gitoliteをセットアップしたりした記録

下記のアドレスを参考

http://git-scm.com/book/ja/Git-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-Gitolite

http://ameblo.jp/fucuta/theme-10064989883.html

http://webos-goodies.jp/archives/access_control_to_git_repositories_with_gitlite.html

 

gitwebもついでに設定(一応IP制限)

http://dxd8.com/archives/220/

http://sememo.blue-robin.jp/?p=483

 

記事を漁りながらトライアンドエラーでなんとか動かしたけど、

本当は手順をきっちり残しておきたいところ。

上記の記事を書かれた方々のように。。

 

sshのポート変えたり鍵周りは、けっこうハマりどころかなと。

require_onceではまった

require_once('../../source/api/Api_Get_BookInfo.php');

って書き方したら通ったり通らなかったり?

 

別の箇所では

require_once(dirname(dirname(__FILE__)).'/helper/Helper_Book.php');

って書いてやっと通った。

ピリオドが頭に来ると文字列的におかしくなる?

だったらなんで通ったりするんだろう。。

 

 

追記:

>require_onceでファイルを読み込んだ場合、

>一番初めにrequire_onceを呼び出したファイルのディレクトリが

>カレントワーキングディレクトリとして指定され続けるようです

なるほど。何回も呼び出すような構造には気をつけるか、

絶対パスで呼び出すようにしないといけないってことですかね。

 

http://ml.php.gr.jp/pipermail/php-users/2006-September/030942.html

http://d.hatena.ne.jp/uriyuri/20090719/1248006052

【Mac】FireWireターゲットディスクモード

Macが起動しなくなって、どうやらディスクが壊れた模様。

ディスクユーティリティモードの「ディスクの修復」もダメ。

「ディスクの検証」しても、「ディスクの修復」しろと。

 

・・・デキネンダヨ!( ;∀;)

 

あーもうファイルだけでも助けて再インストールや!

・・・Macってどうやんの?

 

http://support.apple.com/kb/HT1661?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

要は、FireWireケーブルでガツンとつなぐと、

片方を外付けディスクみたいに起動できるんだと。

 

ぶっ壊れMacをそれで起動できればいける!

できなかったら死ぬる!

 

・・・とまあ、ケーブル2000円弱を買ったらできましたよっと。

Finderからふつうにファイルの救出ができまして。

(起動時に、このディスクぶっ壊れとるよと警告されたけれども。)

 

とりあえず、突然の完全死じゃなくてよかった。。

 

あー、会社がバックアップ用のディスクとかくれないし、自前で対策すっかな。

【CakePHP】チュートリアルで詰まったメモ

公式のチュートリアルやって詰まったのでメモ。

 

http://book.cakephp.org/1.3/ja/view/1536/Post%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90

11.1.8 Postビューの作成

view.ctpのほうはうまくいくのに、index.ctpにエラーが出るorzと思っていたところ、

 

  1. <?php echo $html->link($post['Post']['title'],
  2. "/posts/view/".$post['Post']['id']); ?>
  1. <?php echo $this->Html->link($post['Post']['title'],
  2. "/posts/view/".$post['Post']['id']); ?>

こうしたら正しくできた。

そういうことなのか。

 

まだ全然仕組みを掴めてない。

 

 

【読書】詳解Objective-C 4章

オブジェクトの型と動的結合

 

動的結合:送られたメッセージに対してどのメソッドが実行されるのか実行時に決定される方式

静的結合:コンパイル時に決定される方式

 

静的な型チェックは、あくまで字面上で行われるだけであり、実行時には実際に格納されているオブジェクトによってメソッドが実行されることに注意。

 

オブジェクトはポインタとして表現されている

レシーバがnilだった場合、メッセージはどこにも送られない。

レシーバがnilだった場合の、メッセージが返す値は返り値の方によって以下の通り。

・オブジェクト→nil

・ポインタ→NULL

・整数→0

ただし、これら以外の型(構造体、実数など)の場合は不定と考えておく。

 

@classを使ったクラスの前方宣言

ヘッダでは@classを使って宣言し、実装部でインポートする。

クラス名を型として使うだけの場合はこの書き方ができる。

 

Xcode4.2以降のclangコンパイラでは、インスタンス変数を実装部に記述できる。

サブクラス含め外部クラスにインスタンス変数を見せる必要がない場合に使用。

 

クラスオブジェクトはClass型。(ポインタ)

空のポインタはNil

クラス変数は、実装ファイルの中でstatic指定子とともに定義された変数を利用する。

static指定子とともに定義された変数は、記述されたファイル内部のみで有効な名前となる。

 

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とりあえず、気になったところをメモ。

うまいまとめ方はないものかな・・・