知ってます
毎度お馴染み、女性車両にて通勤中。
いつものように、低俗な記事など読みつつ、ふと目をあげると三人の男性グループがいた。あ、と思ってすかさず、女性専用車両の時間を確認(私は自分でも驚くぐらいの早とちりなんです)やはり、女性の時間だなあ、とどうしよう、知らないのかな、、、とうじうじしていた。というか、にわかにゴシップ心に火をつけて見ていた。
そしたら、隣にいたおばさんが「ここ、女性専用ですよ」と!
勇気ある!しかも、電車が止まったときにいってあげると言う優しさ!すぐ降りられるもんね!
そしたらですよ。その中の一人がいった台詞、たぶん私一生忘れません。
「知ってます」
なんという、シンプルな言葉。
知ってた!彼ら知ってた!
ちょうどそこで目的駅に着いたので、後ろ髪引かれつつ降りた。逆上しつつある、おばちゃんの声を背中にして。
あの人たち、知ってて乗ってたのかー。
だいぶ、きちんとした人たちだったけどな。
理由はなんだったんだろか。未だに気になる。
恋すてふ
小心者過ぎて、仕事中ドキドキしっぱなしです。好きな人がいるとかではなく、ただ単にミスしないか、ミスを指摘されないか、わからないやつと影口言われないかきにしているからです。
私は結構いいとしなんですが、そんな人生を送ってきたら、先日健康診断で、産まれて初めて心臓で再検査の連絡が来てしまった!!おかーさーん!!
診断書には、PR時間短縮と書かれていました…どういう事??心臓さえ、医者にPRする時間を縮められてる…私はかわいそうです!!
おかーさーん!!
今日も女性専用車両に乗る
女性専用車両には、長い間乗れませんでした。なぜならモテない系なので、笑われるのが怖かったのです。
今はありがたい事に、厚顔無恥なので、こっそり紛れることができます。大人になるのは良いことですね、若いかた残念!
女性専用車両の良いところは、ちょうど会社よりの改札に出るところです。それがなければ乗りません。
なんでかってーと、女性は女だらけの方が品がなく、汚ならしいからです。
今朝、私の前にいた女性が多分おならをした。私はまさかと思ったのですが、でもでもだって私じゃない…断じて違う!だがしかし、回りから見れば、不細工な私がやらかしたように見えましょう。寂しい気持ちで、電車を降りました。はんかちで何度も何度も鼻をかむ人もいました。こっちは分かりやすくていいなと思いました。
たまに見かけるキャットファイトはすきです。もっとやれー