自転車は私の安定剤
こんにちは!ヨウジです!今日も寒いですね!
今日は私の友達を紹介したいと思います。
その名も........自転車くんです!!(^○^)
イェーイ!パチパチ👏パチパチ👏
別にふざけている訳ではありません!
自転車くんには本当に助けられてきたのです!
私の一番の良き理解者と言っても過言ではありません!(>_<)
パニック障害を発症した頃、近くのコンビニや勿論遠くまでも歩く事はできませんでした....
最初の頃は病気を気にせず歩いていたのですが遠くから家まで歩いて帰ってるときの帰り道で発作を起こしてしまいそれから歩きで外出することが怖くなってしまい歩けなくなってしまいました....
そんな時!私を救ってくれたのが自転車くんなのです!自転車でなら近くは勿論ちょこっと遠いところでも行けたのです!本当に救われましたね。それから自転車くんは私の必需品でしたね。
外出する時は必ず自転車くんに乗っていました。自転車くんがいないと外出もできないのです!
それもあって自転車くんと私の絆は深まっていきましたね。
自転車くんは私の家族です!命の恩人です!
この事を家族に言っても理解はしてくれませんでしたが笑
きっと私と同じ気持ちの人はいると思います!
皆様、読んで下さってありがとうございます!
風邪などひかないように気おつけてください!
オススメされた本買った!
こんばんわ!ヨウジです!閲覧ありがとうございます!
先日友人に勧められた本を買ってきました!
世界中でベストセラーって書いてあるので読んだ事のあるかたもいると思いますが....
その名も「パニック障害なんてこわくない!」
一言、言わせてくださいコワイデス......
うまく言えませんが本を読んでいても怖くないんです!笑
この本を読んで私は今までパニック障害を難しく考えていたことを気づかせてくれました!
そしてとても励まされました!
家族など恋人にパニック障害を分かってもらいたいときにこの本を読んで貰うと良いかもしれません!
とにかくこの本はパニック障害に苦しむ私に希望をくれた一冊です!
皆様もよかったら読んでみてください!
1人ご飯
最近体調が良くなってきたので今日は1人でラーメンを食べに行ってきました!(^○^)
病気は発症した頃は外出はおろか1人ご飯なんてとてもじゃないですけどできませんでした....
それを考えると今こうして1人で御飯を食べにいけるということはとても自信になりますし病気が良い方向に向かっていってると気づかせてくれます。
友人からのメール
パニック障害になってドキドキしながら友人に打ち明けてから何日後に友人からメールきたんです!
そのメールには日常生活でのパニック障害との向き合いかたが書いてありました。
わざわざインターネットで調べて友人なりに大事な箇所だけ送ってくれたのです!(>_<)
今日は皆様にそれをご紹介したいと思います!
少しでも皆様のお力になれればうれしいです!
・与えられた仕事などは完璧にこなせなくても良い
・人が話しをしていると自分の悪口を言っているのではないかと思わない
・小さな失敗やミスをいつまでも気にしない
・とにかく心配しない
・物事を悪いほうにばかり考えてしまわない
・マナーを守らない人に強い怒りを感じない
・自分の失敗や欠点を他人に知られてもよい
・仲間外れにされることを極端に恐れない
・将来を心配しない
・すぐに怒らない
・いったん決めた事を変えてもよい
・周囲の期待に応えようと最大限の努力をしなくてもよい
・友達が多くなくても不安にならない
・責任感が強くなくてもよい
・絶対に失敗は許されないと思わない
以上です!m(_ _)m
今日の病状......
うまく言えませんが今日は朝から嫌な予感がする1日でした【まだ1日終わってませんが笑】
今日は午後から仕事だったのでそれまでにシャワー浴びたりご飯食べて薬飲んでドキドキしながら仕事場に向かいました💦
仕事場には自分の病気の事を知らせているので具合が悪くなったら帰らせてもらおうと思いながら仕事してました【無責任なやつだな笑】
ま、発作もおきずに無事に終わったのでよかったです......
これからも永遠に発作がおきないことを祈ります
辛いですよね
パニック障害になってつらかったことが何個かあります
1.発作
これは経験した方なら共感してもらえると思いますが初めておきたときは本当に焦りましたね💦動悸、目眩、震え、死ぬんじゃないかと思いましたね....大袈裟じゃないですよ?笑
2.広場恐怖
これもつらかったですね.....近くのスーパーまで歩いていけませんでした。
それに電車にも未だに乗れないです......
今まで当たり前にできていたことが困難になることがこんなにもつらいことだとは思いませんでした
3.周囲との距離
病気が、わかったとき友人とかに言おうかどうか大分迷いました!離れていってしまうんじゃないかと思い中々言い出せなかったですね。迷った結果何人かに話したらそれでもかわらず接してくれた友人もいましたが離れていった友人もいました.....
4.家族の理解
これはすごく大変でした....病気がひどいときは仕事もできない状態だった為、無職いわゆるニートだったので家族の私に対するアタリは強かったですね。毎日のように働け働けって言われてました。演技なんだろ?見た感じ普通だぞ?気持ちの問題だよ。働きたくないだけだろ!などなど色々言われてました笑
5.危険人物扱い
病気がわかってすぐにバイト先に伝えたらパニック障害=パニック起こして暴れるんじゃないか?的な扱いをうけましたね笑
お客さんに危害を加える可能性があるから治療に専念したほうがいいと言われ退職を勧められました笑
事実上のクビってやつですね笑
色々と書いていきましたが偏見なども沢山ありましたが、今まで通りせっしてくれた友人などもいて今まで以上に仲良くなったりして悪い事ばかりではなかったと思います!