【日記】首まわりのゴキゴキ
って、なくなる日なんてないんじゃないかと思っていたんですが、首の周りをちゃんとほぐすとゴキゴキしなくなることがわかりました。
趣味でポールダンスを嗜んでいるのですが、
ヘッドロールだの髪の毛ふぁさ〜だの、
首の筋肉を使う系の動きが結構あるんですよね。
全然滑らかじゃないのが気になってると先生に相談すると、「気が付いたら首まわしといて!」と。
デスクワークだから普段から首肩まわりが凝りやすいけど、思い出したらまわしとく戦法で、ちまちまやっていたところ、今日ついに、音がしなくなった....!
のもつかの間、夕方にはまたコキュッていうのが始まってましたね。
頭って重たいんだなあ。
痛めない程度に、首まわしとストレッチは続けておこう。
実験ノートじゃないけど
しばらくぶりですが、徒然なる日記的なものを書いていこうかなと思います。
漫画も描きたいけど、ちょっとずつ…
中身がないので、かわいい若かりしルルさんを貼りつけときますね。
【マンガ】るるまゆの分子生物学4
ゲノムと染色体②
前の続きです。
あんまり専門用語を入れないように、と思いつつもついつい入れ込んでしまうなぁ。
一塩基多型のほかにインデルとか突然変異とか遺伝子のコピー数の差とか、
ゲノムの差を生み出す要素は色々あるけどそれはまた今度描こう。
文字が多くなりすぎたのは反省。
ふきだし部分はやっぱり手書きだとみにくいのかな、
色付けてみたけどなんかうるさいなぁ~。
伸びしろしかないな!!
【マンガ】るるまゆの分子生物学3
ゲノムと染色体①
なんとなくのイメージをつかんでほしいシリーズです。
猫の染色体数が2n = 38と初めて知りました。
まだお絵かきツールを全然使いこなせない。。。
けどるるチャンに似た目の色を発見できたので良しとする
【マンガ】るるまゆの分子生物学2
遺伝子とDNAのちがいについて
他にいい例えがあったら教えてください。
【マンガ】るるまゆの分子生物学1
お絵描きはじめました。
色の塗り方とかツールの使い方まだよくわかってませんが、好きこそものの上手なれ、でそのうち徐々に上達していきたいなと。
ルルは私の愛猫、ボクちゃんはオカンが飼ってた猫さんモチーフです。
ここ3年くらい、どうやったら他の人に
細胞の中の世界、
タンパク質たちが織りなす世界、
そして精巧なその世界が、自分の中で今この瞬間も色々動いているんだ、
ということを、うまく伝えられるかずっと考えていました。
この、わくわくする感じを、誰かと共感したいんだと思います。
これが最適解かわからないけど、まずはできることから始めてみます。アタマの中にあるだけじゃ、何もしてないのと変わんないからね!
三日坊主にならんようにせねばな。
あのマーク・ポスト先生が日本にやってくる!サイエンスアゴラ2019 (2019/11/17)
みなさま、「培養肉」というワードをGoogle検索したことはあるでしょうか。
画像引用:https://toyokeizai.net/articles/-/56802
検索したことのある方は一度は見たことのあるであろう、この写真。
そう!!
この手の主こそが、マーク・ポスト(Mark Post)先生なのです。
2013年に世界初の人工培養肉バーガーの試食会を実現したことで、あまりにも有名な先生です。
『Father of Cultured Meat 培養肉の父』とも称されるマーク・ポスト先生は、オランダ・マーストリヒト大学の教授で、現在は自身の立ち上げたMosa MeatのCSOも兼任されています。
この培養肉分野における超超パイオニアがなんと!今月、日本にやってくるのです。
なんてラッキーな機会なんでしょう!
当時200gで3000万円もかかったという培養肉バーガー、「今はいくらで作れるんですか?」なんて聞いてみたいですよね。
シンポジウムでは、日本で細胞農業・培養食料の最前線の研究をされている先生方のお話も聞けるみたいです。
マークポスト先生に質問するぞ!という方、
培養肉の最新の研究動向について知りたい方、
『細胞農業』ってなんぞや?という方、
はたまた、11月17日は予定なくてヒマだな〜って方。
未来の食を考える、ちょっとサイエンスな日曜日を過ごしませんか?
お申し込みはこちらから→
◆シンポジウム「未来の食料生産に向けて~培養肉開発の最前線~」