ゆーご雑記

そこまで役立たないこと書いていきます

気軽に飲み行きたいだけ

お酒飲めるようになってからずーーーーーっと悩んでることがあるんですよ。

 

その悩みというのが地元で一緒にお酒を飲める友達が少ないことなんですね。

 

東京には割と一緒に飲んでくれる人が多いんですけど東京で飲むことになると、湘南住まいの僕には距離的に正直しんどい。

 

それに僕は楽しくなると普通に時間忘れて終電逃すから毎度毎度気楽に飲めない。

 

だから東京に飲みに行くことになると、誰もが一度は体験するあの現象が毎度起こる。

 

「楽しみにしていたはずなのに当日になるとクソめんどくさくなる」現象である。

 

ちなみにこの現象が起こったときは大体行くと99%楽しいことはわかっている。でも僕はほぼ毎度玄関を出るとき「ダッルー」って呟いている。

 

もう自分の家から遠い場所に飲みに行くってなったときにこの現象が起こることは仕方ないことだと考えている。でもこの現象が起こるたびに誘ってくれた人の厚意を踏みにじってる気がして自分が嫌になる。

 

もうこんな思いをするのはこりごりだ。

 

 

ただ僕は夕方5時くらいに

 

僕「今日飲み行かね?」

 

友「行く行くー!ただ朝までは勘弁」

 

僕「おっけー、じゃあ改札で待ってるわ!」

 

くらい軽ーいノリで飲みに行きたいだけなのよ。それ以上は何も望まない。

 

ちなみに僕の地元の飲み仲間は

小、中学校からの友達 7人くらい

元バイト先の友達 8人くらい

 

こうして書き出してみると割と数いるなと思ったけど、ほとんどの人が専門学校に通っていたり、既に就職したらしていて全然僕みたいな4年制大学生と時間合わない。

 

あー地元で一緒にお酒飲んでくれる人いないかなぁ。

まあ小学校からの付き合いの友達と今だに飲みに行けてるだけ僕は幸せなのかもしれないなぁ。

 

まあ何が言いたいかというと、この記事読んだ僕の地元の知り合いは飲み会の人数合わせに困ったら僕のことを思い出してくれると嬉しいってこと。

 

俺は地元での飲みの誘いに飢えています。

 

あと地元に限らず、僕のことを誘ってくれる人へ感謝の意を述べたいと思います。

 

最近何かとノリの悪い僕のことを毎度誘っていただいて本当にありがとうございます。いつも誘ってもらって本当に嬉しいです。就活とか終わったら誰かの家に泊まり込みながら東京で遊びたいと思ってるんで、そのときはよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「面倒くさい」に寛容な世の中になってほしい

みなさん趣味とか自分がどんなに好きなことをやっていても一度はこんなこと考えたことあるはず。

 

 

 

 

 

あーーー、めんどくせえええええ!!!

 

 

これどんなことやっていても一度は考えるはず。

 

サッカーが好きな人でも、身体能力高めて、もっと楽しくサッカーしたいって思ったとしても筋トレはめんどくせえええええええええええええってなるんですよ。(これ僕の話)

 

他にも色々とあると思う。

・あんなに楽しみにしていた飲み会の日だけど集合場所まで行くのが面倒くさい

・自分が入れたシフトだけどバイト行くのが面倒くさい

・旅行行きたいけど交通手段とかチケット手配するのとか面倒くさい

などなど。

 

そして、その面倒くささをかる~い気持ちで嘆いているとよくこういう人が湧いてきません?

 

 

「じゃあやめればいいじゃん」

 

 

 

そおいうことじゃねぇぇぇぇええんんだヨォォォォォォーーーー!!!!!!

 

やめれない理由とか責任とか色々とその人にはあるわけよ!わかんないかな〜?

その理由とかなかったらお前らに言われんでも面倒なことなんてとっくにやめてるんですよ〜。

 

 

まじでこの返しはナンセンス過ぎる。

 

確かにやめればいいのよ、面倒くさいと思うなら。間違っていないよ、あなたの言うことは。

 

ただね、あの日本が世界に誇る映画監督である宮﨑駿さんもアニメーションの制作中にめちゃめちゃ面倒くさいって言ってんのよ。しかもNHKのプロフェッショナルの取材中に。

 

そして宮﨑駿さんがその取材中に言った言葉で一番印象的だったのがコレ。

 

「世の中の大事なことってたいてい面倒くさい」

 

 

世の中の大事なこと、自分にとって大事なこと、成し遂げたいことって面倒くさいことの連続かもしれない。けどそれら面倒くさいと思うことを乗り越えて初めて結果として自分に返ってくる。

 

ここまで読んでくれた人で何をそんな当たり前のことを今更って思った人もいるかもしれない。

 

そう、当たり前ですよ。

まあこれが当たり前ということは、世の中何か望まないことをしている人も望んだことをできている人もみーんな面倒くさいって思いながら生きているっことも当たり前ってこと。

 

だから何か努力している中で面倒くさいと思ったとしても「やっぱ自分はコレ向いてないや」とかネガティブな感情を抱かないでほしいし、そういった愚痴をこぼされた人は「あーそうなんだ」くらいの相槌を適当に打って黙って見守っておいてほしい。

 

でも本当は同情してほしいんだけど、これ以上言うとメンヘラになりそうだからやめとく。

(正直「それな」の一言だけでも救われる)

 

まあそんなわけで、僕も自分の中の「面倒くさい」と上手く付き合ってこれからも頑張っていくんでこれを読んでくれたあなたも頑張っていきましょ。

 

あ、上司とかの前ではあんまり「面倒くさい」って言わないほうがいいよ!

そして面倒くさいと思ったことでも責任のことはちゃんと意識しておかないと社会的に死ぬから気をつけよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本気」ってめっちゃかっこいい

むかーしの僕は何かに熱中している人、いわゆる意識高い系の人を冷ややかな目で見ている側だった。

 

中でもブログとかSNSで自分の考えていることをポエムみたいにブァーって晒したりしている人が本当に見ていてしんどかったし、よくできるなと思ってた。

 

でも大学に入ってその考え方は大きく変わった。

まわりの目なんか気にならないくらいに熱中できる人って本当にかっこよくて尊い

そんな人達をすごい羨ましく思えるようになった。

 

 

こんな風に考えられるようになったのは何がきっかけだったんだろう?

 

たぶんきっかけは自分にももの凄い熱量でのめり込めるものが見つかったことだと思う。

 

そののめり込んだものが旅の魅力を広めることを目的とした学生団体での活動である。

なんとこの活動、やることはまあ多いのに無給なのよ。

 

正直無給なのは最初から知らされていたからこれっぽっちも文句言うつもりはない。

ただそんな条件にも関わらず僕は活動中ほぼ毎日夜更かしして働いていた。

 

そんな状態を見て親からは小言をたくさん言われたし、活動中はTwitterやLINEでも相当な数を投稿していたから友達からも応援も含めいろいろ言われた。(全然確認はしてないけど、たぶんウザったくてフォロー外した人もいるんじゃないかなw)

 

でもその頃の僕は間違いなく今までで一番輝いていたと思うし、幸せだった。

もう他の人の視線なんてどうでもよかった。

 

旅する人が増えてほしい

 

もうコレしか考えていなかった。

実際、活動の集大成であるイベントが終わって旅する人がどれぐらい増えたのかはわからないけど自分のまわりでも旅にポジティブな考えを持つ人は増えた手応えは少しあった。

 

これだけでもやった価値はあった。

 

でももっと価値があったことがある。

それは何か自分が本気になれるものに最後まで取り組めたことだ。

 

たぶんこの経験があるからこそ何か本気で頑張ろうとしている人を心から応援できるようになったし、人生において自分の考えも少しは前向きになれたと思う。

 

今では昔の自分のように何か本気で頑張ろうとしている人を冷ややかな目で見ている人を見かけると

 

「あ、この人はきっとまだ何か本気になれるものが見つかってないのか、見つかっても最後までやりきれていないのかな」

 

と考えるようになった。

 

「本気」ってめっちゃかっこいい

 

大学生活で一番の収穫はたぶんこれを身をもって体感できたことだな、うん。

おそらく僕が一番無理だと思っていたブログでこんな記事を書けているのもこの経験のおかげだと思う。本当にまわりの視線がほとんど気にならなくなった。どうせ言うほど人って他人のこと見てないし。

 

ブログを初めたきっかけはいつか書く…かも。

気になる人は僕に直接聞いてください。

 

 

あ!最後にこの場を借りて言わせていただきたことがあります!

 

学生団体での活動が終わって1年近く経つんだけど、今だに「旅まだやってんの?」って話しかけてくる人がいるんだけど、もう僕やめてるんでなーんも今やってませーん!

 

だから飲み会でもドライブでも誘ってくれると本気で喜びますッ!

何卒よろしくお願い致します!

 

 

 

朝弱いけど何とか起きれているあなた、僕に知恵をください。

みんなはどんなことで悩んでいるのだろう?

 

就活、金、恋愛、上司・同僚・後輩との関係で悩んだり、地球温暖化や世界情勢など地球規模の問題で悩んでいる人もいるかもしれない。

 

 

でもそれらの悩みを抱えている人のおそらく約半数が僕が今いちばん悩んでいることと同じことで悩んだ経験があるはず。

 

 

まあその僕のいちばんの悩みというのがこれ。

 

 

 

 

 

目覚ましで起きれない

 

 

まあ正確に言うと面接だったり、バイトだったり、遊びだったりと何か他の人が関わる用事がある時は起きれる。

だけど、次の日何も用事がない時に「よし、明日は早く起きて朝活しよ」って思った日にはまったく起きれない。

 

 

この違いは何なんだ?

もはや用事がない時にはiPhoneのアラームはほぼ聞こえていない感覚である。

 

そういえば人間毎日聞く音には慣れてきて最初不快に思った音も気にならなくなるっていうのを聞いたなあ…

 

とりあえず次はアラームの音をまだ設定したことない音にして寝てみるか〜

 

よし、寝よ。

 

あ、この記事読んだ人で「この方法オススメだよ」というのがあったら教えてくれると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

タコ料理食べたい

「タコ料理が食べたい」

 

そう思ってはや一年くらい経った。

タコ専門店とか行きたいなと思って食べログ、Rettyとかで調べてみたけどそんなにタコ専門店は世の中にない様子。困った困った。

 

タコってビジュアル的にも愛くるしくないですか?

見た目だけでなく、味の方もgoodとかもうたまらんすわ。

 

飲食店で働いたことがない人には馴染みがない人も多いかもしれませんがメトロという飲食店従事者でないと買い物ができない卸売市場が実はありまして、なんとそこではほぼ原価で食品を仕入れることができるんですよ。

僕はバイト先のマスターがメトロに買い物に行くときはよく生タコの足を買ってきてくれるように頼みます。そうするとほぼ原価で生タコの足をゲットし一人で堪能できるんですね。飲食店で働いている人は一度店長とかに聞いてみるといいんじゃないかな。

 

まあなにが言いたいかというと、僕はこれだけタコが好きなんですよ。

 

そんで今一番行きたいと思っているのがココ。

 

 

 

puko1212さん(@puko1212)がシェアした投稿 -

 

 

 

 

 

萬羽宙さん(@bamba075043)がシェアした投稿 -

 

 

 

ここに紹介されているのはたぶんまだ一部。(まだ行ったことないからわからん)

もう写真見ただけでもこれらのばり美味そうな料理をつまみに日本酒を飲んでみたくなる。

 

もう既にタコ好きには三忠はパラダイスということがわかる。

 

そんなパラダイス、パラダイスなだけにこの前電話しても全然予約取れない…。

 

そしてまあまあいい値段する…。

 

 

 

 

でもタコ好きなら行くしかねえだろー!!!!!!!!

 

 

 

 

ということでタコ好きでもそうでもない人もこの記事を読んでビビッときた僕の知り合いで「我こそは!」て人がいたら僕にぜひとも連絡してほしいです!!!

ビリってそんなにかっこ悪いことじゃないのかも

僕は自他共に認める漫画好きです。

 

漫画喫茶での滞在時間10時間、なにも飲まず食わずでトイレにも行かずに漫画を読み続けていたこともあります。まじフリークス。

 

そんな僕なんですがあんまり自分で単行本は買わないんですよね。

自分の中の買うものさしとして「この続きが気になりすぎて眠れねえ!」「何回でも読み返したい!」とか心の底から思わない限りは買わないんですよ。

 

そんな僕の部屋の本棚の数少ないラインナップの中からオススメの漫画を紹介したいと思います。

 

かなーーーーーーーーーーーり有名な作品なんで「知っとるわ!」って思うかも。

 

 

 

そのオススメというのがこちら、、、、、

 

 

 

 

 

 

宇宙兄弟」です!!!!!!

 作品としては六太(ムッタ)というしがない会社員がこの物語の一応主人公。彼には日々人(ヒビト)という弟がいて、小さい頃は二人で宇宙に没頭しており、将来は二人で宇宙飛行士になることを誓います。しかし時は流れ、気づいてみたら六太は二人で誓った夢を諦め、日々人は愚直に夢を追い続け宇宙飛行士になっている。そして六太は上司とトラブルを起こして会社をクビになり、ぼんやりと転職活動をしている。そんな六太を見かねた日々人は六太には秘密でJAXAの新規宇宙飛行士選抜試験に六太の履歴書を送る。ここから六太の諦めていた夢を再び追いかける物語が始まると言った感じです。

 

 

この漫画は僕のバイブルと言っても過言ではない、ええ。

もう友達と宇宙兄弟読みながら宅飲みしたい。

「カーッ!!やっさんのこのメールでの告白は泣いちゃうわ!」

「エディやバトラーみたいな寛容で頼りがいのある上司ほっしいー!」

とかあーだこーだ言いながら夜を明かしたい。

 

宇宙兄弟には登場人物たちによる数々のグッとくる言動がありますが今回は中でも僕が高校時代に読んで胸を熱くしたエピソードを紹介したいと思います。というわけでちょっとネタバレになるから注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

単行本の巻数としては11巻のお話。

見事JAXAの選抜試験に合格した六太は宇宙飛行士候補生としてNASAで2年間の訓練を受けることになりアメリカへ。

訓練は元軍人である先輩宇宙飛行士ビンス(良い人なんだよなぁ)によるけっこう過酷な訓練。最初の訓練では6人組で70キロ先の目的地を砂漠でサバイバルしながら6日間の間に目指す。

その訓練では1日毎に今日進んだ距離で競い合う。一番距離が短いチームはペナルティを受けなければいけないので訓練中は常に競争していることを意識する。

 

六太のチームはその日の進んだ距離が一番短くペナルティを受けたり、メンバーの内の一人が携帯電話を落としたりなど、トラブルに見舞われることが多く、順位は常に下から数えたほうが早い方でした。そして最終日、またトラブルに見舞われます。

なんと六太が39度近い高熱を出してしまうんです。(ホントに六太は運が悪いw)

 

訓練官であるビンスからはチーム全員でリタイアか、そのまま訓練を続行するかの二択を迫られます。

 

しかしここはさすがの六太。漢気をみせて訓練を続行することを決めます。

チームのみんなは六太の荷物を手分けして持って上げたりして六太をフォローしながらゴールを目指します。

そんな状態なので六太のチームは最下位になってしまいます。

が、ここで出た六太の言葉がとても良いんです。当時初めて読んだとき僕は思わず手に力が入るくらいグッときてしまいました。

 

「一位と最下位との差なんて大したことねーんだよ

ゴールすることとしないことの差に比べりゃ」

 

いや〜痺れる。僕も自分の過去を振り返ってみるとよく学校の持久走も途中でやめたくなりました。でも持久走も途中で走ることをやめる人よりも、どんなにその時遅くても走ることをやめなかった人の方が絶対次の糧になっているんですよ。今は届かないあの人にもただ努力が足りなかっただけで、やめなければ届くかもしれないんですよ。まあ才能もあるかもしれませんが。(なんか上から目線のテンプレみたいな文になってしまった、気持ち悪い)

 

なにかと競争することを強いられることの多い世の中でどん詰まっている人がいたら

こんな言葉もあったなって思い出してみてください。僕もどん詰まったらこの言葉思い出します。

 

 

まあこんな感じで宇宙兄弟には胸を熱くさせるようなエピソードが他にもたくさんあって最高に面白いのでまだ読んでいない人は読んでみてください!

何なら僕と家が近い人だったら全巻貸します!語り合える友達欲しいんで!

 

では!

紙で読むのが一番いいけど、電子版で読むのもいいよね

あなたは本や漫画を読むとき何の媒体で普段読みますか?

 

昔は本や漫画を読むとなったら紙媒体で読んでたと思いますが、最近だとkindleなどの電子媒体で読む人もあなたのまわりにも増えたと思います。

 

そして冒頭の質問を友達に話すとこんな話になりません?

 

「やっぱ本や漫画は紙で読むにかぎるよな〜」

「いやいや、紙だと持ち運びだるいし場所とるじゃん?」

 

まあこんな感じで両者それなりに持論があるのでしょうがこの議論には正解ないですよね。

 

たしかに僕も正直本や漫画を読むときは紙媒体で読むほうが好きです。

特に漫画を紙媒体で読んでると、どんどんページ数が減っていているのが無意識にわかってくるので「ああ〜、ここからめっちゃいい展開なのにそろそろ終わってしまう〜!」なんてドキドキしながら読めません?

 

あとこれはかなり電子媒体支持者をぶった切る意見だと思うんですけど、スマホとかで漫画を読むと、せっかくその漫画の作者が見開き2ページ使って大胆に描いてくれたものが1ページずつしか読まなきゃいけないからワクワク感というか感動が薄れてしまった気になってしまうんですよね。

 

考えてみてください、「NARUTO」の終末の谷でナルトとサスケが螺旋丸と千鳥をぶつけ合う激アツなシーンが、電子媒体で読むとナルトが螺旋丸を出した後にサスケが千鳥出してきたみたいな感じになるんですよ?

「いや〜そりゃねえぜ〜〜!!」

ってなりますよ。絶対。

 

と、ここまでけっこう電子媒体をボコボコに言ってきましたが、正直年間でいうと僕は漫画を読むときは紙媒体よりも電子媒体で読む方が多いです。

 

そんな紙媒体をこよなく愛していた僕が普段なにで漫画を読んでいるかというと

「LINEマンガ」「マンガワン」「マンガZERO」などのマンガアプリで読んでいます!

 

 

正直マンガアプリはかなりオススメしたい。紙媒体支持者の人もここまで読んだならとりあえず僕の意見を聞いてからブラウザを閉じてほしい。

 

 

ではでは僕なりのマンガアプリのオススメポイントを紹介していくぜ〜!!!!!!

 

【マンガアプリのオススメポイント】

オススメポイント① 読者が読んだ漫画についてコメントを残せる

 

僕は一般の人と比べたらけっこうマニアックな漫画も好んで読んでいるのですが、マニアック故にまわりの友達が読んでおらず、せっかく読んだ漫画の感想とかを共有したりして楽しみたいのに全然話が通じず寂しい思いをしていました。

 

でもこのコメント機能があるおかげで「そうそう!!あのシーンの主人公の表情絶妙だよね〜!」なんて感じで自分と同じ感想を抱いた人がいることを知れてなんか嬉しい気持ちになるんですよ。

さらにコメントはいろんな人がするので、自分では気づけなかった伏線などをいち早く知ることができるんです。

 

オススメポイント② たくさんの漫画が掲載されている

 

まあマンガアプリなんだからたくさん漫画が掲載されていることは普通だと思うんですよ。でもたくさん漫画が掲載されているということはそれだけ面白い漫画に出会う確率も上がるということにはなりませんか?

 

僕は正直マンガアプリのおかげで普段絶対読まないであろう漫画にいっぱい出会うことができました。書店だと試し読みもできませんし、なかなか新しい漫画に出会うことは難しいんですよね。

 

さらにアプリによっては自分の読んだ漫画の履歴からアプリ側が僕が好きそうな漫画を提案してくれることもあるので、めちゃめちゃ漫画生活が充実します。

 

【最後に】

まあ今回紹介したオススメポイントは僕みたいな漫画を読む友達が少ない人やお金に余裕がない人しかあんまり響かないかもしれませんが、紙媒体支持者の漫画好きの人でまだマンガアプリをインストールしていなければ試しにインストールしておくと良いと思います。

ちなみに僕はマンガアプリをインストールしてから目が悪くなりました。

スマホで漫画を読むときは正しい姿勢で、画面からよく顔を離して見てくれよな!!

 

以上!!