祭りだぜ(☆・∀・)つ



 
私のσ(*´∀`*)部屋のシャンデア!!
弟が壊したのですが(´・ω・`
 
久しぶりに実家帰りました
 
そしたらお祭りやってました(●`・v・)
 
浴衣着ました*1ウキウキ
 
友達(悪友の男子)とばったり会ったので一緒にまわりました(*´∀`)♪
 
そして射的屋さんの前で
私:「黒子だと?!」
と言って黒子のクッション狙うことになりまして…
友:「五回勝負、いざっ!!」
…と言って五回発砲。
 
そしたらなんと三発が違うところに
当たっていましたヾ(゜∀゜(゜∀゜)゜∀゜)ツ
二人で爆笑してましたw
 
そして私σ(*´∀`*)の番になりまして
「同じく五回しかチャンスはないからな!!」
と友達に念をおされめんどくさい(゜ロ゜;三;゜ロ゜)なとか思いながらも構えてーの一発目当たったんですけど大きくて倒れないんですよねw
 
すっかりそのこと忘れてました(´口`)↓↓
 
揺れが大きくなるところに二発目撃ち込んで三発目でやっと落としました(`・ω・´)
 
でもその射的の銃は一回三発までしか出来なくて、あと二発入れてもらったんです。
 
あとの二発はセンチメンタルサーカスの団長とお菓子落として満足でした(>∀<●)ノ
 
…が。友達は
「おし、秋流、どちらが多く落とせるか勝負だ…おら、金出せや」
 
なんで燃えてるんすかあああ?!←
 
友:「だいたい、俺は刀専門だっつうの!!」
 
とかぼやき始める始末。
 
私:「んじゃ刀でいいじゃん」
 
友:「お前の太刀筋読みづらいし、なにより反則だ!!」
 
私:「ほう、だが今は別に関係のないことだろう!!(●`^´●)」
 
ふざけて喧嘩←
 
そこに5人の友達が来てお邪魔しましたーって私達を引きずっていきました
 
「お前らが喧嘩するとろくなことあらへんよ」って浴衣男子発見!!
 
従兄弟でした←
 
あとは7人でまわりました(>ω<*+°
 
が、雨降ってきましたショックです←
 
帰りには荷物沢山でふらふらだったんですが従兄弟が持ってくれました♪
 
いい思い出です…多分w

*1:o・ω・o

私はアナログ描けません(´・∀・`;

今回はリクエストにお答えしまして、リアイラを載せてみました(´З`;;

ミーティング中に描いてたイラスト(`・ω・´

絵柄を変えるのが大変すぎた(笑)

友達に合わせようとね、だって違うと不自然じゃないか(ヾ(´・ω・`)

骸骨とか注射に刺されているのとかクマとかは友達が描きました(>ω<*+゜

あとは私がざっと!!←←←

エアコン〓大好きだよ〜(∂∀∂`☆

〓エアコンが無ければ夏はバテる秋流+です

夏だ!部活だ!勉強だ!(泣)



な…夏バテる…(´・З・`
 
えー、いかがお過ごしでしょうか。
 
私は色々多忙で家に居る時間のほうが少ないのだが(((・・;)
 
まあいいや。
 
とりま、課題を片付けなくては♪
 
ふーー。
 
夏休みは嫌いだ。。。
 
休みって言っても小学生の頃のように休みなんかないですし\(^o^)/
 
いいなぁ…小学生〓。
 
という、中学生のボヤき。
 
来年は受験生ですし。。。
 
いや、部活するくらいなら勉強してるほうが良いけど、勉強づけになるのもいやだな(T∀T;
 
Twitterには1日一回は呟いております(´∀`*+゜

最近お疲れです(^Д^mj←

最近…に始まった事ではないですがね。。。←

今聞いている曲↓

どちらも良い曲です!!



話題がないですね〜。


この前、家に帰って来て「只今戻りました」と言おうとしたら、何故か「行って参ります」と言ってしまった…(笑)
「御休みなさい」を「御馳走様でした」と言いかけたり。。。

最近抜けているリコル+です;;

梅雨入り\(゜ロ\)(/ロ゜)/

つい先日、梅雨入りしたそうです。。。

6/7歩きながら空を見上げた時に、何故か
「しばらくこの曇天が続きそうだなー…。」
と言ってしまい、友人と歩いていたのですが、次の日梅雨入りしまして驚かれましたね…(´Д`;;

うっかり言っちゃう事があります←

変な人だと思われたくはないので、大抵は心の内に(ry

にしても、梅雨入りした所為か、雲が幻想的です。

雨に打たれる植物ほど綺麗な物はありません…多分←

残念ながら、家の紫陽花(アジサイ)はまだ咲いておりません。。。


と、云う事で今回は紫陽花について語りましょうか。

紫陽花の花言葉は「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」

学名は「水の容器」という意味らしいです。

そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもあって、また英語では「ハイドレインジア」と呼ぶそうです。

そんな綺麗な紫陽花ですが…毒があるんです。

綺麗な物には毒があるってね。。。

私が好きな彼岸花や鈴蘭にも…毒が(´∀`;;

花の中で一番好きな花は彼岸花です!!

秋になって庭に咲き始めたら写真撮ってUPしましょうかね。。。

暇があったら紫陽花も…綺麗に咲く事を願って←

今、庭の花が満開です(春の花です)

桜が満開(´ω`///*+゜

庭の桜

満開(笑)内側から撮りました!!←
桜と言ったら和風というイメージg((
ライトが一緒に写っていますがスルーしましょか。
↑この写真は家の東門の方です!


桜のトンネル(笑)

ちょっと隣りの町に行ってみた(^ω^↑↓

神社
何気楽しかったです/////

宮城は今満開です!!!

隣町と言っても数歩で行けるんですけどね(д<`←

千本桜見るのを忘れていました(^∀^;

ら…来年は必ずや…!!←

―――廉造の大切なヒト◆前編―――

志摩→貴方の彼氏
佐々木 結柚(ささき ゆうゆ)⇒貴方
貴方の設定…↓
茶髪のロングでいつもは高い位置でポニーテール。
正十字学園と祓魔塾に通っている。
少々抜けている…(笑)
出雲やしえみとは親友。

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―――――廉造…私の彼氏。
―――――――私にとって、1番大好きな人。
――――――――でも…廉造は女の子にデレデレで…。色んな子を口説いてるし…。
―――本当に私のこと、どう思ってるのかな…――――――

結:「…はぁ……。」
魔がさし溜息をついてしまう。
結:「だ…だめだよ!!幸せが逃げる…!!!」
そう言い、急いで息を吸い込む。すると――――
志:「…結柚??」
結:「?!!」
祓魔塾の教室に向かう途中に廉造と燐と奥村先生に会う。
珍しい組み合わせだ。
燐:「どうしたんだ?浮かねー顔だな…。」
結:「いや〜…何でもないよ…」
志:「い…行こか!!…遅れてまうよ…!」
   あっかん…結柚の前になるとドキドキが止まらへん…//////
雪:「……………。」

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―――悪魔薬学授業中―――結柚side―
チラッ…と後ろの方の廉造を見る。
廉造はそれに気が付き、手をヒラヒラと振る。
結:「……クスッ///」
それが、無性に嬉しくて笑ってしまう。

―――廉造side―――
ほああああああああああ!!!////////////
か・い・ら・しいいいいいいいいいいいいいい(心内吐血)

―――雪男side―――
……………(汗)
はぁ…結柚さんは志摩君と―つきあっている。
そんなの分かっている…けど、僕は結柚さんが大好きなんだ…。
その嫉妬からかな――…
雪:「そこっ!授業を真面目に受けて下さい。」
こんな言葉が口から出てしまった。
結・志:「すみません…。」
燐:「雪男…?」
雪:「それでは授業を続けます―――――…」

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結:「ふー…ッ!!終わったー!!!」
志:「今日も疲れたわぁ…。結柚〜送って行きますよ?///」
結:「え?!//////ほ…本当?…じゃあ…お願いしようかな!!」
志:「おんっ!//////」

雪:「―――…結柚さん、塾の事で話があるのでちょっと来て頂けますか?」
結:「……え…あ…はい…???」
志:「んー…ほな待ってるわ!」
結:「うん!ごめんね。すぐ行k…」
雪:「いえ。長い話になるので志摩君は先に帰っていて下さい。」
志:「…若先生…なんか今日、変とちゃいます…?」
雪:「……なにがですか……?」
空気が重くなる。
結:「…廉造…先に帰って!!また明日!」
その空気に耐えられなくなった結柚が廉造に言う。
志:「……………。
   じゃあ、また明日やな!結柚!!夜にメール送るわ!!」
最初、志摩は雪男をバツが悪そうな顔で睨んでいたが、
結柚に向き直り笑顔で後でメールを送ると行って教室を出る。
結:「…うん!バイバイ…」
―――――…それを見ていた燐は…
燐:「雪男…お前………。」
雪:「………。兄さんも帰ってて。」
燐:「……………。結柚、また明日な!!」
結:「うん!!バイバイ(ニコッ)」
その結柚の笑顔が辛そうだった。

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―――教室―――雪男side―
結:「あの…話って…???」
…僕、何してるんだ…。
嫉妬か…?結柚さんを僕の物にしたい…。
ただそれだけだ。
雪:「そっ…そのっ…。
   結柚さんは志摩君とつきあっているんですよね?」
結:「―――…え?!/////////」
いきなりの質問に戸惑う結柚さん。
雪:「…志摩君のこと、好きなんですね。」
もやもやした気持がどんどん広がっていく―――――…
結:「…は…はい!!!すっ好きです//////」
聞きたくなかった言葉。
…どうすれば結柚さんを僕の物に出来るかな…。

―――――――…そうか。
――――――――…簡単な事だ。
雪:「………ニヤ」スッ…
結:「……?!!」クイッ…
顎に手をあてると、結柚さんの顔が怪訝な表情になる。

―――結柚side―――
どんどん奥村先生の顔が近付いてくる…。
ど…どどどど…どうしよう??!!!
手首をしかっり掴まれていて振り払えない…このままじゃ…!!

―――――――ガチャ…―
結・雪:「…?!!」
―…その時、教室の扉が開いた。
入って来たのは
結:「れ…廉ぞっ………」
―――廉造だった。
志:「2人共…何して……」

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 あとがき

三角関係だね。うん←

雪男悪役…ごめんよ(汗)

後編は希望が有れば書きます!(無いですよね…汗)

それでは この辺で!!