オイシックスデビュー
よくネットしてるとオイシックスの初回お試しセットの広告出てきませんか?私は出てきます!しょっちゅう食べ物やレシピの検索ばかりしているからでしょうか??
早速入会して、3つ注文してみました。
神戸のお土産ー☆
あけてみると、こんな感じ。普通くらいの大きさの餃子がぎっしり入っていて
たれも同封されています。
そして…ぬかったことに、うっかり全部食べてしまったので写真がないという…
とっても美味しかったですよ。ねぎの風味がきいていて、そして癖がすくなく食べやすい。いいですね。また神戸にいきたいなあ。
神戸南京町からおとりよせ!
グルメシティ神戸☆
湖池屋工場直送便「ポテトチップスうすしお味」モニターしました☆
モニプラさんから素敵なモニターをさせていただきました。
今まで工場見学の時にしか味わえなかったできたてポテトチップスを工場直送で揚げた翌日に送ってもらえるのです!様々な流通網を経ずに工場から直接届くので新鮮!
当選の知らせを聞いてからわくわく待ってました。
さっそく開封!6袋のポテトチップスと、パンフレットが入っていました。
ポテトチップスを最初に作ったのはコイケヤさんだったのですね。ポテトチップスができるまでの流れもかかれていますが、驚いたのは、途中で「選別」の工程が入っていることです。洗って皮むき、スライス、フライ、までは想像がつきましたが、揚がったポテトチップスを目で見て選別しているということにびっくり。手間がかかってるんですね〜たしかに袋の中にあまり小さなかけらなどがはいっていないようでした。その後、味付け、包装、お届け、となるようでした。
あけてみるとこんなかんじです。見た目からして、油がしみこんでいなさそう。
たべるとさくっと軽いです。そしてお芋の味が濃い!お芋を食べてるんだ!と実感します。サイトのほうにもこれは料理だ!というコメントがかかれていますが、たしかに「ポテトチップス」ではないですね。とても薄くてかろやかなお芋の料理という印象です。塩加減もうすめで繊細な味わいを崩しません。
鰹節との相性が抜群ということで、鰹節も同封されていました。たしかにこういう繊細な味だと、鰹節もまたうまみを付け加えてよさそうです。
パラパラふりかけて…
ああーこれは美味しいですね。日本酒にも合います。
塩だけであれば白ワインなんかにも合いそうです。あとは繊細な泡とか…。
レンジでチンしてちょっと温かくして食べるのもよいとのことで試してみましたが、より揚げたて感がでてよかったです。
手間ひまかかった直送便のポテトチップス、お値段も6袋で1980円(送料無料)と普通のものよりずいぶんお高いですが、想像以上に味が全然違います。別物です。
値段分+とどく日がランダムでも待つ価値十分あり☆
ぜひ試してみてくださいね〜。
湖池屋さん、モニプラさん、すてきな商品をモニターさせてくださってありがとうございました!
煎り酒の魅力
なるべく簡単でも普段は自分で料理をするようにしている私に、煎り酒という新しい味方が現れました☆
前から気になっていた調味料なのですがなかなか手が伸びず…
お店でふと見つけて買ってしまいました。
●煎り酒って?
Wikipediaによると
”煎り酒(いりざけ)は、日本酒に梅干等を入れて煮詰めたもの。[1]
室町時代末期に考案されたといわれており、江戸時代中期までは垂味噌と伴に広く用いられた液体調味料である。江戸時代中期から醤油が普及するにしたがい利用が減った。醤油のような強い個性を持たず素材の風味を生かすので、白身魚や貝類の刺身に相性がよい。”
ということです。日本酒+梅干ということで、さっぱりしたかんじなのかな?と思っていたのですが、なんせ味も想像できず、どう使ったらいいのかわからない…というのが悩みで、しかも結構高いこともあってなかなか購入に踏み切れず…にいました。
ところが買ってみたところ、意外となんにでも使えることが判明。
うまみと梅の風味はしっかりあるけれども味が強すぎないので食材の味を殺さないためそのままつけられる。つまり、ゆでた野菜にかけるだけでさらっと完成度の高い一品が完成するのです!!白身のお刺身などは醤油だと味が強すぎるので確かにいいですよねー。カルパッチョとかもかけるだけよさそう。
調べてみると卵掛けご飯にもいいし、煮物にも使えるようです。
なんとなくかけると味が決まる調味料、だし醤油が私のなかでは定番だったんですが、新しいさわやかな味方が加わりました。がんがんつかってためしていこうと思います。