担、みんな長い。


Crave It

く、く、クラビットーーー!!!(違う)

矢花くんが可愛いんです、これ。雑賀さんのとこ行ってデーデデデのところ弾くんです。雑賀さん楽しそうに矢花くんのこと見るんです。平和*+.( °ω° )/.:+*可愛いと表現したけどほんとは雄感強くてロックで、や、やばなさまぁぁ!!ってなってる。18歳(なりたて)の危うい色気はずるい。

そしてうちくんんんん!!!エロいよおおおおお!!!貪りたい(逮捕)。

「ふっ飛ばしてしまおうぜぇぇぇい」がエロすぎて何回も吹っ飛んでるし、何がエロいって声もエロいし汗もエロいし首もエロいし、全部エロい。もっと上手に文字で表現したい。がなってるどころじゃないの、エロいの。最後のCrave it〜〜〜!!!が「くれーびぃぃぃっとぅあッ」みたいで男らしさ出してくるのずるい〜〜!!ときめきが過ぎる。

あ、あと踊ってくれましたね。ターンが美しくて博貴さまって感じ。あと30回位Crave it聴いていたい。細くて長い手足が美しくて、うちくん大好き(T_T)って感じ。

 

MC

関西弁のイケてるお兄さんなうちくんきゃわ。ギャップ萌え。ジャスミン茶をステージドリンクにしてるのがまた可愛い。

バンド隊の1番楽しい曲を聞いてたんだけど、矢花くんは「0の誓い」小川くんは「Hi!Hi!HIROCKY!!!」石垣くんは「Crave it」。好きな曲じゃなくて楽しい曲聞くのがいいね(^O^)

噛んでファンがクスクスしたときに「笑わんでいいやん、ちょっと噛んだくらいで〜」とか拗ねる内くんきゃわ。

内くんが小川くん矢花くんの成長褒めてる姿にジンときたし、とにかく矢花くん可愛い。24歳のお姉さん萌えてしまったよ。矢花くん、また見に行くね( >_< )

 

でもほんとみんな楽しい楽しいってステージ上で言ってて、こんなに幸せなことってないなぁって思いました。


君を愛してる

新曲。作曲は内くんと石垣くん。最初はアカペラ。

君と出逢ったあの日から今は、これほど迄も僕を落ち着かせる。大丈夫だよと微笑む君の笑顔が、どこかでふと曇って見える。

やたら句読点が多い。サビの歌詞は内くんの模様。とんでもなく歌上手いです、内くん。覚えてる歌詞をぽちぽちします。

【でもね、君を愛してる。だから】【ゴメンの言葉で許されるなら、何万回でも君に伝えるよ。】【君を愛してる。心からずっと、、、】【君と出逢ったあの日から今は、これほど迄に希望に満ち溢れ。大丈夫だよと微笑む僕の笑顔が、幸せを届けに行くから。】

内くんがどんな思いで書いたかは分からないけど、ちょっと句読点多いです。でもこういうテーマで書きたいと思う何かがあったんだね。内くんはこれまでの日々で落ち着いてるけど、相手の笑顔が曇る関係??

また聴きたいなあ。


0の誓い

去年の新曲。何年ぶりかのライブで歌った誓いはどんな意味だったのだろう?【生きる理由欲しいよな?諦めながら生きたくないよな?】【きっと変えることできるよな?少しずつでも前に行けるよな?】の歌詞にそのとおりだと思った。内くんを弱気にさせたくない。内くんが歌うなら、わたしはその姿を応援していたい。その歌を聴いていたい。歌う内くんが、大好き。

石垣くん、小川くん、矢花くんも歌うこの曲はこのバンドのものにしたいと思ったし、このバンドでずっと歌って欲しい曲だと思いました。【この声がもし枯れても、届けたい 0の誓いを】。内くんは誰かに何かを伝えたいって歌が似合うよね。


星ひとつ

【君のために星は輝いてる きっとそれは偶然じゃなくて】皆さん想像してください。この曲だけスクリーンがなくて、星空みたいな照明の中こんな歌詞を歌う内博貴を。ゲロ甘でしょう!あの会場を彩るすべての光、ピンクの光から届けられる想い、内くんのために煌めいてた。彼はそういう場所に立って歌う人だと確信した。こんなステージがずっと続いてほしい、って思った。


Without your love

ジャニフワの曲。何故かすっかり自分の曲にしてしまった内くん。All the way的な甘さ。Without your loveと歌う内くん、愛とは何かを見つけたかしら。これ、歌詞がとっても壮大で素敵だよね。

【夢の力を信じて進もう】【手を取り合えるはずさ 同じこの星で生まれた僕らだから】【愛を止めないで 諦めないで  明日へと歩きだそう】

これは舞台で培った表現力のおかげかな?すーっと入ってきて、聞き惚れました。


24時間 with me

ラストスパート入っちゃったな〜(T_T)な曲。わたしのブログタイトルにもなってるほど実は好きな曲です。24時間もいてくれなくていいけど、せめて定期的に仕事してライブして。せつなさだけを、愛する証拠だと思わせないでくれ〜〜!きゃわたんぶりっ子内くんをたまに出してて、軽率に引っかかるオタク。

これはサビ、バンドみんなで歌ってたね。


3ピース

3公演中2公演で歌い出し直前にジャスミン茶飲もうとしましたね。最初は「あぶな!」で最後は「セーフ!」でしたね。石垣くんめっちゃ笑ってましたね。これずっと歌ってくれるの嬉しい。バンド隊もすごく楽しそうなの!これが幸せか…と思った(何回目)


Believe my story

そしてグイグイ気持ちが上がったところで始まるビリマイ〜〜!!!好き〜〜!!!!もうみんなすっごく楽しそうで、こんなに幸せでいいの?もっとお金払うよ?な気分。雑賀さんまでがニコニコしてくれるのはやっぱり嬉しいですね。

 

スキなだけTODAY

楽しさのピーク。こんなにヘイ!していいの?もっとお金払うよ??(2回目)「ばぁくはつするぅ?」ってこっちに振ってくれるの楽しすぎるし、へイ!だし、矢花くんも小川くんも煽ってくれるし、会場もめっちゃ飛んでるし、内くんも飛んでるし、ちょっと訳わからないくらい楽しい。みんなこの曲好きなのよく分かってる内くん。


虹色の空へ

去年は歌わなかった虹色の空へ。初めて歌った頃は過ちを受け止め新たな約束をすることがテーマだったと思う。今はニュアンスが違うよね。【夢への切符を落とした】とはもう思ってないんじゃないかな?もう過去を精算して、新たな夢を見る内くんが、ファンへの決意の歌。深く息を吸って、こんな声量で!?と思うほどの気持ちがこもった【届けどうかこの思い】。届いてる、届いてるよ。内くんの声はなんでも、どこまでも届くよ。内くんの夢を教えてくれたら、わたしたちなんだってするよ。叶えてあげるよ。叶えさせて。内くんのステージに立つ姿こそが、わたしたちに希望を与えてくれるよ。やっぱりわたしはこの部分が一番好き。そして内くんが好き!


僕らの声 願いを込めて

アンコール。なっつ!!知らない人もいるのでは?と思ってたら2公演めは歌って!のあとに「lalalalaのとこ」とちゃんと教えてくれたね。石垣くん、小川くん(ラララ担当)、矢花くん(wowwow担当)の声もしっかり聴こえたね。内担、亡霊のようにいろんな現場にいますので、未音源曲を懐かしいとか言って突然歌い出しても平気なんです。むしろ6時間くらい自分の曲延々と歌ってくれていいからね。

そういえばこのあとにバンドメンバーの挨拶があるんですけど、みんな「楽しかったです」って言ってくれるのがやっぱり素敵ですよね。


Hi!Hi!HIROCKY!!!

た!の!しー!!内くん今なら、ヒロッキーとかアホちゃう?とか言いそうなのに、気に入ってずっと歌ってくれるのがいいよね。

あと、どうしても伝えたいのが、サビのときずっと煽ってくれてたのは矢花くん!!サビの後ろでずっとハイ!とかハイハイハイロッキー!とか歌ってたの矢花くん!!小川くんがキャッキャしてるときにずーっと煽ってくれてたの矢花くん!!!(小川くんもそれはそれで可愛い)。黎くん愛しいよ…ありがとう、尊いね( = =)お姉さんひたすら萌えてました。

Hi!Hi!HIROCKY!!!やらないと物足りないよね。これ作ってくれた人にはやはり未来永劫お中元贈りたい。(2年目)

内くんも本当に気持ちよさそうに歌ってくれるから、こっちも楽しくて気持ちよくて、ライブ後までわたしの脳内ずっとハイハイが流れてます。

 

トリプルアンコール

スキなだけTODAY

やっぱり最後はこの曲。もうみんな分かってるやろ?的な感じの空気出してくるのが、初見の人はいない前提な感じで、内くん自分のファン層分かり過ぎ。

曲に入る前に内くんがバンドに向かって「お前たちがいてのボーカルやで(キメ顔)」って言った途端に、石垣くんが悪ふざけでMasterKeyのイントロ弾いたら「やめて?やめてやめてやめて!」って全力で止めるのが可愛いし、小川くんにも「弾くな弾くな」って注意するし、矢花くんが(ここ重要)雑賀さんにドラム叩くよう振って雑賀さんが実際に叩くと「チッチッチやないねん」と思わず突っ込むし…バンドの関係性が見えて微笑ましかったです。

「そのくだりやると、ほら、やってー!ってなるやん。考えろ。な?やっていいことと悪いことがある!(客席:サビだけー!)サビが1番しんどいんじゃ!!アホか!!!もうアレでいいやん?ね?アレしよ(客席:踊ってー!)ハァ?踊ってぇ??このごに及んでまだ俺に踊れと?お前らいい加減にしとけよ、コラ。アホか!」(石垣くん:マジなトーンやめよ笑)

なんて和やかな現場だろう(違う)。

内くんね、バンドがいるときはこんな感じの態度なんだけど、一人でステージ立ってるときわりとファンに甘いよね。

「ほな、行くよ?」って内くんがバンドに振り向いた瞬間めっちゃバンドメンバーが前のめりに内くんのこと見てて、おかしそうに笑って、めっちゃ見てるやん俺のこと〜って楽しそうにしてたのが幸せの極みでした。

昨日よりも、明日よりも、いまスキなだけTODAY〜♪…意味がわからないこの歌詞にノリノリになってしまう体が憎い。もっとください。

最後はこっちに歌も振ってくれて「昨日よりも、明日よぉりもっ??」ってしてる内くん鬼可愛かった。欲しがりさんは全部可愛い。

楽しいと思ってたらいつの間にかみんなで飛ぶよみたいなこと言われて、飛んだらライブが終わってました。

 

お見送りは1公演めでわたしの前のお姉さんたちが強烈でなんにもできなくて(これはマジ憤怒)、2公演めに矢花くんに「楽しかったです!!」って伝えたら「ありがとう」って返してくれて(内くんには大好きですって伝えたら普通にありがとうと言われた)、3公演めはみんな疲れてたけど笑、楽しかったって伝えました。

 

内くん、今回ライブ前にwebの連載で「この夏のライブが自分の中で最後かな」とか弱気なこと書いちゃって、翌週にはリハが楽しくて「こういう日々が毎日続けばなぁ」とか書くから、内担の心はざわざわ。内くん、本当は最後にしたくないんだなって。

ステージの、会場の空気を感じるように、いまここの歌いだしの前、上を向いて息をした内くんに、少しわたしも覚悟をした。絶対に、どんな瞬間も見逃さない。もしこれが最後でも後悔したくないって。

でも、普通に無理で。わたしもこんな時間が永遠に続けばいいと思ったし、なんでこんなに楽しい時間を手放さないといけないの?と思った。ステージの真ん中で歌う内くんが好き。せっかく去年手に入れたわたしたちの希望を、叶えた願いを、もう諦めるなんて絶対に嫌だ。そう思いました。

 

もしも偉い人が見ていたら。内くんとっても歌が上手いんです、会場のファンの声も聞いてくれるんです、トークもできるし、何より華があります、ステージがほら、明るくなったでしょう??と詰め寄りたいくらいの気持ち。

 

今でも思い出すと楽しくて、胸がギュッとなるあの3公演を。来年だって必ず行くし、これより高い熱量で感想書くから。グッズだっていくらでも買うから。もう彼に夢を諦めさせたくないんです、もう諦めたくないんです。

だから内くんが諦めなくていいように、これからも応援していようと思いました。アイドルにとって、ファンが不可欠な存在でありますように。

夢から醒めてしまわぬように、いつまでも。

 

 

最高の夏の思い出を、内くん、ありがとう。石垣くんも小川くんも矢花くんもありがとう。

また来年の夏も会えますように。夏のキラキラの中心に立つ内くんが来年も笑っていますように。

 

去年も言ったけど、やっぱりアイドルはライブやらなきゃね!!!

 

尻切れトンボでごめんなさい( >_< )

うちくんだいすき!!!!

4、5年ぶりに自担のコンサートに行ってきた

※4、5年ぶりのコンレポです

 

 

内博貴 LIVE 2017 8/21公演に行ってきました。

通称内パラ。

 

またコンレポ書ける日が来るとは思っていなかった。前回内くんのコンレポ書いたのはまだガラケーの頃だった。

この数年間、いろんなことがあったよね。

ステージに立ってほしい、歌ってほしい、ライブをやって欲しい。こんなことをずっと言ってきたけれど、わたしも半分くらい諦めていた。とりあえず言っておこう、みたいな。でもそんな夢ががなかった。本当に夢みたいでした。

 

前置きが長くなりましたがネタバレしかない感想を。

どうでもいいけど大学生の頃から内くんの口癖真似る練習してたのと、仕事柄人の言ったこと覚えるのは得意なので挨拶レポ頑張ります

各曲に対しては個人的な感想です

 

今、此処に

内くんのシルエットが写って、今此処を内くんが歌いだして、はじまったーー!!!って高まってたら流れ星がキラリと流れて…☆

1曲目なにを歌うのかは公演前からお友だちと話していたけど、今此処でしたね。

「今、此処に 君が そう 在るということ それは奇跡と呼べるんだ」

復帰ライブはこの歌をゲロッゲロに甘い声で歌っていたけれど、大人っぽくなったよね。でもやっぱりいい声なのでアニソンの仕事ください

 

Believe My Story

この曲超盛り上がるはずなんだけど、なんか内くんがエロくてそれどころじゃなかった。

「たとえばライクザッシャイニングスタ〜ァ↑」

みたいな感じじゃなかった!?!?最後なんか裏声でエロいの!!!エロいよね!?!?

なんなのあれ、けしからん、もっとやれ

 

Let's go Let's go

この辺りから「え、まだ歌うの!?」って思っていたけど、この曲も超盛り上がる。

「ずぶ濡れのまま〜Tシャツ絞る〜ぅ↑」「すべてはイッツオーラァイッ↑」いやいや、けしからんって。

 

挨拶

「どうも〜、内博貴でぇ〜す!皆様ご来場いただき誠にありがとうございます。今日は僕と一緒に夏の最高の思い出を作ろうぜ☆」

アイドルか ※アイドルです

 

メンバー紹介

小川くん紹介する前に「バイオリン!」って言ってからの「間違えた(・ω<)」は可愛かったけど、目の前にいた小川くんファンのお姉さん、内くんがごめんね

 

 星ひとつ

な、懐かしい…よみがえる内Q…

もう内くん滝汗だったけど、それすらキラキラに見えて、内くんの甘い歌声にはこういう歌詞だよなぁって感じ

 

MasterKey

イントロで内担思わずキャァァァ!

叫び慣れていないにも関わらず珍しくこんなに可愛く叫んでしまった。この曲はもう魔力持ちすぎです。高まる高まる。

エロすぎて腰砕けそうだったし、大人の内くんが歌うMasterKeyは若い頃とは違う魅力があって素敵。ほんっとに特別な曲。でもとにかくエロい。他の曲が滲みでる色気だとしたら、MasterKeyはわざと出すエロ。全ジャにヲタに分かりやすく説明するとHey!Say!JUMPの山田くん系エロ。笑

「ふたり〜だぁけのへやぁぁん」みたいな笑

バカにはしてないです。そこでエロい(;_;)とか思ってたら「窓ガラスが曇った」をがなるから雄な内くんに腰砕けるオチ。内くんも気合いの入り方が違うよね???

 

愛って?

この流れはあかん、ずるい。

MasterKeyで汗だく息切れの中でしっとり歌う内くん最&高。この曲を内くんにくれた人に未来永劫お歳暮を送りたい。石垣くんのハモリも素敵だった(´;ω;`)君の詩を聞かせてよ、はこっちのセリフだってば、馬鹿。

 

3ピース

ま じ か (´◦_◦`)これ歌うのか。

こっちは気を遣って内Q関係のグッズ持ってこなかったりしたのに、これ歌うのか。

内くんがこの過去をしっかり過去にできているならわたしは安心です。いろいろ思い出しちゃってホロリしちゃうけど、今歌っている彼のライブを懐かしいと思うのはこの過去があるからだもんね。

 

Crave it

うちくん!この歌覚えてくれていたのね!!

踊るかな?と思ったけど、後ろにトラジャつけて真ん中でクネクネしてるだけで華がありました。踊らなくていい。

「今のキミィもッ」のところが相変わらずの癖で安心しつつ、エロの権化だった。

トラジャ担さん、会場埋めてくれてありがとう。もっとマナーが悪いのかな?なんて勝手なイメージあったけど、本当にトラジャ担さんってマナーいいですね。感動しました。内くんのことも応援してくれてありがとう

ところで、2番初めて聞いた気がするんだけど?「空に向かって321」ってクソダサくない??(褒めてる)あと、毎度のことだけど「巨大なパワーをぶっ飛ばしてしまおうぜ」のとこ好き。

 

juicy

超ヤバイ深みにハマるかも(;_;)(;_;)

内くんの裏声キレイだし大好きなんだけど、今日はエロかったね(これしか言ってない)

裏声も低い声も聴けるこの曲って内担バンザイだよね。エロいよね。指先までエロかった。

 

MC

「皆さんどうも、内博貴でぇす」

から始まる安定のMCでした。

MCレポはトラジャが把握できてないのでざっくりになるけどごめんなさい。トラジャ担さんに任せます。印象的だったことだけ。

 

宮近「いや、でもこうやってうちくんといっしょにやるのは…」

内「おお、いきなり喋りだしたね笑」

宮近「すみません、宮近海斗です」

内「知ってる知ってる、宮近くん」

 

なんかこういう会話見ると内くん大人になったんだなぁって思う。MCちゃんとまわせて偉いヾ(*'ω'*)ノ

 

歌のコツは歌い続けること。一回喉を潰して喉を強くする、喉トレ。舞台のときは歌の先生にご指導いただく。

 

ペールの話。「わけわからんかったやろ?俺、わからんとやってたもん。あれほんまわけわからんかった」それ、あかんやろ(笑)

 

朝日くんが老け顔の話。若いときに大人っぽいほうが年取ると若く見られると語る内くん。髪型を内くんに寄せる朝日くんに「全然違うで?たぶんやけど、全然違う」(笑)

 

如恵留くんを昔から知ってる話。PZ2009で共演したときにドラクエ強化してもらった。内くんやることなくなった。

 

きてクリエのときのjuicyの演出。ミキサー使った演出にたいして「やりませんよ、そんなふざけたこと」(笑)

 

「もー、アイランドやらフューチャーやらわけわからん!!」

 

中村海人くんがうちわ配り出す。(※訂正。うちわを配ったのは如恵留くん、宣伝してくれてたのが海人くんです)客席も内くんうちわ振り出す。「ありがとうございます、中途半端な数やけど笑。え?これいくらするん?え?よんせんえん??」

「あ!ポーチね!(グッズって内くんが決めてるんですか?)グッズは一応俺が決めてるぅ。でも俺が決めたら絶対にいらんもんになるからぁ」←ネットの声が届いている内くん

「打ち合わせのときに女性の方の目線でどういったものが嬉しいですか?って聞いたら、ポーチの案があったからぁ。(ポーチには内くんの顔があるんですか?)顔?ないやろぉ?ないなぁい。デザインとかもね、一応シンプルにして。最初がっつり俺の名前入ってて。これ恥ずかしいわ、と」

 

ライブいつぶり?って話。TDCに来たときにすごく懐かしかった。TDCは4階まである。低層マンション。

ずっとライブはやりたかった。「まぁね、現実的にねー、いろいろあるやーん?(スケジュール的に?)スケジュールは全然あいてるよー?全然あいてるよーん?」

 

SHOCKの話。本当は今身体痛い。ジャパネスクやったら吐きそうになった。最近光一くんのことは体力お化けと呼んでいる。石垣くんいわく「スタジオ来るときヘロヘロだからね笑」

今回のバンドメンバーは初めてだけど、めっちゃ上手。佐々木くんは15歳。内くんの半分!ずこーっ。

「俺15歳やったらもうV.WESTやってる?愛ってとか歌ってる?こんなんしながら(クネクネ)むっちゃダサいねん、ほんま。クソダサいねん、俺」

 

without your love

あまい、甘い(ToT)幸せな時間だった。

内くんにもこの歌いいなとか歌いたいなとかそんな感情あるのね(ToT)何かそれを知れてハッピーでした。

 

トラジャコーナー

 

「俺もあんな踊れたらなぁ、ええなぁ。かっこいいよねー(博貴もかっこいいよー!)おれぇ?そんなことないよぉ」(ぶりっ子)

 

MY LIFE

軍服思い出してホロリ(・_・、)

でも歌い方はアイドル仕様だったね。改めて、こんな甘い歌詞を歌ってもらえるデイジーって幸せ…。

 

24時間 with me

ブログタイトルにもしてる曲。

アイドル博貴が好きだからこういうアイドルっぽい歌とか歌詞とか大好物。「おー、らぁぶみー、らぁぶみー」って感じで歌う内くんが好き。アイドルっぽい。飛び跳ねたくなっちゃうし、この曲から内くんはエロじゃなくて可愛さの権化と化す。

 

answer

連続アイドルきたーーー!!!answerお化けがいるんじゃないか??ってくらい可愛くて大好き!!!これもいちいち歌詞可愛いし、内くんにも似合ってるよね!!!「放物のレインボーってふたり乗って大丈夫ですかぁ??」ってとこがバカっぽくてずっと好き。こんな可愛い30歳います??でも大サビでちょっと色気出してくるからエロカワイイってこの人のためにあるって瞬間でした

 

 fighter

まだ続くかァァァ!!WSだか新聞だかTLだかで見たんですけど、10代のときの曲をまだ歌えるぞっていうのを見せようとしてくれたらしいですね。そーゆー内くん、かっこよくてずるい。

 

 0の誓い

書き下ろし新曲。歌詞にDevilとか出てきて内くんがどうした!?とか思ってたら「生きる理由欲しいよな?比べながら生きたくないよな?」とかいきなり歌うから思考回路止まった。

 

0に誓う この世界に向けて叫び続ける 雨音にかき消されようと ここにいるんだと何度も 何度も鼓動ならして

(皆さんのレポを参考にしました)

 

「ならして」でちょっとがなる力強さ。内くんにとってのゼロってなに?何を誓うの? 

確か2番のサビは「この世界で走り続ける 泥水に足をとられようとも」みたいな感じだったんだけど、内くんの生きる世界は芸能界だと思っていいんだよね?ステージだと思っていいんだよね?

歌詞の深読みはよくないと思うんだけどゼェハァしながら全身全霊で歌う姿を見るとその歌詞を考えたくなる。

今このタイミングでこんな歌詞の書き下ろし新曲って、どういう意味なんだろう。

 

Share our heart

最後の曲です、と言って始まった。

息を切らしながらもその甘い歌声で、きれいな指先で会場を指しながら、キラキラした紙吹雪の中で。息が止まるかと思った。

MasterKeyももちろんいいんだけど、内くんは愛って?とかMY LIFEみたいな、こういう大事な人が大切で大切で仕方ないみたいな歌が似合う。心から愛しさが込み上げるような歌が似合う。端正な顔立ちで誰かを想うように切なく歌う姿は内博貴の魅力がどこまでも詰まっている。

そしてわたしは彼を心から愛しいと思った。

 

挨拶

またこんなふうに皆の前でライブができる日がくるなんて、半分、いや、半分以上かな?諦めていたんです。もうライブできないのかな?って。舞台ばっかなんかなー?って。

でもまたこうやって皆に生の歌を届けることができて、ほんとに良かったと思ってます。ほんとにありがとうございました!

年に一回はね、やっぱりね、ライブやりたいと思ってるんで!僕からもジャニーさんに言っときます!

 

メンバー紹介。拍手のあとの内くんの「ありがとぅ!」「ありがとーぅ 」みたいな言葉がチャラくて萌えた。

佐々木くんには「よく頑張った!緊張しててんな?よう頑張った!よう頑張った!」ってヨシヨシしててさらに萌えた。

 

アンコールでは博貴コールにたいして「そんなに呼ばれたら来るさぁ(イケボ)」

声出しさせておいて「ほぉら、声出るやん?自分ら。出るんやったら最初からやれって、マジで」とドSっぷり。からの新曲やるやる詐欺。何年越しの新曲詐欺(笑)

 

スキなだけTODAY

もうみんなこの曲ってわかってた(笑)

楽しすぎて飛び跳ねてしまったし、C&Rやったし、叫んだし…ライブってやっぱりこれだよね(ToT)(ToT)幸せすぎた。楽しかった!!!

もう一言で自分の脳内を表すと「イェーイイェーイウォー!」だった(笑)内くんもすごく楽しそうで最高ハッピー。30歳になってもスキなだけTODAY歌える内くんに5億イイネ!

 

Hi!Hi!HIROCKY!!

内博貴のために作られた楽曲。彼、自分の歌持ってるんです。

これも楽しすぎた、こんなに楽しい曲だっけ?提供してくれた方にはお高めの選べるギフトを定期的に贈りたい。

トラジャ担さんも変な歌に付き合ってくれてありがとうね(;_;)イェーイが入らないところもあるんです。内コンの必修曲なんです。

30歳だし歌わないかなぁ?って思ってたけど何回聞いてもやっぱりテンション上がるし、未来永劫歌ってほしい。

 

最高に楽しいラストでした!!

あっという間だったねー!!

 

みんなのおかげでライブが実現しました、みたいなことを内くんが言ってたけど、内くんがやりたいって思ってくれたからわたしたちはその夢を信じることが出来たんだよ。歌いたいって思ってくれたから、歌ってほしいって思ったんだよ。

 

何かの役じゃない、内博貴を見たのは久しぶりで。やっぱり私この人が好きだなぁって強く思いました。

うちの自担、世界一格好いい。

またステージでキラキラ歌ってほしいな。素直にそう感じました。

 

内くん、あなたは光の中で生きるべき人なんだよ。わたしにとって光そのものなんだよ。

その笑顔で頑張ることができる人がいるんだよ。

 

そんな思いが少しでも彼に届けばいいなと思います。

 

たくさんの夢をありがとう。大好きだよ。

 

アイドルはコンサートしなきゃね!!!

 

4、5年ぶりにコンレポ書くと気持ち悪くなりました。

また近いうちにレポ書けますよーに!

 

ツイッター等からレポ借りたり、参考にしたりしました。あくまでMCなどはニュアンスとして読んでくださいね。ありがとうございました

社会人1年目のヲタク生活を振り返る

2月も下旬にさしかかり、今年度も終わりが近づいてきました。

今年度はわたしにとって、就職という人生最大の転機があり、生活が一変しました。しかし、相変わらず担降りもヲタ卒もせずにジャニヲタでい続けたまこぴさん。

 

そんなまこぴさんの2016年度の内担ライフ。

 

わたしは基本的にチケットをすぐなくすので、手元に手帳があるうちに記したいと思います。

 

 

3/31、4/2、4/3

【最高はひとつじゃない2016】

   @東京芸術劇場

通称、ウチクレバ。

まこぴさんの入社式は4/1です。

京都から東京への引っ越しもあった中、入社式の前日と翌日、翌々日にウチクレバに入ったのはわたしです。

3回しか入らなかったことをひたすら後悔。もっと入ればよかった。大阪行けばよかった。再演希望。

3回中2回がスペシャル公演で、1回は最前列通路横で、両日内くんと握手した。最高かよ。

SAKURA,ひらりを音源化してくださいm(_ _)m

 

6/5

【コインロッカーベイビーズ】

    @赤坂ACTシアター

突然のはっしーとかわいきゅん。

ウチクレバにはっしー担を連れて行った代わりにわたしがはっしーの舞台についていきました。

これは感想をあまり呟かなかったけど、心臓の音を探し当てて生を手に入れる、そんなストーリーと、生バンドと、生歌(これは当たり前か)に、演技力。なんだかいつもと違う感じの舞台を観たから新鮮でした。音楽劇ってやっぱりよいね。

 

 

7/2、7/10、7/24

【グレイト・ギャツビー】

  @サンシャイン劇場新神戸オリエンタル劇場

これは7/2と7/10はマチソワしてるから5公演入りました。足りぬ。

こちらは伝説の「MY LIFE」が印象的です。

あんなに歌だけで泣かせることって出来るの!?同じ歌歌ってるのになんであんなに印象違うの!?うちくんいつからそんなに綺麗な顔で、美しい立ち居振る舞いで、ステージで輝くようになったの!?

実は下書きのままの感想がまだあります。

ギャツビーも再演希望。今度は東宝さんが予算出してくれないかな。笑

 

 9/19、9/20、10/22

【ジャニーズフューチャーワールド】

   @博多座梅田芸術劇場

じゃにふわ(((ο(*゚▽゚*)ο)))

こちらは若い内担をいわはち沼とおおはしくん沼に引きずり込んだ担降りホイホイ(まだ誰も降りてはないけど)

わたしも平野くんがヤバかった。

内担には物足りないだろうけど、わりとDDなわたしはとても楽しかった。ザ・ジャニーズ!って感じだった。

普通にまた行きたいです笑

あ、相変わらず岸くんはわたしたちの弟でした。(勝手に親近感)

 

 

振り返るとこんなもんしか行ってないのか〜!って感じの1年だったけど、他にも地下アイドルの現場には行ってたなぁって感じの1年でもあります。

 

まあ、もしも博多座SHOCKがあったらこれどころじゃないアレだったろうけど\(^o^)/

東京、福岡に引っ越した関係もあって入れる現場が京都に住んでた頃とは大きく変わったり、もどかしい思いをしたこともあったけど楽しい1年でした。 

 

次は4月のコメディトゥナイト!

最前列のチケットは既に確保済み笑

もしかしたら東京公演のチケットも気づいたらとってるかもしれませんが(そうすると今年度の現場はこれだけではない)、とりあえず振り返り完了!ってことで。

 

今年も内くん、たくさんのときめきをありがとう。

 

来年度もよろしくお願いします!!