yumiko55’s diary

子育てが一段落、仕事のこと家族のことを綴っています

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母の日のプレゼント 受け取りました

遅くなったけれど、母の日のプレゼントを頂きました。

長女から、カタログギフトが届きましたが…、次女からは何もありません💦

 

母の日、忘れられてしまったかな。

 

日曜日は、生憎の「地域清掃」の日だったので、母の日の事は頭から何処かに行ってしまったのかもしれません。

地域清掃が終わったあと、主人も一人で尾道の「商店街を歩いてくる」といって出かけるし、それぞれが行きたいところに行ってしまいました。

 

帰ってきてからテーブルをみると、「北前亭」で買ったくるみ小女子や梅ひじきのふりかけがあります。

www.kitamaetei.com

 

北前亭では、次女が務めている会社の製品を扱っていて、ちりめんを使ったふりかけや佃煮を観光客向けに販売しています。

お土産にも喜ばれますが、地元の人はいい値段なのでめったには買わないと思います。

 

 

くるみと小女子を甘く煮てあり、おやつや酒のつまみとしても大変美味しくいただけます。

なので、買ってくるとあっという間になくなって一日で半分以上食べてしまい、うっかりしていると食べそこねることも。

 

ですが、先週にも買いに行っているんです。

次女は「太客」だからと言ってます。

 

ひとつ税込み758円なので、しょっちゅうは買えません。

 

もうひとつ、商店街の中にあるお店で「蜂蜜」も買ってきていました。

箱に入って、しっかりギフトのようなその箱ですが、母の日用なのか?それとも自分用なのか?はたして「これは、なに?」と聞いてみると見事に「自分用」でした。

 

「パンに塗って食べたら美味しいと思って」

だそうで、小瓶で4種類の蜂蜜ですが聞いてよかった。私用なのかと思い、勝手に開けなくてセーフです。

 

昨年はアマギフをもらい、一年かけて消化しましたが、今年はカタログのなかでもスイーツをいただこうかと思います。

 

 

 

 

よく次女はミスタードーナツのクーポンをくれるので、今回もそれかな?と思いましたがまさかのなしです。

 

もらえるだけよしですが、昔から「母の日」のプレゼントはカーネーションが定番でした。

 

今は、カーネーションよりもスイーツやバックや小物が定番です。

 

ですが、バックも靴も小物もあまりほしいと思わなくなっています。

 

ガーデニングが好きなら鉢のカーネーションなども喜んでもらえますが、すぐに枯らしてしまいます。

 

見事に母の日を忘れられてしまうという、今年の出来事でした。

 

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かぼちゃの煮物に関する好みの違い

今夜のおかずの一品に「かぼちゃの煮物」を作りました。

最近、ハマっている業務スーパー「エブリィ」で冷凍になっている物を主人が買ってきたものです。

業務スーパーなので冷凍食品も充実していて、野菜や魚介類、肉、魚も冷凍で量も多く売られているので、使いたい分だけ解凍して使います。

 

今まで、買い物担当の主人はあまり利用していませんでしたが、「冷凍食品が安いじゃないか!」と感動してから、週に2〜3回買いに行っています。

 

それまでは、「コスモス」というドラッグストアで冷凍食品を買っていましたが、そこよりも「安い」ことに気づいたんでしょう。

 

やたらと、ブロッコリーの冷凍を買ってきますが、業務スーパーなので1kg入っています。冷凍庫にまだ残っていることを忘れて、二重に買ってきては「どうせすぐに無くなるから」と言いますが入り切りません。

 

今回珍しく「かぼちゃ」の冷凍を買ってきてあり、それを煮物にしましたが…。

「固い」

「ぱさぱさ」

「前はこんなに固くなかった」

「汁が少ない」

などのダメ出しがありました。

 

生のかぼちゃより、たしかに固めです。

 

 

結婚して30年になりますが、「かぼちゃの煮物」については言いたいことがあります。

主人は柔らかく煮てほしい、私はもう少しほっこりしたい…。つまり私の好みにすると

「固くて、喉に詰まるから、もっとヤワヤワにしろ」

ということです。

味も、も〜っと濃くしろと言いたいようでした。(すき焼きのタレを追加されました)

 

まぁ、味については多少薄味かな?と思っていたので足されても仕方ありませんが、私はあんなにヤワヤワなかぼちゃ好きになれません。

もう、一歩間違えたら離乳食になるくらい柔らかいのを所望します。

 

主人にとって「当たり前」は、私にとって「邪道」です。

 

30年間、ずっと我慢してそのヤワヤワのかぼちゃを食べていますが、正直もう食べたくないです…。

初めが肝心かもしれませんが、「こっちの方が良い」と言っても聞いてもらえなさそうだし、今更ですね。

 

そうやって、夕飯のメニューが段々と固定化されて、惣菜で買ってくるけど家では作らない、そんなおかずがいくつもあります。

 

 

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忘れずに使おう商品券

引き出しの中を整理していたら、昔(10年くらい前)に地元にあったスーパーの商品券が出てきました。

 

全国百貨店共通 商品券 1000円分です。

 

封筒に入っていない状態で、ぺらっと一枚だけ出てきました。

 

期限はないので、福山市の方に行けばお店があるので、そこで使えるはずです。でも、財布に入れておかないといつも忘れる、財布に入れてあっても買い物の時に出し忘れる、結局未だに使えていません。

 

図書カードや文具券など、子供会の参加でもらったことがあります。子供が小学生の時は、その文具券でノートや筆記具を買いました。

券を使って買い物をしたときに、いくら残っているのか分からないままになっていた物もあります。

おそらくそのままどこかに行ってしまった事でしょう。

 

商品券も、何かのお返しで頂いていつまでも取っておくと、お店自体がなくなってしまう事があり、早くに使わないと勿体ないです。

 

尾道の駅前に「そごう」の支店があった時も、その時はお世話になった方に「商品券」を渡しましたが、そごうもなくなったし福屋もなくなり、持っていた商品券が使われないままになってしまいました。

 

そういえば、これも実家の事になりますが、引き出しに中にJCBギフト券や東武百貨店の商品券が沢山あったなぁ…。

結構無造作に入れてあるものだから、心配です。金券だし、それ自体お金と一緒ですから。

 

現金で買い物をするのも良いですが、そういった商品券もどんどん使わないといけないと思います。

 

ポイントが貯まると通知が来て「失効されます」と言われたら、慌てて使いますが「紙」の商品券はお知らせしてくれないし、何枚持っているのか把握していません。

 

実家の近所でもかつての「ダイエー」はなくなるし、「ららぽーと」もなくなりました。

 

池袋まで行って商品券を使う事も、まずなくなってきています。

 

「そういえば、沢山あった商品券使っちゃったの?」

 

などと聞こうものなら、そんな事いちいち言いたくない…、と怒られそうです。

 

期限はあるのか?

有効期限がない全国共通商品券は、一度手に入れてしまえばいつでも好きな時に使うことが出来ます。ただ、制度や仕組みが廃止されたり、利用できなくなる可能性があります。

利用できる店舗が限られているため、予定していた店舗が何らかの理由で加盟店から外れると利用できなくなります。

これも極めて低い可能性ですが、10年20年といった長期的な視点では何が起こるかわからないため、出来れば早めに利用しておくことが大事です。

 

商品券を他の物に変えることは?

全国百貨店共通商品券を、他の商品に交換することが出来る場合があります。

具体的な交換方法や条件は各百貨店で異なるため、問い合わせが必要です。

 

百貨店内での交換:商品券を百貨店内の別の商品に交換することが出来る場合があります。カウンターやカスタマーサービスに問い合わせてみて下さい。

 

商品券を現金に交換:一部の百貨店では、商品券を現金に交換することが出来る場合があります。ただし、手数料や条件がある場合もあるので、事前に確認してください。

 

他のギフトカードの交換:商品券を他のギフトカード(Amazonギフト券iTunesカードなど)の交換することもできるかもしれません。百貨店のポリシーや利用規約を確認してみて下さい。

 

最後に

交換方法は百貨店ごとに異なるため、具体的な情報は百貨店公式ウェブサイトやカスタマーセンターに問い合わせて確認してみて下さい。

 

 

今日は、JCBのポイントを楽天ポイントに移行する手続きをしていたので、使いやすいサービスに変更するのは大変便利で、失効しなくてすみます。

 

 

www.depart.or.jp

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パソコンとスマホの世代間ギャップ

パソコンで書類を作ったり、町内会のお知らせをつくったり、自分ではそのくらいなら周りの人も出来るものだと思っていますが、意外とそうではなかったということがあります。

 

主人がエクセルで「ゴミ当番表」をつくって、隣組の班の人に配っていましたが、今年は「班長」ではありません。

 

 

日曜日に「地域清掃」がありました。

その時に、ゴミ当番の人数が変わったので新しく表を作る話になりました。ゴミステーションの鍵を開ける人、閉める人の人数が合わなくなっていたので、調整したら日にちがずれていきます。

今まで当番に名前がなかった人に、新しく閉める当番に入ってもらいました。

 

今年、班長になった人は「パソコンで表を作ったことがない」と言うので、主人がその作成を買って出ました。



普段からパソコンをつついていると、表を作ることならそこまで難しいと思わなくなっていますが、それも「出来ない、やったことがない」人もまだまだいるようです。

 

主人も昔から会社で「シフト表」をつくったり、書類を作ったりしていたので簡単に請け負ったのでしょう。

しかし、会社を辞めてからあまりエクセルも使わなくなると、文字の大きさやセルの中央揃えなど「どうだったっけ?」となるみたいです。

 

時間はかかりながら、それでも納得の行くものが出来たので印刷をして、昼間のうちに配ったようです。

 

少学校や中学校では、パソコンを一人一台使ってプログラミング授業があります。子供は、学校で習っても親のほうがパソコンを使いこなせないということの多いのでしょう。

 

インターネットに小さい頃から慣れ親しんでいる世代と、そうではない世代では、ネットで動画やサイトを見ることはあっても、ワードやエクセルは使ったことがないかもしれません。

どこをどうしたら良いのか…、年賀状を作るときにしかパソコンを開かない、と言った人も多いことでしょう。

 

 

初めから苦手、良くわからない、間違ったら困る、ネットは良くわからないから怖い、そういう人もたまにいます。



 

スマホタブレットは扱えても、なぜパソコンは敬遠されてしまうのか?

 

スマホタブレットは手軽で便利ですが、パソコンに比べると作業の幅が制限される場合があります。又、パソコンはより高度なタスクや作業に適しているため、特定のニーズや好みによって選択されないこともあります。

 

敬遠する理由はいくつかあります。

その一つは、パソコンがより複雑で難しいと感じることです。スマホタブレットのほうがポータブルであり、より直感的な操作が可能なため、それらを好む場合があります。

さらに、パソコンにはソフトウエアのインストールやメンテナンスなど、技術的な知識が必要な場面もあり、それが敬遠される要因かもしれません。

 

中高年が身近にパソコンを使うには?

教育とサポート:中高年層向けにパソコン教室やワークショップを提供し、基本的な操作方法やインターネットの利用方法を学ぶ事が重要です。必要に応じて、オンラインや電話のサポートも提供するとよいでしょう。

 

ニーズに合ったアプリケーション:中高年が興味を持つ可能性が高いアプリケーショっミャソフトウエアを紹介し、それらを使った活動や趣味を楽しむ事ができるようにする事が大切です。

 

安全性への配慮:インターネットの安全性や個人情報の保護に関するガイドラインを提供し、安心してパソコンを利用できる環境を整えることが必要です。

 

フィードバックの受け入れ:中高年層のニーズや要望に応じて、パソコンや関連するサービスの改善を行い、より使いやすい環境を提供することが重要です。

 

とはいえ若者も「スマホがあるから、パソコンいらない」という人も多くなっています。

 

最後に

パソコンを使えないという人も一定数いることから、自分ができて普通にこなせることは皆できて当たり前…、それは普通ではなかったということです。

必要ないと感じているので、どうしても…の時にならないと必要性はわかりません。

 

何でも興味を持って挑戦することは、何歳からでも遅くはないので50代60代からでも、始めることが大事だと思います。

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怪獣の魅力:ゴジラの新たな進化

Amazonプライムで「ゴジラ-1.0」を見たら「シン・ゴジラ」も見たくなりました。

 


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映画の公開は「シン・ゴジラ」のほうが先ですが、時系列で見るなら「シン・ゴジラ」をあとから見るほうが面白いです。

 

 

あらすじ

第二次世界大戦末期の1945年昭和20年)。敷島浩一特攻へ向かう途中で零戦が故障したと偽り、小笠原諸島に位置する大戸島の守備隊基地に着陸する。その日の夜、島の伝説で語り継がれる、全長15メートルほどの恐竜のような生物「呉爾羅(ゴジラ」が基地を襲撃する。敷島は整備兵の橘宗作から、ゴジラ零戦に装着されている20ミリ砲で撃つように懇願されるが、恐怖で撃つことができず、敷島と橘以外の整備兵たちは全員ゴジラに襲われて死亡する。橘は仲間たちの遺体を前にして敷島を罵倒する[注釈 4]

 

特攻隊員だった敷島が、最後にゴジラの口の中に爆弾を搭載した戦闘機で突っ込みゴジラを倒します。

そのままゴジラとともに死んでしまったかと思われましたが、間一髪で脱出して無事でした。

 

どんな攻撃にもびくともしなかったゴジラも、内側からの攻撃には弱かった。

 

戦後の復興期にゴジラが東京に上陸した話が「ゴジラ−1.0」なので、平成になって再びゴジラがやってくる「シン・ゴジラ」を2本立てで見ると、より面白さが増します。

 

 

モノクロの時のゴジラは、見た目にもかっこよいとは言えませんが、シンや−1.0のゴジラは流石に怪獣というより、恐竜のようで動きも滑らかです。

 

1954年に初めて「怪獣映画」としてゴジラが誕生しています。

 

ゴジラという怪獣が、日本人に広く愛されている理由とは

ゴジラは日本の文化において特別な存在です。その愛される理由はいくつかあります。

まず第一に、ゴジラは戦後の日本を象徴する存在として認識されています。

原子力の恐怖や核戦争の恐怖といった社会的な不安を表現する象徴として、ゴジラは人々に強い共感を呼び起こします。また、映画やテレビ番組を通じて多くの人々がゴジラと接して育ってきたことも大きな要因です。

ゴジラは単なる怪獣ではなく、人間の内にある闇や葛藤を象徴する存在として描かれることもあり、その複雑な性格が視聴者に深い共感を与えています。

更に、特撮技術の進化やストーリーの多様性化によって、ゴジラの魅力は新しい世代にも受け継がれています。

そのため、ゴジラは日本人にとってだけでなく、世界中のファンにとっても愛される怪獣となっています。

 

最後に

大怪獣ゴジラは「人間が生み出した核の恐怖」の象徴として描かれ、人間が生み出した怪獣=核が、人の手で葬られる…。そういったメッセージがこめられ、地震や災害のように被害をもたらしています。

 

東京は何回も破壊されていても、また復興しています。

 

平和に暮らしていても、いつかはゴジラによって恐怖の底に落とされてしまうかもしれません。

 

 

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家族関係の変化 母と妹と私

昨日の続きと言っては何ですが、母と私と妹のこと。

父が私が23歳の時に急性心筋梗塞で他界して、その時に妹は専門学校の2年でした。

母が、その時も「学校はちゃんと卒業するように」と言っていたので、何とか妹も専門学校を卒業し、その後スイミングクラブのコーチとして働いていました。



社会人になって沖縄に、スキューバダイビングをしに行ってそこで今の旦那さんと出会ってそれから、長距離恋愛の末に結婚しています。

 

当時、早々と携帯電話と持っていて電話でしゃべっていたのを思い出しました。

 

あれから25年…、色々あったのでしょう。あちらは独身時代も意外とマイペースで、仕事で休みがあってもすぐに会いに来るといった感じではなかったような気がします。かなり、ドライな性格と見受けます。

 

なので、妹からしたら物足らなくなるのかな?

 

妹と私は3歳差ですが、私も高校を卒業してから会社の寮に一時入っていたので、その頃の妹との記憶があまりありません。

 

そして、父が亡くなった後も私より妹の方が母と二人で暮らしていた時期が長いので、どちらかと言うと二人の方が仲がいいと思います。

 

意見も2対1になることも…。

 

父が立てた古いアパートがありますが、その管理も最近はあまりできなくなって、老朽化が進んでいます。築40年くらいはあるので、あちこち壁のヒビや照明の交換など、管理が行き届かなくなっています。

もう、歳をとって管理や修理が大変なら売るなり、委託するなり考えないと…、と思っているのは私だけです。

 

 

昨日も、そのことで「アパートのことどうするか考えておかないと」と言うと「そんなことその時考えるから、いまはそれ何処じゃない」切れ気味に言われてしまいました。😅確かに、帰省して1日2日しかたっていないので、そうですが。

 

 

ずっと前から、母にもアパートの事どうするか考えてね、と言っていますが「そのことを考えるだけで頭がどうにかなる」とこちらも反発されたことがあります。

 

 

 

母が元気なうちにどうしたらいいか決めたかったのですが、妹からの「考えておく」の返事は貰えませんでした。

 

母も妹もそういった事は、後回しにしてしまう性格なんだとこの時知りました。

よく「死んだあと、好きにして」と丸投げなことを言ったりしますが、好きにしたくても、出来ないんだって。

 

 

何故か私だけ疎外感を感じています。

 

家の中の荷物を整理する、連れてきた犬の柵をつくる、今はそれで手いっぱいだそうです。

 

 

別居して、しばらくは精神面のケアをしながら短時間のバイトを見つけるそうです。

 

 

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家族関係の変化 妹の帰省による慌ただしい日常

先日、母の日の贈り物を実家に送った時、母から「今日から○○が来るんだよ」と言われました。

私の妹です。

今まで、結婚してから石垣島に住んでいました。



「あぁ、何年かぶりに帰って来るのね?いつまでいるの?」

「ずっとだよ」

「え?」

ちょっと、展開についていけませんでした。

母は、ずっと前からやり取りをしていたので、どういった経緯かわかっていましたが、私はそこのところは知らなかったので、びっくりです。

 

(まさか…、離○?する気なのか?)

(しまった…、先越されたかも…)

母に聞いても、そこまでは良く分らないとはぐらかされました。

妹の旦那さんとは、ほとんど顔を合したことがないので、どういった性格なのか分かりません。喧嘩が絶えないようには思えないし…、モラ…、なの?

 

午前中に母の所に電話を掛けると、妹は市役所に住民票の移行手続きに行っていませんでした。

どんな感じなのかを聞くと、まぁ、我が家とあまり変わらない感じです。

 

夫婦の会話がない!

 

子供達もみんな成人してしまい、大人二人になるとそこまで世話をしなくてもよくなります。朝「おはよう」夕がた「ただいま」夜「おやすみ」これだけで会話が成立しています。

余計な話をしない分、私は最近楽ですが…。

 

妹は、自分が居てもいなくても良い、埼玉の実家に帰っても帰らなくても良い…。そういう話になったようでした。

 

石垣から宅配便で荷物を10箱以上送ってきています。犬を飼っているので、その荷物もあり大変な数です。狭い実家が荷物だらけになっているでしょう。

 

 

もし、私が実家に帰ることがあったなら、極力今の家の自分の物は処分して、実家にも少ない荷物で帰るつもりです。

 

財布とスマホとPCと。着替えはなるべく減らして、この機会にうんとミニマルになるチャンスです。

 

今年の夏から秋にかけて、普通に実家に帰省するつもりでいました。

その時に、色々と話を聞いても良いですが、そこまで介入して良いものか、しない方が良いのか。

 

高齢の母一人で住んでいると、何かと心配なことがありましたが、いちいち安否確認せずとも妹が同居してくれているなら安心です。

 

当面は、妹の旦那さんからの仕送りもあるようで、プチ別居と言った感じです。

 

どうも、精神的にも少し病んでいるらしいですが、お互いの考えていることはよく分らないでしょう。

私も、昨年主人と一緒に埼玉に行くことが凄く苦痛だった記憶があります。

 

自分の時間を最大限活用出来たら、会話がない事もあまり何も思わなくなりました。

本当はダメかもしれませんが。

 

もう少し年齢が上がって、仕事を定年したら年金も入るし、私も移住しようかな??

 

 

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