あやひーと鳥井

すさまじく、ヨーグルトは便秘解消効果があるといわれますが、私が試してみると、大量に食べないと、効果があまり感じられません。

毎日1パックぐらいは食べて、ようやく便通があるという感じです。
ヨーグルトが大好きな人はいいですが、好まない人も、ジャムを入れたりして、可能な限り食べるようにするとよいでしょう。


近年は毎年のように冬になればインフルエンザが大流行しています。


年々予防注射で予防する人も増える一方ですが、都市部ではとても多くの人が発症しています。いくつも感染経路は可能性がありますが、通勤中の電車や街中、職場など、大人数と接触する時にうつっていることだと思います。


毎日続けて摂っている乳酸菌のおかげで私の体はすさまじく健康的になってきました。


毎朝の朝食には欠かさず、ヨーグルトを食べることにしています。

ヨーグルトは様々に味を工夫して楽しめますし、便秘に悩向ことなくいられます。
乳酸菌をきちんと摂ることに決めてから、お肌の調子も良くなって、体重も落ちました。元々、乳酸菌、ビフィズス菌は乳酸を造り出すという部分では一緒なのですが、ビフィズス菌にはそのことに加え、とにかく酢酸という菌をやっつける成分も造る力があるらしいです。だから、ノロウィルス対策に有効だということなのですね。
ここ最近は、いろいろな感染症についての聞く機会も増えたので、、摂るといいかも知れません。アトピーは乳酸菌を積極的に摂ることで、改善できることもあるといいます。
腸内にアレルギーを起こす原因物質が進入してしまうと、IgEという名の抗体ができるはたらきを持ちます。


数が少なければ問題ありませんが、このIgEという抗体があまたの数創られてしまうと、過剰反応が発生してしまって、アレルギー発生につながっていきます。
これがアトピーの原因であるとされており、実は乳酸菌にはIgEが大量に発生することを抑制するはたらきがあるのです。

母は深刻なアトピーです。どうやら遺伝していたみたいで。
私もアトピーを発症しました。

いつも肌がカサカサになって、日々保湿を欠かすことができません。スキンケアをしっかりしないと、外出も厳しいのです。母のせいではないですが、いつか、私の子伴にも遺伝してしまうのかと思うと、恐ろしくなります。



実はインフルエンザの予防ためにいいといわれているものに乳酸菌があります。
わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~でお勉強してみた


1年程度前に、テレビで児童に乳酸菌が豊富なヨーグルトを食べてもらったところ、インフルエンザに罹る子供が大幅に減少したという番組を見たことがあります。うちの娘が受験を控えておりましたので、それ以来、ずっとヨーグルトが食卓に並んでいます。特に乳酸菌が腸まで届くという謳い文句のヨーグルトが断然いい沿うです。ツボで聞くことが多いのは、へそ周りの端から指2本分くらい離れた、ある天枢(てんすう)であります。後、へそ下5cmくらいの場所にあるふっけつというツボも良いと思います。手にも支溝(しこう)と外関(がいかん)と言われるツボがあります。便秘の種類(自分がどれに当て嵌まるのかを知ることも時には大切かもしれません)それぞれで効果を得ることができるツボがちがうので、自身に適したツボを押すと改善に繋がるでしょう。