Macのテキストエディットで.txtを作成する方法
テキストエディットの初期状態で作成可能なファイル形式はリッチテキストになっている。
テキストファイルに変更する場合は、テキストエディットの環境設定でフォーマットを標準テキストに変更。変更後に作成したファイルはテキストファイルでの編集が可能になる。
#自分の場合だが、リッチテキストを環境設定を変更した後にテキストで保存できるか試したができなかった。
レンズの性能に焦点を当てた時のレンズの選び方
きれいにまとめてあるサイトがあったので収差に関して比較するときは以下を参照
http://www.kk.iij4u.or.jp/~domon/photo/manabu/manabu_4.html
光源スペクトル・反射率分布のデータベース
光源スペクトルのデータベース
リンク元を忘れたので後で追加予定
反射率分布のデータベース
http://www.viegroup.com/mvrhelweb/color.html
これらのデータはすべて0〜1に正規化されている。
参考文献
K. Barnard, L. Martin, B. Funt, and Iwan Coath, "A data set for colour research," Color Res Appl. 27. 147-151(2002).
M. Vrhel, R. Gershon, and L. Iwan, "Measurement and analysis of object spectra," Color Res Appl.4-9(1994).
Mark S. Drew, Graham D. Finlayson, "Analystic solution for separating spectra int illumination and surface reflectance components," J. Opt. Soc. Am. A. Vol 24, No 2(2007).
fopenのエラーコード表示、メモリ解放チェック
・fopenのエラーコード表示
strerror(int errno);を用いてエラー内容の表示が可能。errno.hをincludeすることでerrnoという変数にエラーコードが格納される。
したがって、エラーチェックを行いたい部分の直後に
printf("%s\n",strerror(errno));
と書くことで、エラーコードの表示が行える。
・メモリ解放チェック
VCのメモリ解放の自動検出を使う。
詳しくは以下のサイトを参照すると分かりやすい。
http://d.hatena.ne.jp/wata_d/20080304/1204609100
http://homepage1.nifty.com/Roy_/Software/WTL/WTL_Lecture09.htm
スペクトルメーターのデータの読み込み方(研究室向き)
Spectrawin2のファイル→インポートから655をインポートする。
これで.meaファイルが読み込める。
反射率分布データベース
http://www.reflectance.co.uk/
花の色の反射率分布を検索することが可能。数としては結構多くありそう。データは1nmごとになっている。可視光領域に関しては、欠けているデータはないと思われる。
http://riodb.ibase.aist.go.jp/ssrdoc/index.html
マンセル記号で表される色を指定することで、その反射率分布を380nmから720nmまで5nmごとに得ることができる。
カメラ撮影プログラムの補足
連続撮影を行うときは、露光時間+3,20msのsleep関数を入れること。
そうしないと、撮影が終わらないうちに他の関数に飛んでしまう。