禁煙2日目だね~
えー、ひとつ前のブログをご覧いただけるだろうか。
これです。禁煙するっていう宣言を6月頭に行っていますが
結局我慢できなくて吸っていました。
大変永らくおまたせしました。
禁煙2日目、です(ドン!)
やっとです、きっかけはなんとなくです。
なんか最近タバコまずいのども痛いしやれるところまでやめよう的な。
別にそんなヘビーでもないので
月に5000~7500円(10箱~15箱、2日~3日で1箱程度、1日6~10本程度)程度使ってる。
飲み会とかいくと半箱くらいは吸ってるかもしれない。。。。。
だいたいちょうど3年まるまる吸ってた感じでしたが
いやあ禁断症状、実際ちょっぴりつらい。笑
【よくみかける禁断症状】
- イライラする
- タバコが吸いたくてたまらない
- 落ち着かない
- ぼーっとして集中できない
- 夜中に目が覚める
- 眠たくてたまらない
- 元気が出ない
- 頭痛がする
- 便秘気味になる
- 食欲が増す
- 口内炎ができる
らしいのですが、私は今のところ眠くもないしイライラもしない。
なんならちょっぴりハッピーな感じで生きています。
だがしかし!
タバコのことを考える時間増加、のどがイガイガする等々の
症状があらわれてましてまあまあつらいです。
うあ~~タバコを買ったらかなりの負けを食らいそうです。
電子タバコで徐々にやめていくという戦法が結構成功してるようなので
どうしても無理になったらおうちにあるプルームテックを吸おうかなと思います。
(本体は確実にあるけど充電器なくしてたらどうしよ・・・・・・・)
ああ飲み会だけはしたくないな今。笑
とりあえず直近のみにいく予定はないので極力さけます。
次は28日(禁煙1週間後)に更新します、禁煙続いてますように
そしてのどのイガイガが治りますように。
■
キンエン シマス
禁煙 します。
なんかもういろいろ理由つけてやめるやめないを繰り返していましたけど
ついにやめることにした。
で、単純にやめても面白くないので隔日とかでブログで追っていこうかなあ~といったような感じ。
辞める理由としては一つだけで 肌のくすみと乾燥が気になるからです
タバコやめたら肌綺麗になるみたいな記事って探せばいくらでもでてくるんですけど、果たして本当なのかなみたいな。
肌のターンオーバーは2,3か月かかるみたいなのでとりあえず3か月だけ禁煙する。もし、効果見られなかったら原因タバコじゃないのでもう一回喫煙者に出戻りします。
人は環境に支配される生き物である。
小さい頃は、周りの大人から「しっかりしているね」と言われていた。あの頃はしっかりしていると言われることが嬉しかった気がする。ただ、どちらかといえば、自らを律してしっかりしていたというよりかは、しっかりせざるを得なかったという表現が正しいかもしれない。私が6歳のときに両親は離婚し、そこから母親と弟だけが私の家族だった。弟は生まれつき身体の病気を抱えていたため、長女の私がしっかりしなくては、迷惑をかけすぎないようにしなくてはという思いでいっぱいだったことを覚えている。
特に母親からしっかりしなさい等と言われることはなかったが、幼いながらに自分が置かれてる環境が「普通の環境」ではないと分かっており、私が頑張らなくてはとどこかで感じていたのだと思う。
人は「環境」に支配される生き物である。
幼少期~大学までの自分
あのころの自分と比べれば、比較的今はゆるりと生活しているなと思う。
あのころと言っても、冒頭で述べた幼少期~大学時代まで「しっかりしている自分」、環境に支配されている自分は続いていく。しっかりしている性格に、中学時代の所謂いじめによる自己否定力などがプラスされ、「自分でどうにかしなくては」「人には頼れない」と思う気持ちが強くなり、基本的に少しの外出でも気を抜いて生活することができなかった。
対照的に高校大学時代は、エネルギッシュに素で過ごす時間が増えたが、それでも「人には頼れないので自分で全てをどうにかしていかなくては」という意識は消えなかった。自分のことは自分で守らなければならないという環境に身を置いてきたため、一人でも生きていける強さが人生において一番重要なのだと思っていた。
周りからは「自分を持って生きている強い人間」というような印象を持たれていた記憶がある。そして私もそう思われたかった。一人でも生きていける人だと思われたかった。そうなることで、自分で全てをどうにかできる力を着々と着けているような気がしていた。
そういった意識のせいか大学を卒業するころには、就活の軸は「(一人でも生きていけるように)成長できる企業」といったものであった。
入社した会社とのギャップ
新卒で入社した会社はベンチャー企業で、様々なことに挑戦していく姿勢の会社だった。周りの同期たちも非常にやる気に満ち溢れていて、これまた環境に支配される生活を送ることになった。
大阪から東京に上京し社会人生活が始まった。訳もなくせかせかしていたし、常に何かと戦っていた。先輩、同期、時間、ノルマ等々。成長することが一番大事。そのためには寝る間も惜しまない。平日朝7時30分~21時、土日もお昼ごろから夕方くらいまで熱狂していた(働くことを熱狂すると表現していた)。そういった環境に特に疑問を感じたことはなかったし、成長するためには同世代よりも働いて思考することが大切だと信じて疑わなかった。
ーーーーそんな日常に転機が訪れたのは突然だった。
ある日の朝、起き上がることが出来なくなった。会社を休んだ。いろんな意味でこのままじゃダメだと思った。パッと洗脳が解けたかのように「あの人たちの言っていることって本当に正しいのか・・・?」と考えるようになった。こういったことを考えてしまった時点で、負けだとも思った。
しっかりしなくちゃと思いなおそうとしても、身体も精神も全然ついてきてくれなかった。自分ひとりで考えていたら、どんどん負の感情に苛まれてしまい、このままひとり社会から取り残され、社会から忘れ去られてしまうのではないかとまで思った。
迷った。人に相談するか迷った。こんなに弱い部分を見せていいものなのだろうかと悩んだ。しっかりしている自分を捨てることがすごく怖かった。しっかりしている自分じゃないとガッカリされるんじゃないかとか、嫌われるんじゃないかと思った。いつだって強い自分であることが自我を保つ唯一の方法だった。
強い自分としての体裁を保つことか、社外の信頼できる友人に恥を忍んで相談するかの二択だった。精神は極限状態だった。気づいたら「会社休んじゃった、どうしたらいいかな」と高校からの友人、会社を先にやめていた友人、中学の友人、色んな人に話していた。
初めて、人に心から「ヘルプ!」と言った気がする。結果としては、拍子抜けだったと表現したい。強い自分なんてどこにもいなかったようだ。弱い部分があることはとっくに友人たちにばれており、みんな口をそろえて「帰ってこい」 と言ったのである。
私はそののち、会社を辞め、今はゆるやかな職場でゆるやかな毎日を過ごしている。心から、友人には感謝をしているし、一大決心の引き金になった前職にも感謝している。
環境に支配されることによって、人は強くもなり弱くもある。流されることに疲れたときは、立ち止まってあらがってみても構わないということを学んだ。
Sponsored by イーアイデム
夜逃
きみに会えなくたって どっかで息してるなら
それでいいななんて思って 煙を吐いてる
っていうyonigeの歌に感化される朝だった 今日は。
ギターをもう一回やりたいなと思っている。
そんな今日は、ベンチャー企業の面接を受けにいく。
やはりベンチャーが好きなのは間違っていないらしい。
以前の会社のベンチャーマインドが自分に合ってなかったんだと思う。
ベンチャーと言っても、web総合職として なんだけど。
なんで今の状況にいるか、なんてそんなの家庭環境のせいだし長い時間働けるかわからなかったっていうのがでかいからな。手に職があればそんなことにはならなかったのになと思う。
手に職を就けることで、場所を変えないといけないから職を諦めなきゃならないっていうことにはならないだろうし、今後介護や育児によって職をリタイアしないといけないってなった人たちの助けになるような事業を起こしたいなとおもう。そういうサービスを作れたらいいよね。
そのためには、自分のスキル面と精神面での成長が不可欠!スキルはwebデザイナー(もともとSEO追ったり、文章考えたり、デザインをするのは好きだったので)で、精神面は自分の成長をちゃんと追っていけるようにって感じかな!
とかまあ理想中の理想よ
私はとりあえず手に職をつけて、どんな場所でも働けるようになればOKなのである!
心の整形のダウンタイムについて
一つ前に書いた記事を一言でまとめたら
まあ端的に心の整形のダウンタイムを耐えきれなかったってことじゃね?
整形でもそうやんな。大掛かりな整形したら絶対ダウンタイムがついてくるやん?整形したことないからわからんけどダウンタイムがない整形っていうのは結構一部分の整形やん。(間違ってたらごめんなさいする)
心の整形で比較的緩いものと心の整形で比較的重いものっておそらく人によって違うやろからなんとも言えやんけどネガティブ→ポジティブとかなんか一般的に見て真反対のやつはもう重たい。
だから、ダウンタイムに耐えれなかったのがわたしだ
ダウンタイムに耐えるには精神力が必要やろうし そもそも自分の変えやなあかんことを自主的に変えたいっていう強い気持ちを持たないと無理だと思うわけ
なんかとりあえず心の整形のダウンタイム期間長すぎて疲れた
ハハハハ!!何が書きたいかわからん!ツイッターでも見て寝るわ!お疲れ!!!
ニートから社会人Lv.1になるよ
パソコンから書いたらいつも最後まで書かないので今日は携帯から。
私が社会復帰するってよ。よ。よ!
遅いよね。遅いよなあ。うん。遅い。
なんでこんなに社会復帰したくなかったか色々考えたけど、人との関わりを極力持ちたくなかったからやと思う
私これまで結構色んな人と関わってきたと思うし、活発に行動してきた方やと思うし人も好きやったはずやねんけど なんかもう全部めんどくさいってなったのね。
それこそ仕事辞めてこっち帰ってきてからなんて「あ〜生きるのってめんどくせ〜〜ころしてくれよお〜〜〜」ってなってたわけ。理由なんてそこら中に転がってるけどな。
「今日は雨だからめんどくさい」
「人と話すのめんどくさい」
「電車混んでるめんどくさい」
「あ〜とりあえずめんどくさい」
などなどめんどくさいことって多くてね。その中でも「あ〜人間めんどくせぇ〜」っていうのを人生最大に思ってた期間やった。
これってほんますごくて、生きるのめんどくさいって思った瞬間全ての物事がめんどくさく感じる。
その中でも人と関わるのめんどくさいってなってた理由が たぶんネガティブダメ メンヘラダメって言われ続けてそれを直そうとしてポジティブになってみたりとか、調子良いときはメンヘラを消そうとしてみたりとかで 自分の中身がちょっと狂ったからなんかなと思う。
ネガティブよりポジティブでいた方がいい、他責より自責の方が素敵、不真面目より真面目な方が偉いとか 一体どこの誰が決めたんや〜〜〜。
私は自分のネガティブなところも、たまに他責にするところも、ちょっと不真面目なところも全部が好きやったんや〜〜。
これを本音で書くとこうや
私は自分のネガティブ(やけど、やらないといけないときは「やれる!」とポジティブに持っていけるまで突き詰める)なところも、たまに他責にする(ことによって、その場のメンタルを保ち鋼のメンタルを生成することで自責で反省しようとする)ところも、ちょっと不真面目(だからこそ手の抜きどころがわかってるから細かいところまで目が届く)なところも全部が好きやったんや〜〜。
これや。24年間で出来上がった性格はそない簡単には変わらへんのや。無理に変えようとするから疲れるんや。しかも大抵は善意で変えようとしてくる人の影響を受けて、無理に変えようとしてまうんや。
これがもう圧倒的に無理やねん。ほんでな、新しい人と関わることをしなかったら、これって発生しづらい事象やねん。24年間で気があうなって思った友達とか仲良くしてる友達って、悪いところと良いところをわかってんねん。ほんで悪いところとかもそのまま受け入れるから直したほうがいいとか言わないねん。「あんた、そゆとこやなぁ〜 ハハハハ!」とかで終わるねん。
まあ例えば、「あんたネガティヴよな〜そゆとこやな〜まあだからこそ土壇場で失敗しやんよな」とか言えるわけ で、そういう言葉に救われるわけ
無責任に直したほうがいいよとか言わないわけ まあ善意やからあれやねんけど 善意って一番あかんねんで(キンコンの西野が言ってた)
でも自分を変えたいとか、この人みたいになりたいとか、人より成果をあげたいという人はぜひ年長の方のお話を受け入れて頑張ったほうがいい。私はふつうに右から左に受け流すけど。ダメなところは人に助けてもらうからいいねん〜。
あー正解とか間違いとか普遍的なものはない派なので、みんな生きたいように生きていこうぜー。
上記 とりあえず書きたかったこと。どんだけ自分にケチつけられるの嫌やったんやろー。笑
まあ私は今のままの自分を愛してあげたいんですよ!!そして周りのみんなをそのまま愛したい!!!
というわけで、人と関わりをなるべく持たなくてもいいところで働きながら、ケチをつけることのできる人間の母数が少ない職種のお勉強をしてその職に就いて夏までに安定させることが「生きるのめんどくさーい」から抜け出す近道だと思いますし、めんどくさい病から抜け出したいです。
とりあえず心のモヤモヤも振り切り、社会復帰が決定したとのこと。
また書き直すかも...
今日もがんばろーね♡