バルミューダのRainとの比較!プラズマクラスター7000 空気清浄機23畳用(KC-P50-W)の使い勝手は?
2023年の買ってよかった2位は、sharpのプラズマクラスター 7000 空気清浄機23畳用(KC-P50-W)で間違いないです。
購入前の状況
→バルミューダのRainを使ってました。
見た目とポットから直接注げるタンクレス構造に惹かれて購入したのですが、これが実際は使いにくいのなんの・・・
主な点は以下
1.平均的な湯沸かしポットでは、水を満タンにするのに3往復くらい必要
→ティファールの200mlポットを使ってます。
2.掃除が全分解してで面倒なのと、パーツの買い替えは高い
→組み立て後、よくエラーが出るのもマイナスポイント。
3.【重要】水を入れてないと動かない(空気清浄機の役割が持てない)
→これ致命的な欠陥ですよね・・・夏とかとても辛いです。
4.加湿が十分にできない。
→加湿設定は最大60%なのですが、15平米で絶対湿度が10g/m3に届かず、労力の割にあまり意味ないよなと2年後に買い替えを検討しました。
絶対湿度の話はちきりんさんの記事がわかりやすいです。
購入のきっかけと効果
→私は仕事柄ホテル滞在が非常に多いのですが、シャープ製が非常に使いやすかったからです。
ちょうどAmazonでセールをやっていたのも良かったです。
購入効果は以下
1.1回の往復で500mlタンクに水を入れられるようになった。
→これで良かったんだと安堵してます。
冬場だと1日で切れるくらいです。
2.メンテも基本掃除機をかけるだけなので楽
→フィルターを掃除機にかける、たまにタンクを洗うくらいで済みます。
3.水を入れてなくても動く
→書いてて凄く普通な事ですが・・・花粉期、夏場にも期待です。
4.絶対湿度が担保できる
→絶対湿度計は冬場でも15平米で10g/m3を担保できていて非常に良いです。
できれば11g/m3欲しいですが、十分かと思います。
総評
→無難に使えて良いという感じです。
Rainからの買い替えは非常に満足しています。
▲ ここに「買ってよかった2023」を書こう
HHKB Professional HYBRID Type-S: 長時間使い続けられるキーボード
パートナーと毎年「買ってよかった大賞」を発表しあってるのですが、
ちょうど良いお題キャンペーンをやっていたので、その内容を書いてみたいと思います。
2023年に間違いなく買ってよかったのは、「HHKB Professional HYBRID Type-S」です。
細かい仕様等は省きますが、私のパソコン利用を一変させた、なくてはならない商品だと思います。
HHKB
https://happyhackingkb.com/jp/
購入前の課題
会社では会社支給のキーボード、家ではノートPCのキーボードで入力していました。
前者はDELLの可もなく不可もないキーボードで、「使えなくはないよね」という性能
ただ当時は仕事がかなり忙しく、「キーボードで作業効率って上がらんかな?」とキーボードの検討がスタートしました。
購入きっかけ
発端は「同僚がリアルフォースを買って喜んでいたから」になります。
リアルフォースはHHKBと同じく、【静電容量無接点方式】です。
これは雑に言うと「最大までキーを押し込まなくても、キーが反応してくれる」タイプのもの。
選びきれないキーボードがある中で、特別感、また入力スピード上がりそうだなと思い検討を始めました。
リアルフォースでなくHHKBにした理由
1.手の位置ほとんど動かさなくても良いから
→これまでのキーボードと違い、手の位置が変わらないため、作業効率に大きく貢献しているポイントです。
HHKBは「ショートカット操作に適した合理的なキー配列」をウリにしており、
元々はプログラマーが理想とするキー配列のキーボードがルーツだそうです。
ホームポジションから手を動かさなくても、ほぼ全てのキーに指が届くため、手の移動分の負荷の軽減、またスピード向上に繋がっています。
この辺りは一般的なキー配列をしているリアルフォースとは大きな違いです。
ちょっと慣れは必要ではありますが、PCオタクじゃなくても大丈夫な仕様です。
2.持ち運びを想定しているから
→HHKB Professional HYBRID Type-S は294(W)×120(D)×40(H)mm とA4サイズ強の非常にコンパクトな設計となっており、バッグに簡単に入ります。
また、質量は540gと軽量で持ち運びが非常にしやすいのも嬉しいところ。
例えば、リアルフォースのR3S KEYBOARD / R3SB11 は 142mm x 455mm x 38mm、質量は1.4㎏と結構大きいです。
ちなみに、持ち運びを重視しているのは、会社と家とで同じものを使いたいからです。
それに、HHKBが特殊なキー配列しているので、HHKBに慣れると他のが使いづらいまであります・・・
3.ラインナップが少なく選びやすかったから
→本記事執筆時はprofessionalシリーズしかなく、3種類の中からでした。
リアルフォースは何十種類とあり、どれが良いのか正直選びづらい・・・
凝り性や選ぶのが楽しい人は良いと思うのですが、私には合わず選びやすいこちらにしました。
購入後の良かった点
1.タッチタイピングが楽しくなった。
→静電容量無接点方式、また特殊キー配列により、入力の負荷は非常に楽になりました。
別売りのパームレストに手を乗せたまま、全てのキーに指が届くのは非常に楽です。
Fnキーを使ったショートカットも慣れると便利ですね。
2.所有欲が非常に満たされる
→「値段が高いから良い」という訳ではなく、「自分用にカスタマイズされた、非常に使いやすいキーボードを持っている」というのが良いです。
一般的なキーボードを買うと、「本当にこれが良いのか」「もっと他に良いのがあったら」のような気持ちが発生すると思うのですが、
そもそもキー配列等の特殊性から、これに類似する商品って現時点で皆無なんですよね。
なので、「HHKBよりコスパが良い」と思うものは今でも、これからも出てくると思うのですが、
「HHKBより凄い」は当分出てこないと思ってます。
他の商品に目移りすることなく、使い続けられるのは良いポイントだと思います。
購入後の気になる点
1.他のキーボードが使いづらい
→会社で会議室でノートPCを使う、家にHHKBを持って帰っていない中PC作業がある等すると、
HHKBの慣れからキーボード使いづらい!となります。
これは他のキーボードと違うのではなく、あくまでキー配列の問題としてです。
2.スピード自体はそこまで早まらない。
→これは私の使い込みや使い方の問題かもしれませんが、スピード自体は早くならなかったです。
ただ、入力のストレスや負担が少ないので、長時間使い続けられる事はメリットだったと思います。
総評
もしキーボードの購入でHHKBを検討されている方には是非おすすめしたいです。
堅牢で、充電式ではないため、非常に長く使い続けられる相棒になれます。
2024年1月現在は「Studio」シリーズも出たので、そちらも検討してみると良いかもです。
ポケモンスリープを始めたことによるメリット・デメリット
2023年7月17日、ポケモンスリープがスマホゲームとしてリリースされました。
私はリリース日から1日を除いて欠かさず睡眠に使っており、とても楽しくゲームをしています。
今回は、始めて良かったこと、気になった事を書いていこうと思います。
これから始める予定の方、もう始められている方にもご覧いただけますと幸いです。
■ポケモンスリープとは
1.プレイヤーの睡眠状態を計測することで、一緒に寝ているポケモンと仲良くなるゲーム
2.5体ポケモンを編成し、好みのきのみや料理、スキルなどを駆使してより「ねむけパワー」を上げる事に勤しむ
3.基本寝るとき、起きるときのプレイだけでも十分に楽しめる。
■良かったところ(メリットに感じる部分)
1.眠る時間が一定になった事
→健康上、これが一番良かった点だと思います。
私はこれまで深夜0時くらいまでスマートフォンを見ながら夜更かしをしていて、
眠くなったらいよいよ眠るという生活をしていました。
ポケモンスリープには「ねむりの約束」という設定がありまして、
設定した時間の前90分、後30分に眠り判定になるとボーナスがもらえます。
私は、「23時30分」にしているので、10時過ぎにスマートフォンを利用しないことにより、
すっと睡眠に入れて「ねむりの約束」を守り続けられています。
あと、後述しますが、「8時間半寝た方がよい」ゲームなので、
早めに寝る事のメリットが大きいです。
2.単純にこのゲームが楽しい
→小さい頃にポケモンが好きだったこともあり、非常に楽しめています。
ポケモンGOや携帯ゲーム機のポケモンは、対戦ゲームということもあり、
勝つためには個体厳選に多大な時間をかける必要がありますが、
このゲームは対戦するゲームでは無いので、その辺はストレスフリーです。
もちろん、厳選要素「せいかく、サブスキル配置、食材など」はあるのですが、
このゲーム、廃課金をしない限り、たくさん捕まえられないし限度もあるので、
無課金の私はローペースで進めることが出来るんですよね。
これは、モンスターボールに代わる「サブレ」があまり手に入らないのと、
(昼寝する場合を除いて)1日最大9匹しか出会えないからです。
従来のゲームである「時間をかければかけるだけ良い結果になる可能性がある」が無い事、
またそれが対戦に影響しないというは良いポイントだと思います。
■気になったところ(デメリットに感じる部分)
1.ローペースではあるが厳選に悩むことになった。
→始めた当初は、「睡眠を管理して、ポケモンの寝顔見て楽しめればいいな」ぐらいで始めたのですが、
やってみると、「うーんこのゼニガメ、性格は良いけどサブスキルがなあ」みたいな
厳選を気にしてしまっています。
これはこれで楽しいのですが、当初の想定と比べて外れたポイントです。
2.日に何度も起動する必要がある
→これが一番の誤算だったところで、始めた当初は、「寝る時と起きる時くらいの起動で、
楽にできるゲームだから良いな」と思ってたんですが、
ゲーム構成を理解した結果、「30分に1回くらい」起動しています。
何をしているかというと、ポケモンが持っているきのみや食材を回収する、メインスキル発動の確認作業が必要だからです。
ゲーム内の細かい話になりますが、「ポケモンが持ち物の最大所持数を超えると食材を拾えなくなる」
「拾えなくなると、拾う度に発生するメインスキル発生判定がなくなる」ため、
ポケモン毎に、最大所持数を超える前にタップする必要があるからですね。
30分~1時間に1回、1分程度の作業ではあるんですが、気づいたらスマートフォンで
1日に一番開くアプリになってしまいました。
出来るだけメインスキル発動させたい。
3.起床リズムに縛りが生まれた。
→入眠時間は安定したのですが、起床タイミングが縛られています。
これは、「ポケモンスリープは眠りの質よりも量を重視する」仕様になっていて、
8時間半寝ると得点上は最高得点になります。
例えば、10時半に寝た場合には7時に目覚めれば最高得点になるのですが、
6時くらいに目が覚めて、「あー、起きて何かしたいけど今止めるとな」となってしまうイメージですね。
一応ゲーム上の睡眠ストップをしなければ寝ている判定にはなるのですが、
その間は寝ていないので、変な睡眠グラフになり、狙ったポケモンが出てこないことがあります。
この辺は6,000円近くする「Pokémon GO Plus +」を買うことで一部解消してます。
スマートフォンだと加速度センサー以外に「音」も睡眠の判断材料になってしまうのですが、
「Pokémon GO Plus +」は加速度センサーしか無いので、ベッドから起き上がっても
止めない限りは眠り判定になります。
まあ、本来の睡眠グラフじゃないな・・・というのは残るんですが・・・
■まとめ
ポケモンスリープは、「ある程度ポケモンが好きであれば、誰でも楽しく遊べるゲーム」だと思います。
睡眠する時にメインに使うゲームということもあり、今後も無理なく継続する事が出来そうです。
厳選作業などは自己満足の世界であるので、自分のペースでほどほどにですね。
※中の人ではないですが、攻略サイトはコチラがわかりやすいです。
クレジットカードで誤請求があった場合の対応方法
ある日、マネーフォワードで紐付けたクレジットカードの請求を見ていたところ、コンビニで約8,000円の支払いがあるのを見つけました。
確かにその日はコンビニに行きましたが、支払いは1,000円も無かったはず。
表示ミスで無ければ明らかに誤請求であるため、これらを対応した実体験となります。
誤請求の心配をされている方、実際にあった方の参考にしていただければと思います。
※カード会社により対応は異なると思われます。
1.クレジットカード会社への連絡
まずは不正請求と言えばカードデスクへの連絡が思いつくと思います。
クレジットカード裏のデスクへ電話をし、身に覚えの無い請求がある事を伝えました。
デスク「ご心配おかけしております。お調べしますので少々お待ち下さい・・・確認しました、コンビニでのお支払いでございますね。内容確認いたします・・・申し訳ございません、当コンビニは弊社からのご連絡先に無いところでして、カードご利用者様から、連絡先をお調べいただき、ご対応いただけますでしょうか」
私「となりますと、当人同士のみで解決するという事でしょうか。」
デスク「はい、そうなります(申し訳なさそうに)」
私「もし、当人同士で解決できない場合にはどうすれば良いでしょうか」
デスク「その場合には、弊社にて明細をお調べいたしますが、1ヶ月以上かかります」
という流れでした。予想していた対応とまるで違かったのに驚きました。
(こちらで対応しますね!となる事を予想してました)
私は不正利用を体験した事は無いのですが、もしコンビニも私も悪くない第三者による利用の場合にはどうなるのでしょうか・・・
マニュアル通りにやっているデスクを責めても仕方がないので、コンビニに連絡する事にします。
2.事前準備
支払い内容(クレジットカードアプリの明細で日付と金額を確認)
位置情報(何日の何時から何時に入店していたかをGoogleMAPで確認)
コンビニ電話番号(Google検索で入手)
レシートは捨ててしまったのでありませんでした。
3.コンビニへの連絡
コンビニへ連絡したところ、ちょうど店長さんに繋がりご対応いただきました。
利用した日時と買った点数について伝えます。
店長「内容確認いたしました。ご購入いただいた○○ですが、本来1個のところ30個御請求しておりました・・・申し訳ございません」
なるほど、個数を間違えていたため、このような形になったのですね。
店長「誠に恐れ入りますが、クレジットカードを持ってお越しになる事は可能でしょうか」
ちなみに、直接行かずとも払い戻しが出来る事は、何年も前に私が誤請求をした事により知っていますが、高額な手数料が(店側に)かかる事は知っています。
店長さんの対応はとても誠実で、行けない距離では無かったため直接向かう事にしました。
4.現地へ
現地ではクレジットカードでの購入(30個)を取り消し、新たに1個購入の登録を行っていただきました。
時間にして5分ほどでしょうか。あっという間でした。
クレジットカードの明細を確認したところ、最終的に以下の内容になりました。
30個購入+もろもろ:+約8000円
30個取り消し+もろもろ:ー約8,000円
1個購入+もろもろ:1,000円弱
5.総評
クレジットカードの履歴は元より、支払い時のレシート確認が非常に重要と実感しました。
おそらく、気づかなければ支払いは実行されていたでしょう。
クレジットカードは便利で私は好きですが、しっかり自己防衛しないとですね。
待望の歩数で小遣い稼ぎができるトリマ、だが、割は合わない・・・?
歩いた歩数に応じてマイルがもらえて、ポイントや現金に交換出来る・・・前からこういうアプリが欲しいなと思って幾年、
「トリマ」というアプリを見つけたので早速アプリをダウンロードしてみました!
結論から言うと、現状は物凄く稼げるわけではなく、今後の期待というアプリです。
1.トリマとは
移動歩数に応じてマイルがもらえるアプリです。
インクリントPという、四半世紀地図を作っている会社が開発したアプリで、ユーザーにマイルを還元する代わりに位置情報を収集する目的で利用されています。
私達の位置情報で道の発見や利用率などがわかるという訳ですね。
2.マイルの貯まり方
移動歩数に応じてマイルが貯まる、という訳ではなく、一定以上歩くと「タンク」と呼ばれる場所に数字が溜まっていき、100%になると「動画を見て100マイルor25マイル」のどちらかが選べるという仕組みです。
※2021年5月現在
「動画を観ると3倍速」など動画をよく見るとマイルがどんどん貯まりやすくなっていくみたいですね。
3.マイルの交換方法
Amazonギフト券、iTunesカード、各ポイント、銀行振込と選ぶ事が出来ます。
ちなみにレートはどれも100マイル=1円です。ちょっとわかりづらいですね。
その他、からあげクンとの交換、コンビニコーヒーと交換などもあります。
4.歩く以外でマイルを貯める方法
ポイントサイトなどでよくある、クレジットカードの契約、アプリのダウンロードなどがあります。例えば以下のような感じです。
イオンカードセレクト:200,000マイル(2,000円)
U-NEXT月額登録:112,000マイル(1,120円)
松井証券口座開設:4,872マイル(48円相当)
うーん、これだったらハピタスの方がポイントの割合は高いかな・・・
ハピタスだとクレジットカード契約は8,000円などもあるので、その用途ならハピタスの方が便利ですね。
買い物とかでもポイントが1ポイント=1円で貯まるので大変お得です。
6.アンインストールした理由
(1)いちいちアプリを開くのが面倒
歩数で自動加算だったら良かったのですが、自動加算されるのはマイルの交換券である「タンク」が貯まるのみで、マイルに交換するには溜まったタンクを引き換えに、100マイルor25マイルに交換する必要があります。
(2)交換レートが悪すぎる
100マイルの場合、100マイル=1円のため全然貯まりません。しかも30秒ほどの広告を観る必要があるため、1分=1円換算です。これは割が合わなすぎるかな・・・
(3)交換までの道のりが長い
記事作成段階での最低ポイントはファミマのコーヒーが11,100マイル。スタートボーナスで5,000マイルもらえますが、次の5,000を貯めるまでの道のりが遠すぎます。
Amazonギフトは30,000マイル(300円分)からなので、1年で貯まるかぐらいですね。
7.総評
対価が歩く事、アプリを起動するのみのため身の入りは非常に少なく、現時点では見送りですね。紹介すると5,000マイルもらえるので、現状は紹介で稼ぐアプリです。
ただ、今後改善されてはいくと思うので、一旦ダウンロードして放っておくのもありかと思います。
矯正歯科で保険や医療費控除は使えるか
矯正歯科は皆さんご存知のとおり、
これは、ほとんどの場合保険適用外となり、10割負担となるためです。
私も約5年間、矯正を行ってきましたが、治療費を減らせないか検討してきました。 その内容をお伝えできればと思います。
※2020年時点での情報です。
※条件より再現が難しい可能性があります。
■保険適用は可能か。
まずは「保険適用になるか」です。
ほとんどの方が適用にはならない前提で考えていると思いますが、
矯正スケジュールを担当医と検討している時、
1.顎の手術をした場合、その後の矯正治療費(手術費含め)
2.1の手術は行わず、一般的なワイヤー等を使った治療となる。 保険適用外となるため、全額実費負担となる。
手術の可能性があるのは、私の顎が小さかったためだそうです。 上記はあくまで「本人の意思を聞いている」だけで、
私は悩みましたが、最終的に2を伝えました。
2週間の入院が仕事上難しかったのと、
結果、2の通常となり保険適用はされませんでした。
■高額医療費控除は使えるか
次に高額医療費控除が使えるかについてです。
これは、国の制度で年10万円以上の治療費がかかった場合、
結論から言うと、私の場合は適用となり、
なぜ矯正歯科で保険が適用されない、
私の場合、噛み合わせが非常に悪く、
※診断書に3000円ほど費用が発生しました。
ただ、高額医療費控除は
矯正歯科は最初に装置を付けるタイミングで大きな費用(例:
確定申告は5年遡って申請は可能ですが、 私は控除されないと当時思っており、
■その他の費用負担案
医療費のため削減出来るポイントは少ないですが、 クレジットカードで支払う事は大きな効果があります。 一般的に100万円ほど費用が発生しますが、還元率1%
そのため、
■クレジットカード案の候補
既にお持ちのカードがブランド上使えれば問題ないと思います。 もし、還元率の高いクレジットカードを持っていない場合には、 以下の無料のカードを作成されると良いでしょう。
・リクルートカード 年会費無料、還元率1.2%
・楽天カード 年会費無料、還元率1%で楽天サービスや楽天ポイント系列、
・エポスカード(ゴールド) 年会費無料、通常のエポスもゴールドも還元率は0.5%
一番簡単な副収入源はポイントサイトだと思う
ネット販売のシェア拡大により、すっかり「お小遣い稼ぎ」で有名になったのは「
ポイントサイトとは、ネット上でサービスを利用する時、
消費者にとって素晴らしいのは、「
例えば、私の活用しているハピタスを例にとって見てみましょう。
そうすると、私の場合得られるポイントは以下のようになります。
楽天市場:還元率が6%のため、600円分
楽天カード:還元率が1%のため、100円分
ハピタス:還元率が1%のため、100円分
⇛800円分の還元
この、ハピタスからの収入は、「
これは、ハピタスは「紹介料」
実際に使う場合にも以下のステップ(15秒くらい?)で済みます。
1.ポイントサイトを開く
2.今回利用したいネットサービスにアクセスする
3.ネットサービスをクリックし、
ただ、
ここで重要なのは「
例えば、過去の事例だと以下のような事も可能です。
・クレジットカード
1.楽天カードを契約(8,000ポイント)
2.リクルートカードを契約(3,000ポイント)
・定額サービスの契約
1.動画配信サイトを契約(1,000ポイント)
2.格安SIMの申込み(500〜3000ポイント)
・不用品買取サイトの申込み
1.ブランディア(1700ポイント)
2.BOOKOFF宅配買取(300ポイント)
・ホテルを予約する
1.じゃらん(宿泊費の4%)
2.楽天トラベル(宿泊費の1%)
3.一休 (宿泊費の3%)
このように「ネット上での契約」で見ると枚挙に暇がありません。
私の場合、出張族だった事もあり毎月3,
クレジットカード支払いでポイントGETを色々頑張っているけど、 もう少しポイント欲しいな、お小遣いが欲しいなと思う方には やらない理由が無いくらいオススメできます。
以下2サイトを抑えておけば十分でしょう。
■ハピタス
■モッピー