飽食の時代

飽食の時代ってなんなのだろう。

太ってしまった。。
料理がうまくなりたくて、結局は作りすぎて→太る。

そんな前置きは置いといて、
昔は、食べることが出来なくて困ることが社会の一つの問題やった。

今はというと、
食べることに困ることは少なくなったけど、

ストレスに困ることが非常に多い。

こういったことって、
食べることに比べ、
身体のことじゃない分
分かりづらくて、
問題も露見しずらいと思う。


でも、そろそろ気付いていいと思うし、対処が必要やと思うんやけど…。
そしてこうしたことに変えれる実質的な権利を持った世代が気付かない世代であった、
すべて、俺らのせいにされる。

昔はどうたらこうたらとか…
それはそのときの状況や情勢であって、そんでもって思い出補正、特に成功した世代（苦労した世代）
かどうかわからんけど。
今は違う。

同じ世代で比較をされて、あなたがダメといわれるなら納得はするし、直そうと努力しないといけない。
でも、昔と今を比較されるなら、
「状況が違うやろ」と反論せざる得ないし、
そして、潰される。


理不尽やし、
違う生き方やライフスタイルを望む人間がいる。
そういう世代間の違いがきっと、ストレスに繋がってる部分であると思うけど。

まさか・・・

　今日も走ってきた。
　最近は夜暗くなるのが早いから、用水沿いのランニングコースは利用できない。

　んでもって、芸術村に行くんやけど、ヤツがサッカーボールを持っていたわ。
　サルがいないのが心残りやったが、次はきっと彼も…
　どうやらテントを買ったみたいやから、みんなでランニングした後は、テントでおねんねやな。


　今日はパス練と三周!!