ワとtwstが混ざったような世界。

私は高校の先生。何かの驚異と戦って学校やら街やらを守る役目を負っている。生徒も戦ってる。

生徒に作戦の指示出しとかしてた。

寄宿制の高校は曲者揃いらしくて扱いにくい。すぐなめられるので困ってはいるが、どうしようもない。苦しい。

 

強気を努める自分と周りに子どもがいないときに絶望してる自分の差が激しかった感じ。

 

全体的に記憶がぼんやりしているので曖昧。

運動会に出ている。リレーでは一生懸命走ったけど特に勝たなかった。

開催のための準備は私の知らないところで先生や生徒いろんな協力があったらしいが、みんないないので後片付けは二人の先生だけで行うらしい。

気の毒なので、片付けを手伝う。

わたしは校内の片付けをする。壁の画鋲を延々剥がしていく。

運動会に出ている。リレーでは一生懸命走ったけど特に勝たなかった。

開催のための準備は私の知らないところで先生や生徒いろんな協力があったらしいが、みんないないので後片付けは二人の先生だけで行うらしい。

気の毒なので、片付けを手伝う。

わたしは校内の片付けをする。壁の画鋲を延々剥がしていく。

洋館の一室でこそこそと会議をする怪しい男女たちがいる。

何を話しているのか聞こうとしたが扉は閉められて聞こえないし扉の前にいることを厳しく咎められる。

べつの部屋に移動して、あの会議室を気にしながら手作業をしていると、あるおばあさんは「知らないほうがいいこともある」という。

やっぱり知ってはいけないことなんだ、知ったそのときは自分が終わるときだ、ともおもった。

そのときランドルというひげをはやした男の人が馬に乗って会議室から出てくる。

その身体は火がついて燃えている。

入ってはいけないのに入ってしまったんだ、もう終わりかもしれないと心配したがすぐ消火してその紳士はなんとか事なきを得る。

あの会議室は入れないが、どうしても気になる。

1.5メートルくらいのでかいくまのぬいぐるみが差し入れられてうれしい。触り心地、抱きご心地がかなりよい。実は自分が開発・発売に関わった商品だが、こういうものを好きだと人に知られたくなかったので相当恥ずかしい。

高速道路でどこかにいく。4人乗りに一緒にのせてもらう。地図帳があるが、地図を読むのが下手で、行き方がわかるようなページを見つけられず道案内は諦める。隣に座っている人が職場かどこかに休みの連絡を電話で入れている。帰ってくるまで時間がかなりかかりそう。

夢2018.0924

実家で普通に生活している。自分の部屋のベッドから雛の小さな鳴き声が聞こえる。布団をめくると、毛布の中で卵が孵っていた。だらしない生活をしているから、卵が部屋に紛れ込んでいたのを放置してしまっていた。とにかく生まれてしまったので温めようと手のひらにおさめて家の中をうろうろ。指でさすると痛がるのでお湯を用意しようと思う。廊下や階段で30センチはありそうな蜘蛛に遭遇して、気持ち悪くてこわくて逃げ出したくなる。結局でかい蜘蛛は見失う。でも家の中に潜んでいるらしい。その後も5〜10センチほどの蜘蛛が時々壁や天井を這っていく。マジで気色悪い。弟にでかい蜘蛛のことを報告。「俺も前にばあちゃんちで倒したんだよなーほんとやだった」とか言っている。弟の部屋の入り口にバカでかい蜘蛛がラミネート加工か何かされて飾られている。だいぶ気色悪い。わたしは急いで台所に行って水を電子レンジでチンしている。はやくお湯がほしい。でも熱湯にしてはいけない。なんだかかなり不安。チン。ぬるい。あともう40秒。雛がどんどん衰弱していく。小脇に抱える。温かいタオルを用意したいだけなのになぜか全然うまくいかない。落ち着け落ち着けと心の中で言い聞かせる。さっきから雛の声が小さくなっている気がする。だんだん聞こえなくなる。タオルを当てようとしたらわたしの脇で雛は死んでしまっていた。わたしが殺してしまった。申し訳ない。潰してしまったのだろうか。苦しくしてごめんなさい。生かしたかったのに。殺してしまった。泣きながら玄関に向かう。母親が何か言っている。今からこの鳥の雛を埋葬してくると返事しながらサンダルをつっかける。小さい蜘蛛がかさかさと壁を横切っている。ほんとむかつく虫。

どこに埋めよう、ああほんとにかわいそうなことをした、埋める役目を誰かに代わってほしいと思う。家を出るところで目が覚める。