灰とダイヤモンド

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第24回 堂本剛 独演会【小喜利の私】〜リモート組で堂も初めましての陣〜第一話?

8月23日(日)

20:00〜21:46

 

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はじめての配信の小喜利の私、いつもは剛くんが一人で答えていて、ゲストを呼ぶのは初めてだと…。その記念すべきゲスト1回目に呼んで頂けるのすごすぎる…。ゆる〜く配信がはじまり、最初から最後まで大爆笑で1時間45分があっという間…ほんとに楽しい配信だった……。なぜ松松!?と思ってたけど、剛くんによると「堂本剛のことを好いてくれてる後輩がいると。じゃあその後輩くんたちとやろうかな〜って言ってね。あとは事務所に丸投げしました!」とのことw松倉くんは剛くんのこと好きだってめちゃくちゃ言ってるイメージあったけど、元太くんはKinKi Kidsふたりとも好き!って感じだったので、事務所側も松倉出すなら、松田も出そう!って感じだったのかな?(適当)(松松脳のオタク)

 

とにかくめちゃくちゃ面白くて腹抱えて爆笑したので、元太くんの回答だけでも文字起こしします(笑)終わって即書き。元太くんから生み出される日本語たちは声に出して読みたい日本語なのでね。はあほんとに楽しかった〜…。(余韻がすごい)

 

 

--------

 

 

堂本剛くん「後輩くんたちがどこのポイントで、なにでそういう感情になってるのかが…Travis Japanの2人は絡まないもんね…」

辰巳「2人(松松)は剛くんと初共演なんですよ」

元太「僕はKinKi Kidsさんが大好きで、どっちが好きか選ばないとパンチするぞ!って言われても選べないくらいで…」

剛「じゃあ、選んでもらって」

元太「えーっと、何を選ぶんですか?(聞こえてないふり)」

剛「いや、絶好の機会なので今日は選びましょう!」

元太「わかりました!僕ですよね?……いや〜これは、し、し、しがたいです…(選べないの意)」

剛「ちょっとこれは元太は原石を感じますよ。いじればいじるほど、磨けば磨くほどの原石感がありますよ」

元太「ぼく原石ですか?原石ありがとうございます!」

剛「自分が気付かずに原石でいるのは罪ですね〜」

松倉「誇らしいです!」

元太「誇らしいです!」

辰巳「Travis Japanの2人は楽屋入りしてからちょっとずつ体調悪くなってるんですよ」

松倉「緊張しちゃってwはやくやりたいです!」

(開幕即、原石だと言われる松田元太さん)

 

 

 

お題①【あの歯医者2度と行くか!その理由とは?】

 

回答① 

『歯利医の人  歯がクサイ』(満点)*1

 
剛「ちょっとまって、これなんですか?え?答えなんでしたっけ?」

元太「しかいのひとのはがくさい!」

剛くん「これ歯科医じゃなくて、"しりい"になっちゃってんな…

臀部のお医者さんになっちゃってんな〜。ということは、歯医者に行ったんだけど、おしり専門のお医者さんがいて、その人の歯が臭かった…そりゃ2度と行きたくないわな」

元太「おっしゃる通りです!僕も言おうと思ってました!」

(1問目からの回答がおもしろすぎる元太くんw)

 

 

 

回答②
『歯科医の先生の歯元をよく見たら、歯石が目で見える』(満点)

 

剛くん「答えが面白かったんじゃなくて、歯元(はもと)が面白かったです」

辰巳「そこなんですよ〜!」

元太「くちもと…はもと…」

剛くん「元太は答えというよりかは、その前後のさ〜なんやろなこのタイプはなかなかいませんよ」

(2つめの回答で完全に剛くんにハマる元太くん)

 

個人的に辰巳くんの「歯医者の名前が『Hi!者』」の回答がめちゃくちゃおもしろかったですw

 

 

 

回答③
『先生がリラクゼーションのやつをもうちょっと上げたくて、ボタンを押したら折り畳みすぎて、ひらがなのくの字みたいになってしまった」

 


元太「これはもう内臓から全部出てきちゃいますよ〜歯元から〜かわいそうでならないですよ〜(一生懸命補足して満点もぎとる元太くん)」

 


剛「絵と説明が下手だったので、満点です」

(激甘剛くん。褒めて伸ばすタイプ)

 

  

剛「"歯元(はもと)"パワーワードすぎるな〜歯元で曲かけるもんな。Travis Japanが歌ってもいいっていうね滝沢から許可がおりればですけど」

元太「連絡していいですか?今!」

剛「いや歯元は許可おりないかもな〜滝沢がいいって言えば俺は曲書くよ」

辰巳「確認する前に、歯元ふぉ〜ゆ〜は絶対OKす!」

元太「取られるw!」

 

 

剛「配信の小喜利はなかなかいけるんじゃないですか?今回、この3人がいい答えをドンドン出してくれてるんで、未来があるなと。機会があればね第2回・第3回とね」

 辰巳「嬉し!俺はもう小喜利の山田くんになりたいくらいなんで」

元太「スーパースターですね!もう」

笑点の山田くんとHey!Say!JUMPの山田くんを間違えているご様子の元太くん…キャワァ…)

 

 

 


お題②【2秒でボツになったジャニーズ事務所ゆるキャラどんなの?】

 

 

回答①
『タッキー・チェーン』(満点)

 

剛「おい、ちょっと才能があるぞこれは。さっきの1問目から2問目の間の話も活用しながらも有名人と有名人をミックスさせた答えをサラッと言えるって」

(おもしろすぎる、、、。ほんとにすごい。剛くんガチでベタ褒め。この後の松倉くんの『ニッキーマウス』『ひがっしー』も最高だったww)

 

 

 

回答②
『プロレスの入場曲と一緒に マッチ・ドラゴン〜♪

 

剛「よく思いつくな〜ほんとに。マッチョドラゴンをマッチドラゴンできてんのよ」

(この元ネタをすぐに分かる剛くんもすごい)

 

 

 

回答③

『つよっしー(今回の回答押しボタンについてる堂本剛くんのキャラクター)の親戚のお兄ちゃん、つよいっしょ〜

 

元太「この人すごい強いんですよ。腕曲げないで、人殴るんですよ。弟もうわ〜!ってもう痛いっすよ〜」

 

 剛「まじで何言ってるかわかんないっす。

腕曲げないで殴るっていう謎のワードを入れてきたり、弟も…ってもうww」

 

 

 

 

お題③【写真で一言】(東山さんが、ニューヨークでポケットに手入れて佇む写真)

 

 

回答①
『もーいーよー』(満点)

 

元太「かくれんぼしてました」

剛「隠れてへんし!めちゃくちゃ堂々としてるやんw」

 

 


回答②

『俺…うんち漏らした…』(満点)

 

剛「これは一個言えるとしたら、東山さんが言わないこととかそうならないことを持ってくると面白いっていうのがルールだと思うんですよ。それの1番最高峰だと思います」

(うんちwwwwwまじで元太くんすげぇ………おもろすぎる…)

 


(ちなみに、東山さんには許可を取っておらず、勝手に写真を使っているとのことww)

 

 

 

お題④【このメロディ(学校のチャイム:キーンコーンカーンコーン)に歌詞をつけて下さい】

 

 

回答①
「いや〜お前まじで『ソンナノ〜♪シラネェ〜ヨ♪』(満点)

 

剛「なんだろ、大したことないのにめちゃくちゃ面白い…」

(これめちゃくちゃ歌上手いってのも、面白さプラスされててほんとに爆笑したw)

 

 

回答② 

「いやほんとまじでさっきから

『ツォ〜ツォ〜ツォ〜ツォ〜♪ツォ〜ツォ〜ツォ〜ツォ〜♪』

 


剛「これはすごい答え出たよ…さっきの答えより大したことないこと言ってるから」

 

 

 

回答③ 

「まじでしっかりしてくれ!

『あーかーしーろー♪ あーかーくーろー♪』

 

(満点をしぶる剛くんに対して、ツォイ!ツォイ!ツォイ!の連呼で満点をもぎ取る元太くん)

 

剛「これなんなの?」

元太「これは逆を言ってるだけです」

剛「え?逆を言ってるって…こっちに情報ないのよ…」

元太「そんなこと言わないでくださいよ!ツォシくん!」

(さっきのツォ〜♪を取り入れてくる元太くんww)

辰巳「なにのびのびし始めてんだよ!」

 

 

 

 回答④

「てかまじで

ゆりやんレトリバー♪ゴールデンレトリバー♪』(満点)

 

 剛「なんやろ…イベントずっとこれで良かったかもっていう、破壊力…冷静に考えると大したこと言ってないのよ…なんだろ空気感というか。小喜利という乗り物を乗りこなしちゃってる感じがしてね」

 

 

 

 

お題⑤【このマジシャンは絶対に大家族出身だな。なぜわかった?】

 

回答①

元太「‪マジックをしてる手の腕を見た時に、めちゃくちゃ毛深いじゃん‬!って思ってよく見たら、息子たちの名前がタトゥーで彫られていた」(絵)

(息子たちの名前にカイトとゲンタの名前あるの抱きしめちゃう)

 

剛「え?小喜利もいけんの?さっき、ツォツォツォ言ってた人やで?」

辰巳「もう才能の塊じゃん」

剛「発想がすごいよもう」

 

 

 

 回答②

「箱の中に1人の息子を入れといて、たくさんの息子たちを出します!って言って、1・2・3・ジャンボ!って箱から180人くらい子供たちが箱の中に詰められていた」

 

元太「さっき、タトゥーで掘られてた子たちですよwそれでよく見たら子供たちもみんなお互いの名前を彫っちゃってる」(満点)

 

 剛「何を言ってんの?さっきから…」

辰巳「まじで1・2・ジャンボ!ってなんなんすか?」

剛「まじでやばいよな…不思議なオーラの持ち主やな」

辰巳「これがスターか」

剛「そうかもな…」

(元太くんの才能にしみじみする辰巳くんと剛くん…元太くんほんとにすげえ…)

 

 

 

お題⑥【ブームが落ち着いたタピオカの食べる以外の使い道を考えて下さい】

 

回答①
『タピオカの側面を切り取って、人のカラーコンタクトに使う』(満点)

 


‪剛「なんで後半普通にきれるようになってきたの?wwすごい発想ですね」‬

辰巳「ツォの人でいて欲しかったよ」

 


辰巳「後ろのセットも相まってご長寿クイズに一人参加しちゃったみたいな」

剛「ほんとすごいよな〜変なのも、ちゃんとしたのもいける」

 

 

 

回答②
元太『くさまやよいさんとコラボさせる』

 

(満点をつけるのにしぶる剛くん)

 

元太「なんでだ!(ツォイ!ツォイ!の勢いで満点もぎ取る元太くん)」

 

剛「もうなんなの?ツォイで点取られんの?なんだろなんかもう、草間彌生さんとコラボさせるっていう文章が面白いのかな?ww」

(もう剛くん完全に松田元太という存在にツボってきてる模様)

 

 

 回答③

『タッキー・チェーンが、タッピー • チェーンに改名』

 


剛「タッピーとチェーンの間にもタピオカいんねんな〜」

元太「ネックレスもタピオカです!」

剛「もうタッキー・チェーン忘れてたもんな〜ほんとすごいな〜」

(松田の元太さん、頭の回転はやすぎわろた。ひれ伏すわ)

 

 

 回答④

『舞台袖のボタンが全部タピオカに変わっていた』

 

(満点しぶる剛くんに、ツォイ!の力で満点にする元太くん)

 


元太「ツォイパワー(ドヤ顔)」

 

剛「もう逆らわれへん。ツォイって言われたら(点数のボタン)押しちゃうもん…」

堂本剛までも黙らせるツォイパワーすげぇ…)

 

 

 

結果

辰巳雄大:8個

松倉海斗:12個

松田元太:18個

 

 


〜最後に感想を聞く剛くん〜

 

剛「元太はね印象が変わったというか、率直にすごい脳みそだと思ったんですよね。どうですか今日参加してみて」

 元太「あの〜まだちょっとこのご時世ですが、落ち着いた時にご飯に連れてってください!」

剛「分かりました…それは連れてきますよ」

元太「ありがとうございます!ありがとうございました!」

剛「え?感想ちゃうねんな〜w」

元太「ご飯行きたいと思いました!」

剛「いや、感想がご飯行きたいってすごいな〜」

 

(最後まで剛くんの期待を裏切らない原石の松田元太くん)

 

 

 

 

 

 

 

-------

 

松松ちゃん、最初緊張してて、見てる側も「頑張れ〜( T_T)」って感じだったんですけど、1問目からめちゃくちゃ面白くて爆笑したし、松松ちゃんがふたりとも剛くんにめちゃくちゃハマって「これもう家でテレビ見てるみたいだもん。面白いな〜」って言われたり、何度も「すごいな〜」って、大喜利の回答自体を褒められてるのほんとすごい。なんかケータイ大喜利的なシュールさがあって、時間帯的にも18時〜とかじゃなくて、20時〜ってのがよかったのかな?

しかも剛くんが「配信の小喜利はなかなかいけるんじゃないですか?今回、この3人がいい答えをドンドン出してくれてるんで、未来があるなと。機会があればね第2回・第3回とね」と話していて・・・!!確かに、1回目の結果によって次やるかどうかって決まるもんな〜と。松松の爪痕の残し方…!!1つのお仕事を着実に次回に繋げてるのほんとすごい。

 

剛くんの松松の解答を受け入れてくれる懐の深さや、辰巳くんの松松の回答に対してちょいちょいつっこんで、その回答がさらに面白くなったりだとか…。

ほんとに今回、辰巳くんが真面目に小喜利に挑んでたからこそ、意味不明な松松の回答が際立ってさらに面白くなったり、剛くんがあのゆる〜い感じで、松松の回答のおもしろポイントを解説してくれたからこそ、あんなに松松の回答で爆笑できたんだなあ〜と。やっぱりツッコミってタイセツ・・・。ほんとに主催の剛くん、そして辰巳くん、ありがとうございました(大号泣)

 

剛くんが「僕自身が面白くて、後輩と絡むってのも僕にとってもすごい良い経験になったし、大切な時間になったなと思ってます僕は」って最後に話してたのも泣けたし「次、機会がありましたらまたあってもいいのかな〜って。次回もまた良かったら!参加して頂いてもいいですし!では、御三方、次回までにスキルアップお願いします!」 って、、、。もうこれ、第2回も期待しちゃいますって・・・ほんとすごすぎる・・・。ありがとうございます😭

ほんとに堂本剛くん、ゲストに呼んでいただき堂もありがとうございました!*2最高の「小喜利の私」の配信でした!

 

 

*1:10点満点で、剛くんが採点するシステム

*2:配信後にこう書いてあって、配信後も小喜利な堂本剛さんさすがです

【MCまとめ】8/4 松田元太ソロコン 〜Summer Paradise2020 〜

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8月4日(火)

12:00〜 15:00〜 18:00〜

(計3公演)

 

サマパラ2020・・・はじめてのソロコン・・・ひとりでMCをする元太くん・・・(保護)(涙)一生懸命日本語を探しながら、配信を見てくれている人を楽しませようとしていてほんとにかわいかった・・・ので、忘れないように各ブロックごとにMCのみをまとめました。

 

ソロコンの感想はこっち

yk11.hatenablog.com

 

 

 

セトリ

 

 

KinKi Kidsメドレー後】

 

-------12時公演-------

 

元太「どうも!改めまして松田元太です!配信をみてくださってるみなさん、ぼくが松田元太です!」

(はじめてのひとりMCかわいい。「ぼくが松田元太です」なにその自己紹介かわいい。全力で\知ってるよ〜!/とコールした) 

 

元太「あたまは僕の大尊敬している、大好きな、KinKi KidsさんのAnniversary、2曲目は薄荷キャンディーズ、

そして3曲目、ボクの背中には羽根があるKinKi Kidsさんの曲を3曲メドレーで歌わせていただいて嬉しく思っております」

薄荷キャンディーを増やしていくスタイル。元太くんとの思い出の薄荷キャンディーは何個あってもたりません)

 

元太「続いては、生配信を見てくれているみんなと夏を感じていきたいと思っておりますので。昨年Hey!Say!JUMPのツアーにトラビスでつかせてもらって、いろいろ勉強させていただいたので、Hey!Say!JUMPのメドレーをやっていきたいと思います。画面の前のみなさんも、知っている曲があれば歌って踊って、一緒に夏を感じていきましょう!それではいきたいと思います!Hey!Say!JUMPメドレー!」

 

 

-------15時公演-------

 

元太「生配信を見てくださってるみなさん、どうも僕が、あの、この松田元太でございます。2公演目ですけども、今日は松田元太ワールド全開で、お届けしていきますので、どうぞよろしくお願い致します!」

 

 

-------18時公演-------

 

元太「どうも!改めまして、松田元太で〜す!3公演目、ラストのソロコンサートがはじまりました。配信を見てくださっているみなさんと、最高の思い出を作れたらいいなと思っております!」

(3公演目ともなると、最初のご挨拶も慣れてきた感じがして、心の中で全力ヨシヨシ(?)しました)

 

 

 

【Hey!Say!JUMPメドレー後】

 

-------12時公演-------

 

 元太「Hey!Say!JUMPメドレーをお届けしました。いいですね。じゃんぷおにいたんの曲は」

(JUMP先輩のことを「じゃんぷおにいたん」と呼ぶと決めたこと、忘れていなかった!かわいい)

 

椅子に座る元太くん

元太「ちょっとシットダウンさせていただきます。ちょっとお水飲みますね」

(全ての動作を報告してくれる元太くん。かわいい)

 

元太「去年Hey!Say!JUMPのツアーにつかせてもらったんだけど、山田担の俺としては手を伸ばしてもぽんぽんって触れるぐらい、ちょって触れるぐらいの距離でバックにつかせて頂いて、踊らせて頂いてね、ほんとにいい経験させて頂いて…。」

(ぽんぽんっ。ちょっ。げんた's 擬音ほんとかわいい)

 

元太「それでね、他のメンバーとはあんまり喋ったことがなかったんだけど。ツアーの裏とかホテルで光くんと仲良くなってというか、もうね優しいお兄ちゃんで、自分のお兄ちゃんなんじゃないかなって脳みそになってきて…もうね俺のお兄ちゃんなんだと思うのね。」

(光くんはお兄ちゃん。確定事項)

 

元太「それでサマパラでやりたい曲…ん?やってみたい曲?ん?なに言ってんだろ、俺。まぁいいや、今日はげんたワールドだからね!それでね、なにかいい曲ありませんか?って言ったら「お!PINKいいよ!」って言われて。あっ、今のモノマネ…大好きで大尊敬してるからですよ…(笑)それでね、やってみたいです!って言って自粛期間中も光くんとリモート飲みとかして、ほぼ毎日一緒にいて、ほんともう大好きです。光くんに本番始まる前に是非見てください!って言ったから、もしかしたら見てくれてるかもしれない…手振ろう〜👋いぇ〜い〜☺️」

(光くんとほぼ毎日リモート飲み。距離の詰め方えぐい。そしてちょうど火曜日の12時公演だったので、光くんはヒルナンデス中・・・)

 

元太「ほんと今日1日は元太ワールド。8月4日っていう日本語、単語無くして、げっげっげっ、げんげん、げんたっ、げんっ、げんたワールドの日にしちゃおうよ!って思っちゃったんですけど、たぶん無理ですよね。8月1日、8月2日、8月3日、げんたワールド、8月5日。よくわかんないもんね。8月4日はアニーバーサリーというか、僕と元太と見てくれるファンとの記念日になればいいなと思って。いろんな記念日を作っていこうと思っております。」

(ついでに元太ワールドの日は国民の祝日でお願いします)

 

元太「今回は歌で勝負したいというか、自分の声をちゃんと聴かせてあげたいなという想いで作ったんですけど。次もちょっと先輩の曲を歌わせて頂こうかな、と思っております。この曲をね、どうしても歌いたい理由があるんですけど、それは歌い終わった後に言いたいと思います。

それでは聴いてください。青の時代。」

(壮大なフリ。曲がはじまる前から、こんなにも選曲理由が気になったことない。初めての経験)

 

 

-------15時公演-------

 

元太「GIFTはね、Travis Japanでも横浜アリーナで歌わせてもらったりしてね、この歌詞ちゃか歌ってたな〜、この歌詞うみんちゅ歌ってな〜、この歌詞如恵留歌ってたな〜、ってよぎって、ちょっとエモいっすね。だからね、曲名をGIFTじゃなくて....エモ、エモ、エモッt、GIFTとエモいで、nnエモッf、でいこうかなと」

(突然の曲名変更wwwww

 

元太「八乙女光くんと自粛期間中もずっとリモート飲みして、そこで光くんにソロライブあるんですけど〜って、ご相談、相談?そっ、ちょっと今度日本語まとめてきますわ。それで、ご相談したんだ。そしたら『PINKいいよ』って言われて。PINKってなんですか?ふざけないでください!って言ったんだけど、光くんのソロ曲でPINKってのがあって。やらせてください!って言って。光くんからいろんなアドバイスももらって、今回やらせてもらいました」

 

元太「多分ね、光くん見てる気がするな〜。1公演目はナントカナンデス、ああ〜シルナンデス!あっ、ヒルナンデス(笑)きっとこの公演は見てくれてるんじゃないかと。『(画面の向こうの光くんに手をふりながら)PINKやりました!ありがとうございます!もうPINKしすぎて、”っぺんくっ”になりました』」

(シルナンデスwwwww)

 

元太「あっ!すいません!ちゃっかり座らせちゃったりもらったりして!ほんとそんな気はなかったです。ほんとすみません・・・」

(座っていいよ・・・(ぴえんの顔文字))

 

元太「続いての曲は、ずっと歌いたかった曲で。ほんとにこれは夢にもtt、夢にも思っt、なんだっけ、夢にも、夢にもびびばびでゅー、夢にもびびでぃばびでゅーだ!ごめんなさい。あんまやりすぎるとアレですね」

(夢にもびびでぃばびでぃぶー、きゃわ)

 

 

-------18時公演-------

 

元太「八乙女光くんと仲良くなって。お兄ちゃん的な存在で、自粛期間中もほぼ毎日リモート飲みして、2人だけでもあるし、藪くんと、、"やぶひか"と、俺!みたいな。ちょっと気まずかったり…。でもいい感じに混ざらせてもらったりして。あとね塚田くんと、宮田くんと、Snow Manの佐久間くんいたりして。あっ…どうも…って感じで。光くんがいろんな人を呼んでくれてね。自分もけっこうびっくりしました。」

(”やぶひかと俺”・・・”じぐいわと俺”的な。いつか「”松松と俺”で飲んだんですけど〜」ってだれか話して欲しい)

 

元太「光くんねめちゃくちゃ酔っぱらうの!あとね、あっこれ言っていいかな?いいよね?今日は元太ワールドだから。2人でべろんべろんになって、俺が先に寝ちゃうとかあったり、光くんが寝ちゃったり。あっ、これは(画面)切っていいのかな…みたいな…。ほんとにラフな感じで接してくれて、やっやっ、優しいです。」

(TLみてたら、JUMP担のみなさんが「JUMPのお酒の話はヒヤッとしちゃうw」と呟いていて、確かに・・・となりました)

 

元太「そうそれでね、光くんに「ソロ公演やるんですけど、なにかいい曲ないですか?」って聞いたら、
ぴ⤴︎んく、ぴっ⤴︎んく、いや違うな、、ぴ⤴︎んくいいよ!(八乙女光くんのモノマネをしながら光くんの「ぴ」の音程を探す松田元太くん)って、言われて、さっきやらせてもらってね」

(『ぴ』のチューニング)

 

元太「ラストだし!なにしてもいいよ!ってことで。俺はお水飲むよ!(お水飲む元太くん)まぁね、そんなこんな、そんなどんだ、そんなどんだんで、そんなもんなんで!喋りすぎてしまったんですけど」

(日本語頑張ってる😭かわいい😭)

 

元太「ここでまたキンキの曲を歌わせて頂きたいと思います。今あぐらかいてる人も、もっとあぐらかいていいですし、肘ついちゃってもいいですし、お手洗いとかでも見ていいです!」

(お腹ピーピー芸人なので、途中で我慢できなくてトイレで見た回もありました・・。なんでもお見通しの元太くん)

 

 

 


【青の時代後】

 

-------12時公演-------

 

元太「KinKi Kidsで青の時代を歌わせて頂きました。青の時代を歌いたかった理由は、これはただみんなの前でめちゃくちゃ歌いたかった…っていう理由です。いやほんとになーんでかね、めちゃくちゃね、うた、うたた、うた、歌いたかったの!歌えて嬉しいです。」

(壮大なフリからのこの流れ。そうだよね!歌いたかったから、歌ったんだもんね!べ、べ、べ、べつに椅子から崩れ落ちてズコーとかなってないし!明確な理由とか求めてごめんなさい。反省です)

 

元太「昨日かな情報解禁っていうの?芸能界の単語みたいの分からないけど、情報解禁されて、堂本剛くんの小喜利…すいません題名長くて、ごめんなさい、なかなか覚えられなくてフルネームは言えないんですけど、あっ…いまイヤモニからきました(スタッフさんからイヤモニ宛に題名が伝えられた模様)。堂本剛の独演会、小喜利のわたし…です! 」

(情報解禁=芸能界の単語)

 

元太「KinKi Kids大好きな、KinKi Kids担、あっ山田くん担でもあるんだけどジャニーズみんなかっこいいからみんな好きになっちゃうのよ。剛くんと目と目を、eyeとeyeを合わせるのが初めてで。ドームでのライブは見させて頂いたことあるんだけど、挨拶する時緊張しちゃって〜いろいろあったりして、それが多分流れると思うのでみなさんチェックしてみてください!」

(目と目、eyeとeye・・・・)

 

元太「ひとりって寂しいね!やっぱりね。ひとりでMC喋ってて、スタッフさんの笑い声もひとつも聞こえないからバクバクって感じで。まぁ楽しんでいこうかな〜と思います

 


《見学:吉澤閑也

(ステージには上がらず2バル上手あたりから声のみの出演)

 

元太「それでね、今日MCはちょっとごめんって言ったんだけどね、閑也が今日来てくれてるらしくて、ね!」
閑也「げんたー!」
元太「www声でか!閑也がさっき楽屋のところでめっちゃ肩もんでくれてて、おい、頑張れよ!って。閑也の握力すごすぎて、右利きだから右の肩だけすごいほぐれて…まぁまぁありがとうって感じで。頑張ります。見守っててね、閑也!」
閑也「はーい!」
元太「いや〜いいね、やっぱメンバーっていいね。
でもこうやって一人でやらせてもらって勉強させてもらって、ファンのみんなに恩返して、みんなでヨシヨシしあって、推し推ししあって、Travis Japanをジャニーズを盛り上げていければなと思っております!」

(「メンバーっていいね」という言葉。沁みる)

 

 

〜お着替えタイム〜

元太「それで、着替えたいんですけど、ひとりだからね。はけれたりしないの。だからステージ上で、ここで着替えようかな(椅子の後ろに隠れながら)どうせ「うぉい!見せてよぉ!」とか言ってるんでしょ。「椅子の後ろでやんないでよ!」って。
絶対に見ないでね!どうしよ…

(どこで着替えるか模索中。ステージの上の方へ移動する)
見られんの恥ずかしいわ。絶対に見ないでねどうしよ。こっち行くわ。よしっ。ここにおいてっと。(衣装のセット完了)
位置についてヨーイ、バーン!(ダッシュで着替えて見えないようにする)

見るな!見るな!見るな!
ダッシュして動く速度を速くしたら、スクショされない、まじまじと見られない、というあまりにもかわいすぎる発想)


元太「あっぶね〜見られるとこだった〜!『ちゃんと着るんだよ〜!』って衣装さんに言われて、ちゃんと着れました!衣装さんっ」

(衣装さんに報告するのかわいい。ひとりでできるもんかな?)

 

元太「次のメドレーはね、自分の歌いたかった曲でもあるんですけど、ファンのみなさん、見てくださっているみなさんに僕の想いを届けたいということでして、いろんな演出も込み込みであってね、自分の想いがしっかりと届いたらいいなと思うそんなネクストナンバーでございます。みなさんの心にしっかりと僕の想いが届いたら嬉しいです。是非僕の想い、受け取ってください!では、嵐メドレー!」

 

 


-------15時公演-------

 

(水分補給をする元太くん)

元太「いてぇ!いてぇー!すいません!今ね、ストローがあの、歯茎にぶっささった〜💦『歯茎プラス〜♪』っつってw(歯を触りながら)ここかしゃーん!って。びっくりした!これなにドッキリですか?まっいいや…w」

(突然の真矢みきwwwガッツリ商品名w)

 


《見学:中村海人川島如恵留


元太「今日は海人と如恵留来てまーす!いぇーい!」

如恵留「いぇーい!」

元太「えっ海人、声チュセヨ?(声小さいよ)」

中村「えっ?なに?」

元太「いや聞こえるでしょマイクで喋ってんだから」

中村「ごめん!イヤモニが入ってこなくて!とても面白いです!」

(「声チュセヨ!」おもしろすぎるでしょ)

 


如恵留「元太のライブはさー、ツッコミの人とかいないの?」

元太「俺のライブ?ツッコミいないね。だからねボケボケボケェ〜〜のステージなのよ」

(見学席から拍手👏)

元太「拍手やめぃ!」

(元太くんのボケに拍手喝采ののえんちゅ。それにつっこみいれる元太くん。元太くんのツッコミが見れるの嬉しいマン)

 


海人「元太はGIFTの曲名、改名したんでしょ?」

元太「GIFTとエモいを合わせて…ンンフッ…これなんだよね!」

如恵留「今度さ、元太が言ってた言葉を文字化してブログに書いといて!」

元太「…分かった〜今度ブログに書くのでチェックしてください」

(これは書かない…というかそのうちGIFTを改名するとMCで言ったこと自体忘れてそう)

(追記:こちら、8月8日更新のとらまるでちゃんと文字化をしてくれていて、正式には「てぃぇふぃとぅ」らしい。本人もあんまり覚えてないとのことw)

 

海人「最後、キュンキュンして!」

元太「見てくれてるみんなにつっこんで欲しいな…と思いました…キュンキュン♡」

海人「っしゃぁ〜!いいよ〜!!いいよ〜!👏」

元太「すごいな、自分の陣地なのに仲間なのに敵人攻めてきたみたいな具合の強さ…w」

(元太くんの「キュン」いただきました〜!そして・・・元太くんが例えツッコミをしている!!!新鮮!)

 

 

〜お着替えタイム〜

元太「今から僕着替えるんですけど、あれだよ?これ見た人、洋服屋さん行って、試着室行って、人着替えてるのに見にいくのと一緒だからね?」

(それはそう)

 

元太「(衣装をセッティングしながら)衣装、下置いたら、衣装さんに怒られちゃう・・。今日は許してください・・・」

(衣装さんにあやまる元太くん、完全にわんこで保護)

 

 

-------18時公演 -------

 

元太「でもね、KinKi Kidsさんの曲は大好きでね、お風呂入りながらとか〜、けっこう歌ってるの!でもね、昨日も全然寝れなくて。びっくりしたね〜。こんなに緊張するもんだなって。いつも6人がいてくれてるから、緊張も分けあえるんだけど、1人だとどうしよってなっちゃう」

(”緊張を(メンバーで)分け合う”って言葉いいですね・・・)

 

 

《見学:宮近海斗、松倉海斗

Snow Man ラウール、佐久間大介

 

元太「3公演目はちゃかちゃん、松倉、Snow Manの佐久間くんとラフォーレ(ラウール)が来てくれました!ありがとうございます!」

ラウール「つだくーん!」

元太「つだくんw」

松倉「いいよ!元太!最高!」

元太「ほんと?ありがとう!」

ナチュラルに「ラフォーレくん」を使う元太くん)

 

佐久間「めっちゃいいよ!PINKちょーかっこいい!」

元太「ありがとうございます!」

佐久間「あとMC面白い!」

元太「なんすか?」

佐久間「MCめっちゃ面白い!」

元太「ありがとうございます!すいません逆光で佐久間くんほぼ見えてないです…w」

佐久間「上!上!」

元太「でもね、嬉しいですね〜。ソロコンで仲間の人たちがきてくれて」

(ソロコンで他グループのメンバーが見学に来るの初めてだけど、元太くんが自分からラウールと佐久間くんに連絡したのかな〜。そう思うと、きっといろんな先輩にソロコンやるんで見てください!って言ってるんだろうな〜と思って、改めて元太くんのそういうところに毎度惚れ惚れする。普通に直接「みてください!」って言われたらめちゃくちゃ嬉しいよね〜。光くんも見てくれていて嬉しぃゃ〜!)

 
宮近「元太!」

元太「なに?」

宮近「その落ち着いた雰囲気をフリにして、変なこと言って笑かすのやめてw」

元太「www落ち着いた雰囲気を出して変なこと言うのやめてと…」

宮近「ギャップで笑いとってるww」

(めちゃくちゃ爆笑する見学席)

元太「でも嬉しい!その笑い声もっと欲しい。佐久間くんとラフォーレの声聞こえるんだけど…」

宮近「かまえちゃってるからw」

元太「かまえちゃってるのwwwでも嬉しいね〜引き続き頑張るのでゆっくり見てってください〜」

宮近「頑張って〜!」

松倉「頑張って〜!」

元太「いや〜最高ですね。画面の前のみなさん、お気づきですか?きました!4人が。これは凄いですよ!日本にイニエスタが来た時くらい衝撃ですよ俺は。なんかいいね〜MCだけの公演もあったりしちゃったり〜。ないか、ないね・・」

(ぽわぽわのMCずっときいていたいです、マジ)

 

 

〜お着替えタイム〜

元太「ちょっと、着替えますわ!見ないでください。でも見たい方は是非見ても構いません。まあまあ、いいですよ。別に見ても」

(あんなに「見るな!」と言っていたのに、3公演目にして「見てもいいですよ」と裸の閲覧を許可してくださる元太くん)

 

元太「(衣装をセッティングしながら)こうやってやって〜♪綺麗に着れるように準備して〜♪

あっ、間違えた!やばい!袖どっかいった!やばいやばい!よし、着替えるぞ!(シャツを脱ぐ元太くん)(見学席から\ フゥ〜!/と歓声)

見るな〜見るな〜!(動きまわる元太くん)

しゅうぺいで〜す!(しゅうぺいポーズ)

(見学席大爆笑)

みなさんも着替えた方がいいんじゃないですか?まあ、好きにしてください。」

(自作のお着替えソングつくっちゃうし、衣装の袖間違えちゃうし、突然しゅうぺいポーズしちゃうし、見てる側にも着替えをすすめてくるし、ほんとお着替えタイムありがとうございますといった気持ち)

 

 

 

【嵐メドレー後】

 

 -------12時公演-------

 

元太「マイガールではね、いつもみんな客席にみんないてくれてるじゃん?それで、その客席にみんながいつも大切にしているものを拾ってって、一緒だよ!っていうのをちゃんと伝えたかった。だからね、いつもみんな持ってるペンライト、団扇、アクリルスタンドとか、ファンレターね。本当にありがとうございます!」

 

 

〜デジわ紹介〜

元太「"元太、あたまイイネして!"ってどゆこと?こゆこと?(頭の上にグッドポーズしながらきょろきょろ)」

元太「"元太、釣って!"だって。やーだね!やーだね!簡単に俺は釣らないよーだっ。釣らないよーだっ。」

元太「"おげん"って書いてある!おげんいいね。おげん。ふぉ〜ゆ〜の越岡くんしか呼ばないからね。月に一回とか」

(ファンサタイム、めちゃくちゃかわいい。)

 

元太「あっ!あの元太団扇はモノマネしてってことを伝えたかったんだと思う。じゃあ、山田くんのモノマネをします。山田くんがもしこれを見ていたら後で謝罪に行きます。本当に尊敬の意味を込めてやらせて頂きます。

〜「山田!ふざけんなよぉ!」って言われたときの山田くん〜
(目をぱちぱち、顔しわくちゃにして山田くんのモノマネ)

(ソロコンで自分から山田くんのモノマネをやるエンターテイナー・GENTA)

 

元太「続いて、後半戦にうつりたいとおもいます。2幕…ん?後半戦?まぁ前半戦と2幕でいいや」

「みなさん見る準備はできてますか?

.......おおお!!いいんじゃない?俺、超にょにょにょう…ちょうにょう…にょ…超能力者だから聞こえたわ!


それではみなさん掛け声お願いします!後半戦いけますか?\さんせ〜い!/

それでは聴いてください。少年隊メドレー」

(前半戦と2幕ででいいや、と言いつつ数秒後には"後半戦"と言う松田元太くん)

 

 

-------15時公演-------

 

〜デジわ紹介〜

元太「あっ!またあった、『げんげん変顔して』って。やらないかんね〜!」

("やらない"というファンサ) 

 

元太「楽しい時間はあっという間だね〜!前半戦は歌であったり、あんまり踊らなかったんですけど、後半戦はガツガツと、ぼくTravis Japanなんで、しっかり踊って魅せていこうかなと思います」

(”ぼくTravis Japanなんで”と言ってはじまる少年隊メドレー・・・あちぃ〜〜〜〜!!!)

 


-------18時公演-------

 

〜デジわ紹介〜

元太「もうね、みんなすごい。私、目立とう!目立とう!って気持ちが強い!うん、でもいいことですよ〜」

(わろた)

 

元太「”投げチューして!”ってしないですよ、、、ってまぁするんですけど(投げキス×2)」

(あ〜ら、かわいい)

 

元太「あっ”撃って!”ってある。いいね〜よし、準備して…走って…ぼーーんっ!!!!!!!届いた??俺の撃って。あついよ〜!」

(GENTAワールドともなると"撃って"の次元が違う。さすがです)

 

元太「もうね、この団扇を見れないの寂しいんで、このスクリーンを家に持って帰ろうかと思います。自分の家の壁をこれにしてずっと団扇が流れてる環境を作りたいくらい欲しい」

(壁、全面デジわとかけっこうしんどそう・・・(急なマジレス?))

 

元太「Travis Japanはね仲が良すぎて良すぎて良すぎる。素晴らしいことですよ。とかいいつつも、前半戦があっという間に終わっちゃいました。あっという間劇場だよ!ほんとやばいよ。楽しい時間はあっという間」

(あっという間劇場〜♪だんご三兄弟〜♪)

 

 


【少年隊メドレー・愛のかたまり後】

 

-------12時公演-------

 

元太「踊ってる時に、団扇が見えて、ファンの人の方はどんなことを思ってるんだろう〜とか考えて、団扇見ながらそばにいて見守ってくれてるんだなぁ〜とか思ったら感動しましたね」

(デジわのことあーだこーだ言ってすみません。元太くんが喜んでくれているのであれば、オールオッケーです!)

 

元太「え〜いろんなことがあってね、去年は8.8があったり、いろんな思い出のある場所ですよ。しっかり自分の想いを伝えられるように最後まで頑張っていきますので、見てください!見守ってください!」

(本当にいろんなことがあった、8.8・・・元太くんが東京ドームであの時流した涙は一生忘れないし、その直後のサマパラで「絶対デビューするぞ!」って言ったことも忘れない)

 


-------15時公演-------

 

元太「コンテンポラリーダンス、裸足なんですけどね、なんで裸足かというと。ちょっと大地を感じながら踊ってみました。大地めっちゃ感じましたね〜Bステと本ステの大地、全然違う!本ステに来た時、草原で踊ってるのかと思いました。こりゃまたびっくり。」

大自然を舞う元太くん。ほんとに妖精じゃん・・・。裸足めちゃくちゃ良いです。裸足で大地感じてるのすごく良いです。ほんとに)

 


元太「さっきの少年隊メドレーの時の衣装、ご本人の衣装で。東山さんのジャケットお借りしてきました。凄いですよねほんと…ね。気合いが入って少年隊メドレーできました」

(青のボレロの衣装がすごく似合っていた・・・ご本人の衣装だとは・・・凄すぎます・・)

 

 

-------18時公演-------

 

元太「3公演はあっという間すぎたね〜。もっとやりたいなと思っちゃうね。Travis Japanひとりひとりもっと力つけてくるので、見てくださってるみなさん、ファンのみんな付いてきてください。全力で頑張ります。...終わっちゃうとなると、次の曲歌いたくないって思っちゃうけどね。最後の最後まで、全力で歌い切るので、しっかり見届けて、見守って欲しいです」

(ソロコンが終わっちゃうから、次の曲を歌いたくないって、素直な気持ちを言葉にする元太くん、、、(大号泣))

 

 


【挨拶】(Togerher Now前)

 

-------12時公演-------

 

元太「素敵な時間はあっという間ですね。一人でステージに立たせて頂いて素敵な時間を経験させてもらっております」
「こうやって一人でね、如恵留からはじまり、トラビスは最後ちゃかちゃんとソロライブを…Travis Japanほんとにいい経験をさせて頂いているなぁと思っております。先輩のバックとかでも勉強させて頂いてるけど、こういう経験も貴重な経験だと胸がいっぱいです。また7人が集まった時に、ビッグなTravis Japanをみせれたらいいなと思っています。」

 

 

-------15時公演-------

 

元太「楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますが、1秒1秒最高の思い出を作れたと俺は思っています。みんなも同じ気持ちだと嬉しく思います。Family歌ってる時も団扇が目に入って、みんなが見守ってる感じがして…ほんとに日々みんなに支えられてるなぁと改めて思います。」

 

 

-------18時公演-------

 

 元太「あっという間だね〜寂しい気持ちもあるけど、どんどん前に進んでみんなで夢掴んでこうぜ!
素敵な時間をみんなと過ごせてる感じがして、僕は今最高に幸せです。またみんながコンサートに遊びに来れるように、みんなで協力して一歩ずつ前に進んでいきましょう。」

 

 

8/4 松田元太ソロコンサート〜Summer Paradise2020〜

 

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発表されてから、どきどきわくわく心臓ばっくばっくに待っていた松田元太くんのサマパラソロコンサート。8月4日、12時〜、15時〜、18時〜 1日3公演。まさか元太くんのソロコンサートを、ジャニーズJr.時代に見れるなんて全く思っていなくて・・。もしかしたら夢かもしれない、とずっとふわふわしていたけど、今日1日、合計3公演。元太くんがTDCにひとりで立っている姿を見て、終始目頭があつくなってしまいました。本当に元太くんお疲れ様でした!この興奮が冷めないうちに、記念すべき松田元太くんのソロコンサートの感想を…

 

 

【セットリスト】


KinKi Kidsメドレー

1、Anniversary(KinKi Kids

2、薄荷キャンディーKinKi Kids

3、ボクの背中には羽根があるKinKi Kids

〜小MC〜

 
*Hey!Say!JUMPメドレー

4、Dreams come true(Hey!Say!JUMP)

5、Last Dance(Hey!Say!JUMP)

6、PINK(八乙女光

7、GIFT(Hey!Say!JUMP)

 
〜小MC〜

8、青の時代(KinKi Kids


〜MC〜(生着替え・見学紹介)


*嵐メドレー

9、マイガール(嵐)

10、Power of the Paradise(嵐)

11、キャラメル・ソング(嵐)(ファンへのお手紙)

〜小MC〜(デジわ紹介)


*少年隊メドレー

12、まいったネ 今夜(少年隊)

13、ABC(少年隊)

14、What's your name?(少年隊)

15、STRIPE BLUE(少年隊)

16、バラードのように眠れ(少年隊)

17、封印LOVE(少年隊)

18、Baby Baby Baby(少年隊)

19、HEAVEN→Baby Baby Baby(少年隊)


20、コンテンポラリーダンス(BGM:愛のかたまり KinKi Kids

21、Family〜ひとつになることKinKi Kids

〜挨拶〜


22、Together Now(Travis Japan

 

 

【感想】

 

KinKi Kidsメドレー

1、Anniversary

2、薄荷キャンディー

3、ボクの背中には羽根がある

 

 

Anniversary

キンキメドレー、衣装が金色で完全に王子様だった。アカペラのAnniversaryからスタート。元太くんが初めてシアタークリエで歌ってからとっても大切にしている曲。歌詞の一文字一文字から元太くんの想いが伝わってきて胸がしめつけられて、一曲目で号泣。アカペラからの曲の入り方がディズニーみたいで、めちゃくちゃ夢空間(感涙)。すごく壮大で、ひとつのショーだった完全に。ゲネプロで歌った曲としてあげられていて、本当に大切にしている曲だと伝わってきて…(滝涙)松田元太くんのソロコンサート。1曲目から、1500円以上の価値がありました。

 

薄荷キャンディー

「僕の瞳には君しか映らない〜♪」の「君」で、カメラ目線で画面の向こうにいる「君」を綺麗なビー玉みたいな瞳で見つめてくる元太くん。この夏の暑さもその元太くんの瞳の清らかさで乗り越えていける。そんな気持ちになりました(?)元太くんからの薄荷キャンディーは何個あっても嬉しいので"薄荷キャンディーズ"でいいです、たくさんの薄荷キャンディーをありがとうございます。

  

ボクの背中には羽根がある

イントロの照明で、元太くんに本当に羽根が映えてるような演出!ほんとにすごい!「照れてる時髪かきあげる〜」で本当に髪をかきあげる元太くん。ファンから「かきあげんた」と呼ばれてる元太くんの癖。「ボクの癖をからかうんだね」あまりにも歌詞とリンクしすぎて、これまた天才?となった。これは歌詞重視の選曲ですか?

 

 

 

*Hey!Say!JUMPメドレー

4、Dreams come true

5、Last Dance

6、PINK

7、GIFT

 

Dreams come true

高台から降りる時の松田元太さん、完全に王子様だった。衣装がなびいて、台から降りるだけなのに美しい。そして「さぁ、夢見ましょう」と手をこちらに差し伸べて微笑んでくるからマジでやばい。松田元太くんに「さぁ、僕と一緒に夢みましょう」と言われたらどんなクソ高い商品でも買ってしまうと思う。

 

Last Dance

落ちサビ前の月明かりに照らし出される松田元太さん。完全に一国を築いた主。なんて美しいんだ…。「届かない想いでもいい…」…そんなに切ないお顔をなさらないでください…胸がいたいです……心が苦しいです…。Last Dance…最後のダンス…だなんて言わないでくださいよ……。

表情でも魅せる松田元太さんほんとに天才です…

 

PINK

タイトルはPINKだけど、照明が青なのがすごく良い。ピンクのマネキンを(青=松田元太)で染めているのか…。歌詞に「その全て僕の手で染めたいよ」ですもんね…すごい松田元太さん…すごい…

「ボクの手で染めたいよ」でニヤっと笑うのやばいし、「今夜はもう帰さない」とか「君の深みにハマっていく」で猛獣のような顔する松田元太くん、舌をわざとらしく見せてくる元太くん、触れた指先絡ませる元太くん、腰をふる元太くん、いや松田元太くんではないですね、松田元太さんでした。失礼しました。松田元太さんオスでした。マジでオスげんさん痺れました。

 

 

 

*嵐メドレー

9、マイガール

10、Power of the Paradise

11、キャラメル・ソング

 

マイガール

「みなさんの心に僕の想いが届いたら嬉しいです!では、嵐メドレー!」と始まる嵐メドレー。

スケッチブックにファンのみんなへ いつも応援してくれてありがとう  俺の想い 届きますよ〜に」とメッセージ。「届きますよ〜に」の元太くんっぽさ。元太くんが前に雑誌で嵐で好きな曲が「マイガール」って言っていたのを見て、いつかやって欲しいな〜って思ってたから、元太くんのソロ公演で聴けてめちゃくちゃ嬉しい。「幸せへ導いていく〜♪」で、ファンの人の手を引いて階段おりる演出天才だし、ペンライトと団扇とアクスタとファンレターを持って、ステージ上にあがる元太くん。ファンレターを大切そうに持ちながら歌ってるのとか、ぎゅっと抱きしめたりするのとか、ものすごく愛を感じたし「いつも応援ありがとう」って最後に言うのも、\こちらこそだよー!/(涙を吹きながら)と叫んだ。ほんとに元太くんは"肉眼で確認できる愛"です。

 

Power of the Paradise

グッズのミニ団扇を持ってダンス。振りがめちゃくちゃにかわいい。自分の団扇を小道具として使ってダンスするのめちゃくちゃかわいすぎ〜!とってもきゅーとな元太くんが私は大大大好きなので、ミニ団扇からチラッと笑顔を見せる元太くんを見て、ニコニコしちゃった☺️

 

キャラメル・ソング

キャラメルソング大好きなので、イントロからぅぎゃー!!となった。映像に歌詞と、ファンの女性が映し出されて、"君"(ファン)がプレゼントと重なっている映像演出も最高でした…。最後にお手紙を読む元太くん

 

ファンのみんなへ

いつも応援してくれて本当にありがとう。早くファンのみんなとコンサートがしたい。早くファンのみんなの声を聞きたい。早くファンのみんなの顔が見たい。早く会いたい。もっともっともっとファンのみんなと愛し合いたい。1日でも早くファンのみんなと会えますよーに。大好きだよ。

げんたより

 

 あぁ…元太くんのことを好きで良かった。なんて素敵な人なんだ元太くん。これ、お手紙には「君」って書いてあるんだけど、読むときに「ファンのみんな」って読んでるのがほんとに好き。最後に「大好きだよっ」って呟くのが甘すぎだし、キャラメルぐらい甘い。いやキャラメル以上に甘い。しんどいバロメーターMAXです。

このキャラメルソングを担降りソングだと表現していた人がいて、そう思いながら聴いてみたら、元太くんがファンの人のことを離さない!一度ファンになってくれた人のことをずっと忘れないしずっと大好きだよ、という風に捉えることもできて、さらに号泣。しんどい。まぁ本意は分からないんですけどね…。一曲一曲、選曲理由を聞きたすぎ太郎

 

 

*少年隊メドレー

12、まいったネ 今夜

13、ABC

14、What's your name?

15、STRIPE BLUE

16、バラードのように眠れ

17、封印LOVE

18、Baby Baby Baby

19、HEAVEN→Baby Baby Baby

 

少年隊メドレーの衣装のボレロ、めちゃくちゃ最高で最高だったし、めちゃくちゃ似合ってた。東山さんご本人の衣装をお借りしたとのことで、気合いが入った元太くんの少年隊メドレー。WYNでステージを360度使ったり、オシャレな照明だったり、演出が素敵で、それに元太くんのしなやかで力強いダンス、そして元太くんの艶のあるセクシーな歌声。それら全てが重なり、完全にTDCにシャンデリア見えました。大人なセクシーさ、ダンディズム。松田元太さん…大人のオトコ・・・素敵・・・。

HEAVENでは「おいでよ!HEAVEN!ふたりのHEAVEN〜♪ 思い出して 愛の国は こんな近くで君を待っているのさ〜♪」で元太くんに寄っていくカメラワーク…。天才?カメラマンさん天才?つまり、これは元太くんのソロコンが「愛の国」で、元太くんがこんなに近くで君(ファン)を待っているという演出なんですよね?すごいです……

でもバラードのように眠れの「コードを指に巻いてたね」で小指を見せる振りがあって。その小指があまりにもかわいくて、ああん😭小指かわいい😭まだ21歳😭ってなりました。元太くんのおててまじかわいい。元太くんのちっちゃな手を見ると毎回ぺろぺろ(語彙力なし)ってなる。んんんかわいい!

 

 
愛のかたまり

歌わずにコンテンポラリーダンスだけ。去年のAnniversaryで着ていた青の妖精さんみたいな衣装をまとって舞う元太くんがあまりにも美しすぎて…元太くんのコンテンポラリーダンスがほんとに大好きなので、ダンスだけで魅せる元太くんの美しさ…。落ちサビで、トラジャが横アリでやっていた振りをそのまま入れてきたり、ほんとに息を吸うのを忘れるくらい見惚れてしまった。愛のかたまりを踊る元太くんを見ていると毎回胸がとてもしめつけられる。そんなに苦しい表情をしないで…あぁ……ーーーと思わず叫びたくなって胸がはちきれてしまう…。元太くんはいったいどんな感情をのせてダンスで表現しているのだろう、元太くんの表現力に脱帽。

 

 

Family〜ひとつになること

私はこの曲の2番がとても好きなんですけど、1番の「世界にはどれだけの数の家族がいるんだろう」と、2番の「世界にはどれだけの数の別れがあるのだろう」という歌詞の対比。2番では元太くんがものすごく力強く歌っていて、泣いてしまいまった。元太くんが歌う言葉にすごく重みがあって、ひとつのひとつの言葉が深く胸に突き刺さる…。その力強い歌声からの温もりのある「ありがとう」。。。泣いてしまう。元太くんの優しくて愛を感じる歌声。ほんとに泣いてしまう…。

 

 

Together Now

「いつか」を「きっと」と間違えていてもそんなのは関係ないです…No〜♪*1

最後に歌うTogether Nowが毎回感動してしまうし、7人が映像で映し出される演出に何度も新鮮に感動。7人のハーモニー。Travis Japan最高。早く私もTogether Nowをしたい…いつかTogether Now…。最後までやり切った表情をする元太くんの顔がもうなんとも言えないアツイものを感じて…最後に「ありがとう」と呟く元太くん。こちらこそありがとう…だよ。と思わず画面に呟いてしまう。あーこの元太くんの素敵な表情を画面を通してではなく、この自分の目で生で見て、元太くんがそこにいるという、その興奮、臨場感みたいなものをコンサートに行って味わいたいと何度思ったことか・・・。

 

 

最後の「楽しかった?俺はハンパね〜楽しかった ありがとん🐷 松田元太」の直筆メッセージが可愛くて、可愛くて、!「ハンパね〜」とか「ありがとん🐷」とか、もう。ほんとに。この可愛さ。なにこのかわいい生き物。感動していたら可愛さにやられる。ほんとに楽しかったよ〜!元太くん!と、元太くんの直筆メッセージだけで、幸福感がすごい。幸です!

 

 

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元太くんが何度も「ファンのみんなには感謝しかないです。ほんとにほんとにもう、いつもありがとう」と、ファンへの感謝を言葉にする度、元太くんがファンへの感謝を語る度に、こちらこそ元太くんアイドルを続けてくれてありがとう、松田元太くんという素敵な人に出会わせてくれて本当にありがとうという気持ちになる。

ファンへの想いを曲を通して伝えようとしているのがものすごく伝わったし、元太くんが歌で今回は勝負したいって言ってダンスだけじゃなく、歌、"言葉"でちゃんと気持ちを伝えたい、という元太くんの想いがものすごく伝わってきた公演だった…。終わった後、「いいショーだった…」(cv.オーナー)って思わず呟いた。最高のソロコンサート、げんたわーるどだった(胸に手をあてながら)。

 

MCも一生懸命言葉を探して、元太くんらしく楽しく話してくれたのが、もーほんとにわんこで可愛かった…!ひとりでMCだなんて…めちゃくちゃに凄い。是非ともMCだけの公演とかやってください!(ラストの公演で元太くん本人が話していたので)(言霊)

 

そして、なにより公演を通して感じたのが、一曲一曲への想い。元太くん一曲、一曲をとても大切にしていて、曲へのリスペクト、感謝を感じられたのがすごく良かったなぁ…。なんかほんとに良かった、ほんっとに。魂こめてひとつひとつ丁寧にパフォーマンスをする姿がなによりも感動で。。。元太くんはまだジャニーズJr.だから、歌うのは自分たちの曲だけではなく先輩の曲がほとんど。その一曲、一曲をものすごく大切にしていて、元太くんなりのその先輩、曲へのリスペクトが感じられて、歌い終わった後に必ず「〇〇を歌わせていただきました」と、曲紹介を絶対に元太くんはしていて。これデビュー組のファンの人にとったら嬉しいだろうな、とふと思ったり・・・。KinKi Kidsの時には「大尊敬している先輩」、Hey!Say!JUMPの時は「去年ツアーにつかせて頂いて、ものすごく勉強になった」と。元太くんの先輩方への感謝の想いも同時に伝わってきて、おっきな愛を感じた・・・。青い時代では「とにかくファンのみんなの前で歌いたかった!」と、瞳を輝かせて話す元太くん。とにかく歌いたかったんです!と、自分の素直な気持ちを話す元太くん。うまく言語化はできないかもしれないけれど、曲を通して元太くんなりのたくさんの想いがたくさん伝わってきて、胸がいっぱいになりました…。

 

しかも、自分のメンバーカラーである「青」を取り入れた楽曲が多いことや、選んだ曲の中にたくさんの「君」という歌詞が入っていること、いろいろ元太くんが考えて、セットリストを組んだんだろうな〜とか、ソロコサートをむかえるにあったてスタッフさんやそれこそメンバーとかにも相談したりしたのかな〜とか。今日をむかえるまでの積み重ねてきた努力の裏にあるいろんなものが伝わってきて、ほんとに公演をかさねるごとに感涙。

(だからこそ、これは本当に贅沢病だけど、Travis Japanのソロコンサートが1日で終わってしまうのが本当にもったいない。例えばセトリ見て、良さそう!と思っても、その日忙しい人とかは買えないわけで…せめて2日にわけて3公演とか…。そしたら、その日忙しい人でも明日なら見れそう!ってなったり、1日3公演だけだと忙しくてそれもない…。せめてアーカイブあったら・・・こんなに素敵なコンサート、見たい!と少しでも思った人、全員に見て欲しい。

でも配信でお家にいるのに見れるだけありがたい…です…。ああでもやっぱりほんとにアーカイブ残して欲しかった😭公演後に何人も「え!?○○(曲名)やったの!?みたかった!」ってツイートしてる人を見たので😭円盤化お願いします!!!!)

 

MCで見学席のメンバーを紹介する時に、ぱっ〜と安心したように笑顔になったり、しーくんが見学に来てくれた時とかはぼそっと「メンバーっていいな」って呟いたり。元太くんがTravis Japanのメンバーを大好きなことが表情から、言葉から伝わってきてまた泣いてしまった1日。元太くんが何度も「Travis Japanの7人で」って言葉を口にしていて。公演後のインスタのストーリーでも「いい経験ができました!しっかり7人が集まった時に、力を出して、みんなでもっともっと強く、いい7人でいこうかなと思っております」って。短い動画の中でも「7人」と2回も言っている元太くん。改めて元太くんがTravis Japanというグループ、Travis Japanのメンバーを大切に思っていることが伝わってきて公演後にも泣きました…。

自分がTravis Japanのメンバーであるということ、”Travis Japanの”松田元太がソロコンサートをやっている、という強い気持ちが言葉尻に伝わってくる場面がMC中もたくさんあって。元太くんがトラジャ加入当時に「今後は身を削ってでも Travis Japanに尽くしていきたいと思っています」Travis Japanが苗字になるくらい頑張ります」と話していたことをふと思い出して、勝手に涙ぐんでしまった。元太くんってほんとにすごい。

ソロ公演を通してメンバーの大切さとか有り難さとか、いろんな感情を元太くん自身がもって。それを「ソロ公演を通していろんなことを勉強させて頂けるのは有り難い」って話しているのを聞いて、つくづく元太くんはひとつひとつの出来事を自分の糧にして成長していく人。ほんとにそういう元太くんの考え方が大好きだなと改めて感じた公演でした。

一曲一曲、どうしてこの曲を選んだのかとか、どこでその曲を知ったのかとか、どういう理由でこの演出にしたのか、とかたくさん聞きたいことがありすぎる…!!

 

松田元太くんを好きで良かった、ファンでいて良かったと心から思える公演。Travis Japan松田元太くんのことをもっともっと好きになった公演。元太くんがほんとに大好きだ〜!!とおっきな声で叫びたい。もう8月4日は元太ワールドの日。”何気ない今日と云う日がボクらの記念日”*2です。元太くんのファンへの愛がいっぱいに詰まったソロコンサート、一生忘れることのない大切な思い出になりました。とにかく今はゆっくり休んでください。松田元太くん本当に本当に本当にお疲れ様でした!(幸)

 

 

 

*1:Togethre Nowから引用

*2:Anniversaryから引用

Hey!Say!JUMPツアー2019-2020「PARADE」

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名古屋と東京終わってしまいましたが、残り福岡と円盤が発売された時とかのために元太くんの立ち位置メモ📝

 

今回は動線というよりも見失ってしまいそうなとこだけを記載しました。

 

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○OP

メインステージ上手

 

 

○PARADEがはじまる

3塁側 外周

ピンクのでっかいお星さま持って外周

 

 

○僕はVampire

メインステージ中央上段の下手(松倉くん上手)

ここ、映像からの暗闇の中から松松ダンスパートが突然はじまるので、目ん玉かっぴらいて双眼鏡スタンバイした方がいいです。

 

その後は一番端から2番目の下手の棺桶に入って出てきて、そのあとまた棺桶に戻ります。ちなみに、トラジャのメンバーは棺桶に入った後は出てこないです。ここも要注意です。(出てこないかな〜って、永遠に双眼鏡構えてしまうので…)

 

 

○Entertaiment

メインステージ 上手

 

 

○はないちもんめ

○我I need you

3塁側 外周 

(裕翔くんのことを元太くんと大河くんではさんでダンス)

 

 

○Give Me Love

メインステージ上段上手

(元太くんは林拓音くんとペア)

 

 

○UTAGE Tonight

1塁側のフロートに乗ります🌟

そのあとムビステに乗ってメインステージへ(この時の星を持ってフレジュしてる松松ちゃんがめちゃんこにかわいいです)

 

 

○アンコール

3塁側外周→バクステ→縦花→メインステージ

 

 

-------

 

 

とりあえずざっくりこんな感じです。個人的に僕はVampireの松松ダンスが突然すぎてしかも秒すぎていちばん見落としてしまいそうなので、注意です。まぁあとは、メインステージとかセンステなので、割とすぐ見つかります…!

 

 

体感として、メインステージでは上手が多くて、外周だと3塁側が多いイメージです🧚🏻

 

Last Danceでコンテンポラリーの艶やかなダンスも見れるし、おっきなお星様もってフレジュ並の可愛さまき散らすげんげんちゃんも見れるし、トラジャがフロートに乗るところも見れるし、ムビステに乗っているところも見れるし、、、JUMPのツアー、控えめに言ってほんっっとに最高です。かわいいもかっこいいも見れます。ありがとうございます。あけましておめでとうございます(遅)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-------

 

あけましたおめでとうございます。2020年。虎者が終わったあたりから、、いや、南座で携帯を無くしたあたりから(?)、最近、ツイッターをただただ公式をリツイートするだけのアカウントになりましたが、、、ツイッターのbioにはてブロのURLを貼っているわけでもないのに、なぜかこのはてなブログのアクセス数がすごくて、めちゃくちゃ驚いてます。はてブロのアプリだと自分のブログへのアクセス数が割と簡単に、そして日毎に見れるんですけど、トラジャがJUMPのバックについたあたりからはてブロのアクセス数がすごくてほんとに驚いてます。1000PVとかではてブロの通知とかが来るんですけど、とにかくすごいです。

「トラジャ 加入」とか「松松 加入」とかってぐぐると松松加入の流れをまとめたはてブロが出てくるので、きっとその記事を読んでくださった方が多くいらっしゃるのかな?と思って、、ということはトラジャのことを検索してる方がたくさんいるってことですよね…!?嬉じいいい……トラジャの公式インスタのフォロワーもJUMPのバックについた時からフォロワー数かなり増えていて、ほんとにすごい…。Travis Japanすごい…。日経エンタにも年始早々12ページも特集されていて、ほんとにTravis Japanすごいです。2020年はまだ発表していない大きなお仕事があるみたいなので…それを楽しみにとりあえず、今はそのお仕事の発表を正座待機しながらYouTubeまわします(今できることをやるゾ)

あっあと、マシュマロをツイッターのbioにおいたので、そこにコメントくだされば、noteとかツイッターではない媒体で、元気があればお返事します…。

ちょっと今は私生活が昼ドラというか、夜ドラというか、正直人生こんな状況になると全く思わなかった…状態で…あの無駄に拡散力だけ備わったツイッターで呟く元気もない状態ですいません…。いつかしれっと呟きます。みなさん家族はタイセツニ……ここ最近は南条あやのブログとか読んで日々を過ごしています。オススメの曲とかほんとに教えてください。あと金縛りに効く薬とかあったら教えて欲しいです…。みなさんほんとにお身体だけは大切にしてください。健康第一です。健康でないとコンサートにも行けないし、YouTubeを見る体力や元気もなくなってしまいます。なので本当に健康第一です。

 

 

 

Travis Japanもトラジャ担もみんなが幸せな2020年でありますように・・・(幸)(祈)

 

 

虎者 2幕 かんそう

虎者は1幕がストーリーで、2幕はショータイム

 

セトリ

〜overture〜

1、夢のHallywood

2、Happy Groovy

3、愛のかたまり

4、千年メドレー

5、ものさし(川島・松倉)

6、愛されるより 愛したい(七五三掛・中村)

7、I got the FROW(宮近・吉澤・松田)

8、Julia(長谷川純)

9、VOLCANO

10、Together now(新曲)

11、Take it! Make it!(キャスト紹介)

 


1、夢のHallywood

最初は夢ハリバラードver.

レースカテーンの中でトラジャがひとりひとりスポットあびる。サマパラの時のまた今日と同じ明日がくるみたいな感じだったから、この演出、元太くんの案だったりしますか?

 


2、Happy Groovy

大サビ前に照明落ちて、うみんちゅが「カモン!レッツスタート!」とか「みんなまだいけるのー?」とかって煽る。その後にメンバー全員、ステージ前方に勢いよくスライディング。元太くん、この時、最前のびっくりしてるお客さんの真似したり、足でキックしたり、とにかく愉快。とても楽しそう☺️

 


3、愛のかたまり

最初にハセジュンとリマさんが出てきて、2人でイチャイチャしてる。なんか2人で人間腕知恵の輪みたいな遊びしてる。とても楽しそう。

そしたら、その後ろに真っ白なトラジャ7人が横一列で2人のことを儚げな表情で見てて…それだけでなんか胸が苦しい…

これは勝手なおたくの妄想だけど、もしかしたら、1幕で朱雀がカゲロウは妻に似てるって言ってたから、死んでしまった妻と朱雀の回想シーン?なのかなって…それを息子たちが見てるみたいな?ほんとこれは、勝手な妄想です。

あと、イントロで如恵留くんが元太くんの頭をおさえてる振りがめちゃくちゃに好き。

 


4、千年メドレー

影ちゃんのソロダンス→それに新くんも加わる→かげあらダンスパート

 


からの…如恵留くんが「yeahーーーー!」って腕を広げて出てきて千年メドレースタート。

もう最高。ほんとに最高。千年メドレー1000回以上見たい。テッテッテッレ〜♪のリズムに合わせて軽快に踊るトラジャのみなさん。特にちゃかげんが出てくる前の「走り出せ〜もう一度〜♪」のところで、上手から下手に腕あげて移動する振りがほんとにすき。

そして、ちゃかげんが、上手と下手から出てきて、テッテッテッレ〜♪のリズムに合わせて踊る。肘ぐるんぐるんまわす、ここの振りすんごい好き。

ちゃかげんが踊りながら、ステージ中央に来て2人で「ひそかに〜震えてる〜仮面をつけたまま」って歌う。最高。もうほんとに最高。

その後の、ちゃかちゃんのロボットダンスソロからの全員のロボットダンスも最高だし、何よりも「ひそかに〜震えてる〜仮面をつけたまま〜♪」で、頭ぐわんってなって髪ファッッってなる振り付けがものすごい好きです。

 

落ちサビの

宮近「今僕らのステージの輝きも」

元太「トキメキだけをAh 感じるための幻さ」

ちゃかげん「いつか、消える!!」

 

の流れがもうほんっっとに最高。元太くんのソロパート、甘ったるい声でフェロモンばちばちだから、めろめろしてると、「いつか消える!」の緩急の差にやられてしまう。まじむり。しんどい。めちゃくちゃかっこいい。元太くんこのソロパート、甘々すぎてそこら辺のケーキよりも糖分高い。ほんとに最高。この歌声と結婚したい。(は?)ほんとに毎公演とろけてる。

 


6、ものさし (川島・松倉)

虎者のために書き下ろした新曲。

作詞が松倉くんで、作曲が如恵留くん。

千年メドレー後に、ステージにピアノが運ばれてくるんだけど、その間に如恵留くんはジャケットを脱ぐ。この脱ぎ方、2次元すぎてやばい。そして、着席。水を飲む。タオルで顔を拭く。イヤモニを装着する。この流れ全てパフォーマンスみたいで如恵留くんの美しさにやられる。如恵留くん、ステージ上で一ミリも気を抜いてなくて本当にすごい。

そして、相棒のギターと共に、松倉くんもステージ上に。のえまちゅがアイコンタクトしてる時の如恵留くんの微笑み、まじで聖母。

 


7、愛されるより愛したい (七五三掛、中村)

うみしめのアカペラからはじまる、愛愛。うみんちゅが30時間くらい2人で練習した(嘘)って言ってたけど、2人ともすごくお上手…。後ろのバックダンサーのかげあらも凄いお上手…。ちなみにこの時、次の曲がI got the FLOWなので、くるぞ!くるぞ!とずっとドキドキしてる(IgtFのおたくなので)

 


8、I got the  FLOW (宮近・吉澤・松田)

千年メドレーに続いて、こちらも1000回以上見たい曲。まじで横アリとかでもやって欲しい。めちゃくちゃエロいし、セクシーだし、振りもすんごい好き。特に腰ふりがやんっっっばい。元太くんの腰ふり、エロすぎてほんとにやんっっっばい。しかも、その後に後ろ向いて宮近さんのお尻を元太くんが触るという場面があるんですけど、そこも本当にやんばい。元太くんが宮近くんのお尻にそーっと触れたと思ったら、宮近くんのお尻の割れ目に中指をグイッといれるの…むり……えっろ……めちゃくちゃえろい。最高です。ありがとうございます。

 


ちなみに、この時の元太くんの衣装はいろんな色のペンキでアレンジしてあって、ピンクのジャケットの後ろに青で「Genta」って書いてあるし、スニーカーには「VANSだよー」「Gen」「タッキー」の文字が。特に左足のVANSの主張が激しくて、これ見つけた時に、ウギャーー!カワイッ!ってなった。他にも「レゲエパンチ」やら「レッツ○○」みたいなこと書いてあった。はやく虎者の衣装展示会してくれ………

 


9、Jullia (長谷川純)

この曲、igtfのセクシーさにやられて思考回路停止してます。すいません。ハセジュン先輩の大人の色気やばみです。バックダンサーのかげあらがかっこいいです。

 


10、VOLCANO

衣装がひとりひとり違う。みんな違ってみんないい。元太くんはダメージ加工のジーンズで、たくさんポケットが付いてリメイクされてる。上は鎖とかギラギラ系?の柄シャツにライダースジャケット。ファーとか虎柄のスパンコールとかスタッズとか、とにかくいかちい。かっこいい。スニーカーにもスタッズついてたけど、これは元太くんが考えたりしたのかな?とか思ったり…松倉くんベレー帽かぶってたし、ベースの衣装にメンバーがそれぞれなにかしらアレンジ加えてそう…真相分からん知らんけど。

途中から、歌詞が変更になってて、キャスト全員参加。最後に力強く拳をあげるのはリマさん。(なぜ)

 


〜リハ映像ナレーション〜

 


このナレーションがガチャ。ガチガチャ。ほんとにガチャ。元太くんのナレーションは、温かくて優しくて泣いてしまった。でもいつものぽわぽわ〜って感じじゃなくて、しっかりと一言一言、強弱をつけて言ってたから、すごい深みのあるナレーションだった。イケボだし。

リハ映像で、宮近くんがミッキーのタオル肩にかけて、真剣にお話聞いてたからまじぺろかった。白黒のリハ映像だから、エモーショナル度100倍。ナレーションはみんなそれぞれ良くて全員のをコンプリートしたい〜

 


11、Together now

この曲ほんとに好き。サビがキャッチーで「bye bye 〜Ah YOU & I〜」ってめちゃくちゃ語呂が良い。松倉くんが上ハモで、元太くんが下ハモという松松ハモりパートがあって、厨は軽率に沸きました。ありがとうございます。

最後にトラジャが三方礼するけど、Travis Japanが主演として客席に三方礼をしているということに泣いてしまう。あーー終わらないでぇ…となる。

 


12、Take it! Make it!

幕が半分おりて、終わりかぁ…ってなると、トラジャが幕の下からニョキって出てきて、トキメキのイントロ〜♪この流れが最高!キャスト紹介でトキメキという楽しい曲を使うのイイネ!

ステージのサイドにメンバーとキャストが分かれて、真ん中に一本道。そこをキャストさんたちが歩いて、ステージ前方に。

宮近神のターンでは、アクションチームのダンサーさんが後ろから2人ささっと出てきて宮近くんのこと担いでるのわろてしまうwそしてみんなで宮近神に祈り、ほんとに楽しいww

最初の頃は、ナレーションを担当した人がリマさんとハセジュン先輩の間に入ってたけど、完全にランダムになってしまった(笑)これもガチャ。

 


宮近くんが最後にキャスト紹介するとき、「長谷川純くんはじめ、ファミリーのみなさんに大きな拍手を!」と言っていて、泣いてしまったよ…さすがリーダータイガーさん…。そうだよね、これは家族の絆の物語ですもんね…。パンフレットで宮近くんが、カンパニーをまとめるのが座長の務めだよねって話のときに、「すでにいい雰囲気でまとまってるけど、トラジャがまとまってると、他の出演者の方たちが中に入りづらいのかな…とも思ったりして」と話していて、あぁ、ほんとにこの人はすごいなぁ…となったんですよね…。いやそうなんですよ。ほんとに。いやそれはもちろんトラジャのメンバーが仲良くて、周りもそれ見てその中の輪に入るみたいなのはすごい良いと思うけど、それが仲良くしすぎると、周りがなかなか入ってこれない状況になるの、あるあるじゃないですか…身内で勝手に盛り上がってて、外野が入ってこれないみたいな…。だからそういうことも気にかけてる宮近さん、本当にすごいなぁ、って思ってしまった。雑誌でも影ちゃんが話してたけど、ちゃか松松影ちゃんでご飯に行ったときに、ちゃかちゃんが影ちゃんのことを気遣って「大丈夫?やりにくくない?」って言ってたみたいだし…。気遣いがすごいよ、リーダータイガーさん…。

このままパンフレットの話になってしまうけれど、みんなでご飯会して、それぞれの想いを語った時に元太くんが「俺はこんなトラジャじゃ嫌だ!」って言ったのがおおおおって思って。最年少にして、この言葉をはっきりと言える元太くんもすごいし、こういうことを最年少が言える環境であるTravis Japanの雰囲気もすごい良いなって思った。(こんなトラジャは嫌だ!は平手友梨奈さんで再生されましたけれども…)うみんちゅさんが、その言葉がすごく刺さって「あぁ、そうかもしれない」って言っててさ…。ほんとにTravis Japanってステキなグループだなぁって思ったし、Travis Japanに一生ついていく…ぜったいデビューしてほしい…って毎日思ってる。

 


東京公演で、いろんな人が虎者の舞台を見学に来ていたけど、どんな感想を持つのか、雑誌とかジャニwebで読むのが楽しみです!

 


1ヶ月で終わってしまうのはもったいないし、きっとこれからずっと続く舞台になると思ってるので、ほんとにいろんな人に見て欲しい。

 

とりあえず何が言いたいかって、千年メドレーを映像化してください!お願いします!ほんとに!まじで!ちょっと、少クラに要望送ってきますわ🏃‍♂️💨

 

 

 

 

 

虎者 1幕 かんそう

Travis Japanの主演『虎者-NINJAPN-』

 

1幕のかんそうです。偏差値5でお届けします。真面目です。虎者に真剣です。私も真の虎者を11/2より目指しております。

 


1幕

 


1場 オープニング

 

 

(最初の10分は物語のダイジェストみたいな感じで、開始10分で父上が死んでしまう)

 

 

「父上〜!」みたいなナレーションが突然はじまる。

ハセジュン先輩(朱雀・父上)「お前たちはこんな父でも許してくれるのか…」

ピカーーーーーンッッッ!!!(ここでディズニーのアトラクションみたいな写真)(これ友達に言われて、しっくりきました)(まさしくそれ)

 


羽根落ちる…

 


ひとりひとり登場シーン。ここすごい一瞬

松倉→元太→閑也→如恵留→七五三掛→中村→宮近の順

 


その後、幕越しにトラジャメンバーの名前が映し出されて、バーン!って虎者-NINJAPN-のタイトルロゴ。映画みたいな感じ。

 


幕開いて、テーンテーンテーンテーン♪テレレレ〜♪Namidaの結晶〜♪

MVと同じでサイドにミラーボール3つずつ、合計5つ。

間奏で、影山くん、新くん、リマさん、ハセジュン先輩登場。

元太くんがうみんちゅ→しーくんの背中を登るシーンあり。とても最高。

 

美 〜Battle〜


虎者vs 闇の忍者たち

 


ここで虎者は金のマスク装着(あつそう)

めちゃくちゃ素手で勝負する(いたそう)

 

それぞれ技があって、松松は手を床に付いたら雷ピカーンって落ちる合わせ技。最高。わかる。松松の合わせ技、最高。わかる。

影ちゃんはすごい怖いごつごつした棒を持っていて、新くんはローラー履いてる。なぜローラーなのかは分からないけど、シュンシュン動く。2人とも今回すごい出番があって、声もかっこいいし、踊りも素敵だし、ほんとにあげあらちゃん最高!です!

 


闘いの最後に虎者たちが腕を十字にして、技くりだして、やっつけようと朱雀を囲ったら、闇の忍者たちが突然横からやってきて、突然父上は死んでしまう。

ここ、朱雀は仲間に裏切られたってことなのかな?本編では、娘に刺されるから、このシーンで突然仲間にやられてしまう朱雀、ナゼ?となった…。(私の頭脳では分からなかった…Namida…Namida…まだまだ誠の虎者にはなれない…

 

 


2場 闇の帝王・朱雀

 

かげあらが出てきてナレーション

「物語は過去の世界へと導かれる!」

 


ここで、さっきの10分間はやっぱり今からはじまる物語のダイジェストだったのかな?と思わされる。かげあらの声がめちゃくちゃ良い。最高。

 


朱雀様登場「我は闇の帝王ー!」

サイコパスみがすごい。とりあえず怖い。

 


朱雀「奴らの言葉はいつも希望に満ちている。」

カゲロウ「くだらねぇ」

 


朱雀「闇の虎者になることが我らが掟だー!」

 

闇の虎者を目指さない奴はとにかく許さないらしい。なるほど。

 

 


3場 紅孔雀

 

「Free your mind」宮近・松田・松倉

 

ちゃか松松で変面マスクやる。とにかく最高。

歌詞が\限界なんて〜ない〜!/\ヘーイ!/\燃えあがれ〜!/\ヘーイ!/って感じ(とても伝わりにくい)強そうな曲。最後に赤い布でマジックも披露

 

 


4場 碧鷺

 

「Blue masquerade」中村・七五三掛・川島・吉澤

 

椅子を使ったダンスで、お洒落な大人な曲。高音多め。蛍光オレンジのアームカバーをしてて、それがフラミンゴみたいに見える。4人がぎゅぅっとなるところすごい好き(小並感)

 


5場 誘惑

 

カゲロウと虎者の絡み。すごくえっち。

この場面の元太くんの表情がすごくいい。カゲロウのことを「女性」として見てる元太くんの表情がすごくいい。うみさんとカゲロウが絡んでる時に、じーっと2人のことを見てて、カゲロウと元太くん目合うの…。でもカゲロウにはニヤッと笑われるだけ…。その後、元太くんのことアゴくいして、突き飛ばすカゲロウ。おいおいカゲロウ、虎者のこと弄んで、最高ですね…。

まぁこれ、結局は宮近さんに恋をしているという流れなんですけど、宮近さんとカゲロウの絡みがもーーーーーぅ最高。やんばい。宮近さんのあの死んだ目やばい。死んだ目でカゲロウ見てるけど、カゲロウはもう宮近さんのことを"男"として見てるから女の顔してるの。でも、死んだ目の宮近さん、興味示さず…今はそれどころではない、みたいな(?)虎者の世界の宮近さんすんごいモテそう。寡黙なんだけど、仲間想い、家族想いで、心にアツイもの持ってて。すんごいモテそう。死んだ目の宮近さんがほんとにかっこよくて、その目でカゲロウの手に触れる宮近さん…最後にゆっくりと手を離す宮近さん…なにかを言い残したかのように去っていく宮近さん…くぅぅぅ…むり……カゲロウわかるよ…。おれもあの宮近さんにはコイゴコロといった感じなので。

とにかく、トラジャと女の人が絡んでいるのを見れる。さいこう。ありがとうございます。

 

 

 

6場 闇の軍団

 

5場のカゲロウと虎者たちのやりとりを見ていた、かげあらが「これは恋だな」と言いながら、登場。

あいつらは厄介だから、どうにかせなば…みたいな会話を2人でしてる。

オオワシ「あとは、紅孔雀(べにくじゃく・ちゃか松松)と碧鷺(あおさぎ・うみしめのえしず)をどうにかせねばな…。」「その時は力尽くでだまらせるまでよ!」(影ちゃん……こわい…かっこいい…)

 


その後、闇の忍者たちが足にジャンピングマシーンつけて、ぴょんぴょんして登場。カラスみたい。

 

 


7場 光の闘い

 

タップとステッキ持って、朱雀様センター。まわりに虎者。ステッキとタップシューズが光る。エレクトリカルパレードです。パレードしてないけど。この時の衣装はまだ青と赤に分かれてる。

 


8場 真実

 

カゲロウと朱雀のデュエット。これ、めちゃくちゃディズニーみたいな曲。カゲロウがプリンセスみたいな…?一瞬、カゲロウ、朱雀に恋してるんか?と思ってしまった…。いやそうなったらかなり話ややこしくなる、ので、、。「止まらぬ愛、はち切れそうなこの想い〜♪」ってカゲロウが歌う。すごい壮大で、本当にディズニーみある。

 

歌唱後


朱雀「お前の兄たちは生きてるぞ」

「だが、その兄たちはあの7人(虎者)だ!」

「兄と知らずに近付いたのか!?」

「恋をしてしまった気分はどうだ?」

 

カゲロウに真実を伝える朱雀


〜ここでカゲロウに命令が〜

「お前が兄たちを殺すのか、お前が殺されるのか!」(とにかく話の展開が早い)(残酷)(かなしい)(エーン)

 


〜ここで虎者たち登場〜

宮近「帝王、朱雀様!(一礼する虎者)」

「こんなところに呼び出すとは何用です」

 

朱雀「お前たちにはこれから娘を殺してもらう!」

 

元太「どういう意味です!?」(元太くんの台詞。かっこいい。キャーー)(展開早い)

 


朱雀「お前らは駆逐の中に身をおくのだ!」

中村「殺すなんてできない!」

カゲロウ「私を!ころせー!!!!」(リマさん、泣いてる)(エーン)

閑也「できるわけねーだろ!!」

松倉「こんなこと間違ってる!」

中村「妹を殺すなんてできない!」

 

朱雀「たわけが!!!」(令和の時代に"たわけ"という言葉を聞くとは…)

 

朱雀「そこに愛も希望もいらぬ!」

宮近「ならば、俺たちは愛の力で誠の虎者を目指す!」

 


キラーーーン効果音、場面転換

 


9場 家族の絆

 

虎者vs 闇の忍者たち

 


プロジェクションマッピング

朱雀の悪(黒いなにか)と闘うシーン。プロジェクションマッピングとのコラボですごくかっこいい。トラジャの振りも言わずもがな揃ってて、悪と闘うトラジャの息ぴったりさ、すごい。ここで、元太くんが支えて松倉くんが側転するという合わせ技が、またもや。松松の合わせ技すごいある。ありがとうございます。

 


○ウォールトランポリン

最初はウォールトランポリンというか、ひとりひとりトランポリンするシーン。ほんとにトランポリンってバランス感覚難しいし、いつ足をひねってしまうかも分からないからドキドキ。

ウォールトランポリンはとにかくすごい。光る城下町みたいなところを駆けていくようにして、ウォールトランポリンをするトラジャ。息ぴったり合わせないといけないし、ものすごい集中しないといけないから、すごい体力使いそう、ほんとにトラジャすごい。体力が鬼。ここでも、松松の合わせ技があって、火山に向かって松松がトランポリンするけど、2人でアイコンタクトしてタイミング合わせてるの、泣いちゃう。松松ゃ…あぁ、松松や、松松ゃ……。(松尾芭蕉)(おっとここでも''松")(なんつって)

 


10場 Namidaの結晶

 

朱雀が突然出てきて、カゲロウが囚われてる。

 

カゲロウ「兄さま!助けてー!!!」

 

宮近さん、朱雀に立ち向かう…

 

カゲロウは後ろに下がる…。この時、後ろにいる元太・閑也お兄ちゃんがカゲロウを朱雀から守ろうとしていて涙。朱雀がカゲロウの方に近付いてきたかと思うと、元太くんがカゲロウの前に手を置いて「やめろ!俺の妹に手を出すな!」って怯えながらも、ものすごい力強い瞳で朱雀をみているの…。最高です。元太くんの演技ほんとにすき。

 


それで、刃向かう宮近さんのことを朱雀は素手でひっぱたく…こわい…。素手こわい…むり…泣いてしまう…(個人的なトラウマ)。朱雀は、めちゃくちゃおっきくて、すごい強い生き物。誰も敵わない相手…。

 

宮近さんが朱雀と闘うけど、どんどん疲弊する宮近さん。そんな宮近さんを見ていられず……後ろにいたカゲロウが

 

「こんな争い!!!」

 

って朱雀の背中を刺してしまう…。

 


カゲロウ「兄さま…わたし、父上を…」

閑也「大丈夫だ!お前は何も気にしなくていい!」

(リアコしーくん爆誕)

 

朱雀「そうだ!それでいい!」(!!??)

「それでこそ真の虎者になれるのだ!」

(どうやら、朱雀は虎者7人や、カゲロウに誠の虎者になって欲しくて、わざと悪役になっていた?)

 

死んでしまいそうな父上…朱雀。

朱雀の周りをみんなが囲む「父上!父上!」

 

元太くん「でも、でも!俺たちにとっては最高の家族なんです!!」

 

この時の元太くんの台詞が最高。台詞の強弱がすごい。

 

父上が息をひきとる…。

 

最後に「ちちうえ!ちちうえ!」ってみんなが叫ぶけど、これほんとに「ちゅうえい」って聞こえる。初日に入った時に「ちゅうえい…?」ってなった。8人もの「ちちうえ」が重なると「ちゅうえい」に聞こえる。新しく学びました。ふざけてないです。真面目です。とても真面目です。ガンダムっ!

 


そして、最後にNamidaの結晶〜卒業式の贈る言葉ver.〜

如恵留「なみだ…なみだ!」

中村「かれるほど…」

元太「泣いた…あの日に…さよならを!」

松倉「会いたい…会いたい!!」

七五三掛「募るこの想い…」

吉澤「どうか…風よ……!」

宮近「いつか届けて!」

全員「「「「夢の空へ!!!!」」」

 


テレレレレ〜テレレレ〜♪でイントロ流れて終わり。最後に天から羽根がふってくる。

羽根ではじまり、羽根で終わる。これが滝沢さんの舞台。ちなみにこの時の家族写真が、冒頭で出てくる写真。

 

元太くんの「泣いたあの日に、さよならを」の言い方が今にも消えそうな声で言うから、守りたくなった…元太くんほんとに演技がうまい…

 

 

 

とにかく深いこととか難しいことはよく分からないけれど、子供を親が殴るのは本当に良くないということは分かるし、素手で殴るというのは、いろいろと泣いてしまう…素手で殴るのこわい…カゲロウ痛そう……虎者いたそう…エーーン…泣いてしまう…いやそれはもちろん私情バリバリ挟んでるけど、子供を親が殴るのは良くない…。どうして、カゲロウを殴っているの?虎者に恋をしてしまったから?せ理由教えて…。どうして我が子を殴ってしまうの…虎者が希望に満ち溢れているから?エーン。どうして…。

 

途中にも書いたけれど、これはわざと朱雀が悪役をしていたということなんですか…?自分が誠の虎者になれなかったから…って物語の中で須坂は言ってたけど、そういうことなんですか?

そして、カゲロウには、自分の奥さんと似て「根が優しすぎる!」って言ってたし…。

もしかして、朱雀の奥さん(つまり虎者やカゲロウの母親)は、性格が優しすぎて、誰かに騙されて殺されてしまったとか…?だから、その二の舞にならないように、悪の心を持て!みたいなことですか??

それとも、それとも、朱雀の上に誰かもっと偉い人がいて、その人に虎者のことを殺せと命令されたとか?それとも裏テーマとして、かげあらが朱雀に逆らって闇の世界を乗っ取ろうとしている(?)ンーーー難しい…。脳みそ空っぽだから、元太くんがかっこいい!トラジャがかっこいい!ということしか分からない…。わたしはまだまだ誠の虎者にはなれないみたいです…。

 


やっぱり60分で内容を詰め込むのは難しいのかもしれない…し…これが初演だし、今後年を重ねていくごとに、少しストーリーが変化したりするのかもしれない…し!ただ、この舞台を海外でいつか…という流れだったら、"言葉に頼らないエンターテイメント"なのかもしれない…(自分に言い聞かせ)。忍者をテーマにしてるし、タップダンスにウォールトランポリン、視覚で楽しむエンタメがたくさんあるから、そういう意味ではすごくいいのかもしれない!(?)

 


「いつか主演舞台をやりたい」と言っていたTravis Japanの夢が叶ったこの舞台。トラジャが稽古をすごく頑張って、初日を迎えた虎者。Travis Japanは本当にすごいし、もっともっとたくさんの人にこの凄さを知って欲しいから、いろんな人にこの舞台を見て欲しいという気持ちでいっぱいです!

 


千穐楽までに私も、真の虎者になれるよう気合い入れて修行しますっ!シュシュッ!シュッ!

 

 

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ゲネプロでの会見記事

Travis Japanの魅力詰まった「虎者」開幕、吉澤閑也は一発ギャグ披露(公演 / 会見レポート) - ステージナタリー

 

http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/39330

 

https://news.mynavi.jp/article/20191103-918579/

 

 

Endless SHOCK 2019 @梅田芸術劇場 大千穐楽

 

2019.10.5(日)18:00〜

Endless SHOCK@梅田芸術劇場千穐楽

 

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お疲れ様でした!

 


この興奮を忘れないうちに…

 


正直今まで見てきた中でいちばん気迫が感じられたゲンタでした…すごくすごくほんとに良かった…感無量でした…

 


一週間前に見た時も、すごく良くて、当社比でいちばんいいゲンタだ…すごい…ってなってたけど、大千穐楽にてこれを更新してきた😭すごい😭

 


1幕

 

NEW HORIZONで、いつもジャンピングハグをテラとしてたけど、梅田ではテラがいないから、フクダとマツザキとハイタッチ✋ゲンタは公園のシーンとかもタツミと仲良かったり、ふぉ〜ゆ〜のお兄ちゃんたちと今まで以上に絡んでて、おたくはにっこにっこです☺️

 

YMDは、帝劇と違って、脚立に集合するシーンがカイトの下にゲンタだったから、時にカイトのお尻をゲンタがぽんぽん叩いたり、時には降りてくるカイトのことを支えようとしたり、縦の松松もすごい良かったれすね(  ᷇࿀᷆)

 

あと、個人的に好きだったのが、ユウマがリカに指輪を渡すシーン。マツザキノエルカイトゲンタの4人はもうリカがその場にはいないって分かってるんだけど、ユウマのこと応援しようとして、ユウマが4人の方を振り返った時には「頑張れ👏!頑張れ👏!ユウマいけるよ!」って応援するんだけど、ユウマが4人の方を向いてない時は、「えっ、ユウマ…。もうリカいないのに…」ってすごい気まずい表情になる4人の団体演技すごい好きだった(笑)

 

DOBでは上手のタツミノエルゲンタチームの3人、いつも何かしらしてたけど、千穐楽では3人でぎゅっと手を握りあってたの😭はあああ😭

 

ユウマソロのCTWはすごくゲンタが楽しそうで…ペアの女ダンさんに投げキスされて、とろけちゃったり、肩つんつんされたり、、でも楽日では投げキス仕返してた😉男性フェロモンムンムンのゲンタさんすんごいかっこよかった…あれが20歳の色気…さすがのSexy Tigerさん

 

あと楽屋のシーン。帝劇の時よりも梅田はすごい自由に演技してて…素のゲンタが見れてすごく良かった。ソファーでうつ伏せにだら〜んとなったり、時には赤の手袋ぐるぐるして遊んでたり。そしてフクダに「何してんだよ!」ってお尻ペチンって叩かれたり。楽ではソファーに座って足の裏マッサージするノエルの背中に寄りかかって、だら〜んとくつろいでて…。ノエルがオーナー来た瞬間に立ち上がっていなくなるから、寄りかかるものが無くなって、そのままソファーから転げ落ちちゃったり、、ほんとかわいかった。

そして、何よりもコウイチがあの真っ赤な薔薇でゲンタ顔をわしゃわしゃ〜ってやってるのを見れて、最高でしたネ。いつもカイトちゃんがそれをやられてて、羨ましいな〜って思ってたけど、ゲンタがやられてる姿見れて、コウイチ様ありがとうございます🙏の世界

 


ソリタリは20歳のゲンタの色気がヤバヤバヤバのヤバだったんですけど、なによりも最初に出てきて下手に移動した時に女ダンさんにニコッと微笑んでるの、あれがいっっっっちばんしんどかった。CTWのペアダンスもまぁまぁしんどいけど、あの薄暗い中で女ダンさんに微笑むゲンタめちゃくちゃしんどかった。ほんと一瞬。ゲンタはんオスだった。私はあのほんと一瞬のゲンタがしんどいオブザイヤー受賞でした。あのゲンタほんとやばかった。最高。

 


そしてジャパネスク。梅芸での前半公演ではカイトと共に階段かけあがってくシーンで、すごい怯えて、怯えながらも「こいよ!こいよ!」って震えながら言ってたけど、後半からかな?カイトとゲンタ、2人とも階段駆け上がりながら、すごい笑ってて怖かった。あの狂気じみた笑い。すんごい怖くて鳥肌ものだった。ケタケタ笑いながらも「こいよ!こいよ!アッん!?こいよ!」ってほんと怖かった。明らかに前半の演技と違ったから、ふたりで打ち合わせとかしたのかな?とか思って、こんなに演技プランの振り幅があるの…すごいなぁ…もっと元太くんの演技も松倉くんの演技も見たいなぁとなりました。

あと、梅芸の公演見ながらちょっと思ったのは、ゲンタが階段駆け上がる前に仲間たちが殺られていくけど、仲間が上手に吹き飛ばされた後に、ずっとゲンタは上手の袖を見つめていて。しかも少し悲しそうな表情で。それで、そのあと震えながらコウイチ見つめて、コウイチに怯えながらも刀をぎゅっと握りしめて、階段かけあがっていく流れで。今までその元太くんの演技を深く考えたりしなかったけど、ふと昨日あの場面、もしかしたらゲンタは「仲間の死」をこの目で確認したのかなと思ったり…。仲間の死を目の当たりにしたから、俺がコウイチを殺やらなきゃ…って自分を奮い立たせて、「こいよー!!こいよー!!!」って刀を強く握りしめてコウイチに向かっていってたのかなって。すごい今更だけど…。

 

あとこの他にはゲンタが階段のところで、倒れてた時にノエルがゲンタのこと蹴り飛ばして「たてよぉ!!!」って言ってたのマジサイコパス。ノエルすごい怖かった。ちなみに、立てよ!って言われたゲンタはケタケタ笑ってた。もっと怖かった。ゲンタもサイコパス。つまり最高の演技。ありがとうございました。

 

 

2幕

 

千穐楽のゲンタONE DAYですごい泣いていて。お鼻も真っ赤で。でもコウイチとONE DAYいっしょに歌う時には隣のカイトとアイコンタクトして、ゆっくりうなずいて、上むいて微笑みながら歌ってたんですよ…。いつもだったらONE DAYで泣いた後の夢幻では、涙がひいて、すごい強いゲンタだったんだけど、千穐楽のゲンタは夢幻でもまだ瞳がうるうるしてて、時より鼻もすすってて…。夢幻でも少し涙目なゲンタをはじめて見たから。

でもそれと反対にゲンタからものすごい気迫を感じて。夢幻も太鼓も夜の海も瞳はうるうるしてたけど、それを吹き飛ばすかのようにゲンタのパフォーマンスにすごい力強さを感じました。太鼓とかいつもすんごいけど、過去イチですごかった。あの気迫ほんとにすごかった。

特に印象的だったのが、太鼓のシーン。いつもふぉ〜ゆ〜やユウマは太鼓叩きながら、梯子を登るコウイチの背中を見ていて。ゲンタやカイトやノエルはまっすぐ正面を向いているんですけど、でも昨日はゲンタもそのコウイチの背中を見ながら太鼓叩いてたから、ああああああ(;  ;)ってもう感無量。バチが折れる勢いで叩いてた。

ゲンタからものすごい熱量を感じました。

ほんとにもうとにかくゲンタの気迫がすごかった。ゲンタすごい強かった。あのゲンタの姿を永遠に脳裏に焼き付けていたいです。

 


そして最後のCONTINUE。ゲンタが涙ぬぐったと思ったら隣のノエルも涙をぬぐっていて、見てるこっちも大号泣です。口をぎゅっとして、涙堪えながらも優しい表情で歌うゲンタ。

終わらないで…SHOCK終わらないで…ってすごい思ってしまった。2幕であんなに泣くゲンタは初めて見たから、やっぱりいろいろ考えてしまう…。完全にフィルターかかって主観入りまくりだけどさ、やっぱり…最後なのかな…って…。

 

 

 

でもカテコで出てきた時は、いつも通りの笑顔で☺️

 

元太くんの挨拶

Travis Japan松田元太です!ありがとうございました!やっぱりSHOCKに出ると自分の何かが変わって…なんかなってくんですけど〜……(カンパニーも客席も爆笑)…光一くんの背中を追って…ん?目で追って…ん?学んで…光一くんは神様で本当に尊敬してて…!」

光一「元太のお父さん何歳だっけ?」

元太「42歳です!」 (本当は45歳(?)だと思われ…。前に雑誌で佐野瑞樹さんとお父さんが同い年で言ってた☺️とりあえず42歳ではない☺️)

光一「怖いよな〜」

元太「光一パパー!いぇーい!僕にとって光一くんはパパです!よろしくお願いします(笑)…ありがとうございました!」

 

Wカテコの挨拶もぽわぽわしてたけど、元太くんのありったけの日本語で一生懸命伝えようとしていて、終始あたたかい笑いに包まれた挨拶でした☺️

 

松倉くんが虎者の宣伝した時も「光一パパ見に来てください!」って言ってて☺️光一くん「息子にしか見えないんだよな〜」って父性爆発してた👨‍👦‍👦

座長との距離も梅芸での公演を通してかなり縮まったのかな〜愛されるな〜って思ったカテコでした😌隣の日野さんにも、つんつんしたり、ふぉ〜ゆ〜と光一くんのやり取りで大爆笑したり、とにかく元太くん楽しそうで…!

 

けど最後に、光一くんから「2020年もSHOCKはあります。でもアンサンブルも含めキャストがガラッと変わります。誰とは言いませんが今日で最後の方もいます…」って最後にお知らせがあったあたりから、元太くん少し瞳うるうるしてて…目元が赤くなってて…。

あぁ、、もしかしたら最後なのかもしれない…ってまたなってしまった…。もしかしたら大千穐楽ということに感極まってただけかもしれないけど、でもSHOCKの大千穐楽で元太くんが泣いたりすることって今まで無くて。

 

おととしの博多座の大千穐楽では松倉くんが衣装の袖で涙を拭うくらい、ものすごい泣いてて、でもその隣の元太くんは正面向いてキリッとしてたから、、。昨日の瞳をうるうるさせた元太くんを見たら、やっぱりいろいろ思ってしまうところはある…。でも瞳うるうるさせてた元太くんの隣にいる松倉くんは全然泣いてる様子とかは泣くキリッとしてた。今月か来月にはキャストが発表されるから、まだ分からないし、何とも言えないけれど、座長から「アンサンブルも含め、キャストがガラッと変わります」って言われたら、やっぱり…。うん…。まだ分からないけど…。けど…。(;  ;)

 


瞳うるうるさせてた元太くんは、最後幕が降りる時はまっすぐな瞳で前を向いていたから、ほんとにほんとにSHOCKお疲れ様でした!と声を大にして言いたい。

 


今日も最高のステージ。私はSHOCKのストーリーもカンパニーも大大大好きだし、SHOCKに生きるゲンタが大好きでした。『Endless SHOCK 2019』帝国劇場70公演、梅田芸術劇場31公演、全101公演お疲れ様でした✧いいショーだったぁ…(しみじみ)(オーナーボイス)

 

 

 

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