久しぶりの

お久しぶりです!愛沙です!
久しぶりにつづっていくぜーい!

いま専門学校通ってるんだけど、もう2年!最高学年なんよなー。月日が経つのは早いですなwww

まぁ、それは置いといて。高校の頃からずっと胃痛に悩まされてきた私なんですけど…まぁ、なおってなくてですね()

多分、精神的なアレが胃にきてるんだと思う。ストレスためないようにしてるつもりだけどやっぱりたまっていくわ…。

ストレス発散方法またさがさないとなー。なんかいい方法あれば教えてください←

今まで信じてきたもの

自分が今すごく動揺してるのがわかる。涙出てくるし胃はいたくなるし。…薄々気づいてはいた。だからこそ、ちゃんと聞かんかった私も悪い。けど、話して欲しかった。私そんなんで怒ったりせぇへんし。今まで傷つけてきたって罪悪感があるから黙ってるんかもしれんけど、それやったらそっちのが苦しいんじゃないん?無理すんなよまじで。今まで信じてきたものが全てなくなってしまった。けど、私はすごく安心してることがある。彼は…今までずっと元気にしてたってこと。私は、それだけでじゅうぶん幸せやなって思った。たしかに腹立つけど。一発殴ってやりたいくらい悔しいけど。でも、今の私には、彼を怒ることなんて出来ない。元気ならそれでいい、幸せって思ってくれてるならそれでいい。

…私も少しは成長できたかもしれんな。きっと彼のおかげ。ありがとう、これからもずっとずっと大好きです

今の感情

なんていうか…とにかく消えたい。
何もかも全部捨てて空っぽにしてしまいたい。

ねぇ、月…
もし私が、何もかも終わらせたいって言ったら…私のこと、止めてくれる、かな?
…なんて、そんなコト言っても答えなんて聞けないけどね。

はーーーあ…また頭の整理していかなきゃならんのか……毎月なるこの現象どうにかして欲しいわ

新たな不安

この前私の大切な人が倒れた。
でも私はそれを知ったのは病院に運ばれた次の日のことで。

その人の友達からいろいろと事情を聞くことになって。私は不安や驚きを隠すことができなかった。

それの話を聞いてから、私は一人でいるときによく涙を流すようになった。私は元から涙脆くて泣き虫な面があったけど、それ以上に泣くようになった。

毎年毎年、泣く回数が増えているような気がしてならない。

辛いし苦しいけど、あの人が退院するまではこの不安は続くわけだけら正直いつまで持つかなんてわからない。

すべてを捨てて楽になった方がいいか、すべて受け止め苦しい道でも信じてまつか……この二つの選択肢で迷ってる。

逃げない方がいいんだろうけど今の私にはわからない。
……これは頭の中整理させた方がいいんだろうな…。

諏訪部順一さんのとある呟き。

私だけの責任・・・みたいな感じに、ひとりで背負い込む必要があることってどれだけあるだろうか?そうそうないのではないかと自分は思う。良くも悪くも、人間は干渉し合いながら生きているものですから。

この言葉を見て私がなんとなく感じたことを呟きます。
確かにそうだなって思う。けど、私は誰にも頼ろうとせずに一人で突っ走り気味だから、1人で背負い込んじゃうことが多々ある。

それでこの前、凄く大切な人を怒らせてしまった。
当たり前だよな、あんなに長い付き合いなのに悩み一つ話さないでなんでもないように過ごしているように見せていたから。

…なーんて考えさせられるようなお言葉でした。

二分間スピーチの内容

私が今興味あることは、フルートという楽器です。
私は中学の頃から吹奏楽部に入っていて、中学の頃はパーカス…打楽器をしていたのですが、高校のときに吹く楽器がしたくてフルートを選びました。
多分ほとんどの人が知っていると思いますが、フルートは横笛で、息の当て方に少しコツがいります。
コツについては長くなるので今回は省略します。
そして、フルートはあまり肺活量があまり要らないと思われがちなのですが
、実はとっても肺活量が要る楽器です。
フルートは吐く息全てが音に出るわけじゃなく、三分の一くらいの息しか音にならないので、吹き始めの頃は吹きすぎるとクラクラしたり目眩がするほどです。
そして、高い音になると息の漏れる音が凄く聞こえるようになり、綺麗に音を出すのはとても難しいです。
私は、綺麗な音でフルートを吹けるようになりたいと思っています。
なので、楽器を買って吹くときの口の形や姿勢などを研究してフルートを吹きこなせるようになりたいと思っています。以上です。

…これで二分いくかなーwww

独り言

寂しい。
君と話す時間が愛おしくてたまらない。
その時間が少なくなっていくごとに寂しさが増していく。
僕たちはずっと一緒にいれるわけじゃない。

仕事もあるし、たとえオフだったとしてもでかけたり、熱を出して会話が出来なかったりすることだってある。
そんなことはわかっているけれど、やっぱりこの感情が止まることはなくて。

好きだからこそずっと傍にいたい。
好きだからこそずっと君の一番でいたい。
好きだからこそ毎日話していたい。抱きしめてほしい。

そんな我儘を君に伝えたらどうなるのだろう。
我儘な子供だな、って笑われてしまうのだろうか。

大好きだから君に軽蔑されるのが嫌で、迷惑をかけたくなくて何も話せなくなってしまう。我儘が言えなくなってしまう。ただでさえ我儘言ってるのに…と、遠慮がちになってしまう。

でもそれじゃダメだ。
好きだからこそぶつかり合わなきゃいけない。
想いを言葉にしなくちゃ伝わらないことだってたくさんある。

そのことに気づけただけでも少し成長したかな、なんて思ったりしたある春の日のことでした。