I'm Rock'n Roller
誰かに褒めてもらいたい？
チヤホヤされればそれでOK？
俺は俺と向き合う。
本当の答えは自分だけが知ってる。
世間が否定していても、
世間が賛美していても、
それは誰かの仕業。
真実は、自分にはわかってる。
自分が愛せることをしよう。
実在しないみんなは無視をして、自分と話そう。
足りないものを数えて、うんざりしたら
俺らをコントロールしようとしてる、
腐った世の中に嫌気がさしたら
モヤモヤを大声で吐き出して、
深く息して、目の前の自分を見つめてみよう。
愛と光が自分の中にあることに気付けるはず。
自分なりの方法で、愛をかたちにしよう！
そしたら新しい世界への扉がまた少し開くはず。
血と夢と空と
全てが調和するこの世の中で、
見つけた答えは、波にさらわれ、風になる。
息が苦しいけど、吸えばいいのか、吐けばいいのかわからない。
見つけた小さな愛を育てよう。
偽りの自分も愛でてみよう。
明日がまた来る。
もっともっともっと
自分を信じよう。
本気で思い描けたものは実現できる。
あとはそれを信じて行動するだけ。
もっと大胆に。もっと繊細に。
もっともっと楽しもう。
好きな色を確かめる旅
白と黒しか知らないと、
白が好きでも
「うーん、白が好きだけど、どっちかって言えば好きなくらいなのかなぁ。。」
だけどその後、青も、赤も、黄色も、緑も・・・・
いろーんな色を知りました。
それでもやっぱり白が好きなら、
前より人にも自信を持って言えるはずなんだよね。
「いろんな色も知ったけど、俺ってやっぱり白が好きなんだよね！」
何事もそんなもんかなぁと、昔から思ってます。
でも結局白が好きなんだよね。
だから最近はそれを最初から自信を持っていいんじゃないかと思います。
結局どこまで行っても、全てを知ることはできないし、
全ても知ったからって結果が変わるわけでもないし。
空が、風が、海が、木が、自然が好きです。
吹き抜ける風に、寄せては返す波に、地球の、宇宙の愛を感じます。
偶然遭遇した友人家族をスナップ。
一瞬の、二度とない瞬間は、常にたからものです。
流れる水のように
崇高な理想は、お金を稼ぐのが目的なった瞬間に、
その魂は息絶え、
浮世離れした幻想は、永遠に形になることはなく、
そのギャップは世の中への怒りへと責任転嫁される。
お腹が減った時には、ご飯を食べたら幸せ。
疲れた時には、布団に入ったら幸せ。
怒る時もあるし、悲しい時もあるし、
素直に聞けない時もある。
ああしなきゃ。とか、
こうすべきだ。とか、
そういうのがやっかいだったりするから、
自分の中にもたくさんあるから、
そういうのは、目の前に現れた時に、
よーく観察してみよう。自分も人も。
そしたら一歩前に進む気がする。
再認識
サイテーな学生生活を経て、
妄想に近い理想をぶち上げた事業を始めて、
そろそろ10年になります。
いろんな経験、出会い、別れ。ありました。
んで、改めて思ったことが、
学生のときからずっと前から思ってたことと
何も変わっていないことに気づく。
常識なんてクソくらえ！！
ってことでした。
ただ昔と違うところは、その出来事や、その人に対して、
憤りと同じくらい感謝があるってことかな。
大切だって気づかせてもらう機会をもらったこと。
それを理解してもらうように最善は尽くすってことかな。
それでも分かり合えなかったら、あとはしらねっ(笑)
大切なものを守るために、捨てなきゃダメなもの。
大切だったものを捨てて、踏み出したいこと。
生きる喜びと大変さを感じながら生きていこう。
まだまだこれから。
まだまだ楽しくなっていきますよ。
