俺聞新

好きなことを好きなタイミングで書きます。

彼女がデリヘル嬢だった僕がデリヘル嬢を落とした方法を簡単に説明してみます。

僕の彼女はデリヘル嬢でした。割とつき合っていた彼女が実はデリヘル嬢だったという話はありますが、僕は逆のデリヘル嬢と知りながらアプローチし、結局つき合うことができたので、その時の話と好意を持ってもらうために行った方法をお話ししたいと思います。

 

ちなみに僕は相手に好意を持ってしまったのでアプローチしたわけで、だれかれ構わずやった訳ではありませんので。

 

※僕が落とせた経験なだけで落とす方法というわけではありません。

 

出会い

一時期デリヘルにハマった時期がありませて、何度も呼ばせていただきました。中でもタイプな子や好感触だった子には必ず連絡先を聞くようにしていました。

最低ですいませんが男はこんな奴が多いです。

 

とりあえず最低限良い印象を与えるため、身だしなみは整えておきました。

早く行為を始めようと催促するのも我慢して、どちらかといえば話を聞いてあげて優しさアピールしていた気がします。

 

連絡先の聞き方は特に小技などはなく、「連絡先って聞かない方がいい?」といった控えめな言葉で聞く感じ。教えてくれないことはほとんどなかったですが、その場合はブロックしていいからと言いつつLINEを聞くような形でやっていました。

 

断られた記憶はないです。

 

デリヘル嬢との連絡のやり取り

基本的にデリヘル嬢はお客さんにまったく興味を持っていません。いろいろなデリヘル嬢の子に聞きましたが、ただただうざい、気持ち悪いだけ。

 

しいて言うならマシなお客さんなら来てもらいたいので、そういう相手とは割と連絡を取るそうです。そういった相手で仕事を済ませられた方が女の子にとっても楽ですからね。

 

そのマシなお客さんに属するのは、清潔感ある人・容姿がマシ・しつこくない人・お金を落としてくれる人などが該当するようです。お金を落としても人によっては無理な場合もあるみたいですね。

 

連絡の取り方

僕の連絡の取り方は、出会って日が立たないうちはしばらく毎日送っていました。内容は他愛もない話ですが、一応相手に好意がある雰囲気を少しずつ出していたような気がします。

 

基本的に相手に対しての褒め言葉などは、他の連絡を取ってる客にも言われているはずなので無意味ですので、相手には基本的に返しやすい質問や内容を入れることを意識して送っていました。

 

割と連絡が続くようになったら、相手からの連絡に対して返事を遅らせます。「この人すぐ連絡帰ってくる」と思っていますので、急になくなると気になるのは誰でもおもうそうです。

 

なのでそのままちょくちょくそのやり方を使ってみました。そしてサラッとご飯の誘いをします。

 

もちろん断られることが多いと思いますが、そういうお店とお客さんじゃなくて別の形で合いたいというのをアピールしていくと、相手が自分に不快な思いを抱いてないのであればあってくれると思います。

 

自分は何度か時間をあけながら誘ってOKをいただきました。

 

ごはんOKからの好印象を与える流れ

ここまできたらあとは自分次第ですが、相手がデリヘル嬢だからと言って簡単な扱いはしません。

 

ごはんから夜景を観に行ったりと、定番的な流れでいいと思いますが、相手に手を出したりキスを求めることも何もしません。

 

1回目のデートはとにかく相手に安心感を与えることに徹しました。

 

特に相手が県外から派遣された女の子であればもっと良いかもしれません。周りに知り合いもいないし友達もいない状態の子もいると思いますので、そういう子であれば自分が優位に立ちやすいです。

※長く滞在する女の子の場合ですね

 

デリヘル嬢に限ったことではない?

相手に他の人と違う相手だと思わせることに徹すれば、少なくともいい印象を残せるんじゃないかなと思っています。

 

そこからは、相手に少し積極的にアピールしたりしながらも、たまに連絡をおろそかにしてみたり。僕はそうしながら相手に真剣さをアピールしました。

 

トータルしていうとたまたま相手がデリヘル嬢だっただけで、別にどんな相手であっても悪い人間に取られないように接するには十分なやり方だなと思っています。

 

男でも女でも相手を振り向かせる方法の一つとしては使えるかもしれませんね。

 

暇つぶしの日記程度に書いたので内容まとまってなくてすいません。