うごメモ、ありがとう!!!!








はい、うごメモをお休みしますよ。


復帰するかもしれないし、しないかもしれないし、

わかりませんね。



すっごく、

良いサイトになったら戻りたいですねぇ(*^^)




今のままで、やってたら

こっちまで病んできそうなんで・・・・;



みんなには、私の励ましの作品で元気になってほしかったなぁ…

私の努力は無駄だった、というわけですねorz




本当に、私は

この世で欠けていい人なんて一人もいないと思います。




みんな、どんな形でも

生きている意味があると思うから。




歌の歌詞でもありますよ、


「幸せと、不幸せの数は同じだ、と」


だから、絶対に幸せも、不幸せもやってくるんです。




実際に、幸せと不幸せを体験している私が言うんだから、本当ですよ。





今、とっても幸せです。

苦しかった、あの時期が嘘のようです。




だから、

痛みも苦しみも受け止めてあげてください。



抵抗すると、余計にむこうも抵抗してきちゃうんです。





だから、じょうずにバランスをとることが大切なんです。

難しいですね;




うごメモの皆様は、ステキで素直な子ばかりだと思います。



だから、

今のペースでいきましょう!!!




だって、今十分頑張っているんですもんね!!!


その調子です!!!








また、元気になって

うごメモも良くなって、

復帰したいなぁ

お騒がせしてすみません

前の記事はすみませんでした。







みんなのことは、気にしないことにしました。


全くの他人の言うことに流されてはいけないと思ったからです。





また、荒らしがきてしまった場合は





コメをできなくしようと思ってます。










みんなのコメは見れなくて寂しくなっちゃいますが、



このほうが、安心して投稿できるんです。





まぁ、

荒らしが来ないのが一番なんですけどね(;^^)











心配して下さった方、


本当にありがとうございました。





そして、すみませんでした。









友達のおかげで、ここまで立ち直れました!!

ひーくん、ももこ、モコ






本当に、ありがとう!!!

スクブルで、ネオアン次回予告!!






裸を見られるのは、誰だって恥ずかしいさーWWWWWWW

このスク(の声)がすごく好き!!


ていうか、

「アメイジーング!!」

を、この二人でやりたい……



そして、見られたのは(ヒュウガが)

フラン君ということでWWWWWWWW











あ、予断ですが

生理が近くて、体調があまりすぐれないので

更新遅くなります。


すみません。


生理が終わったら、毎日更新するので!!!





ああああ〜……

生理痛ヒドイの嫌ですね〜…




でわでわ(●^o^●)

スクブルでワールドイズマイン  アナザーvar!!





スクブルで、ワールドイズマイン アナザーvarです!!!


真面目に描く気満々だったんですけど…



面白い方が、みんな喜ぶかなぁ?っと思い、これにしましたwwwww






スクは〜、

ヘタレで照れ屋だけど、夜になるとSなところが最高///

私の理想だもん///



普段からデレデレしてる人より、

わがまま言ったら、

「お前だから、きいてやるよ」


的なデレデレが好き////


あと〜!!

「おっ…

俺も好きだぁ…((声ひっくり返っちゃったりしてね」


とかwwwww







スクアーロ大好き///////

このやろー(*^^)











※今日は、諸事情により小説はお休みします。


(明日は必ず描きますので!!)

はじめまして。恋。 〜5〜



「にゅ〜!!!

ベッドふかふか〜!!!」



「そうか、良かったなぁ」



スクアーロは、ベッドで飛び跳ねるブルーベルを優しく見つめていた。


























―はじめまして。恋。

episodo5         オカマ

































「ザンザスが必要なモンは、遠慮なく頼めだとよ」


「うん」


「そんなにベッドが気に入ったのかぁ?」


「うん」


「…………楽しいか?」


「うん」


「…………。」


















(話すことねぇ!!!!!!)





















コンコン、





「誰だぁ?」


「スクアーロぉ!!

私よん♪」



「ルッスーリアか…」


「ねぇねぇ、

入っていい〜〜??


かわいい子がい・る・ん・で・しょ?vvv」






(ザンザスのやつ…

ブルーベルのこと話しやがったのかぁ…)





「服いっぱい買ってきたんだからぁ!!」


「分かったから

ちったぁ黙れ、」




がちゃ



「やっほ〜vvv

はい、これ服ね!」













どさーーーーーーーーーーーーっ

















(多すぎだろぉ!!!!!!!!!!!!)



ルッスーリアは、両手いっぱいに持っていた紙袋をすべて

床に下ろした






「で?で???

会わせてよ〜ん!!!!」


「うっせぇ!!

早く帰れ!!!!」


「いや〜ん、

ひどいわぁ!!」



スクアーロはぐいぐいと扉の方にルッスーリアを押す














「すく?

誰?

その人?」















ブルーベルは、騒がしい声が気になって様子を見にきた



「お前………」











「まぁ、まぁ!!!!!!!











か・わ・い・い〜〜〜〜〜〜vvvVVV」



「にゅ!!!!?」






ルッスーリアは思いっきり、ブルーベルに抱きついた





「お人形さん見たい〜ww」





ルッスーリアは抱きしめる手を、強めた







「す…く………

た…すけて…」






「こうなると思ったぜぇ…


おい、ルッスーリア

放してやれ」



「あら!!

ごめんなさいvv


少し力んじゃった❤」


「にゅ〜…」




ブルーベルはぐったりしている



「…大丈夫か?」


「うん…」





「ごめんなさいねぇ、


すっごくかわいいから〜vvv

あなた…


名前は?」












「ブルーベル…」














「スクちゃーーーーーーーーん!!!!!!!


何この子!!?



名前までかわいいわぁ!!!!!!!!」




ルッスーリアは興奮しているのか、鼻息が荒くなっている









「そうかよぉ……」


「ブルーベルちゃん!!」




ルッスーリアは、ガシっとブルーベルの手を取った






「私は

ルッスーリアって言うのよ!!



ルッス姉って呼んでねぇvvvvv」



「るっす…姉??」




「かわいい〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」






ルッスーリアは一人、悶えている







「きめぇ…」


「すく…」




ブルーベルはルッスーリアが怖いのか、スクアーロの隊服の端をぎゅっと握った








「んふふvvvv


ブルーベルちゃんのためにね、お姉ちゃんいっぱい買ってきちゃったvvv」







(いつからお前の妹になったんだよ、)








「ほらほら〜!!!


ボスにね、サイズとか雰囲気とか教えてもらって買ってきたの〜!!!」






(ザンザスに!!!?

あいつ…


いつの間にサイズをっ!!!!)








「ロリータ買ってきて良かったわぁ!!!


とっても似合いそうだもの」


「ろりーた???」



「そうよ!!!


あとね…







じゃーん!!

くまさんのぬいぐるみよ〜んvvVV」








「くまさん!!!!!!」










ブルーベルはルッスーリアが袋の中から取り出した、熊のお人形を見て目を

きらきらさせている







「あらん??

くまさん好きなのね!!



どうぞ♪」




「ありがとう!!


ルッス姉!!!!」







ブルーベルはルッスーリアに二コっと笑いかけた





「か〜わ〜い〜い〜〜〜〜!!!!」



「やめろっつってんだろぉ」




スクアーロは、ブルーベルに抱きつこうとするルッスーリアを

阻止した




「スクのケチ〜!!!


ちょっとぐらい、いいじゃない!!」



「お前は腕力が強すぎんだぁ…」


「んまぁ!!!


乙女になんてことを!!!!!


…いいわ!!!!!





ねぇ、ブルーベルちゃん

買ってきた服試着してくれないかしら〜??」


「いいよ!!」


「嬉しいわ〜!!


妹ができたみた〜いvvvvVV」











「こんな姉、嫌だな゛ぁ…」


「スクちゃん、

なんか言った?」



「………なんも言ってねぇぞぉ…」




顔が怖ぇ…………

































(もう!!


ブルーベルちゃんは何でも似合っちゃうわ!!)


(ありがとう、ルッス姉)



(…たしかに、かわいいぜぇ…)





































             ―つづく―

はじめまして。恋。 〜4〜




「おい、カス鮫」


「なんだぁ…?」




ちゃりっ……




「チビの部屋の鍵だ…

案内してやれ。


……てめぇの部屋の隣にしておいてやった。

ありがたく思え」





「………突っ込む気力がないぜぇ…」

























―はじめまして。恋。

episodo4        隣




























「はぁ゛ぁ〜……」


「すくあーろ?

どうしたの??」




「別に……」





ブルーベルは隣にいるスクアーロを見た。


顔がげっそりしている。







「大丈夫?」


「大丈夫じゃねぇかもなぁ………」




「にゅ〜!!!!!

すくあーろをこんな風にした奴、ぼっこぼこにしてやる!!」



「自分で自分を殴るはめになるぞぉ…」


「なんか言った?」



「何にも言ってねぇぞぉ」
















(なんか、すくあーろ変だな……)
















「すくあーろ!!」






ぎゅっ






「ブルーベルが手、繋いでてあげる!!」


「……………」




(こいつの笑顔は、世界中の誰が見ても虜になってしまいそうなくらい

かわいい……


断じて言うが、俺は ロリコン じゃねぇぞ!!!!)








「すくあーろ、こっちの手冷たいよ?

どうして?」




「…あ゛ぁ………、

左手は義手だ」


「え……?」







ブルーベルは急に顔色が変わった。








「痛く…ないの?」


「痛くねぇ。

それに、自分で望んでやったことだぁ。

後悔もしてねぇ」






「……ねぇ、

すくあーろ」


「なんだぁ?」





ブルーベルは握っている手の力を強めた





















「私が、すくあーろの左手になってあげる!!」























ブルーベルはそう言うと、スクアーロに二コッと笑いかけた。




「何…言ってんだぁ?」



「ブルーベルはね、

すくあーろが大事なの!!


だから、大事なすくあーろの役にたちたいの!!!」






















(初めてだったんだぁ。

こんなこと言われたのは…。



どいつも淀んだ目で見てきやがる。

そんなことで、左手を無くすなんてバカげてる

変なところで生真面目な奴


そんなことばかり言われていた。







「私が、すくあーろの左手になってあげる!!」






俺のことを見透かしたかのように


俺の心の中をかき乱している。



こんな柄じゃねぇんだけどなぁ…)























「…ありがとな、」










(こんなこと、お前じゃなきゃ言わねーぞ)






「どういたしまして!!」







ブルーベルはスクアーロに笑いかける。





「……俺のこと…」


「にゅ?」




















「スクって呼べ」























(だぁぁぁぁ!!!!

何言ってんだぁ!?俺は!!!!!!)






「やっぱ「すく!!」



「!!!!」





「すく!!

なんかいいね!!!」


「………そうか、」








(本当にこいつはかわいい。

……………ロリコンなのかもしれねぇな、俺)










「やっぱり、自分の隣に誰かがいるのって幸せだよね!!」








(隣に…………)

































「……そうだなぁ」









(俺が俺じゃねぇみてーだ。


だが………




















心の中は清々しかった。)




































(大事なこと、教わった気がする)






















           ―つづく―