思いがけず自分が「advocate」だった話
ちょまど氏のが気になるTweetをしてまして。
性格診断したら、私は『広報運動家』タイプらしい!📣
— ちょまどMadoka🥑転職?した (@chomado) 2018年11月6日
すごい、まさにアドボケート(今の私の職)だわ!
あと
> 自立心が非常に強く、安全や安定よりも、創造性や自由をはるかに求めます
これ分かる!就職氷河期にやっと新卒入社した日系大手を3ヶ月で辞めたし
ー
診断結果https://t.co/V87jahZ2Mi
ー pic.twitter.com/0JKG5fTBhb
そういえばあんまり「自分のこと」って知らないよな。と思い、実際にお試ししてみました。
んで結果がこちら。「提唱者型」だそうです。
https://www.16personalities.com/ja/infj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
書いてあることが全部あってるかどうかはおいといて。追い込まれた時とか基本的な思考の方向性としては「あるある」という結果でした。
ちなみに同じ部署の方々にも同じ診断をしてもらって、結果を聞いて見たら、見事にアグレッシブな結果が出まして、部署の特性上望ましいメンバが集まったのだなぁ。と考えた次第です。
ふと思って、「提唱者」を検索したところ、英語としては「advocate」。
そうです。GoogleやMSの職制にもあるアレでした。
コミュニティや組織を「布教」や「導く」のでなく、「共に歩む」「先導する」。
今の自分のお仕事の文脈に照らしたとき、仕事の方向性が見えて来た気がしました。
昨日ぼんやり見えて来たのは、advocateなので話を聞いて、実験して前に進めることがお仕事。
— ganochan (@ganochan) 2018年11月7日
最新かどうかじゃなくてね。ということ。
科学的な性格診断というのも有用なものだ。と感じた次第です。
ではでは。
インターネットって人生を救うことができるのかもしれないって感じた話。
いきなり小並感あるタイトルで自分でもびっくりした。。。
今朝、通勤電車の中で何気なくTwitterを開くと、こんなTweetが。
いろいろと模索したのですが、結局Patreonを立てる事にしました。
— るくす (@RKX1209) 2018年10月4日
アメリカの生活でかなり困窮しているので、よろしければ$2〜サポートして頂けると嬉しいです。
週1,2回のペースでアメリカのぶっちゃけ話を書いていきます。
Support Ren Kimura on @patreon. #OnPatreon https://t.co/OfK9gvirUB
「るくす君」さんのことは、Turing Compete FMのゲスト出演されていて、留学の渡米前日に収録参加するなど、「やはり最近の若者は枠にとらわれてなくて面白いな」とボケーっとした感覚を覚える程度でした。
※失礼ながら、研究しないでスプラトゥーンに熱中する若者かと思ってました ><
TCFMでも「ちょっと資金的に不安」ということをおっしゃってましたし、MCの類さんも(普段は人のこと心配するコメントが少ない)珍しく、「お金かかるよ」といったことをおっしゃっていたので、「大変やなぁ、Patreonで資金集めるとかできないのかなぁ?」と思ってました。
脱線しまくりますが、Patreon.comについては、これも普段聞いてるPodcastの、RebuildfmにPatreon.comの@hellomayukoさんが出演されていたので、「やっぱ面白くて、役に立ってる会社が多いんだなぁ。」という親近感を感じてました。
ちなみに、Turing complite FMのRui Ueyama さんもRebuildfmに何度かゲスト出演されてます。rebuild.fm
正直なところ、月に4ドル(500円位?)って、おっさんにとっては、普段スターバックスに行ってるところをドトール2回にすれば回収できちゃう金額ですよ。
【注意】頻繁にスターバックスに行くわけではありませんし、ドトールもあんまり活用しません。
- RebuldfmにRuiさんとmayukoさんが出演して、プロダクト(TCFMとPatreon.com)に親近感を持っていた。
- TCFMにるくす君さんが出演し、パーソナリティ、研究、未来に共感できていた。
ということで、今回、割と何の躊躇もなく、パトロンになることを決めました。
皆様のご支援のおかげで一日一食生活は普通に抜けれそうです! 24時間でケーキ1個しか食べてなかったので流石に頭がもうろうとしていた。
— るくす (@RKX1209) 2018年10月4日
ご飯食べてきます😭
るくす君さんにおかれては、たぶん毎月の家賃位は心配しなくてよくなると思うので、なんとかいい研究をして、もっと世界を良くしていってほしい。と外野ながら思う次第であります。
何が言いたいかというと、「やっぱ、Rebuidfmすげぇ」という話。でした。
レポートを書く癖をつける。
突然ですが、会社で伝わり方を意識してレポートを書こう。という呼びかけを頂きました。
まぁ。簡単にいうと定期的に適切なアウトプットをしなさいよ。ということだと思いますので、少しづつ頑張ってみたいと思います。
「ところで何を発信するのさ」
と思うわけです。今お仕事のプロジェクトは
・機械学習/深層学習(AIとかロボットとかみんなに言われるやつ)
・インバウンド経済(流通業のお仕事してるので)
というあたりです。
これらが複雑に絡み合って、いくつものプロジェクトになり、タスクが積みあがります。
ちなみに現在6個のプロジェクトに増幅中です。
プロジェクトの進捗を管理しながら、その結果を適切にレポートとして記録する。
口で言うのは簡単ですが、なかなかつらいものがあります。
ということで、だれも見ていないこのブログでこっそりレポートを書いていきながら、思考の整理をしていきたいと思います。
コンスタントにブログを更新できるようになれば、結構アウトプット癖がつくと思うので、そこを目標に頑張りたいですな。
はじめてYoutubeに動画投稿してみた。
というわけで、何となくやってみた。
https://rebuild.fm/ とか http://backspace.fm/ でyoutuberの話題をよく耳にするようになったし、その中で紹介されていた https://voicy.jp/ を触って、動画や音声によるマーケティングの意味とか大変さとかを少しでも感じたいなぁ。と思ったので。
別に意味のある動画じゃないけど、Vlog(Video Blog)という文化もあることだし、生活の一部を切り出してコンテンツにしていくということをちょっとづづ慣れていきたい。
「買い物支援」策にこそ発想の転換が必要と思う話。
今、お仕事で「訪日外国人向けの買い物」と「視覚障がい者向けの買い物」に関することをいろいろやっております。
この二つの話をすごく抽象度を上げて考えるとき、「流通業界は店頭やネットで買い物できないお客様にいかに快適に買い物してもらうか?」がこれからの売り上げ維持に必要不可欠なんだろうということ。
結局、課題をそろえていけるんだと思うんですよ。
-訪日外国人:言葉がわからないから「何が書いてあるか」わからない。
-視覚障がい者:目が見えないから「何が書いてあるか」わからない。
この人たちは「何が書いてあるかわからない」から一人で買い物できない状態で、それがストレスになって「買い物そのものが苦手」というイメージを持ってしまっている。この人たちが積極的に買い物してくれるインフラを提供できれば、市場がそのまま広がっていくことにつながると思うんだよね。
改めて言わなくとも訪日外国人で「4000万人」とか視覚障がい者で「200万人」とかのボリュームがあるわけで、この人たちの1%でも自分たちの商品を好きになってくれたら、メーカーとしては、ハッピーですよね。
もっと発想を広げたら、「買い物難民」といわれる「高齢者」の方や「共働き」「一人親」世帯も、自由に買い物を楽しめる環境ができたら、きっといい。
今は業界の中でも小売業の方々が自分たちの責任でそれぞれのサービスを提供してるけど、これらを継続的に実現していくためのプラットフォームをなんらか考えていけると、すごく面白いだろうな、と思ってます。
研修からの東京ディズニーランド
ここ三日くらいの話。
係長研修では、「自分のイメージ」と「人が感じるイメージ」は随分違う。ということを十分過ぎるほど学べて面白かった。
たまに座学をしながら自分の知識の整理をする時間があるのは幸せなことだよね。
翌土曜日。
まさかいきなりディズニーランド行くことになるとは思わなんだ。
流石にクリスマスイベント開催中の東京ディズニーランドはエゲツない混雑。さらにいつのまにか考えていた入場料より随分金額上がってる。。。入るだけで駐車場込みで諭吉さんが二人いなくなる現実。
これだけコストかかったら子供達にはどうにか回収して頂く必要があるので、頑張った。
記憶に残ってるのは帰りの車の眠かったことだけ。というのは頑張った証拠かもしれない。
なんだか背筋の筋肉痛が取れないよ。