よし緒成分表

城内よし緒の日々を綴るブログ。よし緒を構成するものそのもの。

仙台のソフトバンクショップすべてに聞いてみた!! iPhone代替機貸出

おはようございます!
城内よし緒です

1年半愛用したiPhone6plusですが、このたび落下による画面割れにて
歴代愛用iPhoneの辿った奇跡を見事再現してくれました!
(iPhone4、4s、5、5sすべて画面割れ。しかも、5sは画面修理した帰りにすぐ割るという...)

最近、通信費を抑えたかったので、この機会にSIMフリースマホの検討をしてみました!
画面割れのiPhone6plusは、買い取り会社へ売却し新端末購入費に充てようかなと

端末が手元にない状態になってしまう!? 代替機借りよう

修理や機種変更の際に、代替機がないと困っちゃうシーンありますよね?
基本的に機種変更は代替機いらない。iPhoneなら修理もその場で行えるので基本不要

でも、世の中そんなパターンばかりではない!
修理をするのに時間がかかる場合もある

私のように、端末費用を用立ててから機種変更する人もいる

iPhoneの場合、メーカーは確かにAppleだが、
代替機貸出はキャリア(私の場合ソフトバンク)から
借りるというシステムだ!

代替機なんてほんとにあるのか?!

そうとわかれば、さっそく行動開始!
ただし、やみくもに動いても良い結果が得られるとは限らない
ひとまず、近くのショップへ電話してみよう

某大型家電ショップ内のソフトバンクコーナーにて

お姉さん)お電話ありがとうございます
私)iPhoneの代替機借りたいのですが
お姉さん)申し訳ございません。当店は取り扱っておりません。ショップへ聞いてください

。。。ん??
ここはソフトバンクショップではないのか!!?

詳しく聞いてみると、テナントとして入っているショップと
店舗として独立して営業してるショップではサービス内容が違うようである

確かに、販売に特化しているような雰囲気はあるな..

街中のソフトバンクショップにて

お姉さん)お電話ありがとうございます
私)iPhoneの代替機借りたi...
お姉さん)申し訳ございません。当店の代替機はすべて貸出中でございます
     いつ戻ってくるかも不明のため、他の店舗にお問い合わせください
私)ありがとうございましたー(めっちゃ早口だなぁ)

ないのか!! というか対応慣れすぎ!!

その後、仙台市内すべてのショップに電話をしてみたが...

すべて貸出中
ソフトバンクLABI仙台、ソフトバンク中倉(?)ではそもそも取り扱いがない様子

代替機確保は至難の技

そもそも、代替機の数自体がそれほどないということではなかろうか
店員さんから少し聞けた話だと、『ウチにある代替機1台、今貸出中なんですよ~』とのこと

iPhoneとして1台なの?!iPhone6plusとして???
その前の会話でバージョン聞かれたので、各バージョン1台ずつということだろう
あまりiPhoneの代替機を必要とする場面が多くないという仮定に基づいているようだ

Appleは基本即時交換

Apple製品の修理方法は4種類ある

直営店、正規修理店舗では基本その場で新品交換
在庫がない場合のみ後日対応となっている
これは、お客様の負担/不満の除くための対応方法だと以前Apple careの方から聞いた

配送修理の場合も、クレジットカード利用なら新しい端末を先に送付してくれる
代引きになる場合のみ、配送日分送れるということみたいだ

確かに通常の手続きの場合、あまり代替機は必要ではないか

修理に計画性もなにもないが! もしものために!!

修理ということはアクシデントである
いつ災難が自分に降りかかってくるかなんてわからないし、わかるならば私にも教えてほしい

そんなときに慌てないように、日ごろから正規修理店舗の場所や
キャリアとの契約内容を確認しておくことをおすすめする

正規修理店舗はヤマダ電機や、ビッグカメラなど家電量販店で対応している場合が多くある
キャリア保証などでiPhoneの修理代を負担してもらえる可能性もある
Apple製品保証に加入していればかなりの低負担で修理できる

最後に

今回は、最初から修理ではなく機種変更なので、いろいろ問い合わせてみた
みなさまの今後にいかせるものであれば幸いです

それではこのへんで!へばっ!!

※2016年6月現在はかなりiPhone代替機を手にするのはむずかしい。
知り合いは運よく最後の1台をgetしていた(笑)

あ、iPhone 6 Plusが画面割れ。修理?機種変更?いっそのこと、格安SIM(MVNO)なんて。。。

おはようございます。城内よし緒です!

今や、小学生や幼稚園児などにも普及している携帯電話/スマホ
子供には防犯の意味で持たせている親御さんも多いでしょう

かくいう私も持っています!しかも2台運用中
家族が全員docomoなので、ガラケー時代からdocomoを所持
もう1台はSoftbankiPhone

今回は、自転車走行中にiPhoneをポケットから落とし画面が割れてしまったので
今後どういう方針でいくか、頭の整理をかねて記していきます

なぜ、そもそも2台持ちなのか

docomoガラケーに関しては、母親から強制に持たされてます
一度解約する方針を伝えたところ、『なんであなただけ別なの?!家族割なのよ!家族じゃないっていうの!!?』
と、それはそれは猛烈な批判を食らったので、所持しています
(別に邪魔ではないです。むしろ日常的に通話機能は使用しています。だって、無料通話あるもの)

Softbankはなぜ? と感じるでしょう、そこのあなた
学生のころ(もはや10年近く前)ソフトバンクで流行ったサービスにより
かなりの魅力を感じた私は、その魅力に気づいた瞬間、気づけばSoftbankショップに足が向いていました

Softbank同士なら、21時~25時を除いた20時間で通話料無料!

たしか、こんな感じのサービス
当時は、SMSといったらmixiSkypeくらい。スマホもここまで普及してませんでした
むしろ、当時は『携帯といったらガラケー。え?スマホ??iPhone?ナニソレ』
そんな空気が世の中一般的でした

そんな当時に無料通話ができるなんて奇跡のよう!!
当時は特定の人と毎日3時間くらい電話していて(その人はSoftbank
私もSoftbankにするしかない!と次の日にはショップ店員の友達に相談しながら購入してました(笑)

時は流れ、格安SIM/SIMフリー端末戦国時代

今や通信キャリア3大大手のdocomoauSoftbankのみならず、様々なプロバイダから格安SIMが提供されてます
それに伴い、スマホ端末も利用方法により、多くの価格帯で差別化されております
友人との楽しい思い出として買ったiPhoneは高級端末&修理費用も高額なため
今回は一度立ち止まって考えなおしてみました!

格安データSIM + SIMフリー端末がよさげ?!

この波にのって、私も格安SIMに変更してみようかな
MVNOのメリット/デメリットて

  • メリット
      料金プランが安い
      様々なオプションがある(事業者によって違う)
      SIMフリー端末なら機種変更しなくても使用可能
  • デメリット
      通信速度が安定してない(時期により差が激しい)
      サポートが受けづらい
      色々ありすぎてよくわからない
  • 私にとっては、上記のデメリットは大したことないかな
    速度に関しては、日中帯が低速との噂だが、そもそも日中帯は仕事なので影響少ない
    家にWi-Fiルータあるので、利用制限とかも心配なし
    サポートに関しては、スマホをある程度利用してきた中で、端末破損くらいしか利用したことない

    Apple製品に関しては、画面割れも新品交換対応なので、3万円以上かかる
    Apple care+加入やキャリア保証により差分はあるが)

    その費用があれば、SIMフリー端末のある程度は新品で購入可能だ!
    修理でもよいが、今後を考えるとSIMフリー端末にしておくことが重要だろう
    (市場競争を考慮すれば、より安く、より高品質という現象が加速するのは容易に想像できる)

    調べたところ、AppleにてiPhone下取りサービスも実施されているようではあるが....
    よほどの良品でない限り、高額取引は難しいとのことだ

    まとめ

    実際に、どこの格安SIMを購入し、端末をどうするかというのは、追って記事にしていきたい
    めぼしいところは、

  • docomo
  • au
  • 楽天は、ポイントが仕事関係で貯まる利点が生かされる
    OCNモバイルONEも法人向けを利用しているので、わかりやすい
    UQバイルは、au系なので、利用者が少なく回線速度の低速化が目立たないのではないかと推測

    購入の流れや実際の使用感なども記すので、今後皆様の参考になれればいいな

    それでは、今回はこのへんで!へばっ!

    少年ジャンプの名作! ダイの大冒険を振り返って

    おはようございます。
    城内よし緒です。

    2016年5月
    月初にGWがあり、皆様うきうきして連休をお過ごししたのではないでしょうか。
    中には、頑張りすぎて、その後の仕事にも引きずってしまった方もいらっしゃるのでは?
    ...それは私か

    少年ジャンプ+

    愛用しているアプリの中に漫画アプリ『少年ジャンプ+』というものがあります。
    無料DLでき、曜日ごとに連載漫画を閲覧できるという優れもの

    無料漫画アプリとしては、『comico』や『マンガボックス』などもDLしてますが。(すべて無料アプリです)
    少年ジャンプ+の利点としては、新しい漫画が読めるのはもちろん、昔の連載漫画も読めてしまうというところ!

    タイトルすべてを読めるわけではないが、定期的に復刻漫画が配信されます

    そんなわけで5月中に復刻していた『ダイの大冒険
    読み終わった感想をグダグダ書いていきます。

    ※ネタバレたくさんあります。
    読んだことない、これから読むという方の閲覧は自己責任でお願いします

    少年時代の思い出

    私は現在27歳
    連載当時は小学2年生くらいかな

    教室で掃除用ほうきを使って、主人公の必殺技である『アバンストラッシュ』や
    友達に手をかざして魔法の練習を毎日してました

    ヒーローモノやアクション系の漫画はすぐマネしたくなってしまうお年頃
    そんな思いでに浸りながら読み進めていました

    ストーリー

    主人公は、平和な島に暮らす一人の少年
    魔王が勇者に倒され平和な世界の中、将来勇者になるのが夢の平凡な少年

    それが、魔王復活を機に伝説の勇者と出会い、師として仰ぎ、仲間を増やし成長しながら敵を倒していく
    そんな王道ファンタジー

    ゲームのドラゴンクエストのスピンオフ作品として有名です

    無料配信は130話

    現在はすでに閲覧不可となっています
    期間限定配信のため

    130話というと、『武闘大会編』が終わりを迎えるあたり
    ちょうど、敵のザムザにダイのアバンストラッシュが決まったところで配信終了なんて
    集英社側もやはり考えた構成にしているのだなーと感じました

    有料で続きを購入もできますので、気になる方はポチっとしてもよろしいのでは

    敵が仲間になるシステムと展開の速さが痛快!

    最終目的としては、大魔王バーンを倒すために戦い続けるストーリー
    その途中に、中ボスなど他の敵がわんさか出てきます

    主人公ダイやポップ、マァムといった、中心核:アバンの使徒を鍛えるため
    毎度悪戦苦闘し、急激な進化を遂げていくキャラクター
    その死闘のあとに、心が通い合い、強力な仲間たちが増えていく様子は幼心を刺激しまくり!

    百獣魔団:クロコダイル、不死騎団:ヒュンケル、超竜軍団:ラーハルト、ハドラー親衛騎団:ヒム。。。
    みな、男気あふれる憧れの戦士たちです!!

    なぜ、敵側だった人間が味方になるのか。。。
    やはり、敵とはいっても、心の通った戦士たち。
    主人公たちの熱い言葉や行動を肌で感じ、自分の中の騎士道に従ったのでしょう

    ヒュンケル vs ラーハルト

    この戦いは、名シーンにも関わらず、かなりあっさり!
    2話くらいでラーハルトの心は動かされました(笑)
    男に言葉はいらない、拳で語り合えってことですね!
    (実際にやったら犯罪や問題になるので、やらないでください)

    現代の漫画を読んでいると、ひとつのエピソードが
    かなり早いスピードで描かれているように感じます
    確かに長編はあります。戦闘が長いものもあります。
    でも、サクサク進みすぎているように感じます

    その疾走感がいいんですよ!!
    間延びしないスピード感!次々起こる、強敵との邂逅!
    まさに週刊で読んでも全体を把握しやすい構成になっているのではなかろうか

    今の漫画だって、ひとつひとつのエピソードを丁寧に
    サブキャラのエピソードも入れて、より多くの魂を吹き込んでいるあたりが私は大好きです

    でも、この当時の漫画にも違う良さがあるということを、当時を知らない世代の方々には感じてほしい

    20年前と今と。。。

    前述しましたが、それぞれの良さがあるんです
    どちらが良い、どちらが優れているというわけではないんです
    ただ、なぜ、集英社の方々も『復刻漫画』のような企画を行っているのか

    それは、われわれのように、当時をリアルタイムで過ごした人になつかしさを提供するのはもちろん
    過去の作品にも触れてほしい、今の漫画は過去の作品を踏襲し出来上がってきていると感じてほしい
    そんな気持ちが隠されているのではないか

    だからこその、無料アプリでの無料配信なのだろう
    (続きが気になる場合は、購入してねっていう、過去作品のマネタイムでもあるだろうが)

    漫画に限らず、どんなことでも情報や経歴を知ることは重要だろう
    何も知らずには、何も論じれないし、行動できない
    幸いにも、この記事を読んでいただけたことで、過去の作品や情報などを知り
    見識を広げてもらえたらと、切に願う

    そんな重い結論じゃない

    単純にダイの大冒険が好きだって話です
    子供のころの思い出になる良い作品だなってことです
    かなり苦しい構成でかっこつけてすいませんでした

    最後に

    自分の中で思い出に強く残っているものってあると思います
    漫画にしろ、音楽にしろ、風景にしろ。。
    それを忘れない、思い出せる機会があるっていうのは、すごく貴重
    心の若さにも繋がるのではないかな?

    今回、このような形で思い出に浸らせてくれた集英社さんには感謝です
    今後も少年ジャンプ+利用していきますので、また、みなさんの思い出の場を提供できたらなと

    それでは、今回はこのへんで!へばっ!!

    現実の空

    澄み切った青はどこまでも可能性を秘めて

    おはようございます。
    よし緒です。

    前回は、夢の中の情景を思い出せる分綴ってみました。

    空と風と海。。。
    自然が表現された中での自分探し。
    心理描写、自分の外側と内側という世界を表現していたのかなと感じております。

    では実際の自然、景色は私の目にどう映っているのか

    夏の気配も徐々に

    季節も変わり、不安定ながらも気温も上がってきたこのごろ。
    晴れやかな晴天を見ると、心が躍ります。

    今日はどんな一日になるのかな
    空が晴れていると、なんでも楽しく思えてしまう!

    そうです、目に映ったものに私の心は感化されるのです

    世界は自分の心を映す鏡

    よく漫画とか小説に、『私の心を映してるみたい』そんなシーンありませんか?
    気分の良いときに晴天だったり、落ち込み気味のときにどんより曇り空だったり。。。

    確かに表現の世界では合ってるのだと思います。
    そのシーンを一枚の絵、その絵の中で世界観を完成させるということが重要なのだろうから

    ただ、私が思うには、空や景色を見ることにより初めて、自分の心理状態に気づけるのではなかろうか

    • 心が晴れやか! → 空が晴れている → 空は私の心を映している
    • ではなく

    • 空が晴れている! → 空は私の心を映しているのだろう → 心が晴れやか!

    上に記したような思考回路で空を認識しているのだと感じている。
    例え、同じ人間が同じ景色を見たとしても、その心理状態で 受け取る印象が違う。
    『晴天の空』にしても、暑くて疲れているときに見れば、気持ち良いものではなく
    うっとうしく感じる方も大勢いるだろう。

    我々は周りからの情報をどのように受け取るか、感じられるかで自分の世界を構築しているのだと思う

    まとめ

    私の目に映る景色は、写真のように同じ景色を見たとしても、どう映るのかは別問題
    若干論点がずれた感じは否めないが、不変的なものではなく、
    心情を起点に変化するものであると結論づけましょう

    周りからの情報を受け取ったときに、『自分の感情を整理する』
    そんな余裕が日々あれば素敵な毎日が送れるのだろう

    目に映るものが気に食わない、誰かからの言葉が気にかかるetc...
    その情報自体が本当に原因なのか、はたまた自分の心に余裕がないだけなのか

    いったん立ち止まってから行動に移す
    少しでも原因究明になるだろうし、周りとの無用な衝突もないだろう

    自分のこころが穏やかでありたい人は、そんな余裕を心がけてみるといいのかもしれない

    さて、今日も晴れやかな空を眺めながら、良い一日を過ごそうかな
    へばっ!

    夢の中の私

    プロローグ

    寄せては引く海岸線
    空はうねり、今にも降りかかってきそう
    広大な環境の中、在るのは雪と氷、そして大きくそびえる壁のような建築物
    視界を染めるは、重い青と灰色
    その環境に身を置きつつ、私の心境はあたたかく穏やか---

    気づき

    ふと視線が下へ向く、地面が遠い
    『あぁ、私は自由なのか』

    どこまでも続く壁に沿い、しばらく自由を楽しんでみた
    上昇、下降、加速に回転。まるで羽があるように。。
    そんなものはない、だが、現象として体験できている

    疑問なんて浮かばない
    あるのは好奇心のみ

    この壁はどこまであるのだろう

    たどり着いた先に

    気が付けば光が差していた
    壁は続くが一点の光が
    壁の中へ誘われている、そんな気がして私は飛び込んだ

    『違う、私の見たい景色はここじゃない...』

    有象無象が入り乱れ、よくわからない
    笑っているのか、怒っているのか、泣いているのか
    まとまって行動しているかと思えば、バラバラなモノもいる
    ナニかが私の名を呼んだ気がした
    本能が拒否した、視界がブラックアウトする

    エピローグ

    冷たい風に驚く
    先ほどまで感じていた熱、光、音
    私を刺激するものはなにもなかった

    壁の外側はひどく静かだ
    静かという表現はおかしいか、なんせいまだ海と空は荒れている

    壁に触れてみる
    脆い..
    巨大な建造物、さぞかし強固であろうそれは
    スノーパウダーのように舞い散っていく

    『浮遊を再開しよう』

    荒れた空は、どんな世界をみせてくれるのだろうか

    気づけば、そこは

    瞼を開ける
    視界が晴れ、思考もクリアになっていく

    『夢か。。。』

    あまりにも鮮明だ、そんな感想を持つのはいつぶりだろう
    最近は起きてすぐ行動開始するため、夢を振り返っている時間がない
    人間は一夜にして夢を何個も見ているらしいが、まったく覚えていないのだ

    もったいない

    こんなに美しく、胸を打つ映像が自分の中で消化されていくのがイヤだ
    映像としては現実世界に持って帰れないが、記憶として留めよう
    いつか色あせてしまうかもしれない
    思い出せなくなってしまうかもしれない

    それを素直に受け止められるほど、オトナじゃない

    記憶と記録

    いかがでしょう
    ただ単に、忘れたくない一心で記してみた私の心の映像

    夢に限らず、どんな方にも心に響いたもの、経験、言葉はあるのではないか
    これまでは、紙に記したり、写真にしたり
    リアルな媒体で残してきた

    タイムカプセルをやったことのある方もいるでしょう
    だが、今はデジタルに、半永久的に残すことができる
    パーソナルスペースを持つことができる
    すばらしいことなのだ

    まだまだ、デジタル媒体を扱って日が浅い私だが
    もっともっと自分を整理し未来に繋がっていけたらなと感じている

    脳内ダダ漏れに、その時その瞬間の私を記録していきたい