宇宙のりんご星

陽射しのような 5秒の片思い

松村北斗くんのファンが映画ライアー×ライアーを見た感想【超ネタバレあります】

 

 

夢に見た北斗くんの主演作品


ライアー×ライアー

 

えっ主演ってマジのマジ?
ブコメ
クール系モテ男?
ヒロインの子とラブラブキラキラキュンキュンするやつ?
若手俳優の登竜門と言われる俗に言うスイーツ映画的な?

 

とりあえずラブコメに驚愕したけどなんていったって北斗くんのW主演映画が嬉しくて誇らしくて公開日を心待ちにしてた。

 

 

 

そして2021年2月19日、

ついにやっとこの日が来た。

 

 

 

私は原作を読まずに映画初日を迎えました。

 

 

 


原作(未読)の状態で見た感想

 


まず設定
義理の姉湊がJKの姿で透と出会い別人のフリをしたらそれを信じちゃって付き合うことになるというあり得ない嘘だろ…っていうマンガの世界だからこそ成り立つのかもしれないというストーリー。

 

これが私が唯一把握してたこの原作の設定。

 


なので
前半の湊(みな)が透の前で嘘を突き通したり透にグイグイ来られてみなが困惑したり次第に惹かれていく姿を森七菜ちゃんが表情豊かに演じてたり、

湊とミナの前で全然違う姿を北斗くんが凄い振り幅で演じてるのがテンポよく続くから

 


マジのマジのラブコメじゃん〜!!!フゥー!!

 

みたいな気持ちでニヤニヤ見てたわけですよ。

 


そうしたら中盤、
ミナが透に別れを切り出すシーン

 

 

透「俺、みなと別れたくない…みなが好きだ」

 

 

みな「ごめん透、本当ごめんね」

 

 


突然のシリアスシーン

 

 

なんだこの2人が作り出す繊細な空気感…

 

 


戦地に向かう夫と妻の最後の抱擁?


病気で余命わずかの彼女との別れ?

 

 

そんな壮大な背景が浮かんでくるようなシーン

 

とりあえず別れる事情がどうしようもなくてこうするしかなかったって事がひしひしと伝わってきて切なくて尊いんですがどうしましょう

 

 

一旦休憩
ひと言感想箇条書き

 

 


・おやおやおや…みなが居なくなってからの透の衰退具合が妙にエロいのは北斗くんのせいですね

 

・湊がアパートの玄関ドンドンして出てきた透(白ロンT)のけだるくて虚ろな顔が優勝過ぎた

 

・中学生で何かを失った透はもはや人生の終わりを悟ってた良い表情してたでもエロすぎるのは北斗くんのせいですね
夏の蒸し暑そうな空間で蝉の音が聞こえるの気持ち悪くて好き


・すき焼きシーン牽制してくる烏丸に肩ボンして「ちょっと」って言って廊下に連れ出す透めちゃ男〜〜〜〜!!!!!
男の戦いだった。男感じた。


・別れたくないって泣く透も良かったけど別れを告げる透ももっすごい切ない。こっちの北斗くん、ごく普通にしっくりきた。

 

 

 

そんでラストスパート

 


湊と烏丸の旅行シーンと高槻家での透のシーンが交互に入れ替わる。


終盤でやっと明かされる透側の視点、透が回収していく数々の伏線…


これまでの色んなピースがはまっていく感じ
マジで鳥肌だった…

 

 

湊の前では見せない可愛らしくてピュアな透視点の回想シーンはどれもクスッと笑えて

アーーーーーーイヤーーーー透ってばなんて可愛いんだ!!保護!保護して!!!!

 


悶え苦しむしかなかった

 


そんなシーンをひとしきり終え、

 

 

透 完全把握

 


2階への階段を登る姿は何か踏み入れてはいけない領域に近づいていくようだった。

 

隣の部屋から聞こえる携帯の着信音を聞く透はなんとも言えない複雑な顔をしてて、
そういう難しいこんがらがった表情ほんと上手いなって思った。

 

 


品川駅のシーン


上から見下ろす透の顔が良かった、、、
今までの透→湊へする顔とまた違ったんだよな
手に持ってる携帯のお陰でさらにドキドキメーター上がった。

 


もう後半は切ないシーンの連続であれ?前半のポップな空気どこ行った?みたいな感じ。

 


最後に2人が手を繋いで歩いていく後ろ姿はとてもラブコメ映画の終わりとは思えないくらい繊細でノスタルジックだった。

 

あんなポップな広告にポップなナレーション付きの予告流しといてこんな空気感で終わらせるの良い意味で裏切られてカァーー!!!!!ってなった。

 

 

プロデューサーさんが北斗くんに合いそうな原作マンガを探してこのライアー×ライアーというマンガに辿り着いたという。

なんというかキラキラ王道ではない純朴で切ない作品にしたかったんじゃないか。
そこにW主演として松村北斗くん、森七菜さんを起用した意味があるんじゃないかなって思った。

 

 

そんな終わりにSixTONESの「僕が僕じゃないみたいだ」が流れてしかも北斗くんのソロパート始まり…
泣かないわけがないね。

 


感無量になってたらエンドロールがすんごいラブコメだった(白目)

 


頭の中お花畑になって3回くらい脳天ぶっ叩かれて死んだ…って感じになってしばらく椅子から立てなかった。

 

 


初回鑑賞終了。

(初回鑑賞と言っても既にこれを書くまでに何回か見てるからその感想も含まれてるでしょうが…それは許してね)

 

 


相変わらずまとまりなくてごめんね。

ここまで読んでくれてありがとうございます!!!

 

 

まだ読める方は引き続きどうぞ…

 

 

 


こうなるとやはり原作が気になってくる。

原作の透はどんな感じなんだ?と。

 


早速原作読ませていただきました。

 

 


ここからは原作のネタバレも盛大にしてるのでまだ読んでなくて知りたくない方はここで閉じてね。

 

もし読んでない方はネタバレOK派なら読んでもらえると絶対に原作読みたくなると思うので必見!!!

 

 


原作を読んだ上で改めて思ったこと


・透の無愛想なところめっちゃ再現度高い

マンガならではのシュールな真顔と言動を上手いこと演じてるなぁと。
湊への興味なさそうな顔、ぶっきらぼうな返事全てを上手く再現してた。
北斗くんを重ねて読んだってこともあるけど、北斗くん自身もこういう所研究して演じてそうだと思った。

 


映画のシーンでツボだった透
ナンパされて「ムリ、今待ち合わせ中」×2(無関心)
カラオケでの高速拍手
アパートの玄関先でみなにキス断られて「そっか、じゃあ中入って」
大学の食堂で律儀に離れる
合コンで「俺、帰る」
玄関で打ちひしがれて秒でごまかす所

 


・透と湊が手を繋ぐこと

映画の最後に手を繋いだけど、この2人にとってものすごい意味のある大切なことなんだと再確認。
2人が最初に出会った時、湊から差し伸べられた手を透が繋いだ。そこから何年も経ってやっと恋人になって今度は透から湊に手を差し伸べるという。
原作では、付き合うことになったけど中々触れてこない透に痺れを切らした湊がなんでもして良いよ的なことを言って
透が「じゃあ手繋ぎたい」ってお願いして手を繋ぐシーンがすごく印象的でそれが小さい頃の思い出にリンクするみたいな感じで。
映画の最後のシーンがこれで終わったのはそれほど大事な行為だったんだってすごく納得した。

 

 

・このとんでもない設定について

湊がJKのフリをしてみなとして透と付き合うという設定。
どう見ても同じ顔だし普通はバレるよね?普通は。
実は透も湊とみなが同一人物だって気付いてて気付かないフリをして付き合ってたりするのかなって思いながら読んでたんだけど結局、ガチで信じて疑わなかった透。
何故そこまで信じてたかというと透は湊とどうこうなるなんてもうとっくに諦めて姉の湊の幸せをひたすらに祈ってて。
そんな時に湊と同じ顔のみなが現れて家族じゃない湊という夢のような存在にすがりたくてそれが姉の湊だとは全く疑わなかった。
そんな事あるわけないのにそれがあり得るって思えちゃうくらい家族のために自分の感情を押し殺して家族の幸せを祈って生きてきた透の優しくて純粋な所を際立たせるための設定だったのかなって。個人的にはそう解釈した。

 


・原作の見たいエピソード、シーン

大学のベンチで規定を守りつつスパイのように湊に話しかける透
日本史研究同好会に入って友だちが増える透
玲様と絡む透
湊からグイグイ来られてフリーズする透
湊が自分の事を好きだということが信じられなくてしばらく疑って警戒してる透
動揺したり狼狽すると部屋の梁に頭をぶつけてしまう透
ルームシェア後幸せ過ぎて死ぬって毎朝思う透
高校時代湊の親友に嵌められて更に湊に嫌われた透

 

 


神エピソードばっかりだった。

 


映画サイズに入らなかったことは重々承知の上、北斗くんで妄想した。


まだ読んでない方は読みたくなったことでしょう!!!!
素敵なマンガでした。

 

 

 

・そのほかの登場人物たち

烏丸くん
もう小関さん!!!小関くん!こせっきー!
すっごい良かった。前半ちょっと湊×烏丸推してしまってる自分がいた。
穏やかで良い人だけど良い感じに賢くて策士な部分がよく出てて何回か見てるうちにその笑顔に隠された本心とか色々読み取ろうとしてしまうくらい。

 


真樹ちゃん
原作では男言葉使ってたけど、堀田さんが演じる真樹は使わない。サバサバしてるギャルだけど上品なお姉さん。
もうめーちゃ綺麗ってひたすら思ってた。
湊との掛け合いすごく楽しくて2人の演技のバランスがちょうど良いっていうか。見ててとてもわくわくした。

 


桂くん
北斗くんの言う通り七五三掛くんがそのまま喋ってるんかって思うくらいナチュラルしめちゃんがそこに居た。
しかし原作読んで桂くんが出てきた時あれ?!しめちゃんめっちゃ桂くんだったわ!って思った。
姉(あね)さん呼びも原作通りなんだけどしめちゃんの姉さん呼びすごい良かった。

 

 


この映画登場人物少なめかなって思ったけど一人一人の存在がストーリーに必要不可欠な人たちで、それを演じるキャストの方々の演技力の高さもこの作品の魅力だなと。

 

 

 

 

結局何が言いたいかわからなくなってきたのでそろそろ終わります。

 

 


とにかく北斗くん初主演作「ライアー×ライアー」は本当に素晴らしい映画だった。

 

 


これからも北斗くんの演じる姿見ていけるのが楽しみで楽しみでしょうがないなと改めて思ったなぁ。

【交換日記】遠征グルメ

今回は碧ちゃん(‪@aonn_21 ‬)からのお題「遠征グルメ」について書いてみようと思います。

 

 

遠征といってもSixTONESが地方公演するようになったのってついこの間なんですよね…!

 

そのおかげで色んな地域に行けて美味しいもの食べれたなぁ。

 

 

SixTONESが「こうやってコンサートできて美味しいもの食べてホテル戻ってメンバーで集まって話してるの幸せだ」って言ってたけど

ファンも全く同じことに幸せ感じてたよね!

 

 

元々美食家でもなんでもないので、ただの遠征ご飯メモになっちゃうのですがその時の思い出とともに紹介します。

 

 

①富山 白エビの唐揚げ

 

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ラフスト富山の公演の後に行ったお店。

 

白エビ初めて食べたんだけど、サクサク感に感動!!

エビの殻って苦手だったんだけど全然チクチクしなくてびっくりした。

めっちゃ美味しかった!!

 

最初は予約してた別のお店に行ったんだけど、店にお客さん全然居なくて奥に通されたと思ったら地元のヤンキーたちが部屋着みたいな格好で集ってて

おまけにメニューの品がほとんど品切れでやばい雰囲気にスト担3人コンサート終わりとは思えないテンションで無言になり15分で店を出て、

こちらのお店に入ってこんな美味しいものが出てきてその反動で死ぬほど喜んだ記憶がある。

 

 

 

②宮城 牛タン

 

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ラフスト福島公演翌日に仙台駅に立ち寄って行ったお店。

 

 

さすが宮城県の牛タン!

美味しくて無言で食べた!

 

途中一緒にいた北斗担になんかニノの話をした記憶がある。

 

隣の席に地域の裏情報に詳しい夜の女とそれに貢ぐ客みたいな男が昼間から優雅に牛タン食べてたのが印象に残ってる。

 

 

③沖縄 ソーキそば

 

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老舗のソーキそば店。

 

沖縄ランチを求めていくつかの候補を目指すがことごとく閉店してて心配になった。

ガイドブックの地図とカーナビを便りにここにあるんかいっていう道を通ってやっとたどり着いたこのお店。

 

だしが最高だった。

炊き込みご飯も美味しかった!

 

沖縄常に膀胱の心配してたな…

 

 

 

④福岡 明太重

 

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は?最高か?

行列覚悟で行ったけど、タイミング良かったのかすぐに入れた。

 

TrackONE IMPACT福岡公演前日に行き、福岡グルメを食べ尽くして幸せだった!

 

この後ホテル近くの居酒屋で食べた胡麻サバもめちゃくちゃ美味しかったんだけど、写真撮り忘れてたぽい…

 

 

 

⑤大阪 串カツ

 

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これはもう思い出の場所、思い出の味と言っても過言ではない!!

 

 

新世界にある24時間営業の有名チェーン店

 

少し小汚いけどみんな楽しそうで凄く居心地が良い。

 

いつも仲良くしてくれてる友達との中では大阪遠征で現場後に行くのがお決まりになっている。

 

メガハイボール片手に串カツ食べながらその日の公演の話をするの最高〜!!!

 

最終的に酔っ払って「ジェシーちゃんがぁぁあ〜」ってスト結成について語り出す私の話を聞いてくれる友達マジ感謝

 

 

 

 

 

あれ、さらっと書こうと思ったら結構長くない?笑

 

 

ブログが長いと定評のよっしーでした。

 

 

次は団子さん!

お題は【自担の好きな髪型ベスト3】

 

 

私は順位決めようと思って考えてみたら決まらなかったから順位決めなくても良いよ…!

 

松村北斗くんのジャニーズJr.としての軌跡

 

2019年12月23日


Rough"xxxxxx"沖縄公演をもってSixTONESのジャニーズJr.として最後のコンサートツアーが終わった。

 

その空間はあまりにも楽しくて美しくて色んな人の愛と希望に溢れた卒業式だった。

 

 

彼らはあくまでデビューは通過点と言う。
だけど、あのオーラスでの決意と達成感に満ちた彼らの顔を見たとき、じわじわと今までの色んなことを思い返してしまった。

 

 

そもそもRough"xxxxxx "のセトリを見て思い返さない人はいないよね?


1曲1曲にジャニーズJrとして生きた思い出が詰まってる…

SixTONES本人たちももしかしたらこれまでを振り返りながらやっていたかもしれないね。

 


なので、私も自分なりにこれまでの松村北斗くんそしてSixTONESについて振り返っておこうと思う。
この気持ちを忘れないよう、このタイミングで言葉にしたい。 

 


ここから先は
私個人がその時思っていたことを振り返って書いているので、同じ時期を応援していた人でも考え方は違うし担当の違いで受け取り方が違うと思います。
こんなファンもいたんだな〜くらいに流せる方のみ読んでいただけるようお願いします。

 

 


2013年 5月…

 

気まぐれで録画していた少クラを見た時に当時のジェシー&北斗という括り「ほくじぇ」のパフォーマンスに惹かれた。

 

松村北斗くんってあのB.I.shadowでふわふわしてた子だよね…?

こんなにかっこよく成長したの?!?!

まずそこに驚いた。

 

それとほぼ同時期に、ゴールデンタイムドラマ「TAKE FIVE」にゲスト出演していた北斗くんをこれまた偶然見た。


毎週見ていた連ドラに突然最近気になっているあの「松村北斗くん」が出てきて驚いた。

その彼の目の演技の素晴らしさに心を掴まれて
この人は将来絶対に凄い演技をする人になる、これからずっと見ていたいと思った。

 

そしてそこから一気にのめり込んだ。

 


北斗くんの事を調べると
まもなく「私立バカレア高校」という作品が出てきた。
そしてすぐに見始めた。

 

バカレア最高だった。


それと同時にバカレア組というものがあり、つい数ヶ月前まで少クラでグループのようにパフォーマンスをしていた事を知る。

 

普通にバカレア組は最強だった。

なぜこの6人がデビュー出来なかったんだろうと不思議でしょうがなかった。

 


でも今となってはそれさえもSixTONESという最高のグループを作るために彼らに必要な試練だったように思える。

 


私立バカレア高校という作品として最後の仕事は大阪での映画の舞台挨拶。

 

樹「大阪への移動の新幹線は、3人シートを向かい合わせにして6人でずっとしゃべってた。
修学旅行みたいでしょ(笑)。
その帰り道、このメンバーでの活動が終わることがさびしくて、牛すき弁当を食べながらみんなで泣いた。
家に帰ってからも、6人でグループチャットしてて、何度も“ありがとね”って言い合ったの。
6人でいることがホントに楽しかったから、その“ありがとう”が特別すぎて、今でも忘れられない。
(myojo 2013年5月) 

 

ちなみに1番最初に泣き出したのが北斗くんだったらしい。

 

バカレアを見てしまった以上、その当時のエピソードも含め6人への愛着が湧いている自分がいた。

 

 

だけど、私が北斗くんを知った頃にはそんな6人の跡形もなく、少クラのセンターにはジェシーくんと北斗くんが立っていた。

 


ああ…ジャニーズJr.でよくあるデビュー候補のふるいにかけられたやつだ。


ほくじぇが生き残ったんだなと思った。


ぴんとこな出演、勝利くんとのハワイ仕事。

この2人はもうすぐデビューするんだと思った。

デビュー直前に好きになれてちょうど良かったとまで思っていた。

 

 

しかしデビューはそんなに甘くない!!!!
バカヤロウ!!!! 

 

 

 

ここから北斗くんのジャニーズJr.としての活躍を振り返りたいと思います。

 

 


2013年

 

絶賛ほくじぇ期


少クラのOP、EDで必ずセンターで歌う2人。
ソロ曲を披露する時間もあって扱いは他のJr.と比べても格別だった。

 

そんな時期にインタビューで北斗くんが語った内容ですごく印象に残っているのが


このコンビも今まで組んできたユニットの中の1つかな、という感じで淡々としています


という内容。


当時17、8歳が語る言葉としては随分冷めてる。
ジャニーズJr.にとって括りが変わる事は当たり前で、愛着を持ったら後に傷付くことを悟っているような。

 

ほくじぇクリエのリハの時にふと、

北斗くんが「4人もいないとさみしいな…」

と言って振付師さんにすごく怒られたというエピソードがある。

この時まだバカレア組の事を引きずっていたのではないかと思われる。
切ない。

 

 

そんな複雑な思いを抱えつつ、10代とは思えないほど大人っぽい耽美なパフォーマンスをするほくじぇの存在感は圧倒的だった。


特にジェシーくんは肝の座り方と歌の安定感が凄かった。リアル王子様だし…

 


北斗くんはそのジェシーくんの隣に並べる人で在ろうと必死に食らいついているように見えた。
カメラにどアップで抜かれると少し目が泳いでしまう事もあったし
「俺は帝王だ」って言い聞かせながら階段を降りたりしてたらしい。

 

 

とある雑誌での対談


ジェシー今年はホンットに、ふたりでいる時間が長かったよな
北斗「ホントに。笑っちゃうくらい(笑)
ジェシージャニーズ入って、初めてこんなに同じ人と対談してる(笑)

 


そんなほくじぇ期も長くは続かなかった。

 

 

秋ごろから2人はじわじわと離され始めた。
Jr.メドレーの中にほくじぇはいるが、誰かしら他のジュニアも混ぜたパフォーマンス形態になっていた。


ねぇ、絶対わざとほくじぇ離してるよね?
意地でも並ばせないつもり?

 

いつしかジェシーは増田くん、半澤くん、時々京本くんあたりの歌上手選抜のセンターになっていた。


北斗くんの居場所を取らないで、、、

 

 

2014年


ほどなくして北斗くんのドラマ出演の話が舞い込んできた。

 

平野紫耀くん主演ドラマ「SHARK」

 

 

この時期北斗くんが紫耀くんや濱田くんと凄く仲良くなったのは、単純に気が合っただけでなくもっと色んな背景があったんだろうなと思う。

 

最初は紫耀くんが「ほくティー」と懐いてくれていたそうだが、いつしか北斗くんが紫耀くんのことを大好きになり過ぎて愛が重かった。笑

 


ドラマの撮影と並行して、帝劇でのトニトニに出演していた北斗くん。

 

書いてて気づいたけど2013年ほくじぇクリエからここまで現場がない…!
今じゃ考えられない。

 


ドラマがあったので北斗くんが出演する日は完全にガチャ。
レポで「北斗くんいた」「北斗くん不在」と書かれる日々…

 

 

リハもまともに出れてなかったのか、立ち位置や捌けるタイミングがあやふやでそんな時は深澤くんがさりげなく教えてくれていたらしい。

ふっかお兄ちゃんありがとう…!

 


雑誌は安井謙太郎くんと載ることが多くなり

、スイーツの食べさせ合い・家事グラビアなどほんわかした可愛らしいグラビアばかりでまるで女子会だった。

 

空気が読めて面倒見がよくまとめ上手の安井くんといると北斗くんは気負うことなくのびのび出来ているように見えた。
プライベートでも買い物に行ったりパンケーキを食べに行ったり良い関係だった。

 


2月ガムシャラJ’sパーティーが始まる。

 


これがジャニーズJr.とEXシアターの出会いだった。

 

 

テレ朝で始まるジャニーズJr.出演バラエティ「ガムシャラ!」と連携して毎月ジャニーズJr.がコンサートをやるという。


記者会見のセンターにはやはりジェシーがいた。


しかし日程は1ヶ月前に告知!
出演者の告知は2週間前!!

 

というJr担には鬼のようなスケジュールであった。

 

自担いつ出るんだよーおーい

 


一方、地上波バラエティ「ガムシャラ!」では
ジェシーくん、北斗くん、安井くん、神宮寺くん、岩橋くん、嶺亜くん、高橋海人くんがポスターやオープニング映像に出演し彼らが中心となり番組を盛り上げる。

 

北斗くんがメインにいる…!とひと安心した。

 

 

ジェシーくんは「壁ドンEnglish」
北斗くんは「ほくほく北斗」

 

 

それぞれコーナーを与えてもらっていた。

北斗くんの振り切った「ほくほく北斗」というエロコーナーはJr.担の中で話題になっていた。
テロップ芸も北斗くんは強かった。

 


ここらへんからジャニーズJr.の露出が多くなり、その分その枠をかけた争い…Jr.戦国時代が始まる。

 

 

みんな自担がどのようにして生き残るのかヒヤヒヤしていた。


北斗担はどうにか北斗くんが前に出るきっかけを作れたら…と色んな投票や要望を送りまくっていた。
今のスト担に根付いてる投票魂は北斗担から流れてきた血が多いような気がする。

 

 


そんな中、5月に開催されたガムパvol.4のメンバー。
ジェシー、京本、北斗、樹、慎太郎、髙地、美勇人、諸星、野澤、羽生田、永田

 

出演者の中にバカレア組の6人が揃う。

 

そしてバカレア組時代に歌っていた「shake it up」を6人で歌った。

バカレア組の頃から応援していた人たちにとっては待望だったし、歓声も凄かった。

 

このガムパvol.4の中にはガムシャラパフォーマンス企画の「ポールダンス」があったし

同じ時期にはクリエがあった。

 

通称:名無しクリエ


北斗、京本、安井、萩谷、樹、慎太郎、髙地、諸星、野澤

 

ジェシーくんは当時セクシーファミリーが出来上がっており、

sexy champという括りのメンバーでクリエ公演をやっていた。

 

 

微妙にメンバーが違う中、北斗くんはさまざまな場面で自分を確立させようとしていた。 

 

なのでバカレア組が当時の曲を歌ったのも、偶然揃ったからやっちゃうか!というバカレア亡霊たちへのファンサービス程度のものだと思っていた。

 


夏になり、ガムシャラパフォーマンスバトルが開催される。

 


我武者羅4チームに分かれてランダムに対戦する。

 

チーム我のリーダーはジェシーくん

 


チーム羅のリーダーは北斗くん

メンバーに慎太郎くん、樹くん、京本くん、あとは諸星くん

 

 

そして、髙地くんはこの企画には出ていない。 
(髙地くんはガムパの通常公演にも出ない回があって、vol.5なんかは髙地くんが見学席にいながら5人+他のJr.たちでシェケをやっていたことも。)

 

 

今考えると、あの北斗くんがリーダーになってあのメンバーを引っ張っていくなんてよくやっていた。


そりゃ最後のパフォーマンスで感情爆発して大泣きするよ…

 

 

ちなみにその時すでにきょもほく不仲時期であったようだが、

周りはそれについて触れてないので「きょもほく」という概念はなかったし、


きょもほくは至って普通に接してたからファンもきょもほくに関して騒ぐことはなかった。

 

 


夏が終わり、冬になる少し前

 

 

北斗くんと京本くんが雑誌でガムパvol.4でバカレア組が揃ったことについてこのように話している。

 

 

京本「ファンのみんながすごく喜んでくれてた。でも、この公演をきっかけにバカレアへの未練はなくなった。それぞれが自分の居場所を作った方が良いと思った。

北斗「おんなじステージに立ってるのにしっくり来なかった…


そうだよね、私もそう思った。

 

ジャニーズ事務所において、何か理由があって一度解体された括りに戻るのは北斗くんにとってマイナスになるのではないか…と。

 

 

この時期雑誌では
ジェシー、京本、北斗、安井、森田、ときどき萩谷
あたりで載ることが多かった。

 

ガムシャラ!にほぼレギュラー出演していたメンバーがこの辺り。

 

 

北斗くんが楽しそうにしていたので、個人的にはこのメンバーがすごく好きだった。

 

もしかしたらこの括りでやっていく事になりそうなのかな?
だから雑誌でバカレアに未練がなくなったって言ったのかな?


色々想像した。

 


そんなことを考えていると、

 

12月

8月のガムシャラ夏祭りから音沙汰がなかったガムパだったが、vol.6のメンバーのお知らせが来た。

ジェシー、京本、北斗、樹、慎太郎、髙地、神宮寺、岩橋、岸


いつもバラバラなメンバー構成だったが今回は何かまとまりがあるような…

 

 

その日の夜

1月の少年収のレポでTLがざわついた。

 


「バカレア組がHELL.NO!!」


え??


これは前みたいに偶然6人揃っちゃったからやったやつ?
ガムパでやるから?

 

ここで疑心暗鬼になるオタクたち。

 

まだ喜んではいけない…


のちにそのバカレア組での「HELL.NO」はジェシーを筆頭にジャニーさんに「1曲だけまた6人で歌わせて欲しい」と頼んだことで実現したことが分かった。


その頃にsix tonesという名前を密かに貰っていたことも分かった。

 


そんなの5年越しに言うか?
ファンは全てを知った気になってるけど、やっぱり何も知らない生き物だ。

 


きょもほく対談から察するに、その頃の5人を集めて

 

また6人でやりたい

 

と言うジェシーはどれだけ勇気を振り絞ったんだろうか。
この行動がなければ色んな運命が変わっていた。きっと。




2015年

 

 

1月にはガムパvol.7の開催が決定。

 

メンバーは北斗、京本、慎太郎、樹、髙地
後半からはsexy松(松島、松倉、松田)も参加。

 

 

またもやバカレア組が揃っている。おや?

 

 

一方、帝劇では勝利くんと健人くん、現キンプリ、マリウスくんがジャニーズワールドをやっていた。


ジェシーくんもそちらに出ていたし、大半のジュニアが出演していたので
その時期のガムパは帝劇に立たせて貰えない暇な干され組が選ばれたのだと思っていた(ひどい)

 

 

しかし、そこでも北斗くんの頑張りが凄かった。

 

5人だけの前半日程、


北斗くんはソロを3曲も歌う。


早替えもセットの準備も5人で協力してやる。

 

ガムシャラパフォーマンスとして三味線もやる。

 


ここで三味線をやったのが
北斗、樹、慎太郎

 

 

この3人のことを三味線トリオと呼ぶのはここから来ている。

 

 

放送された裏側では本番直前の円陣で

樹くんは
今日はジェシーいないけど5人で頑張ろう!

と言っていた。

 

確かにガムパ皆勤賞だったジェシーは今回いないけど…そういう意味?


それともこのメンバーにはジェシーもいないとっていうなんとなくの感じ?

 

 

今となってはこの言葉の意味も分かる。

 

 


後半日程に突入し、sexy松も加えて7人でのガムパが始まる。

 

レポでちらほら北斗くんが具合悪そうというツイートが…

 

嫌な予感…


1/25夜公演の前にEXの屋上に

 

松村北斗は体調不良のため、本公演を欠席します。

 

と貼り紙が掲示される。

 

その日だけでなくそれ以降北斗くんはステージに復活しなかった。

 

 

寝込む北斗くんにその時のメンバーが元気出せよという内容の動画を送ったエピソードはとても可愛い。


その後も少クラではバカレア組が揃って色んなパフォーマンスをし、これはひょっとしてあるかもしれない。と思った。

 


2月のガムパvol.8


京本、ジェシー、安井、萩谷、森田、真田、神宮寺、岩橋、石垣、後藤

 

ここでまた6人は離される。

京ジェだけ…

 

 

やっぱりバカレア組の復活は気まぐれだったのか。

 

この公演からEXシアターでの団扇の使用は禁止となる。


その代わり、バンド仕様の盛り上げ方を取り入れ、会場が凄く盛り上がった。

 


この公演に入った人たちは口を揃えて「こんなに盛り上がったの初めて!」と興奮していた。

 

中でも京本くんの生き生きした姿は印象的だった。

 


ロック先生というキャラもでき、彼の大好きな歌を思う存分楽しめる公演だった。

当時、京本担の中にはこの公演のメンバーが最高で離されるのが惜しいって思ってた人たくさんいたと思う。

 


北斗担の自分は、凄く焦っていた。


北斗くんもこのメンバーに入れて欲しい…なんでいないんだろう。

1月の公演で体調崩したから外されたのか?
大学進学するタイミングで事務所辞めたりしないよね?

 

ネガティブな思考になるほど、不安定な世界だった。

 


5月

毎年恒例のクリエ

 

メンバーが発表される。

ジェシー、北斗、樹、慎太郎、髙地

 


京本くんは舞台「エリザベート」に出るためクリエへの出演はないらしい。

だけど京本くんは舞台稽古の合間に飛び入りでクリエのステージに立っていた。
そのため京本くんがいる公演、いない公演があった。

 

でも実質6人の公演だった。

 


そしてその瞬間は突然やってきた。

 


2015年5月1日

 

 

MCの最後におもむろにジェシーくんが切り出す…

 

僕たちに名前が出来ました。

「SIX TONES」です。

 


(この時点でスペルや表記は明かされていない)

この日の発表もジェシーくんは冷静だったように感じる。

 

クリエの公演は4/30、5/1、5/3、5/4。

 

なぜ初日でなく、オーラスでもなくこの日だったのか?

京本くんも揃って出れる日がこの日だったからなのか?

 

真相は分からないけど、とにかく突然で驚いた。

 

京本くんが参加できた5/4 入所10年目の記念日として撮影したこの写真。

 

 

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エモい。

 

 

このクリエできょもほく不仲だった話が出る。

 


北斗くん「京本のこと嫌いだったなぁ〜

 

ここからきょもほく不仲いじりが始まる。

 

 

今までアンコールの掛け声は「アンコール」だったが、
この発表以降の公演ではファンが「シックストーンズ!シックストーンズ!」と戸惑いながら手拍子をした。

 

会話の中で6人が互いのことを「メンバー」と呼ぶことさえ新鮮で、それによりグループが出来たことを実感した。

 


少し冷静になると、ふと安井くんたちのことが頭に浮かんだ。
彼らと並ぶ北斗くんも好きだったからグループが出来たことで線引きがされる気がして寂しかった。

 

だけど、
そこからは北斗くんにSixTONESという絶対的な居場所が出来た。

 


夏になると今年もEXシアターで


サマステ パフォーマンスバトルが開催された。

 

2代目チーム我のリーダーは引き続きジェシーくん。
そして樹くんが我のメンバーに移籍。
あとは美勇人くん、増田くん、半澤くん

 

2代目チーム羅のリーダーも引き続き北斗くん。
こちらには慎太郎くん、髙地くんがいた。
あとは中村嶺亜くん、カウアンくん。

 

 

ここで、生まれたリーダー北斗くんの名言


「気持ち切らすなって!」


パフォーマーである限り、失敗しても覇気を持ち続けやり遂げる。
北斗くんの信念が伝わってきた。

 


EXでの北斗くんの神ファンサの数々も凄かった。


団扇が禁止だったため、チームカラーの青とキスマイの北斗七星ペンラなどを持ち北斗担だよとアピールする人が多かった。

 

北斗くんは青いペンライトや北斗七星ペンライトを持つファンに手を振ってからあなただよと頷いて丁寧で優しいファンサをしてくれた。


本当に会場の端から端まで。

 

 

SixTONESのメンバーがチーム我と羅に集中していたこともあり


前年以上に我と羅のライバル関係がヒートアップしていた。

 

そんな伝説の公演が

 


8.14 我羅公演

 

 

リーグ戦最終カード同士。

 

決勝に進めるかどうか…負けられない戦いだった。

 

 

会場のペンライトはチームカラーの赤と青
それぞれのチームのファンがデシベル対決のために死ぬほど声を出した。

 


パフォーマンス後に両チームのメンバーが大泣きし
全力でパフォーマンスをしてお互いを讃えた。

 

ファンも大号泣し、最高に熱くて感動的な公演だった。

 

結果的に総デシベル数でチーム我も羅も決勝に進めたが、恐らく両チームともこの公演が1番エモかった。

 

 

偶然なのかエリザベートの舞台中だった京本くんが見学に来ていたのもこの公演。

 

どさくさに紛れて北斗くんときょもちゃんが手を繋がされていた。(余談)

 

 

この公演盛り上がりすぎて、
予定されてないダブルアンコールに出てきてしまう我羅メンバー。

 

樹「スタッフさんに良いって言われてないのに出てきた
北斗「本当にやりたいんだよねみんな?!
樹「怒られたくないから北斗言って!笑
北斗「ジュニアといえばこの曲!

 

そして勇気100%を歌う

 


ファンの声援があれば出てきてくれる、本当彼らはこの頃から変わっていない。

 

 

そしてこの夏の対戦を機に思ったのは

 


田中樹、敵にしたらマジ脅威

 


樹くんが移籍したチーム我の雰囲気は抜群に強かった。


圧倒的なイケオーラ、周りに有無を言わせない圧が凄くて彼が居るだけでそのグループの空気が変わる気がした。

 

 

樹くんがSixTONESに居てくれて良かったと改めて思った。

 

 

秋になると
あの舞台「少年たち」の主演としてSixTONESが選ばれる。

 

来た…デビューの登竜門と言われるこの舞台をやらせて来年あたりSixTONESデビューか?

 

 

そして応募の締め切り目前に
SnowManも出ることが発表される。

 

 

これに関しては色んな憶測があって

 

SixTONESだけでは応募が少なくマンズ兄さんたちの力も借りることになった
・単純に出演者の発表をずらすことでそれぞれのグループの集客を見ていた

 

真相はわからない。

 


この舞台で初めてのオリジナル曲を貰う。

 

「この星のHIKARI」「BE CRAZY」

 

 

オリ曲に関しては以前ブログに書いてるのでこちらをどうぞ

 

SixTONESのオリジナル曲を紹介させて下さい!!!! - 宇宙のりんご星

 

 


オリ曲が本当に嬉しくてずっと見てた。

 


ただ、表立って言う人はあまりいなかったが、
メインボーカル2人とあとの4人という構図にもやもやする人がいたのも事実。

 

 

チーム羅でも名無し括りでも北斗くんはメインでパフォーマンスをしていたため、どうしても立ち位置が下がったように感じてしまう。

 

だからと言って北斗くんをセンターにして欲しいという訳ではない。
でもこれまでの北斗くんの頑張りを見ていたのでたまになんとも言えない切ない気持ちになったりしていた。

 

 


2016年

 

1月
ジャニーズワールドへの出演

 

本番2、3日前のバスケシーンのリハ中に北斗くんは足をくじいて初日の出番は本来の半分だった。

 

樹「北斗くじき方が超ダサいの!ジャンプして捻るみたいな技の練習してたら"ウッ"って!笑

 

この茶化し方が田中樹って感じで良い。

 


北斗くんの出番は減ったけど、不思議と変な焦りはなかった。


北斗くんの居場所があるから。
足が回復したら戻る場所があるから。

 

グループが出来るってこういう事かと安心した。

 

 

その頃の北斗くんもこう言ってる

 

公演前に足を怪我してみんなに迷惑かけちゃったんだ。そんな俺に対するフォローもみんなでしてくれて、ほんとにありがたかった。こんな実体験をした後に気づくなんてすげぇダサいけど、ホント、グループっていいなって心底思ったよ。

 


2月にはあの北斗くんがはしゃぎにはしゃぎまくったSixTONES5人によるプライベートディズニーに行っている。

 

 

北斗くんSixTONESと楽しそうにやってるじゃん。

 


春になると
ジェシーと京本くんは滝沢歌舞伎への出演が決まり

 

北斗くん、髙地くん、慎太郎くん、樹くんは暇なのか? 


と思いきやSexyZoneがMステに出た際に突然バックに着いて出てきた。

 

 

その瞬間ざわつくスト担。
セクゾバック来るの?!?!

 


「welcome to SexyZone」

princeの3人とSixTONESの4人がバックに着いていた。

 


ゆごほくがSexyZoneのバックにつく日が来るとは…

 

この時も北斗くんはたくさんのファンを獲得した。

神ファンサもそうだけど、バックで漂う色気に落ちた方も多かった。

 

 

北斗担爆誕

この現象を「ウェルほく」

 

と呼ぶ。

 


本当にセクゾ担の人が北斗くんを見つけて瞬く間に落ちていく姿をたくさん見かけた。

 

 

公演の中でジュニアコーナーがあり、
そこで4人は「BE CRAZY」を歌わせてもらった。

 

東京公演ではきょもじぇしが見学に来て私服で4人に混ざり6人で歌った。

 

当時クリエ、EX、日生規模だったSixTONESがアリーナ規模でオリジナル曲をやる姿に感動し、いつかアリーナで「BE CRAZY」を聞ける日を夢見た。

 


この頃少クラなどではFollow、peakをやっていた。
のちに本人たちが言うにはここらへんが迷走期だったようだ。

 

 

5月
クリエ

 

SixTONESとして正式に6人揃ってのクリエは今年が初めてだった。


5月の少年収で披露した「THE D-motion

 

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レポの時点で大盛り上がり、SixTONES凄いらしい、と。

 

 

そしてクリエでも披露。
すんごい歓声。

 

全員サングラスをかけて床に座った状態で全く動かない無機質な演出。
振付師さんの案だったらしい。

 

 

革命だった。

 

 

SixTONESってこんなに世界観を創り上げて表現出来るんだと震えた。

 

 


6月の少クラで「THE D-motion」が放送されると、
ツイッター上で瞬く間に他グループのファンの方々から絶賛される。

 

こんなに反響が来たのはSixTONES結成以来初めてだった。

 

 

今まで周りからは

あのバカレア組がもうジャニーズ人生に後がないからって過去の栄光にすがってやってるらしいよ、SixTONESだって?

 

みたいな、(若干被害妄想も入ってるが)そんな視線を感じたことがあったから

 

見たかこの野郎!!という気持ち。

 

 

 

その上6月の少クラのテーマが「tone」

 

オープニングでSixTONESが「この星のHIKARI」を歌いながら多くのジュニアを引き連れてきた姿を見て、

 

あ〜もうすくデビューだと思った。

 

 

たぶんSixTONES自身もこのDモのパフォーマンスに手応えを感じていた。

 

そこからあのAmazing!!!!!!に繋がったからSixTONESにとってもこの曲は本当にオリ曲並みに大切なんだと思う。


あれからずっとセトリから外れないのはそういうことだと思う。


 
夏になるとEXシアターでの「サマーステーション」

 

の前に、

 

Summer Paradise。

 

風磨くんソロコン「風 are you?」のバックとして突然参加した北斗くん。

 

前年に参加していた樹くんと慎太郎くんは想定内であったがまさか北斗くんがバックにつくなんて…

 

元々寺西くんが出る予定だったが怪我で出れなくなり、本番2週間前に北斗くんに声がかかった。

 

風磨くんから直々に電話があり、迷うことなく返事をしたと言う。

 

 

ゴリゴリのパリピ集団の中に混ざる黒髪で知的、だけど色気を放つ北斗くんがたまらなかった。

 

そのコンサートのオーラスではまた泣いてしまう北斗くん。


本当に楽しかったね…!
風磨くんに頼られて嬉しかったね!!

 


そして、「サマーステーション」が始まる。

 

Mr.KINGの3人がそれぞれ1人ずつ分かれて、グループ公演に混ざる。

 

SixTONESは永瀬廉くんとTravisJapanとの合同公演だった。

 

 

この公演ではきょもほくが「Rocking Party」をやって会場が凄まじい悲鳴に包まれた。

 

 

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六本木の地下で鎖を使ってお互いを縛り撫で回す…

初見で喉が爆発したのは初めての経験だった。

 


そんな中、北斗くんとSixTONESの間には少し壁が出来ていた。

 

 

 

公演期間北斗くんは廉くんの楽屋に直接出勤して、廉くんと顕嵐くんとずっと3人でいた。


SixTONESの楽屋には行かず、自分の荷物も廉くんと部屋に置いてたとか。

 

 

後輩の2人にめんどくさいクイズを出したり、足の匂いを嗅がせたりそれはそれで楽しそうに過ごしていたので北斗くんが後輩と仲良くなるの珍しいな〜と呑気に微笑ましく思っていた。

 

 

しかし、オーラス公演で北斗くん以外のSixTONESの5人がオールバックで登場したときは全然笑えなかった。

 

 


ガチガチのオールバックの5人とサラサラ前髪の北斗くんが並んだ登場シーンの疎外感ったらなかった。

 

決して仲間外れにされたわけではない。


北斗くんはその日もSixTONESの楽屋に踏み入れる事はなかったため、
誰かが「今日オールバックで出るよ〜!」と教えに行ったらしい。


だが、北斗くんはやらなかった。

 

樹くんが「これが彼なりのオールバックなんで!笑」とフォローしてくれた。

 

北斗くんも「やれやれ5人ともバカなことしてるよ」みたいな感じで会場も北斗くんは流石にやらないか〜と笑って終わったようだが

北斗担は悲しんでいたというか心配していた。

 

 

雑誌のJr.交流ページではやたらとMr.KINGに入りたがっていた。


冗談なのか?それとも本気で言ってるのか?

 

その時期に感じた違和感というか歪みはのちに

 

北斗くんの「SixTONESの事嫌いだった」という発言に繋がる。

 

それが具体的にどの時期のことかは分からないけど多分結成からここら辺がピークなんじゃないかと思っている。

 

 


バニラボーイの公開。
2015年、ちょうどSixTONES結成クリエのあたりでたびたび撮影が見かけられていた作品。
やっと公開になる。

 


少年たち 


この年は「IN THE STORM」をもらう。

この時の印象としてはギラッギラッギラッイナズマ!というフレーズから

 

ジャニーズらしいトンチキ曲が来た〜!

SixTONESにもジャニーズぽい曲来たー!

 


と思っていたが、徐々にSixTONESらしさが色付き

 

今では押せ押せのゴリゴリの盛り上がり曲となり、

ペンライトの光は台風に吹かれる草木のようで上から見ると絶景…!

 

 

2016年12月〜2017年1月

 

年を跨ぐジャニーズアイランド

 

ここでついに北斗くんがSixTONESとしてオールバックにしてくる。

 

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6人全員でオールバックで登場したと聞いた時は心底安心した。

 


この日裏では安井くんに

 

こういうところでさ、オレもSixTONESなんだなって思うよね

 

と言ったらしい。

 


その言葉に込められた思いが重くて重くて泣く。

 

 

安井くんが何か言ったわけではなく自分から言ってしまうあたりすごいほくやすだった。

 

 

北斗くんにとって安井くんの存在は本当に大きかったと思う。

 

 


2月

関西ジャニーズJr.との
東西SHOW合戦

 

 

SixTONESの笑いへのポテンシャルを見出した関係者さんからの打診で開催が決定したらしい。

 

コントコーナーがあり、毎回アドリブ合戦が繰り広げられ抱腹絶倒だった。


とにかく毎回とち狂っていて
声が出ないほど笑ったのは初めてだった。

 

 

ストーリーは

ある町のある一家の日常。
おじいちゃんが宝くじに当たったが、その当選券をなくして大騒ぎする話。

 

ツッコミまくるお母さん(室くん)
破天荒なおじいちゃん(向井くん)
アメリカンな長男(ジェシーくん)

ガリ勉次男(樹くん)

わんぱく幼稚園児(慎太郎くん)

 

町の警察官(西畑くん)
魔法使い(大西くん)

 

町のスター(京本くん)
そのマネージャー(髙地くん)

 

北斗くんは町娘の役だった。

 


女装をしており、イメージモデル石原さとみさん。


名は谷間汗 北美

 

 

マリリンモンローのように風に吹かれスカートをなびかせながら登場。

 


谷間に宝くじの当選番号を忍ばせ、セクシーに宝くじの抽選を発表しに来る。

谷間からは当選番号以外にも赤い紐パンやら色んなものが出てきた。

 

そして長男のジェシーくんとデキてる説があった。 

 

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北美さん積極的…

 

 


ここでもらったオリジナル曲が 

 

Amazing!!!!!!

 

 

床に座り込んで胡座をかきはじめた時、鳥肌が立った。 

 

これはヤバいと思った。

 

今までのSixTONESとは明らかに違うオーラが出ていた。

衣装もめちゃくちゃに強かった。
全員ファーが付いており、豪華だった。

 

演出も羽が降ってきたりレーザーが無数にあり、今その会場で使えるものを全て使ったという感じだった。

 

 

東西公演中ジェシーくんはバスケコーナーで足を捻挫してしまい途中出れない曲があったが、「Amazing!!!!!!」だけは休むことはなかった。


この曲に懸ける思いが伺える。

 


SixTONESもこの「Amazing!!!!!!」は全員が同じ方向を向いてパフォーマンスできるようになったきっかけの曲と話す。

 


ダンスを揃える努力もしたけど何か違った。
個性があるからダンスが揃わないという言い方もどこか履き違えていた。

 

 

その曲の世界観の解釈を一致させればそれぞれにどんなに個性的な表現をしていても、ひとつにまとまって見える事が分かった。

 


心が動くパフォーマンスとはこういうことなんだ。

 


ここからSixTONESが確かな信念を持って大きく歩き出したように感じる。

 


3月
ジャニーズJr.祭り

 

Mr.KING、Prince、SixTONESLove-tuneSnowMan、TravisJapan、Hi Hi JETS、東京B少年 

がメインとなり、久しぶりにアリーナクラスでのジュニアコンが開催される。

 

 

SixTONESが披露したのは


・ビークレ
・メドレーでインスト→ドロスト→Amazing!!!!!!
・この星のHIKARI
・すのすとコラボで闇を突きぬけて→バスケコーナー 

 

他のグループは少クラでもお馴染みの盛り上がる曲をやっていたが、
ドロストのあの独特の雰囲気にスト担以外の観客は騒然としていた。

 

しかし、3公演目には会場全体が∞にペンライトを振ってくれるようになり嬉しかった。

 

SixTONESが胡座をかいた瞬間凄い歓声が起きてAmazing!!!!!!の人気っぷりを、実感した。 

 

 

ここでジェシーくんはひたすら「ズドン!」をやり続けた。

 
そこからちょこちょこやり続けて後のMr.ズドンに繋がる。

 

やり続けることが大事だと思います!byジェシー

 

 


オーラスではもう当たり前のようにオールバックで出てくるSixTONES
もちろん北斗くんも。

 


4月
ジャニーズJr.祭り追加

 

ジャニーズで初のデジチケでの開催。

 

ここで起きた事件、

 

ジュニア祭追加公演in埼玉スーパーアリーナ〜デジチケの乱〜

 

発券された座席にいくが席がないなどトラブル続出で約1時間以上遅れで公演が始まった。

 

開場後も中々始まらず、気を使ったジュニアたち(主に安井くん)が音声だけでMCをしてくれた。 

開演はしてないので携帯が使えたため実況中継のようなレポが流れていた。

 

今思い出しても狂ってて笑ってる。
完全にお試しに使われたらしい。


それ以降事務所のデジチケ入場は円滑に進んだ。

 

 


ジャニーズ運動会

 

SixTONESも参加し、ドームでAmazing!!!!!!を披露した。

 

ここでもデビュー組の担当さんたちに見つかり、SixTONESに興味を持ってくれた方が多かった。

 

北斗くんの活躍も素晴らしく、


50m走に出場し3位の6.51 秒を記録。

 

リレー選抜に選ばれ、上田くん、北斗くん、髙地くん、舜英くんのチームがMVPを取った。

 


 

君たちが〜KING‘S treasure〜
略してキントレ

 

お馴染みのEXシアターでの開催だったが、そこで初めての単独公演ということもあり完成度は凄かった。

 

オープニングにIN THE STORMを持ってきたSixTONES

 

今までのインストとは全く違う印象。

やぐらに鎖で繋がれて登場。

 

スクリーンには
影は彼らを縛り付けた。しかし彼らは忘れていた、彼らがSixTONESということを

という文字が。

 

迫り来るSixTONESが圧巻だった。

 

影が彼らを追うストーリーであり、

途中おふざけコーナーとして「黒ーんず」が出てきてSixTONESを探す。

 

 

その中で樹くんが歌うメンバーdisりラップが秀逸だった。

 

 

いつでもどこでも大騒ぎ 声がでかすぎ耳障り見た目と性格まさに逆 いつもつまらん親父ギャグ
言うことやること破天荒 見た目は白すぎ不健康
私服のセンスは意味不明 プライベートは行方不明
グループの中では最年長 ダンスのスキルは残念賞
イケメン 優しい ラップ上手い モテモテカリスマ田中樹

 


結局黒ーんずはSixTONESを捕まえられず。

 

 

最後に自分の影と戦いSixTONESは光を掴む。

 

 

その後にAmazing!!!!!!を歌ったのはそういうことだ。

 


そしてこのキントレでSixTONESのMCの面白さが注目される。

 

元々面白さに定評があったSixTONESだが、

この年はクリエでの公演がなく、単独で好きに話せる現場がなかったこともあり初日から色んなお話がしたくてしょうがなかったSixTONES

 

1時間半の公演時間なのに30分喋りまくる。

 

 

MCについてはみなさんもうたくさん見てくださってると思いますが、こちらをご参照下さい。

 

これがSixTONESのMCだ!【2017年キントレ スト単独全公演MC傑作選】 - 宇宙のりんご星

 

 

 

 

とにかくMC中の北斗くんが楽しそうで、よく床に転がりながら笑っていた。

 


オーラスは盛り上がりすぎてSixTONESコールが止まらない。


MCで15分押してるのにも関わらずトリプルアンコールに出てきてくれる。

 

 

SixTONES「俺らマジで怒られるわ〜逆に捌けたくないもんな〜」
(ガチでヤバいやつ)

 

そんなファン思いの彼らが大好き。

 


終わりたくないスト担の思いを受け取って


「お互い会いたいと思えば会えるんだよ!!!!!」

 

と言った北斗くんの言葉今でも覚えてる。

 

 


その翌日


SixTONESは6人揃って風磨くんソロコン「風is I?」のバックに着いていた。

 

まさかSixTONESが揃ってバックをやる日が来ると思わなかった…

 


オーラスではSixTONESから風磨くんへの手紙が用意され、風磨くんはそれを泣きながら読んだ。

やっぱり、ふまパラはエモい。

 


秋になると恒例の

少年たち

 

今年は「少年たち松竹」「少年たちLIVE」もあった。

 

ここで「JAPONICA STYLE」と「Beautiful Life」を貰う。

 

ジャポニカ〜??と最初はざわついたTLも実際に観劇した人々が次々と「ヤバい」と言い
その世界観と歌詞と衣装に大興奮していた。

 

Beautiful LifeはSixTONESにとって初めてのバラード曲だった。

 


少年たち松竹では
約2週間ホテルに泊まり込みで公演を行なっていた。

 

その時のホテル部屋割りはなんとほくじぇが同室だった。

 


毎日のように少年たちのお風呂シーンで暴露されるほくじぇエピにほくじぇ厨は瀕死状態だった。

 

その時のエピソード

 

・北斗くんの寝顔を連写するジェシーとそれに気づきながらも寝たフリをして薄目で見てる北斗くん
ジェシーの隣のベッドでシロのぬいぐるみを抱いて寝る北斗くん、時々シロが落下してて朝「ごめんね〜」と抱きしめる北斗くん
・夜帰って来たジェシーがチャイムを鳴らすと「鍵は?」と言いながら出迎える北斗くんと「いいじゃないの♡」なジェシー
・朝北斗くんが部屋に居なくて大きな声で「北斗どこー!」と叫ぶジェシー
・北斗くんに起こされて慌てて着替えたら北斗くんの浴衣を着てしまうジェシー
・寝ぼけて北斗くんの歯ブラシで歯磨きしてしまうジェシー
・北斗くんが夜中トイレに起きたら「北斗寝言言ってるぞ〜」という寝言を言うジェシー

 


ちょっと狂ってる

 

 

少年たちLIVEでは西日本を中心にSnowManと少年たちダイジェスト+コンサートを行なった。

 

 

こちらも地方だったため、泊まりが多かった。
バスなどを使い、空き時間にその土地を観光したりしてスノストで修学旅行のような生活だった。

 

 

北斗くんはこの時期結構SnowMan兄さんたちに懐いていた。
阿部ちゃんだったり館さんだったり深澤くんが北斗くん合わせのお誘いをしてくれて、朝ごはんを食べに行ったりしていた。

 

そして異様に渡辺翔太くんのことが大好きだった。

 


SixTONESがみんなしょっぴーと呼ぶからスト担のほとんどは「しょっぴー」呼びになっていた。

 

この少年たちの間に


北斗くんは

SixTONESのこと嫌いだったけど最近はそこそこ好き

と言うようになった。

 

そこそこ好きって言うくらいだから北斗くんSixTONESのことめっちゃ好きなんだろうなと思った。

 

でも今の北斗くんと比べるとこんなの序の口だった。


北斗くんの全力の愛はまだまだだった。

 

 

 

12月
お台場踊り場土曜の遊び場

 

湾岸でのコンサート。

 

テレビ局のスタジオだったためキャパが小さすぎた。

そしてなぜかSixTONESの公演だけスタンディングだった。
EX育ちのスト担に椅子のご用意がないのは慣れていた。

 

コート類の手荷物を預けなければならなく、なんとゴミ袋に入れて公演後外に乱雑に置かれそこから自分の荷物を探し出して帰って行った。

 

それもやばいwwwと笑って過ごしたスト担メンタル強すぎる。

 

 

湾岸と言えばスト担椅子なしゴミ袋の刑に処された記憶が強い。

 


2018年


ハッピーニューイヤーアイランド

 

 

東山さんのプロデュースのもと、2部のダンスコーナーは圧巻だった。
ジャニーズって良いなと思った。

 


1/17
この日は夜公演のみだった。
昼過ぎにKing & Princeのデビューが発表された。

 

ついにこの時が来たと思った。


驚きはしなかった。

キンプリの勢いは本当に凄かったし、ここがデビューしないと誰がするんだと思っていたから。

 

ハピアイ自分的初日がこの日だった。
なぜこの日なんだ…SixTONESはどんな顔してるんだろうと思いながら帝劇に向かった。

 

幕が上がるとちょっと笑みを浮かべて凛々しい顔で踊ってる北斗くんを見つけた。


ああ…今日も北斗くんはキラキラしている、頑張っている、そこに居てくれてると涙が出た。

 

 

SixTONESの面々は舞台上でキンプリメンバーによく絡んで笑いかけていた。

 

デビュー発表後キンプリが気まずそうにリハ室に行ったらSixTONESが1番最初に「おめでとう」と出迎えてくれたというエピソードSixTONESらしくて大好きだ。

 

 

2月
ジャニーズJr.祭り

 

SixTONESLove-tuneSnowMan、TravisJapanの4組による公演

 

 

城ホ

 

2年目のジュニア祭り、SixTONESの結束力はさらに高まっていた。

 

各グループでプロデュースしたオリジナルグッズが売られ、SixTONESはラバーバンドだった。

 


そのラババンをずっと付けてるSixTONESが可愛かった。


全員が上裸になってバクステに集まって腕相撲をやる場面なんかも6人だけ腕にお揃いのラババンが見えてグループ愛を感じた。

 

MCでもSixTONESの暴走は止まらなかった。


喋りすぎて各方面から苦情が入ることもあったがそれもSixTONESらしかった。

 

元からSixTONESのMCは樹くんが回していたが、ここら辺から樹くんの仕事人ぷりに拍車がかかる。

 

 

3月
ジャニーズJr.がYouTubeチャンネルを開設する事が発表される。

 

SixTONES、YouTuberになるの?
全貌が見えず少し困惑した。

キンプリがデビューしてJr.が辞めないように契約するためか?


色々考えたけどよくわからなかった。


だけどデビューが遠のいた事だけは何となく察した。

 


横アリ

 

スト単独

 

ジュニア祭り大阪で他のグループは既に新衣装を着ていたが、SixTONESだけ着てこなかった。


単独公演まで取っておいているのだろう。

 

そして1曲目が始まる。

 

檻の中に入ったSixTONESが登場。

聞いたことのないイントロ…見たことのない衣装…

全スト担が一瞬で察した。

 

 

これ新曲だ…!!!!

 

 

その名は「jungle」


炎があり得ないほどずっと出ていて熱かったを覚えている。

 

 

この瞬間がYouTubeに残っているのがなんて幸せなんだろう。

 

 

https://youtu.be/w9YcY0Hg5nQ

 

 


動物の鳴き声に聞こえるのはスト担の悲鳴

 

画面が揺れるのは歓声で会場が揺れたから

 

 


そのあとのセトリも駆け抜けるようにカッコいい曲を詰め込んだよ!と言わんばかりに息つく暇も与えられなかった。

 

単独アリーナコン、絶対に泣いてしまうと思ったが涙は不思議と出なかった。

 

 

ちなみにほくじゅりはBeautiful Lifeで相変わらず少し目を潤ませていた。

 

 

 

予想を裏切り、期待を超えるーー。
「みんなを信じてたから」
SixTONESが作る世界は1曲1曲が絵画のようにドラマチックだ。
自由でヤンチャだが、一瞬のステージに懸ける彼らの覚悟と揺るがぬ思いがパフォーマンスから伝わってくる。
私たちを見たことのない場所へ連れて行ってほしい。

 

とある雑誌からの抜粋。

 


その通り過ぎてビビる…

 

アリーナクラスの会場で揺れるペンライトの勢いとキレの良さに良い意味で笑ってしまった。


ああ…これがスト単独だこれがスト担の気合だと思った。

 

 

翌日
Jr.祭りオーラス

 

各グループの単独公演が終わったこともありセトリが大幅に変更された。

 

それぞれのグループごとのコーナーができ、渾身の曲を披露する。

関係者席にはたくさんの偉い人たちがいた。

 


SixTONESのコーナー

 

jungle新衣装で登場

・jungle(檻の中から出てくる、最後に檻壊す演出まで単独のまま)
・Dモ→batteryメドレー
・オリ曲リミックス
・Amazing!!!!!!

 

 

気迫が凄すぎてびっくりした。


SixTONESってアウェーで見せる力って限界超えてくるからヤバい。

 

 


そして
YouTubeが始まる

 

 

グループごとに更新曜日が決まっており、再生回数を競うと。

再生回数が多いグループは翌週チャンネルのヘッダーになる。

 

スト担は燃えた。

 

どんなことでもSixTONESを1位にしたい。
その気持ちで再生回数を稼ぎまくった。

 

 

4/3にパフォーマンス動画「jungle」をあげたSixTONES

 

スト担は結成日の5/1までに100万回再生を目指した。

 


明確な目標ができたことでより頑張れた。

そして4/29に100万回再生を達成する。

 

 

その事はSixTONESも知ってくれていて、すごく感謝をしてくれた。
まさか本人たちが言葉にしてくれると思わなかった。

 

 


Summer Paradise

 

今年からSixTONESの夏の現場もTDCになった。

 

全グループ必修パートがあり、いつものスト単独ではやらないような曲もあって新鮮だった。

 

「summer paradise」の


今日という日はねぇこの夏は一度きりだよ

 

というフレーズは本当だった。

 

TDCとSixTONESの夏は一度きりだった。

 


公演の途中で追加公演の発表があった。
今までそんな事なかったから驚いた。

 

えっデビュー発表ある?

 

いや少年たちあるしYouTubeもあるし…


ちょっとした期待をしてしまうのはやっぱりSixTONESのデビューを諦めてはいないから。

 



少年たち

 

もう4年目だ。
これで最後だろうと思った。 

 

ここで「Hysteria」と「Night train」をもらう。

 

 


そして、SixTONESというかジャニーズ初の歴史的な瞬間はやってきた。

 
10/29
突然品川駅に大きなSixTONESの広告が現れる。

 

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「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」

 

 

本当に突然だった。

 

 

SixTONESYouTubeアーティストプロモに選ばれたそうだ。

 

 

毎日色んな駅にSixTONESのポスターが増えていった。

プロモーションとしてMVも作ってもらえることに。

 

SixTONESも本当に嬉しそうだった。

 

 

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MVをきっかけに「JAPONICA STYLE」を色んな人に知ってもらえた。

 

 

 

12月のYouTube FANFESTへの出演

 

これはもう大好きなパフォーマンス過ぎて、SixTONESに興味を持った人にスト担が100%勧める動画。

 

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https://youtu.be/ZOueu971KUE

 

 

いい顔してる。

 

 


そしてここまで来るとデビューの概念が分からなくなった。

 


デビューって何?

 

 

 
SixTONESなら今までのジャニーズ事務所におけるデビューの概念覆せる、そこに拘らなくてもジャニーズJr.にいながら世界を変えられるって本気で思った。

 

 

きっとSixTONESもそう思っていたと思う。

 

彼らはジャニーズJr.としての新たな道を探していた。

 

 

 


2019年

 

ジャニーズカウントダウンコンサート

 

放送前に「JAPONICA STYLE」を歌わせてもらえる。

 

そこで松村北斗シンデレラ事件が起きる。 

 

来い!田中樹!

ホント、じゅったんが居てくれて良かった。

 

 


ジャニーズKing & Princeアイランド

 

 

SixTONESのコーナーだけ帝劇の空気が変わったと言われまくった。

和を基調としたremixが良過ぎた。

 

 


関西コレクション

 

 

完全シークレットゲストとして登場。

 

北斗くんが人生初の茶髪になっている。

 

少し前に「パーフェクト・ワールド」への出演が発表されたため、すぐに役作りのためだとわかった。

 

ドラマがきっかけで黒髪バージンヘアを打破したのが北斗くんらしい。

 


3月
CHANGE THE ERA -201ix-
去年の横アリ1公演から大阪含め8公演にレベルアップ。凄い。

 

ここら辺からファン層の変化というか、初めてSixTONESコンに来た方が急増する。


YouTubeの影響を実感した。凄い。

 

 

SixTONESはアイランドTVにどハマりして短いくだらない動画を連投してくれた。


ホント面白かった。

 

 

そして北斗くんの様子がおかしい。
常にめっちゃ楽しそう、笑ってる。
ずっとわんこ。
SixTONES大好きが溢れている。

 

ドラマで明るい役をやってるから引っ張られてるだけ?
一時的なもの?

いやいやそんなことはなかった。

 


横アリ公演でのMC中、急に静まるSixTONES
泣きそうな顔をする樹くん。

 

4月に宮城での追加公演が決定したことをイヤモニ越しに伝えられ、


「こんなことってあるんだ」と震えながらファンに発表してくれた。

 


5月
大阪
令和元年5/1 SixTONES結成4年の記念日

 

SixTONESの勢いは確実に増していた。

 

5/1の公演MC後から後半の配信が決定した。

こんなにメモリアルな日に発表する他ないとファンは勝手に期待した。

 

 

ファンはドラマチックな展開を期待してしまうから、それがSixTONESにとってプレッシャーだったのも分かった。

 

5/1の配信が終わる直前のSixTONESの顔
未だに真相は分からない。


そう思えばそんなふうに見えるけどその気持ちは本人たちにしか分からないから憶測で話したくない。

 

 

ただ、この日の夜ホテルで6人が集まって
「俺たちこれからどうなるのかな」
と話したのは事実。


ここら辺の話もいつか話してくれるかな〜なんて。

 

5/2

CHANGE THE ERA -201ix-のオーラス。

 

最後の最後に
地声で一言言わせてと円になってこそこそ話し合うSixTONES

 

地声でめいっぱいの

 

「ありがとう!!!!!!」

 

を叫んでいってくれた。

 

トリプルアンコかなり粘ったけどやっぱり時間的に厳しくて、

 

最後にスト担の大きな拍手と「ありがとう」が飛び交った。

 

自分も「ありがとう」と叫んだあと色んな思いが溢れて泣いてしまった。

 

SixTONESが大好きだという思い、何もできないもどかしさ…

 

 

あの時お互いにありがとうと言い合ったSixTONESとファンの関係一生忘れない。

 


そこからはSixTONESの仕事がピタっとなくなった。

ジャニーさんのこともあり、なんだかジャニーズ事務所がバタバタしていた。

 

 


7月にモンストのCMが公開。

 


「光る、兆し」はSixTONESそのものだった。

 

 

夏現場があると期待してみたが結局なかった。

 

 

その間は週1回のYouTubeが楽しみだった。

 

YouTubeではSixTONESドライブ旅やご褒美旅行の企画が連続で投稿されていた。

 

相変わらず北斗くんは楽しそうだった。

 

 

YouTube開始当時は

メンバーとの旅行企画の提案について


「ぜってーやだよ。研修かよ。」

 


と言い放っていたのが


抜き打ちで1泊2日企画を知らされても


「まって!パンツ持ってきてない!」


とそっちの心配をするという。

 

 

メンバー大好きじゃん〜〜!!!

 


8/8
ジャニーズJr.総出演の東京ドーム公演

 


もうデビューを期待するのも疲れてきた。

 

ところがその時は突然やってきた。

 

ずっと待ち望んだその瞬間、SixTONESの顔なんて見る余裕もなく泣き崩れた。


素直に嬉しかった。

 

 

ふと、そこに立つSixTONESの顔を見ると彼らは至って冷静だった。
決意と覚悟の顔だった。


嬉し泣きしても良いんだよ一緒に泣こうよって思った。

 

 

だけどデビューはかなり前から聞かされていたことを知る。

 

色んな先輩や後輩のデビューを見送ってきた彼らには他のジャニーズJr.やそのファンへの思いがあったようだ。

SixTONESのそういうところもやっぱり大好きだ。

 


9月
少年たち

 

5年目の少年たちは内容が一新され、番外編のような内容だった。

 

スノスト12人での少年たちを終え、15人としての少年たち。
それはそれで良かった。

 

 

新曲「RAM-PAM-PAM

 

ジェシーが攻撃力が高い曲をやりたいと選んだ曲。

ホントかっこいい。


色々言われた挑戦的な振り付けも圧で跳ね返す。
SixTONESの信念感じた。

 

 


そして10月

ジュニアとして最後のホールツアーRough"xxxxxx"が始まる。

 

初日、

 

慎樹がV.I.Pをやる

 

今回はペア曲らしい。

 

待てよ…組んだことないペアって…残すは…

 

きょもゆごがCandyをやる

 

 

ここら辺からもう気が動転してその瞬間が来るのが怖かった。

 

 

MC終盤でほくじぇが着替えに行く

 

 

来る、来る、、、

 

キミハカルマだったらどうしよう…

 

 

キミハカルマのイントロがかかる

 

 

もう絶対に叶わないと思ったことが起きた。

 

絶対に泣きたくなかった

1秒も逃したくなかったから。

 

だけど、双眼鏡を持つ手が震えてしょうがなかった。

 

あの頃の脆くて不安で、だからこそ儚いほくじぇはもう居なかった。

 

強くて美しかった。

 

2:4の時代のことがあったからペア曲をやるとしてもほくじぇが組めるとしたらデビューしてからだと覚悟していた。

デビューが決まった、本当にやってくれた。

 

ほくじぇ期の時

よく背中合わせになることが多かった北斗くんとジェシーくんを見て私はこう言っていた。

 

 

ジェシーの背中は北斗を強くする。』

 

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この頃からいつも変わらない目線で北斗くんに接してくれたジェシーくん。

ジェシーくんから貰ったたくさんの力や言葉は今も北斗くんの中で大きな愛として生き続けている。

 

そんなジェシーくんと久しぶりに2人きりでステージに立った気持ちはどうだったかな。

 

 

 

 

今回のツアーは今までにないくらい、多くの地域に来てくれた。
そして公演の中で「僕たち1/22にデビューします」と報告してくれた。

それも嬉しい。

 

 

 

見てたら本当によく分かるけど、北斗くん見るたびにSixTONESのこと大好きになってるよね?

 

全身から大好きが伝わってくる…

多分これは上限知らずの愛…

 

本当北斗くんって愛が重い。

 

 

 

最後の沖縄公演

 

ラストスパートのJAPONICA STYLEで北斗くんは今まで見たことがないくらい生き生きした顔で楽しそうに踊っていた。


そんなに激しく踊ったら力尽きちゃうよってくらい加減知らずだった。

 

そこからの「光る、兆し」


冒頭のソロパートで歌えなくなる北斗くん。

躍り過ぎて息切れしたのかと思ったが違った。


めちゃくちゃ泣いていた。

 

感情が爆発した瞬間だったんだね。


ちょっと面白くて私は笑いながら泣いた。

 

 

次にモニターに抜かれたジェシーくんも目元を真っ赤にさせて泣いていた。

 

 

その瞬間「ジェシーちゃんここまでみんなを連れてきてくれてありがとう」と心の中で思った。 

 

ジェシーくんも正直デビューを諦めていたらしい。


だけど、ここまでなんとか希望を持てたのは事あるごとにジェシーくんが「デビューしたい」「デビューまだですか?」と口に出してくれたおかげだよ。

 

「みなさんよく粘りましたね」

この言葉の重みを感じる。

 

 

2020年

 

 

デビューツアーとなる
TrackONE-IMPACT-が始まった。

 

1/4 初日

 

キラキラで凝りに凝った布がたくさんついたたくさんの新衣装と豪華なセットに囲まれて登場したSixTONESを見て夢かと思った。

 

こんなたくさんの新しいものを貰えるの??

 


Imitation Rainをフルで初披露。

 

途中で京本くんが泣いて歌えなくなる。

今まで泣いてこなかったきょもちゃんの涙…
それを見て大泣きしてしまった。

 


そして1/7 夜公演

ジャニーズJr.として本当に本当に最後の公演


きょもちゃんの提案で最後に

「俺たちがジャニーズJr.〜!」

をやりたいと。

 

スト「俺たちが〜」
全員「ジャニーズJr.ー!」

 

SixTONESが円になって肩を寄せて泣きじゃくった。

会場からは大きなSixTONESコールが止まらない。

 

 

Youたち最高だよ。

 


デビューを告げられた時や発表の時に思い切り泣けなかった分、思いっきりたくさん泣けて良かった。
ファンと一緒に。

 

私はその光景を見れなかったけど、きっと永遠に残るものと信じてる。
彼らのその姿きっと収めてくれていると思う。

 


次にSixTONESに会う時はデビューしてるんだ。

 

本当にずっとこの時を待っていた。

 


同じ予備校からいい大学に行ってしまった仲間の背中を見ながらSixTONESという大学に進学した北斗くん。

 

いつか言っていた


「何浪もしてきたやつが満点で合格するみたいなデビューがしたい」

 

ちゃんと叶ったね。

 


北斗くん、SixTONESのみんな、ジャニーズJr.卒業、そしてデビューおめでとう。

 

 

SixTONESのMCだよ!【CHANGE THE ERA -201ix-in横浜アリーナ 全5公演MCレポ】

 

 

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SixTONESの単独コンサート

「CHANGE THE ERA -201ix- 」の横浜公演が終わって約一週間が経ちます。

 

 

もう既にSixTONESが恋しい!!!

 

 

 

ということで、次の宮城公演、大阪公演までに復習&予習を兼ねて全5公演のMC部分をまとめました。

 

 

 

またまた長くなっていますのでご注意ください。

 

 

 

早速どうぞ!

 


3/21 昼

 

・MCはBeautiful lifeの後


北斗「…お前らしっとりMC入っていくタイプ?」


ジェシー「前回はセクシーなパターンだったからね!!」


※去年の横アリ単独のMCはラブジュの後

 

 

・少年たち宣伝


樹「はい!映画少年たちが3/29に公開します!びっくりしたよね?少年たち知らないって人〜?」


(客席の反応が薄い)


樹「あれ、無視?みんなもっと来いよオレに!!」


慎太郎「みんな寝てるんだよ」


樹「もう2時半とかだよ?」


慎太郎「だって枕持ってきてる人たくさんいたもん」


ジェシー「ここはおっきい飛行機か〜!」


(微妙な空気)


ジェシー「ナニヲイッテルンダ!!」

 

ジェシーのセルフツッコミ

 

 

・茶髪の北斗くん


樹「みんな気になってると思うけど北斗茶髪じゃーんて!理由の方を本人からね!」


北斗「理由?プールに入りすぎた♡」 


ジェシー「ぇえ〜かわいい〜♡ちょっとお会計してぇ~」


北斗「お会計はしないから」

 

 

 

・北斗くんの黒髪バージンヘア担


北斗「改めまして、パーフェクトワールドというドラマに出演させていただくことになりまして、髪を染めるなら仕事でって言ってたじゃん?なので役作りで染めました!
でもさ、北斗担の中には松村北斗っていうか北斗くんの黒髪が好き〜っていう、北斗のバージンヘア担もいるわけ!

そんな北斗の黒髪担に朗報です!!根元は染めてませんッ!!!

ホラ!(前髪あげて見せてくれる)

コレ地毛の黒です!!!」

 

北斗くんの心遣いに泣いた

 

 


・ハルト


北斗「ドラマの役名知ってる?ハルトなんだよ、一瞬ダブルハルトなんだよ」

 

※ついこの間まで京本くんは舞台「HARUTO」でハルト役をやっていた


京本「俺のハルトの魂が乗り移ったやつね」 


ジェシ「俺の友達にもハルトいる」(無駄情報)

 

 


・やんちゃといえば末ズ


北斗「ちょっとやんちゃな感じの役だから慎太郎とかジェシーのこと思い出しながら演じてる!あとはまぁ〜何だろね〜ふふ」


ジェシー「何だよ〜言ってくれよぉ〜!」
北斗「…言わねーよ!」

 

ほくじぇが楽しそう

 

 

東海ウォーカー


北斗「あと東海ウォーカーで連載が始まりました。『アトリエの前で』」


樹「アトリエって何?」
慎太郎「博物館?」
京本「絵描くところ」


北斗「理由はいつか(連載で)書きます」
髙地「え、北斗が(絵)描くの?」


北斗「そうだよ、俺が文章書くの。えっ髙地理解してる!?」

 

優吾が何か勘違いしてる

 

 


・anan表紙の話

 


樹「あとananの表紙ね!」
慎太郎「やばいよ!マジでかっけぇよ!!」


京本「色々奇跡が重なったよね」
慎太郎「俺らちょっと見せてもらったけど、やべぇ!俺らってかっけぇ!!!ってなったもん!なんでみんなざっと15冊とか買っていただいてね!」


樹「宣伝ごとこれで終わりかな!」


京本「はい!」
樹「えっときょも…?」


京本「俺の宣伝ごと忘れてんのかよ樹〜悲し〜」
樹「えっ」


京本「俺の宣伝はエリザベートだぜ!6、7月とやらせていただきます」
一同「あ〜〜それはもうね!そうね!」

 

 

慎太郎「僕もブログで言ってた隠し事を発表します!」


会場「ヒ〜!!」


慎太郎「実はマックで働き始めました!」
ジェシー「ァァア〜ァアア〜(ポテト揚げる)」


樹「ワントーン低くない?」
ジェ「え?低いバージョンやった」

 

 

ジェシーレベルになるとポテトの揚がる音も操るらしい

 

 

・MCの立ち位置

 

北斗「MCの位置なんか遠い…なんか広くない?」
スト「いつもこんくらいじゃない?」


スト「え、もっと近づく?」

 


メンステに集まる 

 


樹「近過ぎ!youtubeの時近いから慣れちゃった!あと俺いつもそっちなんだよ」


ジェシー「そういえば樹がそっち(上手側)にいるよね」  

 

※いつもは下手側が樹くんで上手側が北斗くん


樹「そう、いつもあっち(下手側)だから変な感じ!」
北斗「代わるか?」


ほくじゅりが入れ替わろうと動く

 


ジェシー「代わるか?」

(北斗くんの立ち位置に行こうとする)


髙地「なんでお前が動くんだよ!」

 

 

 

ジェシーの笑い声

樹「YouTubeジェシーの笑い声総集編見た?俺ずっと見てた!マジで30回くらいみた!あれ更新された瞬間俺らのグループチャットめっっちゃ稼働したよね!!」


ジェシー「もっとあるよね」


北斗「もっと長いの欲しい」

 


ジェシー「今度プライベートで貰お〜と」


北斗「じゃあお前が直接くれよ!」

 

北斗「あれいろんなシーン繋げてんじゃん?2シーン目くらいに髙地の笑い声混ざってたよね!」


ジェシー「こーちの笑い方独特だよね!!アーーハハ!!!(真似する)」

 

 

 

・グッズの宣伝


樹「今回はトランプ兼KYゲームをプロデュースさせてもらいました!せっかくなんでKYゲームやってみようと思います〜」

 

樹「会場の皆さんも俺らと一緒にポーズしてね」

慎太郎「負けた人は募金箱に100円入れてください。それが僕たちのご飯代になるからね!楽屋口に募金箱を置いておくのでね!」

 


北斗「どうでもいい嘘が長い」

 

 

1人ずつお題を引いていく

 

お題:美容院


1人だけ明らかにポーズがおかしい慎太郎くん(オペ前執刀医のポーズ)


樹「慎太郎のそれ何?!」
慎太郎「えっと、シャンプーするとき顔にかけるやつ」


樹「嘘つくなよ!!」
慎太郎「いや、『病院』と聞き間違えたっていう」

 

 

お題:掃除


北斗「こーちだけ小刻みに動いてるんだけど!」 


髙地「高いところの埃落としてるやつなの!」
京本「髙地の腕埃ついてんじゃん」

 

※MCはAmazing!!!!!!衣装

 

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髙地「埃じゃねぇよ、ファーだよ!衣装だよ!てかおめぇらもいっぱい付いてるだろが!」

 

 

・髙地のボイパ

 


きょもがお題を引く番に…


京本「せーの!え?!」
樹「だからきょも違うって!先に引いて!」


北斗「もうわざと聞こえてくるわ」
髙地「ブッ」


ジェシー「こーちボイパ上手いね〜!」

髙地「ボイパじゃねーよ!」


ジェシー「ブッ(からの投げチュー)」


樹「髙地ボイパしながらこれ(KYゲームのお題箱)下げて、裏行ったら止めてまた戻ってきた時やって!」


髙地くんがボイパしながら戻ってくる


ジェシーと一緒に「ブッ(からの投げチュー)」

 

 

なんだこの連携プレー

 


SixTONES内ブーム イイネ!  


なんかの流れで
ジェシー「イイネ!」


北斗「良くねーんだよ!」 


慎太郎「イイネ!」


北斗「俺は良くない!」

 


・単独コンのロゴについて

 

樹「そう、あとロゴ!今回のロゴはね、きょもが楽屋で落書きしたやつなの。紙にばーって書いたやつがいいじゃん〜ってなって」

 

京本「やっぱ俺悪魔の申し子だからさ。厨二病的なの思い浮かんじゃうの」  

 

きょもの世界観…

 

 

 

3/21  夜

 

・宣伝ごと

 


樹「じゃあ宣伝ごとからね!まず、少年たちが3/29に公開されます!」


北斗「この会場でチケットを買うとステッカーが貰えます。なのでみなさんいーーーーーーーっぱい買って下さい♡

 

樹「あと、北斗!」


北斗「4月からフジテレビさんの火曜9時パーフェクトワールドに出演させていただきます。あと、東海ウォーカーの連載が始まります!」


樹「あと、雑誌で言えばananの表紙」


京本「僕はエリザベートに出ます」


慎太郎「はい!僕は週4でマックのシフトが入ってます!」 


ジェシー「ァァア〜ァアア〜(ポテト)」

 


樹「いや、明日も明後日もライブだわ!!」

 

 

お気づきかと思いますが、2公演目から宣伝コーナーがかなりダイジェストになってます

 

 


・アイランドTV

 


樹「あと、アイランドTVも始まりましたね!

そうそう!関コレの夜ホテルでジェシーがオレと北斗の部屋に来てずっと久保廉の自己紹介動画見てた、やべー面白いって」


久保廉くんの喋り方の真似をするJ2


北斗「でも俺もドラマの現場でマネージャーさんに(アイランドTV用の動画)撮っとく?って言われて撮ったよ!」


樹「楽屋に携帯おいてあって、好きなタイミングでどうぞって」


ジェシー「でも撮り過ぎてもダメだよ!小さい子たちが5秒ずつとかで撮りまくっててマネージャーさんに怒られてた」

 

いやもうどの口が言ってる…?!?!

 


優吾「アイランドTVって配信500円だっけ?ワンコインじゃん」
樹「人によっては5コインとかもあり得るかもよ」
北斗「その話どうでも良くない?」


ジェシー「北斗イイネ!」


北斗「1イイネもらった!」  

 


ジェシー「北斗!膝から下かっこいいね!」


北斗「ここから下って…」


慎太郎「100点中3点!」
北斗「赤点じゃん」
樹「2点までが赤点だよ」


北斗「は?お前学校通ってないのかよ!」
樹「行ってたわ」
慎太郎「知らないの?」


北斗「知ってる、同じクラスだった」

 

 

堀越同級生〜!!!!!!

 

 


・恒例のグッズ催促

 


北斗「団扇の顔みんなかっこよくない?!」


会場一斉にかざす


優吾「うわ〜こわー!!」


北斗「あれ〜?手に持ってない人はどうしたのかな?」
慎太郎「あれ〜?もう一つの手はどうしたのかな?」
北斗「腕が疲れちゃっただけだよね〜?」

 

慎太郎「俺、トランプに付いてるシールガラガラするやつに貼ったよ」


樹「キャリーね」


慎太郎「俺、つけまもつけてるから!」
樹「それきゃりーぱみゅぱみゅの方」
大我「俺にんじゃりばんばんとか、インベーダー結構好き」


北斗「その話いるか?」
 


なにやらジェシーの動きが落ち着かない

 

 

北斗「ジェシーくん、じっとしてるか帰るかどっちかにして?」

 

ジェシー「じっとしてる♡」

 

北斗「ありがとう♡」

 

 

ほくじぇなんなの…

 

 

SixTONESはかわいい


横一列になってる5人が全員同じ方向から同じ顔して樹の方に顔出してることに気づいた樹くん


樹「えっマジでお前らこういう時だけ揃うもんな!5人ともこっち見て1人ずつ顔ひょこって出してるの!かわいい!!
こっちからのアングル撮れる?!?!こんなデカイやつらが揃ってこっち見てるのかわいい!!


マジでメンバーにデレデレなじゅったん

 

 

北斗「キミかわうぃーーねー!!」


樹「北斗イイネ!!」


樹「なんかだるまさんがころんだみたい」

 


慎太郎「じゃあだるまさんがころんだやろー!樹が鬼ね!」

 

樹「だーるまさんがー転んだーーー」

 


ゆごほくが下手奥にはける

慎ちゃんもはける

きょもじぇはステージのセットに2人で抱き合いながら挟まってる


樹「だーるーまーさーんが こ ろ んだ!」

 

 

ゆごほくセットの影で寄り添ってる

 

きょもじぇは花道に転がって2人で伏せる


ジェシー「ダァ!待って!!小指つったァア!」(足を押さえながら転がる)

 

大爆笑

 

慎太郎「樹どうだった?楽しかった?」


樹「もう二度とやらない」

 

慎太郎「次おにごっこしよー」

 

 

飲んでた水を吹き出しながらタオルで抑えて崩れる樹


ステージ上をキャーキャー走り回るSixTONES

 


樹「お前らは10分もじっとしてられないの?」
ジェシー「だって休憩時間じゃん」
樹「休憩時間なら休んでよ、てか休ませてよ!」
京本「いまが休み時間だよ」

 

 

じゅったんお疲れ様…

 


・昼公演について


樹「てか昼公演ね、風磨が来てくれてたんだよね」


京本「俺ら緊張してて紹介し忘れちゃった

 

強火スト担風磨くん…無念

 

 

ジェシーのパーマ


樹「ジェシーパーマかけたよね」


高地「ソース焼きそばみたい」


ジェシー「こーち髪の毛って知ってる?」

 

 

ジェシーソロの準備


北斗「ジェシー!また後でね」


ジェシー「またね」

 

やりとりがかわいい

 

 

 

3/22  昼

 

 

・やったー

 

慎太郎「さてみなさんお待ちかねの〜MCタイムでーす!」

 


京本「MC〜!MC〜!」
ジェシー「やったー!やったー!」

 

とにかくはしゃぐSixTONES

 

樹「いやお前らすごいな」


ジェシー「いやお前が一番すごいよ」

 

ジェシーくんの言う通り

 


・宣伝ごと

 

北斗「フジテレビの火曜9時のドラマ パーフェクトワールドに出演します!東海ウォーカーで連載も始まります」

 

京本「あと僕です。京本大我です。エリザベートという舞台に出演します」

 

慎太郎「あと僕です。箱根駅伝に出ます」


ジェシー「えっ俺も!え、何番??」  


慎太郎「383番」
ジェシー「おれ2番」


北斗「やめろよ!あれお前めちゃめちゃ誇り高い行事なんだから」

 

 

・アイランドTVの動画に北斗くんがいなかった件について

 

 

北斗「お前ら勝手に撮りやがったな!各々あげるのはいいけど5:1はやめようぜ〜」


慎「トイレ行ってたんでしょ」


北斗「ちげーよ!リハしてたんだよ!」

 


北斗くんのリハ中に撮ってたらしい

 

 

 

・きょもソロについて

 

京本「みんな僕のソロでピンクにしてくれて嬉しいんだけど、今日はペンライトを消して下さい!」

 

 会場「はーい!」

 

慎太郎「なんかぬるいな返事が〜もう1回!」

 

京本「僕のソロでみんなピンクにしてくれて〜」


北斗「そこから?!?!」


京本「あっ僕のソロでペンライト消して下さい〜!」

 

 会場「はーい」

 

 

 

・いいね!

 

プロデュースグッズのトランプの話

 

樹「いっぱい買ってよ(ジャニーさんの真似)」
樹「あんまりやったら怒られる」 


北斗「あの人あんまり怒らないよ?優しいよジャニーさん」


樹「北斗いいね!!」


慎太郎「俺らいいね押すところないからさ!自分たちで言い合うしかないんだ!」

 

慎太郎くんよ

 

 

 

ジェシー「みんな気づいてないでしょ!こーちが喋りたいらしいよ」

髙地「いや、ないよ!いいよ後で喋るから!」

 

 

髙地くんを気遣うジェシーくん優しいやん

 

 


・いつもよりカメラが多い

 

 

樹「カメラがいつもより多いですね」


北斗「あ、俺の」
樹「お前の?」


北斗「そうそう!友達からホームビデオ頼まれた。俺二人しかいないからさ」

 

ジェシー「やったー!」

樹「こいつのやったー怖くね?近くで見たらビビるぜ」


慎太郎「やって」

 
ジェシー「やったー!やったー!」


慎太郎 (真顔)

 

 

慎太郎「youtubeでもなく配信でもなく〜?それ以外でも何かね」
ジェシー「盛り上げてくれたら良いことあるかもね!」

 

 

会場「ギャーーーーー」

 

 


ジェシーの新ギャグ

 

ジェシー「今日は足元の悪い中ありがとうございます」
樹「足元は悪くない」

 

樹「てかジェシーが流行らせたいやつあるんだって!」

 

 

ジェシー「ファッ」

 

ハリー◯ッターの魔法のイメージで親指人差し指中指を開く

 

ジェシー「ファズドン!」 

 

ジェシー「ハローファズドン!!」

 

 

すでに多様な活用法がある模様

 

 

 

SixTONES団体芸


樹「やべ!水こぼしちゃった!誰かタオルちょうだい」

 

誰も動かない

 

樹「え?みんな冷たくない?!」

北斗「誰かタオル貸したれよ!」

 

優吾「樹!タオルだ!」 

 

割と遠いところからタオルを投げてあげる優吾

 

スト「「こーち物投げんなよ」」

 

慎太郎「ちょっと横浜市歌歌っとけ」

 

優吾歌う

 


優吾まじお疲れ様

 

 


・メンバーへの文句

 

樹「てかみんなに文句言いたい!」


北斗「受け付けない」

 

樹「おとといの0時過ぎにグループメール送ったの。「明日頑張ろうな」って送ったのにみんな無視!なんで?!?!」

 

北斗「みんな各々の理由があるのよ」

 

優吾「寝てた」
慎太郎「寝てた」
樹「まぁそれなら分かる。でも既読3ついたの」

 

 

京本「俺は(心臓叩いて)心の中で返事した」
北斗「見て、寝た!」

樹「それを無視って言うんだよ!!」

 

 

ジェシー「俺は個別に送ったよ」
樹「そう、ジェシーは個別に返事してくれたのな!」

 

J2の関係アツイ… 

 

 

慎太郎「俺もみんなに文句言いたい!昨日自撮りの写真送ったのに誰も反応してくれなかった」

 

スト「えっ送った?!どれだ?!記憶ない!」


慎太郎「さては見てないの!?」


スト「何て返して欲しかったの?」

慎太郎「良い顔してるねって」

 

ジェシー「それは10歳の時のお前だよ!」

 


末っ子慎ちゃんかわいい

 


ジェシーのソロの前

 

北斗「ジェシージェシー!!あ、やっぱ後でいいや!」

 

 

ジェ「お??????」

 

 

 

3/22 夜

 

・宣伝ごと


北斗「まず僕から。フジテレビ火曜21時からパーフェクトワールドというドラマに出演させていただきます!あと東海ウォーカーの連載が始まります」

 

樹「雑誌といえば ananさんの表紙ですね」

 

京本「僕は6月と7月にエリザベートをやらせていただきます。」


樹「俺北斗と2人でHARUTO観に行ったわ!2、2、1で行ったね」

 

 

髙地「あと、スクール革命が10周年になります!全国区になるように頑張ります!」


北斗「あれ全国じゃないの?!」
髙地「やめなさいその言い方!

 

北斗「いや面白いから全国だと思ってた」

 

 

樹「あとは今日発表されて知ってる方も多いかな?3/29にMステにSnowManと出させていただきます!少年たちの曲とJAPONICA STYLEを歌わせてもらいます。あれさ、何歌うかってみんなと同じタイミングで知ったからね!」

 

 

 

・グッズの宣伝


顔団扇を一斉にかざすスト担

 

樹「団扇怖いからやめて!!!」

 

慎太郎「例えて言うなら衣装の、スパンコールみたいな」(ドヤ顔)

 

 

ジェシー「うまーーーい!!!」

 

 


・素朴な疑問


ジェシー「この前親友とメシ行ったわけ!生ハムとアボカドの揚げものを頼んだんだけど、来たら生ハムじゃねーの!!もう焼いてるからハムなんだよ」


樹「俺もそれ思ったことある!生ハムのピザ!生ハムじゃねぇって」

 

慎太郎「そんなこと言ったら車海老とか車じゃないよ」

 


樹「それはちげえよ!車だったらびっくりだよ」

 

慎太郎くんの発想がすごい

 

 

 

・T 少年

 

美 少年 がステージに登場

ジェシーが横に並ぶ

 

ジェシー「T 少年のジェシーです♡」

 

一同「何のT…?!?!」

 

 

ジェシー「トールなんで♡」

 

 

ちなみにこの公演は ジャニーさんが見に来てたそう

 

 

3/23 昼 オーラス

 

 

 

慎太郎「それではみなさん、おまちかめの…!(素で噛む)
樹「何?!」


慎太郎「あっ(照)お待ちかねの!MCの時間です〜!!」

 

 

樹「まず宣伝ごとね」

 

北斗くんのドラマ
きょもちゃんの舞台

 


京本「そーだ!俺今日発売のSODAに載った!」
ジェシー「SODA」(そーだ)
一同「そーだ!そーだー!」

 

北斗「それ俺も出てる。安田顕さんの連載に出させていただいてます。
嬉しかったぜベイベー!!!!!!


北斗くんキャラ崩壊するくらい嬉しかったらしい

 

 

・Mステ

 

樹「あとMステね」

 

ジェシー「やったー!!」
京本「やったー!!」 

 

スト5「「やったー!!」」


はしゃぐ5人

 

 

ジェシー「樹ーやったー!樹ーー!やってぇ〜!!じゅりーー!!」

 

樹「…やったー!!!」


はしゃぐ樹

 

スト5「「スンッ…………………」」


樹「おまえらさぁ…」

 


末ズ「はい、ジャンガジャンガ〜(アンガールズ
樹「そっちの田中さんじゃねーよ!」
ジェシー「上手いねぇ!」

 

 

ジェシー「じゃあこれは?(投球フォーム)」
樹「それはまーくん!」


ジェシー「これはまーくんじゃないの!………ファッ」

 

ひどいwwww

 

 

 

・となりの森本さん

 

 

慎太郎「Mステは森本慎太郎くん作詞作曲による『となりの森本さん』です」

 

樹「違うだろ!」
慎太郎「違くないもんっ!」(めいちゃんの真似)

 

樹「それは誰ちゃん?」
慎太郎「森本慎太郎くん」

 

 

北斗「設定がゆるい」

 

 


・フレッシュとは

 

 

樹「こんな奴らがMステ出ていいの?!フレッシュにいかなきゃね!猫被ろうぜ!!」

 

樹「よろしくお願いします!」


京本「なら黒髪にしてこいよ」


樹「俺黒髪にしなきゃだめなの?」

 

慎太郎「その髪は、フレッシュじゃないね〜。あ、でもさくらんぼみたいで、ある意味フレッシュか!!」

 


ジェシー「でも、タモリさんサングラスかけてるから多分分かんないよ」

 

 

確かに

 


・アイランドTV

 

京本「今日凄い載せたよね?7、8本とか?ホントはもっとあげようとしてたよね。公演終わったらまた撮ろ!」


スト5「撮る撮るー!!」


樹「今日のアイランドTV見てない人は反省して〜」


北斗「ホント勉強不足、このアホちんがー!!!」

 

 

アホちん…???笑

 


・きょもちゃんソロ

 


京本「僕のソロなんですけどぉ〜悪魔と契約してるんで〜」
樹「いいからそういうの」


慎太郎「何年契約?」
京本「2年契約」
樹「家かよ」

 

ジェシー「こーちもだよね!」


髙地「ちげーよ!俺は思いっきりつけてもらってるよ!」

 

樹「ペンライトを黄色にして下さい〜って!」


スト「似てる!髙地じゃね!?」


樹「真似してねえって!」
ジェシー「真似してねえって!」


優吾「真似してねえって!…て北斗も乗れよ!」

 


ジェシー「どっこいしょー!どっこいしょ!!」
(突然キレキレのソーラン節をおどりだす)

 

 

髙地「ソーラン!ソーランー!!」

 

スト「「こーち!いいね!!」」

髙地「やったー!」

 

北斗「こーち!こーち低評価!」

 

 

北斗くんのお気に召さなかった様だ

 

 

・Amazing衣装

 

ジェシー「髙地腕毛すごいな」


髙地「お前もだろ!なら大我はせな毛やばいわ」

 


京本「あ?やんのかコラァ!」

 


ジェシー「喧嘩はやめてぇ〜!」

  

 

喧嘩が始まるとすぐ止めに入る平和主義のジェシーちゃん

 

 

YouTubeの脱出ゲーム

 

 

京本「あれリアルに30分やってたんだよね」
樹「分からなすぎて段々イライラしてきたんだよ」
慎太郎「賢すぎて色々考えちゃった!」

 


ジェシー「慎太郎ここから脱出してみてよ」


慎太郎「鍵がないとな〜セコム来ちゃうよ!霊長類最強が…!!」

 

 

youtubeの脱出ゲームの話がどんどん脱線

 

北斗「この変な空気脱出しろよ!」

 

スト「「あーー!うまいねー!!!」

 

会場「いいねー!!!」

 

北斗「アーー」
(タオルで顔を隠してしゃがみこむ)

 

 

ジェシーがずんずん近づいていき

 

ジェシー「やってる?」
(タオルののれん開ける)

 

 

そこにはめっちゃ照れた顔した北斗くんが…!!

 

 

北斗「うわーーSixTONES警察に捕まったー!!!」(転げる)

 

 

北斗くんめっちゃ嬉しそう

 

 


・世界一面白い

 

 

樹「俺まだ23年しか生きてないけど、慎太郎とジェシーって世界一面白いと思うんだよね」


ジェシー「いやお前日本からまだ出たことないだろ。世界のジェシーの中にはもっと面白い人もいるかもよ?

 


樹「面白い人の名前ジェシー縛りかよ」

 

 


・追加公演のサプライズ発表

 

 

うるさかったメンバーの動きが止まり突然静かになる

 

 

会場「え??え? えええ?」

 

 

樹「え??」「CHANGE THE ERA ?」
「え、いま言っていいの?」「えっ?」

 

 

ジェシー「樹が言ってよ」

 

 

樹「えっ、発表します、ちょっとまって、こんなことってあるんだ…やばい手震えてる」

 


ペットボトルの水を半分くらい一気飲みして深呼吸する樹くん


樹「宮城で追加公演が決まりました」

 

会場「わー!!!!!!」「ギャーーーーー」

 

 

樹「ヤバくない?今突然スタッフさんから言われたんだけど!」

 

 

北斗「不満を言ってるように取られたら申し訳ないんだけど、その伝え方もさ「追加、追加公演、追加…」ってボソボソ呟くから え?って。こういう大事なことはもっと声張ってくれないかな!!!」

 

 

 

慎太郎「あ、ちょっと関係ない話しても良いですか?僕からのタレコミがありまして、SnowManの深澤くん、本日もうレッドブル2本飲んだそうです!


北斗「良くないよーーー」

 

 

ふっかを心配する北斗くん

 


京本「俺もひとつタレコミがあります」
樹「え、なになに?」


京本「今日リュックの中整理してたら奥の方から抹茶の…アルフォートが出てきたの」

樹「うん?」


大我「買った覚えないのに…!めっちゃ怖かった…」


スト「で?終わり?」


京本「うん」

 

 

誰だきょもちゃんのリュックにアルフォート入れた人

 

 

ジェシーソロ衣装に着替えて登場

 

 

スト「え?いつの間に着替えてたの?!笑」

 

 

ジェシー「どうも〜小林ファち子です」

 

やめてwww

 

 

 

SixTONESが楽しい北斗くん

 

 

慎太郎「てか北斗最近めっちゃ喋るよね!うちのママも言ってた」

 


樹「俺らといるのめっちゃ楽しいんだもんね?」

 

北斗「楽しいよ〜!」(満面の笑み)


北斗「樹じゃないけど慎太郎とジェシーって世界一面白いと思って」

 

 

 

・世界一面白い末ズ

 

 

樹「北斗と昨日の脱出ゲーム見てたの、そしたら最初の慎太郎とジェシーの動きがマジで面白くて!」
北斗「何がこんなに面白いのかって分析してたの」

 

北斗「オープニングで慎太郎が変な動きし始めるじゃん。慎太郎のターンだったのにジェシーが変な動きし始めると慎太郎がスッて譲った瞬間があるのよ」


樹「軽く一歩下がった瞬間が面白過ぎて!!」 

 

問題のシーン↓

 

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youtubeのオープニングでジェシーにぶつかられて吹っ飛ぶ優吾がオーバーリアクションだという話から


北斗くんが突然優吾にヒップアタックして優吾が吹っ飛ぶ

 

スト「ほらー!!!そうやって!」


ジェシー「わかった!こーちサッカーしてるから反則取りに行くためにオーバーリアクションなんでしょ!」

 

審判に抗議する真似をするジェシー

 

 

 

ジェシーのソロ準備

 


ジェシーがセンステに向かって花道を歩き始める


髙地「飽きてんじゃねーよ!」


ジェシー「いや、こっちから見たらステージどう見えるのかなって」


樹「どう?」


ジェ「カッコいい!!」

 


樹「ジェシー、じゃあ俺らハケちゃうよ」


ジェシー「いいよ」

 


会場「えーー!!」

 

 

モデル歩きでメインステに戻ってくるジェシー

 

 

樹「1人ランウェイすんなよ!皆も気遣って赤のペンライトつけなくていいから!

 

 

 

スト「じゃあねー!」

 

5人がハケてからもしばらく声だけ聞こえる

 


ジェシー「すみませんねぇ…」(いきなり優男に戻る)(しんどい)

 

 

 

 

 

以上になります!

 

 

今回のMCでは

 

滑っても微妙な空気になっても

「いいね!」という全て肯定、全て讃える魔法の言葉で平和な世界が広がってました!

 

 

SixTONESめっちゃ仲良し!!!

 

メンバーのSixTONES愛に溢れる場面がたくさんありましたね!!!

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

 

ジャニーズJr.祭り2018in横アリ SixTONESのMC傑作選

 

MCが面白いと定評があるSixTONES

 

今回のジャニーズJr.祭りでもSixTONESにはたくさん笑わせてもらいました!

 

またまた自分のメモと膨大なスト担様のレポを再編集してSixTONESのMC集を作らせていただきました! 

 

話題の順番は自分の記憶をもとに書いたので前後してることも多々あるかと思いますのでご了承下さい。

また、大阪公演は自分が入っていない公演もあるため違ったニュアンスになるのを避け今回は除外しました。

 

では早速どうぞ!!!!!!

 

 

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【ジャニーズJr.祭り 横アリ 3/24】

 

・きょもが不在


樹「みなさんお気づきかと思いますが、きょもが舞台でいないんですが、この前ごはん行った時に手紙を預かって来ました。」


渡辺「やばっ!」(強火スト担)

 

樹「あっきょもの顔で話そうと思います。」
ジェシーが樹の顔に京本団扇を当てる

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慎太郎「きょもの声に似せてね」

 

大我「皆さんお元気でしょうか。この手紙を読んでいるということは僕は火星でトウモロコシを食べているということです。

SixTONESの5人には迷惑をかけていますが、
差し支えなければ僕のソロパートは全て吉澤閑也に歌わせて下さい。」


閑也「えっ!!オレ?!?!」
樹「差し支えあるので却下します。」

 

しーくん巻き込み事故食らう

 

 

・きょもの舞台観に行った話

 

樹「俺らきょもの舞台観に行ったよ!全員で観たんだよね」


慎太郎「血20L吸われたよ、20Lくらいだよね?21Lまでいかないけど20はいったね!レバーを食べましょう、焼肉もしくは焼き鳥に行きましょう!」
樹「すいませんね、不思議な世界に行ってしまってね」


・映画の宣伝

 

北斗「僕は映画に出演させていただいてます。坂道のアポロンという作品です。」


髙地「俺アポロン見にいこうと思ったんだけど女子高生たくさんいて怖くて行けなかった」 

 

樹「俺らバニラボーイ普通に3人で見たよ」
北斗「行ったね」

樹「なんならジェシーと2人でバニラボーイ買いに行ったよね。」
北斗「マジか」


樹「帽子深く被って隠れながらほらジェシーあった!ほらジェシー今だ!行け!行け!って」

ジェシー「カシャって(コーナーのところで)写真撮った」

 

 

【ジャニーズJr.祭り 横アリ 3/26

SixTONES単独】

 

 

LOVE JUICEが終わり余韻を残すことなくパッと照明が付きSixTONESがシャツ全開で乱れた姿のままMCが始まる

 

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樹「ここからがMCになりますー!!!」


会場\ギャーーーーー!!!!!!/(どよめき)


慎太郎「ちょっとみんなMC好きすぎじゃない?」

 

MC大好きだけども!!!
それよりもラブジュのセクシーモードから秒でふざけたポーズしだす6人に余韻もクソもねぇってびっくりしたから


樹「何がヤバイってさ、オープニングが新曲だよ??賭けだったんですよ!でもみんななら盛り上がってくれるって信じてやってみた!」


会場\フゥーー!!!!!!/

 

ジェシー「緊張したーーー!」
樹「久しぶりに円陣したよね。」
ジェシー「いつもハグはするんだけどね」


会場\やってーー!/


樹「え?ハグを?!円陣を?!」
ジェシ「え?3秒笑って?!」


会場\さーんびょーう笑って〜♪/(合唱) 

 

すぐ歌うスト担

 

 

ジェシー警察


北斗「でもさー俺ら先輩バックについての横アリだったからさ、6人だけって怖くて!席1個おきに空いてたらどうしよって!」


ジェシー「リハのとき皆盛り上がってる〜!?ってやってもお客さんいないからね! 

…あれ、皆いたの?!?!」

 

北斗「確かにほぼ今来たから合ってるけどね」


ジェシー「ほくとぉ〜(止めるの)早い!」(ジェシー警察)

 

慎太郎「早いよぉ!」


北斗「お前らが(俺のツッコミを)止めるのが早いんだよ!」 

ジェシー「お前らが止めるのが早いんだよ!」(北斗くんの真似)

 

なんだこれ…ほくじぇパラダイスじゃん

 

 


・新曲の衣装は動物モチーフ

 

樹「おれ、ライオン」
スト「田中ライオン」
樹「大西ライオンみたいに言うなよ」
スト「1発やっとけ1発!」


樹「しーんぱい ないさーーー!!!」(大声)

むせる樹

 

髙地「僕はハリネズミです!」
北斗「ハリネズミさん、ボタン掛け違えてますよ」

 

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慎太郎「歌舞伎町のホストみたい!」

 

大我「ジョイマンみたい…(ボソッ)」


髙地「ナナナナ〜ナナナナ〜(ジョイマンの動き)」


優吾くんがいきなりモノマネ始めたからびっくりする

 

 

ジェシー「オレ シマウマ」
会場の反応が薄い


ジェシー「みんなシマウマ知ってる??反応なかったけど知らないのかな?」
樹「結構シマウマって有名だわ!」


ジェシーくんのは一目瞭然だったから誰も驚かなかった説

 

 

大我「僕はコウモリですね。これはスタッフさんが選んでくれたんだけど、多分いまヴァンパイアやってるからそのイメージですかね」

 

慎太郎「僕はくま!森のくまさん…イントネーション違ったね??モ↑リ↓のくまさん!!」


樹「ねぇ、自分のことモリっていうのやめて?」

 

北斗「僕は鳥ですね」
樹「やっぱきょもほくは似ちゃうんだよね〜!!!2人で飛んでよ!」

 

きょもちゃんが手を広げて北斗くんの方に飛んで行く
やらざるを得ない北斗くんも観念してバサバサ応戦
互いに手でくちばし作って近づいたと思ったら手と手を合わせてチューする

 

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ギャアアァァアァァアアアアアーーーーーーー!!!!!!!
(揺れる会場)

 

そんでどさくさに紛れて

ジェブラ(ジェシー)がお馬さんのポーズできょもほくバードに参戦してる

 

なんかもうジェシー天才…

 

 

・恋するヴァンパイアを5人で観に行った話

 

樹「きょも本番10分前まで俺らに連絡してきてたよね!」
慎太郎「 あと10分で会えるね とかね!」


大我「そうしないと精神が安定しないんだよ…(照) でも舞台上がったらSixTONESどこにいるか全然見つけれないの!結局最後までわかんなかったもん」

 

 

・就寝時間の話

 

樹「昨日みんな何時間寝た?あっ何時に寝た?どっちがいい?!」
北斗「何時に寝た?にしよう!俺ね、2時くらいかな」
樹「珍しい〜いつも夕方5時くらいに寝て朝4時とかに起きるのにね!」


北斗「クソジジィか!」

 

北斗「久しぶりに寝れなかったんだよね。それこそずっとYouTube見てた。緊張してないとは思っててもココ(心臓)がさ…」
慎太郎「わかるわかる、俺もココ(お腹)がさ」
北斗「そこ内臓じゃねぇか!」
慎太郎「ほくとぉ?」

北斗「違うから!!!!」

 

 

樹「慎太郎は?」


慎太郎「オラはね〜」
樹「お前一人称そんなだったっけ!笑」
慎太郎「オラ、1時!あっ1時?1時か2時!!ん?1時!」

 

樹「きょもは〜?」
大我「俺はね〜(ヘラヘラ)」
樹「きょもなんでそんなヘラヘラしてんの笑」
大我「オイラは2時!!」

 

ジェシー「4時」
髙地「12時」
樹「3時」

 


樹「YouTubeといえばさ、ジャニーズJr.チャンネル、僕たちは毎週木曜日を担当させていただいて…」
スト+会場「金曜日!金曜日!」


樹「あっ、金曜日か。華金に更新してますんで」
慎太郎「後で田中一発殴りまーーす

 

 

・突然スイッチが入る慎太郎


慎太郎「なぁ!みんな!!もっと距離詰めてこうぜ?!?みんなメンバーだろ?!」


樹「なんでお前そんなに圧がすごいの?」


ジェシー「3Dメガネかけたみたいだった」

 

 

慎太郎「では会場を盛り上げたいと思います!
みなさん右手を上げて下さい〜!
はい、

右、左、右、左、いーじーどぅだーんす、いーじーどぅだんす、おーどるモリをみーてるー♪」 


樹「つーかお前踊ってないじゃん!」

 

 

ジェシー「はい!右手を上げて!右、左、右、左、 海のー声がー聞きーたく手ーーーーっっ!!!」


北斗「お前の手のために1万5000人付き合わせんなよ!」


ジェシー「ほくとぉ〜」(ジェシー警察)
北斗「俺じゃねぇって……」

 

ジェシー「お前の手のために1万5000人付き合わせんなよっ(北斗の真似)」
慎太郎「やっぱり大根は生姜だろっ!!(北斗の話し方の真似)」


北斗「ねぇ、お前のそれはなんなの?」
慎太郎「大根と生姜って語呂が良くない??」

 

 

大我「はい!俺が会場をひとつにします!みなさん両手あげてください!
幸せなら 松たか子 さんっさんっ(幸せなら手を叩こうのリズム)」

 

スト+会場 大爆笑

 

 

大我「これね、おれの持ちギャグなの(ドヤ顔)」
樹「ちゃんとさん付けるんだね」
大我「礼儀だからね」

 

 

慎太郎「はい!僕もやります!しっあわせなっら、松たか子 レ        リゴー(アナ雪の真似)」

 

 

ストの被せ芸やめてwwww

 

 

・見学組紹介

 

京本政樹さん
政樹さん「えっと…あの……」
大我「俺より歴凄い人がテンパってるんだけど」
政樹さん「えーあの……みなさん素晴らしいですね、増京で楽しんでます」

 

 

NEWSの増田くん

増田「大我が手越の作曲の歌を歌ったから、きょもてごじゃん?だからえっと....北村くん俺くるかと思ってたのに しげじゃん!!!」


北斗「あの、松村です!松村北斗です!北を前に持ってきちゃったんですかね。すみません!ほくしげでやっちゃいました!」
増「北村くんがね」
樹「あ、もう北村です!はい!」


北斗「もういいや、北村です!はい!北村です!」


増田「北山くん」


ジェシー「この時代のぉ〜! !!」(北山くんの歌まね)
髙地「やめろネット社会怖いから!」

 

 

キンプリ

岩橋「ズドン!」
樹「いわちの肘ここの口において肘から食べちゃいたい〜〜!!!」

 

樹「岸いるじゃん!」
岸「はい!」
樹「それさぁきょもがあげた服だよね?」
岸「そうっす!三日連続きてます!」


樹「それはちょっと汚い」

 

 

スト「キンプリデビューシングル決まったんだよね?」
北斗「シンデレラガール?」
ジェシー「いつ発売?」
神宮寺「5月23日です」


ジェシー「23日?じゃあ俺たちは22日に出そうか」


会場\ギャーーーー!!!!!!/

 

 

長妻「この服美勇人くんに貰いました!」
スト「関係ねぇよ!笑」

 

 

大西流星くん

樹「関西からもきてくれてて」


モニターに大西流星くんが映る
会場\ギャーーーー(りゅちぇ〜〜♡)/

 

樹「りゅちぇいわちと並んで!」

 

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岩橋くんと流星くんが並ぶ


樹「うわっ俺米7杯食えるわ!!わざわざ来てくれたんだよね?!?!」


ジェシー「歩いてきたの?」
流星「新幹線で来ました」


樹「後で岩橋とりゅちぇ3人で写真撮ろうね♡」

 

ジェシー「あれ?室(しつ)君は?」
流星「家でミルクティ飲んでます!」
樹「彼ミルクティ好きなんですよね」

 

 

 

モニターに諸星くんが抜かれる


スト「モロだ!モロ!モロー!」(嬉しそう)

諸「もろちだよぉ♡」


スト「モロ、いわちには勝てないよ」
諸「そりゃ勝てねぇわ」

 

 

スーツ姿ののえる
樹「お前なんでスーツなの!就職活動かよ」


慎太郎「ここ面接会場じゃねえよwww」


ジェ「合格!キミ、合格!!!」


のえる「あ、ありがとうございまーす」

 

この時トラジャのタップダンスを全力で真似したジェシーくん、

長い脚が災いして膝をやったらしく
しばらく膝の調節をしてたらしい(ジェシー担の証言)

 


北斗「廉は今日も黒かったな〜」(ボソ…)

 


・ジャニウェブでスト新連載

 

樹「ジャニーズWEBの方でSixTONESがブログをする事になりまして、4月末くらいにできたらいいかなあって」


髙地「今タイトルとかも自分達で考えてるんで」


慎太郎「やってみたいやつがありまして。全部『あああああ』って打ったりなんかしてね!」

 


・宣伝ごと

 

大我「BOSS CATという舞台をやらせていただきます!長靴を履いた猫の話です。」


樹「猫役なの?」

大我「猫役です!」


慎太郎「長靴役じゃないの?」


大我「長靴役…ではないですね」

 

 

北斗「坂道のアポロンが公開してまして…見たって方~?
はい、その手がぜんぶ上がるまで努力してください」


慎太郎「あ、私も報告がありまして明後日からマクドナルドでのバイトが決まりました!」


ジェシー「テレレ♪テレレ♪」(ポテトの揚がる音)


慎太郎「来てくれたらポテト1本プレゼントします」
樹「1本かよ!!笑」

 

 

【ジャニーズJr.祭り 横アリ 3/27 昼 】

 

SixTONES 昨日の単独で出し切ったのかMCがめちゃくちゃ静か


樹がみんなに話降るがみんなぽやっとしてて


樹「ちょっ!俺だけ張り切ってるみたいじゃん!!え?なに?お前らどうしたの?」


北斗「なんか寂しくて…」
安井「SixTONES今日静かだよね」


樹「なんか俺だけがっついてるみたいじゃん!」


大我「心があるタイプのグループだから。涙が出ちゃうのよね」


樹「世界観が…」


ジェシー「(きょもの肩に手置いて指さしながら)こいつ花粉症!花粉症なだけ…!笑」

 

 

スト「そう、きょもおかえり~!!」


大我「ただいま!ここが家だったんだ〜!」


慎太郎「家賃は?月80万!!トイレ風呂なしワンルーム!!」


北斗「(ジュニアマンション指して)何十LDKあるんだよ」


慎太郎「ここ部屋じゃないから(真顔)」


ジェシー「ほくとぉ〜」(ジェシー警察)


北斗「なんでだよ!!」

 


ジェシー警察まじ北斗くんしか捕まえない

 

 


髙地「大阪から始まってみなさんと横浜アリーナで時間を共有できて最高です!!!!」(大声)


樹「彼は大声でもってくタイプですね」


ジェシー「そんなあなたは甘えん坊タイプです」(突然の心理テスト)

 


北斗「はははっ!!!笑」


ツボったらしい北斗くん

 

 

北斗くんのアポロン宣伝の流れで


ジェシー「俺もグレイテストショーマンに出てます」


樹「出てねえよ!!!」


慎太郎とジェシーが前に出てThis is meを歌う
安井「This is meでヒュージャックマンじゃねえよ!」
ジェシー「よく気づいた!」

 

 

【ジャニーズJr.祭り 横アリ 3/27  夜オーラス】

 

 

・鬼のジェシー

 

サプライズでハイビーが登場


七五三掛「那須くん、BYAKUYAやってよ」


那須「…BYAKUYAァ」

 

会場\キャーーー!!!/

 

 

ジェシー「ごめんごめん、耳栓してたからもう一回言ってくれる?」

 


樹「瑞稀覚えてる?俺の腕枕で寝てたの!」
森本「瑞稀覚えてる?俺の後ろで指揮棒振ってたの」
安井「慎太郎逆に聞きたい、(自分のその当時のこと)覚えてる?」


森本「覚えてないな」

 

 


・瞬間移動のジェシー

 

 

HIHI Jetsの自己紹介が終わると最下手にいたジェシーがセンターの瑞稀の隣に


全員「え?」


ジェシー「SixTONESJETsのマイケルです!」(フレッシュ感)

 


樹「すいません、後輩のおいしいところを。回収します」


樹に引きずられながらムーンウォークで立ち位置に戻るジェシーwww

 


後ろのジュニアマンションにもたれて大爆笑してる北斗くん

 

 

 

3グループのMCが終わり
SixTONESだけステージに残る

 

 

樹「最後まで待つってこんな感じなんだね」
優吾「俺らが今までどんだけ迷惑かけてきたか」
樹「ジェシーに関しては我慢出来てませんでした」


ジェシー「シーッ!バレてないから!」(かわいい)


いや嘘だろ…

 

 

・末ズを並べると危険

 

ジェシーが暴走し始めると
慎太郎「しーーー!!!」(小指)

 

北斗「それ小指でやるやつじゃないから!人差し指だから!!」

 

樹「だからお前ら並べたくなかったんだよ!」


慎太郎「え?並んでないよ?」(膝を曲げてジェシーに寄り添う)

 


北斗「さらにちっちゃくなろうとすんなよ!」

 


・教祖様

 

慎太郎「まあね、闇を抱えている人もいるわけですよ」
北斗「おお」


慎太郎「闇を抱えている人は俺らにぶつけてほしい」
北斗「試しに聞いてみましょう」


慎太郎「心に闇を抱えてるよって人手を挙げてもらっていいですか」


京本大我くんが凄い勢いで挙手

 

京本「やべっ闇属性出ちゃった」


慎太郎「楽しんで闇を出していきましょう。心の中にある闇をどうにかしてださなきゃいけない。僕が話を聞いてあげたい、でもそんな時間はない!そんな時は街の中の人に話を聞いてもらいましょう」

 

慎太郎くんの足元で信者のように正座してははーっとお辞儀するきょもちゃん

 

樹「やめてくださいキャラがおかしい」


北斗「バカしかいない!!!」

 


ジェシー「北斗いたの?」(ジェシー警察)


北斗「いたわずっと!さっきからちょいちょいフォローしてたわ!」


ジェシー「さっきからちょいちょいフォローしてたわ!(北斗の真似)」


北斗くんがジェシーを叩きに行く

 

 

慎太郎「そういえば、北斗さっきHIB DREAM出てたよね?あ。あれは龍我か!」


北斗「いや、間違えねーだろ」

樹「そんな似てねーわ」


ジェシー「DAHAHAHAHA!!!!」

 

 

 

 

こんな感じです!!

今回の横アリではキントレで怒られまくったこともあって(?)MC時間をきちんと守れるようになってましたよね…!!

 

あんなクオリティーの高いステージパフォーマンスに加え、こんなに面白いSixTONES凄すぎません???

 

 

短い時間でも爆笑必須のSixTONESのMCをこれからも楽しみにしています。

 

 

 

 

 

これがSixTONESのMCだ!【2017年キントレ スト単独全公演MC傑作選】

2017年8月1日〜3日の3日間計7公演、

六本木EXシアターにてSixTONESの単独コンサートが行われました。

 

公演時間はおおよそ1時間半でそのうち30分をMCに割り当てたSixTONES

喋りたすぎてなんならやりたい曲を削ってまでMCの時間を作ったらしい(なんだって?!)

 

オーラスでは47分喋ってトリプルアンコまでやったもんだからEXの延滞料金が発生してMCの倍の時間大人に怒られたSixTONES

 

あのどうしようもなく楽しかった時間を忘れたくない…そう思い自分のメモやスト担様の膨大なレポをまとめ、再編した備忘録です。

一応メモや記憶を頼りに時系列にしてみましたが多少の前後はあります。

おそらく抜けている話題はたくさんあります。

また、担当による偏りも生じておりますのでご容赦下さい。

 

SixTONESのMCの特徴は

 

・ほぼ内容が楽屋トーク

・笑いすぎてメンバーが床に転がる

・話がすぐぶった切られる

・響く「A〜HAHAHAHA!!!」

・◯◯ごっこが始まる

・末ズ(しんじぇし)が突然ネタを披露する

・ファン参加型

 

これらをふまえて以下をどうぞ…!!!

※長いです

 

8/1 夜(初日)

 

・ステッカーの樹のポーズについて


樹「グッズ買った人〜?ステッカーの俺スケボー2台使って片足ずつ乗ってるからね!!ずっと同じ足で乗ってたから足変えようってなって、そしたらスケボーもう1つ出てきて両足乗せさせられてさ!カメラマンさんにかわいい〜!って言われたから…!のせられたよね」
ジェシー「…ごめんごめん!耳栓してた!!」

早速ジェシーのネタ発動

 

・20歳になった慎ちゃん


慎太郎「この前ママと焼肉食べてたら慎ちゃんなんであんなに可愛く産んだのにどうしてそうなるのって言われた」

 

SixTONES結成2年3ヶ月


ジェシー「8/1ということでSixTONES 2年3ヶ月ですね!」
樹「ジェシー1日になると毎回それ言うよね」
ジェシー「いいじゃんねーー!?!(大声)」
北斗「何ヶ月単位で祝うなよ」

京本「それすぐ別れるカップル」


ジェシーSixTONES愛が強い

 

・ゆごじぇし旅行

 

ジェシー「俺と髙地で47都道府県回る予定」

京本「それさ、47ヶ所目で死んだら綺麗だよね」

会場「えっ」(ザワザワ)

樹「こわいこわい!!どういう事?!」

京本「最後の場所で力尽きたらカッコよくない?」

北斗「えーそしたら是非同じ墓に入って頂きたいですね〜」

メンバーだけでなくファンまでもどよめかせる厨二病きょも

 

・楽屋の部屋割りへのファンの反応


きょもしん→へぇ〜
ほくじゅり→ギャーーーー!!!
ゆごじぇし→あっは
北斗「ほくじゅり需要高くね?!」
慎太郎「ゆごじぇしの反応がでしょうね〜みたいな」
ジェシー「美少年〜(でしょうね〜)みたいな」

えっ

 

樹「でもさ〜2:2:2だって知らなくてジェシーのいる部屋入ったらジェシーにまぁまぁ怒られたからね!樹向こうだからって」
北斗「俺も結構早く来たんだけど、何気なく入ったらいやここ俺と高地だからって」

樹「ずっとジェシーが「コチー!コチー!」って5分おきに呼んでさ、楽屋違うのに聞こえてくんの!あれマジで地獄だよな!」
髙地「ほんとに寝れないのよ!」

ジェシーの髙地愛…

 

・ホクト 猪狩 好き

 

ハイハイキング見学に行った話
樹「北斗猪狩お気に入りだよね。猪狩だけはけて行く時いがりぃーーー!!!って叫んでた」
北斗「だってHi Hi JETは4人グループだと思ってたから…」
その言葉北斗くんが言うとものすごい重い

 

・Mステバック話


京本「いきなり嵐さんだったよね。松本潤くんが俺らパラドックスやったこと知ってた」
ジェシー「俺この前潤くんにメールした!」
京本「俺今度旅行に行く約束した」
樹「お前らが怖い…」
じゅったんに同感  

 

京本「あと亀と山Pさんのバックも!あ!亀さんと山Pさん!!

 

樹「ちゃんと俺ら山下くんにストーーーーーンズって言ってもらえたからね」

 

京本「俺の足見た?!こう!」(癖のある足さばき再現)

ジェシー「俺の髪見た?!こう!」(オールバックの仕草)

 

樹「いやお前らが怖い」(2回目)

 

 

 

・きょもほく話


京本「てか北斗と2人で買い物行ったよね。」(北斗を指差す)
北斗「指差すな!」
(きょも指をファンの方にすすすっとずらす)
他「動いたwww」
樹「最近だったら俺超嬉しいんだけど!!」
バカレアの頃の話であった…

 

・仲悪いごっこ


樹「みなさん盛り上がってますかー!」
北斗「うるせぇ田中!!タメ口きいてんじゃねーよ」
樹「ええ…北斗だけ攻撃力が…」

京本「俺頑張ってたのに触れられなかった」



 ・仲良しごっこ

樹「SixTONES盛り上がってるか〜!?」


イェーイ!!!!全員ハイタッチ

即終了

 

ジェシーくんがとても嬉しそう

 

・おとなりJr.


青木アナのカラーベストはどこで買ってるのか?
北斗「ZARA
髙地「Amazon
慎太郎「ヤフオク
ジェシー「A〜HAHAHAHA!!!」
樹「お前ホットドッグ好きそうな笑い方やめろよ!!!!」
固有名詞だしすぎSixTONES

 

・ガラポン

ジェシー「(PONのお隣Jr.)また俺ってものあり得るかもよ!」

慎太郎「ガラポンで決めるんじゃん?」
ジェシー「ガラポンね!」
慎太郎「一等賞!温泉チケット!とか!」
北斗「福引きのやつ?」
慎太郎「ガラポン」
北斗「あーーちょっと待って!!!ガラポンが気になって進めない!」

 

北斗「でも俺が出たら青木アナ全身黒になっちゃうわけじゃん?すごい質素な感じになるよね」
髙地「お葬式」
北斗「なんで喪服で出るんだよ!!」

 

 

・京本くんとシルバニア


MCやるの階段で縦一列とかバルコで3:3でやるとか色々珍しいことやりたくね?
北斗「インザストームのBoxに入るとかどう?!」

髙地「シルバニアかよ」

京本「俺シルバニアやってたな…一人っ子だからね。父親が京都で撮影することが多かったから、お母さんと東京駅まで迎えに行くと毎回1体買ってもらえたんだよね!それが楽しみだった」

樹「俺なんも買ってもらえなかったからセミ捕まえてたわ!」

さすが田中家

 

ジェシーセミといえば北斗だよね」
北斗「なんでですか?」
ジェシー「1人でミンミンセミごっこしてミーンミーンとかやってるじゃん!やってよ!」
北斗「えーーーー?」

といいつつ柱に止まってミンミンゼミごっこをやる北斗くん

気になった方は 北斗 ミンミンゼミごっこ で検索してください

 

・MC締め


樹「次の曲行きますか」
慎太郎「焼き鳥行く?ねぎまって超旨くない?!」
樹「わかったからーー!!次行かせて!次は少クラでも歌った曲です」
北斗「ねぎまですかぁ?」

一年以上ぶりのMC、溜まりに溜まったネタの宝庫…
慎太郎くんのねぎまブーム、ジェシーくんの新ギャグが所々にぶっこまれていた

 

8/2 朝

 

慎太郎「おはよーございまーす!出席取ります!1番渡辺くん!はい、もう終わり!」(ここまで一言)
ジェシー「だれー!慎太郎早送りしたの!」

 

京本大我の第一声

 

慎太郎「きょもの今日の第一声当てようぜ!」

すぐに話脱線

ジェシー「早く決めてやろうよ京本喋れないじゃん」(優しい)

京本「お前らの奥底に眠ってる悪魔を出してみろ!俺の堕天使と勝負しようぜ!!
北斗「そのキャラに望んで行く人の気が知れない」
今日もきょもほく絶好調

 

まじ今日IN THE STORMじゃね?!by樹


樹「待って、SixTONESで雨男って誰?」
樹くん、京本くん、髙地くん、北斗くんの4人が挙手
樹「慎太郎とジェシーが晴れ男か〜なんかこの2人の晴れ男感強くない!?笑
慎太郎「でもなかなか勝てねぇんだよな〜」

 

ジェシーの日本語


ジェシー「北斗しゃべろよ!」
樹「HHJの頃から気になってたけどしゃべろよじゃなくてしゃべれよ!ね!」
ジェシー「エーーー!!!しゃべれよなの?!A〜HAHAHAHA!!」
ジェシーは日本語が苦手

 

・ヤダァ〜!


ジェシー「ヤダァ〜!(顎の前に両手グーを置く)魅せるからほらこっちに来いよチェックしとけ俺の全て上げるレベル思うままにアメ〜ズィン!!(Amazing!!!!!!の振りをやる)」
樹「SixTONES誰もやらないから
ジェシー「やり続けることが大事だと思いますっ!!!」

 

・ロケ中の高田純次さんに遭遇


みんなで焼肉ランチに行ったら高田純次さんのロケに遭遇
ジェシー「こんにちはー!」
高田さんからモデル?と聞かれ
ジェシー「ジャニーズのSixTONESでーす。」とぶっこむ
京本「月曜から夜更かしのロケとかに映り込んでみたいよね」
センター街か新橋行けばいいんじゃね?なスト
樹「でも俺渋谷でRの法則の街頭インタビューされた。あっ俺R'sです…って」

 

・突然のファンからの質問コーナー


「好きなお酒はなんですか?」
樹「オレンジジュースがいい〜♡」
慎太郎「俺パイナップルジュース〜♡」

北斗「僕はハイボールしか飲みませんね」
(えっうそ?!本当?!どっち?何?!)
樹「えっこれいいのかな…マイク外したらいい?」


地声トークが始まる
京本「俺甘いの。最近ビールの美味しさ分かってきた」
慎太郎「俺よくわかんない。ジェシーが飲んだやつそのまま頼む」
北斗「俺割となんでも」
髙地「おれ梅酒」
樹「おれもなんでもー」
慎太郎「テキーラお前好きだろ」(コソッ)
樹「飲むけど別に好きじゃない」

マイクON


北斗「ということで、みんな緑茶が好きということでしたー!!!!」

ここSixTONESとファンの内緒話って感じでものすごくドキドキしました

 

「サディスティックラブ歌って下さい」
樹「それ要望じゃん」
北斗「MCと歌うのどっちがいい??」
会場「MCーーー!!!」
北斗「はいじゃあもう2度と言わないで下さい」
厳しい北斗くん

 

「明後日からテストなんですがどうやって勉強すればいい?」
北斗「とにかくやるしかないんじゃない?」
慎太郎「俺も北斗に相談したときそう言われた!!」

 

・飼いたいペット


京本「俺モモンガ飼いたい!モモンガを離れたところから指に止まらせる動画見てやりたくなった」
北斗「俺も見たことあるそれ!」
樹「北斗そこからきょもの指に飛んできてよ!!」(大興奮)
北斗「なんでだよ」

慎太郎「おれナマケモノ
北斗「ナマケモノの赤ちゃんめっちゃうるさいぜ?あ"ーーーーー!!!!あ"ーーーー!!!!って」(突然激しい奇声)

 

北斗「あ、俺はオオカミとシャチ」
樹「すげえでかい家住まないとじゃん」
京本「…あいつやべえ」

 

・焼き鳥と言えば鳥貴族じゃん?!?!by慎太郎

 

・弟の野球を見に行った話


樹「マルコメ君たちがいっぱい近寄ってきてすげーかっこいいですね!!って」
髙地「そりゃ兄貴にはそう言うよね」
慎太郎「かっこいいって言っとけば焼肉奢って貰えると思ってるんじゃん」
樹「えっ

 

・MC締め


慎太郎「ねぇあのリハでやってたやつやって!」
樹「それでは聞いて下さい。終わらない夏!」
曲  かからず
樹「ダメじゃん!日本語じゃ流れないじゃん!はい、エンドレスサマー!」

 

8/2 昼

 

初めて来た人ー?
男性挙手
慎太郎「そこのメンズ初めてなのかい?北斗のファンなのかい?!え?2回目?」
北斗「2回目なのに手あげたのかよバカじゃねーの!?!?!」
自分のファンにも厳しい北斗くん

 

SixTONESのファンについて


慎太郎「SixTONESのファンってマナーが良いらしいね」
会場「フゥーーーー!!」
北斗「プレッシャーかけてるんですよ?」
慎太郎「でも実際ディズニーとかより盛り上がってない?!」
ジェシー「北斗さー5人でディズニー行った時1番はしゃいでたよね。すげーすげー!ミッキーいるよジェシーって」
樹「きょも行けなかったからぬいぐるみ被った写メ送ってきたよね。あれマジでかわいい!本当ここに映したい!」

 

・この星のHIKARIのほくしん


慎太郎「俺らケツ叩き合ってた」
北斗「慎太郎大きいから叩きやすいな〜って」
慎太郎「誰が安産型や!」
北斗「誰が俺もや!」
髙地「北斗の太ももムッチムチだよね」
カメラ寄る
北斗「どうせなら脱いで撮られたいわ〜」
樹「おれ結構日焼けしたからここだけ(絶対領域)白いさ」
北斗「樹の足かわいいよね。顔隠したらイケそうだもん

 

・MC何するー?


会場「すもうー!」
慎太郎「すもう?!?!」
ジェシー「ちょっと白鵬呼んでくるぅー」

樹「ジェシーならホントに連れてきそう」

・ファン同士の仲

 

慎太郎「SixTONESのファンのみんなって仲良いの?」
会場「…な、仲良い〜」
ジェシー「絶っ対嘘だよ!!女子あるある!可愛いー!それどこで買ったのぉ?えー!かーわーいいー!」
樹「久しぶり!今度ご飯行こう〜?で、絶対行かないやつ!!」

北斗「わっかる!!!!!!(大声)」

 

何故か北斗くんがめっちゃ共感してくる

 

 

・なんのCMやりたい?


髙地「おれ洗剤のCMやりたい」
樹「おれSixTONESのデビューシングルのCMやりたい」
会場「フゥーーーー!!!」
ジェシー「たまに思うんだけど俺らデビューしてるみたいに装ってたら事務所の人があれ?こいつらデビューしてたっけ。まいっかみたいにならないかなって」
切実…

 

ジェシーくんのダル絡み

 

慎太郎「でもさ、嬉しくない?あのさ〜」
ジェシー「あーわかるわかる」
慎太郎「いやまだなんも言ってない」

 

 

・ほくじゅり野球拳


慎太郎「ちょっと2人でじゃんけんして負けたら脱いでいってよ」(突然過ぎる)
北斗「おーポケモンコロシアムみたいだな」
1回戦

北斗負け→ベスト脱いでくる
ジェシー「ほくと!中のシャツ脱いで裸ベストで出てきてよ」(ジェシーGJ)
北斗裸ベストで出てくる
2回戦

樹負け(おそらくわざと)→裸ベストで出てくる
エジプトの漫才師みたいじゃね?!
エジプト語(じゃない)で漫才始めるほくじゅり、北斗が樹の頭を叩いて終了

 

・最近ねぎま食べた?by慎太郎


好きな焼き鳥の具言ってこうぜ!
北斗「おれささみ」
髙地「わさびささみ美味しいよね」
ジェシー「ちょうちん。玉が2つあるの。」(ザワザワ)
京本「玉が2つあって本体がある」(ザワザワ)
樹「ちょっと待って!ちょっと一回整理しよ!!」
北斗「えっだってあれニワトリのタマタマでしょ?」
北斗アウトーーーー!!!!!

 

・1 for youについて


ジェシー「次何フォーユーやる?ワンハンドレッドートゥーハンドレッドー!」
樹「1000は?1000は?」
ジェシー「はいー?」
やらないんかい

 

・バカレアの頃と今のハイビーが同じくらい


慎太郎「あの時おれ中3じゃん?」
ジェシー「おれ中4じゃん」(えっ)
ジェシーKAT-TUNもさ今の俺らくらいの時めっちゃ大人っぽかったよね。絶対課金してるよね!!5000円ぐらい、iTunesカードで!」
慎太郎「いや、せめてAmazonカードにしようぜ!」
北斗「どっちでもいいわ」

 

・MC時間について


樹「昨日の夜計算したら俺ら1/3くらい喋ってるの。みんなで旅行行くやつ密着して欲しいよね!思ってる以上に俺らこのまんまだよね。」
ジェシー「リハとかもっと酷いから」

 

・ちょっと誰かしりとりしなーい?by慎太郎


慎太郎「ジェシーがさ、こーちー目に見えたものしりとりしない?ってよく言ってるの」
京本「移動車の中でジェシーが机って言ったの。ないじゃん!そたらあの家の中にあるはず!って」
破天荒ジェシー

 

・ゆごじぇしケンカ


髙地「朝昼公演合間にレトルトカレー食べるの手伝ってってジェシーに言ったらいいよって。なのにカレー作るの全部俺にやらせるんだもん。
ゆごじぇしの喧嘩は平和だった

 

・北斗くんのLINEの画像


慎太郎「北斗LINEの友達増えた?」
北斗「いーやー」
慎太郎「LINEのトップ画なんだっけ?」
北斗「くまがwwアヒルのおまるにww乗ってる写真wwww」うずくまって笑う
ジェシー「えっ大丈夫か?!」
北斗「お前らが聞いてきたんだろふざけんなぶっ殺すぞ!!!」逆ギレ

北斗「はぁーーーあ!!!(大きなため息)」
ジェシー「A〜HAHAHAHAー!!!

もうお分かりかと思いますが何の脈絡もなく話題が転々としていくSixTONESのMCは永遠に続いていきます。
思いつくままに話も突然ぶった切られます。
まだ昼です。

 

8/2 夜

 

慎太郎「こんばんは、それじゃあこれから夜のホームルームを、始めまぁす…」(セクシー)
京本「やらしいですねぇ…
夜のMCはいやらしく始まるらしい

 

浴衣着てる人を見て
樹「帯をこうして(クルクルほどく)いいってことですか?」
北斗「良いではないか〜良いではないか〜」
いやらしさが止まらない

 

・BLの略
北斗「俺は樹はこう(顔隠)したらイケる」
樹「俺北斗は顔隠さなくてもイケる」
慎太郎「BL?BL?!あっBLの略考えよーぜ!!」


ジェシーハイ!!!!

(B)ぼく、実は

(L)ルイス!!!!!」(ドヤ顔)

誰も敵わない

 

・みんなの気持ち


慎太郎「てかみんなずっと立ちっぱなしキツイでしょ?!キャンプで使うイス持ってきたら?」
ジェシー「そう、俺みんなの気持ち分かりたくてさっき楽屋で45分間ずっと立ってた」
髙地「いやソファーで寝てたよね」

すぐバレる嘘をつく

 

ジェシーの新ギャグ


ジェシーごめんごめんしおしお〜耳から塩が出てくる〜」(耳栓してた指を抜くと塩がパラパラ出てくる)
北斗「耳から塩出なくない?!」
ジェシーA〜HAHAHAHA!!!わかる!!

もはや会話がジェシーのギャグだけで成立する

 

・素っ気ない北斗くん


北斗「2階参加してるー?」
2階「イェーイ!!」
北斗「あっそうなんですか。」

何故聞いた

 

・笑いが止まらないジェシー 


ジェシー「A〜HAHAHAHAHAーーHAー!!!
北斗「お前は!マイクを外して笑え!!全部掻き消されるんだよ!!!」
ジェシー「いいじゃん!おばあちゃんが笑うと寿命延びるからとにかく笑っとけって言ってたんだよ!」
北斗「逆に笑い過ぎて死にそうじゃね?!」

死因:笑死

 

・髙地くんのキラーパス


髙地「きょもは最近何に笑った?」
樹「ちょ!お前俺のMCの役割と俺のきょもを取らないでくれる?!」
京本「お前のきょもじゃねーし」

あれ、質問なんだっけ

京本「宮近と七五三掛と一緒に映画(銀魂)観に行ったの。そしたら七五三掛が上映中暗闇の中急に抜け出して、戻って来たと思ったら『ごめんライン返してきた〜』って言うんだよ!まじぶっとんでるわ!」

 

ジェシーはかわいい


樹「さっき北斗と楽屋でジェシーって可愛いよねって話してたの。」
ジェシー「えっ♡」
樹「この前シャワー浴びたジェシーがパンイチでスキップしながら「すっきり〜♡」って出てきてさ、超疲れてたのに俺まだ頑張れるって思った。」

ジェシーちゃんはリアル天使

 

ポケモンGO


北斗「みんなやってるから3週間前くらいから始めた。歩きスマホはダメですからね!
慎太郎「俺こうだからね」
スマホを方位磁針のように手のひらに乗せてファンの方を向いて真顔でステージの上端から端を歩く
北斗ツボって転がる
きょもしんがすれ違う瞬間ジャンプする
マリオ…マリオ…!?!www
ジェシー「違う!ENDLESS SHOCKのステップじゃん!」
ジェシー黒人バックダンサーのステップで乱入
マリオとSHOCKのコラボ
なんかもう収集つかない

 

・コーチーーーーー

SixTONESとファンが「コーチーーー」連呼

髙地「ほんとちょっとした睡眠時間でもそれで起こされるから!」
北斗「ちょっとの睡眠時間とか言うけどほとんど寝てんじゃん!」
樹「あのジジイまじでやばいから!!」


ジェシーコーチーーー!!
髙地「ジェシーご飯屋さんでも飲み物来たら俺にだけコーチーって言って渡すの」
ジェシー「注文の時も◯◯と◯◯と最後にコーチーって言う」
コーチーコールが始まる
北斗「今日コーチートレンドに入れようぜ!!表記統一させようぜ!」
樹「KOWCHI?」
京本「イヤ、それ間違えるやついる!」
ジェシー「カタカナでコーチー?」
樹「もうめんどくせ!漢字でいいや」

北斗「お前が面倒くさがるなよ!とりあえず漢字連打しといて。」

ジェシー「じゃあカタカナは?」

北斗「え、今統一したよね?」

ジェシー「あー!ごめん耳栓してた!!」

 

 

・目指せ地上波


北斗「スクール革命でクイズの時コーチー!コーチー!って手挙げて当てられたらズドン!って言えば完璧じゃね?!」
髙地「えー無理だよぉ」
ジェシー「お前はコーチで内村さんは監督だから大丈夫」
髙地「じゃあ次の収録でズドンどっかでやる」

もう誰もジェシーに突っ込まない

 

50TA


京本「てか今日の北斗50TA狩野英孝に似てね?」
北斗「愛しさとせつーなさをかねそなーえてる?」(ノリノリ)
会場「男子ーー!!」
スト「愛しさとせつーなさをかねそなーえてる?」
スト+会場「髙地ーー!!」(まさかの一致)
髙地くん笑い過ぎてはける
北斗「髙地が凄いむせちゃってる!笑」
髙地「フヘヘへ…腹筋つった…」
会場「コーチー!!コーチー!!!!」
即興コントなのにSixTONESとファンの息が合い過ぎてヤバイ

 

・お口◯◯
樹「みんな笑ってくれるからついつい話し過ぎちゃうよね。つまらなさそうだったら俺らも喋らないもん」
ジェシー「お口ミッキーですよね」
北斗「…ミッフィーだよぉ!!!!」
樹「ぁあ!俺突っ込まないようにしてたのに」
北斗「出ちゃったァ!!…って俺オカマみたい」
慎太郎「やだ!なぁに!やぁだァ!」(IKKOさんのモノマネ)
ジェシー「だってさぁ…」(タカさんのモノマネ)
突然始まるモノマネメドレー

 

・慎太郎一発芸


慎太郎「それでは聞いてください僕の一発芸です。
樹「お前どのタイミングだよ」

右手ここ〜左手ここ〜小便小僧〜(さんぽのうたに乗せて)
右手ここ〜左手ここ〜ジャスティンビーバー
ケンケンパー!天然パーマ!!!!

止まらない慎太郎

 

ちなみに髙地くんはまだ腹筋つってる
直すのに床で背筋運動やり始める
ジェシー「えっ髙地アシカ?餌だよ〜!」
北斗「起きろジジイ!!!!」

慎太郎「おじいちゃんぬれおかき食べる?」


夜のMCは酷いと定評のSixTONES

個人的にこの回がベストオブMCだった

 

 

8/3 朝

 

スト「ちょっとー髙地トレンド入りしなかったじゃん〜いやFNSが強かった!」
(当たり前のように昨日の話題から入る)

 

慎太郎「FNSの略考えよーぜ!」
北斗「フルチンなのだから寒い!」
京本「なのだからって友達いない感出てるよね、はは!笑」
突っ込むところはそこじゃない きっと

 

・北斗くんのツボ


慎太郎「俺って基本すべってるよね」
北斗「俺アレ好き!ケンケンパァあはははは!!!!笑
メンバードン引き

 

ジェシーの笑い方


ジェシー「あっはは!」
樹「ジェシー今の笑い方まだコーラレベルだな」
ジェシー「えっ!」
樹「でもジェシーって自分のネタにお客さんを巻き込むの上手いよね」
ジェシー「でしょーーー!HAーHAHAHAHA!
京本「こわっこわっ今目合った悪夢だった」
樹「実際笑ってるジェシーと目合うと超こえーよな」

 

・北斗くんのステージドリンク


北斗くんMC中ずっとタンブラー回してる
樹「北斗何飲んでるの?」
北斗「みそ汁
5人が北斗くんを囲む
樹「はー?!マジだ!!キモーー!ホットだぜ!飯食いてーー!」
京本「それ赤みそ?」
北斗く「いや合わせみそ」
そそそーと離れる4人…きょもほく気まずくなる
京本「でも昔コーヒーカップとかやってたよな。たまにバカレアのメイキングとか見るんだけどそんなことやってたなって」
会場「やってーーーー!!!」
北斗「今は気持ちの面と酔っちゃうから無理」

そんな2人はベストコンビ大賞Jr.部門1位

 

・慎太郎はジャイアン


ジェシー「俺昔慎太郎においジェシー!お前ちゃんと踊れんのかよ!って言われてた」
髙地「俺も慎太郎の取り巻きに廊下で囲まれてた」
慎太郎「それが後のスノープリンス合唱団
樹「まじジャイアン

 

・「ょ」の気持ち


樹「俺この前まで京本くんだったのにきょもって呼べって言われて何か今きもって呼ぶことある」
慎太郎「え!ちっちゃい「ょ」の気持ちも考えてあげて!(体を小さくして)僕も入れてよ!僕も入れてよ!」

慎太郎くんの発想が特殊過ぎる

 

・先輩にタメ口禁止ゲーム


入所順に並ぶSixTONES
樹「髙地なんかやれよ」
ジェシー「お前がなんかやれよ!」
樹「いやマジ勘弁して下さいよ〜♡あっ京本さんお疲れ様です!」
京本「おう、お前ら頑張れよ」

じゅったんは後輩力が高い

 

ドラえもんの配役決め


ジェシー「樹はスネ夫、おれジェシ夫」

樹「誰だよ」

ジェシーオレ

樹「ドラえもんね」

ジェシー俺指5本あるよ!グーにする?」(どうでもいい)


髙地→のび太
京本→ドラミちゃんまたはしずかちゃん
北斗→出木杉くんまたはセワシくん
北斗「セワシくん…未来から来たの?未来からやって参りたい!!」(食いつく)
北斗くん未来からやって参りたいらしい

 

・きょもちゃんの男性ファン


京本「まぁ俺の方が美しいですけどね」
「お父さん京本何?」

自分のファンを困らせる大我ちゃん

 

・MCを見返すSixTONES


昨日の夜公演終わりにごはんを食べながらMCの映像を見てたというSixTONES
樹「普通ならダンス見返すのにオレらここ面白くね?!って言ってたよね!ヒットはコーチーコールと50TAだった!」
ジェシー「ダンス揃えろ!ダンス揃えろ!」
一同爆笑

SixTONESは自分たちのMCが大好き

 

・ごくせんごっこ


こーちコール中、髙地くんも一緒になってこちーと言う
北斗「こーちはお前だぁ!」
京本「何かヤンクミみたい」
北斗がヤンクミ役でごくせんごっこをすることに
北斗「おいお前ら!あの太陽に向かって走ろうー!」
ジェシー「はーい!」ジェシーだけついて行く
他「優等生かよ!!!笑」
ジェ「俺の優しさ出ちゃったかな」

ジェシーは北斗くんに優しい

 

あっおれ昨日23時半に寝た。すごくね?!(樹の就寝時間情報)

 

・口元が緩い樹


髙地「樹って口に物入ってるのに喋るから飛ぶよね」
樹「ちげ!みんなが話しかけてくるんじゃん!!!」
ジェシー「口が緩いからツバが飛んでくる!」

そんな話をしながら水を飲む樹くん、案の定こぼす

即座に慎ちゃんが袖からタオルを持ってきて樹の口元と床を拭く

北斗「お前さ、赤ん坊じゃねぇんだぞ?!」

 

8/3 昼

 

北斗「(開演前の)SixTONESコールありがとうね」
ジェシー「耳栓10個してたから聞こえなかった」
北斗「嘘つけ!裏で一緒にストーンズストーンズ!ってやってたじゃん」
ジェシー「言うなって!」

ジェシーちゃんは天使

 

・ジェッセ


慎太郎「Jesseってそのまま読むとジェッセじゃん」
北斗「オシャレなカフェにありそうだよね。ジェッセ1つ下さいって
樹「そしたら何出てくんの?」
ジェシーおれ
北斗「あとマリンジェッセみたいじゃん?」
ジェシーなにーーー?!?!
北斗「おおおびっくりした」

ジェッセとは…??

 

・見学のSnow Man

 

渡辺「(地声で)朝はやーい!」
樹「は?そんなんここの皆も同じだし!俺たちもだし!」
渡辺「いや、昨日まで中島健人のコンサートついてて〜」
樹「え、自慢?」
その後(地声の)渡辺くんが喋ろうとするたび(マイクの)SixTONESが次々と喋り出すので全く何言ってるか聞こえない

 

慎太郎「あれ、なんか今日狭くない?」
深澤「俺の顔がデカイからじゃあーーー!!」(大声)
SixTONES「おーー!」
樹「だからさっき後ろ行った時圧迫感あったんだ」
慎太郎「圧力鍋かと思たわ」

圧力鍋…??

 

 

・楽屋での過ごし方


ゆごじぇし
髙地「さっき(朝昼間)寝かせてもらえた」
ジェシー「最初1分くらいフツーに話しかけてたのにこーち寝てたの。俺びっくりし過ぎてコーチ〜出なかったもんね」
髙地くん楽屋で寝れたのが奇跡らしい

 

きょもしん
慎太郎「おれ海外のサバイバル動画見てる」
京本「俺はミスチル聴いてる。」
2人ともイヤホンしてないから楽屋の中の音がカオス
慎太郎「でもメイクするときは2人でミスチル歌いながらやってるよね〜♡」
仲良し

 

ほくじゅり
樹「俺ずっとヘッドホンで音楽聴いてたりマッサージチェアでリラックスしてた。北斗たいていずっと広辞苑みたいな分厚いの広げて勉強してんだけど、この前突然あーーーやっちゃったって叫んでさ」
北斗「レポートで1000字くらい書いたのコピーしようとしたら消しちゃって…」
ジェシーワカルゥ!!!
ジェシー分かるの…?!な雰囲気
ジェシー「俺も一発芸20個くらいケータイにメモしてたの消えちゃってめっちゃショックだった」
北斗「あ〜それショックだね…」
北斗くんもジェシーくんの気持ちが分かるらしい


北斗「でも薄暗い部屋で樹が寝ててその隣で俺が勉強してるっていう空間結構好きだよ」
樹「北斗が1時間前だよーって起こしてくれるの」
ほくじゅりの関係やっぱ最高じゃん

 

・Jr.版のアメトーク


運動神経悪いJr.
京本「俺出れると思う。この前バッティングセンターの撮影でまぁまぁイケてるフォームだと思ったらまー腰が引けてたよね。
北斗「俺も出れるわ。そのバッティングセンターで一回も球当たらなかったからね!
髙地「北斗は体使う系は得意なのに物が加わるとダメだよね。紙とペンは得意なのに」
北斗「ペンは剣より強し」
慎太郎「キンキの堂本は剛」
ジェシー「ァアーーーーそれ言おうと思ってたんだけどーー!(キレる)」
なんの話だっけ

 

・Mステ


慎太郎「大野くんと二宮くんが話しかけてくれてお前すげー大きくなったじゃんって」
髙地「慎太郎先輩からの知名度ハンパないよね」
北斗「でもさ〜Mステって夢の場所だよね。SixTONESで出てAmazing!!!!!!、この星のHIKARIのメドレーとかやりたいよね」
慎太郎「いつかドームとかでコンサートやりたい」
ジェシー「MCだけやり続けるとかね」
北斗「ドームトーーーーーク!!!」
SixTONES「ドームトーーーーーク!バインバインバインバイン〜!!」(アメトークのテーマ)
SixTONESはアメトークが大好き

 

・ヴァサは渋谷のギャル


樹「ヴァサから連絡来てマジ最悪ーー!明日行くつもりだったのに仕事入ったぁ〜って」
ジェシー「渋谷のギャルじゃん!最悪〜!今日109でバイト入ったぁ〜」

・慎ちゃん痛恨のネタバレ

 

慎太郎「猪狩から連絡きてさ、見学来るの?って聞いたら『仕事入っちゃって…黒ーンズ見たかったです』って言ってて!情報回るの早くない?!」

京本「…えってか今盛大にネタバレしたよね?」(黒ーンズはMCの後)

慎太郎「…!!!!!!∑(゚Д゚)」

 

 

クレヨンしんちゃん


クレヨンしんちゃんの落書き部屋に行きたい北斗くん
北斗「さすがにやめて下さい!冷静になって!ってマネージャーに止められた」
慎太郎「このあとみんな(ファン)と行けば?」
北斗「遠慮しときます」


慎太郎「ほほーい!オラしんのすけだぞ〜」
北斗「しんちゃん…!しんちゃん…!」(ぼーちゃん)
慎太郎「なぁに」(ぼーちゃん)
他「なんでお前までぼーちゃん引っ張られてんだよ!!!笑」
北斗くんも実はモノマネ好き

 

・ヤダァ〜


ジェシー「もうヤダァ〜」
ジェシー+会場「ヤダァ!せーの!魅せるからほらこっちに来いよチェックしとけ俺の全て上げるレベル思うままにアメージング!!!」
樹「いやマジでアメージングだわ…」
慎太郎「なんでみんなそんな揃うの」
ジェシー「みんなにLINEしてお知らせしてるから」

ファンとのAmazing!!!!!!芸が完成される

 

・質問コーナー


「メンバーの好きな所は?」
横の人の好きなところを言っていくことに
樹→慎太郎
リハの時に意見を言ってくれる。まとめてくれる。俺のことを頼って甘えてくれる。
慎太郎→京本
ぶっ飛んだ動きが微笑ましくて癒される。特にリハ中。
京本→ジェシー
表と裏の姿が一緒。責任感が強くてムードメーカー。
ジェシー→北斗
自分を知ってるよね。髪型とか上手いよね。MCとかもどこ行くんだいって北斗がいつも戻してくれる。強気なところもあるけど可愛いところもある。
北斗→髙地
安定感ですかね。入って8年目ですから幼馴染みたいな所ですかね。ざいまーす。
髙地→樹
責任感があって現場ではノリでいけるべって言うのに家でめっちゃ仕事してくる。

 

なんだか珍しくしんみりほっこりした雰囲気でMCが終わる。
そこからのエンドレスサマーは泣けた。

 

8/3 夜(オーラス)

 

樹「今日はラスト…もう…知りません
北斗「親には今日は帰らないって言っておいて下さい
髙地「俺は帰るよ」
安心安全優吾くん

 

京本「オールバックで鎖に繋がれてるの実際お客さん笑ってたよね?」
北斗「実は笑っちゃったーって人?」
ちらほら挙手
北斗「申し訳ないけど帰って下さいー」

樹「でもさーもうオールバックも自然にやっちゃうよね。特に打ち合わせた訳でもなくそれぞれ楽屋から出てきたらあっみんな上がってるって感じ」

 

※オールバックのSixTONES

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・見学風磨くん


風磨「(OPのインスト)えっ怖くね?誰か殺されるの?」
めっちゃ分かる風磨くんめっちゃ分かる

 

樹「風磨のコンサートいつから?」
風磨「明日からですね。」
北斗「へ〜空いてるなぁ」
風磨「お前ら6人で来るとうるせーから2:2:2で来て」
スト「ええ?おお…!」

SixTONESvs風磨vsスト担の間に白々しいやり取りが繰り広げられる

 

慎太郎「今日打ち上げ行く?」
京本「えーやめとくかな」
会場「えーーーーーーーーーー?!?!」
北斗「明日朝早えーーーーんだよ!!!」
会場「ぎゃーーーーーーーー」

北斗くん匂わせが大胆

 

・タンブラーと北斗くん


端っこでタンブラーをずっと揺らしてる北斗くん
樹「北斗さっきから何してんの?今日は何飲んでんの?」
北斗「ポタージュ…クルトンが全然出てこないんだよ」
会場「ヒェーーー」
北斗「ポタージュ飲みたい人ここ置いとくねっ!!」(センターにタンブラー置きにいく)

んーーー可愛く言ったけど誰も飲まないよーーーー!!!!!

 

・ヤダァ♡


相変わらずヤダァ!を随所に入れてくるジェシー
京本「なんかオールバックでやられると夢に出て来そう」
ジェシー「ヤダァ♡ヤダァ♡」
いつのまにか慎ちゃん樹くんも混じり4人でキャッキャしながら場ミリを眺めて「ウェーーイ!!」
ゆごほくぽつん
北斗「お前らはさぁ、バカなの?」

 

・黄色いドラエもんとの記念写真


樹「みんな見たいって言うからスタッフさんにお願いして映して貰えることになった」
会場「ギャーーーーーーー!!!」

(スクリーンに写真が映る)

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会場「ギャーーーーーーー!!!!」
樹「何がすごいってきょもと北斗隣なんだよね」
会場「ギャーーーーーーーーー!!!!」
樹「俺オバショットだよねww」
他「あーわかる!」
北斗「慎太郎爆買い中国人みたい」
慎太郎「ヤメテヨソユコトイウノー!!!」
北斗「ドラエモンノグッズゼンブチョーダイ!!!!!」
慎太郎「ヒャクマンアルヨ!!!!」
腹筋死ぬwwww

 

ジェシー「とっても大好き、僕ジェシ〜♪」
髙地以外笑い転げる
髙地「これ楽屋でずっと練習してたから」
北斗「あはは、めっちゃかわいい」

 

・スタッフさんがMCに参加してる疑惑


タオルのカゴ持ってくる樹
樹「ちょっと誰だよ!これにくしとジェル入れたの!!!!このくしジェシーの!ジェルは俺の!!!本番中に髪直しちゃうよ〜って?!え?この中にいる?いないよね?さっきスタッフさんとこれカゴに入ってたら面白くね?って冗談で話してたの!さてはスタッフさんもMCに参加し始めたな?!
じゅったん楽しそう

 

SixTONESファンの呼び名を決めよう


樹「オンナ」ザワザワ

「オンナよくね?!オンナでいいじゃん」「じゃあヤスリ」えーーーー!
北斗「研磨剤?」樹「研磨ちゃん」北斗「小石ちゃんジェシー「トントンちゃん」慎太郎「シ」北斗「シッ子」えーーーーーー!!
北斗「じゃあ研磨ちゃんか今決めないかどっちかにしろ!!!」
樹「大事な名前そんなにすぐ決めれない!」

結局ファンの呼び名は決まらなかったが「オンナ」の威力が凄い、スト担結構気に入っちゃう

 

・質問コーナー

 

Q.やりたいソロ曲は?
ジェシー:戸塚翔太「Lonely Dancer」
北斗:二宮和也「また今日と同じ明日がくる」
慎太郎「俺はスティービーワンダー」
メンバー「ジャニーズで!笑」
樹「俺は〜」
ジェシー「おしりかじり虫でいいんじゃない?」
J2「おしりかじり虫〜〜〜♪」


Q.髙地くんの好きなところを1人ずつ言って下さい
メンバー「それはちょっと無理かな」(即答)
ジェシーが代表で答えることに
ジェシー「えっとこれ…ふたびやべ?(髙地くんの富士額を指差す)」
? ? ? ? ?
ふたびやべwwww
全員床に転げ回る
北斗「ヒッふたってことはびやべが2つあんの?!?!」
ジェシー「A〜HAHAHAHA!!!」
ほくじぇお互いを指差して笑い合う

 

 

はい!

以上で終わりです。

最後まで読めたアナタスゴイ!!!!

 

実はこのMCの他に毎回ダブルアンコールでMCもどきの長いトークが繰り広げられていて

スト「え?これMC?」

スト「ダメだMC始めんな!!!」

というくだりがありお互いストッパーかけ合ってました。

SixTONESはファンの前で無限に話せるようです。

 

MCの楽しさからSixTONESの雰囲気が今とても良いことが伝わってきますね…!

次にMCを聞けるのはいつになるのか…今後のSixTONESにも期待大です。

 

EXシアターと松村北斗くん

2017年8月はきっとずっと忘れられない夏。

 

3日間のスト単独公演

わずか3日間とは思えない程濃密で最高な空間。

スタンディングで何度も椅子くれよって思ったけど

やっぱりEXシアターが好きだな…

思えば色んな思い出が詰まってる場所だな

と改めて思った

 

感慨深くなってしまったので

私がEXシアターで見た北斗くんの頑張りをここに残して置こうと思います。

 

 

 

 

2014年の北斗くんは同世代が集まるチーム羅のリーダー。

 

メンバーはバカレア時代からおなじみの森本慎太郎くん、田中樹くん、京本大我くん、それにその当時ガムシャラJ'sパーティでもよく同じ公演に出演していた諸星翔希くん。

 

気心の知れたメンバー、と言ってもこの中では一番後輩の北斗くん。

慣れない統率者のポジションでチームのメンバーに思っていることをハッキリ伝えられず上手くできた時にやっと「よかった…超不安だった〜(半泣き)」と漏らしたくらい。

 

とても負けず嫌いでチームにかける思いが強かった北斗くん。

最後のパフォーマンスをノーミスで終えた後に感極まって大泣きしてしまう。

 

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単純に嬉しかったのかな?

この時北斗くんはどんな想いを抱えていたのか計り知れないけれど、きっと様々な重圧と闘っていたんだなぁと思った。

こんなに感情を表に出す北斗くんを初めて見たもので心が激しく揺さぶられた。

 

 

 

2015年の北斗くんは後輩も織り交ぜた2代目チーム羅のリーダー。

 

パフォーマンス中に心が折れているチームメンバーにのちに名言となる「気持ち切らすなって!」と怒声を浴びせる。

 

そこには頼れるリーダー北斗がいた。

いつも冷静なキャラでいることが多い北斗くんがこんなに声を荒げることがあるんだということを改めて知った。

 

1年でこんなに成長するのかととても驚いた。

 

「パフォーマンスをやるからには失敗したって顔をしてはいけない、覇気をまとえ」

と…

 

確かにチーム羅での北斗くんのパフォーマンスからはいつも並々ならぬパワーと覇気を感じた。

 

 

結局この年も最終パフォーマンスで泣いてしまう。

 

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嬉し泣き…なのかな?

 

この時  既にSixTONES結成後であったけど

同じチームには慎太郎と髙地

チーム我にはジェシーと樹

そして外部舞台のためパフォーマンスバトルには不参加だった大我

 

SixTONESが結成されて約3ヶ月…

この夏の現場はSixTONESはそれぞれの場所で頑張る…という状況だった

個人的にファンも本人もまだSixTONESと言う名前に慣れてなかった様に思えた。

 

 

 

2016年はSixTONESとトラジャと永瀬廉くんとの合同サマーステーション。

 

 

なんと北斗くんはSixTONESの楽屋に立ち寄ることもなく永瀬廉くんの楽屋に入り浸り阿部顕嵐くんと3人で過ごしていたという。

 

他のグループのJr.とのエピソードは新鮮で

・後輩に足の匂いを無理矢理嗅がせる

・どうでもいいクイズを延々と出し続ける

 

など

普段聞かないようなど変人ネタがたくさん出てきてまた新しい北斗くんを知れた。

 

 

その反面SixTONESの他のメンバーから少し寂しがられてるように感じた。

オーラスにSixTONESが全員ガチガチのオールバックで出てきた…が、北斗くんだけいつも通りの髪型であった。

北斗くんらしいな〜とも思ったけどみんなお揃いが大好物なオタクには少し…いや相当ショックな出来事だった。

 

(その後ジャニアイ12月の千秋楽で6人揃ったオールバックが披露されてモヤモヤはいくらか解消された)

 

 

 

ざっとこの3年のEXを振り返ると、どれも印象に残ってるのは松村北斗くんを中心とした周囲の仲間とその環境だった。

自担を中心に見てるんだから当たり前か…

 

しかし今年は少し違った。

もちろん行くと北斗くんのことをずっと目で追ってしまうし一瞬一瞬にドキドキしてしまうのだが、SixTONES単独公演が全て終わった今思い返すのは

SixTONESというグループが大好きだということ。

SixTONESを思い浮かべるだけで自然と多幸感に包まれる。

最高のメンバーと最高のファンがいる、お互い相思相愛の関係が作れていることを実感できたからかもしれない。

 

 

2017年東西SHOW合戦で披露した「Amazing!!!!!!」。

メンバーが口々に語るSHOW合戦での意識変化。

具体的にどんな話をしたのかは今は語られることはないけど、きっとこの曲をきっかけにSixTONESの目指す方向性が全員一致したんだなと思う。

 

SHOW合戦以降、北斗くん自身にも少しずつ変化が見られる。

オーラス公演では毎回当たり前のようにオールバックをするようになったし、SixTONESとの食事にも積極的に参加するようになったし、見学にも来るしなんなら仲良く6人揃って来たりする。

ファンとしてはとても嬉しかった。

 

それを経て、今回のEXでのSixTONES単独公演。

 

クリエがなかったため単独ライブに飢えたSixTONESとスト担の思いが一致して一気に爆発…というか融合したように思えた。

 

SixTONESはファンにたくさん盛り上がって欲しいし自分たちのありのままを見て欲しい、スト担はSixTONESにファンが団結して盛り上がってる所を見せたい

そんな思いが詰まった空間だった。

 

初日からしっかり揃ったアンコールのSixTONESコール、

毎公演WアンコールがあるしSixTONESがはけた後に自然と拍手が鳴り響く会場内は異様だった

もちろんSixTONESへの感謝の拍手、それに加えスト担が同じファン同士一緒に盛り上がれて楽しかったよありがとうと称賛しあってる様にも感じた。

 

オーラスのWアンコール、

曲は用意してないと言い続けていたSixTONES

樹の「曲かけれますか?」の一声、息を飲む様に音響スタッフさんの顔を見るメンバー、そんなSixTONESを見つめるファンたち。

 

そしてこの星のHIKARIのイントロがかかるーー

 

弾けそうな笑顔の6人、ファンの大きな歓声

 

喜びをぶつけるように最大ボリュームで響いた

 

「wow  wow  wow 〜yeah〜!!!」

 

EXシアターの天井が抜けるんじゃないかと本気で思ったくらいだった…

 

本当に感動して泣きそうになった…

 

誰からファンサを貰ったとか貰えなかったとかそんなことはどうでもいい、その空間にいれて幸せだと感じるコンサートに参加できている自分はとても幸せだと思った。

 

 

 

今回のSixTONES単独公演に参加して感じた気持ちは2015年冬に行われたガムシャラJ’s party vol.7に参加した時の気持ちとよく似ている。

 

決定的に違うのは2015年時点では松村北斗くんに対して今回はSixTONESに対してということ。

 

2015年のガムパで北斗くんに感じた思いについてはというと…

 

 

ガムシャラJ's party vol.7は

北斗くん、京本くん、樹くん、慎太郎くん、髙地くんの5人、史上最少人数で行った公演

ジェシーくんはいなかったが確実に想いはそこにいた。

 

 

これがSixTONES結成前の話だからまた驚く。

 

この時の公演を見終わった後、あ〜北斗くんのことが本当に大好きだって改めて思った。

 

5人の中でセンターを務め、ソロ曲を3曲歌い、三味線に精神統一する北斗くん。

 

ほぼ出ずっぱりで嬉しい反面、こちらが見ていてわかるくらい気が張りつめていてあの当時の北斗くんには背負いきれないものを背負っていた。

今では考えられないけど全部自分がやらなきゃっていうのが伝わってきた。

 

そして、後半戦は体調不良でダウンしてしまう。

その情報を知った時まず最初に思ったことが「あーーーやっぱり、、」だった。

明らかにキャパオーバーだったしもう少し力を抜いていいんだよと思っていたから…

 

でも今は違う、同じ未来に向かって一緒にステージを作れる仲間がいる。

1人で頑張ろうって思わなくてもいいんだよ。

 

北斗くんは努力に見合っただけの結果が出るとは限らないと言うし、

ジャニーズの世界はそんなに甘くないのかもしれないけど

それでもデビューに向かって努力し続ける姿は素敵だよ。

 

 

EXシアターはキャパ数でいえば小さい会場かもしれない、だけどパフォーマンスを通して北斗くんの真っ直ぐな姿をたくさん見せてくれた場所だからとても思い入れがあるんだ。

 

北斗くんの頑張りを見てきた神様はいつか北斗くんに微笑んでくれると信じてる。

 

これからもSixTONES松村北斗くんを応援し続けていきたいなと改めて思った夏だった。