ヨメ、RCを始めさせられる(笑)
以前ここには来たことあるけど、今回は別の用事。
タミヤが主催で、毎年あってる(らしいw)トヨタ博物館恒例行事、「【トライ!!タミヤRCスクールinトヨタ博物館」に来てみた😃
ラジコンを作って走らせよう‼️ってヤツで、RC初心者対象のイベント👍
当然オレは対象外なんで、ヨメを巻き込んでみましたwww
ムスコはまだミニ四駆の組み立てすら怪しいんで、また来年かな😅
そんなこんなで、子供達はまずラジコン体験から😁
ちなみに、メイン講師は「滝博士」‼️
誰⁉️
滝博士は、タミヤのラジコンを生み出した方です。
昔コロコロでよく見た方です😃
ギヤボックス、ショックは組み立て済みの4分の1完成品のキットやったけど、ヨメは初めてのラジコン組み立てだったから、ちょくちょく休憩をはさんでも完成までに4時間😱
あっ、シャシーはTT-02、ボディは86です😄
ちなみにボディ塗装は無しで、タミヤの貸し出し用ボディです。
隣で作りたーいオーラを放ちながら(笑)、それを必死に抑えてアドバイスという横やりを入れながら、ジッと見つめる4時間www😭
1組来てなくて、一式が余ってたから、試しにタミヤの社員に「あそこ来てないんでしょ?参加料払ってアレ作ったらダメ⁉️」って聞いてみたら、「う〜ん、ダメです‼️」って言われた😅
完成したラジコンを、タミヤの社員が点検してくれたけど、まさかの「滝博士」に見てもらってた🤣
子供の頃には想像すらしなかった光景‼️
オレが見てもらいたかった😭
わかる人にしかわかんないだろうなぁ、この感動‼️😜
ヨメは実際走らせたら、やっぱムズイらしい。
まぁ、慣れですな😅
参加賞に頂いたRC雑誌にはまさかの「滝博士サイン入り‼️」
数少ないウチの家宝です(笑)
帰ってきたよ‼️
あけましてだいぶ経ちますが、おめでとうございます。
ご実家へ帰省された方、自宅で年越しをされた方、「毎年寝正月だぜっ‼️」という、羨ましい方、様々でしょうが、うちは去年の夏に3人目が生まれたので、お披露目も兼ねて・・・ていうか、毎年盆正月は実家に帰省しております。
今回の年末年始は、有休含めて2週間の休みが取れたので、実家でゆっくり出来ました。
交通手段は毎回クルマです。
人間5人とイヌ2匹、モモンガ2匹の大所帯(笑)なので、公共交通だと不便&様々な不具合が生じます。
もともとクルマの運転は好きな質だし、仕事柄1日中運転してるので、長距離運転は苦になりません、精神的には(^^)
とはいえ、地元は九州で、現在住んでるのは愛知県。当然高速を使っての移動なのですが、知らない道を走ることにこの上ない悦びを感じてしまう痛い性格なので、たまに一般道での帰省に挑戦したくなります。
今回は愛知へのUターンで、一般道での帰宅をやってみました。
結論から言うと、「アリやな‼️(笑)」
一般道だと、高速のサービスエリアとは違う誘惑がたくさん‼️(笑)
ナビのルート検索だと、18時間程度なんですが、ノンストップで走れるわけもなく、寄り道した分時間が掛かります。
今回は一昨日の昼過ぎに実家を出て、家に着いたのは翌々日の午前2時前(笑)
家族を道連れに自分の欲求を満たしてます
(・ω・)
挨拶がわりに
このページをご覧になられた方、はじめまして。
CHAGE&ASKAのファンであり、ガンダム好きであり、ホンダ好きであり、鋼の錬金術師好きであり、ラーメン好きな者です。
その辺のコトを気が向けば書き、気が向かなければ忘れる程度にやっていきたいと思います。
まずは、このはてなブログに入ったきっかけであるCHAGE&ASKAの話でも。
中学一年生の時にアルバム「PRIDE」を初めて買ってから、様々な曲を聴いてきました。
買った動機は単純です。
「小学生の頃に聞いたことがある歌手で、同じ福岡出身で、2枚組だからおトクじゃん!!」
若干動機が不純な気もしますが、初めてのCDですから、そんなもんでしょ(笑)
のちにこのアルバムが、10周年記念の節目の重要なアルバムであることを知るんですが、まだまだガキんちょの私は、上記の理由だけで、ある意味運命的な出会いをする訳です。
さて、ガキんちょだった私は、アルバムのタイトルであり、2曲めに収録されている「PRIDE」という曲に、衝撃というか何と表現したらいいか難しい感覚に襲われます。
因みにこの曲は、チャゲアスファンの中でも1位2位を争う名曲です。(今でもそうなのかな?)
この30数年間様々な曲があり、30代以上は必ずと言っていいほど知っている「SAY YES」や「僕はこの眼で・・・」や「Yah Yah Yah」もそれぞれいい曲ですが、それらを押し退けても、この曲は特別です。
感想は敢えて書きません。聴いた方それぞれの感性、タイミングがありますから。
なにはともあれ、このアルバムをきっかけに、チャゲアスにどっぷり浸かる事になりました。
CHAGEのストレートな歌詞、ASKAの言葉遊びのような、比喩的な、独特の感性の歌詞、それぞれの曲。お互いの付かず離れずの距離感。
そのすべてが好きです。
昨夜「FUKUOKA」を聴きました。
一時期ASKAの歌詞がやたら複雑な表現になった時期がありましたが、「FUKUOKA」は非常にわかりやすく、でもASKAらしい言い回しで、アーティストとしてのASKAは変わらないんだなと感じました。
率直な感想です。