小松未歩好きなら抑えておきたい曲10選!

タイトル通りです、最近小松未歩さんの曲を聴くようになった!という方や、まだ全曲聴いたわけじゃないけど何かオススメな曲ないかなー?という方のタメ、この曲は間違いない!という曲を厳選して10曲(単純に僕が好きな曲でもある)をご紹介します(*´∀`*)


未来 ( 小松未歩 2nd 〜未来〜 収録 )

http://youtu.be/MMHp5WMpTXg

小松未歩さんの2ndアルバムの一曲目に収録されている曲です。
僕が初めてこの曲を聴いた時の感動は今でも忘れません。曲のタイプとしては、王道的なJ-POPに分類されるのかなとは思います。
僕の中での、小松未歩の最大の魅力は、天才的なメロディーセンスだと思ってまして、この曲は一度ハマれば堕ちるとこまで堕ちる間違いない曲だと思います!
また、歌詞も非常に魅力的な詞になってます。未来、というタイトル通り、「あなたと共に未来を歩いてゆきたい」、というような女の子の詞になってます。また、小松未歩さん自身はこの曲について以下のようなコメントを残しています↓

小さな感情と大きな愛。かけがえのないものひとつ見つけることができれば・・・そんな未来を歩いてみたい。音の表情に何かを感じてもらえたらと思います。

未歩さんが伝えたい想い、その答えはアルバムの中にある、とのことです。ぜひ聴いてみてください。いい曲ですよ。



あなたを愛してくこと ( 君の瞳には映らない 収録 )

http://youtu.be/YdooeSwdwdY

シングル、君の瞳には映らないのカップリング曲となっております。
この曲は小松ワールドが全開の曲で、未歩さんらしい詞やメロディーに包まれた至極の一曲です。
小松未歩が作る曲ってなんかいいなーと思ったのであれば間違いなく「あ、この曲いいな」って思ってもらえるかと思います。カップリング限定の曲ですので、アルバムしか持ってない人とかだと聴く機会もあまりないと思いますので、ぜひこの曲だけでも…!なんとかして手に入れてくれたらと思います。
歌詞は未歩さんらしい詞やフレーズが多々あります。例えば、

「追われるより追う方がいい あなたに限っては」
「奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心なとこはあなたから」
「理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ」

あーもう可愛い!未歩さんらしい詞は本当に可愛らしいものが多いんですよ!普段はミステリアスな雰囲気も持っててカッコいい歌詞もあるけど、根本にあるのは女の子らしくてちょっとツンとしてるけどあんまり強くないまさにLadyな女の子って感じです。
追われるより追う方がいいと言って奔放な素振りを見せてるのに肝心なとこはあなたに言ってほしい小松未歩に今日も惚れてます。


BEAUTIFUL LIFE ( 小松未歩 3rd 〜everywhere〜 収録 )

http://youtu.be/5H5-QMBywug

小松未歩さんの3rdアルバムの二曲目に収録されています。
僕はこの曲を辛い時、悲しい時、もう疲れた時、精神的にブルーな時にいつもすごく癒しをもらいます。特に若い人で病んでる人はこの曲を聴いて心に残ると思います。
僕が好きなフレーズの中に

「生きていけば 諦めることとかもあるから」
「もう少し自分のこと 大切に生きて」
「あなたの痛み全部 汲み取ってあげられるから」
「素晴らしい人生に どうぞあなたが ハナを添えてね」「この未来の担い手になる 若すぎる二人だけど」

というのがあります。ここらへんは疲れてる時に聞いた時の癒され具合がすごいですよ!小松未歩さんの曲は「愛」というテーマが根本にありますが、この曲は聞いている人へ小松未歩さんが愛を与えてくれるような、そんな感じの曲に仕上がっていると思います。心に愛情を求めたいときにぜひ聴いてみてください。


One Side Love ( 氷の上に立つように、lyrics 収録 )

http://youtu.be/eH74hjuq19E

シングル、氷の上に立つようにのカップリング曲として収録されており、2003年ごろ発売されたバラードセレクションアルバムの lyrics にも収録されております。
この曲はとにかく詞がたまらなくいいです!タイトルのOne Side Loveは直訳で片想い?になるのかなと思いますが、この曲の女の子は「愛していたからこそ別れを選ぶ」、そんな感じの詞になってます。特に僕が好きなフレーズは、

「二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える LOVE TAKES TIME」

というところです。LOVE TAKES TIME は直訳で"愛は時間がかかるもの"という意味になります。前に進むためには二度と戻らない運命には振り向いてはいけないと、分かってはいるけど、もう終わったと笑えるようになるまでには時間がかかる、という意味だと僕は解釈しました。そう思うとすごく人の弱さとかを表してていい意味で共感もしますし、聞いているときは、運命に振り向かないで、と励ましを受けているような、そんな気分にもなります。
聞き手によって、曲のカタチが多種多様に変化するし、色々な考え方も持てる。少なくとも僕はこの曲にすごく励まされているのは事実です。ぜひ一度聞いてみていただけると嬉しくおもいます。


( 小松未歩 2nd 〜 未来 〜 収録 )

http://youtu.be/nX5yAyx_cmY

2ndアルバムの未来、その中に収録されているアルバム曲です。
小松未歩さんは、曲を作る際、作曲を先に考えて、出来上がったメロディーに詞を書くタイプのアーティストですが、この曲は詞を先に作った曲になります。
仮歌の段階からこのタイトルは決まっていたとのことですし、未歩さんのこだわりが詰まった詞になっています。
詞には多くの小松節が入っており、僕が気に入っているフレーズが多々あります。例えばですが、

「暮れなずむ町を背に歩いた 急に降り出す雨粒が隠した涙」
「二度と戻れない場所へ飛ばされ記憶を消したい」
「同じ罪を犯し共犯者になれたならもう離れられない それがいい」
「夢の中では逢えたわ 心も通い合ってたわ それだけで良かった」

などなどです。むしろ全てに小松未歩らしさがあり、全てが僕の心にズシッとくるものがあります。
基本未歩さんの中の詞の女の子は決して強い女性ではないように思ってまして、でも強い女性でありたい、と意地を張ってしまう可愛らしさもある、そんなところが魅力的だなーと思います。
また、この曲のメロディーラインも、詞と同様に結構ダークなところもあります。決して明るくはないけど、影を含んだ儚い美しさを持った曲、そんな感じに思います。


Love gone ( Love gone 、 小松未歩 4th 〜 A thousand feelings 〜 、 小松未歩ベスト 〜 once more 〜 収録 )

http://youtu.be/Wjei-k6nxWg

この中の唯一のシングル曲です。4thアルバムの中や、ベストアルバムに収録されております。4thアルバムに収録されているタイプは、シングルの時とは違ったアレンジ(微妙な差ではありますが)になっておりますので、片側しか持ってない!という方はぜひ両方揃えてみて聴き比べてみてください。
未歩さんの曲の失恋系、悲しみに沈んでる系の曲は高確率でいい曲ですが、この曲はその中でも特に暗いです。暗いのに心を奪われます。
曲の背景としては、真冬の雪が降り積もる季節の別れ、といった感じで、愛を求める女性を描いています。というよりも恋愛に疲れてるようにも見えます。心の奥底まで愛して欲しいのに取り繕うだけの優しさしか与えられず、そういう優しさは傷つくだけなのよ、だったらサヨナラをして楽になりたい、というような女の子です。
歌詞の世界にハマればハマるほど、小松未歩という女性の世界が見えてくる気がします。これから小松未歩を知ってみたいって人はぜひ聞きこんでみてください。



足掻き ( 愛してる…、小松未歩 5th 〜 source 〜 収録 )

http://youtu.be/JysT__zanJA

シングル曲の愛してる…のカップリングと、5thアルバムの中に収録されています。
可愛い曲や悲しい曲を多く紹介して来ましたが、この曲は少し怖い感じの曲です。歌詞を少し紹介します

「フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる」
「口が上手く見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう」
「己しか愛せない 憐れな人なのね」
「吐き出した暴言は二度と戻らない 決別の証し」

少し怖さすら感じる歌詞ですね。タイトルの足掻きでもある足掻いているのは相手側の男性でもあり、自分自身でもある、という見方もあります。
ちゃんと向き合って思いの丈をぶつけあい分かり合えたら…と後悔してもいます。自分のことしか考えてないようにも見え、さよならをした後で後悔をする、そうした人の弱さを小松未歩の言葉で表した曲になってるかなと思います。
また、僕個人的に未歩さんの曲の中でメロディーが断トツで好きな曲でもあります。音を一つ一つ大切に選んだような曲調と、盛り上げるところは高く盛り上げる力強さもあり、ずっと聴いていたくなるこの曲はぜひおすすめです。


故郷 ( 小松未歩 7th 〜 prime number 〜 収録 )

http://youtu.be/U2iEEaTU5eE

この曲は、7thアルバムに収録されている楽曲です。
これはもう全国の都会に上京してきて、結婚を考えてる彼氏がいる女性に聞いて欲しい曲ですね。
なじみの薄い都会に暮らす女性が、こんな月もでないビル街だけどいつかここが故郷になるんだなぁ、と感じている女性というのがこの曲の主人公です。
すれ違う老夫婦に将来の自分を重ねてみたり、ジャングルジムに登っている自分をハラハラして見守っていた母はいつも優しかったなと思い出してみたり、そんな忘れかけていた優しくて当たり前で温かい気持ちを思い出させてくれるような、そんな曲に仕上がっています。


glass ( とどまることのない愛、lyrics 収録 )

http://youtu.be/ZbWjijawQrQ

シングル、とどまることのない愛のカップリング曲でもあり、バラードセレクション lyrics にも収録されています。
この曲のタイトルのglassとは、「美しいものほど壊れやすいもの」という意味合いがあるとのことです。淡くて脆くて、壊そうとしなくても壊れてしまうものを表現しているそうです。
歌詞が男女の関係をglassに例え、独特な小松ワールドで表現されており、すごく不思議な世界であり、誰でも感じたことのあるような現実的な世界でもある、そんな曲かなーと思います。僕が特に好きなフレーズに、

「私たちあんな風に終わって 運命はきっと戸惑っているよ」
「美しいものほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように」
「変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが」

小松ワールドが描く男女の悲哀というのがすごく好きな僕にとってこの曲はとてもハマっています。
キーが高くなり続ける大サビの未歩さんの歌い方も好きなポイントです。

「グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる」

暗く寂しい世界を背景に浮かべながら未歩さんの声とメロディに合わせて聞くと身が苦しくなるような寂しい思いになります。甘く優しく暖かいだけでない、悲痛な世界をぜひ味わってみてください。



・青い空に出逢えた ( 謎 収録 )

http://youtu.be/nXMeSKwLJTo

最後の曲はこの曲です。小松未歩さんの1stアルバムの謎に収録されています。
同曲は辻尾有紗さんという方がアニメ「中華一番!」のED曲として歌っているものを作詞作曲者である未歩さんがカバーしたものになります。
小松未歩という女性アーティストは最初の頃は曲に対してこだわりが強く、これじゃなきゃダメ!というような感じが多かったらしいです。まぁとは言ってもブログで最近はそういうのが無くなったと言っていたことから昔はそうだったのかな?という予測ですのでソースは特にないです。
で、そのおそらくこだわりが強かったであろう時期に作られた曲なのですが、僕はこの曲の小松未歩のこだわり強いんだろうなーと勝手に思ってる曲であります。
曲の世界観としては、別れがテーマの曲です。ただ歌詞がすごく小松未歩らしい歌詞が多々あり、いつまでも聞いてたい自然で柔らかなメロディーが僕の心を掴んで離しません。

「最後まで諦めないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて」
「今日の果てには一体どんな明日を手にするの?」
「青い空を見てたら憧れてた未来のこだわりが消えてゆく」
「せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった」
「ほらあの夏が近づいてく 『願い事は叶うよ』そういつも話してたね」
「笑って会える日が来るなんて寂しい」

すごく「小松未歩」って感じがします。特に「笑って会える日が来るなんて寂しい」というフレーズが特に一番好きです。この歌詞の本当の意味とかはまだ青い僕には理解出来ないけれども、何かこう心に残るような、不思議な魅力があります。

独創的で自分の世界観を持ち、常に「らしさ」を見失わない小松未歩の楽曲は聞き手次第で色々な解釈と世界が広がり、その中で根本にある「愛」で満たされていく。小松未歩という女性アーティストの魅力は聞いてみないと分からない (それいったら全アーティストがそうですけど) というのもありますし、とりあえず軽い気持ちで聞いてみてくれたら嬉しくおもいます。。
長々と失礼しました。

自分が世界一愛し、応援しているアーティスト 小松未歩について

今日はちょっと僕が個人的にすごく応援している、アーティスト、を紹介しようと思います。そのアーティストとは、小松未歩、という方です。

まぁとは言っても、小松未歩さんがどういう方かすぐには分からないと思いますので、簡単に紹介いたしますと、アニメ名探偵コナンで、三代目OPである、謎 を歌っている人、と言えばだいたい伝わるのでしょうか?ちなみにこんな感じの曲です。
 
 
おそらくね、みんなたぶん聞けばあー!この曲なら知ってる!あるいは、あー!なんかどっかで聞いたことあるかも!みたいな感じなんじゃないかなーって思うんですよね。僕はそんな感じのリアクションを取ってもらえるとすごい嬉しいです(笑)
 
同じく名探偵コナンの主題歌といえば、願い事ひとつだけ、氷の上に立つように、の2曲と、あと劇場版の瞳の中の暗殺者の主題歌に起用された、あなたがいるから、の計4曲がコナン曲となっています。
ちなみになんですけど、これら4曲は一つのアルバムでまとめて聞くことができます、コナンのベストアルバムの第一弾に全部入ってます、ブックオフで250円で買えると思いますので興味が湧いたら買っていただけたらなと思います(笑)
 
 
とりあえず紹介はこんな感じで。
 
僕が小松未歩さんに出会ったきっかけなんですけど、出会いは至ってシンプル、YouTubeでした(笑)
当時僕は高校生だったんですけど、その当時の僕は部活一色の高校時代を送ってまして、その部活もラグビー部っていうものすごく過酷な環境にいました。どれぐらい過酷かというと、うちの高校の野球部はかつて甲子園に出場したほどすごく野球が強い高校なんですけど、その野球部が隣のグラウンドで練習をしている横で、野球部以上の練習量、野球部以上の声出し、走り込み、そしてぶつかり合い…。夜9時を過ぎて野球部が帰宅する中でラグビー部が夜遅くまで練習を続ける、っていう一言でいうなら奴隷のような環境でした。結果、僕は体重20kg痩せました。
 
そんな感じの高校時代で、当然勉強も出来ず、趣味とか作る暇もなければ彼女を作る余裕もなく、休みの日は体力回復のため一日中寝て(それでも体力は回復しませんでしたが)、もはやラグビーしかないっていう状況にいた僕なんですが、高2の秋頃に、怪我をしてしまいまして、それが結構酷くて救急車で運ばれ、その怪我が元で自分は一時期握力が10キロほどしか出なくなるなどのダメージを負ってしまいました。そのため、監督は自分を二度とラグビーをさせるわけにはいかない、という判断をしていただき、止む無く、自分はラグビー部を退部しました(監督は引退だと言ってくれたのがすごく嬉しかったです)
まぁそんなわけで、全てを注いできたラグビーがなくなり、友達もそんなにおらず、勉強も出来ず、趣味もない、好きなもの、好きな人もなく、正直あの時の自分は本当に空っぽだったなと思います。何をするにも無気力になってしまいましたし、命懸けでやり続けることが馬鹿らしく思えてしまい、全てがどうでもよくなってしまいました。
あの時は本当に生きてる意味がないと思ってたので、毎日死ぬことばかり考えてました。自分の人生なんて意味ねえと、努力が報われないこんな毎日送るだけ無駄だと、そんな感じの中で生きてました。学校でなぁなぁで過ごして、家に帰ってパソコンいじる、根暗な毎日送ってました。
 
そんな日々を送っていた中で、ふとYouTubeを見ていて、偶然、小松未歩さんの曲を聴いた、っていうのが始まりでした。
 
その時見た動画はもう残ってないですけど、その動画は、小松未歩さんの謎、をバックに流してる普通のMADだったんですけど、僕はその時、産まれて初めてこの曲を聞いた、それは間違いないはずだったんですが、なぜかものすごく懐かしさを感じました。なぜか胸を込み上げてくるものがあり、身体が熱くなり、泣きそうになりました。
そしてそのままの勢いで、小松未歩さんの曲を探し、その時に、さよならのかけら、という曲を聞きました。
小松未歩というアーティストをそもそも知らず、この曲のタイトルも知らなかった、イントロを聞いてもなんとなく90年代っぽいなーぐらいにしか思わなかった、にもかかわらず、曲が始まったその瞬間から、僕の心は懐かしさを感じ、心がすごく熱くなり、そのまま涙が止まりませんでした。
その時自分が感じていたのは申し訳なさと感謝の気持ちでした。なんというか、懐かしさを感じ、昔を思い出し、そして自分という人間が生きてきた中に支えてきてくれた人たちがどれだけたくさんいたか、親や兄弟等の家族、先生や先輩方などの学校での出会い、その事に全く気づかずただ自分勝手に生きてきた自分への葛藤、そして支えてきてくれた人たちへの申し訳なさと感謝の気持ち、それを一瞬で全て感じたのをすごく覚えています。
 
とまぁこれが僕と小松未歩さんとの出会いです。特に面白いオチがあるわけでもないし逆転劇もあるわけでもないしフラグとかがあったりとか全くなくてつまらない文です。お目汚しすみません。まだ続きます。
 
その後の僕がどうなったかといいますと、最初のうちはYouTubeで曲を探すだけだったんですが、曲を知れば知るほど、小松未歩という女性がどういう人なのかというのを知れば知るほど、だんだん全ての曲を聞きたいと思うようになり、僕は生まれて初めてCDを買う、という行為をしました。それまではCDは買うのではなく、レンタルしてMDに落として聞くもんだと思ってました、それはまぁ育った家庭の都合からなんですけども。
そしてアルバムを全て揃え、僕はKAT-TUNに出会う前ぐらいまではひたすら小松未歩さんを聞きまくってました。小松未歩さんは自身が歌う機会が多いのですが、作曲家として、楽曲を提供する機会もしばしばあり、そのため、Field of viewDEENWANDS愛内里菜三枝夕夏 IN db北原愛子、などのバンド、歌手の曲も聞くようになりました。気がつけば俗にいうBeing系音楽の信者になってました。
ただ今もなんですけど、僕は別にBeing系の曲が好きかと言われたらそこまで好きではないのです。ただ単に小松未歩さんの曲が好きなだけなんです。
似たようなとこだと、僕は別にジャニーズのアイドルが好きなわけではなく、ただ単にKAT-TUNっていうアイドルのグループとしての在り方とか生き方が好きなだけ、っていうのもあります。
事務所レベルで興味が湧くことはあっても、本当に好きなのはいつもそこだけ、っていうのはあります。
 
ちなみになんですけど、小松未歩さんは現在音楽活動はしておりません。2006年にベストアルバムを出して以来音沙汰なし、そして2009年にブログの更新も音沙汰なし、となり、実質引退状態って感じです。
 
そんなわけで、小松未歩さんの新しい曲を聴くことは二度とない、というわけなので、自分はまだカップリング曲にはあまり手を出していません!どうしても小松未歩さんの新曲が聴きたくなった時用にとっておいてあります(笑)あと5回新曲を聴くチャンスをとっておいてあります!もうとっとと集めるだけ集めようかなとは思いますが幾分思い切りがつきません(笑)
 
 
とまぁこんな感じで、勢いのままに小松未歩さんとのことを書かせていただきました。正直誰もこんな最後のとこまで見ねえよなーと思いつつ今書いてます。だいぶグダグダだったし素直に書いただけだったから無駄なことも多く書いたし、なーんて反省はやめとこう。
 
とりあえずね、僕が小松未歩さんのどこに惚れたかなんてのは正直僕にも分かりません。ただ心が未歩さんのメロディーを欲していて、足りない心の部分を補ってもらったような、そんな気分です。きっとね、自分にとってこの人しかいない!っていうアーティストっていうのがきっといるんじゃないかな、って僕は思うわけです。僕にとってそれが小松未歩さんであったように、きっと好きなアーティストなんていない、って思っているそこのアナタにも、きっと運命の出会いがあって、一生心の底から愛せる出会いがあるんじゃないかなーと、そうであったらいいなーと思う次第です。
 

KAT-TUN 新曲 Dead or Alive がカッコよすぎて震える

KAT-TUN新曲 Dead or Alive が発売されましたー!!パチパチパチパチ!
これはまたKAT-TUNとんでもないものを生み出してしまったなと!シングルであるこの曲は世界観的にはPHOENIXとかNMPのような二次元の世界にいるKAT-TUNをまさかシングルで出してくるというサービス精神に加え、カップリング曲は揃いも揃って名曲揃い!これはすごいなと思いました。とりあえず後世に残さなければなと思いました、ある種使命感を感じました。

というわけで、今回あらたにCD音源となったKAT-TUNの新曲5曲を楽曲制作をしてくださった方の紹介を知らない範囲のところはちょくちょく調べつつ、紹介をしていきたいと思います!

Dead or Alive


作詞・作曲・編曲:Jovette Rivera、Maiko Kawabe Rivera

Jovette Rivera さんといえば、MOONの作曲者として有名な方です!また、Maiko Kawabe Rivera さんはPHOENIXの作詞・作曲・編曲を担当し、1582、WATER DANCE、T∀BOOの作曲を担当してくださった方です!そんなお二方が創った曲ですからそれはもう名曲に決まってるっていう感じですね(笑)

イントロからワクワク感MAXです!最初聞いた時には一瞬パイレーツオブカリビアンを思い出したのは僕だけでしょうか…(笑)とにかくカッコいい!KAT-TUNのカッコいい曲の代表4人バージョンはこの曲が筆頭になるであろうとは思いました、シングルでこのかっこよさはRESCUE以来ではないでしょうか!?

映画まだ見てないですけどたぶんジョーカーゲームに合うんじゃないでしょうか?(ロバ丸と同じコメント)

田口はこの曲の詞は次元が違うように見えて実は身近で自分に置き換えることも出来ますとのことなので詞を見てみました。
…が、英語がいかんせん多くて理解するのに時間がかかりそうなのでそれはまたおいおいやることにしました( 'ω')

PVは最初はGIMME LUVのような動きまくりの激しいカメラワークでダンスキレキレの光の演出バリバリの中で踊って死にそうな中にも生きようと生力振りかざして色気を振りまくKAT-TUNが頭の中でイメージしていたイメージPVだったのですが、それは1/21の少年倶楽部プレミアムで披露してくれたので最高でした!とことん期待を裏切らずいつも自分の想像を遥かに超えるものを見せてくれて大満足でした!

肝心のPVの方なんですが、こちらはゆっくりとした映像で、スパイをイメージしたスーツとハット、黒革手袋を装着した完全に二次元の住人がクールに口パクするというまぁよくありがちなPVでした。世界観はもうTHE KAT-TUN って感じでした。


☆WHITE LOVERS


作詞:RUCCA
作曲:Shun Kusakawa、L-m-T、DAICHI
編曲:L-m-T


作詞担当のRUCCAさんといえば、LIVE ON、BLESS、楔、COME HERE、DANGEROUS、MY EVERY TIMEの作詞を担当してくださっているお方です。
作曲編曲の方はTRIANGLEを担当してくださった方々と同じチームです、これまた名曲の予感しかしない!

この曲は田口のパートがいつものハモりよりもメインでよく聞こえるような曲だと思います。Aメロから大サビまでここぞというところで田口の男らしい力強くてかつ繊細で綺麗な声がすごく自分のお気に入りです。今のところDoA5曲の中で一番好きだったりします。

詞の中にワインレッド、レイニーブルー、儚く白い吐息、と色を表現する詞が自分好みなのもいいなと思います。BメロのYOUも1番の「少し遅いんじゃない?」は相手目線で2番の少し切なく優しいは自分目線でその対比も面白くて好きです。

大サビの田口の歌い方は田口らしさが出てていいですね。ただこの曲を聴いた時にカウコンの記憶が少し思い出しましたが、あの時に聞いたこのパートはCDで聴いた時のこの感じよりももっとドーム全体に響くような力強さと綺麗さを持ってたように思いました。CD音源を超える歌唱力を持つ田口淳之介パネエ!


☆You are DELICIOUS!

作詞:FOREST YOUNG
作曲:Stephan Elfgren、Hani Alwani、Magnus Bertelsen
編曲:Stephan Elfgren


作詞担当のFOREST YOUNGさんは、FIRE and ICE、MY SECRET、フェイクの作詞を担当してくださった方です。
作曲編曲のStephan Elfgrenは、SPIRIT、STAR RIDERを担当してくださった方です。

この曲はDモを思い出すようなメンバーの歌い方と間奏の機械音はスタライを思い出すような(アレンジャーが同一人物だから当然といえば当然ですが)そんな感じの曲でした。脳内PVでは踊りまくってるKAT-TUNの姿が見えてくるような曲で本来はコンサートで盛り上がるような曲なんでしょう、今改めて聞くとそう思います。コンサートでは聞くのに集中しちゃってほとんど誰も声出してなかったですし(笑)

竜也メインらしいですし実際そうなんですけど、加工してある声のせいか、個人的にこの曲よりもPolarisの方が竜也っぽい声というからしさが出てる声が聞こえるなーと思います。

くせになるメロディーラインは初めてスタライを聴いた時を思い出します。機械音とKAT-TUNはなんというか、KAT-TUNは鉄で出来てるんじゃないか?って思うような、どことなくアンドロイドっぽさがある感じがこれからしばらくハマり続けること間違いなしな感じで良い感じです!


Polaris


作詞:KOUDAI IWATSUBO、KAHLUA
作曲:Magnus Funemyr、KOUDAI IWATSUBO
編曲:Eiji Kawai


作詞作曲のKOUDAI IWATSUBOさんについては、もはや説明いらないぐらい有名かなとは思いますが改めて紹介しますと、歩道橋、in the DARK、Birds、STAR、僕なりの恋、楔、それぞれの空を作詞や作曲を担当してくださった方です。
作詞のKAHLUAさんは、GIMME LUVの作詞と、あとIn Factの作詞を担当してくださった方です。
作曲のMagnus Funemyrさんは、FILMとネバオバの作曲の担当をしてくださった方です(全然知らなかった)。
編曲担当のEiji Kawaiさんは、遥か東の空へ、Belive in my self、STEP BY STEPの編曲を担当してくださった方です。
こうしてみるとものすごい豪華な面々ですね…。KAT-TUNの感動系の曲のいいとこ取りと言ってもいいんじゃないかというぐらい豪華な面々です。

Polarisとは、日本語に直すと、北極星という意味の言葉です。カウコンで初めて聴いた時からこの曲には惹かれました。すごく綺麗なメロディーラインにKAT-TUNの綺麗な声が乗って聴きやすいです。

You are DELICIOUS!と違ってメンバーの歌声が生声に近く、2番の竜也ソロパートのところ、特に 教室の天井(そら)に燈す 映写機のプラネタリウム が最高に好きなとこです!

WHITE LOVERSは田口メイン、You are DELICIOUS!を上田メインとするなら、この曲は中丸メイン、になるのでしょう。Aメロの中丸の歌い方はMY SECRETの歌い方とはまた違っているけれども中丸らしさが存分に出てて、かつ田口のハモりも綺麗に交じっていきなりグッと来るものがあります。


離さないで愛


作詞・作曲:堂本剛
編曲:鈴木雅也


堂本剛さんについてはまぁ言うことはないでしょう(笑)
鈴木雅也さんはKAT-TUNでいうと、FIGHT ALL NIGHTの編曲をしてくださった方らしいです←

自分はどちらかというとまだまだ新規ハイフンの部類に入るぐらいの人間なので、ハッキリ言ってこの曲は名前だけの存在で、YouTubeとかで聞いたことがあるぐらいでそんなに意識していなかったので、音源化されると聞いても「ふーん」ぐらいの感情しかなかったのが正直なところでした。
なので、よくありがちな過去と比較してみて〜とかは出来ないので純粋に見て聞いて感じたことを述べます。

曲として感じたのはまぁキンキっぽい曲だなーとは思いました。詞は女性目線の中で作られていて、それを歌うのは亀梨和也の中の女性の部分なのかなと思うとこの謎の色気にも納得しますw自分は亀梨和也は実は女性だ、っていう風にして思うと不思議と納得できるぐらいにはそう思えますし(笑)

カメのバラードソロとか甘ったるいソロはあまり好きではないのですがこの曲はどちらかというと甘いとかっていうよりは甘くて少し苦い感じがします。コーヒーのような大人らしさを兼ね揃えた歌を歌えるようになったのかなーと思いました。


とまぁこんな感じで。いやーこうして見てもやはり今回は曲の層が厚い!!マジで全種類コンプしても間違いなく後悔しません!
逆に考えましょう、新曲5曲(全曲名曲)とPV2種類とPVのメイキングが全て揃えるのにたった3600円ちょいなんですよ!安すぎる!

もしこのブログ見て、KAT-TUNどんなんだろ?CDレンタルしてみようかなーって人がいたら言ってください、僕が買ってCD全種類プレゼントしますので(笑)

とりあえず今回の戦争に勝って、KAT-TUNオリコン1位にして、またKAT-TUNの仕事を増やして、来るべきデビュー10周年記念の時を気持ちよく迎えれるように、CDを買いましょう!祈ったり応援してても意味はないのでとりあえず口座から諭吉をおろしにいくなり、貯金箱を割るなり、机の中に封印したお年玉を解放するなり、食費削ってお金作るなりして、とりあえずオリコン加盟店でCDを買って頑張りましょう!

てことでちょっとお金下ろしてくるε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(・ω・)┘

今日の晩御飯

カメみたいに料理が出来る男になりたいと思い、料理を頑張ってみることにしました( 'ω')
冷蔵庫の中を見てピックアップした今日使う材料がこちら!
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・豚バラ肉
・ネギ
・キャベツ
・もやし
・片栗粉
・ごま油
・ニンニクチューブ
・おろし生姜チューブ
・料理酒
・醤油
・塩
・胡椒

でございます。作る料理は二品。

☆塩キャベツ
☆豚ネギ丼

早速作ります!

1.豚肉を片栗粉でまぶします。理由は昔テレビで見たときに、肉に片栗粉をまぶすことによって柔らかくなり、旨味が凝縮されるからっぽいです(曖昧)
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2.ネギを刻んでもやしと一緒に洗います

3.フライパンに油を入れます、ここで入れるのをごま油にしてみます。その方が香りが出て好きなのでお試しです!

4.肉をドーーン!!

5.肉に焦げ目が付いたら先ほどの野菜もドーーン!!!こんな感じになります!
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6.味付けにニンニクチューブ、おろし生姜チューブ、酒、醤油、塩、胡椒を適量入れて味をつけます

7.温かいご飯の上に乗っけて出来上がり!!!
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その一方で、塩キャベツも作ります

1.キャベツを千切っては洗います

2.ごま油、おろし生姜、塩、胡椒、を混ぜ合わせて特性塩ソースを作ります

3.キャベツと絡めて出来上がり!

てことで完成しましたああああ!!!

早速食べてみました、食レポは苦手ですけど。

丼の方なんですが、お肉がですね、片栗粉を入れた甲斐があったのか、いつも食べる肉よりも柔らかく仕上がってました!唯一の欠点としては、液体要素が少なかったのか、ご飯が白米状態すぎて丼感がまるでないのが少し残念でした(´・ω・`)

ただ塩キャベツは完璧な仕上がりでした!味も濃く、食べやすく、作るのも簡単、口休めにちょうどいい!お酒のおつまみにちょうどよさそうです(*´∀`*)



KAT-TUN全曲ソート〜2015をやってみた!

先日ツイッターのTLを見ていたところ、簡単に言うと、自分専用のKAT-TUNの全曲をランキングすることが出来るソートを見かけました。やってみたところ、非常に面白く、楽しかったです!集計する曲数も、デビュー前の曲もありつつ、先日のカウコンでちょっとしか披露していない新曲のカップリングまで入っており、バリュエーションの広さに驚きました!やり続けること数十分、、、途中眠ってしまい、朝になってからまた再開してようやく完成!これをこのブログでまとめたいなーと思い、作成者様である @Secco_u  (せっこさん) から承認をいただき、早速自分のソートを貼りたいと思います!ちなみにリンク先はこちらになります。


以下ランキング(所々ダブりあり)

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以上です!これを作るのに900ポチポチは使いました、結構疲れます(笑)ただ200を超えたあたりからだんだん脳が止まり始めて、純粋な自分の意見として、どっちが好き!どっちが興味少ない!どっちもそんな好きじゃない!どっちも決められない!っていうのの判断を素直にやるようになり、結果的に、自分が思っていた好きな曲ランキングとはまた違った形のものが完成しました!
これを見て思ったのは、やっぱり自分は上田担なのかなって思いました(笑)特に上田竜也が作るバラードは大体好きみたいです(笑)
あと地味にやたら評価が上にいたのがDESTINY。これは完全に少プレの影響ですwむしろ少プレで聞くまでそんなにこの曲の存在を認知してませんでしたwwwただ四人になってからのKAT-TUNが過去の曲を歌い直すとなると、それはもう四人のKAT-TUNとしての新曲っていう風に自分は捉えてしまいましたので、YouTubeでこの前6人のDESTINYを見ましたが、結果少プレをリピってしまいました(笑)またデビュー前の曲とかもまとめて四人で歌い直してフル音源化してCD発売されないかなーと少し期待しちゃいます(・ω・)
このソートを決める際の究極の二択が襲ってくる率はとてつもなく高かったですね。MOONとPHOENIXどっちが好きなんて決めるの酷だなーって思ってましたwww結果決められないにしたんですが(笑)

とにもかくにも、自分が意識していない実は好きだったKAT-TUNの曲をまた再発見してみる!っていうことで強くオススメします!皆さんぜひやってみてくださーい(´^∀^`)

KAT-TUN COUNT DOWN LIVE come Here 2014-2015 感想レポート

皆さん新年あけましておめでとうございまーす!!今年もよろしくお願いします!

さて、昨年30日31日のカムヒアカウコンに参戦しまして、個人的にこれは一昨年2013-2014のカウントダウンよりも素晴らしいものが出来たなと、思ってますので、それをブログという形で残しておきたかったので、感想レポートを書きたいと思います!

まずセトリは、30と31とで若干違いましたがおおまかには、

1.COME HERE
2.Real Face
3.BIRTH
4.BOUNSE GIRL
5.FANTASTIC PLANET
〜メンバー紹介〜
6.DANGEROUS
7.You are DERICIOUS (30日のみ、新曲カップリング)
8.HIDE & SEEK
9.優しい雨
10.ART OF LIFE (上田ソロ)
11.Snowflake 〜 クレセント (中丸ソロ)
〜カトゥネット高丸〜
12.不滅のスクラム
13.フェイク
14.WILDS OF MY HEART
15.楔〜kusabi〜
〜MC (30日のみ) 〜
16.STAR (30日のみ)
17.Birds (30日のみ)
〜中丸ボイパ ナカマループマシン〜
18.BLACK
19.BREAK UR CAGE
20.SIGNAL (イントロのみ)
KAT-TUN大忘年会〜
21.WHITE LOVERS (新曲カップリング)
22.Polaris (新曲カップリング)
23.WHENEVER I KISS YOU 〜FLASH (田口ソロ)
24.Emerald 〜 離さないで愛 (亀梨ソロ)
25.TRIANGLE
26.In Fact
〜MC 年越し (31日のみ) 〜
27.Dead or Alive (新曲)
28.SUMMER EMOTION
29.Belive in my self
30.MY EVERY TIME
〜挨拶〜
〜アンコール〜
31.Peaceful days
32.SUNRISE
33.ハルカナ約束
〜エンディング映像〜
〜Wアンコール(31日のみ)〜
34.4U
35.ノー・マターマター(お正月バージョン)

って感じでした!夏に行われたやつから省かれた曲がチラチラありましたがそれを終演後にあーそういえばアレやってない!って思わせるぐらいには内容の濃い3時間だったと思います!あらゆる面においてKAT-TUN4人の技が光り、演出もドームの広さを利用した素晴らしいステージが出来上がっていてかなり見応え充分なステージだったなと思いました!

では一曲ずつ振り返りたいと思います

1.COME HERE
今回のツアーの定番すぎてもはや言うことはありません!ただ個人的にあんまり好きじゃないですwww

2.Real Face
30日にカメが自分のマイクを中丸に向けて♪変〜えられやしない〜のところを歌わせるというロバ丸担が見たくない景色を見せられたのが印象的でした←違う
最近爺孫と上田口でハッキリ分かれられて友達部ロバ丸担の自分としてはなんかモヤモヤしますww

3.BIRTH
ぶっちゃけこれは無くてよかったんじゃないかと思いますが5人時代を代表する曲として、コンサートを盛り上げるための代表作っていう点で見たら、やっぱり入れとかなきゃダメなのかなーと思ったり。

4.BOUNSE GIRL
未だ音源化を心待ちしていたい気持ちが強い曲。KAT-TUNの夏曲を代表するといっても過言ではないと思います!

5.FANTASTIC PLANET
一昨年のカウコンの影響か、涼しげで空を感じさせる曲だと思っているので、BOUNSE GIRL で火照った曲のあとにこれを持ってくるのはバランスが取れてていいなと思います、この曲自体すごい好きなので嬉しかったです!

〜メンバー紹介〜
基本みんなテンプレなのであんまり覚えてませんが、竜也は散々声を出させたくせに最後にやかましいー!って言ってたのが、最終日は悪くない!!と、最後の最後でデレを見せてくれたのはよく覚えてます

6.DANGEROUS
カメの腰振りはいつものことだからなんとも思わなかったけど、田口が股間に手を置いて腰を振った時は思わず両手を口の前に持ってきてしまいましたwwwその時に思ったけどやっぱりカメは普通体型だなと思いましたww

7.You are DERICIOUS
新曲カップリングを初披露してくれました!タイトルだけはあらかじめ調査済みだったのでモニターにタイトル表示された時にこれが噂の新曲か!と思い、盛り上がるのそっちのけで聞き込んでしまいました。おそらく大サビと思われるところは竜也ソロで高らかに歌っていて、基本ライブで盛り上がるような曲だったのかなーって感じたけれどもだからといって盛り上がる気力はありませんでしたww

8.HIDE & SEEK
31日のカメのげーんそーうおおおおおおおお!!!はその域すら超えて、げーんそーウオオオオオオアアアアーーーーッッッ!!!!ぐらいのパワーでつい拍手を送ってしまいました。あの光と影と炎の演出はTHE KAT-TUNって感じでいいですね、自分の好きなKAT-TUNの世界観で何度見ても飽きない最高のパフォーマンスでした!

9.優しい雨
まぁ俗に言う賢者タイムとはこのことなんじゃないかなと。この曲聴くたびに田口のハモりは本当最高だなといつも思います。

10.ART OF LIFE (上田ソロ)
最初見た時からずっと思ってたのが、アート上田は部下をいじめてヘラヘラしてるようなあれじゃなくて、もっとなんていうかこう、爆発とか炎とかを自在に操って、野放しにしてたら世界を滅ぼすんじゃないかってぐらいの強キャラなんじゃないかって気がするので、KAT-TUN上田竜也にしてはちょっと規模が小さいんじゃねえかって思いました。もっとやれたんじゃないか感がすごいある。余談ですが、僕はこの曲の途中でメインステージからセンターステージへ移動した後曲が変わるんじゃないかと、突然新曲来るんじゃないかと薄々期待してましたがそんなことはありませんでした。

11.Snowflake 〜 クレセント (中丸ソロ)
夏にやってた中丸の自画自賛CMがなくなり、ロボットダンスを披露する中丸から始まり、その時に流れていたBGMがなんかどっかで聞いたことあるなーと思いながら聞いてたら突然Snowflakeが始まりました!!もう心臓ドキッとしましたwwそしてこの曲聞いたらセットで付いてくるのが〜againと上田ゲスト参戦だったんですがさすがにそれはありませんでした(´・ω・`)この寒い雪の季節にこの曲はどハマりしてていいなと思いました、そしてどうせならクレセントをWHITE WORLDに変更しても全然OKだったんだけどなーって思ったのはここだけの話です

〜カトゥネット高丸〜
夏にやっていたカトゥネット高丸のマウスパッドの放送から数ヶ月後っていう設定の中で、マウスパッドの追加注文が止まらないっていうところから始まり、もうマウスパッドがカムヒアー(棒)なんつって、っていうよく分からない発言した高丸社長から始まり、大城くんを思わせるスーツ姿の田口と黒髪になったスーツ姿の竜也が来た後、元ネタが誰かは分からないけれど、カメが北亀さんという名前のお爺ちゃんキャラのコスプレで登場してトランプの宣伝をしてました。
北亀さん曰く、どうやらこのトランプはダイヤ、ハート、クローバー、さらにお正月ということでスペードまでつけてしまうということでなんと定価が税込¥198000というお買得価格でありました!!そのあと竜也と田口も京セラドーム前にいる一般人役としてトランプのお得感を伝えてくれました。
竜也はタンクトップ姿で座ってるところを話しかけられトランプを手に持ち、トランプをシャッフルしてる時に「あれ…これ結構腕に来るな…」と言った後、何枚あるかを聞き、インタビュアーがハートが13枚入ってると伝えると、竜也が「13!?え!?マジで!?」と驚いてる顔がすんごい可愛らしかったです。そのあと竜也の家のトランプはハートが9枚しかないのもカミングアウトしてくれました。
田口はトランプを見てサイズ感が箸置きにちょうどいいという謎発言をしたあと、一人で使うにはなー、古美門先生、真知子ちゃん、服部さん、俺…、4個は欲しいな、と言ってたのでこれは田口淳之介じゃなくて加賀蘭丸だったんだなと不意打ちをくらいました。値段¥198000に安い!と言ってました。
そしてこれらを見た高丸社長は高いよ!!といい、赤字覚悟でコンサート会場限定価格ということで、¥1500で販売してくれました、安すぎー!!

12.不滅のスクラム
まぁ良くも悪くも普通でした←

13.フェイク
曲始まりの(冫、)フェイク!!がとても印象的でした←感想雑ww

14.WILDS OF MY HEART
イントロのワクワク感が強い!この前の少プレでロックライブやった時に四人バージョンを披露してくれた時から生で聞きたい生で聞きたいとずっと思ってたので聞けてよかったです!この曲は四人のバランスがすごく良く取れてて聞きやすくて盛り上がりやすく、個人的にPeaceful daysより好きだったので嬉しかったですね!

15.楔〜kusabi〜
四人を代表する曲、もはや言うことはないです。

〜MC (30日のみ) 〜
話のメインは今年の振り返りと来年の仕事の話でした。カメがね、セカンドラブががっつりエロいから見たくない!って人とそれを自分に置き換えて楽しむ人とで分かれるだろうけど、見たくない!って人も、見てほしいなぁ〜(くねくね)って感じで懇願されたので鬼可愛かったのでこれはもう見るしかないかなって感じでしたwww

16.STAR (30日のみ)
照明もかなり落とされ、キラキラした世界観の中で聴くこの曲はすごく幻想的で美しかったです。

17.Birds (30日のみ)
個人的に夏のコンサートで聞けなかったMY SECRETをずっとずっと懇願してたんですがそしたら逆にBirdsまで31日のセトリから外されてしまい、あんまりワガママは言わないようにしようと思いました。すごい好きなだけに残念ですた

〜ナカマループマシン〜
30日、指名されたのが幼い女の子だったのでそれを可愛いねー可愛いねーってデレデレしてる中丸さんは側から見たら単なるロリコンでしかなかったように見えちゃまいましたごめんなさい(つω-`)
31日では10歳ぐらいの女の子を指名して、幼稚園の頃から応援してますって言われた時にビックリしてて、幼稚園の頃からKAT-TUNって悪影響じゃない!?って素で心配してた辺り、KAT-TUNというものが世間からどう見られてるのかは結構気にしてるのかなーと少しホッとしたようなどこか嬉しかったような不思議な感じでした。 

18.BLACK
始まる前のグラスをカンカンやってハルカナ約束を演奏するあれを見てるとKAT-TUNメンバーの音楽能力が垣間見えるなーって思います。竜也はさすがというべきか、難しい様々なグラスを扱って毎回正確な演奏をしていて上手だなーって思いますし、中丸のボイパは相変わらず上手いし、田口のタップは自分らしさを持ってて引き込まれるし、カメは正直ただ叩いてるだけな気がしてあんまり上手くないなとは思います←

19.BREAK UR CAGE
この2曲の雰囲気はよく似てて、大人な雰囲気の中で歌うトリックスターっぽい衣装で歌うKAT-TUNは今までの悪っぽいKAT-TUNとは似てるようで全然違うカッコイイを秘めているアーティストアイドルで見ててドキリとしました。田口のあーらーゆるもーのーを(そう)君の前ではー♪のとこの"そう"のとこがツボです

20.SIGNAL
イントロだけ流れ、カメがHey girl〜のとこを何度も歌うけど最初のイントロから一向に進まなくてどうやらナカマループマシンが誤作動してるんじゃないかってハプニングが起きたっぽく、わたわたしてて、とりあえずボタンを押したらば……

KAT-TUN大忘年会〜
KAT-TUN大忘年会が始まりました!このコーナーではですね!なんと!KAT-TUNのメンバーが他のメンバーのソロ曲を歌うという自分がもう待ちに待ったというべきか、ずっと少プレか何かでやらないかなーと妄想していたやって欲しいことが実現したのでもう大歓喜です!!
曲順はこんな感じです!
★30日
(´∀')→MONSTER NIGHT
狼というよりは悪魔の耳のカチューシャ?みたいなやつを取り付けて小悪魔的なフリでふりふり踊っていたのがもう亀梨和也すぎてすんごい可愛くてよかったですね

(´・ω・`)→サムライラブアタック
最後に後ろに俺、最高!の旗がなびいたのはサイヤ人上田によく似合ってたなと個人的感想ww

(冫、)→1582
果てしなく棒読みで歌ってました(笑)衣装が1582のカメと同じやつ着てたので和を生む雰囲気がよかったです。最後に手にした刀で後輩滅多斬りにしてたのが面白かったですよw

(⌒ー⌒)→FILM
キーを2つ下げ、ガチで歌ってました。周りの反応が懐かしい懐かしいだったから一時期みんなこぞってずっと聞いてたのかなーとか妄想したり(笑)最後に両親指と人差し指使ってフレームを作ってバッチリ決めてたのを周りのジュニアが冷めた目で見てました。

★31日
(冫、)→サムライラブアタック
昨日と違うぞー!と言いあたふたしながら歌ってました。相変わらず歌い方が棒でした

(´∀')→STEP BY STEP 
メロディーが分からないのか、色々と間違ってぐだぐだに歌っててそれを聞いてる中丸がちげえよ!!って叱ってたのにそれ聞いてカメがにこにこしててその後ろで竜也が一人で踊ってるという空間でした

(´・ω・`)→絆
学ランを着て、顎らへんにケチャップっぽい血?が付いてました。歌いながらルーキーズの市原隼人のモノマネしてました、が、僕は元ネタ知りませんでした(笑)竜也の歌声は年々レベルアップしてる気がするので、それで絆という曲をソロでしっとり聴かせてくれるもんだから改めて惚れ直した気分です。

(⌒ー⌒)→MARIE ANTOINETTE
上田担としてはもうこのタイトルだけでビックリしすぎてハプニングを起こしてしまいました、マウピ行ったことがないので聞いたことがないですし、実際のマリー様もどんな容姿なのかも分からず、ただ画像で妄想するしか出来なかった上田竜也伝説のソロ曲 MARIE ANTOINETTE の初めてイントロと生の衣装を纏う田口を見てそれだけで半分満足してたので実際に歌う姿は見れなかったけどまぁ良しとしました。

21.WHITE LOVERS (新曲カップリング)
一言で言うならば田口無双の新曲でした。田口のメインパートから始まり、初めて聞いたこともあり、とりあえずしっとり聞いてどういう曲かを聞き込んでいたので声は出しはしなかったですが、それはみんな同じで綺麗な空間で綺麗な曲を聴けたなと思いました。大サビの力強く歌う田口の力強さは間違いなくあの瞬間のKAT-TUNの中心は田口だったなと思いました。

22.Polaris (新曲カップリング)
まだ断片的にしか全て聴けてないですが、今の所新曲カップリングの中で一番好きになった曲はこれです。作詞作曲が誰なのかは分かりませんが、これ作った人はすごい優秀なアーティストなんじゃないかなと思います。少なくとも僕はこの曲の世界観好きです。2番の始まりを歌うのが高らかに歌う上田竜也っていうのがまた良かったんですよ。あとこの後に田口ソロを控えていたので、途中から田口が抜けて3人で歌ってましたが、これに田口の低音ハモりも入るんだとしたらこれはすごい完成度の高い楽曲が出来るんじゃないかなと、そう思うので、今から発売がすごい楽しみになりました、早く完成版のフルを聞いてみたいですね。

23.WHENEVER I KISS YOU 〜 FLASH (田口ソロ)
歌う時の衣装が夏の時と違って、スーツにハットとすごい大人のジェントルマンといった感じで、ダンスを披露しながらのWHENEVER〜で、早々に3番に移り、僕はここにいるよベイベ〜♪とだけ流れた後雰囲気が少し暗くなり、FLASHのイントロが流れ始めました。僕はこの曲はPVの中だけに収めて満足させるのは非常にもったいない、これは生田口がやらなければカッコよさを解き放てない!とは思ってたのでこれが流れた時は選曲グッジョブ!だと思い、拍手喝采状態でした、まだ始まっただけなのに。ステージそのものは、もうなんというか、自分の語彙力がなさすぎて、カッコイイ以外のコメントを残すのが難しいのですが、今の田口淳之介は昔の田口淳之介よりも数段レベルアップしていたなとは感じました。ダンスのキレもそうですが、それ以上に自分というものの魅せ方であったり、光る汗と乱れる髪が魅せる色気であったり、自身が作った曲の中で踊ることによる支配感であったり、そういったものが一度にギュッと詰まってああいったカッコイイステージを作り上げられたんじゃないかなと、なんとなくですがそんな気がしました。やっぱりソロ曲は自分自身で作ったものの中で踊ったり、歌ったりした方が世界観が広がりやすいからもっとKAT-TUNメンバーには自身での楽曲制作をやってくれたらいいなーとは思いました。特に上田氏、もっと自分の世界観を広げた楽曲の方、色々と期待しております。

24.Emerald 〜 離さないで愛 (亀梨ソロ)
Emeraldはカメのあざと可愛いが連発してましたね(笑)暗闇でも〜、か〜が〜や〜く〜、瞳に〜(サングラス下に傾ける)恋〜し〜てた〜♪(舌を出してウチワの写真と同じ表情になる)をやられた時は写真とまんま同じで亀梨和也はどのタイミングでも亀梨和也なんだなーと、いつも一貫してるなーと思ってなんか楽しく見てました(笑)離さないで愛はキンキの堂本剛さんが作詞作曲を担当してくださるというだけあって、確かにどことなくキンキっぽいなーとは思いました。昔のカメが歌ってる離さないで愛を見た時はなんか子どもっぽいなー、背伸びして頑張ってるなーと思ってましたが、今の等身大の成長した亀梨和也が魅せるこの曲は芸能界の荒波の中で鍛えられた大人の色気と歌声と踊りがすごく魅力的でよかったです。なのに最後の最後で歌詞を間違えてしまってお客様にソーリーって笑いながら謝るカメの可愛さは例えるなら天使なのかな?と思わせられました。あと最後のバク転見てて、田口の完璧なバク転見た後だったのでなんか完璧じゃないんだけど、なんか努力の末に出来たバク転!みたいな魅力があるバク転で、あれはあれで自分らしさ全開のバク転ですごい可愛いバク転だなーって思いました。あと笑いながら両手パンってして首傾げるのやめてください鼻血出るかと思うぐらい可愛いかったです。
なんでカメの感想はかっこいいが全然出てこなくて可愛いばかり出てくるんや…(笑)

25.TRIANGLE
光る衣装を着ながら歌って踊った曲です。個人的にカムヒアの中に収録されてる曲の中で一番好きな曲です。夏の時に聞いたメイビー!がすごいカッコよくて好きだったのに省略されてたのはショックありました。

26.In FACT
センターステージで圧倒的な光の中で踊りまくるKAT-TUNは今回のカムヒア魂のステージの集大成が詰まってるんじゃないかと、そう思いました。2014年最後に聞いた曲です

〜MC 年越し〜
自分はブログガチ勢ではないので、内容はさっぱり把握してませんが、なんか1年前の前回のカウントダウンの時とほとんど同じだったような気がしました、大体同じでした。よく覚えてるのは、年越しラスト30秒の時の会話が年越しの瞬間何をしようだったことでしたね。前回と同じは在り来たりだから無しにしよう、じゃあ他に何しよう、何がいいかなー、やべえあと30秒だ!やっぱり手繋いで年越ししよう、に落ち着くあたりがKAT-TUNのMCっぽくて好きでした(笑)
〜年明け〜
年明けの瞬間の特効が思ったより近く、衝撃と爆発に吹き飛ばされて竜也が倒れてました。中丸はハッピーニューイヤー、あけましておめでとうございます、そのあとに発した2015年一発目の発言は(冫、)上田ー!!でした(確か)
そのあとジュニアの紹介がありましたが、残念ながら僕はジュニア全く分からない上に興味がほとんどないのでここらへん全く覚えてません!唯一覚えてるのはアンドウシンです!アンシンって覚えてください!の人しか覚えてません。しかもアンシンさんの顔すら覚えてません…ごめんなさい。

まだCD発売されていないか中でこの曲は嬉しいですね。イントロの格好良さは歴代のシングルの中でもトップクラスだと思います。30日ではセンターステージで、31日はメインステージで披露してくれまして、31日の時には衣装が黒い軍服のような衣装を披露し、自分が思い描くこの曲を歌うKAT-TUNのイメージそほのままだったぐらいよく似合うぐらいカッコよかったです。ドームを活かしきった光の演出は夏のコンサート以上に派手で見応えがあり、圧倒的な迫力のあるステージでした、カッコ良いです。

28.SUMMER EMOTION
正直さっきのDead or Aliveのあのかっこいい衣装の出番があの曲だけで終わってしまうのがもったいないなーって思いました。あのあとどんな曲歌うのかと期待してたらサマエモ始まってあぁラストスパートになるのかと少し残念でした。
曲の方はすごい好きな曲なので文句なしです!

29.Believe In Myself
サマエモが暑い系の曲で、この曲は涼しい系の曲とでセトリバランスが取れてて聴きやすくてよかったです。

30.MY EVERY TIME
正直そんなこの曲好きじゃないんですよ。KAT-TUNの感動の押し売り的な曲は勇気の花以外はあまり…って感じなので(笑)

〜アンコール〜
31.Peaceful days
KAT-TUNコンサートのど定番!盛り上がりやすいといえば盛り上がりやすいですけど毎度聞くとなると名曲慣れしてしまいましたね←

32.SUNRISE
KAT-TUNがこれ歌ってるのを聞いてるとやっぱりこの曲は難しい曲だなーとは思いました。タイトル通り夕焼けをイメージさせる曲が終わりを感じさせらけど真夜中に聞く曲ではないなーとは思いましたよねwww

33.ハルカナ約束
聞けたのは嬉しかった気持ちもあるけれども、個人的にこの曲は過去にケジメをつけたKAT-TUNの曲だなと思ってるので、なんとなく四人のKAT-TUNの締め曲とは違うんじゃないかなとは思う節があったので、最後は4Uがよかったなーとは思いました、何よりBLACKの前のコーナーで軽く演奏してたからもうええやろ感はちとありました。嫌いじゃないからいいんですけどね(笑)

〜Wアンコール〜
34.4U
初めてWアンコールを見たんですけどこれはいいですね(笑)この曲は四人のKAT-TUNを代表する曲として毎回最後に歌ってくれたらいいなとは思います!というよりも皆さんあけおめと替え歌するKAT-TUNを聞いてからじゃないとどうにもカウントダウンコンサートが終わった気がしなかったのでWアンコールあって非常に良かったなと思いました!

35.ノー・マターマター (お正月バージョン)
KAT-TUNも最初によく念を押してましたが、お正月バージョンとはいっても最初に「いよ〜、ポン!」っていうのが最初に入っただけなので基本そんな変わらないですwww1年ぶりに聞くとやっぱりいいですね!最後の煽りは中丸一人だとやっぱり寂しいですね…。竜也がオラアアアアアア!!!って言いながらアリーナに降りて行ったのがめっちゃ可愛くてこの人好きになってよかったと思っちゃいました(笑)

とまぁこんな感じで…。なんとなくですが、KAT-TUNは2015年は異次元から来たんじゃないかと思うぐらいカッコイイ姿を全面に押していくようなスタンスでアルバムだったり曲だったりを出してくるんじゃないかなと、思ったりしてます。カムヒアが夏をメインにするような明るい曲が多かったから今度は夜とか月とか闇とかといったKAT-TUNっぽいとされるものをテーマにまたドカーンと活躍してくれたら嬉しいです(笑)
とりあえずDead or Aliveはよ!!!!

KAT-TUN好きな曲ランキング【最新版】

需要ないかもだけれども、作りたくなったので作りました!ただ上げるだけです!

1.花の舞う街
2.RADIO
3.MY SECRET
5.FARAWAY
6.DIAMOND
7.in the DARK
8.遥か東の空へ
9.BLESS
10.DISTANCE
11.FILM
12.SADISTIC LOVE
13.EXPOSE
14.AFFECTION〜もう戻れない〜
15.FALL DOWN
16.Love in snow
17.あの日のように
18.ハルカナ約束
19.Birds
20.TRIANGLE
21.White
22.COSMIC CHILD
23.ムラサキ
25.絆
26.儚い指先
27.MOON
28.GIMME LUV
29.FIRE and ICE
30.HIDE and SEEK

です!

正直、トップ10までは接戦でしたがそれより下はまぁそんなに対した差はないというか、好きレベルは似たり寄ったりなんでとりあえず特に好きな曲が伝わってくれたらいいかな〜ぐらいに見てくれたら嬉しいです笑

もうすぐ名探偵コナンOP総選挙ということで好きな曲ランキング作った!

久しぶりのブログ更新です!なんか近々名探偵コナンのOP曲の総選挙があるらしいので、自分の中での好きな名探偵コナンのOPランキングを作ってみました!20位からの順位付けをしました!僕の個人的な価値観なので適当に見ててください!趣味が合うなーって人は絡んでください笑


20位 愛内里菜 「START」 





愛内里菜さんの曲の中でも特に歌詞が好きな曲の一つです!特に
〜長く長い これからだって 今というその瞬間の連続でしょ? たった一つの選んだ道を僕らはたった一つの命かけて歩く〜
ってとこが好きです!疾走感溢れるアレンジも気に入ってます!

19位 ZARD 「愛は暗闇の中で」




ZARDの曲というと落ち着いた曲が多い中、激しめでロック調なこの曲は泉水さんが歌うと特にかっこいいです!やっぱりZARDの曲の中で織田哲郎さんのメロディの曲に外れはないですね。余談ですが、この曲は上木彩矢さんがかしたバージョンもありますが、そちらもすごいかっこよく仕上がってますのでぜひ聞いてみてください!

18位 B'z「衝動」




B'zをよく知らない人でも一度は聞いたことがあると思われるぐらい力強くて派手な曲です!衝おおおおおおおおおおおお動おおお!!!!!!!のところは稲葉さんの声質がよく出ててかっこいいですね!

17位 GARNET CROW 「Mysterious Eyes」




GARNET CROWが初めてコナンの主題歌を担当する時に歌った曲です。話が大きく逸れますが、この曲が収録されてるアルバムはガネクロのファーストアルバムなんですが、そのアルバム名でもある水のない晴れた海へ、って曲がすごいすきなんですよ!この曲もあるし、夏の幻もあるから持ってない方はぜひ!笑

16位 TWO-MIX 「TRUTH〜A Great Detective of Love〜」




バーローこと、高山みなみさんが歌ってる曲です。これアニメでの演出というかかっこよさが他のOPと比べて力の入り具合が全然違うぐらいかっこよく、かつコナンっぽく仕上がっててすごいいいです!曲も疾走感があり、コナンらしくていい感じです!

15位 倉木麻衣 「風のららら」




これは僕だけなのか知りませんけれども、コナンのベストアルバム2を買った時に、この曲が収録されていたんですけど、その時にiTunesに取り込んだんですけど、アーティスト名のところに「愛内里菜」と書いてありまして、そのせいでしばらくは愛内里菜さんの曲だと思ってて、歌い方すげえ変わってる…こんな歌い方も出来るなんて愛内里菜すげー!って昔思ってる自分がいました笑





四代目のOPで、蘭姉ちゃんの裸が見れるOPとして有名です←違う
CD音源とサビのところが大きく違っていて、僕はテレビバージョンのコンパクトに盛り上げるとこは盛り上げるこの雰囲気の方が好きです。

13位 愛内里菜 「I can't stop my love for you♡」




愛内里菜さんの曲の中でもかなりの人気を持っている曲でもあり、1番好きなのはこの曲!と答える人も多いイメージがある曲です。
まぁそれも納得出来るぐらい可愛らしくて詞とメロディが合ってる曲だと思います。2番の始まりのツンデレな詞は可愛らしくていいなぁって思います笑

12位 三枝夕夏 IN db 「君と約束した優しいあの場所まで」




三枝夕夏 IN dbの代表曲でもあり、このバンドが出してる曲の中で自分が3番めに好きな曲です笑
作詞をしてるのはボーカルの三枝夕夏さんなんですけど、詞の世界観が王道的でありながらしっかりとした自分の世界観を持っていてすごく上手い詞を作れる人だという認識を僕はしています。曲も王道的な感じでハマる人はとことんまでハマれると思います!
この時のOPの映像でコナンに変装している灰原がマスクを外してコナンの服を着たまま微笑むシーンがすごく可愛くていいです笑

11位 松橋未樹 「destiny」




意外と人気がないけれどなんでもっと知名度が上がらないのか不思議でしょうがないぐらいいい曲です!
歌っている松橋さんの透き通ってる声でのサビの抑揚はとても綺麗なのでオススメです!

10位 愛内里菜 「恋は、スリル、ショック、サスペンス」




コナン君がパラパラを真顔で踊るというシュールな笑いを引き起こすことで超有名な曲です笑
ただそこに気を取られてはいけません、曲自体はかっこいいんです!ピアノのアレンジがサスペンスっぽい背景を作り出しててそこに愛内里菜さんの力強い歌声とがマッチしててコナンらしさが出ててすごく僕は好きです。
ちなみに、愛内里菜さんのライブで、この曲を歌う時に軽くコナン君のパラパラを踊りながら歌っているのを見てると、本人はすごく気に入ってるように見えたので、少し安心してます笑

9位 ZARD「星のかがやきよ」




OPの時に、麻酔銃のパシューンって音が響くとこが好きです。臭いってところをヒカリって直して唄うのは泉水さんっぽくていいなぁって思います。 疾走感あるアレンジはさすが葉山さんだと思います。

8位 B'z 「ギリギリchop」




OPで使われてる映像が、過去5回のOPで使われてた映像を組み合わせて作ってて、そこにB'z本人の映像を組み込むという、いい言い方をすれば総集編、悪く言えば使いまわしって感じのOPです笑
B'zらしさが全開に出てる曲で、稲葉さんの歌声とシャウトがバリバリに出てて詞の世界観も稲葉さんっぽくてかっこいいです。松本さんの作るメロディには作詞する人がギリギリって単語を入れたくなるんですかね?スガシカオさんもそうでしたし笑





この曲がDAIGOでおなじみのBREAKERZの初コナン曲でもあったため、自分も初めてBREAKERZの曲を聞いたのですが、すごいかっこよくていい曲だなーって素直にそう思いました。DAIGOの声質が僕は個人的に好きですし、詞も嫌いじゃなく、むしろ好きだし、メロディの乗せ方も王道ロックって感じで最近自分はハマってます笑

6位 GARNET CROW 「As the dew」




この曲にかんして言うならば、さすがゴッドハンド、と言ったところです。イントロのピアノとギターのこのミステリアス感を作れるのは世界広しといえどもこの世でただ一人、古井弘人だけだろうと素で思えます。
メロディの中村由利さんの歌声やメロディ、そして七様のコナンを意識したと思われる素敵な詞もすごく魅力的です!


さて、ここまで6位までを書いて来ましたが、やっぱりコナンはいい歌が多いなと、改めて思われます。ただ個人的にはOP以上にEDも好きな曲が多いので、今度はED+劇場版って項目でまたこうしたやつを書きたいな、って思いました!
さて、これからはトップ5に入ります、ここで挙げる曲はコナン曲の中でも特に好きな曲たちばっかりなので今から楽しみです笑



5位 倉木麻衣 「Growing of my heart」




自分が1番好きな倉木麻衣さんの曲です!この曲で1番注目したいのは、作曲をしている大野愛果さんのメロディの方です!大野愛果さんの作る曲の中でも1番好きなのがこの曲のメロディであるんですが、とにかく疾走感というか、曲の流れ方がすごい綺麗で鮮やかなんですよ!そして倉木麻衣さんの作詞センスといいますか、メロディに合わせるように作られてかつ自身の世界観をしっかり持った詞がすごく綺麗です!

4位 Naifu 「Mysterious」




Naifuは本当にもったいないなーって思います。注目してるのは、作曲編曲とギターを担当している森下志音さんの能力というか技術です。彼の弾くギターの音は他のギタリストの弾く音とはどこか違う、それが下手だから違く感じるのでなく、なんというか、彼が弾くからこそ出る音って感じでそれが僕はすごい好きです。
作曲も初めて聞いた時はビックリしました、こんな風なメロディを作るアーティストに初めて出会ったので、衝撃を受けました。メインボーカルを務める荒神さんの歌声もかっこよくていい感じです!

3位 ZARD 「グロリアス マインド」




知らない人は知らない、たった4回しかコナンで使われなかったZARDの最後の楽曲です。OPで使われる映像は確か4回とも全部違っていて、その回ごとに新しい映像になっていた気がします(未確認)
綺麗な曲でしっかり完成されている曲ですけどもその裏でこの曲は生前レコーディングされていて、病気で辛い身体で歌っていたのを考えるとなかなか切ないものがあります…。
サビ以外の詞が英語なのでコナンのOPでは日本語訳も下に同時に出て来て、そして綺麗な詞だなぁっと、泉水さんの詞がよう見られないのかなぁと、色々押し寄せる感情もあるのでなかなか何度も聞けない曲です。
大野愛果さんの柔らかいメロディに泉水さんの最後までしっかりとした歌声と歌い方はZARDの最後の曲として最高の仕上がりになっていると思います。

2位 愛内里菜 「MAGIC」




愛内里菜さんのコナン最後の楽曲です。最初の恋スリの時と比べて、歌がかなり上手くなっているのが印象的です。ただこの頃の愛内里菜さんは病気で声が出にくくなっているにも関わらず、しっかりとした声でのレコーディングが行われているので安心と同時に感動が産まれます。
昔のように力強い曲が少なくなり、その代わりMAGICのような柔らかくて優しい曲が多く、それがまた今の…というか後期の愛内里菜さんの声とマッチしててすごく綺麗で優しい気持ちになれるからすごい好きです。
OPで使われる映像がすごい綺麗で、間奏の時のみんなの日常が見える映像が好きですし、ここ最近のコナンの主題歌の中では、間違いなくトップクラスの完成度だと思います!




1位 小松未歩 「謎」




なんだかんだで1番はこの曲なんです!!仕方ないじゃないですか!コナンの曲の中で1番長く使われてるOPであり、名探偵コナンに1番合っている曲であるのは間違いないと思います!この曲については多くは語りません!
CD音源とテレビ音源とではだいぶ違うので、ぜひCDも買ってくれたら嬉しいです!笑

とまぁこんな感じですね。昔のコナンを歌っていたアーティストたちはみんな引退してしまったせいでなかなか昔ながらのコナンアーティストたちの曲がなくなってしまったので僕は正直コナンのこれからにあんまり期待出来ないのです笑

なにより今の自分にとってのナンバーワンはいつまでもこの曲でいてほしいなぁって思っちゃいます。



KAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013感想レポ

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!m(_ _)m


僕は先日行われたKAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013 に行ってきました。このライブは自分としては人生で初めてKAT-TUNを生で観たということもあって非常に楽しみであったので当然期待値もものすごく高かったのですが、そんなハードルは大きく越えてもう大歓喜でした!もう良かった以外の言葉が見つからない!自分の想像力の限界値の低さを思い知りました!!

そんな今回のライブについての感想の方を書きたいと思います。具体的な内容はあんまり覚えてないですけど…


まず会場内の照明が落ちて来たか!と思ってどういう風に始まるのかな?とワクワクしてたら、あまりに自然かつ普通にKAT-TUNと思わしき人物(この時はまだ本当にKAT-TUNなのか理解できてなかった)が現れて少し動揺してました。DVDとあまりに違うスタートにドキッとしました。

そして、中丸から始まり、上田、田口、亀の順番で一人ずつ話し始めてくれました。具体的な内容は正直覚え切れてないのですが、大雑把に言うならば、メンバーが抜けたことに対してファンの方々に迷惑をかけてしまったことに対しての謝罪でした。

僕としては正直始めて生でKAT-TUNを観れたことに対する喜びや興奮が収まりきれてないのにそんなまともな精神状態だったら泣いてしまうような話をされても受け入れきれなくて、それよりも田口がモニターに映ってイケメンすぎて心が踊ってしまうことの方が一大事だったので、本当のところを言うと、初日はあまり感動できませんでした。

その代わり、二日目はさすがに安定してたので騒がず落ち着いて聞けました。しっかりKAT-TUNの気持ちを受け止めて、過去を清算して、これからはこの四人で前を向いていこう!っていう意思を感じられました。

気持ちに変わりはないけど、やっぱりこれからもKAT-TUNを応援して行こうって、そう素直に思えたような気がします。

余談ですけど、31日に聖がTwitterを更新してくれましたよね。その内容が以下の文です↓


迷惑をかけたくないから直接的な事は言わなかったけど…

どんなに離れてても、いくつになっても…

Chainです。


この言葉は素直に嬉しかったです。聖にとってはいつまでもKAT-TUNでいれたことは幸せだった、その言葉に嘘はないと今でも言ってくれるのは嬉しい。ただ、改めてこの文を見てしまうと、KAT-TUNは過去を清算して四人でやっていく覚悟を見た後にこれを見てしまうと、やはり田中聖は過去の人なんだなと、思ってしまいます。まだまだ聖はやり残したことがたくさんあると思うし、それを聖自身もわかっているだろうから、また表舞台に出てきてしかるべき対処をして、聖は聖でしっかり前を向いて進んで行ってほしいし、お金を払ってでも応援したいと思えるほどの男になってほしいなと、思います。やっぱり聖は自分にとっての憧れであり続けて欲しいという願いはありますし…。


ま、そんなこんなで、KAT-TUNのライブが始まりました。セトリは両日共に以下の通りです。

  1. GIMME LUV
  2. 楔-kusabi-
  3. FANTASTIC PLANET
  4. RESCUE
  5. keep the faith
  6. EXPOSE
  7. Res Sun
  8. DRIVE ME,DRIVE ON
  9. FIGHT ALL NIGHT
  10. オリジナル・ブルー
  11. ノーマター・マター
  12. Peaseful days
  13. ハルカナ約束
  14. GOLD
  15. NEVER AGAIN
  16. ツキノミチ
  17. 青天の霹靂
  18. Real Face
  19. Will Be All Right
  20. YOU
  21. Peak
  22. 僕らの街で
  23. DON'T U EVER STOP
  24. HELL,NO
  25. 遥か東の空へ
  26. BRAND NEW DAY
  27. DRAMATIC 
  28. ON & ON
  29. FACE to Face
  30. Connect & Go
  31. 不滅のスクラム
  32. BIRTH
  33. MOON
  34. ONE DROP
  35. 春夏秋冬
  36. White X'mas
  37. RIGHT NOW
  38. THE D-MOTION
  39. Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜
  40. Going!
  41. SWEET CHAIN
  42. 勇気の花
  43. &FOREVER
  44. PERFECT 
  45. WHITE
  46. COSMIC CHILD
  47. SPIRIT
  48. BOUNSE GIRL
  49. PHOENIX
  50. FIRE and ICE
  51. 僕なりの恋
  52. BLESS
  53. 4U

の、計54曲です!多ッ!笑

曲によっては一瞬で終わる曲もあったからもっとしっかり聞きたかったな、っていう気持ちもありました。

ただ今まで自分があまり聞かなかった曲、主にライブ限定の曲とかを生で聞いたり、DVDで見たものと同じ衣装で歌う姿は、初めてKAT-TUNのコンサートに行った自分でも今までのコンサートに行ったような、そんな気分になれたので、これまでの過去を新規である自分も迎え入れたような、そんな気になれたような気がしました。


では曲の感想とか思ったことも書かせてもらいます!

1.GIMME LUV

歴代CMソングでもトップクラスの好きレベル、爆音と共に歌い始めるこの曲は大好きです!PVみたいなダンスを期待していたため、口パクでもいいから両手を使って激しいダンスも見てみたかった気もしますが、やはり生歌は気持ちが伝わってくるから好きです!!

2.楔-kusabi-

よく音楽番組で聞くせいで聞ける有り難みを感じにくかった笑 水を使った演出はすごい綺麗で水の中にローマ字でkusabiと写し出されてたのが幻想的でオシャレだった!

3.FANTASTIC PLANET

Jrが出てきたけどJr全く分からん笑 初ムービングステージの感想は、気がついたらドンドン遠くに行ってしまっていくのが寂しい、って感じでした笑

4.RESCUE

間奏でメンバーから一言ずつ紹介と煽りがあった!生で入口出口田口でーす!を聞けたのが一番大きい←

5.keep the faith

二日目に一瞬すぎて誰の声だが聞き取れなかったけど、赤西パートを歌っててなんか新しいキプフェを垣間見てこういうのもいいな、と思いました。

6.EXPOSE

好きなシングル曲ランキング1位の曲です!聖の声がないだけでだいぶ雰囲気が変わってしまったのは否めないですがそれでもかっこいい曲でした!トロッコに乗ってこっちに来た時のグラサン竜也がかっこよさも可愛さも兼ねててヤバかった!!(語彙力のなさが恨めしい)

7.Red Sun

CD化されてないためよくわからない笑 ただ神サマーコンサートで聞いたことはありました。なんというか、歌詞は分からないけど勢いとかがジャニーズっぽくてなんとなく若々しくて良い曲だなぁと思いました。

8.DRIVE ME DRIVE ON

曲の切り替えのタイミングが分かりませんでした笑 後日DVD見て勉強し直しました笑

9.FIGHT ALL NIGHT

ファイトオールナイト!ファイトオールナイト!……短いわ!笑

10.オリジナルブルー

メロディの雰囲気は自分の好きな感じだったからCD化希望!DVDだとあんまり聞けないので…

11.ノーマターマター

もう大好きな曲!最後に中丸が一人でピースプリーズ!って言ったのを見て空虚感があり、少し心が切なくなってしまいました…

12.Peaseful days

田口がめっちゃ近くまで来てくれた!!ファンサービスがすごかった!!!めっちゃイケメンだった!!!!KATTUNをジェスチャーでやっててクソ可愛かった!!!!上田担だけど田口に浮気しそう!!!

13.ハルカナ約束

ライブの定番!なんかいつも最後に歌うイメージがあったからなんか新鮮でした。

いつも聖が歌ってたI promise you を田口が歌ってたし中丸はoh everybody 手挙げろ俺たちとSAY!って歌ってたのを聞いて嬉しかったです。この曲だけはやっぱりKAT-TUNにはこれから先も歌い続けて欲しいなと、思います。この曲を最初らへんに聞いてしまってこの時点でラストどうするのかと心配になってしまいました笑


このあと、カメの黒歴史と呼ばれているMCカメーが現れました。なんかDVDで起きてたことが現実で起きて興奮しました。ただ何を言ってるのかはやっぱり謎でした笑


14.GOLD

個人的にカラオケのオハコです笑 命はねえからなああああ!!!がイントロの時点で流れるのは僕だけじゃないはず笑

15.NEVER AGAIN

自分の中では赤西田中がいるからこそ完成する曲の一つだと思っているだけに聞いた時に違和感が大きくあったのは事実でした。ただ、だからこそ四人で歌って過去にケジメをつけているのだと強く感じられました。

16.ツキノミチ

この曲の第一印象は自分の中ではCHAINの時の亀の希望って書かれたあの球体のあれが通ったあとの歌詞がこの曲なのだな、っていうイメージだけで…←そこじゃないww

17.絆

青春アミーゴのカップリングということもあって結構聞いていただけにこれを4人で歌われて少しドキドキ!

18.青天の霹靂

あんまり聞いたことがない曲ですしあんまり覚えてないです…←すみません

19.Real Face

ラップのパートを強引かつ自然になくして4人で力を合わせて懸命に歌う姿は嬉しさ以上に悲しさもあるけどこれからはこういった感じになっても盛り上がれるように前向きに捉えたく思う。この曲はやっぱりまともな精神状態では聞けない

20.Will Be All Right

短いけどあの部分だけでも十分に心にグッと来るものがあった。赤西一人で歌ってたところを4人で歌うってのはそれだけで嬉しさというか悲しさというかそういった色んな感情が押し寄せてなんとも言えなくなりました…とりあえず聞けてよかった。

21.YOU

曲の途中でモニターに自担の名前付きうちわを持った子とメンバーが一人ずつ映って、ハートマーク作ったりチュウしたりしててラブラブやってました。モニターに映る人の若くて可愛い子率が高いのには察しです笑

どうでもいいですけどKAT-TUNじゃなくて例えば嵐とかがこれやったらファンどうしで戦争が起きるのかなあとふと思いました笑 hyphenさんはさすがです笑

22.Peak

爺孫の歌い方と上田口の漫才での二人のどうも〜って感じの動きと竜也のあのわざとらしいふっとび方の印象が強すぎて曲がどんなか思い出せないwww

23.僕らの街で

うん、よかった。ただなんだろう。周りが濃すぎて普通に感じてしまう笑

24.DON'T U EVER STOP

なんか一人でウェイ!ウェイ!って言ってる子がおって微笑ましすぎてそこしか覚えてないもはやwww

25.HELL,NO

仁亀の神ハモりがロバ丸で実現させたのは素直にすごいと思った。ただこの時亀が次の曲の準備で移動してるのが近くで見えてしまったもんだから、横みりゃ亀、前みりゃロバ丸とどこを見ていいのか分からなくてあたふたしてしまった笑

26.遥か東の空へ

最初亀が一人で歌ってて亀ソロはこの曲なのか⁉︎と思ったらサビになって田口が一人で歌ってました。その後中丸が一人で歌い、竜也が一人で歌ってました。そして最後には全員で歌ってました。

ソロ曲が今回なかった代わりにメンバーが交互に歌う曲を作ったのかな?と思いました。こういった感じの歌い方は好きだからもっとやってみてもいいと思います!

27.BRAND NEW DAY

聖のパートがないのが気になった一曲。まぁ気にしてもしょうがないけどね。白KAT-TUN全開で聞きやすくてよき!

28.DRAMATIC

なぜかあまり覚えてない← それよりライブで盛り上がるのを前提に作られたLIVE ONはなぜ歌わない!←関係ない

29.ON & ON

KAT-TUNが振りを深夜テンションで作って一曲ぐらいふざけた感じの曲があっていいだろうというていで作られていただけあって楽しくて愉快で盛り上がる明るいステージになって楽しかった!


MCでは初日は楽屋のコーナー番外編ということで事前の募集で集めたKAT-TUNクイズをやってた。ただ問題が難しすぎてヤバかった。やはりまだまだ修行が足りんな(´・ω・`)

一番へぇ〜ってなったのは一番短いシングル曲が3分30秒で不滅のスクラム!っていうのが意外でした。絶対RUN FOR YOUだと思ったのにww


オーラスの日はもう時間が11時過ぎっていうのもあって下ネタ解禁OKだったせいで本当酷いもんだった笑 ただ亀梨っていう名前すら下ネタに捉えるのはいかがなものかと思いました笑


そのあと、ステージ裏を披露するっていうことで映像が切り替わり、ステージの裏側に行ったわけですけども、そこはもうキャラの宝庫でした、濃すぎた笑

竜也のニートまんを彷彿させるようなクマの服

田口の蘭丸くんになっての変装

中丸の白川次郎

亀の溝ノ口

そして天狗…豪華すぎてどこから突っ込めばいいかわからなかったww

過去を振り返るっていいね、最高に面白かった!


30.FACE to Face

休憩後だからなのか、声やダンスがキレキレだった、思い返すとこの時が一番かっこよかったかもしれない

31.Connect & Go

ダンスはPVのやつと違かった代わりに生歌だった。

32.不滅のスクラム

流れた瞬間、自分の口から出た声は…3分30秒でした笑 この曲そんな短いんだね、本当意外でした←しつこい

33.BIRTH

真ん中で水ではしゃぎまくる竜也が天使すぎてよき!

34.MOON

DVDで見た和の衣装と傘が生で観れたこととこの曲が個人的にすごく好きだから歓喜歓喜でした笑

35.ONE DROP

歌いながら衣装を脱いだらそこにはキラキラした衣装があってめっちゃかっこよかった!ガスは中丸が一人のファンの人に集中攻撃してて本当好きな人に対してのファンサぱねえと思いました笑

36.春夏秋冬

メロが大好きだからイントロで流れてくれた時に嬉しさが湧きました!余談だけど春夏秋冬とFALL DOWNと1582のイントロがどれがどれか分からない笑

37.White X'mas

この前の少クラの時にも4人バージョンは聞いたけど、やっぱり赤西パートがないと違和感を覚えます。それでも四人で前向きに歌っているのだから前向きに聞きたいです。羽根だったかが舞った時の綺麗さは良かった。美しかった。

38.RIGHT NOW

中丸がボイパを始めたから中丸のボイパのステージが始まるのかと思ったらこの曲が始まった!

39.THE D-MOTION

替え歌してたけど聞き取れませんでしたごめん田口笑

40.Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜

よき!笑

41.Going!

聖が担当してたGoing!のとこをメンバー全員で歌っててなんかもう複雑な気分、ただ嬉しさが勝ってはいました、

42.SWEET CHAIN

CHAINでは歌ってなかったので生で聞けて嬉しかった!RUN FOR YOUのカップリングは全部好き!

43.勇気の花

ここでこいつをぶっこむのかと思ったわ…本当この曲をメドレーに入れてくれてありがとうございます。


このあと2日目ではMCをしながらカウントダウンをしました!ただ最後の最後になってどうする?なにやる!?って感じになってて何も考えてなかったんかいと思いました笑 

そして年越しの瞬間はKAT-TUNとつながったまま、年を越せました!こうした感じの年越しもありかなと思いました!なんか年越しぐらいは家族で、って思ってたけどまぁみんなが笑顔で楽しい時間を共有出来たから良かったのかなと笑

このあとまた色々くだらない話や2014年の抱負とか今年はどういう年にしたいとか、色々嬉しいこと言ってくれて嬉しかったです。今年もたくさん貢ぎたいと思いました笑


そして、またメドレーに戻って行きました!相変わらず歌ってる時とふざけてる時のギャップがすごい笑


44.&FOREVER

サビの短いところだけだったけど新年一発目に力強く明るい曲が聞けて未来は明るいぞ!って感じです笑

45.PERFECT

KAT-TUNの中ではトップレベルで好きな曲です!詞もメロディも明るく前向きでこれからのKAT-TUNにピッタリだと思うのでこれからも歌ってくれたら嬉しいです笑

46.WHITE

好きなシングルランキングで個人的に2位です!白KAT-TUNの代表曲ですよね!メロディがどんどん上がってくるこの感じがテンション上がってくる!

47.COSMIC CHILD

田口のハモりが綺麗な曲っていうのがこの曲に対して一番思ってるところです笑 最高のスマイルで亀が最高のスマイルをしてくれましたありがとうございます笑

48.SPIRIT

実はGoing曲の中で見ると好き度が一番低い←こら

最後に手を回せー!!っていう例のあれが来たからここで一旦終わるのかと思ったら…

49.BOUNSE GIRL

…と見せかけて終わらないー!ただこの曲配信限定な上に自分iPhoneでダウンロード出来ずYouTubeで我慢した曲だからあんまり聞けてない…>_<…

印象的だったのはトロッコでこっちに来る時の竜也の近さにかっこよくて心を奪われたのと亀が服をはだいてマメチクを披露した時ですね笑 ただその時ちょうど逆向きだったから実際は背中しか見れなかった\(^o^)/

50.PHOENIX

メドレー系が全て終わり、KAT-TUNが過去にケジメをつけ、全て燃え尽きて消えて行ったなか…不死鳥のごとく蘇り、燃えるような炎と爆発の中、圧倒的なオーラを纏いながら現れたその姿はまさにKAT-TUNでした。

この曲めっちゃかっこいいですよね!KAT-TUNらしさが全面的に出てて全員が一つの歌声を作り出して一致団結するこの感じはやはり聞くものを強く引き込みますね。かっこいい。

51.FIRE and ICE

かっこよさはとどまることを知らない、曲の名前通り炎と水がKAT-TUNを包み込んで激しい踊りと歌でドームを支配するこの感覚は圧巻です。

最初の中丸のラップみたいなあの歌い方が好きです!アレンジでのピアノのリズムの踊り方といいますか、水を表現するようなリズムとギターの燃えるような響きが曲の炎と水を表現しているような気がしました。一体何目線かは自分でも謎です笑

52.僕なりの恋

詞がやっぱり最高だよね笑 これからこうした恋愛をしたいものですw

僕とキミとで考え方が違うことに不安を感じながらも精一杯歌ってくれてる曲ですね。これはKAT-TUNとhyphenとで見方を変えるとすごく合うような気がしてます。キミと笑う未来の距離3年後くらい、っていうのは3年後、つまりだいたいデビュー10周年ですよ!この時にファンと笑う未来を待ってる、ってことなのかな?と勝手に妄想してます笑

未来っていう言葉をいつも裏切ってしまい、永遠を約束することが出来ないけど、目の前でhyphenが笑っていれば幸せを約束してくれる。それが僕なりの恋だよと、そういうことなのかな?笑

53.BLESS

個人的に一番好きな楔曲です、どのパートでもそうだけどメンバーの歌い方がファルセットから通常の歌声に切り替わるこの感じがみんな上手くて聞き惚れちゃいます。特に中丸の裏声が綺麗でね、ずっと聞いてられるほどで感動的ですっごく素敵です。

詞はもう作詞をしてくださったRUCCAさんの世界観が僕の中でどストライクでした。2番とか特に好きです、1人の傘では濡れない右肩や、2人は似ていても空と海のよう 1つにはなれなかった、ここら辺は僕の好きな言い回しですね。本当さすがRUCCAさんだと思います。声にならない愛の言葉はサヨナラよりもずっと痛い、ここもさすがです。

アレンジのギターの使い方がすごく上手だと思いました。最後の最後の盛り上がるところで亀がアリガトウを歌った後に一気に力強く持っていって最後に鳴くあの感じ!完成度が非常に高くてボーカル、詞、メロディ、アレンジ、どこをとっても素晴らしい出来だからこそ、この曲はもっと色んな人に聞いて欲しいなと、思いました、本当何目線なんでしょう笑

54.4U

タイトル始めて見た時は四人の上田かと思ったからこれも上田ソロなのかと思いました笑 勝詣でも竜也が四人の上田ってボケてたからおそらくみんな1度は思うことでしょう笑

2日目ではみんながあけおめを言いまくりながら歌っててめっちゃ可愛かった笑 竜也にいたっちゃ歌えてなかったし笑

なんていうか、KAT-TUNのこれからを歌った曲だなと思いました。

月と太陽のように太陽の光があるからこそ月が輝けるようにあなたがいるから私は輝けるけど、それは歌い手にも聞き手にも同じように言えてお互いが月と太陽のようだけど決して触れ合えないYOU & ME。

色々な過去があって雨が降ったけどそれが上がったあと見上げた雲から射し込む愛おしさは果てなくhyphenへと続き、この絆が一つあれば何もいらない。あなたの優しさにありがとうを唄う。

KAT-TUNがこれから先どんなことがあっても四人とあなたで乗り越えていくと、そんな決心を歌ってくれたような、そんな気がしました。


はい、曲についてはこれでおしまいです。そしてこのあとエンディングでモニターに今までのコンサートを作るにあたっての練習風景が映し出されました。そして最後に関係者の方達の名前を載せて終わってしまうのだなとしみじみ思ってました。

最後に出てきたのは

Special thanks to -(hyphen)

そして下から

KATTUN

ゆっくり上がっていってそして…


KAT-TUN


KATTUNと - がいて始めてKAT-TUNなのだと。真ん中で - が支えてくれる限り俺たちはKAT-TUNでい続けると、そういうメッセージが込められているのはおそらくその場に居合わせた全員が感じられた瞬間だと思います。本当にありがとうございます。
そして何よりメンバーに伝えたいのは、それは逆なんだと、むしろKATTUNがいるからこそ僕たちは - として皆さんを応援することが出来るということです。
メンバーの一人一人全員がKAT-TUNを解散させたり無くす、っていうことには絶対にしたくないと、ずっとそう言い続けてくれることが、そう言ってくれるだけで本当に僕たちは幸せなのだと。それを伝えたいです。

いつも自分たちが勝手にKAT-TUNの曲を聞いたりDVDを見て元気を貰ったり、雑誌のインタビューを見て考え方に共感したり、ドラマで演じてる皆さんを見て感動したり、笑ったり、興奮したり、ときめいたりすることで色々な感情を得たりすることで、どれだけ支えられたり助けられたりしたのか。

それなのにライブへ行けばずっと自分たちがいるからこそ僕たちは輝けるのだと、ひたすら感謝されまくってこっちは日々の感謝を届けるどころかまたそれ以上に感動をもらってしまって、恩を貰いっぱなしで返したい気持ちでいっぱいなんです。

そして僕にとってのそれはメンバーだけでなく、同じhyphenの皆さんにも同じことが言えます。始めてライブに行く自分のことを受け入れてくれた皆さんや、見知らぬ土地でもしっかり助けてくれた地元の方々、自分は何も与えることが出来ないのに見返りも求めずお菓子をくれる方々、無愛想な自分に明るく笑顔をくれた人たちみんな、自分にとっては大切な人です。本当にありがとうございました。

今回のKAT-TUN COUNTDOWN LIVEに行けて、僕は本当に楽しかったです。行かせてくれた両親に対しても、迎えてくれたhyphenさんにも、しっかりファンと向き合ってくれたKAT-TUNにも、みんながいて始めてこんな素敵な時間が過ごせたことにすごく感謝しています。

今度は、僕が返す番だと思ってます、自分に出来ることが何かなんて分からないけど、出来る限りのことを精一杯やって恩返ししたいと思います。

最後に一つハッキリ言えるのが、自分はKAT-TUNについて来て良かったと、心からそう思えます。周りの人全てに感謝したいです。ありがとうございました!