君の瞳に完敗

ただの学生粕ヲタクの独り言ブログです\( ˆoˆ )/♡とっても稀に更新します♡

朝起きたら毎年恒例の「ガセネタ」になってて欲しい

 

就活記録はまだ書き溜めてる途中で更新できていませんが、今日は吐き出したい。

今の気持ちを書き留めておきたい。

 

2021/03/12、16時にお知らせがあると、15:36にV6からメールが来てきた。

私は週に一回の事務補佐バイトで、ちょうど手が空いた時間だったのでメールを確認していた。

全てがタイミング良すぎた。確認した時間、15:48。

 

嫌な予感しかしなかった。

教授は視覚障害があって、私の様子を見ることはできないので、努めて明るい声で「えー!!なにこれ!こわい!!」と言った。

本当は手の震えが止まらなかった。

 

元々よく喋るので、ちょっと喋って気持ちを落ち着かせていても、何とも思われないのがよかった。

 

16:00すぐに見れるように、パスワードを入れてログインしておいた。

 

更新してもなかなか上がらない、サイト。

15秒くらいしたら上がり、動画を見るのが苦手な私は、まず文を読んで叫んだ。

 

「えっ???解散?!?!」

 

驚きながら先生に許可を取って再生した。

一緒に試聴した。

 

最初はいつものような明るい井ノ原くんと、ちょっと舌足らずな「V6にいるときの話し方をする准ちゃん」、こんな明るい解散動画なに?!?!って先生と笑ってた。

 

笑うしかなかった。

前向きです、って言ってても、端っこのニコニコ笑ってるトニセンに対して、いつも喋る健くんが無言だった。

剛健が暗すぎて、最初は「あー、2人は嫌だったのかな」って思ってた。

全然ごおつんに話振られないなと思ってた。

 

いつものごおつんお得意の連絡がつかなくなるいじりかな、と思ってたら、さらっと読んだ文には見つけられなかった、「僕は事務所を辞めます」の言葉。

 

いつもカメラをまっすぐ見て大事なことは言ってくれるごおつんが、全然顔を見せてくれないなと思ってたら、まさかすぎた。

 

それまで我慢できていたし、涙なんて出なそうだったのに、ごおつんが辞めると知った瞬間に、泣きそうになって、だまってしまった。

元々ちょけてしまうので、「この動画長すぎません?」とか「まって?ごおくん辞めるとなると話変わってくる、まって、まさかのえっ??!?」とか明るく誤魔化した。

 

 

いつもたくさん喋る健くんは全然喋らなかった。

いつも笑ってる健くんは全然笑わなかった。

 

見終わって、色々整理つかないけど、普通に無理だなと思いつつ、仕事の一つである、書類をデータにするためのスキャン作業をすることにした。

 

いつものように裁断機で学会誌を切って、

いつものようにスキャンをする。

いつものように紙が詰まる。

いつものことなのに、

なんならいつもより頻度少ないのに、

誰もいなかった部屋でコピー機に思わず

「今日くらい優しくしてよ」と頼んでしまった。

 

その瞬間に、ふと、ジャニさんからV6の話を聞いた健くんが、ごおつんが入らないと聞いた時に、

 

 

「ごぉがやらないないなら、オレもやらない」

 

 

 

と言ったことを思い出してしまった。

 

 

 

ここでやっと、

「今更?というか今までもバラバラに活躍してたまに集まってたから、何も解散しなくても…」

という想いに答えが出た。

 

 

 

そうだ、健くんは、剛くんがいないとV6はやらないんだ。

 

 

ごおつんが新しい挑戦をしたいから辞めると言ったら、やめるんだ。

 

 

あと半年。

 

 

私は大学受験が終わってすぐにFCに入ったので、2月が更新月

 

もう2度と「V6」のファミリークラブは更新できない。

 

 

 

先月末、うっかりしてごおつんの誕生日動画を見逃した。

 

でもそれも最後だった。

最後を逃してしまった。

 

 

もう准ちゃんのお誕生日動画はV6としては観れない。

 

 

 

私も春から新しい場所で頑張るけど、

ごおつんより半年早く、新しい環境で頑張るけど、

半年経ったら大学受験と大学生活を支えてくれたみんなが今の形じゃなくなる。

 

 

健くんのラヂオに卒業式が終わったら送ろうと思ってたことがあるんだけど、本当にV6と三宅健くんによって生かされた4年間だった。

 

 

長くヲタクしすぎて、最近虫が騒ぐことが多い。

 

 

この前までセクゾやNYCの昔の曲を聴いていたのに、何か虫が騒いで、昨日くらいから、たまたま図書館にあったから借りたV6の1stアルバムを聴いていた。

今日も残りの数極聴いて、出かける準備してたし、最近ではサロンのお姉さんやいろんな人との会話で1番話題に出したし、唯一ピンクの髪で会えた自担グループの人だったよ。

 

 

嵐の時も喪失感があったけど、

あまりにもリミットが短すぎて訳がわからない。

 

 

思ってたより平気だったけど、

思ってたより泣いてる。今電車だよ、向かいの人になんか言われてるのスマホ越しに見えるよ(笑)

 

もう6人そろって会えないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと解散したら、未婚者の2人も結婚とかするかもしれないし、新しい生き方をごおつん以外のみんなもすると思う。

 

 

かなり寂しいけど、今まで私たちのために生きてくれてありがとう、これからは自分1人のために好きに生きてねって多分言えると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

半年後の私へ

 

 

 

"バイバイ" は また笑顔で逢うための合言葉だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと半年ちょっと、全力で宝物つくろうね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

だからまだちょっと、バイバイははやいな!!!

ちゃんと笑顔でこの「合言葉」言えるように、私も私で頑張ろ。

 

 

 

 

 

大好きな6人の幸せが私の幸せです。

 

 

 

 

 

 

2021/03/12 最寄駅に着く寸前に書き終わりました。

 

 

21卒ジャニヲタ就活記録【前編】

季節は秋。

内定式の季節になったので、自分のために絶対書こうと決めていた就活ブログを書きます。

就活中は数多のジャニヲタの先輩がたの就活ブログを見て共感して頑張りました。

このブログがこれから就活をする人へのわずかな支え、そして反面教師になればいいなと思ってます。

 

結論から言って、私の就活は「妥協」です。

就活生としても「サイアク」だったと思います。

まあコロナのせいにさせてもらいますが(こういうとこですヨ、私)

 

でも、最終的に、私が就活に対して

「は?私を取らないなんて、本当見る目がないね!」

という強気なスタンスで、取り組んでいたことが良かったのではないでしょうか。

まあ、想定より時間はかかりましたが!!(笑)

 

とはいえ、大学入学前から就活っぽいことは始まっていたので、まずは4年生になるまでのお話を今回は書きたいと思います。

 

【大学入学前のお話】

私は高校入試に失敗しているので、大学は絶対失敗したくありませんでした。

高校生の時は相変わらずあほなヲタクだったので、

「ジャニーズに関われる仕事がいいなあ」とか「芸能界に関われる仕事おもしろそう」とかそんなことを思っていました。

同時に、小さい頃から祖母に「おしゃべりが上手だからアナウンサーになれば?」と言われていたこともあり、アナウンサーにも憧れていました。

 

でも高1は漠然と、音楽教師になろうかと思い、教育学部、音楽系の学部を見ていました。

高2くらいのときに、ananやHanakoでおなじみの出版社の募集要項や、有名な女優さんがたくさんいる芸能プロダクションの募集要項を初めて見ました。

バカな私は、「あ、とりあえず大学2年くらいまでに免許取ろう」と思ったくらいでしたが(笑)

高2の時に、今通っている大学の卒業生を調べ、メディア、アナウンサーの進路が多く、特に当時のキー局の新人アナウンサーに1人内定したということもあり、そこを第一志望にしました。

 

【大学1年生】

なんとか志望大学に合格し、進学した私は、とりあえず教職を取ることが出来るように、教職論の授業や、教職の必須授業である日本国憲法の授業を取り、それと並行してメディアや広告の仕事に興味があったので、その関連の授業を好んで取りました。

自由が増えたこともあり、平均して月に1回は現場に行くような生活をしていました。

大学1年生で1番の思い出は、レア番協にいくつか参加できたことですね。

特に『愛なんだ』の野外収録は色んな奇跡が重なって最前列のド真ん中でめっちゃ写りこみました(笑)

内定先の最終面接でも話した気がするし、何社か話したくらいに大ニュースでした。

楽しかったな、V6、今年25周年なのに会えないの悲しいな。

 

あと、1年生は憧れていたダンスサークルに入ったものの、練習しても元々の経験値もなく、運動も苦手で大学の授業と課題との両立に苦しみました。

あと、先輩の1人がめっちゃ私のこと嫌いで、合ってても一生怒られた・・・他の子にも先輩にも「あってるよ」とは言われたのに(笑)

大変でもいつも通りの態度で接そうとしてたのに、私が出来なすぎるのもあって、露骨になんか微妙な感じになる周りとの温度差に違和感を感じつつ、続けることにしたのだけど、この話もちょっと就活に影響してきます。

 

【大学2年生】

1つ上の先輩が大好きで、サークルを続けることにした私。

春はめっちゃ頑張ってた。でも、徐々に将来について考えるようになって、サークルに全力投球していていいのか分からなくなってきました。

そもそも、他のことが全くできなくなるような忙しさに疑問もあった()

そして、春から徐々に身体に異変が起きることが増えてきました。

  • 踊ってる最中に、顔が熱くなって、息が出来なくなり、視界がゆがんで立てなくなる。
  • 謎の湿疹が大量に急にできる。
  • めちゃくちゃ胃が痛くなる。(※これに関しては秋に悪化して胃カメラまで飲みました。)

今考えても、やめなよ案件(笑)

特に夏休み後半、後期開始からは、定期公演に向けて忙しいのに必修授業もハードで、頼れる人もいない状況(クラス分けで仲のいい子がいなかった)で、マジで毎日死ぬ方法とか検索してた(笑)

 

 

そんな多忙さがマックスになる前の夏休み前半、アナウンススクールの3日間短期クラス(基礎科)に参加しました。

当時2年生の私は、3年生が意外と多くいたこと、そしてみんなアナウンサー以外の夢を持つ人も含めて、女の子は容姿が良いこと、声がでかいと言われて生きてきたのに、全然声が出ていないと言われたこと、など色々な現実に衝撃を受けます。

結構隣の席になった子が有名な読モだったし、宝塚を受けたことがある子とかいたし、地方から来てた1つ上の男の子は何故かJUMPのタオル持ってたし(笑)

そして1人、既卒で秋採用で地方局に決まって、研修の代わりに来ていたお姉さんがいました。

1年生の時に登録した写真と、その時のお姉さんは別人かのように垢ぬけて、「アナウンサーらしく」なっていました。

他にも、スクール経験がないのに、地元の金融機関に就職してからアナ就活してケーブルテレビの内定はある子とか、たくさんすごい人ばかりでした。

でもちょっと本気になった。

家で声出しするとうるさいとか言われるから全然練習できなくて悲しかったけど・・・。

この短期講習で学んだ、「自分ノート」を作ることというのは結局やらなかったけど、自分のターニングポイントや、気持ちが動くこと、本当にやりたいことを見つめなおして、強みとか、長所・短所について考えてまとめるようになったの、これが1番使えたなあ。

 

2年生の夏には、インターンではなくて、研修のようなプログラムで香港ディズニーランドに行きました。これも良い経験だったな。自分の好きなこと、価値、色々見つめなおすきっかけになりました。

就活に影響したかはしらないけど、次の年に、友達と1からプラン組んで英語で色々やり取りしながらもう1回行くくらいの行動力はついたよ!

 

 あ、あと、8月に高校時代からの目標の(?)免許取りました!

2月の終わりから通ってて、時間かけすぎたけど!

 

 

 

そして、冬、サークルの公演が終わって、続けるか悩んだ。

次の年の会場代を先に3万も払う必要があったし、衣装とかもろもろですでにお金なかったし。

そもそも3年の冬まで全く就活できないのは、当時アナウンサーになりたかった私には無理でした。

幹部になるのにやめるの?今やめるの?とかいろんな人、親にまで言われたし、悩んでるの話せた子は2,3人しかいなかったけど、辞めました。

辞めて、「逃げた」という気持ちはずっと残ってるし、なんかちょっと傷はあるけど、

めっちゃ楽しく3年生はすごせましたよ!!!!

 

【大学3年生】

そんな、サークルをやめて1年目。

そういえば、ストレスで死にそうになるもう1つの原因の塾講師もやめて、完全に身なりが自由になりました(笑)

ジェルネイルをしまくり、髪もヘアドネーションで久しぶりに短くし、楽しんでいました。

 

香港ディズニーランド旅行のお金を稼ぐために、ちょっとだけテレホンアポインターのバイトをして、電話営業の大変さを知りました。

授業の問題と、最低勤務時間、扶養の問題、そして声を枯らしまくるのでやめましたが、電話口で突然怒られることもあるので、電話が平気になりました!!

これ、収穫(笑)

 

あと、母親がうるさいので(笑)、

三宅健くんが出演する六本木歌舞伎『羅生門』の初日公演の前に、渋谷ヒカリエで開催されていた就活イベントに行きました。これは2月の終わりの話です。

「3年生大歓迎」とあったけど、ほぼ4年生。当たり前に4年生。

でもまあ、収穫はあって、今まで行きたいと思っていたところ以外に選択肢を増やせたかなあ。

 

そしてアナウンサーのインターンは春から始まりますね。

フジはゼミ合宿と被っていて、通らないにしてもちょっと嫌だったので、説明会には行ったけどエントリーしなかった。

他のキー局は全部した?気がする・・・テレ東はしてないかも・・・

ちょっとここは曖昧ですが、テレ朝、日テレ、TBSの順に出したことを覚えています。

TBSは証明写真、アップ、全身の3枚の写真と、志望動機くらいしかなくて、

「マジで顔じゃんか・・・・」と失望しました♪()

 

文章考えたり、写真選んだり、動画撮ったり、本当に大変だったし、

色んな友達が助けてくれた。ありがとうみんな。

まあ、黒いネイルで撮った写真だったし、シンプルにブスで、平均体重でも太ってるような世界では当たり前に門前払いです。

 

そして、8月8日、Jr.祭りの東京ドームに入った瞬間、チャンネル8の局の採用スタートメールが来て、はええよ!!!」と突っ込みました。

そして、出さないという(笑)

出せるわけないですよね、あんなに泣いててぐずぐずで様子のおかしい自担たちを観たら、そりゃ病みます・・・

 

 

8月の終わりに、サンリオエキスポに招待されて、小さい頃から憧れのサンリオ本社に行きました。

ここで働きたいなと思うくらい、素敵な社員さんばかりだったし、ちょうど20卒の内定者が見学していました。

 

9月の頭に、ひょんなことから知った、アプリを作っているIT企業へインターン

参加者も少ないし、大阪との中継で進むし、今なら当たり前のリモート感を味わいました(笑)

年下の子ばかりだったので、自分が学んだことを活かさねば!と最初は焦りましたが、お互いの得意なところを活かして、良い経験が出来たと思います。

このインターンで、「企画・営業の仕事も良いかもな」と思うようになりました。

余談ですが、インターン期間中にジャニーさんのお別れ会があったので、帰りにドームに寄りました。(スーパー元気)

 

記憶が曖昧だけど、あまりにも何もしない私を友達が誘ってくれて、秋に就活イベントで展示場まで行ったわ。

色々な企業の話聞けて楽しかったし、自分は意外とウェディングとかに惹かれるのね、と思った(笑)

 

冬。

本採用のエントリーがかなり始まってきました。

最初にエントリーしたのは、令和の就活ヘアーを唱えてる某外資系企業でした。

意味不明な記憶力テストみたいなのに苦戦して、当たり前にお祈りされたし、

「21卒だけでなく、22卒もエントリーできないよ」という旨の連絡来てビビった記憶があります。

いや、こわ(笑)どんだけ私使えないんだよ(笑)

しかも連絡が遅くて困った(笑)

手伝うはずのサークルの公演と次のフローの日程が被っていたので、

行けるかいけないかの連絡もできず、分かった時には直前過ぎて、連絡したけど無視されました。ははは。無視はねえだろ、こっちも悪いけど。辞めて良かったなとか思ったよ。(コラ)

エントリーは、JUMPの京セラドームに行く直前にして、締め切りが京セラ期間(確か延期したけど)で、結果が京セラから1週間後とかでした。

つまり知念くんの誕生日前から光くんの誕生日後あたりですね!!(わかりにくい)

 

そして、年明けすぐ?年明け前?忘れたけど、その少し後に、私が長年愛読しているアイドル誌「My〇j〇」(伏字の意味がない)の出版社をはじめ、大手の募集要項、エントリーシートの公開、応募などが始まりました。

 

3年生の時にやってよかったことは、

通らなかったし、ひどい内容だったにせよ、

かなり特殊で内容が濃いテレビ局のインターン用ESを何社も夜な夜な書いたこと、動画エントリーの動画をたくさん撮ったことでした。しかもアナウンサーのESは手書きだったので、本当に大変だった(笑)

この経験が、就活が本格化したときのES作業へのハードルをかなり下げた気がします。

 

そして、解禁ボーダーもなくなり、オリンピックがあるので、年が明けるとすぐにエントリーが始まるところがたくさんありました。

 

とはいえ、ほとんどは3月1日。日付変わった瞬間に、たくさんエントリーしました。

40はプレエントリーした。

そんなことをして、夜中までピリピリしてた結果、翌朝の早朝バイトで初めて立っていられなくなり、早退しました(-_-;)

 

春休みは、ぼちぼちオンライン説明会をみたり、コロナが国内に来たけどまだやっていた対面説明会に行ったりしてました。

1番行きたかったサンリオの対面説明会が中止になってしまったのは悲しかったけど。

 

食わず嫌いだったキャリアセンターにも行きました。

結構よくて、一時期は毎週行ってたなあ。

まあ1人のカウンセラーは私が「何も知らない」と言っているのに、「え?知らないの???」とか言ってくるし、悩んでるのに投げやりだしで最悪だったけど(笑)

マジで人の話を聞いてほしい、カウンセラーなんだから(笑)

しかしそこで初めてガクチカ(※学生時代に力を入れたことの略)等の理想的な書き方(この時点で私は就活がわからなくなった(笑))を知れてよかったよ・・・

 

そして、3月の終わりは手書きもネットも含め、締め切り祭りでした。

家族旅行もあり、何社も被って、エントリーシートが考えられないところ、入社してからの自分が見えなそうなところ、書いていて病み始めた某出版社は辞めました。

 

アナウンサーも、自分のルックスや経歴、今の社会の価値観で働くことはできないし、

3年生の間にワークライフバランスについてやジェンダーについてもっと考えるようになって、エントリーをやめました。

とはいえ、未練たらたらだったので(笑)、既にインターンで内々出してて、ほぼ取る気がないだろうと言われていた日テレだけ出したのかな??(笑)

 

初めてESが通ったのは、アイドル誌読みまくってるところ。

めっちゃ「ヲタクごとで1週間の間にこんなにアホな移動をしたよ!」みたいなアピール書いてたけど通った(笑)

アナウンサーインターンのESでだいぶ鍛えられていたので、突然の白紙・自由記述・スナップESも慣れっこでした。むしろそこが好きだった。

てか、全然関係ないけど、この企業のエントリー前に通過ESの話とか見てたら、健くんから花束貰うファンサの話書いてる人出てきて、心の中で燃やしたよね(物騒)

そんなこんなで、とおったけれども、

テストが例年は会場で、どういうのが出るか調べていたので、その対策をしていた私は、コロナでオンラインのSPIになってしまってここでお祈り。非言語が出来なすぎる。

エントリーの段階で調べた限りは、SPIを使う企業が少なかったので、対策をしませんでした。

過去問とか英検でも全然やらないし、そもそもテキスト何がいいかとか分からなかったし、もう学校に行けなくなっていたので、相談することもできなかった・・。

まあこのあたりから、クズさが垣間見えますね!(元気に言うことではない)

 

何社か同じようにESだけ通って、テスト受けて、お祈り。

ES落ちることもあったけど、2月に偶然会って話を聞いた先輩の言った通り、

「ESは通るんだな」と思った。

ちなみに、「自分がなりたい理想の上司像」という項目でTravis Japan川島如恵留くんを書いたクリニックは落ちました(笑)

のんのん良いと思ったのになあ・・(多分理由そこじゃない)

 

直前に速達で出す日々。

そんな中、速達で慌てて出した履歴書郵送の1社目、ここも小学生から長く聴いているラジオ局の書類が通った。

テストは何も対策しなかったけど、過去の傾向とか見てて、とりあえず会場で筆記なら考えているメモとか、そういうのも見るだろうなと思って解いた。

本屋大賞グラミー賞をちゃんと覚えていなかったし、

PCのキーボードの規則だと分かっているのに答えが分からなくて落ちた、と思ったけど、4月に通った連絡がきた。

テストに初めて通った企業でした。

たまたまその局でよく流れているCMの内容で聴いたことのある、サンリオキャラクターの問題が分かったからかな、

たまたま前日に見たクイズ番組で出たものと同じ漢字の問題が出たからかな、

作文が良かったからかな、

とかいろいろ考えるくらい嬉しくて、面接再開はいつか分からなかったけど、

過去の傾向をしっかりチェックしました。(まあこれはもう4月なので4年生)

 

 

3年生はこんな感じで、ちょくちょくセミナー・説明会に行って、エントリーして、テスト受けたくらいでした。

やってる方だよとか言われたけど、今思うとそんなことなくて、マジで適性検査の勉強をしろと言いたいです(笑)

これを読んでいる人も、マジで今すぐ適性検査について調べて、取り掛かったほうが良いです!!!特に!!!!数学捨てた私文の同志よ!!!!!!(数B全部埋めて4点だったことがある私文21卒の叫び)

 

4年生になるまでの就活の話はここまで!

後編では4年生になり、本格化した就活、そしてコロナ、そして採用中止、お祈り祭り、大学生は一生オンラインで発狂しだす話です(笑)

ESに書いていたこととかもっと書きたいな。ヲタク全開で出したよ。

ジャニヲタはね、恥じなくていいんだよ!立派な武器になります。

 

 

ここまでで6000字越え!ほぼ7000字!!これでも割愛しまくっているのに!!

如恵留くんのウェブ、「とらまる」よりは短いけど、ここまで読んだ人、すごい!!!

次もきっと同じくらいでしょう(笑)

というか私、書きすぎ!!!(笑)

 

 

 

後編へ続く!

 

 

Jr.担、向いてない。

久しぶりに更新します。

(昨年の夏に更新しようとして、タイトルだけ書いて下書きに入れてあるの(※これとは別)がありました。何を書こうとしていたのか・・・。)

 

22歳になりました。

そして、はてブに引っ越してきてから2年がたち、いつの間にか担当となる子が増えています。

 

いや、元々お気に入りの子ではあったので、担当になりあがってしまったと言うのでしょうか・・・(遠い目)(2013年のJr.大賞のコンビ部門やら何やらで書いてたね)(引越し前のアメブロでも書いてたね)

 

そう、タイトルにもあるように、私は数年ぶりにJr.で担当として(※私の中の担当の定義は、団扇を持てるかどうか)応援してる子が出来ました。

Travis Japan松田元太くんっていう、めっちゃかわいい子なんですけど(笑)

元々Jr.で好きだった子(※彼は辞めました)とよく一緒に活動していたので、昔からお写真やら何やらで手元に資料も多いし、記憶にもよくいたんですよね~

そして、まあデビュー組をたくさん応援している私からしたら、かなり元太くんに”お熱”で、自分的にも予想外でしたね・・・

 

で、ドはまりして、ちょっと経って2020年。めっちゃ思う。

 

私、Jr.担向いてない。

 

今まで、デビュー組をメインで追って、

おこぼれとか、ちょっとだけJr.の方見に行く、

みたいなヲタクライフを送ってきていたので、メインでがっつり追うスタイルが何気初めて。

 

デビュー組みたいに、たくさん供給があって(※干され気味だった過去がある自担グループでも雑誌にはよく出てたし、CD出ていなくても表紙や単独仕事をメンバーがやってた)なかで、

好きなのを、自分がみたいのを、ピックアップして、好きなように楽しみつつ、

CDとか、みんなで貢献できるものは、「好きだから」、「嬉しいから」、「欲しいから」買う、みたいな生き方をしてても誰も何も言わなかったし、みんなもそうしてたし、それでいいと思ってた。

まあ、CDの売り上げ良くないと箱抑えられない(※健くんやつーこさんが実際に言ってた)から、「CDをひとっつも買わないのに現場行く」みたいなのは、ちょっと違うと思っていたけれど。

 

でも、トラジャを本気で応援するようになってから、

まあ、ゆうても一部の人なんだけど、

「みんなでやりましょう」

「やらなきゃいけない」

「そんなことしてるなら、これしよう」

「ここにつかって欲しいって要望だそう!」

みたいな意見を多く見聞きするし、

「複数買おう(買って当たり前だよね?の圧を感じる)」

とか

「Jr.大賞の、この部門にはこのメンバーを!」

とか、自分の意見や考えでヲタクするんじゃなくて、周りと合わせてやろうよみたいな雰囲気を感じてしまっていて、正直結構しんどいなってなってます(;´・ω・)

 

 

元太くんだけじゃなくてみんなのこと大好きだし、

欲しいのはちゃんと買うし、実際買ってるし、

動画だって観たいから観てるし、

そもそもヲタクなんて趣味なんだから、好きでやってるのに、

なぜか同調圧力を感じてしまう。

 

 

 

あーめんどくせえ。

 

 

先輩の曲を敬意をこめてアレンジして色々楽しめるのもJr.担の良さだし、

「あーこれもやって欲しい!似合いそう!(いい曲だから)」ってエアセトリを組み放題なのが楽しいし、大好きだし、これこそ醍醐味なんだろうけれど、

その反面、オリジナルサイドの一部の人がなぜか馬鹿みたいにぶったたいてたり、

逆に先輩への敬意がないJr.担をきっかけに揉めたり、

掛け持ち某デビュー組グループとのところでよく見て、1人傷ついてる(笑)

 

 

ほんとめんどくせえ。

こんな自分もめんどくせえな(笑)

 

 

Jr.担むいてないなって思うことも多いし、Jr.担界隈でもよく見るけど、

最近の

「他のところは、こうだから/こうなのに、うちは、こんなだ/こんなにいいんだ」

みたいな雰囲気の別のデビュー組自担グループの一部にもうんざりしている。

 

結局、1番最初にハマったところが1番落ち着くなあ。

気に食わないこと言ってるの湧いて出てきたような人だから、ミュートしちゃえば見ないように簡単にできるし(コラ(笑))

 

 

 

ヲタクって趣味だよね?

 

人を傷つけないで楽しむものだよね?

なぜ、自分たち以外のところのことを考えられない?

他に文句言ったり、他を下げるのは違うよ??

そんな風に常に争っていなくちゃいけないの、絶対なんか違くない??

 

 

 

 

あー、もうわかんない。

 

 

 

 

 

 

降りるつもりも、辞めるつもりも全くないけれど、

ヲタクが苦手すぎてヲタク辞めたくなるよね。

 

 

 

 

こんな内容の記事にフルネーム書いてごめんね。

君のことは大好きだよ。

名前出してないところの子たちも大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー

 

 

 

 

 

 

 

 

Jr.担むいてないから、自担、早くデビューしてくれないかな。

今年大学受験生のジャニヲタのあなたへ

どうも、こんな夜中にこんばんは。

 

テストが終わったからと舐めてます。夏の課題は高校生ぶりに割とあります。てへ()

 

今夜は、

眠れない受験生のジャニヲタのあなたに、

いや、受験生のジャニヲタの人ってみんなどこまで我慢しとるん??って思ってるあなたに、

「受験生 ジャニヲタ」で検索して漠然とした不安とやる気を人生の先輩に少し晴らしてほしいと思っているそこのあなたと、3年前の私に(笑)

受験生の時の思い出話、失敗話、こうやったらよかったよっていう話を記録のためも書こうと思います。

 

高校受験の話は思い出すと色々やばい(辛い)のと、昔すぎるので、

今回は大学受験のお話。

 

とはいえ、私の大学受験は高校入学の頃から始まっていて(笑)

今受験生の子には「そんなこと言われても!!!」と言われそうだけど(笑)

 

絶対大丈夫、多分受かるって言われてて入りたかった都立高校にまあかなりやらかして落ち、母親に結構ヤベエ罵られ方をして、完全に高校に希望なんてなかったんだよねえ。

 

都立中学には落ちても仕方ないか~で受けて落ちたからそこまでだったけど、

普通に母親は半年以上ぐちぐちいうし、おばあちゃんだけが優しい言葉かけてくれて逆にみじめで、高校もやめたかったんだけど。

無理やり、

「一番自分に良い状況が来てくれる。多分、私の人生において、こっちの方が良いことがあるんだ!!!」

「どうせ絶対なんて保証はこの人生にないから、やりたいことが出来る機会が来たらできるだけやろう!!!」

って思うようにして、色々頑張ってやるようになって。

 

勉強も、授業の課題やるだけで割とヒーヒーしてたし、

定期テストもいまいちだったけど、

どうせ課題をやるなら、ちゃんと1番自分のためになる方法でやろうって取り組んだり、

わからなかったところ(特に理系科目)の解きなおしとかは、なるべくその週の土日にはやってたし。

(えええめっちゃえらいじゃんわたし←)

 

やっぱり、もう受験で失敗したくなかったんだよね。

浪人なんて性格的に無理だし、

これ以上、家の中で「バカでデブでブスな失敗作」の役回りはごめんだったし。

何が本当にやりたいかは、高校に入って分からなくなっちゃったけど、

とりあえず大学行こう!文系で(笑)!って、

課題は全部受験勉強だな~

このテレビ番組の話題も全部身を助ける知識~

岡田准一のGLOWING REED』も時事問題とか、最近の社会とか知るため~って、

なんでも無理やり受験につなげて前向きにとらえてた(笑)

 

でもね、やっぱり、一番の自分の将来のモチベはジャニヲタなので、ジャニーズが1番つよかった(笑)

基本的に我慢しないスタンスで行こうと、きめまして。

ええ、だめだめな受験生ですけど(笑)

高校受験で我慢したがゆえに気になってネットみてて、、って悪循環だったので、

あれもこれも!!!というより、これっきり、これだけ。って決めてた。

周りのみんなもそんな感じだったし、禁ずる必要はないと思うんよね~。

 

自分の意志でさすがにダメだなって年末のJUMPの東京ドームを泣く泣く断念したり、

春のコンサートで健人くんとは受験が終わるまで会わない!!!受かってから報告する!!!と謎の決意をして夏のソロコン行かなかったりしたけど、

JUMPのDEARは、夏の横アリも秋の横アリもあわせて3公演+夏の5時間グッズ列してたし(笑)

『金メダル男』も普通に高校の創立記念日に観たりもしてたし、

通ってた手話講習会も直前の数回しか休まなかったし、

英会話教室も受験終わってから行ったりするぐらいに休まなかったし、

結構好き勝手してた(笑)

 

なるべく楽しもう!

そして、他の人と勉強時間とか比べなくていいよ。

あなたはあなた、わたしはわたし。

究極、結果さえ出ればよい!!!やり方指定しないで!!!

 

って反抗的にやってた(笑)

夏なんて、塾から帰ってきて、和訳FAX送ったら、オリンピック夜遅くまで見て、深夜にTwitterして、次の日お昼に起きるみたいなことしてたし(笑)

 

寝ちゃって目標まで勉強できなかったりして自己嫌悪に陥りまくってたけど、

周りと比べられて(先生に)クッソ焦ってたりしたけど、

毎日ちょこっとずつやってたからいいじゃん!!!!

って開き直って、マイペース貫いたんだよね~クッソ反抗期(笑)

 

マイペースで結局よかったのだと思う。

他の人いると焦っちゃうしイライラしちゃうから、自分で、

ここまでやる!何時までやる!この番組まで!

とか、

夏終わるまでにこの範囲くらいまでいけてればいいな~!

5分で単語帳の単語いけるとこまで~そのあとはイディオム~それを交互に1時間くらい~!

みたいなふわっとしつつ、達成しやすい目標たてて、受験まで行った(笑)

 

結構時間測ったり、区切ったりする系は個人的に良かったねえ~!

当時はまだあった『ラブセン』のお仕事が1回できる分だけハートをためるためには1時間必要で、先にぜーんぶハート使いきってから、1個復活するまではやるぞー!!ってやってた(笑)

そして一日の最後のご褒美で本編のお話進めてた(笑)

(ウエエエン、、ラブセンやりたいよお、、(´;ω;`)ウゥゥ)

 

受験直前は家にこもっててマジで太ったんだけど(笑)、

家に誰もいなかったので、勉強に飽きたら、V6出演部分のドリフェス編集して、5分くらいだから鬼のように見てた(笑)

あと、写真消しちゃったけど、年末のドームのグッズを先に大学決まった友達に代行してもらってて、そのフォトセットに付箋で1日でやることリストを貼って、セルフ家庭教師やってた(笑)

知念くんその説もありがとう(笑)

 

まあ、何が言いたいかわからない内容になっていますけど、

一番言いたいことは、

外野の言葉は気にすんな!!!

ってこと!!!

 

たしかに、偏差値とか合格可能性めっちゃやばいのに舐めてたらいけませんけど(笑)

あんまりがちがちに気にして我慢ばっかりだと死んじゃうよ。

 

自由にしすぎるのもなかなかやばいなあって思うから、ある程度自分で我慢できる範囲とかでご褒美を設定すればなんとかなるよ!!

あとはめっちゃ短いスパンで考える!!!

 

「好きなグループのメンバーの一番すぐ来る誕生日までに、何個単語覚える!」

とか。

 

まあ、何を偉そうに、私立文系の中堅上位女子大のくせに。

って思われそうだけど。

対して勉強してないやんけ!!

とか思われそうだけど。

 

あの夏、毎日朝が来るのがなぜだか怖くて眠れなかった私のような人が、

不安を拗らせて、ジャニヲタで受験ってどうやって乗り越えたの・・・??

って藁にもすがる思いで検索してた私のような人が、

どうしても志望校に行きたくて、でも勉強のモチベでないからって、志望してた人や合格した人の体験談見ては一喜一憂してた私のような人が、

 

 

 

偶然このアホブログにたどり着いて、少しでも楽になりますように!!

少しでも、「よっしゃ!!やるぜ!!!」と思ってもらえますように!!!

 

 

 

 最後に。

今回これ書こうと思った一番のきっかけは、

今週末の8月3日に、あの夏憧れまくってた大学のオープンキャンパスでスタッフとして、3年生ながら初めて働くからなんですね。

あの頃、なりたくてたまらなかった大学の学生になって、今度はあの夏の私と同じような受験生を迎える側になったの、エモくない??(笑)

 

身バレ覚悟で、専攻で書かされた書いたブログのリンクを貼ります。

(一番下に貼るね!)

 

 

今週末出会える受験生たちと、来年同じキャンパスで春を迎えたいなって、

大学大好きな21歳の平凡なジャニヲタは思ってます。

 

この記事を読んでくれた、そこのあなた!!!

この下のリンク先の大学に一回きてみませんか??

 

 

 

自分らしい休日の過ごし方 - ブログ

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズと私の人生

気まぐれすぎるし、独り言すぎて需要とは?というブログを久々に更新します☺︎

 

 

親愛なるジャニーさんがお亡くなりになってしばらく経ちましたね。

今でも嘘かな、、なんて思ってしまうし、なんなら夢に出てきて話しました(笑)

私もジャニーズJr.になりたい時期があった(性別でそもそも顔とか以前にムリ)1人なので目覚めた時は夢でも嬉しかったですね、、、

 

今回は、あの日から色々思ったことで、

ジャニーズと出会ってからできるようになったこと、

新しく知ることができた世界

とか、気持ちを整理するためにも書こうと思います☺︎  

 

 

 

①ジャニーズと出会ってから、毎日が楽しくなった

 

まずはこれですよね、、、、。

そもそも2歳くらいで物心ついた時にはSMAPの番組?慎吾ちゃんと中居くんの番組見て、慎吾ちゃん好きだったんですよ、、

だから、ずっと楽しいのかな??って感じなんですけど、

やっぱり、ただ知ってるお兄ちゃんたちって存在から、

色々な情報得たり、

CD買ったり、

コンサート行ったり、

雑誌買ったりするようになってから、

ちょっとしたことで毎日がすぐハッピーになりますよね……!!

 

逆にすぐ落ち込んだり、喜怒哀楽の格差が半端ないことも増えましたけど(^_^;)

ちょっと体調悪くても、1つでもいい話あると元気になる(笑)

 

そこがまずは一番かな〜〜!

 

 

②ジャニーズを好きになってから初めてやったこと、できるようになったことがある

 

これも大きいですね。

CD買うこともだし、

コンサート行くこともだし、

団扇つくることもだし、

振込用紙やPay-easyもヲタクじゃない友達より使い慣れてるし、

かわいい服考えたり、

かわいい髪型考えたり、

初めて親や学校関係じゃなくてホテルに泊まったり、

知らない土地に行ったり、、、

 

すぐ直結することだけでもこんなにあるんですわ……

 

 

我が家は友達からも「厳しくね?」と言われることも多いくらいわりと厳しいんですけど、

長女の私がある程度むちゃくちゃして今のレベルまで(これでも)自由が効くようになったんですよね、、、

コンサート行くから!遅くなる!とか、

原宿友達と行ってくる!とか、

単位落とさないから授業切る!とか、(え)

 

法に触れない程度の、うちの両親からしたら、ちょっと悪いことみたいなことなんて、

叩かれたり追い出されたりする恐怖からビクビクしてて全然できなかったのに、

ちょっと申し訳ないな〜〜とは思いつつ、自我を持って行動できるような勇気をくれたのもジャニーズでした。

 

あとねー

ちっちゃい頃から絵を描くのは好きだったんだけど、工作とかあんまり好きじゃなくて、うまくもなくて、ほぼ同じ環境で幼少期を過ごした2つ下の妹に比べると全然やってこなかったから、ハサミとかカッターとかめちゃくちゃ使うの苦手なんだけど、

団扇つくる時に使うからある程度うまく付き合えるようにはなってきてるよね……まだまだ下手くそだけど(^◇^;)

 

少なくとも同世代の普段使わないよーって人よりは使えると思う(笑)

 

ヲタク以外でも文字とか記号を切ったりする機会がたまにあって、その時も団扇つくる要領でやれば良いし、

冊子の資料を解体する機会とかも、あんましやってない私ですら雑誌解体の知識?技術が活きるなあって思うくらいにヲタ活はライフハックですね!!

 

 

 

③友達や人脈が広がった!

これほんとに感じる!!!

ジャニヲタじゃなかったら、ずーーーっと絵を描いてる田舎育ちの根暗だったんだよな今でもって思うくらい根暗だし冴えない私と仲良くしてくれる人がめっちゃおる!

 

わりと陽キャな2個下の妹にも

「友達わりと多いし、みんなかわいいよね」

って言われるくらい恵まれてる……

みんないつもありがとう😭💖

ホントにこんな私と()仲良くしてくれてるの感謝しかないし、だいすき、、!(重たい愛)

 

他にも、ヲタクじゃなかったらツイッターとかでホイホイ人とつながって、普通に生きてたら会わないような距離の人とか、世代の人とかと

『同じ人たち、同じ事務所のタレントが好き!』

ってだけで対等に会話できるのすごいことだよなって大学の友達と話してて思った(笑)

 

現実では会えない人でも、中学三年生でツイッター始めてからの私をずっと知ってるような古株さん(笑)もいるし、

逆に私も、フォロワーさんの中学卒業、高校入学、高校卒業、大学入学も知ってたりするし、

全然会えなくても私のこと一番知ってる人たちの1人じゃんね!!!!

下手したら私の話やその日の愚痴とか聞いてくれない家族より知ってるわ🤣つら🤣

 

いろんなご縁をありがとう、ジャニーズ!!!!(突然叫ぶ)

 

 

④自分の未来への選択肢を与えてくれた!

もうこれはね!!!!ほんと!!!今、就活考える時もマジね!!思う!!!

 

特に中島健人さん!あなた!!!

1人の女の子()の運命変えちゃったよ!!ってくらい助けられたし、道広げてくれたよ、、、思い返すだけで泣いちゃいそうだよ、、ありがとう(突然)

 

所謂ジャニヲタって感じになるまでは、先述してた通り、絵ばっかり描いてて、将来のこととか漫画の中の世界でしか知らなかったし、両親とか周りの大人が全てだったから、

当たり前のように両親と同じような偏差値高い高校行って、国立大学入って、教職とかとって、就職して、寿退社して、、って未来だと思ってた。

やりたい仕事とかも、憧れか、みんながやりたいって言ってるからとか、みんなが無理だっていうからこれはやめとこ、みたいな妥協でしかなかった。

 

身近な人しかモデルケースがなかったから、普通に教職取ると思ってたし、まあ入学後も取るつもりだったんだけど意味なさそうでやめようと思った時も、めっちゃ親に止められたくらいにそれが当たり前だったんだわ(まあ教職論だけとってやめたけど)

 

学部も王道のしか知らなかったし、どこ行ったら何ができるのか、とかわからなかった。

 

で、そんな時、健人くんが明治学院大学社会学部に入って、こんな勉強してるよ!とか、こんなレポート書いたよ!とか教えてくれて。

 

それまでの大学のイメージが変わったよね。

「何それ?!?こんな楽しいこと勉強してもいいの?!?大学ってそんなこともできるの?!?」

って選択肢広がったよね。

 

もちろん、最初にこういうところ行きたいなんて言ったら、普通に比較的新しくて自由な学問だから、親にはいい顔されなくて、なんとか良さが伝わったとしても、大学選びでも親の顔色伺って、明学も受けたかったんだけど、学費とかゆーてそんなに変わらないようなところと比較しても謎に明学だけは絶対認めてくれなかったから受けるの諦めたんだよね。

 

でも、やりたいことはほぼぶれなかった。

いつの日かテレビで見た、 『夢は2つ以上ある方がいい。1つだと失敗したらそれで終わり!って思うから、2つあるならそっちにいける。』って言ってたことを常に意識してるから、色々興味もあったし、どこ行っても多分楽しかったんだけど、

どうしてもやりたかったメディアとかファン心理とか学べる今の専攻に入りたくて、入れた時は嬉しかった……健人くんに近づけるわけないんだけど、少し近くなれた気がしたよ。

 

高校も、第一志望落ちて、

健人くんの母校に行くことになったけど、

本当は行きたくなくて、

案の定クソみたいな()校則やらなんやらで、

入って夏休みまでは中学校の先生に

「楽しくない。やめたい。」

って言ってたくらい腐ってたんだよね〜。

 

そしたら、男イベの時にあんなこと言われて、

「あーーー健人くんに会うためにも頑張ろう」

って少しなったし、落ち込んでるのはこっちなのに母親に色々心ないこと言われ続けたけど半年間、泣かないで我慢して高校行ってた辛さが報われた気がしたよ、、、

 

それから味をしめて制服参戦しまくったんだけど(笑)

大学受かるまで会わない!って決めて、ホントに春以来ソロコンも諦めたくらいに人生の指針でしかない。(※JUMPには行ってた(笑))

 

実際、受験全落ちしたら行くのやめなきゃならないけど予定通り受かってれば行けるからって申し込んだイベント当たって、

「受かったよ!」って一番に会いたくて、

本命落ちたと思ってたのに受かってて嬉しすぎた日から片手で数えるくらいの時に報告できてよかった……

制服で行く最後のセクゾだって思って、顔は受験太りでパンパンで今よりも何倍もブスだったし、朝イチの回だったからクソ寒かったし、三年生だけ休みの日に制服で髪おろして違うところ行くの怖かったし、1人で久々だったからバックバクだったんだけど、

ハイタッチ1番最後が健人くんのこと多いからから余裕ぶってたら最初で。

ホントに最初に伝えられた、、って顔見たら泣きそうになって1人だしさらにブスになるからめっちゃ堪えたけど、めっちゃ泣いた。

前の人の時から健人くん制服見ててくれてて、ハイタッチする前から声かけてくれたから少し長く話せた(?)し、セクゾ5人からおめでとう!!って言われたの一生忘れない。

今もみんなの声、思い出して泣いてるし、いつでも泣ける。

 

あれ以来、制服参戦もしてないし、団扇も変えたから、自惚れで覚えてもらってた?ってくらいファンサもらってたのがパタリともらえなくなったけど(笑)

 

 

健人くんにはちゃんと頑張ってる自分で会いたいんだよな昔から。

めっちゃ掛け持ち事務所担状態だけど、一番精神的に依存してるね、重てえな(笑)

 

 

 

 

あとね、未来への選択肢、というか、とにかく目先の幸せのために生きるっていう、(笑)そういう選択肢を与えてくれたのもジャニーズよ🤣

 

ツイッターではアホなことばっかり言ってるし、ギネスに載るくらい長生きする!目指せ!300歳!(大アホ)とか言ってたけど、

ホントに辛くて、マジで死ぬ方法とか調べてたり、もうなんもやりたくないってなって、去年とかホントに死のうと思ってたし、

甘ちゃんだから、やっぱり友達に止めてもらいたくて、普段ふざけてホントに思ってる事もあんまり言わないのに、やっとの思いで「もう次の現場終わったら死のうと思ってる」って言ったら、

『ふーん、私は別に止めないけどね』

って返されて、マジでもうおわりやん、、ってなったタイミングで新譜が発表されて、コンサートも決まって、

「あーーまだこれ見るまでは死なねえわ」って繰り返してなんとか乗り越えたんだよね、、、。

 

あー去年辛かった!!!!でも今年は楽しい!!!

他のことできなくて後悔するなら、嫌なこととか、楽しくないことから辞めてもいい、逃げてもいいって考えくれたのも、ジャニーズ。

今年の頭に色々やめたんだ!!!!

 

タキツバがやめるって聞いた時、

圭人ちゃんが留学するって発表した時、

その時々に自分のこと改めて考えてみて、

めっちゃ後悔してて、やりたいこと、行きたいところ、なんもできてない。

大学生活もう半分なのに。

 

ってなって、自分の時間大切にすることにして、3年になる時にサークルをやめるという決断下した。

 

普通ここまできたら引退まで全うするじゃん????ここから自由なのに!!って何人かにはそんなことも言われたけど。

 

私の人生私のもんじゃん?????てめえの価値観と環境と一緒にするな??????ってか、何が自由やボケ、サークルない日にも、終わってからも集まるとか、お金年間に10万近く吸い取られるとかムリゲー!!!!(治安悪)

 

って思ったし、

今ちょっと考え直してるけど、

私がやりたいことやりなよって悩んでた時に一緒に泣いてくれた子たちもいたわけで。

 

やめて疎遠になった子も、

あーーーーめっちゃ腫れ物扱いされてるマジ笑うあなたがこっちを嫌いなのは薄々気づいてたーーー!!

みたいな子もいるけど、

変わらず話してくれる子もいるし、

形や距離や環境が変わっても変わらない愛はあるよなあーって!!

 

決断しようと思ったきっかけは、ヲタクになる1番のきっかけなHey!Say!JUMPのメンバー、岡本圭人!圭人ちゃん!あなた!!!!

泣き虫でヘタレだけどいつも優しくてかっこよくてかわいい圭人ちゃんが今のタイミングで留学を決めたってことがホントに、、自分何してんの?何がしたいの?って思った最大の出来事。

あと一年後、笑顔で会おうね!!私も負けないよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

まあ色々話したねーなげえなーーー

内容薄いのに、めっちゃ時間かけて書いてる(笑)

 

 

あんねー、名前だしてない人たちもめっちゃ助けられてるんだけどね、ちょっと細かすぎるし恥ずかしいから割愛しました(´∩ω∩`)

 

何が言いたいかって、、、、

 

今までもこれからもありがとう!そして、よろしく!!!ヒロムおじいちゃん!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

ジャニーズよ、永遠なれ。

 

 

 

 

私とファンサービス。

 

大変お見苦しいブログを更新してから、久々の更新になります。

 

成人式を口実にネイルしたら文字が打ちづらくて、大変ですが、書きます(笑)

 

 

 

 

本題に入りますが、年末年始に東京ドームのHey!Say!JUMPのコンサートに行ってきました!!

今回は、お友達にも恵まれ、運良く3回も入ることが出来、知念様にもファンサしていただき😭😭

2017年のI/O横浜アリーナ公演以来のファンサでした、、毎回同じ山田担の名義で当たった公演ですね、、、、

 

昔はさ、、、、中高生の時はさ、、

一生懸命ファンサ団扇とか、

個性的な名前団扇作ってさ、、、

それでもダメだったのにさ、、、

 

一枚の団扇にして、ファンサ団扇作らなくなってから見てもらえるの謎じゃん?って思ったのよ。

 

で、なんでかな、何が変わったんかなって思ったわけですよ。

 

 

 

で、一番大きな変化がわかったんですよ。

 

 

 

何が変わったかって、やっぱり必死さが出てないところだと思ったわけですよ。

 

ファンサもらえた時って、必死に名前呼んだりとか、叫んだりした時ではなく、

 

ふつーに「あ、近く来た!かわいい!かっこいい!!!!こっちにお顔見せて〜〜!」

 

 

って、普通にペンライト振って、ガン見してる時なんですね。

 

 

大学生になってから、その謎の余裕が持てるようになった、

というか、

「ファンサに必死にならなくても存在がファンサ(笑)じゃない??観れるだけで超ありがたいやん…」

と思うようになれたからなのですよ。

 

 

それまでは、近くの他の人にファンサしてるの見ただけで、

「キーーーーッ!!!」

ってなって、むくれてたりしてたんですけど、今では

「あーー!!!こっちもみてくれないかなあ、、」

くらいになって、ニコニコしてられるんですね。

 

よく考えてみたら、必死になって自分の名前呼んでる人、顔必死すぎて怖いし、不機嫌な表情な人にファンサしたくないよね、、、(笑)

 

だから、今、常に「イェーイ楽しい!大好き!」ってテンションだから、気づいてもらえるんだと思ってます(笑)

 

(団扇変えたのもあるかもしれないけど(笑))

 

 

ファンサ命の子もいるだろうし、

人の楽しみ方はそれぞれだと思うけれど、

必死になるより、純粋に楽しんだ方がいいんだなって実感したので、みんなもたのしもう!(誰やねん)

 

 

 

 

 

あ、これは気持ちの話だけど、

実際、顔マックスパンパンすっぴん中高生の時より、

ちょっとメイクして、

ちょっとだけパンパンな顔じゃなくなってからちょっと周りに引け目感じなくなって、

純粋に楽しめるようになったから、

頑張って少しでも可愛くなって、幸せ感じような!!

 

 

※ちなみにこれは知念くんの場合の話で、健人くんの場合は高校時代の制服と、高校時代に使っててボロくなった団扇の方がファンサもらえたので、個人差があります。

 

※そんなこと言ってますが、久しぶりにファンサ団扇作ろうかなって思ってます(笑)

 

 

 

 

 

掛け持ちジャニヲタがハタチにしてリア恋に気づいた件。

 

前回、めちゃめちゃに重たい記事を更新して若干の後悔をしているあほな私だが、今回も後悔しそうな内容を書こうと思う。

 

 

タイトルの通りなのだが、私は掛け持ちのジャニヲタである。

その上、この春にハタチになってしまった。

そんな私は先日あることに気づいてしまった。

 

自分がある1人の担当に対してリア恋であるということに。

 

私のことを知っている人は「だろうね」という反応になるかもしれないが、私にとっては大ニュースである。

ハタチにまでなってリア恋なんて痛すぎると分かっているし、なによりも相手がヲタクになった最初の自担の知念くんでもなく、永遠の憧れの先輩の健人くんでもなく、2011年のFNSで気になりだしてから20周年の時に一気に惚れた三宅健くんという、19年上の自担だからだ。

 

 

そもそも掛け持ちしてるのに、リア恋とか他の人から見たら意味が分からないと思う。

はっきり言って自分でも意味は分からない。

 

でも、以前から、自担一人一人に対しての『好き』の種類が違うことには薄々気づいていたし、求めているものも微妙に違うと気づいていた。

 

にしてもまさか、リア恋だなんて思っていなかった。

 

 

 

 

 

気づいたきっかけは大学の授業で『ファン心理』について学んだことだ。

ファン対象について、どのような心理かをチェックできる心理テストの簡易版を行ったとき、健くんが圧倒的に他の自担よりも疑似恋愛の要素が強かった。

その時は、「ラブセンをやっていた影響かなあ」と思ったくらいでリア恋だとは自覚していなかった。

 

しかし、最近になってちょっとこれはおかしいと感じることが増えた。

以前から、何故か一番新規な健くんだけ、Instagramなどのキラキラ同担の投稿は苦手だったのだが、

最近は自分と同じくらいで自分より会っている人(そんなの自分が悪いのだが)を見ると、情けなくなるくらいジェラシーを感じてしまうし、

『愛なんだ』の特報の壁ドンでちょっと落ち込んでしまったし、

御園座期間に流れてきた、遭遇して握手してもらったというツイートはミュートしたし、

KEN☆Tackey出演会のMステを録画しているのにリアタイで観れなくて本気で辛くて泣いたし、

何よりも健くんのことを考えていると胸が苦しくなることが多くなってしまった。

 

 

 

知念くんも健人くんも、見ているとときめくし、楽しいし、元気になるし、コンサート終わるときは切なくなる。

 

でも、健くんに対しては何かが違う。

 

 

知念くんにも健人くんにも、もっと会いたいし、できることなら自分のことを見てほしいし、大好きだから会いたくて寂しいときもある。

 

でも、健くんの時はやっぱり何かが違うのだ。

 

 

 

 

会いた過ぎて、健くんの写真を見返したり、文章を読み返したりして、

どんどん切ないし、

もし結婚してしまったらと勝手に妄想して苦しくなるし、

ありえないけど、もし健くんが恋人だったらと考えて毎日眠りについている。

 

認めたくなかったけれど、ここ数日でよりおかしいので、Google先生で「リア恋 辛い」と検索してしまった。

その時、自分と全く同じ感情の人がいて、「ああ、私ってリア恋なのか」と気づいてしまったのだ。

まさに好きすぎて辛いという状態だ。

 

 

健くんに会うために、色々頑張ってきたし、頑張らなきゃなのは分かっている。

でも、最近では何にもやる気が出ない。

 

サークルの練習が本格的に始まるから嫌なのかな、とか思ったけれど、

リア恋がゆえに鬱になってしまった人の過去のブログを読んで、

「もしかして私は、彼に情緒的に依存しすぎていて、鬱っぽくなっているからでは?」と思ったりしている。

そういえば、ファン心理テストでも、情緒的に依存している傾向があった気がする。

 

 

 

私だけが恋しているわけではない相手だし、

19も上だし、

あんなに素敵な人に恋人がいないわけないし、

住んでいる世界が違いすぎる私なんかとは恋に落ちてくれる相手ではないことは百も承知だし、

いつか彼が別の女性と結婚もするかもしれないけど、

あーどうしよう。

自分のものにしたい。ハグしてほしい。触りたい。

声を聴きたい。早くブログを読みたい。

ちょっと沈んだ時に、甘やかしてほしい。逆に甘やかしたい。

 

 

 

こんな感じに、

今日もこんな叶わない願いを必死に抑えて、

もしも彼とそんな仲になれたらと空想をしながら、

次に会える日のために、早朝バイトに備えて眠りにつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな残念なヲタクでごめんね、大好きだよ。