まだまだ黄昏時

人生の黄昏時はいつ来るのか?気付いたら夜になっていたとならないように願いを込めて

人事評価

ボーナスの査定って

結果を出した人が評価されるのは当たり前なんだけど、頑張った人も別枠で評価されるべきだよ。

ホールで回ってるスタッフの人、一人ですごい頑張ってた。

明らかに人手不足。

さぼらず頑張ってるのが分かるから、オーダーが遅くても感謝こそすれど文句言う気にならない。

話し方で分かるけど、多分、容量は良く無い方。

だけど、捌いてる。頑張って捌いてる。

ボーナスのシステム、査定システムが有るのかは分からないけど、真面目に頑張る人も報われるシステムなら良いのにな。

 

 

我が振り見て我が振り直せ

自分が親になって分かる子供の心理と親の心理

 

からして見れば「好き勝手にするな

」と思う

 

からしてみれば「オレに関するな」と思う

 

親と子、立場違えば目的が違う。

 

親は、子の楽しみ(思い出)の犠牲を最小限にしつつゴールを目指す。

 

子は、親の障害(思いやりと利害)を回避しつつゴールを目指す。

 

どちらもゴールは同じ(子の幸せは最大限、親の損害は最小)

ただその釣り合いが難しい

お互いの思いやりが大切

 

 

価値観はみんな別々

足がなくても、その人が欲しがってるとは限らない

目がなくても、その人が欲しがってるとは限らない

お金がなくても、その人が欲しがってるとは限らない

その人が欲しいものは、その人にしかわからない

その人以外の人が、その人の事を色々思うのはその人にとって要らぬ世話

 

世の中がモノトーンになって来た

仕事に追われ続けてる。

そしたら世の中から段々と色味が消えてきた。

着る服は変わるけど季節は変わらない。

季節の花は咲くけど、物にしか見えない。

感情が減った。

喜怒哀楽が安心、怒り、哀しみ、 諦めしか感じてないように思う。(諦めは感情なのか分からないけど)

 

生活へ色を戻したい

嫁姑負のスパイラル

多分、オレが親に連絡とらないのが悪いんだけど、そんな性分じゃないからどうしようもないんだ。

姑側は息子(オレ)に言えない分を嫁に言って攻撃するけど、それが嫁を経由し、数倍になって息子に跳ね返ってるのに気付いてない。

息子に言えないとは言えないから自然と息子を庇う口調になるのに嫁側は、そこが理解出来ずに旦那(オレ)に「姑は旦那びいきだ」とオレに言う

このパターンって世には少ないのかな。。。