KAT-TUNで好きな曲(最新)
今好きな曲を30曲、ランキング形式でご紹介します!
最近動画編集にハマっておりまして、そのためこんなカタチで紹介させてもらいます(*´∀`*)
結構いいでしょ(´・∀・`)
小松未歩好きなら抑えておきたい曲10選!
タイトル通りです、最近小松未歩さんの曲を聴くようになった!という方や、まだ全曲聴いたわけじゃないけど何かオススメな曲ないかなー?という方のタメ、この曲は間違いない!という曲を厳選して10曲(単純に僕が好きな曲でもある)をご紹介します(*´∀`*)
・未来 ( 小松未歩 2nd 〜未来〜 収録 )
小松未歩さんの2ndアルバムの一曲目に収録されている曲です。
僕が初めてこの曲を聴いた時の感動は今でも忘れません。曲のタイプとしては、王道的なJ-POPに分類されるのかなとは思います。
僕の中での、小松未歩の最大の魅力は、天才的なメロディーセンスだと思ってまして、この曲は一度ハマれば堕ちるとこまで堕ちる間違いない曲だと思います!
また、歌詞も非常に魅力的な詞になってます。未来、というタイトル通り、「あなたと共に未来を歩いてゆきたい」、というような女の子の詞になってます。また、小松未歩さん自身はこの曲について以下のようなコメントを残しています↓
小さな感情と大きな愛。かけがえのないものひとつ見つけることができれば・・・そんな未来を歩いてみたい。音の表情に何かを感じてもらえたらと思います。
未歩さんが伝えたい想い、その答えはアルバムの中にある、とのことです。ぜひ聴いてみてください。いい曲ですよ。
・あなたを愛してくこと ( 君の瞳には映らない 収録 )
シングル、君の瞳には映らないのカップリング曲となっております。
この曲は小松ワールドが全開の曲で、未歩さんらしい詞やメロディーに包まれた至極の一曲です。
小松未歩が作る曲ってなんかいいなーと思ったのであれば間違いなく「あ、この曲いいな」って思ってもらえるかと思います。カップリング限定の曲ですので、アルバムしか持ってない人とかだと聴く機会もあまりないと思いますので、ぜひこの曲だけでも…!なんとかして手に入れてくれたらと思います。
歌詞は未歩さんらしい詞やフレーズが多々あります。例えば、
「追われるより追う方がいい あなたに限っては」
「奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心なとこはあなたから」
「理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ」
あーもう可愛い!未歩さんらしい詞は本当に可愛らしいものが多いんですよ!普段はミステリアスな雰囲気も持っててカッコいい歌詞もあるけど、根本にあるのは女の子らしくてちょっとツンとしてるけどあんまり強くないまさにLadyな女の子って感じです。
追われるより追う方がいいと言って奔放な素振りを見せてるのに肝心なとこはあなたに言ってほしい小松未歩に今日も惚れてます。
・BEAUTIFUL LIFE ( 小松未歩 3rd 〜everywhere〜 収録 )
小松未歩さんの3rdアルバムの二曲目に収録されています。
僕はこの曲を辛い時、悲しい時、もう疲れた時、精神的にブルーな時にいつもすごく癒しをもらいます。特に若い人で病んでる人はこの曲を聴いて心に残ると思います。
僕が好きなフレーズの中に
「生きていけば 諦めることとかもあるから」
「もう少し自分のこと 大切に生きて」
「あなたの痛み全部 汲み取ってあげられるから」
「素晴らしい人生に どうぞあなたが ハナを添えてね」「この未来の担い手になる 若すぎる二人だけど」
というのがあります。ここらへんは疲れてる時に聞いた時の癒され具合がすごいですよ!小松未歩さんの曲は「愛」というテーマが根本にありますが、この曲は聞いている人へ小松未歩さんが愛を与えてくれるような、そんな感じの曲に仕上がっていると思います。心に愛情を求めたいときにぜひ聴いてみてください。
・One Side Love ( 氷の上に立つように、lyrics 収録 )
シングル、氷の上に立つようにのカップリング曲として収録されており、2003年ごろ発売されたバラードセレクションアルバムの lyrics にも収録されております。
この曲はとにかく詞がたまらなくいいです!タイトルのOne Side Loveは直訳で片想い?になるのかなと思いますが、この曲の女の子は「愛していたからこそ別れを選ぶ」、そんな感じの詞になってます。特に僕が好きなフレーズは、
「二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える LOVE TAKES TIME」
というところです。LOVE TAKES TIME は直訳で"愛は時間がかかるもの"という意味になります。前に進むためには二度と戻らない運命には振り向いてはいけないと、分かってはいるけど、もう終わったと笑えるようになるまでには時間がかかる、という意味だと僕は解釈しました。そう思うとすごく人の弱さとかを表してていい意味で共感もしますし、聞いているときは、運命に振り向かないで、と励ましを受けているような、そんな気分にもなります。
聞き手によって、曲のカタチが多種多様に変化するし、色々な考え方も持てる。少なくとも僕はこの曲にすごく励まされているのは事実です。ぜひ一度聞いてみていただけると嬉しくおもいます。
・涙 ( 小松未歩 2nd 〜 未来 〜 収録 )
2ndアルバムの未来、その中に収録されているアルバム曲です。
小松未歩さんは、曲を作る際、作曲を先に考えて、出来上がったメロディーに詞を書くタイプのアーティストですが、この曲は詞を先に作った曲になります。
仮歌の段階からこのタイトルは決まっていたとのことですし、未歩さんのこだわりが詰まった詞になっています。
詞には多くの小松節が入っており、僕が気に入っているフレーズが多々あります。例えばですが、
「暮れなずむ町を背に歩いた 急に降り出す雨粒が隠した涙」
「二度と戻れない場所へ飛ばされ記憶を消したい」
「同じ罪を犯し共犯者になれたならもう離れられない それがいい」
「夢の中では逢えたわ 心も通い合ってたわ それだけで良かった」
などなどです。むしろ全てに小松未歩らしさがあり、全てが僕の心にズシッとくるものがあります。
基本未歩さんの中の詞の女の子は決して強い女性ではないように思ってまして、でも強い女性でありたい、と意地を張ってしまう可愛らしさもある、そんなところが魅力的だなーと思います。
また、この曲のメロディーラインも、詞と同様に結構ダークなところもあります。決して明るくはないけど、影を含んだ儚い美しさを持った曲、そんな感じに思います。
・Love gone ( Love gone 、 小松未歩 4th 〜 A thousand feelings 〜 、 小松未歩ベスト 〜 once more 〜 収録 )
この中の唯一のシングル曲です。4thアルバムの中や、ベストアルバムに収録されております。4thアルバムに収録されているタイプは、シングルの時とは違ったアレンジ(微妙な差ではありますが)になっておりますので、片側しか持ってない!という方はぜひ両方揃えてみて聴き比べてみてください。
未歩さんの曲の失恋系、悲しみに沈んでる系の曲は高確率でいい曲ですが、この曲はその中でも特に暗いです。暗いのに心を奪われます。
曲の背景としては、真冬の雪が降り積もる季節の別れ、といった感じで、愛を求める女性を描いています。というよりも恋愛に疲れてるようにも見えます。心の奥底まで愛して欲しいのに取り繕うだけの優しさしか与えられず、そういう優しさは傷つくだけなのよ、だったらサヨナラをして楽になりたい、というような女の子です。
歌詞の世界にハマればハマるほど、小松未歩という女性の世界が見えてくる気がします。これから小松未歩を知ってみたいって人はぜひ聞きこんでみてください。
・足掻き ( 愛してる…、小松未歩 5th 〜 source 〜 収録 )
シングル曲の愛してる…のカップリングと、5thアルバムの中に収録されています。
可愛い曲や悲しい曲を多く紹介して来ましたが、この曲は少し怖い感じの曲です。歌詞を少し紹介します
「フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる」
「口が上手く見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう」
「己しか愛せない 憐れな人なのね」
「吐き出した暴言は二度と戻らない 決別の証し」
少し怖さすら感じる歌詞ですね。タイトルの足掻きでもある足掻いているのは相手側の男性でもあり、自分自身でもある、という見方もあります。
ちゃんと向き合って思いの丈をぶつけあい分かり合えたら…と後悔してもいます。自分のことしか考えてないようにも見え、さよならをした後で後悔をする、そうした人の弱さを小松未歩の言葉で表した曲になってるかなと思います。
また、僕個人的に未歩さんの曲の中でメロディーが断トツで好きな曲でもあります。音を一つ一つ大切に選んだような曲調と、盛り上げるところは高く盛り上げる力強さもあり、ずっと聴いていたくなるこの曲はぜひおすすめです。
・故郷 ( 小松未歩 7th 〜 prime number 〜 収録 )
この曲は、7thアルバムに収録されている楽曲です。
これはもう全国の都会に上京してきて、結婚を考えてる彼氏がいる女性に聞いて欲しい曲ですね。
なじみの薄い都会に暮らす女性が、こんな月もでないビル街だけどいつかここが故郷になるんだなぁ、と感じている女性というのがこの曲の主人公です。
すれ違う老夫婦に将来の自分を重ねてみたり、ジャングルジムに登っている自分をハラハラして見守っていた母はいつも優しかったなと思い出してみたり、そんな忘れかけていた優しくて当たり前で温かい気持ちを思い出させてくれるような、そんな曲に仕上がっています。
・glass ( とどまることのない愛、lyrics 収録 )
シングル、とどまることのない愛のカップリング曲でもあり、バラードセレクション lyrics にも収録されています。
この曲のタイトルのglassとは、「美しいものほど壊れやすいもの」という意味合いがあるとのことです。淡くて脆くて、壊そうとしなくても壊れてしまうものを表現しているそうです。
歌詞が男女の関係をglassに例え、独特な小松ワールドで表現されており、すごく不思議な世界であり、誰でも感じたことのあるような現実的な世界でもある、そんな曲かなーと思います。僕が特に好きなフレーズに、
「私たちあんな風に終わって 運命はきっと戸惑っているよ」
「美しいものほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように」
「変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが」
小松ワールドが描く男女の悲哀というのがすごく好きな僕にとってこの曲はとてもハマっています。
キーが高くなり続ける大サビの未歩さんの歌い方も好きなポイントです。
「グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる」
暗く寂しい世界を背景に浮かべながら未歩さんの声とメロディに合わせて聞くと身が苦しくなるような寂しい思いになります。甘く優しく暖かいだけでない、悲痛な世界をぜひ味わってみてください。
・青い空に出逢えた ( 謎 収録 )
最後の曲はこの曲です。小松未歩さんの1stアルバムの謎に収録されています。
同曲は辻尾有紗さんという方がアニメ「中華一番!」のED曲として歌っているものを作詞作曲者である未歩さんがカバーしたものになります。
小松未歩という女性アーティストは最初の頃は曲に対してこだわりが強く、これじゃなきゃダメ!というような感じが多かったらしいです。まぁとは言ってもブログで最近はそういうのが無くなったと言っていたことから昔はそうだったのかな?という予測ですのでソースは特にないです。
で、そのおそらくこだわりが強かったであろう時期に作られた曲なのですが、僕はこの曲の小松未歩のこだわり強いんだろうなーと勝手に思ってる曲であります。
曲の世界観としては、別れがテーマの曲です。ただ歌詞がすごく小松未歩らしい歌詞が多々あり、いつまでも聞いてたい自然で柔らかなメロディーが僕の心を掴んで離しません。
「最後まで諦めないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて」
「今日の果てには一体どんな明日を手にするの?」
「青い空を見てたら憧れてた未来のこだわりが消えてゆく」
「せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった」
「ほらあの夏が近づいてく 『願い事は叶うよ』そういつも話してたね」
「笑って会える日が来るなんて寂しい」
すごく「小松未歩」って感じがします。特に「笑って会える日が来るなんて寂しい」というフレーズが特に一番好きです。この歌詞の本当の意味とかはまだ青い僕には理解出来ないけれども、何かこう心に残るような、不思議な魅力があります。
独創的で自分の世界観を持ち、常に「らしさ」を見失わない小松未歩の楽曲は聞き手次第で色々な解釈と世界が広がり、その中で根本にある「愛」で満たされていく。小松未歩という女性アーティストの魅力は聞いてみないと分からない (それいったら全アーティストがそうですけど) というのもありますし、とりあえず軽い気持ちで聞いてみてくれたら嬉しくおもいます。。
長々と失礼しました。
自分が世界一愛し、応援しているアーティスト 小松未歩について
今日はちょっと僕が個人的にすごく応援している、アーティスト、を紹介しようと思います。そのアーティストとは、小松未歩、という方です。
KAT-TUN 新曲 Dead or Alive がカッコよすぎて震える
☆Dead or Alive
☆WHITE LOVERS
作曲:Shun Kusakawa、L-m-T、DAICHI
編曲:L-m-T
大サビの田口の歌い方は田口らしさが出てていいですね。ただこの曲を聴いた時にカウコンの記憶が少し思い出しましたが、あの時に聞いたこのパートはCDで聴いた時のこの感じよりももっとドーム全体に響くような力強さと綺麗さを持ってたように思いました。CD音源を超える歌唱力を持つ田口淳之介パネエ!
☆You are DELICIOUS!
作曲:Stephan Elfgren、Hani Alwani、Magnus Bertelsen
編曲:Stephan Elfgren
☆Polaris
作曲:Magnus Funemyr、KOUDAI IWATSUBO
編曲:Eiji Kawai
☆離さないで愛
今日の晩御飯
KAT-TUN全曲ソート〜2015をやってみた!
KAT-TUN COUNT DOWN LIVE come Here 2014-2015 感想レポート
KAT-TUN好きな曲ランキング【最新版】
もうすぐ名探偵コナンOP総選挙ということで好きな曲ランキング作った!
KAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013感想レポ
皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!m(_ _)m
僕は先日行われたKAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013 に行ってきました。このライブは自分としては人生で初めてKAT-TUNを生で観たということもあって非常に楽しみであったので当然期待値もものすごく高かったのですが、そんなハードルは大きく越えてもう大歓喜でした!もう良かった以外の言葉が見つからない!自分の想像力の限界値の低さを思い知りました!!
そんな今回のライブについての感想の方を書きたいと思います。具体的な内容はあんまり覚えてないですけど…
まず会場内の照明が落ちて来たか!と思ってどういう風に始まるのかな?とワクワクしてたら、あまりに自然かつ普通にKAT-TUNと思わしき人物(この時はまだ本当にKAT-TUNなのか理解できてなかった)が現れて少し動揺してました。DVDとあまりに違うスタートにドキッとしました。
そして、中丸から始まり、上田、田口、亀の順番で一人ずつ話し始めてくれました。具体的な内容は正直覚え切れてないのですが、大雑把に言うならば、メンバーが抜けたことに対してファンの方々に迷惑をかけてしまったことに対しての謝罪でした。
僕としては正直始めて生でKAT-TUNを観れたことに対する喜びや興奮が収まりきれてないのにそんなまともな精神状態だったら泣いてしまうような話をされても受け入れきれなくて、それよりも田口がモニターに映ってイケメンすぎて心が踊ってしまうことの方が一大事だったので、本当のところを言うと、初日はあまり感動できませんでした。
その代わり、二日目はさすがに安定してたので騒がず落ち着いて聞けました。しっかりKAT-TUNの気持ちを受け止めて、過去を清算して、これからはこの四人で前を向いていこう!っていう意思を感じられました。
気持ちに変わりはないけど、やっぱりこれからもKAT-TUNを応援して行こうって、そう素直に思えたような気がします。
余談ですけど、31日に聖がTwitterを更新してくれましたよね。その内容が以下の文です↓
迷惑をかけたくないから直接的な事は言わなかったけど…
どんなに離れてても、いくつになっても…
Chainです。
この言葉は素直に嬉しかったです。聖にとってはいつまでもKAT-TUNでいれたことは幸せだった、その言葉に嘘はないと今でも言ってくれるのは嬉しい。ただ、改めてこの文を見てしまうと、KAT-TUNは過去を清算して四人でやっていく覚悟を見た後にこれを見てしまうと、やはり田中聖は過去の人なんだなと、思ってしまいます。まだまだ聖はやり残したことがたくさんあると思うし、それを聖自身もわかっているだろうから、また表舞台に出てきてしかるべき対処をして、聖は聖でしっかり前を向いて進んで行ってほしいし、お金を払ってでも応援したいと思えるほどの男になってほしいなと、思います。やっぱり聖は自分にとっての憧れであり続けて欲しいという願いはありますし…。
ま、そんなこんなで、KAT-TUNのライブが始まりました。セトリは両日共に以下の通りです。
- GIMME LUV
- 楔-kusabi-
- FANTASTIC PLANET
- RESCUE
- keep the faith
- EXPOSE
- Res Sun
- DRIVE ME,DRIVE ON
- FIGHT ALL NIGHT
- オリジナル・ブルー
- ノーマター・マター
- Peaseful days
- ハルカナ約束
- GOLD
- NEVER AGAIN
- ツキノミチ
- 絆
- 青天の霹靂
- Real Face
- Will Be All Right
- YOU
- Peak
- 僕らの街で
- DON'T U EVER STOP
- HELL,NO
- 遥か東の空へ
- BRAND NEW DAY
- DRAMATIC
- ON & ON
- FACE to Face
- Connect & Go
- 不滅のスクラム
- BIRTH
- MOON
- ONE DROP
- 春夏秋冬
- White X'mas
- RIGHT NOW
- THE D-MOTION
- Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜
- Going!
- SWEET CHAIN
- 勇気の花
- &FOREVER
- PERFECT
- WHITE
- COSMIC CHILD
- SPIRIT
- BOUNSE GIRL
- PHOENIX
- FIRE and ICE
- 僕なりの恋
- BLESS
- 4U
の、計54曲です!多ッ!笑
曲によっては一瞬で終わる曲もあったからもっとしっかり聞きたかったな、っていう気持ちもありました。
ただ今まで自分があまり聞かなかった曲、主にライブ限定の曲とかを生で聞いたり、DVDで見たものと同じ衣装で歌う姿は、初めてKAT-TUNのコンサートに行った自分でも今までのコンサートに行ったような、そんな気分になれたので、これまでの過去を新規である自分も迎え入れたような、そんな気になれたような気がしました。
では曲の感想とか思ったことも書かせてもらいます!
1.GIMME LUV
歴代CMソングでもトップクラスの好きレベル、爆音と共に歌い始めるこの曲は大好きです!PVみたいなダンスを期待していたため、口パクでもいいから両手を使って激しいダンスも見てみたかった気もしますが、やはり生歌は気持ちが伝わってくるから好きです!!
2.楔-kusabi-
よく音楽番組で聞くせいで聞ける有り難みを感じにくかった笑 水を使った演出はすごい綺麗で水の中にローマ字でkusabiと写し出されてたのが幻想的でオシャレだった!
3.FANTASTIC PLANET
Jrが出てきたけどJr全く分からん笑 初ムービングステージの感想は、気がついたらドンドン遠くに行ってしまっていくのが寂しい、って感じでした笑
4.RESCUE
間奏でメンバーから一言ずつ紹介と煽りがあった!生で入口出口田口でーす!を聞けたのが一番大きい←
5.keep the faith
二日目に一瞬すぎて誰の声だが聞き取れなかったけど、赤西パートを歌っててなんか新しいキプフェを垣間見てこういうのもいいな、と思いました。
6.EXPOSE
好きなシングル曲ランキング1位の曲です!聖の声がないだけでだいぶ雰囲気が変わってしまったのは否めないですがそれでもかっこいい曲でした!トロッコに乗ってこっちに来た時のグラサン竜也がかっこよさも可愛さも兼ねててヤバかった!!(語彙力のなさが恨めしい)
7.Red Sun
CD化されてないためよくわからない笑 ただ神サマーコンサートで聞いたことはありました。なんというか、歌詞は分からないけど勢いとかがジャニーズっぽくてなんとなく若々しくて良い曲だなぁと思いました。
8.DRIVE ME DRIVE ON
曲の切り替えのタイミングが分かりませんでした笑 後日DVD見て勉強し直しました笑
9.FIGHT ALL NIGHT
ファイトオールナイト!ファイトオールナイト!……短いわ!笑
10.オリジナルブルー
メロディの雰囲気は自分の好きな感じだったからCD化希望!DVDだとあんまり聞けないので…
11.ノーマターマター
もう大好きな曲!最後に中丸が一人でピースプリーズ!って言ったのを見て空虚感があり、少し心が切なくなってしまいました…
12.Peaseful days
田口がめっちゃ近くまで来てくれた!!ファンサービスがすごかった!!!めっちゃイケメンだった!!!!KATTUNをジェスチャーでやっててクソ可愛かった!!!!上田担だけど田口に浮気しそう!!!
13.ハルカナ約束
ライブの定番!なんかいつも最後に歌うイメージがあったからなんか新鮮でした。
いつも聖が歌ってたI promise you を田口が歌ってたし中丸はoh everybody 手挙げろ俺たちとSAY!って歌ってたのを聞いて嬉しかったです。この曲だけはやっぱりKAT-TUNにはこれから先も歌い続けて欲しいなと、思います。この曲を最初らへんに聞いてしまってこの時点でラストどうするのかと心配になってしまいました笑
このあと、カメの黒歴史と呼ばれているMCカメーが現れました。なんかDVDで起きてたことが現実で起きて興奮しました。ただ何を言ってるのかはやっぱり謎でした笑
14.GOLD
個人的にカラオケのオハコです笑 命はねえからなああああ!!!がイントロの時点で流れるのは僕だけじゃないはず笑
15.NEVER AGAIN
自分の中では赤西田中がいるからこそ完成する曲の一つだと思っているだけに聞いた時に違和感が大きくあったのは事実でした。ただ、だからこそ四人で歌って過去にケジメをつけているのだと強く感じられました。
16.ツキノミチ
この曲の第一印象は自分の中ではCHAINの時の亀の希望って書かれたあの球体のあれが通ったあとの歌詞がこの曲なのだな、っていうイメージだけで…←そこじゃないww
17.絆
青春アミーゴのカップリングということもあって結構聞いていただけにこれを4人で歌われて少しドキドキ!
18.青天の霹靂
あんまり聞いたことがない曲ですしあんまり覚えてないです…←すみません
19.Real Face
ラップのパートを強引かつ自然になくして4人で力を合わせて懸命に歌う姿は嬉しさ以上に悲しさもあるけどこれからはこういった感じになっても盛り上がれるように前向きに捉えたく思う。この曲はやっぱりまともな精神状態では聞けない
20.Will Be All Right
短いけどあの部分だけでも十分に心にグッと来るものがあった。赤西一人で歌ってたところを4人で歌うってのはそれだけで嬉しさというか悲しさというかそういった色んな感情が押し寄せてなんとも言えなくなりました…とりあえず聞けてよかった。
21.YOU
曲の途中でモニターに自担の名前付きうちわを持った子とメンバーが一人ずつ映って、ハートマーク作ったりチュウしたりしててラブラブやってました。モニターに映る人の若くて可愛い子率が高いのには察しです笑
どうでもいいですけどKAT-TUNじゃなくて例えば嵐とかがこれやったらファンどうしで戦争が起きるのかなあとふと思いました笑 hyphenさんはさすがです笑
22.Peak
爺孫の歌い方と上田口の漫才での二人のどうも〜って感じの動きと竜也のあのわざとらしいふっとび方の印象が強すぎて曲がどんなか思い出せないwww
23.僕らの街で
うん、よかった。ただなんだろう。周りが濃すぎて普通に感じてしまう笑
24.DON'T U EVER STOP
なんか一人でウェイ!ウェイ!って言ってる子がおって微笑ましすぎてそこしか覚えてないもはやwww
25.HELL,NO
仁亀の神ハモりがロバ丸で実現させたのは素直にすごいと思った。ただこの時亀が次の曲の準備で移動してるのが近くで見えてしまったもんだから、横みりゃ亀、前みりゃロバ丸とどこを見ていいのか分からなくてあたふたしてしまった笑
26.遥か東の空へ
最初亀が一人で歌ってて亀ソロはこの曲なのか⁉︎と思ったらサビになって田口が一人で歌ってました。その後中丸が一人で歌い、竜也が一人で歌ってました。そして最後には全員で歌ってました。
ソロ曲が今回なかった代わりにメンバーが交互に歌う曲を作ったのかな?と思いました。こういった感じの歌い方は好きだからもっとやってみてもいいと思います!
27.BRAND NEW DAY
聖のパートがないのが気になった一曲。まぁ気にしてもしょうがないけどね。白KAT-TUN全開で聞きやすくてよき!
28.DRAMATIC
なぜかあまり覚えてない← それよりライブで盛り上がるのを前提に作られたLIVE ONはなぜ歌わない!←関係ない
29.ON & ON
KAT-TUNが振りを深夜テンションで作って一曲ぐらいふざけた感じの曲があっていいだろうというていで作られていただけあって楽しくて愉快で盛り上がる明るいステージになって楽しかった!
MCでは初日は楽屋のコーナー番外編ということで事前の募集で集めたKAT-TUNクイズをやってた。ただ問題が難しすぎてヤバかった。やはりまだまだ修行が足りんな(´・ω・`)
一番へぇ〜ってなったのは一番短いシングル曲が3分30秒で不滅のスクラム!っていうのが意外でした。絶対RUN FOR YOUだと思ったのにww
オーラスの日はもう時間が11時過ぎっていうのもあって下ネタ解禁OKだったせいで本当酷いもんだった笑 ただ亀梨っていう名前すら下ネタに捉えるのはいかがなものかと思いました笑
そのあと、ステージ裏を披露するっていうことで映像が切り替わり、ステージの裏側に行ったわけですけども、そこはもうキャラの宝庫でした、濃すぎた笑
竜也のニートまんを彷彿させるようなクマの服
田口の蘭丸くんになっての変装
中丸の白川次郎
亀の溝ノ口
そして天狗…豪華すぎてどこから突っ込めばいいかわからなかったww
過去を振り返るっていいね、最高に面白かった!
30.FACE to Face
休憩後だからなのか、声やダンスがキレキレだった、思い返すとこの時が一番かっこよかったかもしれない
31.Connect & Go
ダンスはPVのやつと違かった代わりに生歌だった。
32.不滅のスクラム
流れた瞬間、自分の口から出た声は…3分30秒でした笑 この曲そんな短いんだね、本当意外でした←しつこい
33.BIRTH
真ん中で水ではしゃぎまくる竜也が天使すぎてよき!
34.MOON
DVDで見た和の衣装と傘が生で観れたこととこの曲が個人的にすごく好きだから歓喜歓喜でした笑
35.ONE DROP
歌いながら衣装を脱いだらそこにはキラキラした衣装があってめっちゃかっこよかった!ガスは中丸が一人のファンの人に集中攻撃してて本当好きな人に対してのファンサぱねえと思いました笑
36.春夏秋冬
メロが大好きだからイントロで流れてくれた時に嬉しさが湧きました!余談だけど春夏秋冬とFALL DOWNと1582のイントロがどれがどれか分からない笑
37.White X'mas
この前の少クラの時にも4人バージョンは聞いたけど、やっぱり赤西パートがないと違和感を覚えます。それでも四人で前向きに歌っているのだから前向きに聞きたいです。羽根だったかが舞った時の綺麗さは良かった。美しかった。
38.RIGHT NOW
中丸がボイパを始めたから中丸のボイパのステージが始まるのかと思ったらこの曲が始まった!
39.THE D-MOTION
替え歌してたけど聞き取れませんでしたごめん田口笑
40.Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜
よき!笑
41.Going!
聖が担当してたGoing!のとこをメンバー全員で歌っててなんかもう複雑な気分、ただ嬉しさが勝ってはいました、
42.SWEET CHAIN
CHAINでは歌ってなかったので生で聞けて嬉しかった!RUN FOR YOUのカップリングは全部好き!
43.勇気の花
ここでこいつをぶっこむのかと思ったわ…本当この曲をメドレーに入れてくれてありがとうございます。
このあと2日目ではMCをしながらカウントダウンをしました!ただ最後の最後になってどうする?なにやる!?って感じになってて何も考えてなかったんかいと思いました笑
そして年越しの瞬間はKAT-TUNとつながったまま、年を越せました!こうした感じの年越しもありかなと思いました!なんか年越しぐらいは家族で、って思ってたけどまぁみんなが笑顔で楽しい時間を共有出来たから良かったのかなと笑
このあとまた色々くだらない話や2014年の抱負とか今年はどういう年にしたいとか、色々嬉しいこと言ってくれて嬉しかったです。今年もたくさん貢ぎたいと思いました笑
そして、またメドレーに戻って行きました!相変わらず歌ってる時とふざけてる時のギャップがすごい笑
44.&FOREVER
サビの短いところだけだったけど新年一発目に力強く明るい曲が聞けて未来は明るいぞ!って感じです笑
45.PERFECT
KAT-TUNの中ではトップレベルで好きな曲です!詞もメロディも明るく前向きでこれからのKAT-TUNにピッタリだと思うのでこれからも歌ってくれたら嬉しいです笑
46.WHITE
好きなシングルランキングで個人的に2位です!白KAT-TUNの代表曲ですよね!メロディがどんどん上がってくるこの感じがテンション上がってくる!
47.COSMIC CHILD
田口のハモりが綺麗な曲っていうのがこの曲に対して一番思ってるところです笑 最高のスマイルで亀が最高のスマイルをしてくれましたありがとうございます笑
48.SPIRIT
実はGoing曲の中で見ると好き度が一番低い←こら
最後に手を回せー!!っていう例のあれが来たからここで一旦終わるのかと思ったら…
49.BOUNSE GIRL
…と見せかけて終わらないー!ただこの曲配信限定な上に自分iPhoneでダウンロード出来ずYouTubeで我慢した曲だからあんまり聞けてない…>_<…
印象的だったのはトロッコでこっちに来る時の竜也の近さにかっこよくて心を奪われたのと亀が服をはだいてマメチクを披露した時ですね笑 ただその時ちょうど逆向きだったから実際は背中しか見れなかった\(^o^)/
50.PHOENIX
メドレー系が全て終わり、KAT-TUNが過去にケジメをつけ、全て燃え尽きて消えて行ったなか…不死鳥のごとく蘇り、燃えるような炎と爆発の中、圧倒的なオーラを纏いながら現れたその姿はまさにKAT-TUNでした。
この曲めっちゃかっこいいですよね!KAT-TUNらしさが全面的に出てて全員が一つの歌声を作り出して一致団結するこの感じはやはり聞くものを強く引き込みますね。かっこいい。
51.FIRE and ICE
かっこよさはとどまることを知らない、曲の名前通り炎と水がKAT-TUNを包み込んで激しい踊りと歌でドームを支配するこの感覚は圧巻です。
最初の中丸のラップみたいなあの歌い方が好きです!アレンジでのピアノのリズムの踊り方といいますか、水を表現するようなリズムとギターの燃えるような響きが曲の炎と水を表現しているような気がしました。一体何目線かは自分でも謎です笑
52.僕なりの恋
詞がやっぱり最高だよね笑 これからこうした恋愛をしたいものですw
僕とキミとで考え方が違うことに不安を感じながらも精一杯歌ってくれてる曲ですね。これはKAT-TUNとhyphenとで見方を変えるとすごく合うような気がしてます。キミと笑う未来の距離3年後くらい、っていうのは3年後、つまりだいたいデビュー10周年ですよ!この時にファンと笑う未来を待ってる、ってことなのかな?と勝手に妄想してます笑
未来っていう言葉をいつも裏切ってしまい、永遠を約束することが出来ないけど、目の前でhyphenが笑っていれば幸せを約束してくれる。それが僕なりの恋だよと、そういうことなのかな?笑
53.BLESS
個人的に一番好きな楔曲です、どのパートでもそうだけどメンバーの歌い方がファルセットから通常の歌声に切り替わるこの感じがみんな上手くて聞き惚れちゃいます。特に中丸の裏声が綺麗でね、ずっと聞いてられるほどで感動的ですっごく素敵です。
詞はもう作詞をしてくださったRUCCAさんの世界観が僕の中でどストライクでした。2番とか特に好きです、1人の傘では濡れない右肩や、2人は似ていても空と海のよう 1つにはなれなかった、ここら辺は僕の好きな言い回しですね。本当さすがRUCCAさんだと思います。声にならない愛の言葉はサヨナラよりもずっと痛い、ここもさすがです。
アレンジのギターの使い方がすごく上手だと思いました。最後の最後の盛り上がるところで亀がアリガトウを歌った後に一気に力強く持っていって最後に鳴くあの感じ!完成度が非常に高くてボーカル、詞、メロディ、アレンジ、どこをとっても素晴らしい出来だからこそ、この曲はもっと色んな人に聞いて欲しいなと、思いました、本当何目線なんでしょう笑
54.4U
タイトル始めて見た時は四人の上田かと思ったからこれも上田ソロなのかと思いました笑 勝詣でも竜也が四人の上田ってボケてたからおそらくみんな1度は思うことでしょう笑
2日目ではみんながあけおめを言いまくりながら歌っててめっちゃ可愛かった笑 竜也にいたっちゃ歌えてなかったし笑
なんていうか、KAT-TUNのこれからを歌った曲だなと思いました。
月と太陽のように太陽の光があるからこそ月が輝けるようにあなたがいるから私は輝けるけど、それは歌い手にも聞き手にも同じように言えてお互いが月と太陽のようだけど決して触れ合えないYOU & ME。
色々な過去があって雨が降ったけどそれが上がったあと見上げた雲から射し込む愛おしさは果てなくhyphenへと続き、この絆が一つあれば何もいらない。あなたの優しさにありがとうを唄う。
KAT-TUNがこれから先どんなことがあっても四人とあなたで乗り越えていくと、そんな決心を歌ってくれたような、そんな気がしました。
はい、曲についてはこれでおしまいです。そしてこのあとエンディングでモニターに今までのコンサートを作るにあたっての練習風景が映し出されました。そして最後に関係者の方達の名前を載せて終わってしまうのだなとしみじみ思ってました。
最後に出てきたのは
Special thanks to -(hyphen)
そして下から
KATTUN
ゆっくり上がっていってそして…