みなさんに聞いていただきたいこと
今回の件に関しては、私が本当に至らないことばかりだったなと
反省いたしました。
↓(今回の件とはこちらのことです)
本日、このきっかけとなった方とお話をさせていただき、その方の思いや私の至らなかった点をお話いただきました。
聞けば聞くほど、私の未熟さを痛感しました。
そのことを踏まえ、今回の僕の至らなかった点や
前回のブログの内容で不適切な発言があったことに関して
多くのこの記事をみていただいている方に誤解を招いてしまっていることがあります。
また、子供達の幸せを本気で願っていける大人であるために
今後は2度と同じ過ちを繰り返さないための自戒の念を込めて
ブログに今回の私の至らなかった点や、ことの経緯を説明させていただきたいと思います。(相手方には了承をいただいております)
【今回の私の至らなかった点】
①ブログの内容と、教育現場での指導のギャップ
②前回のブログの表現が不適切であったこと
少し詳しく説明させていただきます。
①ブログの内容と、教育現場での指導のギャップ
これは、私自身重々承知の上で発信をさせていただいていますが
私は完璧な人間でも指導が上手な人間でもありません。
だからこそ、書籍や勉強会から学び、実践して、さらに学んだことを発信することで
アウトプットもかねて行っていました。
しかし、現場を知る方からすれば
「言っていることと、やっている指導が違う」という不信感となってしまっていました。
今回のご指摘は
私の普段の子供の接し方や指導法に至らない点があるにもかかわらず、ネット上ではさもすごい人かのように振る舞う私の態度へのご指摘でした。
私自身も、無意識のうちに、そのような考えで発信していたのかもしれません。
学んだことをアウトプットすれば、みなさんからいいねやコメントをいただけている、応援者が集まるこの環境に胡座をかいていたのかもしれないと反省しました。
②前回のブログの表現が不適切であったこと
今回、私が前回の記事をあげた時に、不適切な内容をあげてしまいました。
私は、校長から今回の件に関して話をいただいた時に
「YouTubeやネットで稼いでいるように見えるがそれはいいのか?」
というお叱りだと認識してしまいました。
実際に金銭を受け取ってはいないですが、そのように捉えられても仕方がないことをしていました。
なので、「自分が学んでアウトプットする内容は、限定公開のグループで行おう」
そう思い、少しきつい表現で記事を書いてしましました。
具体的には、ご指摘いただいたことを「クレーム」と表現したり
かなり批判と取られるような内容の投稿をしてしまいました。
その後、ご指摘いただいた方からお話を直接お聞きすると
金銭云々ではなく、私の指導の不甲斐なさと、ネットとのギャップへのご指摘であったことが分かりました。
ご指摘いただくまで、保護者の方との溝があったことすら自分で気づくことができなかったにも関わらず、そのことに関して
「クレームがあったから秘密でやります」と反省の色も見せずにネットに書く。
反対の立場だったらと思うと反省しかありません。
以上がことの真相です。
【ここで改めて】
僕が、指摘をいただいたことに関して「クレーム」扱いをしてしまったせいで
コメントにもたくさんの「クレーム」に関するコメントをいただきました。
指摘をしていただいた方は本当に悪くなく、私の力不足と配慮不足です。
誤解を招いてしまって本当に申し訳ありませんでした。
子供を幸せにしたい思いは変わらない。
色々ご指摘をいただき、自分の足りなさ、不甲斐なさを痛感し
反省をたくさんしました。
いつも言っていますが、一番は目の前の子供の幸せ。
そこに変わりはありません。
そこを最優先しつつ、これからも教育に携わっていこうと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
【YouTube、ハッピー黒板ブログ、夢塾辞めます。今までありがとうございました。】
ゲーム依存症かもと思ったら試して欲しい「自分で出来る対処法」
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さらに、コロナがそれを加速させ、自粛中にゲームから抜け出せなくなってしまったなんていう相談も受けています。
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今回は、ゲーム依存症かも?と思った時に
自分でまだ対応出来るかもしれない方向けの対処法をお伝えします。
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1番は専門機関への受診です。
ゲーム依存症はアルコール依存症やドラッグ依存症と同じ脳の構造になってしまっているので
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これからの先生が教育現場で求められる必須スキル7選
※視聴者さんからのご指摘により再度アップ※
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学校の先生をしているといろんな子に出逢います。
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そして、いつの間にか疲れてしまう。
そんな子がいます。
今日はそんな子に出来る対処法を
学校で出来る対処法
家庭で出来る対処法
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【あなたの人生は何点ですか?減点法の人生と加点法の人生の違い。人生を加点方式で見ると自己肯定感が上がる】
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その答えの中で
同じ70点と答える人でも
ある人は表情が暗く
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もっというと
80点と答える人よりを
50点と答えた人の方が生き生きしていることもあります。
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