週報(6/24 ~ 6/30)
プログラミング
研究のプログラミング。1日5時間やった日も。休み無しに一気にとにかく終わらせたいとか、そもそも一気にやらないと締切間に合わないとかあるけど、途中休憩挟みつつトータル作業時間伸ばすのが難しい。なにか一区切りつけて満足したら休憩入れるんだけど、進捗遅いのでだめ。しかしまあ最良は効率高めて時間短縮することだけど。勉強の時期だと言えなくもないとはいえ、一生勉強、生涯学習的側面がプログラミングにあるし・・・意味もなく悩む時間を減らしたい。
歯医者
神経に達した2本の歯の治療は長引いている。まだ痛い。案外保険きいて安くて助かる。
ツアーイベント走ってありす1枚取り。幸子+をスタ500で迎えて終了までの2日保持したら大損だったが幸子だから良し。しかしここまで下がるとはショックだ。
週報(6/17 ~ 6/23)
歯痛
神経抜いても炎症で痛い。日常でも気が散るし、ご飯まともに食べれてない。硬い野菜も、普通の炊いた米も噛めない。無事な側の歯で噛むことになるので一口が小さくなる。早く治ってほしいが、週末に後回しにした卒論による寝不足はそれを遅らせる原因になるだろうな。
卒論研究
今週は機能の追加でプログラミングを多くしている。情報集め、検索のほうが多くて書き方で悩むことはないだろうけど。「Texture2D」でグラフっぽいの作れるかな?あと「GL」で空間に線の描画をしたいが、現在のLineRendererから書き換える必要はあるのか、学習コストはそれに見合うものか?
ゲームプレイ
PS3「龍が如く極」を合計43時間でシナリオクリア。どこでも真島とポケサーにハマった。あくまで個人的にネガティブだけども、43時間も遊びに費やしてしまったことにショックを感じた。その時間プログラミングをやってたら食い扶持に繋がったのにという後悔。
しかし一方でポジティブには、ゲームには自分が操作をすることで世界に入り込める没入感がある。だからシナリオやキャラ、雰囲気に愛着が強くわく。それは心の栄養となっただろうか?いつかゲームの世界のことを快く思い出すだろうか?目に見えない心のことなのでわからない。
両方の面があることを認識して言えることは、やるゲームは選ぼうということだろう。龍が如くの感想は、錦山の出番をもうちょっと見たかったかも。シナリオ全体としてはまとまりがあって、続編が出せないような完全なエンディングだった。桐生チャンもう年だし。数カ月後また闘うことになったら不憫だな。
週報(5/27 ~ 6/3)
研究に関連する勉強
Youtubeにわかりやすい解説があって感動した。ありがたい。それが最近のものだと、少し前にはなかったものが今はあるんだと、人類の進歩を感じる。
知識をノートにまとめる作業の効果
勉強した物事を自分の言葉でまとめることは、理解を深める。
効果の例
1まとめの材料を得ようと学習への集中が高まる。
2脳内イメージが作られる。
3言語化によって情報が圧縮され、思い出すインデックスになる。
4自分のボキャブラリーにある言葉のほうが記憶しやすい。
就活休眠
他から見れば、やって見る前から諦めている愚かなクズだが、嫌すぎるのだから嫌だ。やりたくない。社会に出たら疲れる、苦労する。鬱病退職の未来しか見えない。そういえば中学でもいじめられる未来への恐怖で登校拒否したんだった。変わってないか。プライドや意地や恥が歪んだ思考も問題で、なんとかしたいと本を読んでいる。
週報(5/20 ~ 5/27)
復讐
レポートを提出し忘れ、自分が正論で怒られた話。逆ギレの構造だが静かに心で思っただけ。だが、一切それを感じないよりは健全な心だと思う。一生を誰かの支配下で生きたくはないから。正しいことでも、怒られたらムカつくのが人間なのだ。負に偏ってはいけないのは勿論だが、今まで自分は支配下を望んでいた方なので、自立心が育っている結果ではないかと思う。
「なにくそ、やってやる」と正しい方向への原動力とする方面へと向かえられればよいが、その気持ちはあまり理解できなかった。怒られた恐怖と評価への影響で従っている感じ。好きではなくなったけど教授も役割として怒っただけだから、復讐はしないよ多分。
論文の要約
1回通して読んで、要約をノートにまとめることにした。これをやると理解度が全く違う。なるべく大雑把に、自分の言葉で言い換えをする。
論文執筆のすすめ
知らないことについては考えようがない。なので研究分野の知識をまず増やしたほうがいい。最初は自分の興味で分野を決めて調査を始める切っ掛けを作って、知識をつけていってから問題提起をしてみる。強調したいのは、素人には問題提起が全くできないこと。ただし、おそらく最初は自分の興味より、もし有るのなら教授のアドバイスを優先したほうがいい。素人だから。
週報(5/13 ~ 5/19)
孤独とマインドフルネスの関係
孤独について、己と外界との対話があり、精神的に豊かな孤独は、自身の感受性を刺激し情緒を育む。マインドフルネスは今ここに集中することだ。
言葉にうまくできないが、良い孤独とはマインドフルネスを満たすことが必要条件なのではないかと思う。たとえば「孤独のグルメ」という作品は意図せざるともそれを物語っているように見える。
「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……」
モバマスイベント走る
趣味。2年無課金でコツコツやってきてようやく高水準の編成が揃ってきたし、リミテッドでイベドリンクが大量に手に入ったので。小梅ロワ1枚取り。1/5ドリンク1000消費。
心療内科の役割
受診してみて分かったことがある。心療内科の役割は、患者に適切に薬を処方することだ。薬は治療方法として確実性があり意義が高い。しかし扱いに注意が必要で専門家が判断しなければならない。それが専門家である医者の存在理由だ。
いくら困っていようが薬が解決できない悩みはお門違いで、アダルトチルドレンやコミュ障は、成長や諦めというアプローチによって解決するべき。なぜなら薬が効かないからだ。これについて頼るべきはカウンセラーだろうか。
悩みの諦め方
「諦める」という言葉の語源は仏教にあり、「明らか」にするという意味が含まれる。悩みの存在を頭から追い出しごまかすのは、本質的解決にならない。一方、原因や状況、自身の認知などを分析し、物事のシステムを理解したならば、納得をした上で悩みから何かを得たり、離れることができる。
そこに私は救いを求める。私は人生の理不尽に向き合わなければならない理由を、理不尽に向き合うために探す。