自分の第7チャクラが開いてるか閉じてるのか…自分ではわからないので、うっかりすると、「頭のチャクラまた開いちゃってるよ」と夢ちゃんに言われていますが、一応憑依問題ついに解決とします(笑)
こんなふうに憑依問題が解決できるなら、なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ〜😭
という疑問に対しては、答えに心当たりがあります。
去年の手術の後から、パートの立ち仕事の時体がつらくなっていました。それに加えて仕事の全体量も徐々に増えてきていたし、パート仲間との仕事の分担が徐々に不平等になってきて、私の方が負担が重くなっていて不満に思っていました…
ずっと我慢していて、もう仕事を辞めてしまおうかなと次の仕事を探したのですが、今のパートはとても恵まれた環境で、私史上最長に続いているし、ここよりも良いところはそうそう見つかりません。
今までの私のパターンで、
体がつらかったり、不満があったりしてもひたすら我慢する。
我慢の限界に達すると…
対家族の場合→ヒステリックに怒る、拗ねる
対友達→離れる
というパターンをそういえば繰り返しているよなあ…と気づいて。
嫌なことはちゃんと言うってことをここのところずっと取り組み中なんです。
対仕事の場合→辞める
というパターンかも…とうすうす気づいてはいたのですが、いよいよ逃げられなくなってきました。
そのパート仲間に、次の仕事を探していて面接を受けたと話したら、「夢ちゃんのママが辞めるなら、私も辞めたい🥲」と言ってくれたことも手伝って…
さらに同じタイミングで、友人と話したら本人は真剣に悩んでいるのだけれど、私からみたら明らかに
「頼ればいいのに!言えばいいだけなのに!」
という状況…を目の当たりにして…
これは、「体がつらいから分担を減らして欲しい」って、ちゃんとパート仲間にお願いしなきゃダメだよって宇宙から言われてるってことだよな〜と、ようやく根負けしました。
一日中シュミレーションをして、明日こそ言おうと心に決めてパートに行ったのですが、やはりどういうわけか、どうしても言いだせませんでした。
いつもは楽しくおしゃべりしてるのに、仕事の間ずっと何と切り出そうか考え込んでしまい、微妙に変な空気になってしまいました。
「言えなかったよ〜😭」と嘘泣きしながら家に帰り、夢ちゃんにヨシヨシしてもらいました。
こんな簡単なことがどうしても言い出せなくて、頼めないとはショックでした。頼れない。甘えられない。人への信頼がない。このブロック大きいな〜明日は言えるだろうか、いやいや言わない方がいいのでは?とまた一晩考えこみました。
考えていたら、
子どもの頃喘息で呼吸が苦しくて、長距離走がとても辛かったのですが、近所の子の集まりの練習で他のみんなは走っているのに私だけ途中でやめたいと母に言い出せずに、限界になって倒れ込んで泣いて拗ねたことを思い出しました。
ああ〜ずっと同じことを繰り返しているんだ。
その時も、「言えばいいのに」と言われたんです。
まあ。その簡単なことが言い出せないような母だったんですよね。
もし言っても、ケチョンケチョンに人格否定されて、馬鹿にされて、自分が傷つくのが目に見えていましたから。
「そうだよねえ。言えないよねえ。かわいそうに…」とその時の自分の気持ちにたっぷり共感してあげて、泣いて泣いて浄化してあげたら、次の日ついにパート仲間に切り出すことができました。
その方は「いいですよ!な〜んだそんなこと、早く言ってくれれば良かったのに!」と応えてくれて、拍子抜け。何がそんなに怖かったんだろう…
ブロックがとれたことで、どんどん膨らんできていた仕事の全体量もパタっと落ち着きました。
子どもの頃に染みついた思い込み、パターン、ブロックってしみじみ根深いですね〜。
つまり何が言いたかったかというと、この私にとって根深くて大きなブロックをとったことがきっかけになって、翌日だったか翌々日、通称「ルンバ」こと私のエネルギーもれと、大量のお化けにとりつかれてしまう現象の原因をもう教えてあげてもいいよ〜もう解放されていいよ〜という宇宙のはからいというか流れになった。たぶん。ということです。
霊に取り憑かれた半生。
大変だった〜😭
面白かった!と思って下さった方🥰
応援をポチッとして下さると
とても励みになります🥰↓