その先で花は咲くだろう

あの日描いた夢はまだこの手の中にないけど

時代を創ろうSexyZone


12年前にSexyZoneのデビュー曲『SexyZone』を聞いた時、「時代を創ろうSexyZone」ってこんな新しいちっちゃい子らに凄い歌詞を歌わせてるんやな??って思ったのを今でも覚えてる


それから12年、私は遠目で見てただけで、SexyZoneがどんな道を歩んだきたのか詳しく知らずにきたけど、2023年12月末に東京ドームで雷に打たれてから、この12年間で起きたことを必死に巻き戻して見ようとしてきた。

まだまだほんの一部しか巻き戻して見れてないし、今後も少しずつ振り返って知る史実の量は増えても、それが全てになることはないと思うけどまだまだ知り続けたいと思う。そこまでして知りたいな、魅力的だな、面白いなって思えるグループだった、というより私にとってそういうグループになったんだね。


今日のSexyZoneお別れの配信を1曲目からボロボロ大泣きしながら見てたけど、ケンティーのSexyZoneからの卒業、そしてメンバーみんなのSexyZoneからの卒業を2時間弱の配信に綺麗にまとめて箱にしまってSexyZoneを永遠にした5人は本当に強くて美しくて圧巻だった。


グループも事務所も辞めて学生に戻ったマリウスが配信に中継という形で少し映ったかと思えば、ファンクラブ会員限定配信では衣装きてマイク持って登場するし、そのまま誕生日祝い始まるし、MCでは1人で仕切ってまとめに入ろうとするし、最後は5人でデビュー曲歌うし、本編で4人が薔薇を返して終わりにしたSexyZoneをマリウスも同じく薔薇を返して終わりにするという、もうどれも見たことない前例のない想像しなかったことの連続だった。

SexyZoneを永遠にしたこともFC会員限定での出来事も全部ずっと驚きの連続で開いた口が塞がらなかったし『時代を創ろうSexyZone』ってこういうことなのか…って勝手に凄い納得した。


たった3ヶ月だったけどSexyZoneのファンになれて良かったし楽しかった!!!
もっと早くにこの魅力に気付きたかった!と強く思うけど、デビュー当時もなんならその前も知ってるけど好きにならなかったしなんなら好きになるわけないと思ってたから、全てタイミングなんだなぁと思う。

だからこそ今好きになれて本当に良かった。

あと今日の配信見ながら思ったのは、きっと去年のドームに行ってなくて好きになってなかったとしても私は今日の配信をジャニオタとして見てたはずで、そして見てたら多分好きになって次のツアーとかには行くことにしてたと思うから結局SexyZoneを菊池風磨を好きになるのは運命であり必然だったんだろうな〜!ってなった笑

あまりにもド新規なので大好きでしたと言うのは憚れるけど、大好きだよ〜〜〜!!大好きになったよ〜〜!!



12年と6ヶ月SexyZoneお疲れ様でした。
メンバーみんなもSexyZone卒業おめでとう。


これからのみんなの未来が光り輝くものでありますように。

『関ジャニ∞』という名前とお別れの日

2024.02.03
関ジャニ∞』という名前とさよならする日になりました。 



名前が変わると決まったその時は諸々の背景も踏まえて「あぁやっぱりそうかぁ…」って気持ちだったし、「まぁ名前が何であれ彼らは変わらないしグループの色とか個性とか良さとかそういうのも変わらないからいっか〜」くらいにしか考えてなかった。


だけど今こうしていよいよ変わるぞ!って時になって思うのは、悲しいな寂しいなやるせないな悔しいなって気持ちと恐怖の感情がある。

前エントリーの通り私はなんやかんやまだ過去を引きずってる節があるし、私が好きだった人はもう今は辞めた人だ。


関ジャニ∞』という名前を辞めた彼らは名乗ってた過去があるけれど、新しい名前を彼らは名乗ったこともなければ名乗ることもない。

この事実が私の中で結構重く心に引っかかってる。なんかいよいよ切り離される感覚。過去と決別するかのような感覚。きっと彼らはそんなことはしないし、これからもどこかで色を選ぶときは8色を灯したりすることもあるだろうけどそれでもなんだか今までのグループの形が変わるという感覚とはまた別次元で切り離される、そんな感覚がして苦しくてたまらないし、そんな新しい名前を愛せるのかなって思う自分が怖い。




2005年の小学5年生の頃、KAT-TUN目的で見ていたザ・少年倶楽部で初めて『関ジャニ∞』を見た。その時はなんだこのロン毛のブサイクな人達はって思ってた(失礼すぎる)それでも亮ちゃんのことはよく思っていて、翌年の2006年小学6年生の時に当時錦戸担だった友達から『Spirits!!』を借りたのをきっかけに『関ジャニ∞』を好きになり晴れてeighterとなり、もう18年が経とうとしている。

当時はKAT-TUN、NEWS、嵐が全盛期で学校の手越担に「関ジャニ∞?どこが良いの?」って鼻で笑われたことも、「せきじゃに?むげん?」と聞かれたこともPCでも携帯でも予測変換は「患者に」としか出てこなかったこともどれも一生忘れないだろう。

それでも当時の彼らはそんなことをネタにして、十八番のトークテーマかのようにどの番組でも自虐ネタで笑いをとり、少しずつ今思えば本当に少しずつ階段を登っていった。

当時はオタクのお姉さんがやってるブログとHPが主な情報源で、ひたすらレポやら過去の記事やらを漁って色々なことを勉強して、松竹座の存在や2006年年末の城ホールでの出来事、2007年8月8日の奇跡などたくさんの宝物に出会った。リアルに知らなかったりその場にいなかったりした自分が人伝てに見聞きしたものを宝物と思ってはいけない気がして、自分の幼さを呪ったりもした。何度あと10年早く産まれたかったと泣き喚いたか分からない。

そんな日々の中で徐々に常に生きる上での指針やら目標は『関ジャニ∞』になっていった。ネット上で見るライブのたびに全国飛び回るお姉さん達に憧れて、自分も早くそんな大人になりたいと願った。どんな逆境も這いつくばって諦めずに前に進み続ける『関ジャニ∞』を見て、自分も頑張るぞと何度奮い立たせたか分からない。

歳を重ねるごとに自分のオタクとしての行動範囲も広がり、憧れだったお姉さんの真似事をしてみたりもした。大学受験やら大学のサークルに熱中したりと、いよいよあの憧れのお姉さんに本当になれる時が来たときに私はオタクとしての熱量を無くしてしまったりしたけど、それでもバイタリティとか行動力とか諦めない気持ちとか欲しいものは自分の手で掴み取る強さとかそういうマインド面は何一つ忘れずに私の心の中にあり続けた。

そしてそんな中でもふとした瞬間に思い出したかのように触れる『関ジャニ∞』は何一つ変わらずにそこにあることを実感しては嬉しくなり、また元気をもらったりもしていた。


今こうしてオタクとして出戻り、関ジャニ∞だけに熱を注ぐことは無くなってしまったけども、好きだから楽しいから応援したいからオタクをしているのだけども、心のどこかであの幼き頃に憧れたお姉さんになりたくてオタクをしている自分もいるんだろうなって思っている。



ここ数日、関ジャニ∞と自分の人生を振り返る投稿をたくさん見て何か私も残そうかなと思ったものの、時間も文章力も無いので何もまとまってないどうしよう(笑)



大袈裟でもなんでもなく『関ジャニ∞』は私の人生でした。『関ジャニ∞』に出会えたから今の私がいる。『関ジャニ∞』に出会った頃の私は自分のことを好きだなんて思わなかったし、自分にないものを持つ子が羨ましくて仕方なかった。けど今は他人を見て羨ましく思うことはあれど、それでも自分で掴み取ってきた選び歩んできた自分の人生に誇りを持ってるし大好きになった。それもこれも『関ジャニ∞』が泥臭くも強く生きることを、前に進むことを教えてくれたからだ。

それくらい私の人生と密着した『関ジャニ∞』という名前から今日でお別れ。

まぁ別に存在としてはお別れでもなんでもないのだけども。笑



私の人生を変えてくれた作ってくれた人生の大先輩である『関ジャニ∞』が彼ら5人が選んだ答え、選んだ名前はきっと彼らがまた正解にしていくんだろう。そこにどこまで付いていけるか、どんな感情になるか想像できないけども、それでも出来る限りはまた正解にしていく道のりを見て元気をもらって、応援して笑い合っていきたいなぁと思う。



23年間『関ジャニ∞』であり続けてくれて、ありがとう。
18年間『関ジャニ∞』として私の人生に寄り添い続けてくれて、ありがとう。


ひとまず『関ジャニ∞』という名前へ
お疲れ様でした。ありがとう。


新しくなる名前へ、よろしくね。




『そして〜〜俺たちが〜〜〜最高で〜最強の〜〜〜〜関ジャニ∞ーーーー!!!!!!!!』

そこに僕の姿がなくても世界は簡単に回った

 

ずっと書き溜めてた私の中の関ジャニ∞渋谷すばる関ジャニ∞との5年7ヶ月の記録です。世界が変わったあの日から今日までの記録。受け入れるのにどれだけの月日を要したかの記録です。

 

 

 

あの日から5年と7ヶ月が経ちました。

2018年4月15日と2018年7月8日は私にとって多分一生忘れられない日だと思います。

 

2018.07.08→2023.02.03

関ジャニ∞渋谷すばるとしての最後の姿を見届けて、過呼吸になる程テレビの前で泣きじゃくったあの日からもう5年7ヶ月が経ったんだって。

 

まさか袂を分つ時が来るなんて想像なんてしてなかったから、永遠がそこにあると信じていたから、自分の思いのままに好きでいたしオタクとは言えないくらい熱が冷めてたりもした。でもそれはいつでも気が向いた時に戻って来れると思ってたから。あの日あの時の記者会見でそれが幻想だったと思い知らされて、受け入れたくない現実に目を背けつつも7月8日はやってきて。それでも画面に映る7人の関ジャニ∞は最後の一瞬まで私が13年大好きだった関ジャニ∞のまま、関ジャニ∞渋谷すばると7人の関ジャニ∞とバイバイをした。そんな日から5年が経った。

 

人生で初めて大好きな人の声を聞きたくないと耳を塞いだ4/15の記者会見。オタク特有の誇張表現ではなくリアルに『やだ!やだ!やだ!終わらないでええええ!』って泣き叫びながら見た関ジャムの「LIFE〜目の前の向こうへ〜」今でも昨日のことかのように思い出せてしまう。無情にも最後の時は来てしまって、最後に愛する人関ジャニ∞としてテレビの電波に乗せた声は『eighter』と『ありがとう』だったの一生忘れないし多分死ぬまで心に抱いて生きていくんだと思えるくらい大切な宝物になった。こんな宝物いらないのにね。それでもこれが心の支えになるんだから、そんなものを置いて去っていったのずるすぎるよね。

 

7人最後の関ジャニ∞から1週間後、6人の関ジャニ∞での5大ドームツアーが始まった。行くかどうか悩んだけど初日札幌のレポを読んで、1回は行ってこの目で見なければ何も始まらないなって想いとたまたま休みが取れたっていうこともあり名古屋2日目にお邪魔した。この時はただただ6人で歌い踊る姿が受け入れられなさすぎて終始泣いてた記憶しかなくて、いつも持ってた双眼鏡を持つも追いかける人がいない…という当たり前の事実に気付かされてまた泣いてってのを繰り返していた。会場があまりにも泣いてるから『名古屋笑え!』って亮ちゃんが叫んだのもこの日だったね。『すばる君のファンの人もいるかもしれない。今はまだ受け入れられないかもしれないけどそれでも良い』みたいなことを言ってくれてたりしたんだけど、そういう言葉は嬉しい反面、今はまだそう言ってくれてるけどいずれ言わなくなったら?私はここに来て良い人間なの?もうここに私の居場所はないのでは?とか考えてしまったりしてとても辛かった。それでもLIVE後に思ったことは『関ジャニ∞大好きだなぁ』ですっごい楽しかったんだよね。行けるなら東京か大阪か福岡どっかもう1回行きたいなぁとまで思ったりもした。そんな2018年7月末。

 

結局GR8ESTは名古屋1回限りで終わって仕事も忙しくて関ジャニ∞とは距離を取ったまま月日が流れていき、テレビでたまに見かけては泣いてしんどいなーーと目を半開きにして

見るような日々。十五祭は初日札幌が当たってて直前まで悩んだけど急遽飛行機飛び乗ったし、会場着いた瞬間にロマネスク流れてて泣き崩れたのも良い思い出(笑)十五祭は本当にビックリするくらい楽しくて楽しくてもちろん涙止まらんところもたくさんあったんだけど、とにかく楽しいしかなかったなぁ。GR8ESTがとにかくしんどくて十五祭がとにかく楽しかったのは時間が解決してくれたのもあるかもしれないけど、1番最初のOP映像での絵巻物に博貴も渋谷さんも出てきたところで、『この人達本当に過去も全て置いてかないつもりなんだ』って実感できたのも大きかったんだろうなって思ってる。とにかく楽しくて初日以降もどっか行きたいなぁと思いつつも特に動くことなく仕事に私生活にバタバタしてたんだけども、なんかオーラスの東京が近づくにつれてなんだか感じ取る不穏な空気(笑)古のヲタクたちが密かに覚悟決めてそうな空気を感じ取ってなのか、これはオーラス絶対行かないと一生後悔するかも!!!という謎の第6感が働き数日前になんとかチケットを用意して向かいました、十五祭オーラス@東京ドーム。とにかくいつ何が起こるか分からなくて怖くて怖くてライブ自体は楽しいのに震えながら祈るように見ていたら1番最後にモニターに表示された【to be continued】を見た瞬間に安堵と共に泣き崩れたの今でも覚えてる。まさかその2日後に地獄に突き落とされるだなんて微塵にも思ってなかったけど。

 

亮ちゃんの脱退のお知らせを知ったのは仕事の休憩中で見てすぐ仕事に戻らなきゃで詳細は仕事終わるまで見れなかったんだけど、仕事終わりに詳細を知って仕事場のバス停で泣き崩れたのを今でも覚えてる(2日ぶり2回目)そっから自宅まで2時間くらいかけて帰らなきゃいけない出張だったんだけど、とにかく電車内でリアル体調不良になって帰宅まで一苦労だったのだけは覚えてる笑 そっから5人で47回ります!キャパえぐい小さいです!みたいな怒涛の発表にもうついて行けへんわ…勘弁してくれや…となってしまってまた距離を置く日々へ。47もとりあえず気持ち追いつかないけど松竹だけは行きたいと思って申し込むも案の定落選で47の存在自体を記憶から消し去りました。笑 5人で関ジャニ∞やっていきますって言われた時は正直もうグループ閉じてくれや…って気持ちが1番強かったです。もう自分の知ってる関ジャニ∞ではない姿を見るのがしんどかったし、受け入れる未来が来ることもしんどかったんだよね。

 

それらの時系列と前後してか、詳しくは忘れたけど十五祭の最中だっけ?渋谷さんのホームページが見つかって2018年7月から音沙汰がなく噂程度しか入ってこなかった渋谷さんの情報が出だしたんだよね。嬉しかった反面、もっと年単位で生存確認できないと思ってたから拍子抜けした気持ちもあったりして。かと思えば亮ちゃんは退所して即動き出してたりして、まだこの頃は何の気持ちの整理すらついてないのに爆走する彼らに完全にお手上げ状態でした。

 

そして2020年1月。渋谷さんがソロライブをすると、全国ツアーをすると。ソロ活動開始が想像以上に早かったこともあり、見に行く覚悟が出来ないまま直前まで過ごしてました。それでもやっぱりこの目で見ないとわからないなと思い、これまた急遽チケットを見つけて幕張へ向かいました。正直出てくる直前までは自分が何を感じて、何を思うのか、本当に予想も出来なくてずーーーっとビクビクそわそわしてた。実際ライブ終わりは本当にめちゃくちゃな気持ちになりました。正直に言うとモヤモヤが止まらなかった。関ジャニ∞辞めてまでやりたかったことがこれなの??ってブチギレてた。海浜幕張の駅の改札前で友達とひたすらにキレながら気持ちをぶつけ合ったりしてました。1番モヤッたのが初日の渋谷さん全然楽しそうじゃなかったんですよね。私はステージ上で楽しそうに歌う姿が大好きだったから、大切であったはずの仲間たちを捨ててやりたくて自分で選んだ道を歩んでるんだから楽しそうにステージに立ってて欲しかった。それ見れたら納得できるかもと思ってたから全然楽しそうじゃない姿を見て意味が分からなかったんですよね。まぁその後のレポなどを見る限りは緊張してたんだねぇとか徐々に良くなっていった楽しそうになっていったみたいですが。その他にもギターもドラムもベースもやすちゃんや大倉、マルちゃんの音に似てた気がしたりしてどうして関ジャニ∞のバンドの音で歌ってくれないんだろうって思ったり感情がとにかくグチャグチャでした。

 

とりあえずもう1回くらい見に行ったらまた変わるかなぁと思いつつ、私の予定やら流行り始めたコロナの影響などもあってそのツアーで次は来なかったのでこの記憶のまま渋谷さんからは距離を置くようになりました。

 

5人になった関ジャニ∞を直視できないまま過ぎてく中でコロナが猛威を振るい始めライブが軒並み中止になったこともあり配信ライブが決まりました。1番最初のYouTube配信のやつですね。Happy LIVE with YOU!でWash your handsというトンチキソング爆誕のアレ。

当時は後輩Gなど微塵も興味がなかったのでこの動画が上がった時も、なにわ男子もジャニーズWESTも飛ばして関ジャニ∞のところだけ見てました。やっぱりまだこの頃は5人の姿を見るのしんどいなぁって気持ちと2019年末以前に感じてたしんどさよりはしんどさが薄れて目を細めなくても見れるかもしれないなぁこれが時間が解決することか…と思ったりしてました。

 

その後6月あたりに有料のライブ配信があり、更新忘れて5桁の古参FCを失効させて放置してた振り?にFCに入り直したりしたのをきっかけに夏の関西大集合ドリアイで完全オタク出戻りしました。

 

15年振りに自担を増やし10年振りくらいにガチのオタクに戻っていろんなものを追っかけ回すのと同時に関ジャニ∞に触れる回数も増えていきます。そんなこんなで5人の関ジャニ∞を直接見れたのは2021年9月26日@幕張メッセでの関ジャムFESでした。お友達のおかげでかなり前の方の席で見ることが出来ました。この頃はもうテレビで5人での姿を見ることは出来るけど歌ってる姿はまだしんどいなぁという状況で、ライブ参加への楽しみな気持ちと見て何を思うのかな緊張とで怖かったです。

 

ここの感想もちゃんと記事にしたい気持ちだけあるまま月日が流れてますが笑、とにかく最初から最後まで過呼吸で倒れるのかと友達に心配されるほど泣き続けてました。かなり前の方だったからメンバー達の目にももしかしたら映ってしまったかもなぁと思いつつも、溢れ出る涙を止めることは出来ませんでした。それは今はもう5人なんだって事実が辛い気持ちもあったものの、それよりも5人の覚悟を痛いほど感じての涙だった気がします。あの会見の日と同じくらいライブを見ながら泣きましたが、それでも最後に出てきた感想は『楽しかった!!!!!』でした。本当に楽しくて最高で最強な関ジャニ∞が大好きだなぁという気持ちで溢れてました。

 

そこから8BEATと18周年のスタジアムライブにドームツアーと、ひたすらに楽しませてもらいました。担当と呼べる人はいないしいつも双眼鏡で誰を見ようとか団扇誰を買おうとかは悩み散らかすけど、それでもやっぱり関ジャニ∞が大好きで関ジャニ∞の作るライブが大好きだなって気持ちでいつも幸せにしてもらいました。

 

いつも思うのはただ一つ。大好きな人はもういないけど、どこよりも大好きなグループは関ジャニ∞だなと。歩んできた道もこれから歩む道も全てまとめて大好きだなって何回も思わせてもらいました。

 

その気持ちと並行して渋谷さんのライブにも2020年1月以来は2022年4月、11月、2023年12月と何回か足を運んでます。とはいえライブに何回か行くだけでそれ以外の情報はほとんど追い切れてないです。ただ年1で歌を浴びに行きたい衝動に駆られるのでライブにだけは行くというスタンスです。2022年4月以降は毎回行くたびに楽しそうに歌う渋谷さんを見ることが出来て、あの時幕張で感じた感情を再び感じることはなくなりました。それでもやっぱり私はアイドルの関ジャニ∞渋谷すばるが大好きだったんだなぁという気持ちは今でも消えないです。言葉を選ばずに言えば今でも辞める選択肢を取ったこと恨んでます。1人の人生の選択にこんな感情を持つことも嫌だし失礼すぎるけど、それでもその選択を取ったことに関して言えば許せないし一生許せないと思います。そんな気持ちもあってか積極的に応援する気持ちにはなれなくて、でも渋谷さんには歌い続けて欲しいとそれこそ関ジャニ∞だった頃から願ってたことではあるので、その姿は見続けたいなぁの気持ちだけでライブに行ってます。あとやっぱり渋谷さんを目の前にするとあの歌声を浴びると細胞レベルで大好きだなぁの気持ちにもなるんですよね。大嫌いで大好きな人、私の中ではそんな存在です。

 

 

ここまでつらつらと書いてきたものの締め方を考えてなかったので、突然文章が迷子になってきました(笑)

 

もう5年前感じていた辛さや寂しさややるせなさなどを感じることはなくなりました。ソロで頑張る渋谷さんも屋号が変わろうとも走り続ける関ジャニ∞も、もちろんそれぞれ頑張る内亮も今でも大好きだし、ステージに立ち続けてほしいしそれを見ていたいと思ってます。辞めた理由など本当のことを知ることはないですが、それなりに色々なことを咀嚼して納得もしてます。いまさら元に戻ってほしいとも正直思ってないです。

 

それでも未だにやっぱり7人を懐古してしまうし、なんで辞めたん???って振り出しに戻ることもあるしこの運命を憎むこともあります。7人の関ジャニ∞が大好きだし8人いつか横並びで笑い合ってる未来を想像してしまいます。

 

5人の関ジャニ∞を好きになったというeighterを見ると嬉しい反面、なんだか勝手に7人を否定されてる気持ちになったりしてしまう時もあります。こんなに過去に縋ってる自分なんて離れた方がいいのかなと思うこともあります。それぞれで頑張る彼らに対しても失礼だなと反省する時もあるし自己嫌悪に駆られる時もあります。

 

それでも今輝く関ジャニ∞がたまらなく大好きで、過去も含めて置いてかない彼らだと信じてるし知っていて、喜怒哀楽全てのこの感情は私だけのものだからそれなりに付き合っていけば良いのかなと思ったりもしてます。

 

時が解決することもある反面、いつまで経っても癒えない傷もあるんだなと気付かされた5年7ヶ月でした。

 

これからもこのままいろんな感情を引っくるめて生きていくのか、いつかもっと晴れやかな気持ちになる時が来るのかは分からないけどそれでもその時の自分の感情を大切に、自分の好きという感情を大切に彼らを見ていきたいなぁと思ってます。

 

 

 

こんな私をも魅了して止まない過去も全てひっくるめて愛してくれる関ジャニ∞も、ソロになって多くを語らずとも決して過去を否定せずに今を歩く渋谷すばるも、同じく多くを語らずとも過去を大切にしてる亮ちゃんも博貴も本当にありがとう。

 

あなた達のおかげで今日も私はあなた達を好きでいられます。

 

 

締め方が本当に分からないので、これらの記録にぴったりな歌詞を置いて終わります。

 

いつも夢に選ばれないまま陽が登り沈んでゆく日々

そこに僕の姿がなくても世界は簡単に回った

Heavenly Psycho

Heavenly Psycho

 

2023年ラスト、菊池風磨に現場落ちした人の話

 

あけましておめでとうございます。

色々書きたいことはあるものの筆不精すぎて下書きだけが溜まっていきますが、とりあえず今1番書きたいこと書きます。

とまで、年始に入力してそのまま放置してしまったが故にまた時間空いてしまいました。頑張って書きます。

 

2023年12月26日、東京ドーム。

『SexyZone LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ in DOME』

私は菊池風磨の沼底に落っこちました。

 

福岡大阪とレポをちらほら見かけては楽しそうだな〜と思ってて、ドーム行ってみたいな〜の軽い気持ちでチケット探したら見つかり、ほーーーんと軽い気持ちで初めてSexyZoneに会いに行きました。

曲もほとんど知らず、カウコン等でよく歌う代表曲とJr.の現場でよく見る曲くらいしか知らない状態での初SexyZoneのライブでした。

 

結論から言うと、

ほーーーーんとに楽しかった!!!!!ビックリするくらい楽しかったです!!!!!

コンセプトも分かりやすいし、セットも凝ってて見るたびに楽しいし、何よりドームの使い方が上手すぎる!!!え??ドーム2年目だよね???って衝撃すぎました。私は人生の半分以上を関ジャニ∞のオタクとして生きてるので主戦場はドームです。ドーム公演は数えきれないほど入ってきてるけど、こんなにドームの使い方上手いと思ったの初めてでした。そのくらい魅せ方演出含め上手で度肝を抜かされました。

あとはシンプルに曲が全部オシャレ!え?こんなオシャレな曲持ってるの?の驚きの連続だったし、みんな歌上手いし魅せ方も上手い。ソロ曲とかも個性がはっきりしてるし魅せ方上手いから飽きないし何より楽しい。セトリの組み方も本当に上手。ずっと楽しいし緩急の付け方が上手すぎる。

途中コントコーナー?みたいなの始まったのは結構ビックリしました。関西以外でもお笑いコーナーあるんか?!って衝撃でした。でもみんなちゃんと面白くて凄かった。MCもみんな話上手だし楽しそうだし見ていて楽しかっ。お笑いもMCも関ジャニ∞がデフォルトの私なので基本そこと比較してなかなか面白いって思えることないんだけど笑、それでも面白い!え、セクゾこんなに面白かったの??の衝撃もありました。

レポ読んでて楽しそうだなぁと思ってたし、セクゾのオタクじゃない友達にも楽しいよって聞いてはいたけど、正直20年近いオタク生活の中で今までSexyZoneに惹かれたことが1回もなかったので、いや私にはハマらんやろって思ってたんですけど、そういう偏見みたいなの全部ぶち抜いてきた!!正面からぶん殴られた、そんな気持ちでした。

 

あと曲の良さやら歌やら演出の上手さ、MCの面白さなどなど含めて1番に思ったのは、

え??なんでこれ見つかってないの????

でした。あとは

絶対これ見つかったらやばいじゃん!SexyZone!!

でした。本当に思った。こういう衝撃受けたの結構初めてに近くてライブ中ずっと胸が高鳴ってました。

本当にたまたま予定の都合もあり入ったのがツアーオーラスで、当日くらいに「あ、そっかSexyZoneとしての最後のライブなんか」と気付き、正直こんなにわかが記念公演に入って申し訳ないな恐れ多いな〜という気持ちでいっぱいでしたが、本当に良い公演を観させてもらいました。アンコールの『RUN』でのふまけん背中合わせは、ふまけんの歴史は本当にジャニオタ一般常識レベルでしか知らなかったけど本能で「これは絶対目に焼き付けなきゃいけないやつ!!!!」と察知して凝視してました。笑 いやあれはにわかのオタクでも卒倒しかけたからずっと見てきたオタク達よう生きてるな??な気持ちでいっぱいでした笑

 

と、ここまでが初めてSexyZoneのライブに入った感想です。ここから菊池風磨に現場落ちした記録と過去の記録を残しておきたいと思います。

 

 

まず初めに私は2005年のごくせん2の赤西仁でオタクの扉を開きました。そうです、永遠の新規ごく出ですね。そっから2006年あたりからKAT-TUN関ジャニ∞を中心にYou&Jまるっと大好きな状態を2,3年続けて2009年あたりから関ジャニ∞一本でオタクをしてきた人間です。2020年のコロナ禍をきっかけにほぼ超絶ゆるいeighterからスノストなにわを始めJr.の沼にまで手を広げ出戻ったって感じの経歴です。

なのでSexyZoneはデビュー当時から知っていたし菊池風磨もふまけんも入所当時からなんとなーく存在は知っていました。2005〜2011年くらいまでは少クラもよく見ていたので当時のB.I.Shadowとかも見てましたが、今回現場落ちした菊池風磨に関してはずっと苦手でした。理由としては赤西仁リスペクトからか挙動や仕草などめちゃくちゃ仁に寄せてたのが当時赤西担だった私からしたら「なんなん?真似して💢」みたいな気持ちでした。特に同級生だったってのもその嫌悪感に拍車をかけていたのかもしれないです。笑

ちなみに2010年冬からログを残し続けてる自分のTwilogで「風磨」で検索すると2011年くらいからRTなどし始めていて、自分がツイート上に「風磨」を出したのは2016年5月10日でした。笑 もうこの頃から沼落ちの伏線を貼り始めてます(爆)

当時大学生の私、もっと頭よければワンチャンガチの同級生なれたんだ…みたいな衝撃も受けます笑

RTでしか残ってないので貼り付けるのは控えますが2017年のふまパラに村上信五さんが見学行ってるレポを見てはひなちゃんが後輩と交流!!と盛り上がってたりもしました。笑 今となっては当時Jr.のSixTONESもいたりと入りたかった公演の1つとなるふまパラ。その後もTLで見かけてはレポなど読んだりしてましたが2018〜2020春くらいまでは諸々あって関ジャニ∞からも結構距離を置いてたので、そこまで大きな何かがあったわけではなかったみたいです。

そして結構転機だったのはJohnny's Village #2の菊池風磨の出演でした。

Johnny's Village自体はひなちゃん出てるので誰であろうと全部皆勤で見てますが、これを見て今までの印象が一気に変わっていきます。

そしてジャにのチャンネルが開設されて風磨がメンバー入り?して目にすることが増えていき、嫌悪感から好意的に見るように変わっていきます。

2021年5月にはどんどん伏線が貼られていきます。

もう面白すぎてツイート貼り付ける手が止まらないんですが笑、2020年夏にスノストに落っこちて歴史を色々調べるにあたり特にSixTONES×風磨のエピは数多にぶちあたり、知るたびにこれは深入りしちゃダメなやつだ…とずっと脳内で警鐘を鳴らしてました。なぜならリアルに私の好きな男のタイプど真ん中なんやろな〜と気付いていたから。笑 自担やらは他にもいっぱいいますがリアルで出会ってたら1番狂う自信あるのは菊池風磨だってこの頃から勘付いてました。それくらいドンピシャだったんですよね。

ふまじゅりドリボがあったりすこジャニあったりジャにのも継続してちょこちょこ見たりしては近付かないようにしていたここ数年。

ドッキリGPでの自担との絡みもあったり

おそらくほぼ初めてちゃんと読んだドリボ千穐楽後の刹那ル。

大倉くん出演回のニノさんでくらふまも知り

私のテリトリー(自担)のすぐ近くにいる菊池風磨こわいね笑 そしておそらく初めて誕生日を祝った2年前

渋谷さんがスカロケというラジオ番組に出演した際どういう流れでかSexyZoneの曲を紹介して流して翌日スタッフさんの元へ風磨から連絡が入るみたいなこともあったりして。本当にすぐそばにまで近付いている菊池風磨こわい(n回目)

どんどん距離が近くなる

 

ついに予言者???みたいな気持ちにすらなってきたwww

1年半前の私、安心して(?)ちゃんと現場落ちして狂ってるよ!!!万年記憶喪失の私はずっと同じこと言ってて本当に面白い(ただのアホ)

これ以来めちゃくちゃ大好きな曲になりました『ぎゅっと』(正確には共作?だけども)

公式動画まで見たりもしてる1年前

これはぼいびのオタク人格での海聖と風磨

Twilogの「風磨」検索に引っ掛からなかったけど2022年末のマリちゃん卒業もカウコンくらいだけど見てて心掴まれてたりしたのも沼落ちに起因してるかもしれないですね…。あそこでちゃんと『RUN』を聞いたりSexyZoneの歴史を改めて知ったりしたような気がします。そっからちょっとずつじわじわ他距離が詰まってきてるような感覚から目を背けつつもSexyZone東京ドーム公演に足を運ぶことを決めてしまい、運命が動きます(大袈裟)

初風磨後すぐの私

翌日もまだ興奮冷めやらぬ私

というような形でこの後はズブズブと菊池風磨のこれまでを調べたりなんだりして今に至ります。本当にメロメロ、言葉の通りメロメロ。今まで20年近くオタクしてきてリア恋とかガチ恋の感情を持ったことないんですけど、今回初めてその感情で苦しめられてます。本当に今すぐ私と結婚してほしい(真顔)無理なら風磨が結婚する前に私が結婚していたい。新たな人生の目標が出来ました(真顔)

 

2020年夏に康二くんに沼落ちした時は本当に青天の霹靂、突然崖から落ちたみたいな角度でズドーーーーーンと落ちて、その他の自担たちもその勢いに巻き込まれるかのような勢いでズバズバズバと好きになっていったんですが、今回は自分の中でもジワジワと伏線がありつつ現場に行ったら落ちると確信がありつつも、ノリと勢いで行ったら案の定転げ落ちたので本当に我ながら面白くてTwilog漁りが捗りました(笑)本当に伏線回収しかしてない。怖いね。

もうこれ以上自担が推しが増えることはないだろうことも確信してたのに本当に人生何が起こるか分かりませんね。これだから雑誌解体出来ないんだよな…とつい数ヶ月前3年溜め込んだ雑誌を全て解体して処分したこと思い出しては溜め息が出ます。笑 まぁ1,2年にわたり毎月買ってたドル誌は丸っと残してはいるのでとりあえずそれらを読み漁るのもしたいなぁと思う今日この頃です。

 

自分の過去ツイ漁って貼り付けるのが楽しくて貼り付けまくってたらまさかの6000字オーバーとなってしまいましたが笑、ものの見事に現場で落ちてガチ恋まっしぐらで狂ってるアラサー女の沼落ちブログでした。

 

好きなんてなんぼあったっていいですからね〜!あればあるだけ人生楽しいですから〜〜〜!!!!

 

 

 

 

 

おまけ

 

ちなみに沼落ちして2週間ほどで発表されたケンティーの脱退に関しては、何も言えない部外者だなぁという感想が強いです。発表された当初はショック受けたし混乱したし色んな意見を見てしまいお通夜状態だったりもしたけど笑、良くも悪くも辞めることに慣れてしまい時が解決するというのも経験則で知ってしまっていて、残る側もどうにかしようとしてどうにかしていくのでこちらも良くも悪くも慣れるし何とかなるんですよね。それを受け入れられるかどうか応援できるかどうかは個人の裁量ではありますが。あとは私個人としては今はまだ箱推しというよりかは単推し(オンリーほどではありませんが)に近いので、どうこう騒いでも仕方ないなぁと歴史も何も知らないですしね笑。今の私は菊池風磨が大好きなので大好きな彼が選んだ未来を私は見ていきたいなぁの結論になったので、率直に今は新規ハイ楽しんでよ〜と思ってます☺︎

毎日インスタ更新ありがとうね〜と毎日楽しんでるあたりとても新規ハイ。康二くんのすの日常が自由更新になり毎日更新を毎日楽しみにしてた初期の自分を思い出すね笑(そのうち毎日見に行けなくなる薄情者な私w)

最後に現状1番お気に入りのインスタ投稿置いておきます♡

 

 

1,2,3,4順番通り行ってないだけで予定通り

 

 

Snow Man SixTONES デビュー4周年

おめでとうございます〜〜!!!!!!

 

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もうお祝いするの3回目だなんてビックリだし来年はもう5周年?とさらに驚いたりもするけど、最近はなんだかSnow ManSixTONESもそれぞれの道を見つけて胸張って歩いてるんかなぁ〜と思ったりもして!笑 

そのままどこまでも突き進め〜〜〜!な気持ちです。

 

SixTONESSnow Manも初ドームに立って、SixTONESの『こっから』が名実共に大ヒットしてなんか確固たる地位を一つ築いた気がして、なんかとっても嬉しいなぁと。

 

そんな気持ちもあってのタイトルです。

どちらも順番通りじゃないかもしれないけど、描いた道とは違うかもしれないけど成功することは予定通りなのかなーって!むしろそうであってほしい!そういう未来にしてほしい!!

 

 

 

みんなが幸せでありますように。

5年目もさらに大きく羽ばたいていきますように。

 

 

もう少し羽ばたいていくのを見守っていきたいな〜って思います!

 

 

 

2020.01.22→→2024.01.22

 

 

29歳のあなたへ

2023.6.21

 

大好きなあなたを迎え行く王子 向井康二くんの29歳の誕生日。

ついにお祝いするのは3回目になりました。

 

去年に引き続き今年も6月21日は夏至で、1年で1番昼間が長い1日でした。太陽のような存在のあなたが産まれた日が、1年で1番太陽が出ている時間が長い日なのは運命のような必然のようなことだなぁって思います。

 

28歳の1年はどんな1年でしたか?

この1年何があったかなーって簡単にカメラロール振り返ってみたけどIPPONグランプリ出てIPPON取ったのもこの1年だった!!!あれめちゃくちゃ感動したなぁ。バラエティにも変わらずたくさん出演して、この間1年半ぶり?に出た金スマでは中居さんみたいになりたい!って新しい目標出来たって教えてくれたね。Snow Manとしては去年の秋冬でアリーナツアー回って、春には恒例の滝沢歌舞伎ZEROが FINAL迎えて特捜9にも去年に引き続き三ツ谷くん役として出演し、そして今はついに念願のドームライブツアー中ですね!

着実に仕事の爪痕を残していて、それが少しずつ次に繋がっていってるのを感じれるような日々でとても楽しいですし嬉しいです。

 

誰よりも人を笑顔にさせるのが大好きなあなたへ

どうか好きなように自分が楽しむことを最優先に考えて29歳の1年も突き進んでいってほしいなぁと思います。しがない一ファンとしての望みはただそれだけです。

 

康二くんの夢がたくさん叶いますように。

誰よりも幸せでありますように。

それが私の夢でもあり、幸せでもあります。

 

28歳お疲れ様でした。

28歳の康二くんも好きでいれて良かった。

たくさんの幸せをありがとう。

 

29歳の康二くんもよろしくね。

変わらずに大好きだし応援してます!

 

 

カメラ構えたらphoto boy 

ドッキリクリエイターほど遠い(笑)

ボケも多い「ほんまに?」

ほらあなた迎えいく王子 向井康二

 

 

大好きすぎるNine Snow Flashの歌詞置いて終わりにします。あべちゃん最高の歌詞をありがとう!!!

 

 

0:00間に合わなかったので6:21の投稿時間詐称!笑(本当は23:18)

3年目から4年目に

2023.01.22

 

SixTONESデビュー3周年おめでとう。

Snow Manデビュー3周年おめでとう。

 

 

色んな人の色んな感情が詰まったデビュー。

もう今ではその当時を知る人より知らない人の方が多くなってると思うけど、私も当時を知らない1人だけど、どうかそのことを忘れずにこれからも新しい世界に突き進んでって欲しいなぁと思います。

 

新人ブーストが終わり、色んなとこで名前出されたりもして名前が知れ渡ってく凄さを感じます。

 

まだまだだよね、もっともっと凄い景色見せてください!

 

何よりも15人全員が楽しく幸せに少しでも長くアイドル続けられますように!!!

 

 

3年越しに開催のデビューイベント楽しみましょう〜!

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