芸能人になりたいすべての人に捧ぐ!

芸能界ってこんなとこ!テレビや新聞では語られない部分をタレントインタビュアーがお伝えします。

グラビアアイドルという”役損”

グラビアアイドルってなんでグラビアアイドルっていうのかご存知ですか?

 

 

実はグラビアという言葉はもともと「グラビア印刷」という印刷手法が雑誌に使用されたのが始まりとされています。

そしてそのグラビア雑誌に登場し活躍する女性をもじって”グラビアアイドル”と呼んだようです。

これを知ったのは本音トーク!という企画でグラドルを取材した時にマネージャーさんの方に教えてもらいました。

 

さて今回はそんなグラドルの”役損”について。

 

続きを読む

誰よりも自分を知り、キャパの広さと世間の需要に応えられる、天木じゅんという芸能人。

キャパシティって言葉知っていますか?

 

wikipediaで検索してみると”保持、受け入れ、または取り込む能力を言う。”(一部引用)
との表現をされていますが、
人に対して表現するとしたら

”その人がどれだけあることに対して受け入れられるのか?”という意味合いで僕は使ってます。

 

詳しくはこちらを▼

キャパシティ - Wikipedia

 

最近、SNSで有名になり、テレビ出演が増えた芸能人にピコ太郎さんがいらっしゃいますよね。

PPAPはジャスティンビーバーさんのツイートで話題になり世界中に拡散され、そのメロディーや歌詞に多くの人の心をつかんだ結果、彼は一躍スターになりました。

 

 

そういった巷で流行っているブームにあやかろうとするのがいつの時代も芸能人です。

続きを読む

加藤紗里の漢字を間違え、「帰れ!」と罵られたけど土下座し、泣きながら僕はインタビューをした。

どうもです。
今回はもうタイトルが結果です。

 

そうです。そのままです。

 

おそらくこの経験は僕がインタビュアーを初めて今のところ最上級の経験の一つになっているものでしょう。

 

彼女にあったのはちょうどテレビや雑誌を騒がしていた昨年2016年の4月頃。

渋谷にある彼女が所属する事務所でお話を伺いました。


そのインタビューはこちら▼

独占![NO.5.5]加藤紗里さんと本音トーク! | 未来の"タレント"をプロデュースするメディア「慶應ジャーナル」

 

 

記事を見ていただくと和やかな雰囲気が漂っている(?)インタビューに思えるかもしれませんが、実際現場は冷や汗ダラダラ、一触即発の緊張したものでした。

 

続きを読む