よじょうブログ

SNSに書いたことのまとめとか。本のこととか。オタクのこととか。

日記 5月中旬までの日記

GWは東京へ行った。

ジュンク堂があるから行ってみよう、別にこっちにもあるけど。とか思って入ったら東京のジュンク堂オシャレすぎだった!!!オシャレな本!!オシャレな陳列!!!羨ましい!!羨ましい!!一階の大部分が万博とミャクミャクグッズで覆われてる大阪のジュンク堂と全然違う!!!!!

ジュンク堂がちゃんと面白い本との出会いを提供する場づくりをしていることが衝撃だった。私が知ってるジュンク堂の万博推しはジュンク堂の意志ではなく、大阪の意志だったのか…そらそうだが…。

何だかそのことが、とても裏切られた気分だった。

 

◇◇◇

 

最近手帳デコを始めたからそれを口実に便箋とか一筆箋とかメモとか付箋とかシールとか買っちゃって溜まってくのマジでどうしたらいい?やばすぎ。

付箋とかメモとか、あまったものを職場で使うとネットで特定されるかもしれんから使えやん。みんなどうしてるんだろう。買うのを我慢してるんだろうな…。えらいな…。

 

◇◇◇

 

90歳を超えた私のおばあちゃんとは、普段は家でほとんど話さないが、先日買った新しいワンピースを私が着ているのを見るたびに「後ろのリボン結んだる!」って言ってくれる。

このワンピースは後ろのリボンを結ぶタイプのワンピースだって覚えててくれてる。なんかそれがすごく温かい。

 

◇◇◇

 

最近やばいくらい目が悪くないか…?端末に顔が近すぎる気がする…。こんな至近距離でiPhone見てるの私だけなんじゃって不安。

 

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好きな短歌と和歌をノートに書き留めておきたいと思ってるんだけど、好きな歌詞書く中学生みたいな恥ずかしさを感じてる。でも私も短歌うまくなりたいし、良い短歌を鑑賞するのは勉強にもなるし、いいよね?

 

◇◇◇

 

最近Audibleで聴いてるSFが立て続けにピンとこない。気づいたけど、どうも私はSFがあまりピンとこないらしい。科学に興味がないのかもしれない…。でも「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」はすべての本の中でも最高クラスに好きだ。この違いはなんだろう。電気羊は科学描写がフワッとしているからか。

 

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あと、主人公(語り手)が仕事でやってしまったちょっとしたミスを上長に報告するのが怖くて隠蔽しようとして次々と罪を重ねるタイプの小説しんどすぎてすぐに打ち切ってしまった…。私ってこういうのダメだったんだな…っての、新たな気づきだった。

日記(4月がもう終わる)

4月がもうすぐ終わる。

4月は毎週のように、ブックオフで本売って、査定の間にトレーディングカードコーナーのストレージを見て、そうしていたら止まらなくなって、出かける予定だったのに中止するっていうの繰り返してる。

ちょっとした買い物依存症みたいなところがあるので、1枚30円でめちゃくちゃ欲しいものが手に入るのはまあ、結構安上がりで欲求が満たされて割といい買い物かもね。

 

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ビスチェが服の中で1番好きみたいなところあるから、ちょっとした外出なら部屋着代わりの無地のロンTとかの上にクロシェ編みのビスチェなんかを着るのが、楽な上に若干様になってていい気がする。

 

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私がいつも服を買っている服屋は店員さんがガチ恋営業(???)みたいなかんじである。

店に入ると「このデニム見てください!これが入荷した途端、これ、アマタさんが探してるのにピッタリって思って、早く見て欲しかったんですよー!」って話しかけてくる。

うーん、営業トークうますぎなんだよな。

きっと誰にでも言ってるというか、そういうトークスクリプトなのだと思うんだけど、私のことを認知してくれていて私がこういうパンツ探してますって話したのも覚えてくれているってめちゃくちゃ嬉しいことだよなって喜んじゃう。チョロい。

 

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3月まで通ってた学校を卒業してから毎日やりたいことありすぎてヤバい。

引き続き勉強もしなきゃって思ってるんだけど、大変だった学校と仕事の両立が終わったばっかりなんだから好きなことめいいっぱいやる期間をしばらくとってもよくない!?とばかりに遊びまくっちゃってて自己嫌悪。

GW終わるまでは待ってもらって良い?

GW遊び尽くしたら本気出します…。

 

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最近手帳デコにハマっている。というか上手くなりたくて頑張っている。

最近毎日のように手帳デコをしてSNSにあげてるのでブログに書くことがなくなる。

SNSしながらブログ書きながら手帳も書くほど人生にネタがない。

念願のHITOTOKIノートはまだ封をしている。まずは家にあるロルバーンを使い切る!

今度別途これまで作った手帳デコを見てもらうブログを書こうと思うけど、こんなかんじですっていうのを少し見てもらっていいですか〜。

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◇◇◇

 

腰はもうダメです。マシにはなったけど治りません…。

こんな治らないことあるの?

 

◇◇◇

 

このブログに来てくれている人の多くは検索からで、源氏物語の感想を見に来てくれているようだ。サボっててすみません…。

ちなみに、光る君への感想とかもブログには特に書いていないのですが、めちゃくちゃハマっています。毎週面白すぎる。

でもX見てるとみんながめちゃくちゃ光る君への話をしていて満足しちゃうんだよな。

私が書くことないやみたいな…。

でもこんなにハマってるんだからどう思ったか自分の言葉で残したいよなあ。

 

4月中旬の日記

やっとキャリアカウンセリングに行けた!

やっぱりキャリアカウンセリングに行くと元気になれる…!頑張るぞー。

またモチベーションが低下したら利用しよう。

 

◇◇◇

 

歌集の良かった短歌のページに付箋を貼りながら読んでいるが、「これTwitterでバズってたやつだ!この短歌が一番いいな」と思うとき、自分が世間の評価に流されてる浅はかなやつみたいな感じがしてちょっと恥ずかしくなる。

いや、良い歌だからバズってるんだと思うけど!

 

◇◇◇

 

書店で買った歌集は布張りの表紙で、布の色が数種類ある。
買ってからカラバリがあることに気がついて欲しい色を買えば良かったと残念に思っだけど、たまたま書店で出会ったこの色が運命だ!と思うことにした。
今日同じ棚を見たら私が買った代わりに補充されたのが別の色でやっぱり悔しくなった。

 

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眉サロン2回目。

前回店員さんがしてくれたのを再現できるように頑張ってたけど、「今日来られたときは眉毛の描き方が変でしたね」と言われてしまった…。落ち込む。

今回整えてもらったのを再現できるようにしなければ…。

 

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90歳をこえたおばあちゃんと一緒に住んでいるけど、おばあちゃんがワンピースの後ろのリボンを結んでくれてうれしい。

 

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バレットジャーナルというか、おしゃれ手帳みたいなのやりたくてノート欲しくなる。
しかし家にいっぱいノートあるから買い足すな!!と自分に言い聞かせるために今あるノートを確認したらこうだった。

NARUTOのノートの表紙、何度見てもデザイン性ありすぎて最高だけど、おしゃれ手帳には…どうかな?

 

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◇◇◇

 

北澤平祐さんのイラストが好き。

LOFTでHITOTOKIノートを見るたびに欲しくなってしまう。でも家にノートいっぱいあるし、ノート書くの続かないじゃん。使わないもの買うんじゃないよ!

そこでHITOTOKI ノートを買うの我慢するために画集を買った。

……はずなのに、画集のおかげでもっとファンになってノート欲しくなってしまった。

そして結局HITOTOKIノートを買ってしまった。

ついでにいろいろ買ってしまった。買ってしまってばかり。

買っちゃったからには…もう…ネ…。

ノート書きます!

 

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◇◇◇

 

相変わらず腰が痛い。でもまあマシになってきたかもしれない。これまでは腰を曲げると腰が痛かったが、今は腰を曲げると腰から足の先まで繋がってる一本の筋みたいなのがピンと全部痛い。

 

◇◇◇

 

整形外科の先生は、腰をマッサージをして「これで痛くなくなったでしょ?曲げてみて」と言うけど、普通に痛い。

すると「え!?痛いの?おかしいな」となり、また追加でマッサージをしてくれて先ほどのやりとりを何度か繰り返すのだが、正直言って私にはマッサージで腰がすぐ痛くなくなるとはちっとも思えない。

他の人はマッサージで治るというの?

 

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最近、Audibleで聴く本が悉く好みで嬉しい。

「ファーストラヴ」は本当に良かったなあ…。

 

日記(腰痛)

成瀬は天下を取りにいくが本屋大賞を受賞して嬉しい!

ちょうど読んだばかりで大大大好きになってしまったので。

コミカライズも決定して嬉しい!

成瀬は漫画とかアニメ化が向いていると思うので、絶対に映えるに違いない。楽しみだ。

本屋大賞って売れている本が受賞しているだけ、というような批判もあるのですね…。

読書初心者の私にすれば、みんなと話題を共有したいから流行りの本を読みたいとか、面白いことがかなり保証されてる本から読みたいとか思っちゃうから、本屋大賞ノミネート作は読みたい!となって助かっている。

 

◇◇◇

 

インスタ映えのために食器買っちゃうけど(まだインスタ映え気にしてるやついるんだ)、自然光が入らない時間に写真撮っても良い写真撮れないし、自然光入る時間に家にいないから永遠に使われずに眠ってる。

悲しすぎ。

 

◇◇◇

 

月曜日。ギックリ腰(症状がギックリ腰なので急性かと言われると怪しいけどギックリ腰って呼んでいいですか?)の痛みと闘ってたら、だいたいの悩みのこと忘れちゃった。

痛い以外めっちゃ前向きな1日を送ることができた。

ギックリ腰の痛みの前に吹き飛ぶような悩みなんてどうせ大したことないやつだろう。

 

大崎ナナ(NANA)も「どんな逆流にも踏んばり続けることが人生なんだと、あたしは思ってた」って言ってるから、試練があるときだけ生きてる実感を得られるよ。

今はギックリ腰と闘ってるから生きてるってかんじする。

 

(腰痛用)コルセット分の体積より、コルセットで押さえつけられてる腹の体積の方が大きいからスカートのホックが止まりやすくなって助かる。

 

◇◇◇

 

水曜日。ギックリ腰から3日目、腰に電気を流したり湯船に浸かるとだいぶマシになることがわかった!

腰の痛みに耐えなくて良くなったら悩みが全部蘇って来てメンタルが病んできた。

 

◇◇◇

昔、中学生くらいの頃はTwitterがなかったから、大好きなアニメを見るのに

次回予告あらすじを読む→ノート1ページくらい使って不安とか感想とか書く→本放送見る→ノート1ページくらい使って感想く&好きな個人サイト巡りをする
というサイクルで視聴してて、ネットに左右されず自分だけで作品に向き合う時間をそこそこ取れててすごく良かったな…と唐突に思った。

能動的に情報を取りに行かないと他の人の感想が読めない環境ってある種良かったな。

今は勝手に他人の感想が脳に流れ込んできて、自分の感想が自分のものかわからなくなるのが怖いよ。Twitter(X)はやはりやめなくては(500回目)。

 

◇◇◇

 

やばすぎるくらい無知で今更なんだけど、通勤定期って長い期間を一気に買った方が安いんだ!?(そりゃそうだよ)

今まで、仕事辛かったらいつ辞めても大丈夫なんだからね。の意味を込めて細切れに買ってた。

 

日記(病院・読書・短歌・言えなかった想い)

起き上がれないほど腰痛がひどいので整形外科でコルセットをもらった。

腰に触られるとこそばくて満足なマッサージが受けられない…。

みんなはこそばくないの?(泣)

曲げたら激痛が走るから服を着替えるのも厳しい。助けて!!!

 

◇◇◇

 

爪が割れる問題、皮膚科に相談したら爪が薄すぎる体質だからマニキュアを塗るしかないと言われた笑

食生活を改善すればなんとかなるのではないかという見通しのない望みを捨てられて良かった。

 

◇◇◇

 

今日の読書。

 

 

良すぎだった。私は短歌を作ったことはないけど、素晴らしかった。私も短歌を詠みたくなった。

私は二次創作のイラストや漫画を描くオタクであるが、イラストに短歌を添えたくてたまらない。あんまりそういう二次創作は見ない気がするけどどうだろう。私の初心者の短歌が添えられたイラスト、ちょっと恥ずかしいだろうか。でもやってみたい…。

 

「短歌は過ぎ去った愛を、言えなかった想いを、見逃していた風景を書くのに適している。」

というところで、ああだから短歌ってこんなに刺さるのか!と思った。

装丁も美しく、本棚のよく見えるところに置いておきたい一冊だ。

 

◇◇◇

 

ちなみに、先ほど引用した文章を見たとき、はじめに思い出したのはNANAだった。

正確にはゆっきゅんさん、水野しずさん、せきやゆりえさんによる「バラ色会議 第15夜 〜本気のNANAナイト〜」というトークイベント。

(私の感想は下記のnoteを参照)

note.com

その中で「NANAとはどんな物語か?」ということについて、

「気持ちを伝えられないがち」、「NANAはあなたに会えて良かったと言えなかったという物語」、「NANAは後悔の積み重ね」、「最初に完成形が提示されて、それがどんどん失われていく破壊の物語」

と語られていたのだが、これを聞いた時の「だから私NANAが好きなんだ!」という強烈な気付きと、「だから私短歌にこんなに惹かれてるのかも!」という今回の気付きがリンクした気がした。

 

ちなみに、NANAは毎話、ナナと奈々の二人が離れ離れになってしまった悲しい未来の視点からのポエム調のモノローグで始まってポエム調のモノローグで終わるという構成になっていて私はそれが大好なのだが、それがなんかこう〜〜〜〜〜全部短歌にしても映えると思う…。

私は源氏物語のオタクでもあって前々から源氏物語NANAも親和性あると思ってたので、平安時代みたいな和歌でNANAを表現した二次創作見たいとかは思ったことがあったのだが、短歌もいいな。いい。NANA短歌、読みたいな。

 

と、わーっと語ってふと我に帰ると、「わたしっていつもなんでもNANAに結びつけちゃうな…」と反省する。わたしのすべての核にNANAがありすぎて。NANAを切り離すことができなすぎて…。

 

◇◇◇

 

あとさっき、Audibleで聴き終えたんですが、成瀬好きすぎる!!!!!!!!!!「(私の中の)このガールズが最高2024」、成瀬と島崎かも!!!!!!!!

次巻がAudibleに追加されるのを待てる気がしない…。早く読みたい…。買っちゃおうかな…あああ…。

 

 

日記 どうしてわたしはもう学生じゃないの

新年度、つれえ〜!

この間のブログでも少し触れたのですが、3月までちょっと学校に通っていまして。3月で無事卒業したので、4月からもう学生じゃなくなりました。

仕事終わってからの夜の時間や休日を使って行ってたので、学校に行っていようが行っていまいが社会人なことに変わりはないんですが。

たとえフルタイムで働いてたとしても自分が学生側でもあるという強烈なモラトリアム性を失うということがただただ耐え難い。
仕事に活かすために学校に行ってた社会人学生なのに学校にモラトリアムを感じている私の姿勢が悪いので、100私が悪いのだが。

大学生ぶりの学校楽しくて、学友や先生と話すのが楽しくて、社会人以外なにもないのが無理…。逃げ場がほしい。

発狂する〜!社会人無理〜!(新卒かな?)

 

◇◇◇

 

「どうしてわたしはあの子じゃないの」をAudibleで聴いた。

表紙が可愛い小説が中身も好みだったとき、嬉しい。

いろんな人の視点から語られる、語る人の視点によってその人の見え方が違う、羨ましいと思っていた人もいろんなつらさを抱えている。そんな話って大好き。

前向きになれるような終わり方だったのもとても良かった…。

 

 

 

◇◇◇

 

手の爪のベースコートを久しぶりに落としたら爆速で爪が欠けた。爪、脆すぎる…。

どうしたら良いんだろう。やっぱりベースコート塗りっぱなしがいいのかな。

 

◇◇◇

 

わたし、前々から人には完全なる自由意思は存在しないんじゃないかと考えているんですけど(環境によって人の考え方や行動は容易に変わってしまうから)、最近Xをやってると強烈に自分の考え方が歪んでいくのを感じる。

自分の脳の中に他人の(私にとって望ましくない)考え方がインストールされてる感覚がある(もちろん、良い影響を受けるならそれは良いことだけど…)。

人の怒りを見すぎて、自分が口に出す言葉が勝手に誰かを想定した反論構文になってたりすることもある、気がする。

SNSに没頭することは集合意識に自分を接続し、自我が周囲と混ざり自分というものの輪郭を曖昧化させるのを加速させる愚かな行為に思えてきた。

SNSから自我を切り離し、自分の輪郭を整え直したい…。

(要約:Xのギスギスした話題を見ないようにXを控えたい。)

 

◇◇◇

 

本に苦手意識がある私でも、1日に2ページ読めばいつかは読み終わるはずだと思って買った本が30冊はある本棚

可愛いノートを作ることを夢見て買ったノートとシール

可愛いケーキを乗せることを夢見て買った皿

あー

新年度最初の日の日記

4/1 今日から新しい1年がまた始まる

ここ2年とその準備のために費やした+1年弱、3年弱に及ぶ個人的にちょっとした壮大なライフイベントが3月で終了してしまった

人生で1番楽しい2年間だったかもしれない それがこの間終わってしまったのだ

それがショックでこの先の人生への希望をちょっと見失った状態で始まった2024年度だ

 

平日だけどたまたま仕事は休みだった

特に予定もなくてそんな自分に少し不安な気持ちになったので、とりあえず外に出ることにした

キャロットケーキと検索して出てきたカフェに行くことにした

私はキャロットケーキが大好きなのに食べられるお店は多くないからだ

まだ見ぬキャロットケーキを提供するカフェを開拓したいわけだ

出てきたカフェから1つを選んで電車で向かう

調べてみるとこの町には他にもオシャレなカフェがいっぱいあるようだ

暇な休日があればフラッと訪れる町にしようと決める

カフェは駅から少し歩く場所にあったが、道中の公園で桜が咲いていた

桜ってもう咲いてるのか! 出てきて良かった

ちなみにカフェにはキャロットケーキは置いてなかった

どうもケーキは季節がわりのようだ

どのケーキも可愛くて、キャロットケーキでなくてもぜんぶ食べたくて リピートしようと決める

カフェではいつでもホットの飲み物を頼みたい私だけど、寒がりな私は外が暖かいと聞いても信用できなくてヒートテックを着て来ていたので流石に暑くてアイスを頼んでしまった

私は桜味のスイーツはあまり好きではない(なんだかよくわからない味だなと思うから)

でもこの時期に一番可愛いのは桜味のスイーツなので、可愛らしさに抗えず桜のケーキを頼んだ めちゃくちゃおいしかった

あとなんか写真に撮ったそのケーキが、皿の可愛らしさと相まって映えすぎて感動したので、帰りに雑貨屋で可愛い皿買っちゃった

 

今日は道中この本をAudibleで聴いた

すごく良かった