韓国とか

お盆ですね。私の場合お盆って言うと先祖云々より戦争のことを思い出してしまう、一部の人から言われている戦後教育の立派な被害者なのですがw。
最近流行りの嫌韓流ですが、私は場合はどっちかって言うと嫌・嫌韓流
昔はもっと彼の国の日本叩きが酷いような気がするんですけど、そのとき日本ってどのような反応をしていたんでしょうか。
それなりに謝って(日本は敗戦国だから当然)後は「相手にせず」って感じじゃなかったのでしょうかね。
「この時期になって言うかぁ?」と思わないでもないですが、あの時のような大人な対応は出来ないものかと。
まぁ、昔とは違ってそれらの国との国力が接近し、こちらに危機感があるから過敏な反応をするのかもしれませんが。
漫画とかで戦後教育の歴史の事実との間違いを指摘するのも流行っていますが、その根拠が否定から始まっている時点でそれが正しいという証拠も無いわけですし(双方正しいと言い合えば水掛け論になってしまう)。自分の信じる歴史を進歩すれば良い訳で、声高に「戦後教育が間違っていた」とか騒ぐのもどうかと。
一見、嫌韓の論客は国の方針に反対しているように聞こえますが、どうも最近はそっちの方が国の方針になっているようないないような。


とりあえず、私としてはこれまでの戦後教育の方がなんとなくしっくりきますのでそれを信じているだけなんですけどねw。
んで、彼の国に対しては「いいじゃん、言わせとけば」ということでw。


こんなことをやっている限り永遠に彼の国は「近くて遠い国」なんですよ。

あやや

与えられた場とその有り余る実力で今の絶大な地位を築いたのがこの人。もうその存在があまりにもマス的であり、ハロプロという閉じられた世界だと浮いてしまうのも確か。そういう意味ではこの人も不幸かも。

てっきりマスコット的な扱いで、ハロプロでのその立ち位置は決して間違っていないと思います。でも、もっとこの2人なら違うことも出来るはず。それだけのスキルは十分あるのですからその場が与えられないのは不幸。これはごっちんにも当てはまるか。

シャッフル

今年のシャッフルはあまり興味が湧かなかったので華麗にスルー。私の嗜好とはかけ離れた曲ですが、その出来自体は決して悪くないのではないかと。と、思ったりもしたのですけれど、やっぱりCDは買わないんだろうなぁ