(仮) P2部内戦 ひみつ道具シングルのルール

先日P2ラボで行われた部内戦,ひみつ道具シングルのルール記事です。 赤文字は部内戦以降に改定されたルールです。(所謂エラッタ)

 

基本ルール

お互いのプレイヤーは最初に山札から7枚カードを引き、1ターンに1枚わざを選択する前に使用することができる。最初の7枚のうち、2枚まで交換することができる。(マリガン)

ただし、使用タイミングがカードテキストに書かれているものはそれに従う。

カードは伏せておき、同時に公開することを推奨する。(後から出したほうが有利であるため。)

1ターンの選択時間のカウントが99なので、カウントが50になるまでに使用カードを選択し、効果を発動させる。(これは目安です。)

ルール違反があった場合、相手のプレイヤーは1枚カードを引く。1戦で3回または、他の対戦でルール違反していて、1戦に2回ルール違反があった場合、そのプレイヤーの敗北とする。

 

対戦の進行

お互いのプレイヤーがパーティを見せ合い、対戦開始前に使えるカードを選び、使用する。(同時に公開するのが望ましい)

このタイミングで選出時間内にのみ使えるカードを使っておくと選出時間を確保できるので、推奨する。

対戦ルールが決まったら対戦開始。

 

 

以下デッキ内容です。

ノーマルカード(1デッキに2枚)

『むしよけスプレー』

このターン、相手はポケモンを入れ替える。

(入れ替えるポケモンは相手が選ぶ。)

『あなぬけのヒモ』

お互いのプレイヤーは、それぞれポケモン

交換する。

相手は先に、交換するポケモン

伝えなければならない。

『みきわめ』

このターン、相手は攻撃技を使えない。

『でんじしょうがい』

2ターンの間、相手は変化技を使えない。

『エボルショック』

相手は2ターンの間、交換することができない。

『バンデットガード』

相手は2ターンの間、Z技を使えない。

ポケモンレンジャー

このターン、カードの効果は全てなくなる。

『フラダリ』

☆このカードは選出時間にのみ使える。

 


対戦相手が選出するポケモンを1体指定する。

(選出順は問わない。)

『とりひき』

このカードはいつでも使用することができる。

自分の手札を1枚トラッシュする。

その後、山札を2枚引く。

『カトレア』

このカードはいつでも使用することができる。

自分の手札を好きなだけ選び、

好きな順番に入れ替えて、山札の下にもどす。

その後、もどした枚数ぶん、山札を引く。

レアカード(1デッキに1枚)

『じょおうのいげん』

相手の手札を見て、その中にあるカードを、

1枚トラッシュする。

どっちがどっち?』

☆このカードは選出時間以降は使えない。


 自分と相手のDSを交換して対戦する。

『ラナキラマウンテン』

お互いのプレイヤーは、4ターンの間ポケモン

交換することができない。

『タイムレスGX』

次のターン、相手はカードを使えず、

自分はカードを2枚使うことができる。

『スカイフィールド』

☆このカードは選出開始前にのみ使える。


 対戦ルールをダブルバトルに変更する。

 お互いのプレイヤーが対戦で選出できる

 ポケモンの数は、6匹になる。

 さらに、カードを2枚引く。

『バトルステージ』

☆このカードは選出開始前にのみ使える。

 


 お互いの選出時間前に使えるカードを

 全て無効化する。

 お互いのプレイヤーが対戦で選出できる

 ポケモンの数は、1匹になる。

『悪魔的選択』

このカードは、2つの効果から1つを選択して使う。

 


♦︎お互いのプレイヤーの使用済みカードの中から

 1枚選び、使用する。

 


♦︎お互いのプレイヤーの使用済みカードの中から

 2枚選び、手札に加える。

『色の消えた町』

お互いのプレイヤーは3ターンの間

メガシンカすることができない。

『みちをふさぐ』

☆このカードは選出時間にのみ使える。

 


 相手のポケモンを1体選ぶ。

 相手はそのポケモンを選出することができない。

『モノマネむすめ』

このカードはいつでも使用することができる。

自分の手札を全て山札に戻して切る。

その後、相手の手札の枚数ぶん、山札を引く。

経験値タイプとポケリゾート

Lv.50手前の次のレベルアップまでに必要な経験値をタイプ別にまとめました。ついでにリゾートでの遊ぶ回数もまとめました。

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