アイドル、時々、旅行

ハロープロジェクトやAKB48中心の現場記録です。旅行についても時々書きます。

長友彩海 ファンクラブ開設記念イベント

12月16日にAKB48 長友彩海さんのファンクラブイベントに行ってきました。

 

AKB48の"グループ"自体のファンクラブは昔からありましたが、今年になって何人かの"個人"のファンクラブが開設、長友さんも11月に開設され初のイベントでした。

akb48solofanclub.studio.site

 

会場は渋谷駅から徒歩10分程度のDDD青山クロスシアター

イベントが始まり長友さんはクリスマス衣装で登場。

初の選抜入りということで意気込みを語ってくれました。

選抜入りしての目標は「握手会で1番になる」ということ。

握手会と言えば長友彩海と言われるようになりたいということでした。

 

事前に募集された質問に答えるコーナーの後には、

撮影タイムということで会場を歩き回ってくれました。

その後はランダムダンスのコーナー

大声ダイヤモンド」などAKB48の楽曲をランダムで流して踊ってくれました。

 

終わってビンゴ大会へ。こういうイベントでは恒例ですね。

当選者には私物のレッスンシューズ入れやサイン入り写真がプレゼント。

期待はしなかったもののリーチにもならず終わりました…。

 

最後は楽曲披露、「サムネイル」公演で思い入れのある「すべては途中経過」を途中まで歌ってくれました。

 

最後は一人一人をお見送り、メッセージカードを直接受け取ることができました。

 

 

イベントの全体の感想としては、時間が短い、1時間半なかったぐらいか。

チケットが6000円するので通常の劇場公演と比べると割高感はありました。

内容も色々制約はあるのでしょうが、もっと色んな曲をカラオケで良いので歌ってほしかったです。

 

ただ劇場MCなどではなかなか聞くことのできない本人の想いやトークを聞けるのは目新しかったです。「1推し」である人には外せないイベントですね。

 

初のソロイベントで本人も手探りの部分もあるでしょうし、今後どうなっていくのか伸びしろに期待できる部分はあるのではないでしょうか。

HKT48遠征ヲタクの福岡グルメ

先日久しぶりに福岡に行ったのでその時食べたものを紹介。
 
まずは公演前の腹ごしらえでラーメン。
有名店「ShinShin」
昔は天神北部の店舗によく行っていたのですが、定休日のためPARCOの地下の店舗へ。
博多駅など中心部に何店舗かあるので新幹線で来ても行きやすい店です。
豚骨スープもしつこすぎずペロリと食べられます。

因みにラーメンといえば、LinQヲタク時代に天神のベスト電器西側にあった一杯280円の「膳」によく行っていたのですが、再開発のためビルごと消滅…
時代は変わりますね。
 
公演後はもつ鍋、「楽天地」へ。
ここも天神で何店舗もあるので天神西通り店へ行きました。
昔は本店が前述の「膳」のすぐ近くにあって行ってましたがここもなくなってしまいました
 
もつ鍋だけだと一人前1500円程度、一人でもOKなので入りやすいです。
ニラなど野菜がたっぷりなのであっさりと食べやすくておすすめです。
 
翌日の昼ご飯は大砲ラーメン
10数年前に福岡出身のヲタク仲間からオススメされて行って以来、福岡に来るとほぼ行っています。
(確か2011年のNMB48福岡出張公演のときだった気がする…)
 
店の前に行くと久留米ラーメン独特のにおいが漂う。

ラーメン自体はにおいほどの強烈さはなく食べやすい。
クセになる味わい。
 
LinQ、HR、QunQun、そしてHKT48
移り行く福岡のアイドルたちに思いを馳せながら麺をすするのであった。

8年ぶりにHKT48劇場に行ってきた

表題の通り12月6日のチームH「目撃者」公演に行ってきました。
8年前といえば、まだ劇場は初代でホークスタウンにあった頃。
 
そこから福岡に行ってもLinQだけを観たり、ヲタ活から離れたり…、
最近テレビで福岡の特集を見たのもあり、ご飯も食べたいし久々にHKT48も観たいなと思い足を運ぶことにした。
 
ちなみに8年前に最後に観たのは2015年11月8日チームH「最終ベルが鳴る」公演。
出演メンバーは
ほとんどいない…。懐かしいな…。
 
ということで天神で腹ごしらえをした後、バスでドーム前へ。
個人的には以前と同じドーム近くなので大して感覚は変わらない。
しかしバスだと近いけど、電車で行くと唐人町駅からそこそこ歩くのが難点ですね。
 
劇場が入居するのはPayPayドームの真横の「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」、MLBカフェやよしもとの劇場など色々エンタメ施設が入ってます

野球のない時期でも楽しめる施設
劇場は1階、チームごとの壁掛け写真もあり、そしてメンバーによる手書きのボードは健在でした。

渕上さん以外わからない

初代劇場からお馴染みのメッセージボード
入場は顔認証。事前にチケットサイトで顔写真を登録しておき、劇場でカメラで確認されて入場。
入場するとチケットサイトに座席番号が表示されるという何ともハイテクなシステム。
初めてだとちょっとわかりにくいかもしれません。

入場するとWEBで座席番号が表示される
新しい劇場に入った印象は…普通。
前のホークスタウンの劇場は出べそと呼ばれるセリ上がりもあり、当時AKB48劇場(柱が邪魔)、旧SKE48劇場(激狭賃貸のバー)、NMB48劇場(baseよしもと)に続く劇場だったので豪華に感じましたが新劇場はかなりシンプルな印象を受けました。
ただ座席はゆったりしていて段差もあるのでどこからもしっかりと見えそう、その分後ろの方の席だと距離感はありそうですが…。
 
演目はAKB48チームAがやっていた「目撃者」公演。休演者が出て15人公演でした。
メンバーはほとんどが初見。
アイドルらしい曲は少なく、格好良かったりメッセージ性のある曲が多い公演ですが目につくメンバーが…
 
それが梁瀬鈴雅(やなせれいあ)ちゃん。
MCで、「克服したいこと」として「可愛い曲が苦手」と話していたが、逆にクールな表情や色っぽさが公演にマッチしていて170cmの長身も舞台映えしていて目立っていました。
後で年齢を調べるとまだ高校2年生でびっくり…!
対照的に小さくて目立っていたのは堺萌香、通称おいもちゃん、たかみなと同じ身長?
 
パフォーマータイプの豊永阿紀ちゃん、話しを聞かない空気読めないキャラ?の坂本りのちゃん、整った顔立ちの伊藤優絵瑠ちゃん、元気キャラの石橋颯ちゃんと個性豊かな面々でした。
 
終演後はメンバーによるお見送りがあり。
最近はAKB48の8人公演ばかり見てるのもあるせいか、大人数で充実した公演を楽しむことができました。何より柱がないのが一番!

ハノイ(ベトナム)旅行4日目~復路~

すっかり更新を忘れていたが、9月に行ったベトナム旅行の復路の話を…。
1~3日目は前の記事を参照。
 
4日目、最終日は帰るだけ!
朝5時にJTBベトナム人ガイドが、ホテルまで車で迎えに来てくれた。(行きと同じ人)
 
40分ぐらいでノイバイ空港に到着。
ガイドさんがチェックイン手続きを一緒にしてくれて有りがたかった。
 
ノイバイを7:55発、7:05のBOARDING TIMEまでも時間があるので空港散策。
BURGER KINGやお土産屋があった。

清潔感のあるノイバイ空港
4階のカフェで朝食にバインミーとコーヒーを。
 

バインミー&アイスコーヒー
 
まだ時間がありそうだったので隣のベトナム料理屋で揚げ春巻。
 

熱々の揚げ春巻
 
料理が出てくるのが遅く、時間の関係で全部は食べずに店を出てしまった。店員さんが持ち帰れるよう包もうとしてくれたがそれも断る。申し訳ない。
 
その後、保安検査はスムーズに突破。これなら春巻も食べれたし残ったドン→円に変える余裕もあったな…。
 
定刻通り飛行機は飛び立ち、5時間半程度のフライトで15時半頃に日本は成田空港に到着。
 
ここでドン→円に変えたかったが両替が行列、かなり時間がかかりそうで次の予定があったため断念。少量だしまた円安が進んだらどこかで戻すか…。
 
ということで4日間のベトナム旅行はトラブルもなく無事に終了。
 
 
 
ここでベトナムハノイの感想。
 
・物価は安いが激安というほどではない。
円安の影響もあるがカフェでコーヒーやバインミーが200円程度フォーが500円程度と日本の安いところに行くのとそう変わらない?(2023年9月上旬)
 
・街歩きは注意
アジアらしいというか、中心部はバイクの交通量がめちゃくちゃ多く、ラクションを鳴らしながら爆走してる。信号のない横断歩道で待っていても止まってくれず、無理やり縫って渡るしかない。
ゆっくり渡れば避けてくれるので少しだけコツがいるかも。
 
・ホテルは旧市街で
観光地や有名な飲食店は旧市街に固まってる。自分は少し外れたところに取ったので、いちいち車で移動しなければならなかった。(お陰で夜は比較的静かだったかも)
ケチらず旧市街で取るのが無難。
 
久々のアジア旅行であったが良くも悪くもベトナムという国、その一面を知ることができたと思う。

ハノイ(ベトナム)旅行3日目~旧市街で食い倒れ~

ハノイ旅行3日目、翌日は早朝の便で帰国するので実質最終日。
この日は旧市街観光をして食べられるだけ食べることを目標に1日をスタート!
 
まずは観光ということで、宿泊しているサニーホテル3を9時過ぎに出発。歩いて15分程度の「文廟」へ。
入場料は3万ドン(200円弱)

別名「孔子廟孔子を祀る場所らしい

何となくの雰囲気を味わう
ここからは朝ごはん、配車アプリ「Grab」を使い旧市街へ。
10時頃にるるぶに乗っているフォーの店「フォー・サオ・フー・ミー」に到着。雑誌では炒めたものをおすすめしていて食べたかったのだが、注文を間違えて汁有りが出てきてしまった。

あっさり目のフォー

メニューはこちら。5000ドン負けてくれたっぽい?
割とあっさりしていて美味しかった。(6万ドン=400円程度)
 
そういえばバインミーを食べてないということで、そこから歩いて10分程度の「アン・カフェ」へ。
路上席もあるがお洒落な雰囲気、バインミーとコーヒーを注文。

クッキーはサービス?
朝から食べ過ぎ。店員さんの愛想もよく良い店でした。(10万ドン程度)
 
お腹もいっぱいになったので20分程度歩いてハノイ城へ。
世界遺産、入場料は3万ドン。
歴史ある建物、展示物も色々あり雰囲気を感じることができた。

広大な敷地のハノイ
昼食はハノイ城から20分程度歩いてハノイ駅近くの「クアン・アン・ゴーン」
卵の春巻みたいなものと揚げ餃子的なもの、オレンジジュースと水で21万ドンぐらい。

フォーが入っている春巻?

揚げたての揚げ餃子?
食後に甘いものが食べたくなったので歩いて20分ぐらい、「MAROU」へ。
カフェが併設されたチョコ屋、GODIVAカフェ的な感じか?
チョコレートドリンク(10万ドンぐらい)とお土産のチョコを購入。

甘いものを綺麗な店内で
しばらく休憩した後、歩いてホアンキエム湖へ。タンロン水上人形劇16時過ぎの回を鑑賞。一番良い席で20万ドン。
日本語の無料パンフレットに場面ごとの説明有り。
生演奏と歌とセリフで展開される人形劇、人形の動きが面白く、コメディ的な場面も有り、現地の言葉はわからないが楽しめた。

コメディ有りの人形劇
観劇後はもう一度フォーが食べたいということで有名店「フォー・ティン」へ
7万ドンのはずが17万ドン取られた気がするのは気のせい?外国人だからぼったくられた?

汚めの店

本日2度目のフォー
朝食べたものよりこってり系、具材も多くて美味しかった。
 
この後旧市街に戻り街並みやナイトマーケットを見学。アジアっぽいカオスな雰囲気。
歩行者天国になっていて演奏会も行われていてよりカオスだった。

アジアでお馴染みナイトマーケット
 
有名店「コンカフェ」で休憩しようと思ったが混雑のため、アイスヨーグルトドリンクをテイクアウト
 
疲れたなと思い歩数計を見ると3万歩近い数字、特に行くところもなくなったので20時頃にホテルに帰還し3日目終了。
 
翌日は朝5時に空港への迎えが来るということで大人しく休むことにした。
 
 

ハノイ(ベトナム)旅行2日目~ハロン湾~

ベトナム旅行2日目は、ハノイから日帰りで世界遺産ハロン湾へ。

 
今回は現地ツアーを予約。
似たような内容でいくつかツアーはあったのだが、1人参加できるのが限られていたので今回のものを選択。(料金は日本円で10000円程度)
英語ツアーならもっと安いものもあったみたいだが今回は日本語ツアーを選択。
 
朝、ホテルからの景色、アジアな街並み。

サニーホテル3から
宿泊しているサニーホテル3、朝6~10時まで朝食ビュッフェが食べられるということで6時ぴったりに食堂に行ったが、料理は何もなかった。
20~30分して少しずつ焼き飯や焼きそば、麺などを用意してくれた。
宿泊客も少しずつ集まってきたが全員日本人だった。

作ってくれたインスタント麺
7時45分、日本語のできるベトナム人ガイド(30代男性)が1人でホテルに迎えに来てくれた。
2人でタクシーで旧市街の別のホテルまで移動。自分以外のツアー参加者は旧市街周辺に宿泊していたので順次バスでピックアップされており、そこに合流する形になった。
 
ツアー参加者は日本人10人程度、中国人?3人(彼らはハロン湾からは別行動)。
バスで移動中は、ガイドが日本語でベトナムの文化や生活など色々楽しく説明してくれた。3年程日本で働いていたらしく少し片言ながら楽しい話を聞かせてくれた。
 
途中、この類いのツアーではよくある、提携している土産物屋で30分程度休憩。
なぜかここでジャコウネコのコーヒーのパックを買ってしまった。
 
13時半頃にハロン湾の港に到着。
ここで船に乗り込む。1階は別のツアーの外国人が大勢、2階は日本人10人程度の貸し切り。
レストランのような座席配置、真ん中に料理が置いてありビュッフェ形式で食べながらハロン湾移動していく。

実際に乗った船

ビュッフェ形式、揚げ春巻が美味しかった

ハロン湾の景色
1時間程度で最初の目的地へ到着。
鍾乳洞。ここは地盤が隆起してできたものらしく入り口まで階段で結構登らなければならない。

鍾乳洞入口

内部の幻想的な風景
通路など一部狭いところもあったが、中は結構広め。他のツアーの外国人でごった返していたが、不思議な空間を見ることができた。

鍾乳洞を出た後の風景
その後、船に戻り再び別の島へ移動。
そこでは自分で漕ぐカヤックか、現地の人が漕いでくれるボートかどちらかの体験を選択できた。
自分はカヤックを選択。ツアーで一緒の日本人と2人で漕ぐ。野生の猿を間近で見ることができるなどなかなか楽しかった。
 
その後船に戻りまたまた別の島へ移動。
ビーチのある島、展望台からの景色が良いとのことで10分程度階段を登る。なかなかの傾斜だった。

展望台からの風景
その後、船に戻り帰路へ。
途中で船の最上階のデッキでサンセットパーティなるものが催され、外国人観光客が騒いでいた。
 
18時前に港へ到着。そのままバスに乗り換え2時間ちょっとでハノイへ到着。解散の流れ。
 
自分と一部のツアー参加者は、ガイドから「ベトナムに来たらフランス料理を食べなければならない」と言われたので、ガイドの紹介でフランス料理店「メゾン ヴィエ」へ。
場所はオペラハウスから南に行った辺り。
 
前菜、スープ、メイン、デザートのコースで70万ドン(4500円)程度。日本で食べることを思うと安いのでは。味もなかなか美味しかった。

メニュー

メインの肉料理
配車アプリ「Grab」で車を拾い22時頃にホテルに帰還。3日目に備えて休むのであった。
 

ハノイ(ベトナム)旅行1日目~出発、旧市街観光~

コロナ禍も落ち着いてきた(とされている)ので4年振りに海外旅行、ベトナムハノイに行ってきた。
 
今まで何ヵ国か海外には行っているが、細かいところは忘れてしまっているので備忘録として、またこれから行こうと思う人の参考になればと書いてみる。(2023年9月上旬)
 
今回はJTBの往復飛行機+宿がセットになったプラン、4日間だが1日目は昼に到着、4日目は早朝のフライトなので実質行動できるのは2日半。
 
成田空港9:30発、ノイバイ空港13:05着の便。時差は2時間あるのでフライトは5時間半程度。
 
成田でのチェックイン、保安検査などスムーズに済ませて搭乗。
うとうとしてて記憶は曖昧だが恐らく出発は多少遅れていたはず、LCCなのでそれは仕方がない。
 
ノイバイ空港に到着。飛行機から降りたものの、入国審査に長蛇の列。終わるのに30分以上かかったので注意。

ノイバイ空港
空港で円→ドンの両替を済ませていざハノイへ。
移動はJTBのプランに含まれていた日本語ガイドのお迎えによる車で、直接ホテルまで行ってもらった。
この送迎を外して値段を抑えても良かったのだが、ここで移動手段を迷って時間をロスしたりボッタクリにあったりしても面倒なので、少し楽をしてしまった。
 
空港→ハノイ中心部まで車で50分ぐらい。
ベトナム人ガイドさんと雑談しながらホテルへ。
 
15時過ぎに宿泊するサニーホテル3へ到着。
旧市街地を西に外れたカットリン駅の近く、汚くもないが綺麗でもない。日本の古びたビジネスホテルといった感じ。
JTBの一番安いプランに適用されてるので日本人の宿泊者が多かった。

サニーホテル3

部屋
ホテルに荷物を置いて軽く旧市街の観光へ。
移動はタクシー。ぼったくりも多いみたいなので配車アプリ「Grab」を使用。
事前に日本でクレジットカードなどの登録も済ませており、アプリで目的地と現在地を入力するだけ。近くのドライバーが拾いに来てくれ勝手に目的地まで連れていってくれる。
会話もほとんど不要なのでかなり楽で便利だった。
ホテル~旧市街まで15分ぐらい、料金は5万ドン程度。(1万ドン=60円ちょっと)
 
観光や食事は旅行雑誌るるぶを参考に。
まずはお腹が空いたのでブン・チャーを食べに「ブン・チャー・ター」に向かった。
店はホアンキエム湖から少し北に行ったところ。

ブン・チャー・ター

ブン・チャー(春巻付)
ブン・チャーとはフォーのつけ麺のようなもの。つけ汁にはハンバーグのような肉が入っていてお好みで香草を入れて食べるようだ。
クセはあまり強くなく肉のボリュームもあり食べやすかった。セットで頼んだ揚げ春巻も熱々で美味しかった。
(値段は11万ドン?ぐらい )
 
この後ホアンキエム湖に浮かぶ島にある寺「玉山祠」へ。
巨大な亀の剥製が展示。実際に湖にいた亀らしい?(入場料3万ドン)

巨大亀
その後はホアンキエム湖周辺をブラブラ。
大教会を目指す。
甘いものが食べたくなったので大教会の目の前にあるカフェ「ラ・プレイス」へ。店内は空いていたので2階席に。
コーヒーとマンゴークレープを注文(11万4千ドン)

カフェでのんびり
そして大教会へ入場。立派な建物、現地語で祈りが捧げられているのかヨーロッパとはまた違った雰囲気。

ハノイ大教会

中は厳かな雰囲気
この後も大教会周辺をブラブラしながらコンビニで水を買うなどして19時過ぎにホテルへ帰還。
翌日はハロン湾観光で朝が早いため、早めに休むことにした。