「嘘つき」?じゃぁ、君は、嘘ついたことないの?一度も?僕の目を見て言えるの?本当に嘘ついたことないの?ほら、僕のこと「大好き!ずーっと友達でいようね?」って言ったよね?なのに裏切った!些細なことで裏切って僕を突き飛ばした嘘ついてるじゃない僕なんかよりもずっと酷い人を傷つける嘘をついたじゃない…あの嘘ね突き刺さると凄く痛いんだよ?君には、その痛み分かる?僕が受けたこの痛み弱い人が受けたらね死んじゃうかもしれないくらい痛いの君も味わってみる?きっと君なら刺さった瞬間死んじゃうよね本当は、僕より弱いから…だからね僕決めたんだ君とは、同じ人間にならないってね。人を殺すような嘘は、つかないってね。良かったね?僕が死ななくて殺人者にならなくて良かったね?苦しい思いしなくて良かったね?だからさ…お礼してよ僕死ななかったよ?君の為にさ…だから、僕にもっと君は、感謝すべきだと思うんだ〜「ありがとう」も言わないの?君は、「死ね」や「嘘つき」しか言えないの?お礼とか言えないの?君の口は、お礼なんてものは、言えないの?ああ、そう。言えないんだ…へぇ…じゃぁさ…その口に言わせてあげようか?「ありがとう」ってさ… ( 2011/04/05 01:56 )  編集 削除

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9 ) 暗い・・暗いよ・・ここは、どこ?君は何故・・僕を見て笑っているの?何故?何で君は、僕を叩いているの?痛い・・痛いよ・・やめて・・やめてよ。体が痛い?違う・・心が痛い・・痛いの・・イヤだ・・助けて、何で無視するの?助けを求めているのに何故?怖いから?自分が僕みたいに痛い思いをするから?違うよ・・僕は、叩かれるから痛いんじゃないの・・いじめられるから痛いんじゃないの・・そうやって無視して見て見ぬフリをされるから心が痛いの・・別に助けてくれなくたっていい・・ただ優しく声をかけてくれるだけで薬になるの・・だから僕に薬をちょうだい・・?痛みを抑える薬を・・ ( 2011/04/04 19:05 )  編集 削除

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8 ) いつも笑って元気が取り柄だね…なんて軽く言わないで…元気で優しくて憧れる…なんて…本当の僕には、似合わない言葉…僕に向けて言わないで…僕は、笑ってなんかいないの…君には、見えないの?…僕は、笑ってなんかいない…泣いているの…僕が笑っていたと見えたとしても…それは、偽りと言う名の仮面を被っているのよ…僕の本物の顔じゃないわ…仮面を被っている顔を綺麗だと君は、言えるの?言えると答えるのなら君の心は、汚れているわ…もちろん僕も汚れているわ…でも君とは、違う汚れ方をしているわ…見る側と見られる側の汚れは、全然違うの…まだ君には、その意味は、分からない…いつかは、君も見られる側になるのかしら?いいえ…君は、不幸な人間では、ない…だから…一生僕がいる立場には、来れない…それと同時に一生意味を理解することが出来ないはずよ…。ただ僕は、君に本物の心を開けるまで本当の笑顔は、見せない…偽りのない笑顔が見たいのなら君が僕に心を開かないと僕は、一生君には、心を閉ざすの…笑わないわ…だけど人間の愚かさは、いつ見ても笑えるわ ( 2011/04/03 02:00 )  編集 削除

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6 ) ねぇ…君は、幸せだった?僕は、幸せだったよ…。一人でうかれてバカみたい…。ほら、笑っていいよ?醜いでしょ?笑いたきゃ笑えばいい…。僕は、君のことが大好きだった…全力で守ってたつもり…でも所詮つもりなんだね…守れなかった…ごめんね。僕のことは、忘れて…僕は、大丈夫…一人で頑張るから…君は、幸せになって…ごめんね…約束守れなくて…もうさようなら…しなきゃならないね…ごめん…ね…。さようなら。ありがとう…沢山の気持ち残して君を見守るから…さようなら…バイバイ…幸せな日々をありがとう… ( 2011/04/01 02:31 )  編集 削除

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ー感情ー詩ー

寂しい…そんな感情僕には、ない。
寂しくなんかない。
僕は、いつだって一人。
でもそんなのもう…慣れた
だから、全然寂しくなんかない
………うそ。
本当は、凄く寂しい
誰かに優しく抱きしめてほしい
泣いてなんかない。
僕は、強い子だから、皆を困らせるようなことは、しない。
………それも……うそ。
僕は、強くなんかない
誰よりも弱くて寂しがり屋な子……
……なのに皆…僕を強い子扱いする
僕は、あなた達の理想のお人形になんかなりたくない。
だけど、困らせては、いけないから、
…決して困らせては、いけないから…
ねぇ、聞いていい?
僕は、誰のものなの?
なぜ、自分のしたいようにしちゃいけないの?
どうして良い子を演じなきゃいけないの?
僕は、もっとわがまま言いたいのに。
ねぇ、僕は、人、じゃなくて、物、なの?




こんにちわ。
僕は、操り人形…。
あなたのしもべ…。
一生自由になれない、あなたの操り人形。
あなたは、僕をいつになったら解放してくれるの?

ー小説ー終わりな無き苦しみー01

※これは、僕の実体験を元にした小説です。




  • エピローグ-

…憎しみ…それは、ある日、突然僕の心に生まれる。
そこから、僕たち人間を闇に引きずり込む。
僕は、自分の存在をいつから、否定し始めたんだろうか…
いつから、人間を軽蔑し始めたんだろうか…
いつから、この世から消えてしまいたいと思い初めたんだろう…
_______________________________________
僕は、小学1年生になり、友達も少なからずは、出来た…。
そして、直に親友になることになる子と出逢った…
楽しかったかは、分からない。
色んな悪い事をした。
友達も減った。
親友になるはずの子とも毎日喧嘩した。
絶交にだってなりそうだった。
先生に宿題忘れで教室から追い出された事だってあった。
友達に悪口を言われたりもした。
それでも、……
  楽しかった。
僕は、その小学校が大好きだった。
その学校の先生たちが大好きだった。
日にちは、段々たち…
卒業式の日になった。
僕たちは、卒業した。
友達は、受験して受かった。
僕は、受験しなかった。
たまに卒業アルバムやDVDを見ると泣いたりする。
とにかく…大好きだった。
当時は、思わなかった…
早く卒業したいと思っていた…
僕は、後悔した…
中学年になると、今まで以上の勉強についていけず…友達に利用され、…地獄をみた気分に毎日なった…。
授業中にうつ伏せになって泣いたりもした。
2年生になると、…授業中は、寝てばっかりになった。
夜更かししたせいでもある。
ただ、どんなに早く寝ても、眠気におそわれ居眠りしてしまう。
そんなこんなで…僕は、学校が嫌ながらも休まず毎日学校に通った…
そして…僕は、本当の地獄を見ることになることも知らずに学校で友達と話をして、
ある情報を貰った…
そう、そこからが本当の地獄だった…
__________次回へ____________

僕が思う人間の生き方

大好きだとか大嫌いだとか・・そんな。

たった一言で僕らの人生は、毎日変わってゆく

悲しみや苦しみの感情も生まれれば・・

喜びや嬉しいの感情も生まれたりする

人は、皆それぞれ感情や性格が違う

だけど、一つ共通すること・・それは、皆・・全て

人。だということ

忘れては、いけない・・

いけないはずだったのに

同じ人間なのに差別したりする

醜い生き物

この世で一番醜い生き物・・

だけど・・醜くないものもいる

それが人間

些細な事ですぐ傷つく

僕は、何のために生きてるのか分からない

でも、分からないのなら分からないなりに

生きようと思う

僕は、人を差別したりは、しない

醜い人間にならないように生きる

それが、人間の本当の生き方だと思うから・・。

信じること

信じる事家族も友達も他人も先生も
信じるって何?
何で僕は、いつでも大切な人を疑っちゃうの?
僕は、どうして信じれなくなったの?
どうして?
あの日あの時から僕・・も僕の周りの子も全てが変わった
僕は、あの子のせいで見てしまった・・
現実と言う物を・・
見たくなかった・・
見ては、いけなかった
だけど・・決して逃げることの出来ない世界に足を踏み入れてしまった・・
後戻りの出来ない世界
でも、しょうがなかったんだ
でないと・・現実逃避になってしまうから
だから、僕は、受け入れた
何もかもを・・
全て受け入れた
でも、ストレスとなって僕を苦しめた
そこから僕は、だんだん人間と言う名の生き物を信じなくなった
リアからまた目を逸らし・・そして自分までも信じなくなり・・
自分を嫌いになり
僕は、その日から自分を捨てた
僕は、偽りの友のおもちゃとなった
いまでも分からない
信じるって何?
笑い方まで忘れた
心の底から笑ったのは、いつだったかなんて・・もう忘れた
最近になって人を傷つけるのをやめた
変わりに自分を傷つけ始めた
別に楽しくなんかない
嬉しくなんかない
痛くなんかない
寂しくなんかない
気持ちよくなんかない
ただ。
虚しい・・
・・そろそろ・・現実に戻らなくちゃ・・ね


何かくだらないもの見てくれてありがとね('A`|||)

詩と愚痴

愚痴 ) ああ…くそ…なんなんだよ…どいつもこいつも…人間なんて…大嫌い…最初から誰も信じない方が良かったのかよ…信じてたら裏切れて…じゃぁ、僕は、どうすればいいんだよ!一生疑いながら生きていかなきゃいけねぇのかよ!どうすりゃいいんだよ…分かんねぇよ… ( 2011/11/07 21:22 ) 編集 削除

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詩 ) もしも…願いが叶うなら、もう一度あなたに会いたい。会いたいよ…4ヵ月…ずっと…ずっと我慢した。でも、やっぱり忘れられなかった。どうして忘れなきゃいけないの?どうして皆忘れられるの?可笑しいよ。狂ってる…世の中全てが狂ってる…。…ううん。分かってる、可笑しいのは、僕。狂ってるのは、僕…。あなたに頼ってばかりだったから。どうしよう…凄くあなたに会いたい。ねぇ、僕だけなの?覚えているのは、僕だけなの?あなたは、僕のことをもう忘れてしまった?忘れたって構わない。だからもう一度あなたに会わせてください。 ( 2011/10/31 03:24 ) 編集 削除

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詩 ) 助けて、息が苦しいの。息が出来ないの。今すぐあなたに抱きしめられたい。死にそうになるくらいまで強く僕を抱き締めて…。誰にも分からないよ。僕の苦しみなんて…。きっと誰も僕の苦しみを分かってくれない…寂しいな。なんて…絶対言えない。離さないで。なんて我が儘絶対にあなたに向かって言えない。困らせたくないはずなのに。寂しくてどうしようもなく怖くて、早くあなたにもう一度会いたい。もう一度一緒に泣きたい。こんな我が儘は、僕しか思ってないんだろうな。なんて思いながら明け暮れた空を見上げて声を枯らしながら泣いた。僕は、何がしたいんだろう。全然。自分自身のことも分からない。どうしよう…このままじゃ、僕は、独りぼっちになっちゃうよ。はやく…はやく。僕の傍に来て。そう呟きながら、雨の中傘をささないで走る。雨の雫と一緒に僕の頬を伝う一粒の雫。輝いて僕のもとから地面へと舞い落ちる。 ( 2011/09/22 00:54 ) 編集 削除

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駄目だったよ…また僕が君に向かって呟く。誰もいない凍えるような冷たい部屋でまた僕は、膝を抱え込んでうつむく…
期待なんて最初からしていなかった
なぜだろう。どうしてこうなるんだろう
何がしたいか分からない。自分のことなんてどうでもいい。君がいればいい。
そのために僕は、いる。
そのために生きている。
壊れた僕のノイズが今日も薄暗い部屋の中で暴れてる
知らない。知りたくない。汚い僕の叫び声、聞こえる?夢も何もない僕の泣き叫ぶ声。壊れた僕の喚き声。かすれて喉の潰れたガラガラ声…詩にして届けてあげる。