さやか、ささやか、さよなら、さやか
まずありがとうdtv。おかげで在宅の私でも彼女の有終の美を見届けることができました。
さみしいけど、涙の一粒も出ないほど晴れ晴れとしたライヴだった。
セットリストも演出も最高、それもすべて綿密な会議の繰り返しと、さや姉の人徳、スタッフさんのおかげだろう。
って固く語ってるけど、もう、エモすぎて悶絶しそうだった行き場のない思いをここにぶちまけたいだけ。
いいたいことは色々あるけどそれらぶっ飛ばして言うと、
プライオリティーな!?
まあ百花さん来てくれたのは想定内。ごたごたしてたみたいだけど、最終的には来てくれる信頼の百花クオリティ。
その百花さんの相手役がゆーり!!!
素敵な胸騒ぎがおこるやいなや、黒王子さや姉の登場で会場のテンションはマックスに。
しかしピークはそこではなかった。
ゆーりを迎えに(?)現れたさや姉を軽くあしらい、ゆーりを連れ去ろうとする百花。
さや姉の引き留めもむなしくその場を去ろうとするゆーり。
そこに颯爽とあらわれた邪魔者三田(誉め言葉)
瞬時見つめあい熱いキスをする百花&三田カップル、その後方で…!!!
なぁっ・・・・・・・・・!!!???(パニック混乱高揚)
ガチキス、そしてこの顔である(錯乱)
エッロくねぇ???この顔(誉め言葉)
NANI?NANINANINANI?????
殺されるかと思った。死因キュン死心筋梗塞
誰かあの瞬間の最高視聴率教えて???
伝えたい言葉が溢れすぎてなにひとつ言葉になってないが(語彙力)
とりあえずセル版発売する時は百花キスアングル&さやキスアングル同時収録お願いします!!後生です運営様。
俺はまだ本気出してないだけ
評価:★★☆☆☆
ざっくりストーリー
堤真一さん主演
脱サラして実家でフリーター生活しながら
俺のじんせいはこんなつまらん形では終わらないと日々もんもんとするなか
漫画家になることを志す。
感想
堤さん演じる主人公のダメ人間感がいい。THE☆クズみたいなキャラクターって親近感わくし。
漫画家になれると安易に思ってるところとか、バイト先の同僚(おそらく大学生)に
店長ってあだ名で呼ばれて素直に喜んでるとことか痛々しくて辛いし
バイトリーダー(しかもサブ)に昇格して、時給が30円あがることを自慢げに人に話しているシーンなんかもつらいし 25歳の店長(本物)に見限られてるのに、へらへらこびへつらうのもつらい。自分より年下のバイトには偉そうに振る舞うのも痛々しくてつらい。
もうつらいしか出てこない。
脇を固める俳優陣が橋本愛・山田孝之・生瀬勝久・濱田岳なんでそのあたりを目当てに見る分にはいいかもしれない。あと さっしー(HKT48)もいたね。
俺はまだ本気出してないだけ スペシャル・プライス [Blu-ray]
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会社に行こうとするも吐き気が
朝いつものように6時半に起きて出勤の準備をする。
朝食はとらない派なので家を出るまでの1時間をのんびり過ごすのが平日のルーティーンなのです。
さぁ、もう家を出なきゃと家の鍵を手に取りいざ出かけようとすると、突然の吐き気。
吐き気もするけど、頭がグワングワンするというかキモチワルイんですよね乗り物酔いみたいな。まぁ乗り物に酔ったことないんだけど。
とりあえずトイレに駆け込み吐く努力をしてみるもなにも出ない。ただ胃液がポタポタとでてきて、苦しいもんだから涙が出ちゃって。どんだけトイレで粘っても何も出ない。とりあえず体を誤魔化し出勤する。
これがたまにあることならこんな日くらい会社休んじゃえ、と思うんだけどまぁ~月に2、3度ある。しかも、わりとかたよった時期に起こるもんだからそうそう休めないで困り果てる。
でも頑張って出勤して仕事始めたらピタッと良くなる。ナニコレ?
会社に行きたくないがために体が私の意思に反して仮病を使ってくるような錯覚。
会社着いちゃった じゃあ今日は諦めよう みたいな。
なんかくだらなすぎて医者に行く気にもなれない。
似たような人いませんかね?